ブラジルの食事 ~料理・飲み物・お酒・デザート~

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ブラジルに行ったことはありますか?ブラジルと言えばサッカー・サンバ・カーニバル…でもそれだけじゃもちろんありません!

「ブラジル生活入門 ~魅力満載ブラジルライフ~」はこちらから!

著者:パパガイオ

ブラジルの酸いも甘いも知り尽くしている在住歴17年の女性。日本で知り合った日系ブラジル人の主人と子供3人で、ブラジルライフを満喫中です!特にトロピカルフルーツや自由な感じがお気に入り。どんなかな?とちょっとでも気になったらぜひ覗いてみてください。面白い発見があるかもしれませんよ?

 

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ブラジルの料理

 

「フェイジョアーダ」や「シュラスコ」という食べ物は聞いたことがあるでしょうか?

この二つはブラジルを代表する料理ですが、実際にブラジルで暮らす一般の方の食卓に並ぶものなのでしょうか?

実際にブラジルに行った時にギャップで驚いてしまわないよう、ここではブラジル人の毎日の食生活をご紹介します。

 

朝食

 

のんびり、というイメージのブラジル人ですが、意外にも朝は早いです。

 

学校は7時から、仕事も8時スタートが多いので朝食はパンがメインの簡単なものになります。

学校や仕事に間に合うよう5時ごろ起きて支度をする人も多いのです。

フランスパンに卵やハム、チーズを挟み、果物の生ジュースもしくはコーヒーで済ませます。

 

ただ、休日などはゆっくり朝食を楽しむ人も多く、ホテルや民宿も朝食はバラエティーに富んだものが多いようです。

そのような時に食べるのは「タピオカ」や「クスクス」、「茹でたイモ類」など家庭により様々です。何種類もの果物も食卓に並びます。

 

タピオカ

キャッサバからできるタピオカ粉を焼いた生地にハムやチーズ、干し肉やココナッツの粉など好きな具材を挟んだもの。

コンデンスミルクやバナナなどで甘くしても食べられる。

photo by Anizio (Olinda) da SilvaFlickr CC BY-SA 2.0

クスクス

トウモロコシとキャッサバの粉を混ぜて蒸したもの。卵や干し肉と共に食べられる。

photo by Rainer ZenzObra do próprio CC BY-SA 3.0

▼クスクスを体験してみよう!

 

 

9時半ごろの「おやつ・軽食」

 

朝が早いので、学校では9時半ごろにおやつの時間を挟みます。

サンドイッチやポン・デ・ケージュ(もちもちしたチーズパン)、果物やスポンジケーキなどそれぞれ好きなものを持っていきます(公立学校は無料で配られる)。

大人も軽食をとります。

 

▼ポン・デ・ケージュ

photo by Sitenl CC BY-SA 3.0

▼ポン・デ・ケージュを体験してみよう!

 

 

昼食

 

ブラジルでは夕食より昼食が一日のメインです!

 

ごはん(日本のいわゆる「ご飯」ではなく、細かく刻んだ玉ねぎ・ニンニクと共に炒めて塩味をつけてから炊いた白米)かスパゲッティにフェイジョンをかけ、

ファロッファ(キャッサバ粉を油炒めしたもの)と共に食べます。

 

フェイジョン

うずら豆を煮てニンニクや玉ねぎ、ベーコンやその他の肉で味付けしたもの。味付けの仕方は家庭によって違います。

有名で似ているものに「フェイジョアーダ」という料理がありますが、フェイジョンはフェイジョアーダほど肉を入れないのであっさりしています。

 

▼フェイジョンの例

photo by Jak CC 表示-継承 3.0

▼フェイジョアーダの例

photo by Vinicius Pinheiro Some rights reserved

▼フェイジョンを体験してみよう!

 

 

ファロッファ

フェイジョアーダやフェイジョン、お肉のソテーなどの付け合わせとしてブラジルの食卓では良くみる料理。

ファロッファの材料である「キャッサバ粉」は先述した「ポンデケージュ」にもブラジルでは用いられる。

▼ファロッファの例

photo by Miriam Kato

▼ファロッファを体験してみよう!

 

 

これらに加え、サラダは毎日なくてはならないもので、メインの肉や魚でバリエーションを変えます。

肉や魚は焼いたり煮たり、衣をつけて揚げたりいろいろです。

茹で野菜やイモ類も副菜として食べます。

 

▼実際のブラジルでの一般的な昼食(著者作)

 

外食をすると、これを一皿にまとめて定食として出すところもあれば、ビッフェ形式で計り売りの「セルフサービス」のお店もあります。

また、生クリームを用いた濃厚なストロガノフもブラジル人の好きな料理のひとつです。

 

ストロガノフ
日本では牛肉を用いたビーフストロガノフが一般的だがブラジルでは豚肉や鶏肉でも作られる。

▼ストロガノフの例

photo by Tefé Mazé Meirelles Some rights reserved

 

昼食時の飲み物は生のフルーツジュースか炭酸飲料です。

ジュースは

オレンジ・アセロラ・パッションフルーツ・グアバ・マンゴー・カシュー・パイナップル・ライム・ココナッツ

あたりが定番ですが、他にも珍しい種類のジュースがいっぱいあります。

 

カシュー

果肉(下図でオレンジ色の部分)はジュースなどに使われ、種子(先端の部分)はカシューナッツに使われる。

▼カシュ―の果実と種子

photo by  abcdz2000 Some rights reserved

▼カシュージュースを体験してみよう!

 

ブラジルでも最近は健康志向で野菜を食べる人も増えていますが、野菜を食べる習慣がなかった時代から、ジュースはビタミン補給に欠かせないものなのです。

炭酸飲料もブラジル人は大好きで、コーラやガラナはどこにでもおいてあります。

 

ガラナ
ガラナの実を利用したカフェインなどが入った炭酸飲料。日本では北海道で普及している。関東を中心に展開するカフェチェーン「ルノアール」でも飲むことができる。

▼ガラナの実

photo by A C Moraes from Brasília, BrasilOriginal do Brasil 

▼ガラナジュースを体験してみよう!

 

昼食後のデザート

 

これだけでボリューム満点なのですが、食後の甘いデザートもブラジル人の習慣です。

バナナやプラム、ジャックフルーツなどをジャムのように甘く煮詰めた「ドースィ」や、

 

▼プラム

photo by 英語版ウィキペディアFir0002さん CC 表示-継承 3.0

▼ジャックフルーツ

 

フルーツの汁にコンデンスミルク(練乳)とゼラチンを混ぜて作った「ムース」、

 

▼レモン味のムース(著者作)

 

これまたコンデンスミルクで作る濃厚な「プディン(プリン)」などがデザートの定番です。

 

▼プディンの例

photo by gabrielastahler

 

最後になくてはならないのが「カフェジーニョ」(小さなコーヒー)。エスプレッソのこともありますが、少量で甘いドリップコーヒーが一般的です。

 

▼カフェジーニョを体験してみよう!

 

 

 

有名なブラジル料理「フェイジョアーダ」は、主に金曜日に食べることが多いです。見た目はおぜんざいのようで、はじめは食べるのに躊躇してしまいますがおいしいですよ。

 

フェイジョアーダ

黒インゲン豆を干し肉、テール、豚の耳・足、ソーセージ、ベーコンなどと一緒に塩味で煮込んだもの。

▼フェイジョアーダ等のブラジルのご飯

photo by Ras67 CC BY-SA 3.0

▼フェイジョアーダを体験してみよう!

 

 

 

また、これまた有名な料理「シュラスコ」は休日に家族や友達で集まってするお祝いパーティーの場や、談笑したりテレビでスポーツ観戦しながらまったり過ごす時に食べられます。

 

シュラスコ

鉄串に突き刺した肉の塊を炭火焼きしたもの。好みの焼き具合で切り落としながら食べる。

photo by Leonardo Sakaki CC BY-SA 4.0

▼シュラスコを体験してみよう!

 

 

 

パーティーの場ではやはりビールが一番飲まれます。

冷たすぎるぐらい冷えていないとケンチ(熱い)と言われてしまいます。

ブラジルのビールはあまり癖がなく(味がなく?)飲みやすいのが特徴です。

 

ブラジルらしいアルコールと言えば「カイピリーニャ」ですね。

 

カイピリーニャ

サトウキビを原料とした蒸留酒「カシャッサ」ベースにライムと砂糖を加えたカクテル。

▼カイピリーニャ

photo by Ralf Roletschek CC 表示-継承 3.0

▼カイピリーニャを体験してみよう!

 

 

 

あまりのおいしさに調子に乗り、後でのたうち回るほど気分が悪くなったのは初めて飲んだあの日、あれ一度きりでした。皆さん、くれぐれもお気を付けを。

 

4時ごろの軽食

 

ブラジルの夕食は遅いことが多いので、4時ごろに軽食をとる人もいます。

 

午後の軽食では揚げ物もよく食べられます。

大きな餃子の皮の中に肉やチーズを入れ揚げる「パステル」や、

 

▼パステル

photo by BuenosAiresPhotographer[1] CC 表示-継承 2.0

▼パステルを体験してみよう!

 

 

ほぐした鶏肉を茹でたじゃがいもやキャッサバ(芋の一種)を潰したもので包んで揚げるコロッケ「コシーニャ」、

 

▼コシーニャ

▼キャッサバ

▼コシーニャを体験してみよう!

 

 

 

揚げパンにカスタードクリームをはさんだ「ソーニュ(ソーニョとも言う。ポルトガル語で「夢」という意味)」などいろいろあります。

ハンバーガーやピザもよく食べられます。

 

夕食

 

夕食はあまり重要視されず、スープとパンなどで簡単に済ますことが多いようです。

朝食のような食事をしたり、昼食のような食事を少しアレンジしたり、家庭によって様々です。

 

まとめ

 

一般的な食事を見てきましたが、その他にも

パーム油を使った煮込み料理やリゾット、

中華料理(焼きそばや焼き飯)や日本料理(寿司やラーメン)

など、歴史的にいろいろな国の影響を受けてきたブラジルには様々な料理があります。

 

日本人のように素材の味を楽しむという所までは理解してもらえないですが、ブラジルは家庭料理のおいしい国であることは間違いないですよ!

ぜひブラジル料理を堪能してみてくださいね。

 

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著者:パパガイオ

ブラジルの酸いも甘いも知り尽くしている在住歴17年の女性。日本で知り合った日系ブラジル人の主人と子供3人で、ブラジルライフを満喫中です!特にトロピカルフルーツや自由な感じがお気に入り。どんなかな?とちょっとでも気になったらぜひ覗いてみてください。面白い発見があるかもしれませんよ?

バリ島「1日観光」モデルコース ~ウルワツ・ジンバラン編~

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バリ島を訪れた事がある方もまだの方も。「バリ島ってどんなところ?」から「おすすめ観光コース」までご紹介。読めばバリ島に興味が出る事間違い無し。

佐藤ひより氏による『バリ島観光入門 ~初心者の楽しみ方完全版~』はこちらから

著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから
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初心者の為のバリ島1日観光のモデルコース。今回はウルワツ・ジンバランエリアをそれぞれ分けてご紹介します。どちらも素敵なエリアなので行けば必ず満足できるはずです!

 

ウルワツエリアの観光モデルコース

 

まずはウルワツエリアの観光モデルコースをご紹介。

ウルワツは、バリ島の中でも少し地味で印象が薄いエリア。しかし、ここでは他の観光地では感じられない自然体のバリ島らしさに触れられます。

 

ウルワツ最大の観光地といえば、ウルワツ寺院。

このウルワツ寺院に参拝するためだけに、他エリアからウルワツへ訪れる観光客は少なくありません。(ウルワツ寺院詳細は後述します)

 

▼ウルワツ寺院の様子

photo by Deni Saputra

 

ウルワツにはウルワツ寺院以外に有名な観光スポットはないものの、この土地特有の田舎っぽさが残る空気感は一定の層からの人気を集めています。

 

ウルワツは、その独特の地形から崖の上に立つホテルやレストランが多いのが特徴。

そのため宿泊先のホテルや食事中のレストランから絶景を眺めることができます。

 

ウルワツに関する情報はインターネット上には少なく、これから旅行する人の中にも「実際、ウルワツってどんなところなの?」と疑問に思っている人も多いです。

そんな人に向けて、ここではウルワツの初心者も楽しめる1日観光モデルコースを紹介したいと思います!

 

ウルワツエリア1日観光モデルコースの流れ
午前中~ ウルワツビーチでプライベート感を味わおう!
午後~ ウルワツ寺院へ行こう!
夕方~ 1日の締めはケチャックダンス!

 

午前中~ ウルワツビーチでプライベート感を味わおう

 

午前中~ ウルワツビーチでプライベート感を味わおう!
午後~ ウルワツ寺院へ行こう!
夕方~ 1日の締めはケチャックダンス!

 

世界有数のビーチリゾートバリ島で有名なビーチと言えば、クタやスミニャック、ヌサドゥアなどを思い浮かべる人がほとんど。

バリ島のビーチと言えば?と聞かれて、「ウルワツ」と答える人はなかなかいないのではないでしょうか。

 

クタ

バリ島デンパサールのングラライ空港(デンパサール国際空港)から北に広がるエリア。バリ島一の歓楽街で、ショッピング・スパ・グルメ・ビーチなどを楽しむことができます。

ヌサドゥア

インドネシア政府によって開発された高級リゾートエリア。

バリ島デンパサールのングラライ空港から車で20分ほど南に走り、セキュリティゲートをくぐった先にあります。

スミニャック

バリ島南部にあるビーチリゾート。おしゃれなアイテムや綺麗なホテルなどが多くあるエリア。

 

そんなウルワツにあるウルワツビーチは、実はサーフィンの大会が行われるほどのサーフスポットなのです。

ただ、上級者向けのスポットが多く、サーフィン初心者が楽しむには少しレベルが高いのが難点。

 

また、このウルワツビーチの魅力は、観光客が少なく海が綺麗なこと。

バリ島の有名な観光地であるクタやレギャン、スミニャックのビーチは海岸沿いに飲食店やサーフショップが多いのが魅力ですが、人が多く海の周りにゴミが落ちていることもしばしば。

しかし、ウルワツビーチは観光客自体あまり多くないため、海や砂浜が比較的綺麗に保たれているのです。

 

▼ウルワツにあるビーチの様子

photo by coffeefloat

 

またウルワツのビーチ沿いにそびえ立つウルワツ寺院は、ウルワツ最大の観光スポット。

夕暮れ時に夕陽と寺院が交差する瞬間は、1度見たら忘れられないほどの絶景です。

海で寝そべってボーッと夕陽を眺めるひとときは、まさに至福の瞬間。

 

▼夕陽とウルワツ寺院のある崖

photo by Vin Crosbie Some rights reserved

 

ぜひプライベート感溢れるウルワツビーチで、まったりとした時間を過ごしてくださいね。

 

午後~ ウルワツ寺院へ行こう!

▲ウルワツ寺院の入り口

 

午前中~ ウルワツビーチでプライベート感を味わおう!
午後~ ウルワツ寺院へ行こう!
夕方~ 1日の締めはケチャックダンス!

 

ウルワツ最大の観光スポットと言えば、ウルワツ寺院。

ここへ参拝するために、毎年多くの観光客がウルワツへ訪れます。

 

ウルワツ寺院は敷地が広いため全て回るのは大変ですが、ところどころに絶景ポイントがちりばめられているので、疲れすぎない程度に少し歩き回ってみるのがおすすめ。

 

このウルワツ寺院はバリ島のパワースポットとして知られていて、バリ・ヒンドゥー教を信仰する人々にとっては神聖な場所。

ここへ参拝するのであれば、露出の激しい格好で訪れるのは控えてください。

 

バリ・ヒンドゥー教
インドから伝わってきたヒンドゥー教や仏教と、もともとインドネシアで信仰されていた土着宗教(その土地に定着している宗教)が融合されてできた、バリ島独自の宗教。

バリ島では、約90%の人々が「バリ・ヒンドゥー教」を信仰しており、「イダ・サン・ヤン・ウィディ・ワソ」と呼ばれる唯一神に対し、祈りを捧げます。

 

▼ウルワツ寺院へ参拝に訪れる人々

photo by Arian Zwegers

 

もしうっかりと露出度の高い格好でウルワツ寺院に訪れてしまったら、ウルワツ寺院入り口付近でサロンと呼ばれる布を渡されるはず。

この布を腰に巻いて肌を隠さなければ、敷地内に入場することはできません。

 

その他にも、女性であれば「生理中」や「出産直後」は参拝することができないなど、細かな決まりがあります。

基本的には露出が激しくない格好をしていれば係員に止められることはありませんが、不安な人は事前に少し調べておくと良いかもしれませんね。

 

 

このウルワツ寺院最大の魅力と言えば、美しい夕陽が見えること。

断崖絶壁の上に建てられたウルワツ寺院からは、何にも遮られないまん丸の夕陽を眺めることができます。

これは、バリ島屈指の絶景スポットと言われるほどの代物。

 

▼ウルワツ寺院の崖

photo by eGuide Travel

 

ウルワツ旅行の際は、ぜひこのウルワツ寺院でオレンジ色の夕陽を目に焼き付けてくださいね。

 



夕方~ 1日の締めはケチャックダンス!

▲ケチャックダンスの様子 photo by View author information CC BY-SA 3.0

 

午前中~ ウルワツビーチでプライベート感を味わおう!
午後~ ウルワツ寺院へ行こう!
夕方~ 1日の締めはケチャックダンス!

 

夕陽が沈むのと同じ時間帯にウルワツ寺院で始まるのが、ケチャックダンスの公演。

ケチャックダンスとは、レゴンダンスやバロンダンスに並ぶバリ島3大舞踊の1つ。

 

バリ島3大舞踊
レゴン・ダンス、バロン・ダンス、ケチャック・ダンスがバリ島3大舞踊と言われる。

▼レゴン・ダンス…きらびやかな衣装で女性ダンサーが躍る

photo by Tiomax80

▼バロン・ダンス…舞踊に物語があり、「バロン」という獅子舞のような被り物などが躍る

photo by  Walter Lim

▼ケチャック・ダンス…大勢の男性が「チャッ、チャッ、チャッ」という掛け声で踊る

photo by Brian Jeffery Beggerly

 

ケチャックダンスの演出はかなり特殊で、一度観たら絶対に忘れないほどのインパクトがあります。

 

上半身裸の男性たちが円陣を組み、ひたすら「チャチャチャ」と声を揃えて舞踊を盛り上げます。

この「チャチャチャ」というかけ声以外に台詞はなく、このかけ声だけで物語が構成されていくのが面白いです。

 

私自身ウルワツ寺院でこのケチャックダンスを観たことがありますが、言葉ではなく声そのものや体の動きだけでもストーリーを理解できるのが不思議だなあと感じました。

日本人が海外で舞台を観るときに気になるのが言語の壁だと思いますが、ケチャックダンスはそもそも台詞がない舞踊なので、視覚だけで誰でも楽しめるのが魅力です。

 

ウルワツ寺院で演じられるケチャックダンスの舞踊は観光客向けにアレンジされているため、ローカル向けのものとは少し演出が異なります。

そのため通常より少し大げさにアレンジが加えられたり、パフォーマーがわざと面白おかしく踊ったりといったような、観光客でも楽しめる仕様になっています。

 

本場のケチャックダンスを観たい人には少し物足りないかもしれませんが、旅を盛り上げるイベントとして取り入れてみるのがおすすめです。

 

<ウルワツ寺院>

住所:Pecatu, Kuta Sel., Kabupaten Badung, Bali

 



 

ジンバランエリアの観光モデルコース

 

バリ島でカップルにおすすめのエリアと言えば、ジンバラン。

結婚式やハネムーン、大切な人とのデートなど、ロマンティックな演出が必要な時にジンバランは最高の場所です。

 

先述したクタやレギャンのように遊ぶ場所が多いわけではなく、ヌサドゥアやブノアのようにラグジュアリーな体験ができるわけでもない。

しかし、それでもジンバランが長年観光客からの人気を集める理由はいったい何なのか。

 

今回はジンバランが人気の理由を、1日観光モデルコースの紹介とともに紐解いていこうと思います!

 

ジンバランエリア1日観光モデルコースの流れ
午前中~ ジンバラン市場を散策しよう!
午後~ お土産を買う!ジェンガラ・ケラミック本店
夕食 ジンバランビーチで極上のシーフードBBQ!

 

午前中~ ジンバラン市場を散策しよう!

▲バリ島のパサールの様子 photo by Jos Dielis

 

午前中~ ジンバラン市場を散策しよう!
午後~ お土産を買う!ジェンガラ・ケラミック本店
夕食 ジンバランビーチで極上のシーフードBBQ!

 

バリ島内にはたくさんの市場がありますが、ジンバランにあるPasar Jimbaran(パサール ジンバラン)という市場は観光にぴったり。(パサール=市場 という意味に)

ここはジンバランビーチからすぐ近くにある市場で、観光客だけではなくロカールのインドネシア人にも人気です。

 

 

市場で販売されているシーフードも比較的安価ですので、旅行中の予算に余裕がない人でも心配はいりません!

 

このジンバラン市場の魅力はなんといっても、活気があること。

観光地ではなかなか見られない、現地ならではの生活感を垣間見ることができます。

 

ジンバランはバリ島の中でも魚介がよく獲れるエリアで、このジンバラン市場で獲れる魚介は新鮮で食べ応えが抜群。

この市場で魚やエビ、イカなどを購入した後は、近くのお店で焼いたりして調理することが可能です。

朝ご飯にはikan bakar(イカン・バカール)という、インドネシアの焼き魚をぜひ堪能してください!

 

▼イカン・バカール

photo by Gunawan Kartapranata CC BY-SA 4.0

 

ジンバラン市場は閉まるのが早いため、朝7時頃には市場に到着しているのが望ましいです。

ここは魚介以外にも野菜や果物も売っているので、ぜひ散策してみてくださいね。

 

▼ジンバラン市場の地図

 

午後~ お土産を買う!ジェンガラ・ケラミック本店

(出典:https://www.jenggala.com/home.php?cat=306&page=1)

 

午前中~ ジンバラン市場を散策しよう!
午後~ お土産を買う!ジェンガラ・ケラミック本店
夕食 ジンバランビーチで極上のシーフードBBQ!

 

バリ島らしいお土産を買うなら、ジェンガラ・ケラミック本店がおすすめです。

ジェンガラ・ケラミックとは、バリ島の伝統的な食器のこと。

ジェンガラ・ケラミック本店はジェンガラ・ケラミックを売っている専門店です。

 

▼ジェンガラ・ケラミックの例(画像クリックで商品詳細へ)

 

日本でも高級なレストランやホテル、結婚式の引き出物や大切な日の贈り物によく利用されます。

物価の低いバリ島の中でも、比較的お値段高めなお土産物の1つ。

 

このジェンガラ・ケラミック製品を専門に扱っているジェンガラ・ケラミック本店は、高級感溢れる雰囲気の良い店舗。

レギャンエリアにもこのジェンガラ・ケラミック系列のお店はありますが、ジンバランの本店ほど高級感はなく店内は少し安っぽい印象。

レギャンエリアのお店の名前はジェンガラ・ファクトリー・アウトレット(JENGGALA FACTORY OUTLET)と言います。

 

 

レギャンのジェンガラ・ケラミックで販売されている食器はすべてアウトレット品のため商品価格は安め。

品質に問題がある商品も多く、購入する際には少し注意する必要があります。

 

ジンバランの本店では商品品質の心配をする必要がないため、安心して高品質の商品をお土産に選ぶことができますよ!

 

▼ジェンガラ・ケラミック店舗の特徴

場所 価格 備考
ジンバラン本店 高め 高品質
レギャン 安め アウトレット

 

ジェンガラ・ケラミック食器は緑色や白色の物が多いのですが、ジンバラン本店では赤や黄色など鮮やかな色の商品が多いのが魅力。

 

店内を歩きながら色々な商品を見ているだけでも楽しめますので、ぜひジンバラン旅行の際は足を運んでくださいね!

 

ジェンガラ・ケラミック本店はショップだけではなく、カフェも併設されていて、観光に疲れた時そこでふと一息休むことも可能。

もちろんカフェで使われる食器もすべてジェンガラ・ケラミックで、雰囲気は良さげです!

 

<ジェンガラ・ケラミック本店>

住所:Jl. Uluwatu II, Jimbaran, Kuta Sel., Kabupaten Badung, Bali 80361 インドネシア

営業時間:8:00am – 8:00pm

公式HP:https://www.jenggala.com/home.php

 

夕食 ジンバランビーチで極上のシーフードBBQ!

 

午前中~ ジンバラン市場を散策しよう!
午後~ お土産を買う!ジェンガラ・ケラミック本店
夕食 ジンバランビーチで極上のシーフードBBQ!

 

クタのような派手さも、ヌサドゥアのようなラグジュアリー感もない。

そんなジンバランが観光客に人気の理由は、群を抜いたビーチの雰囲気の良さでしょう。

 

ジンバランビーチの最大の特徴と言えば、砂浜に並ぶレストランたち。レストランとは言っても、本格的な店舗の形をしているわけではありません。

夕暮れ時になるとジンバランビーチの砂浜の上に続々とテーブルと椅子が集まり、そこではシーフードバーベキューを楽しめるのです。

 

▼ジンバランのビーチの様子

photo by  CC BY-SA 3.0

 

ジンバランで獲れた海鮮を使ったシーフードバーベキューはまさに絶品。

観光地ということもあり価格は少し高いですが、ボリューム満点で新鮮なシーフードは一度食べる価値があります。

 

私も何度かジンバランビーチで食事をしたことがありますが、味の美味しさもさることながら、ロマンティックな雰囲気が印象的でした。

 

ジンバランビーチでは、夕陽が水平線に沈む様子を眺めることができます。

 

▼ジンバランの夕陽

photo by Maurina Rara

 

この夕陽が沈む様子はクタやレギャン、スミニャックなど他の地域でも見ることはできるのですが、波打ち際で豪華な食事をしながら夕陽が見られるエリアはなかなかありません。

 

夕陽が沈んだ後あたりが徐々に暗くなっていくと、テーブルの上には蝋燭の火が灯されます。

それもまた幻想的で、観光客を贅沢な気分にしてくれるのです。

 

▼蝋燭の灯りとジンバランビーチ

photo by Kevin Poh

 

夕暮れ時のジンバランビーチは1人で訪れるのも良いですが、家族や友人、恋人など大切な人と一緒に来たくなるような、そんな素敵な場所。

これがジンバランが観光客に人気の理由だと言えるでしょう。

 

<ジンバランビーチ>

 

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目次著者

著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから

twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629

世界の絶景111選【アジア編】

Webon紹介目次著者
世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 

第1章では、海外旅行などに縁がなかった初心者の方でも分かりやすいように、世界を

ヨーロッパ】【北米】【南米】【アジア】【アフリカ】【オセアニア】【中東

の7つのエリアに分けて絶景スポットをご紹介します。誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。

 

初心者にもおすすめ!世界の絶景【アジア編】

 

アジアは、ユーラシア大陸の東部分と周辺の島々を指すエリアです。もちろん日本もアジア。

だから最初の旅の目的地としてはもってこいの上に、絶景スポットも多彩でアジアンチックな魅力に満ちています。アジア26ヶ国の中から、10の絶景スポットを集めてみました。手つかずの自然を満喫できるスポットから、人の手によって作られた絶景など、“こんなに近くにこんな絶景?”と思えるスポットばかりですよ♪

 

アジア地域ならではの、初心者でも行きやすい絶景スポットを中心に選んでみました。リーズナブルに行ける絶景スポットもあるので、記事を読んでいたら、急に行ってみたくなっちゃうかもしれません♪

 

1 【フィリピン】まるで楽園天国!フィリピン最後の秘境『エルニド』

(出典:https://www.flickr.com/photos/9508280@N07/40143693505)

 

パラワン島北端の南シナ海にある、「神が創造した最後の秘境」と呼ばれるエルニドは、手つかずの自然を愛する世界中のセレブたちを魅了する絶景島。

ホワイトサンドのビーチにクリスタルクリアの美しい海、切り立つ岩山を覆う緑をはじめ、サンセットやロマンティックな夜景など目の前に広がる景色はまさにパラダイス♪

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:El_Nido_-_panoramio_(22).jpg)

 

7000を超えるフィリピンの島々の中でも、格段の絶景を満喫できます。エルニド村とその沖合には50の無人島があり、中でも最大のお楽しみは無人島での1島1リゾートのオールインクルーシブ。

リッチで優雅なリゾートライフを満喫できます。美しい海を眺めながら、何もしない贅沢を味わうのも◎。ここにはテレビもないんですよ。

エルニド村で宿泊すれば、旅行の費用もかなり抑えられ、初心者にもおすすめです。アイランドホッピングツアーで無人島に繰り出せば、美しい無人島で自分たちだけのパラダイス気分を味わえます。

4つのツアーが用意されており、ビーチはもちろんラグーンでのマリンアクティビティや島探検など、爽快なバカンスを楽しめるはず。

 

おすすめビューポイント
最高のフォトスポットは、ビガンアイランド。干潮時だけに現れる白砂の道は、まるで白い蛇のようで、別名「スネークアイランド」と呼ばれています。

アクセス
日本からマニラかセブ島へ行き、飛行機でエルニドに行きます。マニラまで4~5時間。エルニドまでは、1時間15分。セブまで約5時間。エルニドまでは1時間40分です。

 

2 【マレーシア】マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地『バトゥ洞窟』

(出典:https://www.flickr.com/photos/volvob12b/17721587095)

 

マレーシアの首都、クアラ・ルンプール近郊にある洞窟寺院です。

バトゥ洞窟駅の目の前にあり、「アクセスにも長けているので初心者にもピッタリです。」と、いいたいところですが、洞窟に行くまでには272段の急階段があります。もちろん寺院なので、露出の多い服はNG。

最初のフォトスポットは、長い階段の横にある、金ピカの「ムルガン神像」。42.5mと世界一の高さを誇っており、使用している金は300ℓだそうです。

階段を上った先には、ヒンドゥー教の神話に因んだ、カラフルな展示物や壁画もたくさんあります。もちろん鍾乳洞の洞窟内にも。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/volvob12b/20876168172)

 

鍾乳洞は、4億年もの年月が創りだした自然の産物。洞窟内はかなり広く厳かな雰囲気に包まれています。洞窟内の階段を上れば、祭壇があります。有料のダークケイブガイド付きツアーがあり、鍾乳洞の暗闇や不思議な生物を観察するなど洞窟探検ができます。

1月下旬~2月上旬には、ヒンドゥー教の大祭「タイプ-サム」が行われ、200万人もの人々が殺到します。

 

(出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/68/Inside_Batu_Caves.jpg/1024px-Inside_Batu_Caves.jpg)

 

おすすめビューポイント
最大のビューポイントは、祭壇。午前中には、吹き抜けとなった天井から自然光が入り、祭壇を照らす、何ともいえない神々しい絶景を目の当たりにできます。

アクセス
クアラ・ルンプールのセントラル駅から、終点のBatu Caves駅まで電車で約20分。
URL:http://www.malaysia.travel/en/my/places/states-of-malaysia/selangor/batu-caves#_=_
URL: http://www.batucaves.org/

 

3 【台湾】レトロな街並みが心落ち着く台湾の絶景『九份』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:224,_Taiwan,_新北市瑞芳區崇文里_-_panoramio_(32).jpg)

 

皆さんご存知、ジブリ映画の『千と千尋の神隠し』に出てくるような、世界を味わえると一躍有名になった、台湾北部の山間に位置する九份。

日本人にはどこか懐かしく心癒されるスポットなので、初心者にもおすすめです。赤ちょうちんが彩るレトロな町並みや海も見渡せる風光明媚な景観が魅力と、台湾の訪れたい観光地ランキングでも常連です。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/nickeast/5848504302/in/photolist-9UP7z5-G1rxz5-9UP7pY-9UPxku-9UM53F-975wW2-9UPwp5-9ULnNr-9ULKkp-9ULmsn-oCJb8C-9hwX9N-9EcDdd-9UPeP5-HJg3ut-6b4tcA-6aZjTk-9UPF3j-kiHruM-dwCuK4-qKfDn6-9ULpyz-9EcD5C-9ULLaT-dwJ1QW-hUYBZt-dcvjqS-9ZsiNU-h5nbLZ-9UPt4h-bEswcf-wczHz-fdsjkB-9cWVwk-9opaeM-9ULboi-q9tRSq-kiJ6mX-q9tRRJ-JAhP7n-9ULnkR-bTnebP-CTupF-7nJUUA-7nJUo5-hUYFjV-h5n8He-dDf5AV-9UQsz7-bBDr8b)

 

特に夕方からの風景がおすすめで、赤ちょうちんが灯るレトロな石段を歩くのが醍醐味。「阿柑姨芋圓店」では、名物のタロイモ団子のお汁粉やかき氷を堪能できます。最高のフォトスポットは日が暮れる寸前の「阿妹茶芸館」。

まるで千と千尋の神隠しの湯屋が目の前に佇んでいるよう♪

 

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/九フン#/media/File:Jiufen_2012.JPG)

 

おすすめビューポイント
映画のモデル地?と噂になった「阿妹茶芸館」や九份らしいレトロな雰囲気が味わえる賢崎道、長い階段を上った先にある緑の山々と青く美しい海のコラボ写真を撮れるインスタスポットの展望台は必見です。

アクセス
MRTで忠孝復興駅まで向かい、「金瓜石」行きのバスに乗り換えます。九份までは1時間半~2時間です。
URL: https://tour.ntpc.gov.tw/ja-jp/Tour/List?wnd_id=111&type=76

 

4 【タイ】ディカプリオも絶賛した?絶景スポット『ピピ島』

(出典:https://www.flickr.com/photos/dms_303/3995249179)

 

タイの人気リゾート地のプーケットから南東へ約48km先にある、アンダマン海上に浮かぶ6つの島の総称です。

映画の影響もあり、この世のものとは思えないほど美しい絶景を見られると一躍有名になりました。アクセスが簡単で映画のロケ地とくれば、初心者の方も行きたいですよね。

サンゴに囲まれたエメラルドグリーンの美しい海はもちろんですが、石灰石でできた断崖絶壁の独特の地形も宝物。一番の贅沢は、観光島のピピドン島に泊まって、アイランドホッピングツアーに参加すること。

特に絶景の海のパノラマが見られる「バンブー島」は、行かないと後悔する絶景が広がっています。

 

<バンブー島>

(出典:https://www.flickr.com/photos/fischerfotos/7448007178)

 

ピピドン島では、モンキービーチで野生の猿と絶景のコラボ写真も撮れちゃいますよ。最高のフォトスポットは、高台にある「VIEW POINT」からの景色です。(最初の画像は「VIEW POINT」からの風景です。)

 

おすすめビューポイント
一番のビューポイントは、ボートツアーで繰り出す緑色の海。映画のロケ地として使われた、「マヤベイ」や昔リアルにヴァイキングが財宝を隠していたといわれる「ヴァイキングケープ」もおすすめです。

アクセス
プーケットかタイのクラビから船で約2時間。
気軽に絶景だけを楽しみたい方は、プーケット発の離島ツアーで訪れるのもおすすめです。
URL: http://gautamandgautamgroup.org/

 

5 【ベトナム】景観美はベトナムNo.1!アクティビティもいっぱい『ハロン湾』

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ハロン湾#/media/File:Halong_ensemble_(colour_corrected).jpg)

 

この絶景を知らない人はいないでしょう。でも、有名だからこそ一度は見ておきたい絶景スポットとして初心者の方にもおすすめです。

アジアの神秘と呼ばれるハロン湾は、中国との国境からほど近いベトナム北部に位置しています。名前は「ハ=海」、「ロン=龍」。龍にまつわる伝説が残っており、「龍が降り立つ」と称されています。

アクティビティの種類が豊富なことから、最近では1~2泊のツアーも人気。欧米人は10日以上滞在してこの絶景を満喫しています。43,400haもの湾内には大小2,000以上もの奇岩が林立しており、まるで水墨画を見ているよう。

 

(出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Hạ_Long_Bay#/media/File:Thien_Cung.jpg)

 

特に船に一泊して海をオレンジに染め上げる夕日や満天の星空、黄金色に染まる神秘的な朝焼けも必見です。船上ではシーフードBBQだって楽しめちゃいますよ。

おすすめは、カヌーや手漕ぎボートでのハロン湾クルーズ。特にティートップ島観光は、外せません。400段の階段を上った先に絶景が広がる、展望台は格好のフォトスポット。鍾乳洞の散策や水上村も巡ることができます。

20万ドン札に描かれているディンフォン島をはじめ闘鶏岩やラブ・アイランド、ゴリラ岩など名物奇岩を探すのもおすすめです。セスナから絶景を楽しむのも◎。

 

(出典:https://pxhere.com/en/photo/982690)

 

おすすめビューポイント
奇岩を探しながらのクルーズは、ハロン湾最大の楽しみ。ティエン・クン鍾乳洞で何万年もの時をかけて自然が創りだした鍾乳石を見るのもおすすめです。

アクセス
ハノイからバスで約3時間半。
URL:http://www.dtac.jp/asia/vietnam/entry_2.php

 

6 【韓国】韓国の今昔の絶景を満喫するなら!『北村韓屋村』

(出典:https://www.flickr.com/photos/traveloriented/9543878270)

 

世界遺産の王宮『昌徳宮(チャンドックン)』と『景福宮(ギョンボックン)』の間に位置しています。

朝鮮時代に王族や高級官僚たちが住んでいた集落で、約900もの『韓屋』と呼ばれる伝統家屋が密集する、山口県萩市の城下町を彷彿とさせる人気の観光スポット。

鍾路区が選定した北村八景では、朝鮮時代の歴史を感じながら、2~3時間のそぞろ歩きを楽しめます。日本語表示の看板や地図もあるので初心者にもおすすめです。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/traveloriented/9543878084)

 

絶好のフォトスポットは、新旧の街並みの両方を見渡せる、北村5景の嘉会洞路地下りです。また、北村展望台カフェからの「韓屋」が立ち並ぶ風景も◎。天気のいい日には、南山やNソウルタワーまで見渡せます。

他にも北村1景では、韓国旅行で人気の高い王宮「昌徳宮」の全景を見ることができますよ♪

アートと文化の街とも呼ばれているので壁に描かれているアートを見ながら、おしゃれなカフェや土産物屋を巡るのもお忘れなく!

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/12720221@N08/30334341043)

 

おすすめビューポイント
おすすめのビューポイントは、北村5景の坂の上からの景色が一番ですが、北村8景の三清洞石段や北村7景の嘉会洞31番地付近、北村3景の嘉会洞博物館通りも見逃せません。

アクセス
地下鉄3号線安国駅3番出口を出て徒歩で約4分。
URL: http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=655800

 

7 【中国】アジアが誇る壮大な古代建築『万里の長城』

(出典:https://pixabay.com/ja/%E3%81%AE%E5%A3%81-%E4%B8%AD%E5%9B%BD-badaling-2190047/)

 

広い国土の中国は、さまざまな顔を見せる景勝地が点在し、絶景の宝庫ともいえる国です。その中でも初心者にまず体験していただきたい絶景が、かつて中国の権威の象徴とされていた「万里の長城」。

北方の遊牧民からの侵略から国を守るために、2,000年もの歳月をかけて建設された人工の建造物です。

紀元前8世紀には一部が完成していたとか。秦の始皇帝の時代には、約30万の兵士や数百万の農民や罪人などの人夫が建設に携わりました。21,000kmに及ぶ大城壁には、10,000ヶ所もの胸壁や監視塔が備わっています。

 

(出典:https://pixabay.com/ja/%E4%B8%87%E9%87%8C%E3%81%AE%E9%95%B7%E5%9F%8E-%E4%B8%AD%E5%9B%BD-%E5%A3%81-317990/)

 

万里の長城を歩けば、技術が発展していない時代に建てられた、素晴らしい長城には心を奪われるはず。粛然とした山脈や渓谷を塗って長く伸びる、龍の背中のような壁を見ていると、太古の昔にタイムトリップした気分に浸れます。

最大のフォトスポットは、曲がりくねった壁や往時始皇帝が誇った権力の凄さを味わえる八達嶺長城。ロープウェイもありますが、ぜひ歩いて欲しいスポットです。
夜の長城の幻想的なライトアップも見るべき。

 

おすすめビューポイント
北京からのツアーで訪れられる、八達嶺、慕田峪、司馬台、金山嶺などの長城は、日帰りで訪れることができます。中でも、5頭の馬が横並びに通れた幅6mの整備された八達嶺長城と万里の長城の玄関口「居庸関」は必見です。

アクセス
八達嶺長城は、北京北駅から列車で約2時間。八達嶺で下車。
URL: http://www.badaling.cn/

 

8 【カンボジア】天空に浮かぶヒンドゥー教の遺跡『プレアビヒア寺院』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Temple_of_Preah_Vihear-129336.jpg)

 

タイとカンボジアの国境にある寺院です。標高約500mのダンレック山脈の頂きに位置しており、ここからはタイとカンボジアを見下ろす景観も有名で、「天空に浮かぶ遺跡」と呼ばれています。

展望スポットは断崖絶壁なので、高所恐怖症の方は気を付けてくださいね。カンボジア北西部の州都シェリムアップから、ツアーで行くのが一般的で、日本語ガイド付きツアーもあるので初心者にもおすすめです。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Temple_of_Preah_Vihear-129336.jpg)

 

ヒンドゥー教のシヴァ神に捧げるための寺院で、893年のクメール王統治時代に作られており、アンコールワットより早くからこの地に建っている寺院遺跡です。何度か増改築を繰り返しており、現在見られるような遺跡になったのは1150年ごろだとか。

景色もいいですが、フォトスポットとしては、カンボジアの紙幣の2,000リエル札に描かれている、第一塔門と記念撮影するのもおすすめです。また、第3塔門などに残る、美しいレリーフも見る価値ありですよ。

 

おすすめビューポイント
寺院の中央奥の断崖からの、タイとカンボジアの眺めは最高です。今は沈静化していますが、皮肉なことにタイとカンボジアの国境紛争地であることが嘘みたい。

アクセス
シェリムアップから車で約4時間。

 

9 【インド】インドのブルー・シティ!『ジョードプル旧市街』

India Blue City Jodhpur Rajasthan

(出典:https://www.maxpixel.net/India-Blue-City-Jodhpur-Rajasthan-282944)

 

アフリカのモロッコにあるシャウエンのような青い街並みがインドにあります。インド北西部のタール砂漠の入り口に位置する、ジョードプルの旧市街です。

青く塗られた家々が連なった景観は「ブルー・シティ」と呼ばれており、インスタ映え間違いなしの絶景が広がっています。

ライム色の害虫駆除のための塗料を塗ったところ、月日が経ち青く変色したのがはじまりとか。カースト制度で司祭階級の家が青く塗られるようになったのもこの景観の名残。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/tomm/161716955/in/photolist-fhQPn-9jncdR-9jncSk-9jqiAj-9jqii1-9jncLH-9jqikU-9jncut-9jqjB7-9jqj6G-9jqi6L-9jqjgy-9jqjaQ-939cB6-939iTk-93caDj-939m74-7iUPcP-93bPAS-4XYkMJ-9395vB-93bYPh-939sr2-93bMyU-93c4YQ-aDEdJg-4nwkgU-4nsh8B-4ndhfB-4nwk4Y-4ndbgg-4nwkpL-dG7uAx-4nhib9-7oec7P-sQ9Hr-7oi73S-9Bw7z-9Bw5V-7oetbF-7oi3Hd-7oi6v5-7oedDF-sQ9Bu-65RtEM-7oebZT-9BvSn-7oef4v-7oebx4-9BvQf)

 

アニメワンピースの舞台となったと噂の「メヘラーンガル砦」からは、ブルー・シティと呼ばれる旧市街が一望でき、絶好のフォトスポットです。

高台にあり登りはきつく有料ですが、王様になった気分でブルー・シティを眺めるのも一興です。現在もマハラジャが所有しており、砦内の観光は王宮や寺院など見どころも豊富で、美しいものもたくさん♡

ぜひ、初心者の方にも、ブルー・シティの絶景と共に訪れて欲しい博物館です。

 

おすすめビューポイント
メヘラーンガル砦からの絶景は見る価値あり。また、街の中は、濃いブルーや水色など色もさまざまで、見て歩くだけでも楽しいですよ。夏は50度、冬は30度もあり暑いので、インド名物チャイを飲みながら歩いてみてはいかがでしょう。

アクセス
デリーから飛行機で約1時間半。鉄道ではデリーから急行で10~11時間(夜行列車あり)。

 

10 【日本・山口県】もう知らない人はいない絶景!『角島大橋』

(出典:https://www.flickr.com/photos/inazakira/14136336106)

 

エメラルドグリーンの美しい海は、海外だけではありません!

山口県にある、映画「四日間の奇跡」のロケ地として有名になった景勝地です。世界遺産で有名な萩市から角島までは車で約1時間10分ほど。合わせて観光するのもいいかも。

 

Kite photo"lighthouse" カイトフォト角島灯台

(出典:https://www.flickr.com/photos/4510waza/2478322784/in/photolist-4M142b-23taQ1w-Fo6WJd-Fo6XM5-Jz3i7g-Fo6Vfm-229xpXH-Fo6Xd9-23taRey-Fo6Xou-23taSNA-pbWR2r-iwMUYf-iwMyD6-iwMvX4-iwN1WV-iwMFab-iwMrop-6LZFZc-Vx9EUY-q9ENYM-iwMxDk-iwMYwK-p9LKX4-dNWiMB-dP2VFb-dP2VtG-dP2Vfw-dP2VHG-Rb7Aem-dP2Vbd-dNWiYR-dNWiKz-dP2VNL-dP2VrL-dNWiQ6-iwQjvv-iwQPUS-iwQTVz-iwQiwM-27pVDg8-7rTqRS-nyWjDB-nxbEeh-nzeZGf-dP2VLu-dNWjki-8uDjRx-8uDiAX-8uDipe)

 

大橋の絶景を見た後は、サイクリングで角島を一周するのも◎。角島灯台公園や漁港、日本海を一望する絶景に出会えます。木村拓哉さん主演のドラマ「ヒーロー」のロケ地の角島テラスでの記念撮影もぜひ。

もちろんランチには新鮮な海の幸を味わうのもお忘れなく。わかめを混ぜ込んだソフトクリームや名物のたこやきも試す価値ありです。

 

tsunoshima #1

(出典:https://www.flickr.com/photos/gacha223/8147465807/in/photolist-dpXTJp-27goLU5-RT2i8C-Rb9kH3-RdGRaH-aj7MEv-aj7MqH-RT2iUN-aj7KnV-ajawSs-aj7K6P-aj7LuT-6LZD5p-nHqkEb-4M142b-23taQ1w-Fo6WJd-Fo6XM5-Jz3i7g-Fo6Vfm-229xpXH-Fo6Xd9-23taRey-Fo6Xou-23taSNA-pbWR2r-iwMUYf-iwMyD6-iwMvX4-iwN1WV-iwMFab-iwMrop-6LZFZc-Vx9EUY-q9ENYM-iwMxDk-iwMYwK-p9LKX4-dNWiMB-dP2VFb-dP2VtG-dP2Vfw-dP2VHG-Rb7Aem-dP2Vbd-dNWiYR-dNWiKz-dP2VNL-dP2VrL-dNWiQ6)

 

おすすめビューポイント
角島大橋はもちろんですが、今でも大浜キャンプ場内に残されている映画のロケ地の礼拝堂も必見。角島灯台、夢崎波の公園など、言葉にならないほどの絶景スポットが島内にはいっぱい。夕日が沈むころに島を出れば、夕日と角島と角島大橋のコラボを見られますよ♪

アクセス
JR山陰本線の特牛(こっとい)駅で下車。駅からは、角島行きのブルーライン交通のバスで約23分。
URL: http://tsunoshima.info/

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 



 

目次著者

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

世界の絶景111選【南アメリカ(南米)編】

Webon紹介目次著者
世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 

第1章では、海外旅行などに縁がなかった初心者の方でも分かりやすいように、世界を

ヨーロッパ】【北米】【南米】【アジア】【アフリカ】【オセアニア】【中東

の7つのエリアに分けて絶景スポットをご紹介します。誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。

 

初心者にもおすすめ!世界の絶景【南アメリカ(南米)編】

 

太古からの自然の息吹を体感できる絶景の地といえば、南アメリカが筆頭ではないでしょうか?

大迫力の絶景スポットを見ていると、出てくるのはため息ばかり。アルゼンチンやブラジル、ペルーなど12ヶ国の中から、10の絶景スポットを集めてみました。世界一人気の高い絶景スポットはもちろん、歴史を語る遺跡と絶景のコラボが楽しめるスポット、南米の絶景王道の観光地など多彩な絶景スポットをチョイスしてみました。

南米はアクセスが大変ですが、ツアー参加ができる有名な観光地を中心に、多彩な南アメリカの絶景に触れられる、初心者必見の絶景スポットを中心に選んでいます。

 

1 【ボリビア】奇跡の絶景と呼ばれる「天空の水鏡」『ウユニ塩湖』

(出典:https://www.flickr.com/photos/furlin/6250934548/in/photolist-awnF4A-4uTVji-VpKNUy-4uGyqc-nLBVuR-VWtb8j-b7RaWZ-4uW3Fi-6nXb5j-4uLVzG-4VrZ1y-b7R7oK-awjXB8-SXmC7y-b7R9cZ-YuZCTL-YwAWUW-4JgG1s-UbaKCU-b7R4Zx-UbaKiA-VNhLUi-SXmB5y-9SEfsC-b7R5tt-ULhwU6-SXmAXQ-dKTQMV-TZR6tE-Suqn9w-XvNNsN-SXmCoq-VWutc7-4Jcsst-4uZWEq-b7R3e4-4v14fY-VpFRCC-FpC5DK-VZZdRM-VZKsxc-b7R3re-b7Raig-b7R2pc-8uJbUg-XpPbZV-UHBSwJ-TZRmPu-4uTUza-XufUHd)

 

もう、この絶景を知らない人はいないでしょう。目の前に広がる絶景は、空と大地など何もかもがひとつに溶けあう「天空の水鏡」は、ボリビアが世界に誇る絶景スポット。

チリとの国境近くにある、広大な塩の平原は、四国の約半分の大きさです。
見ごろは、11~3月の雨季。雨水が50cmほどの平らに広がる塩湖は、巨大な水鏡と化し、空がそのまま天然の水鏡に映り込む、世にも珍しい奇跡の絶景を目の当たりにできます。この時期に訪れれば、1日中変化に富んだ絶景をカメラに収めることができますよ。

 

<日没時のウユニ塩湖>

(出典:https://www.flickr.com/photos/33037982@N04/3387854471/in/photolist-6anD6Z-79QySG-MdNVEm-4uGg2D-H42WjS-okRsii-M3vsw-VZZfkD-VpMNKG-awjY3R-91264Y-VZYhZD-awnAr9-4JgKWW-5EoSzN-4uGtCX-VZWEtK-5EjB34-4JcKGM-VWbM9W-UHmRdm-4Zmy7N-VNvb38-VZYr5B-tN1qC-VNh8Ce-8YwaE3-4uLsF9-8ZXPZ4-awnDzY-beAdPa-YuZEfy-UHDHfd-VZYfwT-4uM2Z1-M3uY7-251nCfY-2AmSFZ-4uXBSs-8Ywhdc-8YzJoy-4uM1Hf-Apkh46-4uGTZP-4uGThD-a5Mwr-XvNHh7-911TYm-8uMeTG-UHC3BJ)

 

神秘的な朝日が差し込む黄金色のウユニ塩湖。昼は、コバルトブルー一色の世界。夕方には、ピンク色に染まって行く夕暮れから、ドラマティックな日没、満天の星空まで、まるで万華鏡のような絶景が広がります。絶好のフォトタイムは夕日が沈むころです。
欧米人に人気の乾季も、白い平原に幾何学模様が出現する絶景が広がります。

 

<乾季のウユニ塩湖>

 

おすすめビューポイント
おすすめは、冠水したウユニ塩原。一般的に夕暮れ時が人気ですが、風向きを計算しながら最高のタイミングを計る、空と塩湖のダイナミックな写真やトリック写真を楽しむのなら昼間がおすすめです。

アクセス
南米の首都ラパスへ行き、飛行機でウユニ街まで約1時間。街からは車で約1時間です。ウユニ塩湖に自力で行くことは、1.5~2日がかりなので初心者には困難かも。ツアーで行くことをおすすめします。
URL: http://www.uyuniland.com/gles_001/index_uyuni.php

 

2 【ペルー】歴史的価値も高い天空都市『マチュ・ピチュ』

 

アンデスの山中にひっそりと佇む、「インカの失われた都市」と称される古代インカ帝国が残した謎多き遺跡。

新・世界七不思議にも選ばれた、16世紀にインカ帝国が滅びた時に忘れ去られた遺跡です。南米の謎が多い遺跡の中でも考古的価値も高く未だに歴史ファンを魅了しています。
断崖に建てられているため要塞と思われていましたが、最近の研究で太陽を観察する施設や神殿、インカ王族や貴族の避暑地という役割だった説が濃厚となりました。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/59343152@N02/5433494531/in/photolist-9h95Cc-VKBDM-4UinPn-ahfch-26hWdsQ-6CeWCo-cZ1yhE-8X9kuq-4bpUHZ-6CarYX-84Zer4-KDyiZw-6CaJjc-Lr3QiE-5f1E7-X7bSoo-LxAeLh-XLXLfQ-LAC2ER-LxAkfo-LxAoGo-Lr3V2s-LtF71B-6CaBTD-Lr3PU3-pBz7ii-LAC1ze-2kqrSg-853m13-ngTR3b-8X9oS1-6RhSss-TYiSnG-jPnTBJ-85YbLh-dPUn9b-7UwWYM-bqav8v-6RejDD-cYXZVJ-cYXydY-oEe2H9-Tx1yhs-dPUoLm-4UnFG9-6RimGQ-qCEgVZ-3MBFu-nhdoKf-qn1YQZ)

 

朝日の昇るころの神秘に満ちたマチュ・ピチュは必見。また、霧に包まれたマチュ・ピチュは言葉を失うほどです。運が良ければ遺跡を歩くアルパカやリャマとのコラボ写真を撮れることも♡

おすすめのフォトスポットは、「太陽の門」。遺跡の中心部から1時間ほど歩きますが、他の絶景ポイントより楽チンで初心者にもおすすめ♪

 

おすすめビューポイント
マチュ・ピチュ遺跡を上から眺めることができる、ワイナ・ピチュがおすすめです。1時間ほどのトレッキングですが、道は狭く体力はいりますが体験する価値ありです(要予約)。

アクセス
クスコのサン・ペドロ駅から終点のアグアス・カリエンテス駅まで鉄道で約4時間。下車後入り口までバスで約30分。

URL: http://www.cultura.gob.pe/es/patrimonio/sitiosdepatrimoniomundial/listapatrimoniomundialperu/santuariomachupicchu




3 【ブラジル】規模も流れ落ちる水の量も世界一『イグアスの滝』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cataratas_del_Iguaz%C3%BA_-_Misiones,_Argentina.jpg)

 

イグアスの滝は、先住民グアラニ族の言葉で「大いなる水」と讃えられた、ブラジルとアルゼンチンの間に位置する自然の国境です。

北米のナイアガラの滝、アフリカのヴィクトリアの滝と並ぶ、世界三大瀑布のひとつ。幅2.7kmあり、流れる水の量は毎分36億ℓと名実ともに世界一の滝です。大小275の滝があり、最大の落差は80m以上。(北米のナイアガラの滝はこちら初心者にもおすすめ!世界の絶景【北アメリカ(北米)編】で紹介しております)

一度にたくさんの滝を見られるブラジル側は、遊歩道がありコンパクトなので、初心者にもおすすめです。何か所もある展望スポットからは、色々な角度からの滝を見られます。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cataratas_do_Igua%C3%A7u_-_Foz_do_Igua%C3%A7u_-_Paran%C3%A1_(7).jpg)

 

アルゼンチン側は、イグアスの滝の80%を有しているので、見どころも豊富で、全てを見ようと思えば1日がかりです。公園内を走るトロッコ列車の駅を起点に、遊歩道が整備されているので、うまく活用するのもポイントです。また、滝つぼの近くまで行けるボートツアーもおすすめですよ。水着とゴーグルは忘れずに!

雨季は迫力満点の滝を見られますが、乾季は水の量が半減します。雨季の11~5月がおすすめです。

 

おすすめビューポイント
アルゼンチン側にある「悪魔の喉笛」では、落差82mから流れ落ちるすさまじい轟音を楽しめます。遊歩道で目の前まで歩いて行けるので、滝の迫力を体感できる絶好のフォトスポットです。

アクセス
ブラジルからのアクセスは、リオデジャネイロの空港から約2時間でイグアス空港へ。空港からは車で約30分。
アルゼンチンからのアクセスは、首都ブエノスアイレス郊外のエセイサ国際空港から約1時間半でイグアス空港へ。空港からは車で20~30分。

URL: http://www.iguazuargentina.com/

 

4 【アルゼンチン】成長を続ける生きた氷河『ペリト・モレノ氷河』

 

南アメリカ大陸南端部に位置する、47もの氷河群を擁するロス・グラシアレス国立公園。

スペイン語でロス・グラシアレスは「氷河」という名前を持っており、南極大陸とグリーンランドに次ぐ、世界第三位の氷河地帯。この絶景は、一生に一度は見たいもの。約250km2の面積を覆い、最大の厚さが約700mと巨大な氷河を誇るのが、ロス・グラシアレス国立公園のハイライト「ペリト・モレノ氷河」です。

荒々しさも自然の神秘を彷彿とさせる、透き通るような青みを帯びた氷河は淡水独特の色。この氷河は破壊と成長を続けており、地球温暖化の影響下の中ほぼ大きさを変えていないのは珍しいとか。それどころか、現在も年間に700mもの速度で成長しています。まさに、「生きた氷河」という名前がピッタリ♪

 

(出典:https://lt.wikipedia.org/wiki/Vaizdas:PeritoMoreno004.jpg)

 

絶景フォトスポットは、氷河の後ろにそそり立つフィッツ・ロイ山。北端に位置しており、雪帽子を被ったフィッツ・ロイ山と氷河のコラボは壮麗の一言です。自然の驚異とスケールを体感できる上に、数あるツアーから自分に合うツアーを選ぶことができるので、初心者にもおすすめですよ。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/ana_cotta/3809191385)

 

おすすめビューポイント
12~3月の夏期に見られる現象のひとつ、「氷河の大崩落」は必見です。轟音と共に崩れ落ちる、自然の驚異は味わう価値あり。

アクセス
ブエノスアイレスから更に空路で約3時間半のカラファテへ。カラファテのバスターミナルからは、現地発着の氷河バスツアーで参加するのが一般的です。
URL:https://www.parquesnacionales.gob.ar/areas-protegidas/region-patagonia-austral/pn-los-glaciares/

 

5 【チリ】こんな壮麗な洞窟見たことない『マーブル・カテドラル』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Marble_cathedral_inside_-_Flickr_-_jvieras.jpg)

 

パタゴニア中部に位置するヘネラル・カレーラ湖の中に形成された、神秘的で美しい大聖堂に迷い込んだような不思議な景観が広がっています。

死ぬ前に一度は見ておきたい絶景スポットで常に上位にランキングされています。
氷河が溶けだした美しい湖には、長い年月の浸食によって作りだされたマーブル模様をした大理石の洞窟。

青く薄暗い洞窟に、陽の光が反射して湖面をエメラルドグリーンの宝石のように染めた景観は、他では味わえない絶景です。随所にフォトスポットが点在しており、どの絶景を撮るかはあなた次第!

絶景洞窟の中でトップクラスとされる絶景は、初心者の方に見ていただきたいもの。しかも、10個前後ある洞窟は、約2時間のボートツアーで巡るので、安心楽ちんな観光を楽しめます♪

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Marble_cathedral_-_Flickr_-_jvieras.jpg)

 

おすすめビューポイント
一番きれいに見える時期は、9~4月です。雨の日は残念ながら絶景は半減します。水の色が青いのはもちろんですが、色々な形やマーブル模様したの奇岩たちを見るのもお忘れなく。

アクセス
バルマセダ空港からバスで約40分にあるコイジャケに行き、コイジャケからボートツアーの出発地トランキーロまでバスで約5時間です。

チリの秘境と呼ばれるチレチコ経由で、トランキーロまで絶景を楽しみながらバスで行くのもおすすめですが、道中は結構大変なので、日本からツアーを予約して行くことをおすすめします。

 

6 【ベネズエラ】南米版天国に一番近い島!『ロス・ロケス諸島』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Los_Roques_from_plane.jpg)

 

カリブ海に浮かぶ、ベネスエラ屈指のリゾート地として知られるロス・ロケス諸島。人が住む40の島と小さな島々が250以上もあり、美しいサンゴに囲まれた、まさに南米の天国に一番近い島です。

ここではシュノーケルやダイビングをして、美しく柔らかいサンゴやここに棲む魚たちと戯れるのが最高の贅沢。切り立った崖や洞窟や岩々もここに来れば、特別な景色として登場します。

しかも、ホワイトサンドのビーチからは見渡す限り、エメラルドグリーンとコバルトブルーのグラデーション。透明度が高い海は「クリスタリン・ウォーター」と呼ばれています。ビーチで、何もしない贅沢を味わうのもロス・ロケス諸島観光の醍醐味ですよ♪

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cayo_de_Agua_in_Los_Roques.jpg)

 

初心者の方にはマルガリータ島がおすすめですが、初心者の方だって秘境の地に行ってみたいですよね。美しい景観を守るため入島制限がされています。だからこそ見られるたくさんの生き物や美しいサンゴも見物です。アクセスがしやすいのでぜひご検討を!

 

おすすめビューポイント
もちろん、心が洗われるような美しい海が、おすすめビューです。時間がある方は、フランスキ島&マドリスキ島へのツアーに参加してこの世のものとは思えないほど美しいカリブ海を満喫してはいかがでしょう。

アクセス
ベネズエラの首都カラカスにある、シモン・ボリバル空港から、エル・グラン・ロケ島にあるロス・ロケス空港まで約50分。飛行機のチャーター便は約30分。
URL: http://www.korallenarchipel.de/karibik/inseln_los_roques.html




7 【エクアドル】ダーウィンの進化論?!『ガラパゴス諸島』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Paisaje_en_Cerro_Brujo,_isla_de_San_Crist%C3%B3bal,_islas_Gal%C3%A1pagos,_Ecuador,_2015-07-24,_DD_106.JPG)

 

赤道直下の隔絶された地に独特の生態系を育んできた「進化論の生きた研究所」と呼ばれる、固有動植物の宝庫となっているガラパゴス諸島。

太平洋に浮かぶ大小123の島々から成る、エクアドル屈指の観光スポットです。
手つかずの海でのクルージングやウォーターアクティビティやノース・セイモア島へ行き一度も大陸と地続きになったことのない諸島の動植物を見学するのも◎。

タイミングが合えば、ガラパゴス・グンカンドリの求愛行動を見られることも♡グロテスクですが、ガラパゴス・リクイグアナもお忘れなく!

 

<ウミイグアナ(リクイグアナはグロテスクです)>

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%91%E3%82%B4%E3%82%B9%E8%AB%B8%E5%B3%B6#/media/File:Iguanamarina.jpg)

 

時期が合えばぜひ訪れてほしいのが、赤道をまたいでいるイサベラ島。シエラネグラ火山も絶好のフォトスポットです。また、フラミンゴや運が良ければガラパゴスペンギンをはじめ、この地の名前となった、ガラパゴス=ゾウガメも見ることができます。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/theterramarproject/16867984510)

 

予約必須のボートツアーでカズンズロックへ行き、シュノーケリングやダイビングをすれば、シーライオンやウミガメと触れ合えます。

 

おすすめビューポイント
何といっても、ここでしか出会えない動植物を見るのが、ガラパゴス諸島の醍醐味。ファンクラブまであるという、青い足が特徴のアオアシカツオドリや赤い足をしたアカアシカツオドリは、ぜひ写真に収めたいもの。でも、動物には2m以上近づかず、カメラのフラッシュも禁止です。

アクセス
キト空港からガラパゴス諸島の玄関口バルトラ島まで、飛行機で約3時間。
URL: http://www.galapagos.jp/

 

8 【ブラジル】リオを象徴する絶景ポイント『コルコバードのキリスト像』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Christ_on_Corcovado_mountain.JPG)

 

リオオリンピックの開催地となり一躍注目を浴びた、自然と街並みの融合が美しい絶景ポイント。

標高710mの切り立った丘の頂上からの絶景は一生に一度は見たいもの。コパカバーナ海岸やイパネマ海岸など白砂の美しい海岸線はもちろん、世界三大美港の「グアナバラ湾」絶景も撮れる最高のフォトスポットです。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/philliecasablanca/2052057955/in/photolist-48kkkz-4R1ZcK-7StwA-cY23J9-d8zQDQ-d8zENU-iHXHD-aL7rrn-aL7txM-aL7oBR-aL7iht-7ZTWHt-7CdLKQ-7CdNuG-brqbaC-6i1dnV-48VWRs-ePwDWk-6hkEd3-6hkrod-6hk5kC-6hh2CB-6hgS9r-eKwDPg-eH9TjV-76ZdSi-7vvhhP-7vg8fA-7vfhQH-7vcjeD-7vcjhH-eHw3aj-eGn86r-aEyyej-48kkC4-95STX-9iuP8v-948h3Q-948hgw-945d82-945dGk-4BcmPx-47Gv1S-92DDuS-92DCgQ-92AvKt-92Avc4-4R1XcM-6YYHD7-6YUGcr)

 

また、ここに建っているリオのシンボルのキリスト像は、ポルトガルから独立後約100年経ったことの記念に、フランスで9年かけて作られ1931年に建てられました。

ここに設置された理由は、クリスチャンが80%のブラジルで、リオデジャネイロが「キリスト教の神様が見守る街」になるようにとの願いが込められているため。昼間の青空に映えるキリスト像は絶景ですが、ライトアップされた夜のキリスト像も素敵ですよ♪

 

おすすめビューポイント
丘からの景色を楽しむのは午前中。午後にはキリスト像や景観が逆光となり、せっかくのフォトジェニックな景観が大無しになります。

アクセス
リオデジャネイロ市内のコスモ・ベーリョ駅からトロッコが運行しているので、こちらで向かうのがおすすめです。

 

9 【チリ】ミステリアスな狐島の絶景に感動『イースター島』

 

初期の入植者は、この地のことを「太平洋のへそ」と呼んだという、チリ沖合約3,800kmに浮かぶ孤島です。

現地語で「ラパ・ヌイ=広大な大地」という意味を持っており、この地は海底火山の噴火によって作られた火山島です。どうやって作られたかなぜここに建っているか謎のモアイ像は必見です。

最大で高さ7.8m重さ80トンもあるモアイ像は、巨大で不気味という人もいれば、可愛いと捉える人など、人によって見方もさまざま。この石像は島内に約900体もあり、時代によって形が違うのが特徴。内部を向いていたり海を眺めていたりと置き方も色々です。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/davidberkowitz/8598963916)

 

海岸線沿いに7~8世紀にかけて、この島にあるトゥファという石で作られた「アフ」と呼ばれる祭壇に、モアイ像は運ばれ宗教儀式に使われていたとの有力説があります。

一番のフォトスポットは、アフの上に15体ものモアイ像が立ち並ぶ圧巻の光景が見られる「アフ・トンガリキ」です。
夕暮れ時まで観光すれば、夕日が海面に沈む時に見られる幸せの絶景「グリーンフラッシュ」や虹とコラボしたモアイ像が見られるかも。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/azwegers/6686271425)

 

おすすめビューポイント
モアイ像が創られていたといわれる地「ラノ・ララク」には、半身が土の中に埋もれたものや、まだ切り出し途中のモアイ像が見られるので、ちょっと面白いかも。

アクセス
日本から一番近い行き方は、成田からタヒチの首都パペーテに行き、乗り換えイースター島へ行くのが便利です。タヒチに2泊、イースター島に3泊は最低必要なので、時間がある方はトライしてみてください。

URL: https://www.sernatur.cl/

 

10 【ブラジル】宇宙からもみえる真っ白な大砂丘『レンソイス・マラニャンセス国立公園』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Len%C3%A7%C3%B3is_Maranhenses_-_VI.jpg)

ブラジルの北東部に位置する、雨季の純白の砂丘にエメラルドグリーンの湖が点在する絶景観光地。

この石英という白い鉱物が織りなす白く輝く美景観は、一生に一度は見たい絶景として有名で、大自然の絶景好きにはたまらないスポットです。ツアーに参加すれば初心者でも行けるスポットなんですよ。

驚くことに、雨季にできる期間限定の湖は、泳げることはもちろん、どこからともなく魚が現れ、湖が消えるころには姿を消すという不思議も魅力です。

この絶景を地上からだけではもったいないという方には、セスナ機に乗っての観光もしたいことのひとつ。

また、地平線に夕日が沈みゆくころは、ロマンティックな雰囲気に包まれます。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Parque_Nacional_Dos_Len%C3%A7%C3%B3is_Maranhenses,_Brazil_(6924539744).jpg)

 

波紋によって屈折するオレンジの夕日の道には陰影ができ、幻想的な光景が広がります。1~6月のまるで雪が積もったような美しい純白の砂とエメラルドグリーンの無数の湖が連なる景観が、絶好のフォトスポットです。

 

おすすめビューポイント
15万5,000ヘクタールという大きな砂丘は、雄大で秀麗。湖ができる雨季は観光にもってこい。乾季には水はなくなりますが、砂文様がとても美しくておすすめです。

アクセス
個人ではなかなか行きづらいところにあるので、特に初心者の方は、ツアーで行かれることをおすすめします。日本からは成田からサンパウロへ行き、サンルイスまで3時間半のフライト、サンルイスから観光拠点のバヘリーニャスへは、バスで約4時間です。バヘリーニャスからは四輪駆動に乗って行くツアーでは、1時間ほどで現地につきます。
URL: https://parquelencois.com.br/

 

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目次著者

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

バックパッカー旅行の魅力 ~異文化交流~

Webon紹介目次著者
バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

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バックパッカー旅行の魅力

 

バックパッカー旅行は普通の観光よりも体力と忍耐が必要です。

 

しかし、僕は自分の力で現地を旅し、現地と触れ合うバックパッカー旅行に魅力を感じる人間の1人です。

 

この記事では、僕が思う海外バックパッカー旅行の魅力をみなさんに知っていただく為バックパッカー旅行の魅力について語ります。

これを読めばあなたも今すぐバックパッカー旅行に行きたくなるかもしれませんよ。

 

1 低予算でも海外を旅行できる!

 

海外バックパッカー旅行をすると、「多くのお金がかかる」イメージのある海外旅行(しかも複数国への旅行)の予算をかなり抑えることができます。

基本的に、泊まる場所はユースホステルやゲストハウスのドミトリーやシングルルームになるので、宿泊費はホテルよりも安く、例えば物価の安い東南アジアの国々では最低1泊500円くらいからドミトリーに泊まることができます。

 

ユースホステル(youth hostel)

若者が安全かつ安価に宿泊できる施設。ユースホステル会員は年会費がかかるが会員になっていると宿泊費が安くなるなどのメリットがある。

ゲストハウス(guest house)

バックパッカー旅行においては安価な宿泊施設の事。ホテルとは異なり簡易な設備の場所が多い。トイレやバスが共用だったり相部屋である場合があり、相部屋を「ドミトリー」と呼ぶ。

ドミトリー(dormitory)

(出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Dormitory#/media/File:LoyolaMD_Dorm.JPG)

格安の共同寝室ルームの事。多くの場合2段ベッドが部屋に多く設置されており、そのうちの一つが自分のベッドとなる。

 

また、海外バックパッカー旅行中の移動費は、実際に現地の足となっている鉄道やバスといった公共交通機関を利用することで、低く抑えることができます。

 

海外ではヨーロッパ等の物価が高い国でも、日本ほど交通費は高くないことが多いです。

1日乗り放題のチケットなどもあるのでうまく利用して交通費を抑えましょう。

 

飛行機に関しても、近年では、LCC(格安航空会社)の普及もあってよりいっそう旅行がしやすくなりましたね!

 

バックパッカー旅行の航空券の取り方について先に知りたい方はこちら!

 

食費に関しても、アジアの屋台は総じて安いですし、ヨーロッパではレストランではなくゲストハウスで自炊をするという選択肢があります。(ゲストハウスでは共用の場合も多いですが宿泊者が利用できるキッチンが付いていたりします)

 

いずれにせよ、物価が安い国では1日1500円くらいで十分に旅行を楽しめますし、物価が高い国でも工夫次第では費用を抑えることができるんです。

 

2 世界中に友達ができる!

 

バックパッカー旅行中にゲストハウスに泊まることで、各国からのバックパッカーと会う機会が豊富にあります。ゲストハウスなどの安価な宿は相部屋か皆で利用できるラウンジがあるからです。

 

彼らと出会い、仲良くなることで友達を増やすことができますね。

彼らには彼らの故郷がありますから、最終的には世界各国のいろいろな地域に友達を作ることができちゃいます。

 

実際に、僕はフィリピンで仲良くなったドイツ人とドイツで再開したことがありますし、クロアチアで仲良くなった韓国人が日本に来てくれて日本で再開したこともあります。

 

<コラム>英語は学んでから行くべき?

 

外国人の友達を作る、となれば「英語ができないけどバックパッカー旅行に行きたい」「英語を学んでから行った方がいいのかも?」と考えている方は多いと思います。

もちろん英語ができるに越したことはないですが、できなくてもジェスチャー等で通じあうことは可能です。

海外とはいえ、世界には英語圏でない国の方が多いので、現地の人も相手の英語力を求めてきたりすることはあまりありません。バックパッカー旅行に必要な英語力はだいたい中学英語レベル(英検3級以上)あれば大丈夫です。

もし英語力をつけてから行きたい場合はフィリピンに1〜3か月程度英語留学をするのがオススメです。

 

著者の体験談

僕は大学1年生の最初の長期休みに、1ヶ月間ニュージーランドでホームステイを行い、そこである程度の英会話力をつけました。

そのため、最初のバックパッカー旅行は「中高の英語学習+多少の実践英会話」のレベルで行ったと言えます。

英語圏でなくてもゲストハウスで欧米のゲストと仲良くなる機会が多かったので、英会話の面では結果的にバックパッカー旅行でそこそこのレベル(会話に困らない程度)まで自分で上げることができました。

そのため、バックパッカー旅行は場所を問わず英会話力を上げる機会に恵まれます。

 

3 異文化理解が得られる

 

日本の常識は世界の非常識とも呼ばれるように、世界には様々な考え方や文化の違いがあります。

 

日本で普段生活する時は文化の違いを感じることはあまりありませんよね。

 

海外バックパッカー旅行をすればそうした日本では普段体験できない異文化を現地人との関わりの中で触れ合うことができます。

現地人と触れ合う機会の多いバックパッカー旅行ならではですね。

 

文化の違いを実感することで苦労する場合もありますが、一方で違うことの良さを感じる時もあります。

文化はその国でそれ相応の意味を持つものですので、海外バックパッカー旅行で経験を積めば彼らなりの文化を尊重できるようになりますよ。

 

4 日本と海外の良さと悪さがわかる

 

海外を旅することで、普段はあまり考えない日本の特徴を良さとして考えることができるようになります。例えば、

 

・1分の誤差がない正確な電車の時刻

・「次に使う人のことを考える」といった気遣い

 

といったものが日本の良さに挙げられます。一方で、

 

・ 日本の働き過ぎなところ

・ 困っている人を見て見ぬふりをしてしまう人が多いところ

 

といったところは、海外とは違って日本の悪い部分であると考えることもできます。

 

もちろん、人によって良い悪いの考え方は異なるとは思います。

しかしバックパッカー旅行をすることで、日本の良いところ悪いところ、海外の良いところ悪いところを考える機会に恵まれることは確かでしょう。

 

普通の海外旅行をし、特に観光地でホテルに滞在した場合では、その国の綺麗な部分しか見えなかったりする場合が多いです。

そうした点では、海外バックパッカー旅行は現地のリアルを実際に肌で感じることができるのでオススメです。

 

バックパッカー旅行は、旅の面では普通の海外旅行と比べてハードな部分があります。

しかし、ただ安いということだけでなく、感性や考え方が変わる機会が与えられるという面で、それ相応もしくはそれ以上のリターンを得ることができますよ。

是非興味がある方は一歩を踏み出していただければと思います!

 

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目次著者

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

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はじめに ~バックパッカー旅行とは~

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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

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バックパッカー旅行とは

 

「バックパッカー旅行」を知っていますか?

バックパッカー旅行とは簡単に言うと『低予算で個人旅行をすること』です。

大きめのバックパック(日本で言うリュック)を背負って旅する人が多く、彼らをバックパッカーと呼ぶことから名前を付けられた旅行です。

「低予算」とはどのくらいかと言えば訪れる国の物価にもよりますが、例えば

 

東南アジア・・・1日1500〜2000円(うち宿泊費500〜1000円、食費500円、その他移動費)

ヨーロッパ・・・1日3000〜4000円(宿泊費1500〜2000円、食費は自炊で500円、その他移動費)

 

程度です。

 

また、「個人旅行」と最初に言いましたが2人の場合でもそれ以上でもバックパッカー旅行になります。また持っていく荷物がバックパック(リュック)でなくてもバックパッカー旅行に入る場合もあります。

つまり明確な定義は無いものの、低予算で世界を巡る旅行の総称が「バックパッカー旅行」という事です。

 

このコンテンツでは、学生時代にバックパッカー旅行で40か国以上を旅した経験のある私が、バックパッカーのスタイルで海外を旅行したい人向けに、必要な知識や情報を共有していきます。

 

「バックパッカー旅行って普通の旅行と何が違うの?」

「バックパッカー旅行をしてみたいけど、どうやってすればいいのか分からない」

「バックパッカー旅行って何のためにするの?」

 

このような疑問に対し重点的に解説していこうと思います!このコンテンツで疑問が解決され、一人でも多くの方がバックパッカー旅行を体験していただければと思います。

 

バックパッカーの特徴

 

まずバックパッカー旅行が普通の旅行と何が違うのか解説しましょう。バックパッカー旅行は一般的な旅行とは主に以下のような違いがあります。

特徴

・  長期に渡って旅ができる(期間は自由)

 

・  現地の鉄道やバス等の公共交通機関を使う(ローカルな生活を体験)

 

・  高級ホテルではなく、ホステルやゲストハウスといった安宿を利用する(最近ではAirbnb(エアビ・民泊)の利用も)

 

・  ただ観光地に行くだけでなく、地元の人とのリアルな交流を楽しむ

 

そしてバックパッカー旅行は特に、欧米の若者に人気の旅行スタイルです。欧米は陸続きなので日本とは異なり飛行機を使わずとも鉄道やバスなどで個人で気ままに安く旅行ができるからですね。しかし最近ではバックパッカー旅行で日本を旅する欧米からの旅行者も増えてきた印象です。日本文化の魅力に気づく方が増えてきたからでしょうか。

 

 

もちろん、島国に住んでいる日本人にもバックパッカー旅行をする人はいます。

長期で休みがある大学生や、休学したり仕事を辞めたりして世界一周をバックパッカー旅行で行う人が多いです。私もその中の一人で、大学生の時に5回ほど、海外をバックパッカーで旅しました。

 

海外バックパッカーをして欲しい!

 

「バックパッカー旅行って私にもできるの?」

 

と思う方もいることでしょう。結論から言うと、バックパッカー旅行はやり方さえ覚えれば誰でもできることです。ただし、一般的な旅行よりもローカルな交通機関を使う事や移動距離・時間が長い事などで体力が必要になります。

また、海外の多くは日本よりも不衛生な環境ですし、治安が悪い地域がほとんどです。一般的な観光とは違い、必ずしも楽しいことばかりではありません。また、パッケージツアーではないので、自分で旅行の段取りを決めないといけません。

 

そうした難しさがありますが、僕は海外バックパッカーをより多くの人にして欲しいと思っています。

なぜなら以下の2点をバックパッカー旅行は与えてくれると僕は思っています。

 

バックパッカー旅行が与えてくれるもの

 

・海外のリアルを知ることで自国を客観的に見る力が得られること

 

・海外でいろいろな人にお世話になることで他者(特に外国人)に寛容になれる

 

これらは言い方は悪いですが『楽しさをお金で買う』というような「お金をかけた個人旅行」や「ツアー旅行」では得られにくいものであると個人的に感じている部分であります。

 

また、バックパッカー旅行に日本人はとても向いています。それは日本のパスポートは世界最強で、ビザなしで行ける国がほとんどだからです。ビザなしで行ける国が多いほど、バックパッカー旅行はしやすくなりますので、私たち日本人は海外バックパッカー旅行を最も行いやすい国民であると言えるのです。

 

ビザとは

ビザとはその国へ入る際の許可証の事。ビザ発行までにお金や時間がかかる(国によって額や時間は様々)ビザが無ければ基本的に他国へ入国する事はできないが日本は協定を結んでいる国が多いのでビザ不要で入国できる国が多い。(日本のビザなし入国可能国数は121ヵ国。2018年現在)

 

当コンテンツをお読みいただき、一人でもバックパッカー旅行に興味がある方の背中を押せれば幸いです!

 

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目次著者

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~

著者:ぐちを

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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行は海外のローカルを体験する事で今までの自分には無かった価値観を与えてくれます。

「バックパッカー旅行って自分にもできるの?」「英語ができないとできないの?」「そもそもバックパッカー旅行って何?」という疑問に対しバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が丁寧に解説をしていきます!

バックパッカー旅行とは から 地域別バックパッカー旅行の楽しみ方までの解説を「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」で読み、バックパッカー旅行へ是非出かけてみてください!

 

僕は海外バックパッカーをより多くの人にして欲しいと思っています。なぜなら以下の2点をバックパッカー旅行は与えてくれると僕は思っています。

・海外のリアルを知ることで自国を客観的に見る力が得られること

・海外でいろいろな人にお世話になることで他者(特に外国人)に寛容になれる

これらは言い方は悪いですが『楽しさをお金で買う』というような「お金をかけた個人旅行」や「ツアー旅行」では得られにくいものであると個人的に感じている部分であります。
~~はじめに「はじめに ~バックパッカー旅行とは〜」より~~

 

はじめに

バックパッカー旅行とは何か。バックパッカー旅行に決まりはありません。自由に世界を旅してください。まずは著者の考えるバックパッカー旅行・魅力・与えてくれるものを予備知識として学びましょう!

はじめに ~バックパッカー旅行とは〜

 

第1章 バックパッカー旅行の魅力

バックパッカー旅行に行くかどうか迷っている方。バックパッカー旅行には様々な魅力があります。著者が考えるバックパッカー旅行の魅力について知ってみればきっとどのような旅行をすればいいのかわかってくるはすです!

バックパッカー旅行の魅力 ~異文化交流~

バックパッカー旅行の心得 ~4つのこと~

 

第2章 バックパッカー旅行の準備

バックパッカー旅行に出かける!

・・・その前に必ず行っておかなければならない事があります。荷物・航空チケット・宿はどのような手順や考え方で手配していけばいいのでしょうか?初心者の方にも分かりやすく一から解説をしていきます!

バックパッカー旅行に適したバックパックの選び方

バックパッカー旅行に持っていきたい荷物

バックパッカー旅行の航空券の取り方

バックパッカー旅行の宿の探し方

 

第3章 バックパッカー旅行の安全管理

バックパッカー旅行は時にはリスクを取って行動する勇気も必要です。しかしそのリスクをなるべく減らすためにも事前に知っておいた方が良い事・行っておくべき事があります。以下では誰でもできる安全管理方法を解説しています。

バックパッカー旅行で現地の治安や情勢を知る方法

バックパッカー旅行の安全管理方法 ~誰でもできる7つの方法~

 

第4章 バックパッカー旅行におすすめの国35選

さあここまで知識をつけ、準備ができたらいざバックパッカー旅行へ出かけましょう!ここではバックパッカー旅行初心者の方にオススメな国を地域別にご紹介しております!

バックパッカー旅行におすすめの国35選【東アジア・東南アジア編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【南アジア・中央アジア・中東編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【東ヨーロッパ編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【西ヨーロッパ編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【アフリカ編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【北アメリカ・中央アメリカ編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【南アメリカ編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【オセアニア編】

世界の絶景111選【ヨーロッパ編】

Webon紹介目次著者
世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 

第1章では、海外旅行などに縁がなかった初心者の方でも分かりやすいように、世界を

ヨーロッパ】【北米】【南米】【アジア】【アフリカ】【オセアニア】【中東

の7つのエリアに分けて絶景スポットをご紹介します。誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。

 

初心者にもおすすめ!世界の絶景【ヨーロッパ編】

 

ユーラシア大陸北西の半島部に位置するヨーロッパは、世界中のトラベラーが憧れる人気エリアです。大小41の国から厳選して、10の絶景スポットを集めてみました。ここでは、大自然や人間の手によって作られた美しい景観など、ヨーロッパ必見の絶景スポットをご紹介します!

初心者の方でも行きやすい場所、有名なスポットやツアー参加できるところ、その国の特徴を掴みやすいスポットを選んでおります! 

 

1 【フランス】西洋の驚異と称されるモン・サン・ミシェル

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Mont_St_Michel_3,_Brittany,_France_-_July_2011.jpg

 

海の上に聳え立つ堅強かつ神秘的なオーラを放つ、フランスの絶景スポット。

世界を代表する観光地で、見どころが多くツアーでも行けるので、海外旅行初心者にもおすすめです。古くから聖地として崇められており、現在も年間に300万人が訪れています。

 

 

島から少し離れた橋の上や対岸のクエノン河口ダムからの景色も素晴らしいものですよ♪

夏場は夜も修道院を拝観でき、ライトアップされた修道院の中では音楽も演奏され昼間より更に神秘的な空間を演出しています。できれば、モン・サン・ミッシェルの中のホテルに泊まって、神秘的な朝日が昇るころの景色も見てはいかがでしょう。

 

おすすめビューポイント
1日中変化する景観の中でも、夕暮れ時がおすすめです。暮れて行くにつれ、少しずつライトアップされる姿は、とても幻想的。

アクセス
モン・サン・ミッシェルへの行き方は色々あります。パリ・モンパルナス駅からTGVでレンヌ駅へ行き接続のバスに乗り換えます。所要時間は約3時間。パリ発のモン・サン・ミッシェルツアーもおすすめ。所要時間は片道4時間です。

URL: http://www.abbaye-mont-saint-michel.fr/en

 

2 【イタリア】まさにメルヘンの世界アルベロベッロ

 

アルベロベッロには、まるでおとぎの国に迷い込んだような、イタリアを代表するトゥルッリの街並みがあります。

テッラ・デイ・トゥルッリと呼ばれる地方に伝わる真っ白な壁と円錐形の石屋根の建築群と街並みを総じて「トゥルッリ」と呼んでいます。イタリアでも人気が高くかわいらしい景観は、初心者の女子旅にもおすすめです。

 

 

アルベロベッロの2つの地区には1,000軒ものトゥルッリがあり、リオーネ・モンティ地区の町並みを散策しながら土産物屋を巡るのも◎。

屋根に描かれたハートや魚、鳥や十字架などのシンボルを見ながら歩くのも楽しいですよ♪人々の暮らしを垣間見られる、アイア・ピッコラ地区もお忘れなく!

 

おすすめビューポイント
ポポロ広場の先にある教会のテラス。南イタリアの太陽の下でキラキラ光る家並みと青空のコラボは言葉を失うほど。人々の暮らしを垣間見られる、アイア・ピッコラ地区もお忘れなく!

アクセス
バーリ中央駅でスド・エスト線マルティーナ・フランカ(Martina Franca)行きで約1時間40分。駅からアルベロベッロまで徒歩で約10分。

URL: http://www.comunealberobello.gov.it/index.php?lang=it

 

3 【イタリア】透明な海色は癒しの最高峰ランペドゥーザ島

(出典:Luca Siragusa Tabaccara, Lampedusa https://www.flickr.com/photos/lucasiragusa/5253890675/in/photolist-91gyDZ-91gusp-8rpcry-8rpcru-91jB7f-91gxKD-91gwR2-91gxmp-91jBzy-91gz7X-91jCt9-91jDnS-91gvck-91jFYf-advZAs-8rkXsk-91jEg3-8rp5w3-8rp5t3-8rpcrh-8rpcr7-8rp5pG-8rpcrb-91jDQC

 

イタリア最南端に位置するとっても小さな島。世界の絶景ランキングでも、常連の絶景スポットです。

インスタ映えの写真を撮るには79月がおすすめで、ビーチから離れた岩場が絶好のフォトスポットです。これほど美しい海景はなかなか見られるものではなく、大変人気がありツアー参加もできるので初心者にもおすすめです。

 

 

スカイブルーの綺麗な海色は、海底の砂が綺麗なことの証。真っ白な砂のビーチで日向ぼっこはもちろん、海水浴やボートツアーも大人気。特に、ラビットビーチは世界のベストビーチに選ばれておりおすすめです。

 

おすすめビューポイント
海の上の船が宙に浮いているように見えるほど透明度が高く、心が現れるほど美しい海色です。ビーチから離れた岩場が絶好のフォトスポットです。

アクセス
ローマからランペドゥーザ島まで、飛行機に乗り約1時間半。他にも、ミラノやフィレンツェ、ヴェネツィアからも直行便が出ています。空港から市内までは車で約10分です。個人で行くのはちょっと大変なので、ツアー参加をおすすめします。

URL: http://www.italia.it/en/travel-ideas/the-sea/the-island-of-lampedusa.html



 

4 【ロシア】壮大な絶景はヤバすぎ!バイカル湖

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AB%E3%83%AB%E6%B9%96#/media/File:Lago_Baikal_en_Invierno.jpg)

 

世界一古くて深くて透明な湖のバイカル湖は、「シベリアの真珠」と称されるロシアでも人気の絶景観光スポットで、日本からのツアーもあるので初心者にもおすすめです。

大きさは、なんと琵琶湖のおよそ47倍。水平線が見えるほど大きな湖は、-30度以下になる冬には1m前後にまで成長する氷と雲が一体となった絶景が広がります。また、夏は、気温が20度まで上がり、泳いだりバードウォッチングをしたり、釣りも楽しめます。春には、分厚い氷が氷柱のようになるキャンドルアイスは、絶好のシャッタースポットです。

 

 

また水平線上に沈みゆく雄大なサンセットは神秘的で、言葉にならない感動を覚えます。もうひとつの魅力は、1,500種以上の水生動物。しかも、8割が固有種です。運が良ければ、世界で唯一の淡水に棲むバイカルアザラシを見られることもあるようです。

 

おすすめビューポイント
壮大な湖がおります自然の景観と、冬の氷の奏でる絶景は絶対に見ておくべき!春には、分厚い氷が氷柱のようになるキャンドルアイスは、絶好のシャッタースポットです。

アクセス
バイカル湖に行くには、シャトルバスやフェリー、ヘリコプターで行く方法があります。一番メジャーな行き方のシャトルバスは、イルクーツクからリストビャンカまでは、シャトルバスで約2時間です。一般的には、ツアー参加の方がほとんど。日本からもツアーがあるのでそちらを使うのが便利です。

URL: https://baikal-trek.ru/?page_id=40

 

5 【アイルランド】大自然が創りだした奇跡の絶景モハーの断崖

 

人気映画『ハリーポッターと謎のプリンス』に登場したモハーの断崖は、初心者も入りやすい絶景スポットです。

200mもの高さの断崖絶壁が、約8kmにわたって続いています。32000万年前は河口で、山からの土砂が堆積して岩の層になり、この自然の造形美が創りだされました。ハグス岬では、波が打ちあがる迫力満点の絶景を見ることができ、特に雨上がりに虹が架かるときが一番の絶景です。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cliffs_of_Moher_at_sunset_with_rain_coming.jpg )

 

ここには、1853年に展望台として建てられたオブライエン塔があり、天気のいい日には、ゴールウェイや大西洋に浮かぶアラン諸島まで見渡せます。この塔の近くにはビジネスセンターがあり、成り立ちやここに生息する動物たちのことなどを紹介しています。

夏には、海から切り立つ断崖を望むクルーズでの観光も楽しめます。

 

おすすめビューポイント
何万年もの月日を経て作られた自然の造形美と雄大な北大西洋の絶景は、アイルランドまで行く価値があります。1853年に展望台として建てられたオブライエン塔からは天気のいい日には、ゴールウェイや大西洋に浮かぶアラン諸島まで見渡せます。

アクセス
リムリックからエニス経由のバスで約100分。また、ダブリンからシャトルバスやツアーも出ているので、そちらを利用するのもおすすめです。

URL: https://www.cliffsofmoher.ie/

 

6 【ウクライナ】幸せいっぱいの絶景スポット恋のトンネル

(出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Tunnel_of_Love_(railway)#/media/File:Tunnel_of_love_03.jpg)

 

超ロマンティックなウクライナにあるトンネルは、日本をはじめ世界中で注目を集めています。

幸せにしてくれる恋のトンネルなら、絶景好きなら初心者でも行ってみたいですよね。クレーヴェンとオルツィヴを、3kmにわたって結ぶ、現在も現役の鉄道区間にあり、まるでジブリ作品のトトロが登場しそうな心癒される空間。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:П.КЛЕВАНЬ_-_(Тонне́ль_Любви́)_0029.JPG)

 

このトンネルの名前の由来は、カップルが手を繋いで通ると願いが叶うという伝説からだとか。こんなにステキなパワースポットなら、気分もウキウキして二人の仲もグッと縮まること間違いありませんよね。

 

おすすめビューポイント
新緑のころはもちろん、秋のトンネルもロマンティックで魅力的!恋する紳士淑女のためにあるような絶景パワースポット。

アクセス
ウクライナ西部の都市リヴィウのバスターミナルからルーツク行きのバスで約4時間。ルーツクからリブネ行きに乗り換え約1時間でクレーヴェンへ。ここからは、乗り合いバンまたは徒歩。

 

7 【クロアチア】湖と滝が織りなす奇跡の絶景プリトヴィッツェ湖群国立公園

(出典:Pablo BM Plitvice Lakes National Park https://www.flickr.com/photos/pablobm/5156325162/in/photolist-8RDvPY-fpmRk3-fp8BCt-bmnVNy-pcmxft-fpCwQg-28nqUT-28mL8i-JSyvAG-ZnuWWs-fp8j5v-pRF59V-fpoL6u-BVWQ5j-fpSVvo-fpm6J1-fpn5Dm-pc8dxL-fp9CeR-ZnuVcf-pRE1qV-fp8tRi-pRxmt3-pcmxDe-fp6TpF-fpngzj-pREijp-nBDUoD-fpSRzo-8T2VRa-8T3Asr-dxFbVZ-26QfHcz-8T6ptm-q8VZSe-ZnuVDs-8T4PCj-8T3rRv-piMY9M-dxFbRv-8T6tfJ-aabpDc-fpnP25-26QfGMX-8T56pY-a1hmon-q1DdV9-pRygzA-6YPZhe-pc8Qx1 )

 

192km²もの森の中には、92の滝と大小16の湖が階段状に点在し、ファンタジックな景観が広がっています。

この景観を一目見たいと、世界中から人々がこぞって訪れるクロアチア随一の観光スポット。ベストシーズンは56月の新緑のころ。

 

 

9つのモデルコースがあり、人気なのはBの下湖群をメインに45時間で巡るコースとか。木でできた歩道を散策したり遊覧船に乗ってフォトジェニックなスポットを巡ったりの観光は、一生に一度は味わいたい絶景です。

 

おすすめビューポイント
いわずと知れて、自然景観の絶景好きには外せない、エメラルドグリーンの湖と滝が織りなす景観が、女子受け間違いなしの絶景スポットです。遊覧船に乗ってフォトジェニックなスポットを巡ったりの観光は、一生に一度は味わいたい絶景です。

アクセス
ザグレブの中央バスターミナルから長距離バスに乗って約2時間~2時間半です。スプリットからは約4時間。日帰りツアーもあるので、こちらを使うのも便利です。

URL: https://np-plitvicka-jezera.hr/en/



 

8 【オランダ】オランダ最大の風車群キンデルダイク

(出典:David van der Mark Toeristisch https://www.flickr.com/photos/d_vdm/7617976648/in/photolist-cBb83Y-JGqFQt-J691A9-7P2x6L-7NXxtK-7NXxMR-deqg4B-deqfUF-deqfBT-deqf7B-deqeh3-deqe43-dJSY5t-jLLFPr-CpNj8P-6kouYZ-4V29MB-4V29R4-4V6omG-4V6opw-DjSzCd-DcBSAu-DnbGkn-CNFQsP-jLMpdR-6Nb9Um-DeUCWi-DnbQCK-DeUEpt-CpNgbB-CpFfr5-DjSC5N-CNFS9e-DnbMeR-jLMsUs-jLLLBp-hNCr2k-hNC8eC-dtLh6q-hNBPFw-dsvLet-akFTcu-5UGfkr-eBSjJd-auh7yr-oSnEdv-89nfCm-ozToBA-bzcBkQ-aujMeC )

 

オランダといえば、風車とチューリップをイメージするのは私だけでしょうか?

国を象徴する絶景は、ぜひ初心者にこそ訪れてほしい絶景スポットです。この地に1740年代に建設された19台の風車は、アルブラセルワールト干拓地の排水のために作られたもの。オランダで最も大きな風車網です。

 

(出典:Dmitry P Kinderdijk__21

https://www.flickr.com/photos/dperstin/23898159213/in/photolist-CpNj8P-6kouYZ-4V29MB-4V29R4-4V6omG-4V6opw-DjSzCd-DcBSAu-DnbGkn-CNFQsP-jLMpdR-6Nb9Um-DeUCWi-DnbQCK-DeUEpt-CpNgbB-CpFfr5-DjSC5N-CNFS9e-DnbMeR-jLMsUs-jLLLBp-hNCr2k-hNC8eC-dtLh6q-hNBPFw-dsvLet-akFTcu-5UGfkr-eBSjJd-auh7yr-oSnEdv-89nfCm-ozToBA-bzcBkQ-aujMeC-oSnNMz-89ngbG-89nekb-89j11P-ozU1FD-89neK3-89ne2J-ozT3jy-89nfNU-oS74pP-oSo3dn-dKftv3-89neRs-9DrD4S )

 

オランダの風を感じながらのサイクリングやボートに乗って水場から観光するのも◎。放牧されるヤギが草を食む姿を見ていると、国土の4分の1が海抜下にあり、かつて水没と戦っていた歴史が嘘のような、平和な光景が広がっています。

また、内部見学ができ、炊事場や居間、寝室など当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。夕焼けのころの絶景もおすすめです。

 

おすすめビューポイント
オランダらしい風車の絶景は、目に焼き付けてほしい景観です。オランダでも最大規模を誇る風車群は感動もの。サイクリングやボートに乗って水場から観光するのも◎。

アクセス
アムステルダム中央駅からロッテルダム中央駅へ。90番バスに乗り換えMolenkadeで下車。所要時間は約1時間半。51日~930日までは、水上バスが出ており、所要時間は約30分と便利です。

URL: https://www.kinderdijk.com/

 

9 【ハンガリー】古都を偲ぶ夜景を見るならブダペスト

 

ヨーロッパの夜景といえば、世界三大夜景のひとつナポリですが、「世界一夜景の美しい都」と称されるハンガリーの古都のブタペストも素晴らしい夜景を見られる絶景スポットとして有名です。

ドナウ川に架かるくさり橋や王宮や国会議事堂が特に見物。主要施設以外はライティングされないので、光と影のバランスが取れた美しさもブダペストの夜景の魅力。

特に、標高235mのゲッレールト山からは、くさり橋を中心にブダ側にあるネオバロック様式の王宮や対岸のペスト側にある両方の夜景を見渡すことができます。

 

(出典:Nan Palmero Budapest Panorama from Gellert Hill

https://www.flickr.com/photos/nanpalmero/42972657541/in/photolist-28tm6WD-bMavSk-ggbFoV-RgSMK5-SwZUHp-RBX5kJ-tHheSJ-TLCTXt-TwHNuq-dC2CH3-ggbVYr-ggbszi-ggc1h5-9cP116-ggbNjQ-ggcEKg-TbDjG7-5hbqGY-R9XKC1-FgHj5s-UXtuVN-G9Sjey-qu6NsX-NfeRrF-FyMoC1-RMMGUQ-dUjA5z-8tijTZ-m7z12f-pKdmCM-TbB3vU-RTREVu-PrWGim-TLDx7D-UvGfNY-RdcSiu-b2boWF-TzbhBn-Su8Huq-dKpKVe-aLKNAF-SePQBE-TbDixU-SwMSVv-RMRwRW-REAvcF-Su4jVq-RiGUvQ-UtNTC5-RbFbAQ )

 

くさり橋の中央から両側の夜景、王宮の丘や漁夫の砦から見る国会議事堂の景色も素晴らしいですよ。治安がいいので一人歩きしなければ、夜景巡りも楽しめるので、初心者にもおすすめです。

 

おすすめビューポイント
世界遺産のブダペストは、高い塔やタワーがないので、幻想的で中世を彷彿とさせる夜景が広がります。特に、標高235mのゲッレールト山からは、くさり橋を中心にブダ側にあるネオバロック様式の王宮や対岸のペスト側にある両方の夜景を見渡すことができます。

アクセス
おすすめ絶景スポットのゲッレールトの丘へのアクセス方法をご紹介します。

デアークフェレンツ広場駅から、27番バスでツィタデッラバス停まで約1時間。バス停から展望台まで徒歩で約10分。

URL: http://budapest.hu/Lapok/default.aspx

 

10 【ドイツ】美しいだらけの小さな街ローテンブルク

 

数多くあるドイツの街道の中でも、中世の趣が残ることで有名なロマンティック街道にある、城壁に囲まれた小さな街です。

街歩きは、ローテンブルクで最も有名なプレーンラインからスタート。城壁を歩きながら街並みを眺め、旧市街の中心マルトク広場に立つ展望スポットの市庁舎や仕掛け時計で有名な市議宴会館の見学も◎。

その近くにあるゴシック様式の聖ヤコブ教会に行ったら有名な「聖血の祭壇」を見学し、はしごを登った上からは、旅行雑誌などでもよく使われる木組みの家が立ち並ぶ絶景を見ることができます。

 

 

かわいいがいっぱい詰まった中世の街を歩きながら、かつて巡礼地として栄え、帝国都市と認められた小さな街の魅力を味わってみてはいかがでしょう。

 

おすすめビューポイント
「中世の宝石箱」と称されており、木組みの家や家に飾られた花々やキュートな看板などを眺めながら石畳の道を散策する、癒しの女子旅にピッタリ散策のお供には、ドイツ名物の「シュネーバル」がおすすめです。

アクセス
ミュンヘン中央駅かフランクフルトから鉄道で行くのが便利です。ミュンヘン中央駅からトロイヒトリンゲンまで行き、乗り換えてシュタイナッハでもう一度乗り換え。ローテンブルク オプ デア タウバーに到着。フランクフルトからは、ヴュルツブルグで乗り換え。シュタイナッハでもう一度乗り換えローテンブルク オプ デア タウバーに到着。両者とも所要時間は約3時間です。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 



 

目次著者

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

はじめに ~移住歴17年だから伝えられるブラジルの魅力~

Webon紹介目次著者
ブラジルに行ったことはありますか?ブラジルと言えばサッカー・サンバ・カーニバル…でもそれだけじゃもちろんありません!

「ブラジル生活入門 ~魅力満載ブラジルライフ~」はこちらから!

著者:パパガイオ

ブラジルの酸いも甘いも知り尽くしている在住歴17年の女性。日本で知り合った日系ブラジル人の主人と子供3人で、ブラジルライフを満喫中です!特にトロピカルフルーツや自由な感じがお気に入り。どんなかな?とちょっとでも気になったらぜひ覗いてみてください。面白い発見があるかもしれませんよ?

 

『ブラジル生活入門』目次へ  (全13ページ)

 

 

はじめに


photo by Sarah.Ahearn

 

ブラジルってどんな国かちょっと興味がある、あなたはそう思ってこのページを開いてくれたのでしょうか?

または「ブラジル旅行や駐在をひかえている」「ブラジル移住を考えている」「ブラジル人の友達ができた」そういう人もいるかもしれませんね。

 

私は日本でブラジル人に出会って国際結婚し、それを機会にブラジルに移住して17年になる3児の母です。

このコンテンツでは、ブラジルでの生活とはどんなものか、私の経験も含めて具体的に紹介していきます。ブラジルに行ったことがなくてもばっちりイメージできる、そんな風にお伝えできたらいいなと思っています!

 

ブラジルと言えば?

 

ところで、ブラジルと言えばどんなものを想像しますか?

やっぱり、サッカー、コーヒー、サンバにカーニバルでしょうか?

 

確かにそれらはブラジルを代表するものですし、決して間違いではありません。

「ブラジル人は?」というと、フレンドリーで陽気な感じ。これもだいたい正解です!

 

ブラジル観光に来ても「発展途上の雑然とした様子や治安の悪さ」と共に「明るく人懐っこい国民性」「トロピカルフルーツと美しいビーチ」など、大体想像どうりにブラジルの魅力を感じられるでしょう。

 

でも、私は声を大にして言いたい!それだけじゃないんですよって!

 

観光旅行や短期滞在でもブラジルの虜になってしまう、感度の高い人も多いとは聞きますが、普通は「結構よかったねー。」程度じゃないでしょうか?

もしくは運悪くも犯罪の被害にあって、嫌な思いで帰国することもあるかもしれませんね。

 

実は私はとっても鈍く

「いい所もあるけど日本よりは不便なことも多いし、やっぱり外国暮らしはこんなもんだろ。」

程度に構えていた時期が長かったと記憶しています。

 

でも、

日本の家庭料理を作って食べるんじゃなく、現地の安い食材で現地の人と同じものを食べる、

観光地じゃなくて現地の人しか行かない穴場スポットに行く、

ファベーラと呼ばれる貧困街に住む知り合いのお家に遊びに行く、

現地の人から見た社会を理解する、

そういう経験をいろいろ積むことでようやく本当のブラジルが見えたわけです。

 

だから、観光や短期滞在でブラジルをわかったつもりでいるのはもったいないなって思うんです。

ブラジルは本当はもっと魅力的なんだよってことを伝えたい!

それは、17年暮らしているからこそ伝えられるのではないか、と思っています。

 

ブラジルの魅力を伝えたい

 

このWebonを読むことで、ブラジルの実生活と共に私が時間をかけてようやくわかったブラジルの魅力も一瞬にして知ることができます。

ま、私が鈍感すぎるだけかもしれませんけどね(笑)

 

もちろんブラジルで生活する上で必要な知識や知恵、そしてブラジル文化の事も理解できますので基本的な情報を知りたい方も是非読んでいただければと思います。

 

そしてこれがブラジル観光、ブラジル滞在、ブラジル移住をもっと楽しむきっかけになり、ブラジル人と日本人がもっと良い関係を築く潤滑油となることを願っています。

 

『ブラジル生活入門』目次へ  (全13ページ)



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『ブラジル生活入門』が書籍になりました!内容充実!ブラジルに興味のある方は必読の一冊です!!

タイトル:あなたの知らない本当のブラジル 在住17年主婦が語る「あり得ない」話が面白い!

価格:680円 Kindle Unlimitedで読み放題

目次著者

著者:パパガイオ

ブラジルの酸いも甘いも知り尽くしている在住歴17年の女性。日本で知り合った日系ブラジル人の主人と子供3人で、ブラジルライフを満喫中です!特にトロピカルフルーツや自由な感じがお気に入り。どんなかな?とちょっとでも気になったらぜひ覗いてみてください。面白い発見があるかもしれませんよ?

バリ島「1日観光」モデルコース ~クタ・レギャン編~

Webon紹介目次著者

バリ島を訪れた事がある方もまだの方も。「バリ島ってどんなところ?」から「おすすめ観光コース」までご紹介。読めばバリ島に興味が出る事間違い無し。

佐藤ひより氏による『バリ島観光入門 ~初心者の楽しみ方完全版~』はこちらから

著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから
twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629

 

『バリ島観光入門』目次へ  (全18ページ)

 

 

バリ島のクタ・レギャン一日観光モデルコース

 

バリ島随一の繁華街と言えば、クタ・レギャンエリア。

ローカルのインドネシア人より海外からの観光客が多いこのエリアは、穏やかな雰囲気のバリ島とはかけ離れた盛り上がりよう。

クタ・レギャンエリアはバリ島を代表する観光エリアであり、ここを拠点に他エリアへ足を伸ばす観光客は少なくありません。

ホテルやレストランの数も多く、そのグレードも様々。

ラグジュアリーなホテルに宿泊し、ショッピングモールで散財するも良し。

格安のドミトリー(相部屋)に泊まり、食事はローカルのワルン(バリ島の屋台のようなもの)で過ごすのも良し。

 

とにかく、自分の好きなように旅をカスタマイズしやすいのがクタ・レギャンエリアの魅力だと言えるでしょう。

今回は、そんなクタ・レギャンを観光するのにおすすめの1日モデルコースをご紹介!

 

クタ・レギャンエリア1日観光モデルコースの流れ
午前中~ 大型ショッピングセンターでお買い物!
お昼 リーズナブルな価格で楽しめる「ワルン」で決まり!
午後~日没 ビーチでサーフィン&サンセットを眺めて過ごす!
夕食 ハードロックカフェなら間違いなし!!

 

午前~ 大型ショッピングセンターでお買い物!

 

午前中~ 大型ショッピングセンターでお買い物!
お昼 リーズナブルな価格で楽しめる「ワルン」で決まり!
午後~日没 ビーチでサーフィン&サンセットを眺めて過ごす!
夕食 ハードロックカフェなら間違いなし!!

 

海外旅行において欠かせない楽しみの1つと言えば、ショッピングではないですか?

今回紹介するクタ・レギャンエリアは、なんといってもショッピングするのに最適な場所。

バリ島で最も多くの大型ショッピングセンターが集まるエリアなのです。

 

実際に、有名な観光ビーチであるクタビーチやレギャンビーチなどのビーチ沿いを歩けばちらほらとショッピングセンターを見かけます。

 

クタビーチ

▼クタビーチの様子

レギャンビーチ
クタビーチの北に位置する。

▼レギャンビーチの様子

photo by  Aaron Toth Some rights reserved

 

ビーチ沿いだけではなく、レギャンストリートというメイン通りにはバリ島を代表するショッピングセンターが複数あります。

大型店だけではなく小さな露店が道沿いにたくさんあるのもクタやレギャンの特徴。

とにかく、ショッピングを楽しむための選択肢が豊富なのです!

 

そんな、クタやレギャンでショッピングをするならぜひ訪れて欲しいショッピングセンターを2つご紹介。

この2つはクタの観光地であるクタビーチのすぐ近くにありアクセスが良好です。

要チェックですよ!

 

1 Beach Walk(ビーチウォーク)

(出典:https://beachwalkbali.com/services-and-facilities)

 

クタビーチのすぐ目の前にある、観光客に人気のショッピングセンターと言えばBeach Walk(ビーチウォーク)。

2012年にオープンしてからは、ローカルよりも特に外国人観光客から不動の人気を確立しています。

 

まずこのビーチウォークで目を惹かれる点と言えば、外観のデザイン性の高さ。

白を基調としたオープンエアの設計は、まさに南国のビーチリゾートといったおしゃれ感を漂わせています。

敷地内には噴水が流れていて、常夏のバリ島でも涼しげな雰囲気を感じられます。

 

肝心のショッピングについてですが、ファッション関連の店舗はZARAやGAPなどの有名海外ブランドが多い印象。

こういった商品は日本でも購入できますので、ちらっと店内を見るだけで良いかもしれませんね。

ただ、最近日本でも知名度が上がりつつあるMANGOというアパレルブランド。日本にもこのお店はあるにはあるのですが数はかなり少ないため、バリ島のビーチウォークで旅行記念に何点か商品を購入しても良いかと。

 

▼MANGO公式サイト

(出典:https://japan.mango.com/)

 

その他、レストランやフードコートが複数あり観光客や家族連れのインドネシア人で賑わっています。

 

ビーチウォークの商品は少し値段が高いのが残念ではありますが、ショッピングセンターのデザイン性の高さや南国感の強い雰囲気の良さから、1度中に入って覗いてみるのがおすすめ。

ここでは特にショッピングをせずとも、観光に疲れた人々がふと休憩するのに利用しています。

私も、ビーチで遊んで疲れた際には休憩場所としてよく利用します!

 

クタビーチのすぐ向かい、シェラトンホテルの横にありますのでぜひご参考までに。

 

Beach Walk(ビーチウォーク)

住所:Jl. Pantai Kuta, Kuta 80361, Indonesia

営業時間:10:30 – 22:30

 

2 Kuta Square(クタ スクエア)

▲クタスクエアの様子 photo by Simon_sees

 

観光客だけではなく、ローカルのインドネシア人もちらほら訪れるKuta Square(クタ スクエア)。

クタビーチから徒歩5分ほど、周辺には飲食店も多い立地の良い場所にあります。

 

このクタ スクエアは先ほど紹介したビーチウォークのような高級感はありませんが、ビーチウォークと比べて安価な商品が圧倒的に多いのです!

日本に帰国後のバラマキ用のお土産を探すにはピッタリのショッピングセンターだと言えるでしょう。

 

クタやレギャンの道沿いに並ぶ露店でお土産を探すのも良いですが、値段交渉をしなければ大抵は高額な値段でふっかけられます。

初めてバリ島を訪れる人にとっては、この値段交渉は少しハードルが高く感じてしまうのではないでしょうか?

そんな人に、クタ スクエアのお土産物売り場はピッタリ。

 

クタ スクエアへ足を踏み入れれば、そこからしばらくズラーッとお土産物売り場が続きます。

雑貨やお菓子、インドネシアの伝統品であるバティックや木彫りなど、あまりにも数が多くてすべてを見て回るのは難しいほど!

基本的にはどの商品も価格は高くないため、予算を気にせず安心して買い物を楽しめるはず。価格交渉も必要ないお店がいので初心者に向いていると言えるでしょう。

 

 

このクタ スクエア内にあるマタハリデパートというスーパーマーケットは特に人気で、ここで現地の調味料や食品を揃える人も多いそう。

 

▼マタハリデパート

photo by Yoshi Canopus CC 表示-継承 3.0

 

興味がある人はぜひ訪れてみてください!

 

Kuta Square(クタ スクエア)

住所:Jl. Bakung Sari 1, Kuta, Bali

営業時間:10:00 – 22:00




昼食 リーズナブルな価格で楽しめる「ワルン」で決まり!

 

午前中~ 大型ショッピングセンターでお買い物!
お昼 リーズナブルな価格で楽しめる「ワルン」で決まり!
午後~日没 ビーチでサーフィン&サンセットを眺めて過ごす!
夕食 ハードロックカフェなら間違いなし!!

 

ハワイやグアムと比べられることの多いバリ島ですが、それらのビーチリゾートより格段に物価が低いのがバリ島の魅力。

 

こちらでも物価の安いバリ島の魅力をお伝えしております!(別Webon)

 

お店を選べば、日本の半額以下の値段で食事が楽しめることも珍しくありません。

 

そんなバリ島で、物価の低さを体感したい人はWarung(ワルン)で食事をしてみませんか?

 

ワルンには、「屋台」や「売店」という意味があります。

とは言っても、日本のような移動式の小さな露店とは異なり、インドネシアのワルンはきちんとした食堂のような形式をとっています。

 

▼ワルンの例

photo by Aaron Toth Some rights reserved

 

基本的にワルンはローカルのインドネシア人が利用しますが、クタやレギャンのような繁華街では外国人観光客もこのワルンをよく利用します。

 

そんなワルンですが、お店の外観や内装があまり綺麗ではない店舗が多いのが難点。

何度もバリ島へ訪れるリピーターであれば気にならないかもしれませんが、初めてバリ島へ訪れる初心者の皆様は衛生面が気になってしまうかもしれませんね。

 

正直なところ、バリ島にあるワルンの中には衛生面がしっかりと管理されていない店舗が存在するのも現実。

うっかりそんなお店に入ってしまい、旅行中はずっと体調が悪いだなんてことになったら悔しいですよね!

 

そんな事態に陥らないためにも、今回は筆者が実際に訪れたワルンの中からおすすめできる店舗を2つ紹介します。

 

これから紹介するワルンは私自身も訪れたことがありますし、外国人観光客も多数訪れる場所ですので安心してくださいね!

 

1 Warung Malang(ワルン マラン)

 

最初に紹介するのが、Warung Malang(ワルン マラン)。レギャンストリートから1本小道へ入った通りにあります。

 

実際に訪れるとすぐにわかるのですが、ワルン マランは他のワルンと比べて規模が大きめ。

店内は広々としていて席数が多いにもかかわらず、いつも多くのお客で賑わっています。

 

このワルン マラン、看板に描かれている魚の絵から推測できる通りシーフードが一押しのお店。

特に、ナシゴレン・シーフードやミーゴレン・シーフードなど、定番のインドネシア料理にシーフードを組み合わせた料理が人気です。

 

ナシゴレン
インドネシアやマレーシアで食べられている焼きご飯料理。

photo by brando

ミーゴレン
インドネシアやマレーシアで食べられている焼きそば料理。

photo by WeI-chieh Chiu

 

しかし、私個人としては定番のインドネシア料理よりもイカン・バカールという焼き魚をおすすめしたいです。

 

イカン・バカール
イカン=魚、バカール=焼き という意味で「焼き魚」の意味。「魚を焼くレストラン」という意味でも使われる言葉。イカン・バカール目当てで訪れる観光客もいるほどの美味しさ。

▼イカン・バカールの例

photo by Alpha Some rights reserved

 

まるまると太ったファミリーサイズの魚が、800円から1500円程度で提供されています。

1人で食べきれるようなサイズではない魚も多いため、注文する前に店員さんにサイズを尋ねたほうが良いかもしれませんね。

 

このイカン・バカールは白いご飯と一緒に食べるのが最高。

ぜひシーフードが好きな人は訪れてくださいね!

 

Warung Malang(ワルン マラン)

住所:Jl. Patimura No.1-B, Kuta, Kabupaten Badung, Bali 60361

営業時間:10:00 – 23:30

 

 

2 Warung Indonesia(ワルン インドネシア)

 

クタで1番有名なワルンでは?と言われるほどの有名店、Warung Indonesia(ワルン インドネシア)。

日本人観光客にも評判で、味と衛生面の両方に信頼がおけます。

 

このお店の人気メニューは、ナシ・チャンプル。

 

ナシ・チャンプル
インドネシアやマレーシアなどの東南アジアで食される料理。ご飯を盛ったお皿にお好みで選択したおかずを乗せるという形式。この形式の事を指す場合もある。ナシは「ご飯」チャンプル]は「混合」という意味。

▼ナシ・チャンプル

 

ここのナシ・チャンプルは店頭のガラスケースに入っているオカズの中から、自分の好きな物を選んでお皿に盛り付けてもらうスタイルです。

 

肉や野菜、テンペと呼ばれる大豆料理など「さすがに注文しすぎたかな?」と心配になるほど料理を頼んでも値段は200円前後。

とても安い!きっと、あまりの安さにビックリしてしまうはず。

 

テンペ
インドネシア発祥の大豆などをテンペ菌で発酵させたブロック状の醗酵食品。日本では「インドネシアの納豆」と呼ばれることもある。

▼テンペ

 

もちろん味も、本場のインドネシア料理といった感じで美味しいです。

注文する料理によっては辛味が含まれる物もありますので、辛いのが苦手な人は注文前に確認しておくと良いでしょう。

 

辛いものが苦手な方の対処法は第4章で紹介しています!

 

ワルン インドネシアはクタのポピース2という繁華街近くにあります。

今回はランチで訪れるのをおすすめしましたが、朝8時から23時まで営業していますので、都合の良い時間帯に行ってみると良いですよ!

 

Warung Indonesia(ワルン インドネシア)

住所:Jl Popies II Gg Ronta, Kuta, Kabupaten Badung, Bali 80361

営業時間:8:00 – 23:30

 

午後~日没 ビーチでサーフィン&サンセットを眺めて過ごす!

 

午前中~ 大型ショッピングセンターでお買い物!
お昼 リーズナブルな価格で楽しめる「ワルン」で決まり!
午後~日没 ビーチでサーフィン&サンセットを眺めて過ごす!
夕食 ハードロックカフェなら間違いなし!!

 

バリ島といえば、青い空の下に広がるビーチ!

そんなイメージは強くありませんか?

 

クタやレギャンのビーチは、正直なところ海の透明度が高いとは言えませんが、他のエリアにはない自由で開放的な雰囲気を感じられます。

 

クタからレギャンにかけての砂浜には、ローカルインドネシア人によるお店がビッシリと軒を連ねているのが特徴。

 

 

▼クタエリアのお店の例

photo by eGuide Travel

 

しかし、お店といっても全てが実際にレストランやカフェのような店舗型の形をしているわけではありません。

決められたスペースに客引きや売り子がいて、各々で自由にドリンクを販売しています。

あまりにもお店の数が多いためごちゃごちゃとした印象を受けますが、お店によってドリンクなど商品の値段が大幅に変わることはないようです。

 

初めに言っておくと、クタやレギャンビーチの客引きはかなりしつこいので覚悟しておくと良いでしょう。

特に日本人は目立つらしく、ほぼ100パーセントの確立で声をかけられます。

 

サーフィン初心者も挑戦してみよう!

 

そんなしつこい客引きがいるクタ・レギャンビーチの何が良いのかと言うと、初心者にとってサーフィンを始めやすいということ。

海底に足が着く浅瀬の位置でサーフィンができるため、小さな子供でもヒョイッとサーフィンを楽しんでいる様子をよく見かけます。

波も小さく、初心者がサーフィンデビューするのに向いていると言えるでしょう。

ただ、その日のコンディションによっては波が大きかったり荒れていたりするので注意が必要です。

 

▼クタビーチでサーフィンをする人

photo by xiquinhosilva

 

サーフィンをするためのサーフボードですが、これはクタやレギャンビーチではどこでも借りることができます。

ビーチにいるビーチボーイに話しかければ、大抵は喜んで貸し出ししてくれますので、ぜひ話しかけてみてください。

 

ただ、あまりにも法外な値段を取られるようでしたら、別の場所でサーフボードを借りたほうが良いかもしれませんね。

相場としては、ボードレンタルは5万ルピアほど。インストラクターをつけるとさらに価格は高くなります。(5万ルピア=約380円程度。2018年9月29日現在)

ただこの価格も一概には決まっていませんし、これより高いところもあれば安いところもあるというのが実情です。

面倒でなければ、複数のビーチボーイに話しかけて値段を軽く調査しても良いかもしれません。

 

日本でサーフィンをしたことがない人、泳ぎが苦手な人も楽しめますのでぜひチャレンジしてみてください。

ちなみに私もバリ島のクタビーチで初めてサーフィンに挑戦しましたが、小さい波であれば軽々と乗れるようになりましたよ!

 

クタ・レギャンビーチ名物のサンセット

 

そして、サーフィンの後に忘れてはいけないのが、クタ・レギャンビーチ名物のサンセットです。

クタやレギャンビーチは夕陽を眺める絶好のスポットとして、夕暮れ時には多くの観光客が訪れます。

日中のガヤガヤとした雰囲気が苦手であれば、夕暮れ時の静かになり始めた時間帯を狙ってビーチへ訪れるのがおすすめ。

 

▼クタビーチのサンセット

 

クタ・レギャンビーチから見える夕焼けは、日本では見られないほどの美しさ。

ゴールドに輝く丸い夕陽は、まさに絶景です。

 

クタ・レギャンに訪れるなら、この夕陽を見るのはマスト!きっと忘れられない光景に出会えるはず。

 




夕食 ハードロックカフェなら間違いなし!

(出典:http://www.hardrock.com/)

 

午前中~ 大型ショッピングセンターでお買い物!
お昼 リーズナブルな価格で楽しめる「ワルン」で決まり!
午後~日没 ビーチでサーフィン&サンセットを眺めて過ごす!
夕食 ハードロックカフェなら間違いなし!!

 

日本でもよく見かける、ハードロックカフェ。

日本だけではなく、世界中でも人気ですよね。

 

実はこのハードロックカフェは、バリ島にもあります。

クタビーチのすぐ目の前、大きなギターの看板が目印。このギターの看板は観光客の記念撮影スポットとしても有名ですので、ぜひ記念に1枚!

 

▼バリ島にもある「ハードロックカフェ」

photo by mkismkismk

 

日本で1度でもハードロックカフェへ訪れたことがある人はわかるかもしれませんが、ここではガッツリとしたアメリカンな食事を楽しめます。

バリ島旅行でわざわざアメリカン?と思われるかもしれませんが、騙されたと思って1度訪れてみてください!

バリ島のハードロックカフェには、魅力がたくさん詰まっているのです。

 

ハードロックカフェの魅力1 ボリューム満点の料理

 

まず1つ目の魅力は、ボリューム満点の料理たち。

バリ島ではインドネシア料理ももちろん美味しいですが、旅の後半戦では少し飽きてくるかもしれません。

そんな時は気分転換に、ガッツリとしたステーキやポテトはいかがでしょう。

ハードロックカフェのメニューは、見た目も豪華で、贅沢な気分になること間違いなし。

複数人で食事をする場合は、パーティーメニューで注文するとお得ですよ!

 

▼ハードロックカフェの料理の例

photo by chee.hong

 

ハードロックカフェの魅力2 雰囲気抜群のライブ

 

そして2つ目の魅力として挙げられるのが、雰囲気抜群のライブイベント。

毎晩22時から行われるイベントでは、バリ島で活躍するバンドによるライブ鑑賞ができます。

ほんのりと薄暗い中で演奏されるライブイベントは、ロマンティックなムードを漂わせています。

有名なバンドが演奏することもありますので、もしその時に演奏が聴けたらラッキーですね!

 

ハードロックカフェの魅力3 おしゃれなハードロックカフェグッズ

 

最後3つ目の魅力としては、おしゃれなハードロックグッズをお土産に購入できるということ。

ハードロックカフェはショップも併設していて、そこでは「ハードロックカフェ×バリ島」のコラボレーショングッズが販売されています。

洋服やバッグ、アクセサリーやマグカップなど。これらのグッズはおしゃれなだけではなくバリ島らしさも感じられ、お土産としてとても人気です。

特にTシャツが人気で、日本でも違和感なく着ることができます。

ぜひ食事の後はショップにも立ち寄ってみてくださいね!

 

▼ハードロックカフェグッズの例(店頭には無い可能性があります)

 

以上3点が、ハードロックカフェの魅力でした。

 

このハードロックカフェを運営しているのが、ハードロックホテルという高級ホテル。

 

▼バリ島のハードロックホテルの様子

photo by lawtonjm Some rights reserved

 

宿泊料金は少しお高めですが、バリ島を代表する大型ホテルとして有名です。

家族連れやカップルに人気のホテルですので、旅の最終日なんかに奮発して宿泊されても良いかもしれませんね!

豪華な部屋に、大規模のプール。特別な日に宿泊するにはピッタリのホテルです。

 

▼ハードロックホテルの今の価格を調べる



Booking.com

 

Hard Rock Café(ハードロックカフェ)

住所:alan Pantai Kuta, Banjar Pande Mas, Kuta, Kabupaten Badung, Bali, Bali 80361

営業時間

日曜~木曜:11:30 – 1:00

金曜、土曜:11:30 – 2:00

 

 

以上、バリ島初心者の1日観光モデルコース~クタ・レギャン編~でした!

このモデルコースを参考にバリ島を思いっきり楽しんじゃってください!!

 

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目次著者

著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから

twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629