バックパッカー旅行におすすめの国35選【西ヨーロッパ編】

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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

 

 

バックパッカー旅行におすすめの国【西ヨーロッパ編】

 

前回の東ヨーロッパに引き続き、今回はバックパッカー向けの西ヨーロッパ諸国についてご紹介します。(ここではフランス周辺の国々を西ヨーロッパとしています)

 

東ヨーロッパ地域とは違い、西ヨーロッパ地域は比較的日本人がよく知っている国が多いですが、物価が高い国も多くなります。

 

物価が高いとは言え、宿泊費はゲストハウスやユースホステルのドミトリーを利用すれば1泊10002000円程度と日本よりも安くなりますし、キッチン付きの場所であれば自炊して食費を節約することも可能です。

 

ユースホステル(youth hostel)

若者が安全かつ安価に宿泊できる施設。ユースホステル会員は年会費がかかるが会員になっていると宿泊費が安くなるなどのメリットがある。

ゲストハウス(guest house)

バックパッカー旅行においては安価な宿泊施設の事。ホテルとは異なり簡易な設備の場所が多い。トイレやバスが共用だったり相部屋である場合があり、相部屋を「ドミトリー」と呼ぶ。

ドミトリー(dormitory)

(出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Dormitory#/media/File:LoyolaMD_Dorm.JPG)

 

観光地が多く、ローカルさはあまり感じられない場所の多い西ヨーロッパの国々ですが、それでもせっかく海外バックパッカー旅行をするならぜひ訪れておきたい地域ですよ!

 

15 世界遺産の数が世界一『イタリア』

 

イタリアはユネスコの世界遺産登録地が53件(2017年時点)と、世界一の世界遺産保有国となっています。

 

こちらでもヨーロッパの世界遺産・絶景を紹介!(別Webon)

 

ミラノのドゥオーモ(イタリア語で「街を代表する教会堂(簡単に言えば教会)」という意味)やローマのコロッセオといった歴史的な建築物。

北部ではヴェネチア、南部ではナポリなど有名な観光地として一生に一度は訪れたいと多くの方が思われる街が数多くあります。

 

▼ミラノのドゥオーモ(著者撮影)

 

▼コロッセオ

 

▼ヴェネチア(著者撮影)

 

▼ナポリ

 

人柄もとてもフレンドリーですし、現地人とのコミュニケーションもしっかり楽しみたいバックパッカーにもオススメの国です。

 

主観も入った!「イタリア」基本情報
「主観入り基本情報」の見方!

実際に多くの国を旅した著者が体験した事や様々な人と話した事を元に基本情報を作成しております。

<星の数の見方>

「英語伝わる度」

1:ほぼ通じない  2:あまり多くはない(日本と同じくらい) 3:観光業の人はかなり話せる 4:若い人はかなり話せる 5:お年寄りも話せる

「日本との文化の違い度」

1:日本と変わらない~5:日本と大きく異なる

「スリル」

1:スリルが無い~5:スリル満点

「物価」

1:安い~5:高い

東京からの距離 9,846km
東京との時差 -7時間
公用語 イタリア語
主な宗教 キリスト教
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★
★★★★★
物価
★★★★
★★★★★
国旗
地図

 

16 ユースホステル発祥の国『ドイツ』

 

ドイツもベルリンやミュンヘンといった大都市から、ロマンチック街道沿いのハイデルベルクやローテンブルクといった比較的小規模の街まで、訪れたい観光都市が数多くある国です。

 

ドイツの特徴はユースホステルの数がとても多いこと!

それもそのはず。

ドイツはユースホステル発祥の地とされており、それもあってドイツ各地に600以上あります。

 

また、建物もモダンなもの、古城や昔の邸宅をリノベーションしたもの、山小屋タイプのものなど様々です。

世界初のユースホステルと言われている「アルテナ城」はこの場所に泊まるために行きたいと言えるユースホステルですね。

 

▼アルテナ城

photo by Frank Goseberg

 

バックパッカーでドイツを旅行するならぜひユースホステルを活用しましょう!

 

主観も入った!「ドイツ」基本情報
東京からの距離 9,157km
東京との時差 -7時間
公用語 ドイツ語
主な宗教 キリスト教
国民性 几帳面
英語伝わる度
★★★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★
★★★★★
物価
★★★★
★★★★★

(ユースホステルは110002000円)

国旗
地図

 

17 フランス料理も現地なら安く食べられる!『フランス』

 

花の都「パリ」、ドイツとの文化が入り混じる「ストラスブール」など、美しい街が数多く存在するフランスですが、個人的にフランスで楽しみたいのは街歩きよりも料理です。

 

▼パリ(著者撮影)

 

▼ストラスブール(著者撮影)

 

日本では高いフランス産のチーズやワインも、現地でなら安く買うことができます。

オススメは「バゲット」と現地で呼ばれるフランスパンにチーズや肉を付け合わせて食べること。バゲットは長さが80cm前後のフランスパンのことです。

 

▼バゲット

 

バゲットは現地では50100円とかなり安く、チーズや肉、またワインもフランス産のものであれば、スーパーで500円以下で買うことができるので日本よりも質の高いものが安くゲットできます。

キッチン付きのゲストハウスでしっかり食事を楽しむのもバックパッカー旅行の醍醐味です。

このような理由でフランスはバックパッカー旅行で行くのであれば特にオススメの国と言えますよ!

 

主観も入った!「フランス」基本情報
東京からの距離 9,955km
東京との時差 -7時間
公用語 フランス語
主な宗教 キリスト教
国民性 マイペース
英語伝わる度
★★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★
★★★★★
物価
★★★★★
★★★★★

(観光地はかなり高い)

国旗
地図

 

18 バルセロナ観光とサンティアゴ巡礼は欠かせない!『スペイン』

 

人柄、気候が良く、料理も美味しく食べられ、それぞれの地域性も強くあるのがスペインの特徴です。

スペインのバックパッカー旅行に個人的にオススメしたい街はやはりガウディの近代建築が数多くあるバルセロナ。

 

ガウディ

アントニオ・ガウディ。スペイン出身の建築家。フリーメイソンのメンバーと言われている。代表的建築物はサグラダ・ファミリア。

 

中でもガウディの最高傑作と呼ばれる「サグラダ・ファミリア」は完成前にぜひ訪れておきたい場所です。サグラダ・ファミリアは1882年から建設着工しており、2026年に完成する予定です。

 

▼サグラダ・ファミリア(著者撮影)

 

スペインの主要都市であるバルセロナの街自体も比較的コンパクトでかつ見所が多いので、バックパッカーにもオススメの街と言えます。

もう1つのオススメがサンティアゴ巡礼

キリスト教の聖地「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」を約1か月かけて歩いて目指す巡礼は、世界中から数多くの旅人が参加しており、その多くはバックパッカーです。

 

サンディエゴ巡礼

サンティエゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼。

サンティエゴ・デ・コンポステーラはイエスの使途(弟子などを指す言葉)の聖ヤコブの遺骸(なきがら)があるとされている。その為ローマ(イタリア)やエルサレム(イスラエル)と並んでキリスト教の聖地とされている。

毎年数万人が巡礼している。

▼サンティエゴ・デ・コンポステーラ大聖堂

 

歩き続けるのはもちろん困難もありますが、同時に素敵なバックパッカーとの出会いも多い1か月になります。

ぜひバックパッカー旅行でスペインを訪れる際は挑戦してみましょう!

 

ただし、シェンゲン協定加盟国内は最初の国の入国から90日までしか滞在できないルールとなっているため、サンティアゴ巡礼に参加した場合は約1か月かかるので3分の1を費やすことになります。注意しましょう。

 

シェンゲン協定とは
ヨーロッパの国の中で国境検査無しで国境を越えることを許可する協定。スペインをはじめフランス・ドイツ・オランダなど26ヵ国が協定に参加している。

一覧はこちら⇒(在日オランダ大使館公式サイト)https://www.orandatowatashi.nl/ドキュメント/よくある質問と回答/eu-eea-efta-schengen

 

他の旅程との兼ね合いも含めて綿密な旅行計画を立てるようにしましょう。

 

主観も入った!「スペイン」基本情報
東京からの距離 10,752km
東京との時差 -7時間
公用語 スペイン語・カスティーリャ語他
主な宗教 キリスト教(無宗教も一定数)
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★★★★
物価
★★★★
★★★★★
国旗
地図

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

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著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

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世界の絶景111選【春編】

Webon紹介目次著者
世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 

第2章では、

】【】【】【

の四季に分けて「この季節に行きたい!」という絶景スポットをご紹介します。

誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。是非お楽しみください!

 

春に行きたい世界の絶景

 

春といえば「一斉に咲き乱れる花々」や「そよそよと吹きわたる穏やかな春の風」を想像する方もいらっしゃると思います。

日本の春といえば、儚く美しい季節を連想しますよね。

それに対して世界です。

「春に行きたい世界の絶景」といえば、どのようなものがあるのかをご紹介したいと思います。

 

数ある絶景スポットの中から、特に綺麗に咲き誇る花々を見られる場所を中心に、初心者にもおすすめできる春におすすめの絶景スポットを10選んでみました。

 

1 【フランス】『春のパリ』は断然おしゃれで可憐!

 

パリといえば、セーヌ川を中心に、ルーブル美術館やシャンゼリゼ通り、凱旋門やエッフェル塔などおしゃれなスポットでいっぱいの街。

春のパリは、やっと長く暗い冬が明けて何もかもが生まれ変わったように特別の輝きを放つ時期です。

王道の観光地だけに、初心者にもピッタリ。

 

<テュイルリー庭園>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tuileries-Roue.jpg)

 

この時期のパリは何を見ても、美しく感じられます。通りをそぞろ歩きすれば、水仙やチューリップ、ライラックやバラなど、カラフルな花々が咲き誇っています。

公園や小さな通りを歩けば、アーモンドの花の甘い香りが漂います。

お弁当やワインをもって、ピクニックにでかけてみてはいかがでしょう。

レンタサイクルでパリの風を切って走るのも◎。

 

<リュクサンブール公園>

 

パリの街歩きでの楽しみのひとつ、オープンカフェで春の訪れを体感するのもお忘れなく!

有名なカフェでは、ル・セレクトやラ・クポール、ドゥ・マゴなどがあります。

 

<ドゥ・マゴ>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Lesdeuxmagots.jpg)

 

映画『アメリ』のように、パリジャンになった気分で、春のパリを存分に楽しみませんか?

<映画「アメリ」>

 

 

おすすめビューポイント

バンセンヌの森にあるパリ花公園内のアーティスティックな小道には、3,000種ものバラが植えられ、お散歩をするのも最高のご褒美です。また、オブジェが点在するリュクサンブール公園は、りんごや梨の花が枝いっぱいに咲いた果樹園もステキ!

アクセス

成田や羽田、関空などから、パリ・シャルルドゴール空港まで約12時間半。空港からパリ市内へは、RER(郊外鉄道)で北駅まで約25分。

URL: https://www.paris.fr/

 

2 【スイス】壮大なレマン湖と世界遺産のワイン畑の絶景『ラヴォー地区ワイン街道』

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:View_from_the_Lavaux.jpg)

 

ローザンヌとモントルーの間にある、1000年もの時を超えて栽培されるぶどう畑が広がる丘陵地帯。

ここで獲れるぶどうは品質が良く、おいしいワインが生産されていることで有名です。春は、ぶどう畑の緑が美しく特におすすめの時期。鉄道で簡単に訪れることができるので、初心者にもおすすめです。

スイス最大のレマン湖と世界一美しいといわれるぶどう畑、雄大なアルプスの白い山脈は、言葉を失うほどの絶景です。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Vineyards.jpg)

 

シェーブルからサン・サフォランまで、ゆっくりと下り坂を歩いていると、石畳や古い教会など更に美しい風景が広がります。

観光者用のミニトレインが走っており、車窓から絶景を見ながらの旅も楽しめます。また、遊覧船に乗って湖から見る、ぶどう畑もかなりの美しさです。

 

(出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ファイル:Lavauxexpress4761h.JPG)

 

おすすめビューポイント

ワイン街道と呼ばれる、全長33kmのハイキングロード。絶景を望みながらのハイキングは、最高の思い出になるはず。また、ここで作られるワインは8銘柄あるので、ワイナリー巡りでワインの試飲をするのもいいかも。白ワインのおいしさには定評があります!

アクセス

ジュネーブからヴヴェイまで、国鉄の急行で約1時間。ヴヴェイからシェーブルまでローカル列車で、約8分。

URL: https://www.myswitzerland.com/ja/unesco-lavaux.html

 

 

3 【イタリア】アルプスの麓に佇む風光明媚な湖!『春のコモ湖』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Comomeer0001.jpg?uselang=ja)

 

セレブたちの避暑地として有名なコモ湖は、電車の終点にありアクセスがよく初心者の観光にもおすすめです。

ローマ皇帝やヨーロッパの富豪たち、ハリウッドスターのジョージ・クルーニー氏の別荘もあるので、探しながらお散歩をしてみるのも楽しみのひとつ。

 

<ジョージ・クルーニー>

 

高級別荘にある、冬の間に凍り付いていた水を勢いよく吹き飛ばす噴水の美しさも、素晴らしい彫刻や柱廊も、見ることができるかも。

 

 

また、湖畔の町バレンナの湖畔レストランで春の恵みを堪能し、優しい春風に頬をなでられながら美しい湖と周辺の絶景を眺めるのもコモ湖の魅力です。

「石畳の街」ベッラージオ(ベッラージョ)でレストランやショップを巡りながらおしゃれ気分に浸るのも、コモ湖の女子旅の醍醐味。

 

<ベッラージオとコモ湖>

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Lac_de_Côme_-_Bellagio.jpg)

 

特に、45月にかけて「藤棚テラスホテル・フローレンス」で、食事を楽しみながら、美しい藤の花の香りに癒されるのもいいものですね。

 

<藤棚テラスホテル・フローレンス」公式サイト:http://www.hotelflorencebellagio.it/>

 

<藤棚テラスホテル・フローレンスの詳細は「検索」ボタンをタップorクリック!>



Booking.com

 

おすすめビューポイント

特におすすめなのは、フェリーに乗っての観光です。川岸の高級別荘の美しい建物と庭で満開に咲き誇る花々の美しさは見る価値ありです。

アクセス

ミラノ・ノルド・カドルナ駅からコモ・ノルド・ラーゴ駅まで電車で約1時間。

 

4 【トルコ】チューリップに彩られるカラフルタウン!『春のイスタンブール』

 

チューリップといえば、オランダをイメージする人が多いと思いますが、実はトルコが原産国(最終加工地)で国花なんです。

4月はカラフルなチューリップがあらゆるところで咲き誇り、一年で一番魅力的な時。入り組んだ路地を歩いていると、まるで万華鏡を覗いているよう。

トルコのイスタンブールはアクセスも良くツアーも多いので、初心者旅におすすめです。

 

 

チューリップ祭りやイスタンブール国際映画祭など、さまざまなイベントが開催される、34月が一番のシーズン。

 

 

街中が華やかになり、フォトジェニックなスポットも街中に溢れています。トルコの観光名所のアヤソフィアとチューリップのコラボは、インスタ映えすること間違いなしですよ♪

 

photo by Daxis

 

おすすめビューポイント

エミルガン公園(チューリップ公園)は訪れる価値あり。チューリップ祭りの最中は、約190種、約280万本のチューリップが会場を埋め尽くします。チューリップでできた白鳥も、人気のフォトスポットです。

アクセス

成田国際空港からアタテュルク国際空港まで、約12時間半。空港から市内まで、空港シャトルバスで約40分です。

URL: https://www.eccolecco.it/turismo-lago-di-como/

 

 

5 【オランダ】オランダ屈指の春の絶景スポット『キューケンホフ公園』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:NL-keukenhof-10.jpg)

 

春のオランダ旅行に行ったら絶対に外せない観光スポットが、春に期間限定(3月上旬~5月中旬)でオープンする世界最大のフラワーパークです。

首都アムステルダムのスキポール空港からも至便な距離にあり、時期さえ合えば初心者にもおすすめです。

 

 

東京ドームが8個も入る32ヘクタールの敷地内には、チューリップを中心に水仙やヒヤシンス、アイリス等、約700万株の球根花が咲き誇っています。

一年に一回約40kmもの道のりを華やかに染めあげる花パレードは見たいもの。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Keukenhof,_view_to_the_windmill.jpg)

 

園内には4つのパビリオンがあり、花の展示会も開催されています。約15kmの遊歩道沿いにある、花畑はもちろんですが、花々のディスプレイも見物です。

レンタル自転車で巡るのもいいですが、無音で走るウィスパーボートに乗って、チューリップの絨毯の絶景を写真に収めるのも◎。

 

<ウィスパーボート>

photo by Guilhem Vellut 

 

おすすめビューポイント

公園の東端には、チューリップ畑に囲まれたかわいらしい風車があります。オランダらしい、チューリップと風車のコラボ写真を撮ることができます。かつて、お城だったため園内にはお城まであります。

アクセス

スキポール空港からKeukenhof Express858番)バスに乗って約30分。

URL: https://www.holland.com/jp/tourism/plan-your-holiday/events/keukenhof-jp.htm

 

6 【カナダ】ガーデンシティと呼ばれる街にある植物園『ブッチャート・ガーデン』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sunken_Garden_(145591219).jpg)

 

港に面した美しい街として有名な、バンクーバー島ビクトリアにある観光名所です。

 

 

一年を通してさまざまな花を見ることができますが、チューリップやスイセンなど何万もの球根花や八重桜などの木々たちが芽吹く春が一番おすすめです。

 

photo by i2n2

 

6つのエリアに分かれており、サンクン・ガーデンをはじめイタリア庭園、日本庭園、ローズ・ガーデンなど見どころも豊富です。

サンクン・ガーデンの一番奥にある噴水、ロス・ファウンテンもステキ。

 

▼ロス・ファウンテン

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Butchart_Gardens_Fountain_-_panoramio.jpg)

 

噴水は夏と秋はライティングされて更に綺麗ですが、春は残念ながら行われていません。

カナダに来たら見て見たい、トーテムポールと記念撮影もできちゃいます。

花々たちを堪能した後は、カフェで優雅にアフタヌーンティを味わってみてはいかがでしょう。英国植民地時代の雰囲気を味わえておすすめです。

 

photo by i2n2

 

おすすめビューポイント

マウンドと呼ばれる展望スポットがおすすめのビューポイント。ここからは、園内随一のサンクン・ガーデンに咲き誇る花々を見下ろすことができます。時期が良ければ、満開の桜や色とりどりのチューリップのコラボも見られますよ。また、展望台に行くまでには、チューリップが咲いておりとっても綺麗です。

アクセス

ビクトリアのダウンタウンからは#75のバスで約1時間。専用バスの「CVS Sightseeing」もおすすめです。フェリーターミナルからは#81で行けます。

URL:http://jp-keepexploring.canada.travel/things-to-do/exp/victorias-butchart-gardens#/?galleryItemId=200009399

 

7 【日本】日本の春を味わうならココ!『新倉山浅間公園』

photo by  Tak H.

 

「これぞ日本の春!」という、絶景を見るなら「新倉山浅間公園」がおすすめです。

ここは、富士山のビュースポットとして有名で、春になると桜が咲き誇り、忠霊塔(五重塔)と、3点セットの絶景フォトを撮れることでも有名です。

特に晴れた日には、青空も絶景を後押ししてくれますよ。

398段の階段を上らなくてはいけませんが、これぞ日本という絶景を見れば疲れなんて吹っ飛びます。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chureito_Pagoda.jpg)

 

実は、桜の木が園内に650本もあり、桜まつりではライトアップが行われます。夜桜と街の夜景のコラボは幻想的です。

標高800mの高台にあり、桜の花が咲くのも遅いので、ちょっと遅れ気味のお花見もできます。麓にある新倉山富士浅間神社の参道にある桜も見事です。

 

おすすめビューポイント

園内の展望デッキからは、富士山と桜と忠霊塔(五重塔)の3点セットの写真を撮影ができます。日本人はもちろん、外国人写真愛好家も最高のショットを狙っています。

アクセス

富士急行線下吉田駅から、徒歩で約15分。

URL:https://www.yamanashikankou.jp/fujiyoshida/event/arakurayamasenngenkouen_sakura_fes.html

 

 

8 【韓国】春の旅行なら『済州島』は外せません

(出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ファイル:KOCIS_Jeju_Island_(5983282510).jpg)

 

東洋のハワイと呼ばれる済州(チェジュ)島は、リゾートアイランドとして有名です。

夏がおすすめなのはもちろんですが期間が短い春もおすすめなんですよ。

しかも、成田や関空をはじめ、中部や福岡からも直行便が出ているという便利さ。もちろん初心者の方にもおすすめです。

 

(出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ファイル:KOCIS_Jeju_Island_(5983275370).jpg)

 

世界自然遺産や映画やドラマのロケ地などを観光するのもいいですが、春にどうしても見ていただきたい絶景が島内の「菜の花」。

満開になると黄色い絨毯が広がっているようです。

菜の花が一番のおすすめですが、桜も見応えがあります。

 

photo by Republic of Korea

 

また、毎年4月には「済州菜の花大祭り」が行われており、一面黄色の菜の花畑に色を添えます。

期間中は、さまざまな撮影スポットも設置されるので、フォトジェニックな写真も撮り放題ですよ。

 

photo by Republic of Korea

 

おすすめビューポイント

数あるビューポイントの中でも、おすすめは東海岸エリアにある「ソプジコジ」です。断崖絶壁の上に咲き誇る黄色い菜の花と、青い海と黒い石塀のコラボは、心が洗われるほどの美しさです。

アクセス

成田から直行便で約2時間40分。

URL: http://ijto.or.kr/japanese/

 

 

9 【オーストリア】「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台も春は必見!『ミラベル庭園』

 

「春に行きたい世界の観光スポット」で、必ずベスト10に入る庭園。

この美しい景観は、映画『サウンド・オブ・ミュージック』にも使われており、親しみやすく初心者にもおすすめです。

 

<サウンド・オブ・ミュージック(画像クリックでDVD詳細へ)>

 

バロック建築の象徴とされる宮殿と幾何学模様の庭園のコラボは格別です。春に可憐に咲き誇る花々が織りなす庭園風景は見逃せません。

おすすめシーズンは56月頃。「ミラベル=美しい眺め」という、名前を象徴するような絶景の庭園を見ることができます。

 

photo by  Marco Sacchi

 

たくさんの花々が植えられ、手入れの行き届いた庭園は現在も市長邸として使われています。

そんな壮麗な宮殿や「地、水、空気、火」を4つの彫像で表現したペガサスの噴水とのコラボ写真は、SNSでも“いいね~”連発間違いなし。

 

photo by Avanova

 

1606 年にザルツブルグ大司教が愛人のために建てた、ロマンティックな宮殿の内部も必見。

1700年にバロック建築家、ヨハン・ルーカス・フォン・ヒルデブランドによって再建されていますが、「大理石の間」などロマンティックな美しさは健在です。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Salzburgo,_palacio_Mirabell,_jardín2..JPG?uselang=de)

 

コンサートも開かれているので、時間が合えばモーツアルトの世界を感じてみては?

 

おすすめビューポイント

庭園内はほどよい広さで、初心者が歩くのにピッタリ。ギリシア神話の神々の彫刻や、石造の野外ステージも見る価値あり。ペガサスの泉はもちろん、映画で『ドレミの歌』が歌われた階段は、格好の撮影スポットです。

アクセス

日本からウィーンやフランクフルトを経由して、ザルツブルクへ。ザルツブルク中央駅から車で約5分。

URL: https://www.salzburg.info/de/salzburg

 

 

10 【ルーマニア】ヨーロッパ最大の三角州の春は見事!『ドナウ・デルタ』

 

ヨーロッパで二番目の長さを誇るドナウ川の9本の支流が分岐してできるヨーロッパ最大のデルタ(三角州)。

 

<ドナウ川>

 

ルーマニアドブロジャとウクライナオデッサ州に位置する3,446㎢のデルタには、昔から人の手が入らず自然のままの姿を残しています。

鳥たちの生息地としても有名で、特に春先にバードウォッチングで見る、ペリカン、ハクチョウ、ウミウ、カモなどの野鳥の群れは、心も踊る素晴らしいパノラマを作り出しています。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pelicani_din_Delta_Dunarii.PNG)

 

また、ブッポウソウやハチクイ、ヤツガシラやセアカモズなど、ヨーロッパにしか生息していない固有の鳥たちも見ることができます。

広がる湿地帯には、絶景ファンを魅了する独特の景観が広がっています。

 

 

生い茂る柳の林や無数の植物たちが小さな運河を覆っており、4月頃になると飛来した鳥たちが、葦原の間や入り江に巣を作る光景は感動ものです。

初心者におすすめの時期は、雨季が終わって過ごしやすい5月。

 

 

おすすめビューポイント

特に、45月に飛来する、白ペリカンの群れは見物。ペリカンの群生地としては、ヨーロッパでは唯一とか。この野生の楽園には、鳥の他にも、カワウソやヤマネコなどの野生動物や魚たちも生息しています。

アクセス

ブカレストからトゥルチャまで特急列車で、約6時間半。その後は船で向かいます。本数が少なくアクセスが難しい面も。初心者の方は、ツアー参加がおすすめです。

URL: http://www.ddbra.ro/

 

番外編 【チェコ】まるで緑の絨毯!チェコの大自然が織りなす絶景『モラヴィアの大草原』

 

もうひとつどうしても、ご紹介したい絶景スポットをひとつ。

チェコの首都「プラハの街並み」の絶景は有名ですが、緑の海のような絶景が秘境地として注目されています。

この絶景を見た人は「緑の絨毯」とか「自然の大海原」と称し、絶賛しています。

 

photo by denisbin

 

電車で行く場合は、近郊で一泊が必要ですが、プラハからのツアーで行けば日帰りも可能です。見どころが点在しているので、初心者の方はツアー参加がおすすめです。

新緑の美しい絶景を望むなら46月。黄金色の絶景を望むなら、710月の秋がおすすめ。

 

<黄金色>

photo by Michael Kůr

 

ワイナリー観光がセットになったツアーもあります。おすすめは、やっぱり新緑のころ。まるで、海が波打つような他ではなかなか見られない絶景が広がっています。

もし、観光するならレンタカーで行くところを決めて、レンタサイクルで巡るのがおすすめです。

美しい景色は、1ヶ所ではないので、自分の好きな景色を探しながら散策するのが、モラヴィアの大草原観光の面白さかも。

 

おすすめビューポイント

高台のストラージョヴィツェから見下ろす景色がおすすめです。有名な撮影スポットは、小さな教会がある地点。小さな教会を入れて写真を撮ってくださいね。

アクセス

プラハから絶景の拠点となるキヨフ駅まで、電車で約4時間。キヨフ駅からは数kmなので、レンタサイクルで行くのも◎。初心者の方は、絶景ポイントに連れて行ってくれる、ツアーがおすすめです。

 

 

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著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

バックパッカー旅行におすすめの国35選【東ヨーロッパ編】

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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

 

 

バックパッカー旅行におすすめの国【東ヨーロッパ編】

 

今回はヨーロッパの中でも東側、通称「東ヨーロッパ」と呼ばれる地域に限定してバックパッカーにオススメの国をご紹介いたします。

 

東ヨーロッパってどこ?
広義ではロシア周辺の各国を指す。ロシアから西、そしてヨーロッパ大陸の東側の国、という認識をここでは採用している。色々な分け方があるので一概には言えない。

 

東ヨーロッパはヨーロッパの中でも比較的物価の安い国が多く、バックパッカー向けの国が多数存在する地域です。

 

10 美男美女だらけ!コスパ最強?『ウクライナ』

 

 

ウクライナは40か国以上僕がバックパッカーで旅してきた国の中でも一番と言って良いほど物価が安い国でした。

 

例えばゲストハウスのドミトリーは1300円代。街中での公共交通機関での移動が20円ほどから。ビールもスーパーに売られている2.5リットルの特大サイズのものが120円と、驚きの安さです。

 

ゲストハウス
バックパッカー旅行においては安価な宿泊施設の事。ホテルとは異なり簡易な設備の場所が多い。トイレやバスが共用だったり相部屋である場合があり、相部屋を「ドミトリー」と呼ぶ。

 

加えて、ウクライナは美男美女がとても多い国。街中で普通に歩いている人のイケメン率&美女率はとても際立ったものがあります。

 

▼ウクライナの人々

 

あまり観光のイメージが無い国ですが、正教会(キリスト教の教会の一つ)の独特な教会建築が至る所にあるので、街歩きをするには十分に楽しめるでしょう。

 

ウクライナ・キエフの「聖ソフィア大聖堂」

photo by Paweナ� ‘pbm’ Szubert (talk) CC 表示・継承 3.0

 

主観も入った!「ウクライナ」基本情報
「主観入り基本情報」の見方!

実際に多くの国を旅した著者が体験した事や様々な人と話した事を元に基本情報を作成しております。

<星の数の見方>

「英語伝わる度」

1:ほぼ通じない  2:あまり多くはない(日本と同じくらい) 3:観光業の人はかなり話せる 4:若い人はかなり話せる 5:お年寄りも話せる

「日本との文化の違い度」

1:日本と変わらない~5:日本と大きく異なる

「スリル」

1:スリルが無い~5:スリル満点

「物価」

1:安い~5:高い

東京からの距離 8,296km
東京との時差 -6時間
公用語 ウクライナ語
主な宗教 キリスト教(多くの宗派がある)
国民性 大らか
英語伝わる度
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★★★
★★★★★
物価
★★★★★
国旗
地図

 

11 日本人ならぜひ訪れたい『リトアニア』

 

 

バルト三国の1つ、リトアニアは僕がバルト三国の全てを旅した中で一番バックパッカーにオススメの国だと思いました。

 

バルト三国
バルト海の東岸にあるエストニア、ラトビア、リトアニアの三国の総称。

 

理由の1つはまず物価の安さ。

リトアニアはユーロ圏では最も物価の安い国の1つで、バルト三国の中でも一番に物価が安い国となっています。

 

また、あまり知られていない見所が多いのも理由の1つ。首都のビリニュスには歴史や景観から世界遺産に登録されている旧市街があり、歴史ある教会建築が20以上も存在します。

 

▼ビリニュスの旧市街(著者撮影)

 

シャウレイという街の近郊には、「十字架の丘」と呼ばれる観光地もあり、その歴史や見た目のインパクトからリトアニアを訪れたバックパッカーは必ずと言って良いほど訪れる場所になっています。

 

▼十字架の丘

photo by Wojsyl CC 表示-継承3.0

▼同じく十字架の丘(著者撮影)

 

そして日本人なら訪れておきたいのが第2都市のカウナス。ここは杉原千畝(すぎはら ちうね)がユダヤ人5,000人に対し命のビザを発行した日本国領事館の跡が残っており、現在は博物館となっております。

 

▼カウナスの旧日本国領事館(著者撮影)

杉原千畝

 

 

主観も入った!「リトアニア」基本情報
東京からの距離 8,251km
東京との時差 -6時間
公用語 リトアニア語
主な宗教 キリスト教
国民性 優しい
英語伝わる度
★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

12 国内各所に見所が多い『ポーランド』

 

 

ポーランドは国そのものがヨーロッパの中でも大きく、それゆえ国内各所に魅力的な都市で観光地が点在しています。

 

首都のワルシャワは第二次世界大戦によって破壊された街を完璧なまでに復元した旧市街があり、第二都市のクラクフはその昔首都であった旧市街がそのまま残されています。

 

▼ワルシャワ旧市街(著者撮影)

 

この他にもグダンスク、ヴロツワフ、トルンといった美しい街が存在します。負の遺産として知られるアウシュビッツ・ビルケナウ収容所跡もぜひ訪れておきたいですね。

 

アウシュビッツ・ビルケナウ収容所
第二次世界大戦中にナチス・ドイツが推進した人種差別による強制労働を行わせる為や絶滅政策の為の強制収容所。収容された90%がユダヤ人。虐殺などにより多くの犠牲者が出た。

▼著者撮影

 

物価もかなり安い国なので、低予算で時間をかけて旅するバックパッカーにはオススメの国と言えるでしょう。

 

主観も入った!「ポーランド」基本情報
東京からの距離 8,689km
東京との時差 -7時間
公用語 ポーランド語
主な宗教 キリスト教
国民性 大らか
英語伝わる度
★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

 

13 ヨーロッパとアジアの文化が混在する『ハンガリー』

 

▲首都ブタペスト(著者撮影)

 

ハンガリーはヨーロッパとアジアの文化が混在する国で、ヨーロッパの中でも特異な存在の国です。

 

もともとハンガリー人は中央アジアから移住してきたアジア系の民族であり、言葉や民族的な特徴(名前が日本と同じで姓が先、蒙古斑(もうこはん)がある等)は今でもアジア寄りのところがあります。

 

中央アジアってどこ?

ユーラシア大陸の中央部。カザフスタン・ウズベキスタン・キルギス・トルクメニスタン・タジキスタンなどが中央アジアに当たる。モンゴルなども含める場合がある。

▼ユーラシア大陸

▼中央アジア

 

しかし、街を歩けばそれはもうヨーロッパの美しい街並みであり、首都のブダペストは「ヨーロッパで最も美しい街」とも称されるほどです。

 

立派なブダ城や、歴史あるシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝所の事)、有名な国立オペラ劇場といった歴史建築は必見です。

 

▼ブダ城(著者撮影)

 

▼首都ブタペストのシナゴーグ(著者撮影)

 

また、ハンガリーはヨーロッパ有数の温泉大国でもあります。

国内各所の温泉もぜひ訪れておきたいですね。

 

▼ハンガリーの「シェチーニ温泉」(著者撮影)

 

主観も入った!「ハンガリー」基本情報
東京からの距離 9,042km
東京との時差 -7時間
公用語 ハンガリー語
主な宗教 キリスト教
国民性 優しい
英語伝わる度
★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

14 ヨーグルトだけが魅力じゃない『ブルガリア』

 

 

ブルガリアと聞いたらまず思い浮かべるのはきっとヨーグルトでしょう。しかし、ブルガリアの魅力はヨーグルトだけにとどまりません。

 

まず、ブルガリアはヨーロッパ有数のバラの産地。ブルガリア産バラの多くが生産される中部地域、スレドナ・ゴラ山脈一帯は「バラの谷」とも称されるほどです。

 

▼スレドナ・ゴラ山脈の位置(ソフィアは首都)

 

観光で訪れておきたい場所は首都ソフィアから1日ツアーで行くことができる「リラ修道院」。

山奥にたたずむ可愛いブルガリアンカラー(国旗の白・緑・赤)に塗られたブルガリア正教会の立派な修道院は、保存状態が極めて良いことで知られています。

修道院の美しさを楽しむ為にもキリスト教・正教会について知識があるとより良いでしょう。

 

▼リラ修道院(著者撮影)

 

物価もかなり安いので、海外バックパッカー旅行にはうってつけですね。

 

主観も入った!「ブルガリア」基本情報
東京からの距離 9,035km
東京との時差 -6時間
公用語 ブルガリア語
主な宗教 キリスト教
国民性 穏やか
英語伝わる度
★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

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著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

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バリ島のホテルの取り方 ~初心者おすすめサイト~

Webon紹介目次著者

バリ島を訪れた事がある方もまだの方も。「バリ島ってどんなところ?」から「おすすめ観光コース」までご紹介。読めばバリ島に興味が出る事間違い無し。

佐藤ひより氏による『バリ島観光入門 ~初心者の楽しみ方完全版~』はこちらから

著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから
twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629

 

『バリ島観光入門』目次へ  (全18ページ)

 

 

バリ島のホテルの取り方

 

海外旅行において、ホテル選びはかなり重要。

どんなに素敵な観光スポットを巡り美味しい料理を食べても、滞在先のホテルが酷ければ旅行は台無しになってしまいます。それくらい、旅行前のホテル選びは重要なのです。

 

しかし実際のところ、初めてバリ島を訪れる人は土地勘がないため、どのエリアのどんなホテルを選ぶべきかわからないですよね。

それに、海外旅行そのものに慣れていない人はどの予約サイトからホテルを探せば良いのかわからない人も多いことでしょう。

 

そんな人に向けて、今回はバリ島旅行の際のホテルの探し方をレクチャーさせて頂きます!

最後にはおすすめのホテルも紹介しますので、ぜひお見逃しなく。

 

ホテルの取り方は2つ

 

そもそもホテルの取り方にはどのような方法があるのか。大まかに分けて「旅行会社のツアー」と「予約サイト」の2つの方法があります。

 

1 旅行会社のツアー

 

1つは旅行会社のツアー使い、それに組み込まれているホテルを利用すること。

このメリットは、自分でホテルを探す手間が省ける点。そのため会社員の方など、仕事が忙しくてホテル探しに時間がとれない人におすすめです。

それに、パッケージのホテルを使うということは、すでにそのホテルを斡旋(あっせん)する旅行会社からは「信頼できるホテル」だと認められているということ。

自力でホテルを探すよりは、失敗する可能性は下がります。

 

例:HISなどの旅行会社のパッケージを利用する(画像:HIS公式サイト)

(出典:https://www.his-j.com/Default.aspx)

 

HISでバリ島のホテルや航空券を予約したい場合はこちらから

 

2 予約サイトで探す

 

もう1つの方法は、自分で予約サイトからホテルを探すこと。このやり方のメリットは、とにかく自分好みのホテルを探すことができるという点。

滞在日数やエリアによって柔軟にホテルを変えることができますし、価格帯も旅の予算に合わせることもできます。

旅行会社に任せるよりは手間がかかりますが、旅行のスケジュールは自分で決めたい!と考えている人は予約サイトからホテルを探すのが良いでしょう。

 

▼ホテルの取り方比較表

取り方 労力 特徴
旅行会社ツアー 楽にできる 失敗が少ない
予約サイト 手間がかかる 自分好みを探せる

 

おすすめ予約サイト

 

先ほどホテルの探し方について2つの方法を提案しましたが、ここではおすすめの予約サイトをご紹介します。

 

ちなみに私がバリ島で宿泊するホテルを探すときは、断然自分で予約サイトから探す派です!

なぜかというと、そちらの方がたくさんの選択肢の中からお気に入りのホテルを選ぶことができるから。

旅行会社のツアーを利用すると、結局その旅行会社提携のホテルの中から選ぶことになってしまいます。そうすると、その中から自分の希望のホテルに出会うのはかなり難しいのです。

 

ホテルの予約サイトは世の中にたくさんありますが、たくさんのサイトを使って調べると時間がかかりすぎて逆に非効率なため、私は以下の2つのサイトしか使っていません。

 

Booking.com(ブッキングドットコム)

(出典:https://www.booking.com/index.ja.html)

 

Booking.comは1996年にオランダ・アムステルダムで創立されました。

現在、 世界70ヶ国に 198の支社を展開、1万7,000名以上の社員を擁している世界最大級の旅行ECサイトです。

 

Booking.comのご利用はこちらから!

 

Agoda(アゴダ)

(出典:https://www.agoda.com/ja-jp/?cid=-151)

 

agoda(アゴダ)は先ほど紹介したBooking.comのグループです。アゴダの売りは宿泊施設数の多さなどでBooking.comで取り扱っていない宿がある場合も。

 

agoda(アゴダ)のご利用はこちらから!

 

この他にもホテル予約サイトはたくさんありますが、この2つのサイトから探しても良いホテルが見つからなかった場合のみ別のサイトを使うようにしています。

この2つのサイトは定期的にセールが行われていますので、普段は手が届かないような高級ホテルをお得な価格でゲットすることも難しくありません。

 

また滞在期間にもよりますが、滞在日数が長い場合はAirbnb(エアービーアンドビー)を使うとかなり価格が抑えられます。

 

Airbnb(エアービーアンドビー)とは
自分の家や別荘に泊めてあげる事ができる人とそこに泊まりたい人のマッチングサービス。現地の人の家に泊まれる・ホテルよりも安い、などのメリットがある。

https://www.airbnb.jp/

 

現地の人との交流が好きな人はこういったところから予約しても良いかもしれませんね!

 

おすすめホテル

 

それでは最後におすすめのホテルを紹介します。

どのエリアに滞在するのかにもよりますが、ここではバリ島を代表する繁華街クタのホテルを1つ紹介します。

 

バリ島・クタエリア
「クタ」はバリ島随一の観光エリア。

有名なクタビーチや大型ショッピングセンターがあり観光客が絶えない。

▼クタビーチ

 

クタでおすすめしたいホテルといえば、Hotel Terrace at Kuta(ホテル テラス アット クタ)です。

 

▼Hotel Terrace at Kuta(ホテル テラス アット クタ)公式HP

(出典:http://terraceatkuta.com/)

 

クタエリアの中心にある、中級レベルのホテル。

 

ちなみにこのホテルはBooking.comから予約しましたが、予約時はセールが行われていて40%オフで宿泊できました。

定期的にセールが行われていますので、たまにチェックしてみると良いかもしれませんね!

 

<【Hotel Terrace at Kuta(ホテル テラス アット クタ)】Booking.comでの現在の値段はこちらの「検索」ボタンから調べられます!>



Booking.com


このホテルはとにかく清潔感があり、潔癖だと言われる日本人でも快適に過ごすことができます。

Wi-Fiの速度も速く、スタッフもフレンドリー。クタの中心にあり立地も良好で、滞在環境としては申し分ありません。

 

敷地内にあるプールも広くて気持ち良いので、もしクタに滞在する予定があるのであればぜひ利用して欲しいホテルの1つです!

 

Hotel Terrace at Kuta(ホテル テラス アット クタ)

公式サイト:http://terraceatkuta.com/

 

注意すべきホテルはある?

 

もちろんホテルは泊まらなければ本当の良し悪しは分からないのですが以下のようなホテルは初心者の方は注意しましょう。

 

  • 予約サイトに掲載されている画像がわかりずらい
  • 写真が綺麗なわりに、ホテルの価格が異常に安い
  • 口コミ数が少ない、あるいは多くても評価が低い

この3点に気をつけておくのが重要です。

現地へ足を運ばずに予約サイトからホテルを選ぶ場合、予約サイトの写真や情報から選ぶことになります。

どのホテルも写真だけは綺麗に撮影するとは思いますので、いざ訪れてみると現実とは異なることも。

その場合は、予約サイトから予約する前に直接ホテルのホームページを検索してみるなどをすると良いかもしれません!

 

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著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから

twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629

世界の絶景111選【中東編】

Webon紹介目次著者
世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 

第1章では、海外旅行などに縁がなかった初心者の方でも分かりやすいように、世界を

ヨーロッパ】【北米】【南米】【アジア】【アフリカ】【オセアニア】【中東

の7つのエリアに分けて絶景スポットをご紹介します。誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。

 

初心者にもおすすめ!世界の絶景【中東編】

 

中東といったら危険というイメージは否めません。ただ、中東でも2022年のFIFAワールドカップの開催国に決まっている「カタール」など、観光誘致を推奨している国もあります。

今回は、中東にある15の国の中から比較的安心といわれる地域を中心に、10の絶景スポットを選んでみました。

 

日本から直行便が出ている国やツアーで訪れることができる初心者向けのスポットを中心に、砂漠など日本ではちょっと味わえないエキゾチックな体験ができるスポットも厳選してみました。

 

1 【ヨルダン】映画インディー・ジョーンズの世界!冒険気分でワクワク観光『ペトラ遺跡』

 

砂漠の中に突如として現れる、バラ色に輝く謎の遺跡。それがペトロです。

毎日3,000人が訪れ、「世界八番目の不思議な地」といわれています。階段もありますが比較的歩きやすいところが多く、初心者の方にもおすすめです。

「シーク」と呼ばれる高さ80100mの切り立つ岩の隙間を進み、開けるとそこにはペトロのシンボル「エル・ハズネ(宝物殿)」が立っています。

 

<エル・ハズネ>

 

ここは、『インディー・ジョーンズ・最後の聖戦』の舞台で、最大のフォトスポット。

<『インディー・ジョーンズ・最後の聖戦』(画像クリックで作品詳細へ)>

昼間の荘厳な遺跡も魅力ですが、夜の幻想的なイベント「ペトラ・バイ・ナイト」も必見。

 

<ペトラ・バイ・ナイト>

(出典:https://www.flickr.com/photos/slaioo/14764188248)

 

また、8,000席もある円形劇場や列柱通り、凱旋門や500基以上の岩窟墳墓群などみどころも豊富。体力に自信がある方は、約850段の石段を上った先にある、高さ約40m、幅約50mのペトラ最大の神殿エド・ディル観光もぜひ。

 

<エド・ディル>

 

入口からシークまでの間は馬車を、ハズネからレストランまではラクダやロバのライドなど、日本ではなかなかできない体験も楽しめます♪

1日ではペトラの魅力の全てを味わえません。ぜひ、連泊して、2,000年以上も前に定住したナバテアの人たち(紀元前2世紀前半頃にペトラ周辺に住んだ民族)が創りだした大都市を、心ゆくまで観光してみてはいかがでしょう。

 

おすすめビューポイント

巨大な岩の裂け目「シーク」は必見。高く聳える両壁には、天然の赤みがかったバラ色の層になっており、かなりの美しさ。シークを抜けると目の前に現れるのは「エル・ハズネ」。これをみた時の感動は、言葉ではいい表せないほど。

 

アクセス

ヨルダンからJETTバスで約3時間。

URL: http://nabataea.net/ppark.html

 

 

2 【トルコ】岩窟軍の上を気球が飛ぶ絶景『カッパドキア』

(出典:https://www.flickr.com/photos/tagiru/17038558442)

 

アナトリア地方の中部にあるカッパドキアには、キノコや竹の子など色々な形をした奇岩が、東西に20km、南北に50kmにわたって続いています。

色もベージュをはじめ赤やピンクなど色とりどりでみているだけで気分も上々。

イスタンブールから、日帰り観光もできるので初心者にもおすすめです。もちろん、洞窟ホテルに泊まって、カッパドキアを存分に観光するのも◎。

見どころは、ギョレメの街とギョレメ野外博物館周辺に集中しています。

かつて、ローマ帝国に迫害され追われたキリスト教の信者が穴を掘って住みついた無数の洞窟教会と敵に襲われた時のためのシェルターのような78層の地下都市を展示しています。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Cappadocia?uselang=ja#/media/File:50180_G%C3%B6reme-Nev%C5%9Fehir_Merkez-Nev%C5%9Fehir,_Turkey_-_panoramio_-_Robert_Helvie_(30).jpg)

 

地上や地下探検をしたら絶対に体験したいのはやっぱり気球に乗って空の上からの観光ですね。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Cappadocia?uselang=ja#/media/File:Capad%C3%B3cia_(7187663391).jpg)

 

静寂の空の上から他の気球と奇岩が連なる大地を眺めてみるのも醍醐味です。

できれば、朝早く起きてトルコの日の出とカッパドキアの絶景を一度に味わう贅沢な観光がおすすめです。乗馬でカッパドキアを体験するツアーもあります。

 

おすすめビューポイント

オルタヒサルにある、ローズバレーの夕日のころはかなりの絶景です。夕日が奇岩を照らすと、名前のようにバラ色に輝く絶景が広がります。カッパドキアは、広大な土地にあり、みどころが多いので、下調べして訪れてくださいね。

 

アクセス

イスタンブールからカイセリまで飛行機で約1時間半。空港からバスで約1時間。

 

3 【アラブ首長国連邦】世界最大のペルシア絨毯は必見!『シェイク・ザイード・グランド・モスク』

(出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ef/جامع_الشيخ_زايد_الكبير_Sheikh_Zayed_Grand_Mosque_-_panoramio.jpg/640px-جامع_الشيخ_زايد_الكبير_Sheikh_Zayed_Grand_Mosque_-_panoramio.jpg)

 

中東UAEの首都アブダビのランドマークで、年間300万人が訪れる人気の観光スポット。

UAE建国の父と称えられる「シェイク・ザイード」が埋葬されていることでも知られています。

シェイク・ザイードとは
シェイク・ザイードはUAE建国の父とも呼ばれ、1971年にUAEが建国された時の初代大統領。石油開発によってUAEを豊かな国にしたといわれ尊敬を集めている。

<シェイク・ザイード>

 

豊かな国を象徴するような豪華なモスクは、総工費約20億ディルハム。日本円にして約550億とか。

総大理石造りで白亜の美しいモスクは、一生に一度はみたい建造物です。飛行機の乗り継ぎの間にちょっと寄れる距離にあるので、初心者にも訪れやすいスポットです。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sheikh_Zayed_Grand_Mosque,_Abu_Dhabi,_United_Arab_Emirates_(Unsplash_ERLAcTp-8MQ).jpg)

 

82個のドームを持つモスクは、メインホールのペルシア絨毯をはじめ、みどころも豊富。

1,000本もある柱には全て、ラピスラズリやアメジストなどの宝石で花模様の装飾がされ、ヤシを模した金の装飾も施されています。

メインホールには、絨毯の他にスワロフスキークリスタルと24金で作られたシャンデリアがいくつも並んでおり豪華絢爛。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/abzisse/25989207681/)

 

夜ライトアップされたモスクは、美しく絶好の撮影ポイントですよ♪壮麗なモスクは神聖な場所なので、服装や写真のポーズなど細かな決め事があるのでご注意を。男女の距離が近すぎる写真もNGです。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/4444/6887392973)

 

 

おすすめビューポイント

白亜の外観はもちろんですが、おすすめビューは、世界最大のペルシア絨毯です。5,627平米を1,200人で織り上げたとか。ぜひ、裸足で歩いて、手織りの高級感を味わってみてくださいね。

 

アクセス

アブダビ国際空港から車で約20分。

URL: https://www.szgmc.gov.ae/en/Home

 

 

 

4 【ドバイ】中東屈指の景勝地?!『ドバイ・デザート』

(出典:https://www.flickr.com/photos/viator-things-to-do/2279508036)

 

ドバイに来たら、アラビアンナイトの世界は絶対に味わいたいですよね!

ドバイ・デザートは、アブダビの街の中心部からわずか車で1時間と初心者にはもってこい!

サファリツアーで訪れるのがおすすめです。都会の喧騒を離れた静寂の中、砂漠のオアシスで、非日常を味わうのにもピッタリ♪

ツアーの内容は色々ありますが、おすすめしたいのは夕方からの日帰り観光ツアー。4WDで砂漠を疾走したり滑り降りたり、ハラハラドキドキの砂漠体験を楽しめます。

キャンプでは、ラクダライドや民族衣装の試着、BBQディナーと共にベリーダンスショーを満喫するなど内容も豊富。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/eguidetravel/3601546945)

 

もちろん、砂漠に沈むオレンジ色に輝く夕日はロマンティックで言葉を失うほど。砂漠の砂をなでる風でできた風紋もひときわ美しく見えますよ。

 

 

1日ゆっくり砂漠を味わう一泊ツアーもおすすめです。

デザート砂漠のオアシスにある3つの高級ホテルで、アラビアンナイトな夜を過ごしてみてはいかがでしょう。また、一刻一刻と表情を変える砂漠を存分に味わえます。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/viator-things-to-do/2278714025)

 

おすすめビューポイント

4WDが砂漠を走り抜けるのをみるのもおすすめですが、車を降りて砂漠の中で思い思いのスタイルで写真を撮るのもお忘れなく。オアシスで一休みするアブダビの野生の動物たちを撮影するのも◎。

 

アクセス

アブダビから車で約1時間。

 

5 【トルコ】雪で作ったような純白の棚田湯『パムッカレ』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pamukkale_56.jpg)

 

トルコ西部のデニズリにある、悠久の時が創りだした純白の棚田湯。

温泉の炭酸カルシウムが堆積し、土手を次々に作りだした、ちょっと他では考えられない絶景が広がっています。イスタンブールから日帰りツアーで訪れることができるので、初心者にもおすすめです。

現在は、干上がった石灰棚もありますが、一部では足湯として浸かることができます。

晴れた日にはお湯に青空が映り込み、石灰棚の白とキラキラと輝く水色の温泉が奏でる絶景を望めます。夕日のころは、茜色に染まり幻想的で見応えあり。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/47096398@N08/5864262845) 

 

おすすめビューポイント

裸足で石灰棚を歩いたり、ぬるめのお湯に足をつけたり、絶景の楽しみ方は色々。白と水色の温泉のコラボはかなりの美しさです。

 

アクセス

イスタンブールからデニズリまで飛行機で1時間半。空港からパムッカレまで車で約30分。

 

6 【イラン】島全体が奇観だらけ!『ゲシュム島』

(出典:https://it.wikipedia.org/wiki/File:Beach_Qeshm_Island.jpg)

 

イラン南東部のペルシア湾に浮かぶゲシュム島。島の長さ135kmで総面積約1,500㎢あるイラン最大の島です。

島内には奇観(珍しい眺め)が点在しており、みどころも豊富。対岸にあるドバイからの1日観光ツアーがあるので、初心者でも安心して訪れることができます。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:%5EStars_vally,_Qeshm_Island,PERSIAN_GULF_دره_ستاره_ها_-_panoramio.jpg)

 

ジオパークに登録されるほどの景勝地ですが、運営規則に従わなかったという理由で登録削除されています。

 

ジオパークとは
Geo(ジオ)=大地、Park(パーク)=公園、つまり「大地の公園」という意味で地球・自然を楽しむ事ができる公園などを指す。

ユネスコの定める基準に基づいて高品質と認定されたジオパークだけに与えられる。2015年11月よりユネスコの正式プログラムとなった。

 

みどころは、トルコのカッパドキアとヨルダンのペトラ遺跡を融合したような「星の谷」やアメリカのアンテロープキャニオンのような「チャークーフ渓谷」、海の交通の要塞として栄えた島を象徴する「ペルシア湾要塞」と岩塩でできた巨大な岩山にある、潮の洞窟。また、マングローブ林へのボートツアーも◎。

 

<星の谷>

 

<チャークーフ渓谷>

 

おすすめビューポイント

世界最大級の塩の洞窟はかなりの絶景です。洞窟内には塩の鍾乳石もあり、近くにはウミガメの産卵地もあります。また、石灰岩が風化と浸食を繰り返し、ミルフィーユのように層となった奇観が広がる「星の谷」も見逃せません。

 

アクセス

テヘランから飛行機で約1時間半。初心者は、ドバイからのツアーで行かれることをおすすめします。

URL: https://qeshmtours.com/ja

 

 

7 【アラブ首長国連邦】世界有数の大都市「ドバイ」らしさを味わう絶景!『ドバイ・ファウンテン』

 

近未来都市的でインターナショナルな大都市のイメージが強いドバイならではの絶景観光スポットのひとつ。

ドバイでもトップクラスの観光地で、夜になると地元の方はもちろん観光客たちで、いつも賑わいを見せています。

ドバイ・ファウンテンは、地上828m160階建てで世界一の高層ビルといわれるバージュ・ハリファを囲むように造られた人工湖で繰り広げられる噴水ショー。

150mもの高さまで吹き上がる水を約6,000個のライトで照らす、275mに及ぶ長さの噴水のショーは迫力満点です。

 

 

噴水の側からみるのは最大の醍醐味ですが、人口の湖の周りにあるレストランやカフェから見渡すショーもたまりません。

ショーは、夕方から30分に一回、クラシックやアラビアンの音楽に合わせて3分間にわたって行われています。

 

おすすめビューポイント

おすすめのフォトジェニックスポットは、噴水の後ろに聳えるバージュ・ハリファを背景にみること。世界一の規模を誇るドバイモールの中にある、世界一高いバージュ・ハリファと世界で一番の大きさを誇る噴水ショーのコラボは素晴らしいです♪。

 

アクセス

地下鉄、ドバイモールから徒歩で約15分。

URL: https://thedubaimall.com/

 

 

8 【ヨルダン】塩と水の共演が美しい!『死海』

(出典:https://www.flickr.com/photos/joi/3538171859)

 

世界中から大人気の死海は、一生に一度は行ってみたいという方も多いと思います。

アクセスはちょっと難しいところもありますが、日本から、ペトラ遺跡(当ページ1番目で紹介)とセットのツアーなどもあるので初心者にもおすすめです。

塩分濃度が高く浮かぶ海は世界中にもたくさんありますが、古い歴史を持ち注目度も高いとくれば、ヨルダンの死海が一番ですね。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Jordan_Dead_sea.jpg)

 

しかも、ヨルダン渓谷内にあるので、美しい景観も楽しめます。特に死海の南沿岸は塩の結晶もできており、塩で白く染められたビーチと透き通ったエメラルドグリーンの水のコラボは、かなりの美しさです。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/israelphotogallery/15062274265)

 

もちろん塩分濃度30%を誇る死海に入って、体が水に浮く不思議体験や泥パックをして究極の美を手に入れるのも◎。

海水はトロリとしていて水に浮かんでいる時って超気持ちがいいものですよ。でも、塩分濃度がかなり高いので、海水が目に入らないように十分気をつけてくださいね。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/israelphotogallery/15015121181)

 

おすすめビューポイント

死海ハイウェイ沿いに点在するパーキングスペース。南海岸線上が絶景なので、車を止めて写真を撮るのもおすすめです。

 

アクセス

ヨルダンの空港からエアポートバスでバスターミナルへ。ラーマ行きのミニバスでエンゲディへ行き。その後タクシーで死海へ。

URL: http://jp.visitjordan.com/Wheretogo/thedeadsea.aspx

 

9 【レバノン】ユニークに満ちた鍾乳洞探索はいかが?『ジェイタ洞窟』

 

レバノン屈指の観光スポットです。山の中腹に2つの鍾乳洞があり、とっても美しい景観が広がっています。

7kmある鍾乳洞の中で見学できるのは500mほど。

洞窟の入り口までは、ゴンドラで上がることもでき、ちょっとしたアドベンチャー気分も味わえます。有名観光地のため、色々なツアーに組み込まれているので初心者にもおすすめ。

 

上部はさまざまな形をした鍾乳石を、想像力を働かせながら巡るウォーキングツアーを楽しめます。下部では、川をボートで巡るちょっとした冒険を楽しめます。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/126011099@N05/14818697588)

 

静寂な川に広がる壮大な自然のアートは、みる価値ありですよ。残念ながら、写真撮影は禁止されているようです。

 

おすすめビューポイント

上部の鍾乳洞内には、繊細な石灰岩がカーテンのように見える「岩のカーテン」や巨大なチューリップのような鍾乳石が見物です。下部の洞窟では、まるでピサの塔のような巨大な石筍など、面白奇岩がみられます。

 

アクセス

ベイルートから約15km。バスでナハル・カルブまで行き、その後はタクシーのみ。初心者の方は、ツアーで行かれることをおすすめします。

URL: http://jeitagrotto.com/

 

 

10 【カタール】海に砂漠に欲張りな方におすすめ『ホール・アル・ウデイド(インランド・シー)】

photo by Jon Rawlinson

 

日本から直行便があり、観光に力を入れているカタールは、初心者におすすめの観光スポット。

もちろん、みどころも豊富ですが、中でも海と砂漠の両方を一度に楽しめる贅沢な観光を楽しめます。

サウジアラビアとの国境にあり、サウジアラビアに入らないように注意が必要ですが、ここの絶景は訪れる価値あり。

インランド・シーに行くには、砂漠を通らないと行けないので、ツアーは4WDに乗って砂漠を疾走するアクティビティとセットになっています。

 

photo by Land Rover MENA

 

ジェットコースターのようなスリリングな砂漠体験は、ぜひ味わってくださいね。実は、ここの砂漠はドバイ砂漠より広大で、砂漠の砂や質感も全く違っているので、両方に訪れて比べるのも◎。

肝心の海は目が覚めるほど真っ青な海をみることができ、砂漠でのジェットコースター体験とで日頃のストレスも吹っ飛んじゃうこと間違いなし!

 

photo by Isabell Schulz

 

しかも、ツアー参加者だけのプライベートビーチ的なスポットで、透明度の高い海を存分に楽しむことができます。

また、渡り鳥たちの生息地で、運がよければフラミンゴやサギ、コウノトリやカモメもみることができます。

 

おすすめビューポイント

海辺からエメラルドグリーンの湖と白砂のコントラストはかなりの絶景です。また、干満によっては、サブハと呼ばれる潟が出現することも。ここからの景色は何時間みていても飽きません。

 

アクセス

首都ドーハから車で南へ約2時間。ツアー参加のみで訪れることができます。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 



 

目次著者

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

世界の絶景111選【アフリカ編】

Webon紹介目次著者
世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 

第1章では、海外旅行などに縁がなかった初心者の方でも分かりやすいように、世界を

ヨーロッパ】【北米】【南米】【アジア】【アフリカ】【オセアニア】【中東

の7つのエリアに分けて絶景スポットをご紹介します。誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。

 

初心者にもおすすめ!世界の絶景【アフリカ編】

(出典:https://www.google.co.jp/maps/)

 

アフリカ大陸は、現在54ヶ国あり5つのエリアに分かれています。独特の自然や生息する動植物たちが、観光の主役…。

他にも、歴史を物語る街並みや建造物など、他の国では見られない魅力をいっぱい秘めています。今回は、アフリカにある、54ヶ国から10の絶景スポットを選んでみました。

初心者でも行きやすい有名スポットはもちろん、人気観光地の絶景もご紹介します!日頃アフリカに興味がない方も、こんなステキな絶景があるんだと思えるはず。

 

1 【モロッコ】幻想的な青い迷路の街『シャウエン』

 

モロッコ北部にあるリフ山脈の奥深くにあるシャウエンの旧市街は、家の壁も階段も目に入る建築物は全て青色で染められた、まるで「おとぎの国」に迷い込んだような不思議な町。

この景色に憧れたトラベラーがこぞって訪れており、アクセスは良好とは言いがたいですが、初心者の方にも一度は見てほしい絶景スポットです。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/146672973@N02/35261031302)

 

かつて、スペインのアンダルシアから追い出されたイスラム教徒が、15世紀ごろから住み始めて作った町並みは、かわいらしい花なども飾られており、スペインの田舎に来たような雰囲気。この景観美には感動すること間違いなし!

しかも、絵本のような風景は至るところにあり、インスタ映えの写真も撮り放題ですよ♡

特に朝の散策は、人も少なくおすすめです。朝日を浴びて美しく輝く青い壁も見る価値あり。シャウエンは、寒暖差が顕著な地なので、カイロはもちろん上着やマフラーなど着るもので調節してくださいね。

 

 

おすすめビューポイント

曲がりくねった迷路のような路地を歩けば、茶色の屋根と青壁と植木鉢の花々のコラボは、清々しい気持ちにさせてくれます。

夜高台からシャウエンの町を一望する、夜景は幻想的で昼間とは全く違った絶景が広がっています。ホテルに夜景ツアーが組み込まれていることもあるので、ぜひ体感してみてくださいね。伝統の宿泊施設リアドに泊まって、モロッコの民泊感を味わうのも◎。

 

アクセス

ドバイなどを経由してモロッコの首都カサブランカまで飛行機で行きます。カサブランカからフェズまで電車で約4時間。その後シャウエン(正式名所シェフシャウエン)までバスで約4時間です。シャウエンの旧市街までは約1km。徒歩もいいですが、バスかタクシーで向かうのも◎。

少し辺ぴなところにありますが、人気観光地だけありツアーも充実しています。

 

2 【ジンバブエ・ザンビア】世界三大瀑布のひとつ『ヴィクトリアの滝』

 

ヴィクトリアの滝は、ジンバブエとザンビアの国境にある、最大落差108m、滝幅1,708mの滝で現在も成長を続けています。

イグアスの滝(アルゼンチン、ブラジル)とナイアガラの滝(アメリカ、カナダ)と共に世界三大瀑布に数えられています。世界遺産にも登録される大人気の観光スポットは、初心者の方も必見ですね!

3つの滝の中でも水量が最も多く、3月頃の雨季には毎分5億リットルの水が落下する圧巻の滝の姿を見ることができます。

現地語で「モシ・オ・トゥニャ(雷鳴轟く水煙)」という名をもつ通り、高さ150mも立ち上る白い水煙は滝の姿を隠してしまうほど。

 

 

滝つぼ付近では、風速20mの風が吹いています。シーズンの46月は、ある程度水量も落ち着いており圧巻の滝を見られます。水飛沫で体が濡れてしまうので雨具は必須です。

この滝を見るのには、ジンバブエ側とザンビア側から。他にも空から見る方法があります。滝の上を歩いたり、滝沿いの遊歩道を歩いたり、バンジージャンプを楽しむこともできます。

ヘリコプターで空から見れば、渓谷を一望できますよ。また、滝だけでなく1,000種の植物や30種の哺乳類、400種の鳥類も生息しており、サファリやバードウォッチングも楽しめます。

源流となるザンベジ川のサンセットクルーズは、ここに生息する野生の動物たちを見ることができおすすめです。

 

おすすめビューポイント

ザンビア川の「デビルズプール」と呼ばれる、滝の縁にあるプールで切り立った崖や水飛沫を上げる滝を大満喫できます。

プールで泳ぐアトラクションでは、すぐそばで落ち込む100mの断崖絶壁はかなりスリリング(入場制限があるので、予約はお早めに!)。

<デビルズプール>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tourists_swimming_at_Victoria_Falls.jpg)

 

アクセス

ヨハネスブルクからジンバブエ側のヴィクトリアフォールズ空港又は、ザンビア側のリビングストンの国際空港まで、飛行機で約2時間。両空港からは、タクシーなど車で20分ほど。ツアー参加可能。

URL: http://zimparks.org/parks/national-parks/victoria-falls/

 

3 【ナミビア】世界最古の「何もない」大砂漠『ナミブ砂漠』

 

ドラケンスバーグ山脈の砂が川を流れて海岸に運ばれ、強い海風に乗って内陸まで飛ばされてできた砂漠です。

世界最古の大砂漠といわれており、約8,000万年前に形成されたもの。ここまで運ばれてくる間に含んだ鉄が酸化して赤くなり、砂漠はアプリコット色に染まっています。

また砂肌がうねるように連なった砂紋はもちろん、美しい形状の砂丘は必見です。因みに名前は、「ナミブ=何もない」という意味です。

砂漠の奥地にある「デッドフレイ(死の谷)」と呼ばれる場所。CMなどでも使われています。

 

<デッドフレイ>

 

500年前まで湖で、今は干ばつ地帯で、乾いた白い沼地にはミイラのような数種類の枯れ木が散在しており、もの悲しくもありセンチメンタルな気分を味あわせてくれます。

ここはソススフレイという場所で、幻の湖が現れることも。

 

<幻の湖>

 

これは、雨季の雨が地下から窪地に湖を形成したもので、地下水だけに冷たく水浴びも快適です。

ナミブ砂漠の醍醐味は、セスナ機で空から南北に約1,300kmにわたって広がる、赤色に染まった壮大な砂漠を見ること。また、南回帰線の近くにあるナミブ砂漠は、「星空保護区」ともなっており、天の川や南十字星を見ながらの星空観測も体験する価値ありです。

 

<星空>

 

おすすめビューポイント

砂丘の頂上から見下ろす景色は、まるで砂の惑星に降り立ったような気分を味わえます。

 

アクセス

ヨハネスブルクから飛行機でナミビアの首都ウィントフックへ。空港からは現地ツアーや車で約4時間。


 

4 【モーリシャス】地球の中心まで割けてる?『幻の滝』

 

「海に突然現れる奇形?」といわれる絶景スポットです。

水深約10mの静かな海に現れる、地球の真ん中まで割けているような景観は、実は幻。この滝は上空からしか見ることができず、観光しやすいので初心者にもおすすめです。

モーリシャス島からの空の観光は、ヘリコプター(事前予約必須)で海上を飛んでくれます。

砂とシルトという粘土よりも粒が粗い沈殿物が海中を流れており、光の屈折により「まるで海底まで海が割けて海水がどっと流れ落ちる、壮大な滝」に見えるとか?

これは、波によってサンゴが破壊されて緩やかな凹みができたための現象によるもの。幻の滝に出会える条件は、晴れた日の干潮時の午前中(11時ごろ)です。

実は、モーリシャス島は「トム・ソーヤーの冒険」の著者マーク・トゥエイン氏が

「神はモーリシャスを最初に創り、そしてモーリシャスを真似て天国を創った」

と称賛するほど美しい島なんです。主役は幻の滝ですが、「インド洋で一番美しい」といわれるモーリシャス島の絶景も、写真に収めてくださいね。

 

<モーリシャス島の絶景>

(出典:https://www.flickr.com/photos/127339305@N05/16579308184/in/photolist-rg4hH7-rhgZ3e-UkKwuJ-rExL3R-ece3HF-85udMP-WmT8-BEVniE-AUbHQ2-tpHq8-smgbAa-rwqEAk-bUaoe6-re1BNT-6M6ixf-DGfERz-rMas4v-5EjTmK-5EhKbM-4C3Vht-ub148P-rihjhL-rFeW3p-rwjy1y-AT3xkM-qNY5Gi-zdUkNT-dpDLwf-uDQ2Gv-rHVSFn-rqWhZf-rFa7YA-rxewr1-B1zemc-gJqY9X-rzRKFM-4C8ygb-Bq78ox-rurrzG-a5eYFm-ns7yEu-BS6i7R-c5LsA5-7Jxzv5-rv6ipS-5EbpVu-rHRWzD-AzY1Gx-rXFeCV-5E71ix)

 

次のお休みは、島民からも長い間知られていなかった、「幻の滝」の絶景を見に行ってみませんか?

 

おすすめビューポイント

モーリシャス島の南西、ル・モーン付近の海上に突然現れる、海中の滝が見どころです。

 

アクセス

日本からはドバイ経由でモーリシャス島に行くのが便利。ドバイからは約4時間です。

 

5 【チュニジア】チュニジアンブルーの街並みは目が覚めるほどの絶景!『シディ・ブ・サイド』

(出典:https://en.m.wikipedia.org/wiki/File:Sidi_Bou_Said_09.jpg)

 

アフリカで一生に一度は行きたい絶景のひとつにあげられる、チュニジアの首都チュニスにある「シディ・ブ・サイド」。

ヨーロッパの富裕層が訪れる、アフリカでも有名なリゾート。チュニジアンブルーと呼ばれる、美しい青色と白壁が美しい街です。

 

(出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/16/Bluebalconies2_-_Sidi_Bou_Said.jpg/640px-Bluebalconies2_-_Sidi_Bou_Said.jpg)

 

地中海らしいターコイズブルーの海と重なる絶景は、右に出るものなし。首都郊外にあり、訪れやすく気軽に街歩きができるので、初心者にもおすすめです。

白い街並みにチュニジアンブルーのドアや窓がステキな街並みは、17世紀以降にブルジョワ層の別荘地として栄えた名残り。20世紀初頭に、白壁と青い飾り窓を好んだ男爵が、町の景観保護に尽力したたまもの。

「カフェ・シディ・シャバーン」というカフェが小高い丘の上にあり、ここからの海景は、まさにフォトジェニックという言葉がピッタリで、女子受け間違いなし!

 

<カフェ・シディ・シャバーンからの眺め>

(出典:https://www.flickr.com/photos/41173345@N03/14472280335/in/photolist-o3SdJK-tMjcgA-v6ourw-bEMi3X-5Hmd8A-7RSdLE-bjggGi-8dHbWd-7hoZ3e-6zJ4mk-8gKWEj-7NMvjA-ddGtfc-6zHcai-4CdsgZ-bjguWR-bjgcDc-6rBC3j-ddeqcT-7hsUBN-ddGtwP-8fVLf-jDDGJk-Ghvwm-GfP6A-n4TQM-87gbSD-87jBBJ-87ggJa-87gpDD-87gyNP-87jtkE-87jzFm-87gmGa-87gnYn-87jn6m-87jHFS-87gcbt-87jEME-87grEa-87jmQ5-87jHrq-brSvLw-5GBNSx-aWN1qg-4DHRSA-auxMnK-bFQGWi-4Cds84-c4hdUJ)

 

美しい白と青の街並み観光の一休みにぜひ訪れて、地中海の絶景に触れてみてください。気温はかなり上がります。帽子をかぶり水分補給はこまめにとり、熱中対策は念入りにしてくださいね。

 

おすすめビューポイント

小高い丘に登れば、シディ・ブ・サイドの港と地中海の絶景が広がります。

 

アクセス

首都チュニスからTGM(列車)で、約30分。

 

6 【南アフリカ】アフリカ大陸最南西端は超絶景!『喜望峰』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cape_of_Good_Hope_1_HDR.jpg)

 

欧州セレブ達に大人気のケープタウン屈指の観光地です。

喜望峰を回るインド航路で有名ですね。かつては、ポルトガルに希望を与えるという意味でつけられたようですが、現在はアフリカ縦断をするトラベラーが目指す、最終目的地(希望の地)となっています。

 

<ケープポイント入口>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cape_Point_South_Africa.jpg?uselang=ja)

 

海は、エメラルドグリーンから真っ青に変化して行く海色もステキ!ここには、250種を超える鳥類や動物が生息しており、ダチョウやケープペンギンも住んでいるので、記念に彼らの写真を撮るのも◎。

 

<ケープペンギン>

 

喜望峰の大自然を満喫するには、ハイキングやマウンテンバイクで巡るのもおすすめです。一周34kmのケープ・オブ・グッド・ホープ・ハイキングトレイルが人気ですよ。

また、夜は喜望峰の隣にある、ライオンの形をした小高い山(ケープトニアン)に登り、その頂上部分のシグナルヒルから見下ろす、ケープタウンの夜景もおすすめです。

<シグナルヒルからの夜景>

 

おすすめビューポイント

喜望峰から約2kmにあるケープポイントという展望スポットからは、キラキラと光る白波の大海原とホワイトサンドのビーチがとっても美しく感動もの。最高のフォトスポットです。展望台へは、ケーブルカーも設置されています。

 

アクセス

ケープタウンからサイモンズタウンまで鉄道で向かい、駅からはタクシーで行くのが便利です。

初心者の方は、バスツアーでの参加がおすすめです。

 

7 【セネガル】湖がいちごミルク色?『ラック・ローズ』

(出典:http://www.lakeretba.com/Lake-Retba-Pictures.html)

 

絵具を湖の中に流したようなピンク色の湖が、セネガルにあります。

正式名所はレトバ湖といい、好塩微生物が太陽のエネルギーを吸収することで発する特殊な赤い色素が、ピンク色の湖の正体です。

 

(出典:http://www.lakeretba.com/Lake-Retba-Pictures.html)

 

3万平方キロメートルのラック・ローズは、普通の海水の10倍もの塩分濃度があり、ヨルダンにある死海の1.5倍とか。

寝そべればカナヅチの人も簡単に浮くことができます。また、この塩分を利用した塩づくりも盛んで、沿岸にいくつもできている塩の山とピンクの湖のコラボも絶景です。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Baignade_au_lac_rose_-_panoramio.jpg?uselang=ja)

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:LacRose1.jpg)

 

おすすめビューポイント

雨季はあまり美しいピンク色にはなりませんが、乾季(115月)には日光の当たり方によって、いちごミルク色の美しい湖を見ることができます。

 

アクセス

ダカール市内から路線バスでも行けますが、乗り継ぎがあるので、初心者の方は、ツアー参加で行くのがおすすめです。

URL: http://www.lakeretba.com/

 

8 【エジプト】アスワンで『ナイル川』を遊び尽くす

(出典:https://www.flickr.com/photos/132084522@N05/16727337568)

 

世界最長のナイル川の観光は、アフリカに来たらしてみたいことのひとつですね。

カイロから南へ約900km、ナイル川の東岸にあるアスワンでは、ナイル川を使った遊び方が豊富で、初心者の方にもおすすめです。特に有名な観光地は、世界遺産誕生のきっかけとなったアブシンベル神殿。

 

(出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5d/Aswan_from_Nile_4.jpg/640px-Aswan_from_Nile_4.jpg?uselang=ja)

 

一番おすすめなのは、ルクソールまで船旅を楽しむナイル川クルーズですが、時間とお金に余裕がある方専用。

気軽にナイル川クルーズを楽しむなら、歴史好きの方必見のクヌム神殿遺跡やナイロメーターの遺跡があるエレファンティネ島や植物や動物が好きな方には島全体が植物園のナバータート島がおすすめです。

 

<ナバータート島>

(出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/c/c1/Aswan%2C_Kitchener%27s_Island%2C_view_to_Nile%27s_west_bank%2C_Egypt%2C_Oct_2004.jpg/640px-Aswan%2C_Kitchener%27s_Island%2C_view_to_Nile%27s_west_bank%2C_Egypt%2C_Oct_2004.jpg?uselang=ja)

 

特に、ファルーカと呼ばれる帆かけ船に乗ってのクルーズも体験したいもの。穏やかな川の流れをゆっくり感じながら両岸の街並みや自然を満喫するのもいいものですよ。

サンセットのころのクルーズはとってもロマンティック。ナイル川を望むホテルに泊まれば更に、至福のひとときを過ごせること間違いなし!

 

おすすめビューポイント

ナイル川を眺めながら食事を楽しめる小さな島、エイサ島にある「El Dokka」でエジプト料理を堪能するのもおすすめです。

 

アクセス

カイロのラムセス駅から寝台列車で、14時間。カイロ国際空港からアスワン空港まで、飛行機で1時間半。

 

9 【タンザニア】巨大クレーターに人間と野生動物が共存する地『ンゴロンゴロ自然保護区』

 

マサイ族の言葉で「巨大な穴」を意味する、ンゴロンゴロ。標高1,700m以上のクレーターは、サバンナや森林、川湖などから形成される、総面積8,288㎢の自然保護区です。

この巨大なクレーター内には25,000頭の野生動物が住んでおり、多くの沼や湿地には数千羽、数万羽ともいわれるピンクのフラミンゴの姿も見られます。ツアー利用で訪れることができるので、初心者の方にもおすすめです。

 

(出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f1/Flamand_rose_Ngorongoro_Tanzanie.JPG/640px-Flamand_rose_Ngorongoro_Tanzanie.JPG)

 

カルデラの外輪山に阻まれており、野生動物などが外界に出ることが不可能。絶滅危惧種のクロサイをはじめ、ライオンや象、バッファローやヒョウなど、ここで暮らす「ビックファイブ」を間近に見られることが最大の魅力です。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/lamsongf/8220607967)

 

また、遊牧生活をするマサイ族も現在もここで暮らしており、人間と動物が共存共栄する世界でも稀な保護区となっています。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/stignygaard/2486404096)

 

もし、体力と時間がある方は、同じくアルーシャからツアーがある、6,000m級の山で一般の人が登ることができる「キリマンジャロ」の登山を経験するのもおすすめです。

アフリカ最高峰の山に登るのは、旅の醍醐味かも。日本からの登山ツアーも多いのでおすすめですよ。

 

おすすめビューポイント

4WDサファリで間近に動物たちを楽しむのが醍醐味ですが、外輪山の上に建っているロッジから双眼鏡で野生動物を見るのもおすすめです。

 

アクセス

タンザニアの空の玄関口ナイロビからアルーシャまで飛行機で約4時間。アルーシャからは車で約3時間。アルーシャからはツアーで参加するのがおすすめです。

URL: http://www.ngorongorocrater.org/

 

 

10 【モーリシャス】摩訶不思議な七色の大地!『セブン・カラード・アース・オブ・シャマレル』

 

「インド洋の貴婦人」と称されるモーリシャスの魅力は、モーリシャス・ブルーと呼ばれる世界屈指のビーチの美しさだけではありません。今回は、七色に染まる摩訶不思議な砂丘をご紹介します。

「赤、茶、紫、青、緑などまるで絵具で塗ったのでは?」と勘違いしちゃうような、大地に七色の虹がかかったようなグラデーションは、印象深く心に残るほど。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Seven_coloured_earths_mauritius.jpg)

 

鉱物たちが交じり合うことなしに大地の上で堆積しており、これは世界的にも稀なこと。しかも、かき混ぜても、いつの間にか元の七色に戻っているそうです。不思議ですね。

色がはっきり見られるのは、晴れた日。雨の日は、グラデーションが濃く見えないそうです。

 

おすすめビューポイント

整備された遊歩道があり、この遊歩道が一番のビュースポット。フォトジェニックな撮影ポイントはいろいろ。角度によっても、色の見え方が違います。

 

アクセス

ドバイ経由でモーリシャスまで行き、空港から七色の大地があるシャマレルまで車で約1時間です。

 

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著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

世界の絶景111選【オセアニア編】

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世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

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第1章では、海外旅行などに縁がなかった初心者の方でも分かりやすいように、世界を

ヨーロッパ】【北米】【南米】【アジア】【アフリカ】【オセアニア】【中東

の7つのエリアに分けて絶景スポットをご紹介します。誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。

 

初心者にもおすすめ!世界の絶景【オセアニア編】

(出典:https://www.google.co.jp/maps/) 

 

オセアニアは、オーストラリア大陸や太平洋に浮かぶ島々の総称。

手つかずの豊かな自然が、最大の魅力。かつて欧米諸国の植民地になったことから欧米文化が街を彩り、僻地には先住民の生活風景も垣間見られます。今回は、オセアニアにある16の国とアメリカ合衆国のハワイ州を加えた17の地域から、10の絶景スポットを選んでみました。

 

初心者でも行きやすい有名スポットを中心に、海の絶景はもちろん、オセアニア随一の星空人気観光スポットや内陸の絶景スポットも選んでおります。

 

ここで紹介する17の国・地域
オーストラリア、キリバス、クック諸島、サモア、ソロモン諸島、ツバル、トンガ、ナウル、ニウエ、ニュージーランド、バヌアツ、パプアニューギニア、パラオ、フィジー、マーシャル、ミクロネシア、ハワイ

 

1 【ニュージーランド】世界一のスターゲイジングスポット!『テカポ湖』

 

ニュージーランド屈指の星空スポットとして有名なテカポ湖。比較的アクセスに長けており、訪れる人も多く初心者にもおすすめの絶景スポット。

雪帽子を被った雄大なサザンアルプスの山々とミルキーブルーの湖と湖畔に佇む小さな教会の絶景はニュージーランドを代表する景勝地となっています。ミルクを溶かしたような乳白色の湖の色はここに来なければ味わえません。

春になると湖畔に咲くルピナスの花とのコラボは、大自然が創りだす最高の贈り物。

 

<ルピナスの花>

(出典:https://www.flickr.com/photos/francisvallance/22637433859)

 

善き羊飼いの教会のそばには、ニュージーランド開拓時代に活躍した牧羊犬たちを称えて造られたパウンダリー犬の像があり、格好の記念撮影スポットとなっています。

世界一星空が美しいといわれるテカポ湖の夜の星空観測では、運が良ければ黄色、黄緑、ピンク、赤など、星空を華やかに染め上げるオーロラを見ることができます。

 

<テカポ湖の星空>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Church_of_good_Shepherd,_lake_Tekapo,_stargazing_view_5.jpg)

 

澄み切った夜空でキラキラ輝く星たちを見れば、心の底からの癒しを感じられるはず。また、水着着用の温泉もあるので、湖の絶景を眺めながら、日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょう。

 

おすすめビューポイント
昼間は、ミルキーブルーの湖と雪山のコラボは目を見張るほどの絶景。夜は、南十字星や天の川など、世界最南端の天文台「マウントジョン」からの南半球の星空を満喫するのもおすすめです。

アクセス

南島のクラストチャーチから車で約3時間半。ツアーあり。

URL: http://www.tekapo.co.nz/The-Godley-Hotel/Home.aspx

 

2 【パラオ】太平洋にモコモコと浮かぶ島々『ロックアイランド』

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Aerial_view_of_uplifted_limestone_islands_in_Palau.jpg)

 

パラオ中央部のコロール島とペリリュー島の間にある、大小約445もの島々をロックアイランドと呼んでいます。パラオ空港からも程近くにあり、多彩な観光を楽しめるので、初心者にもおすすめです。

火山が起源の隆起珊瑚礁の島々で形成されており、ミルキーブルーの海に浮かび緑に覆われた美しい景観から日本統治時代には「パラオの松島」と呼ばれていました。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/asimulator/4290163671/in/photolist-7x7dca-7x72sX-7x6YgD-7x7nug-7xaMWA-7x6ZNe-7x7Btr-7x7NUX-7x7dya-7xaKbU-7x7b7K-7x6X1F-7CoCZG-7x6Xg8-7xaKo9-7x7coV-7xbdDs-4pfai2-7xbe6U-8DktUE-7x7oEa-7xaMdU-kiU8zp-7xaLLL-7x6ZAT-7xbr5Y-7xaLCN-7xbdLN-7x7bXV-7x7r8v-7x7BgP-7xbbTS-7x7r2r-7xbrxC-7x7pAa-7xbqSA-7x7Avv-7xbcms-7xbeBJ-7x7P8e-7xb1iG-7xbpzJ-7x7NMX-7x7bUg-7x7DM8-7x7edV-7x7qTK-7x7qPR-7x7dnV-7x7A6p)

 

ほとんどの島は無人島で、手つかずの豊かな自然を育んでおり、固有の生態系が息づいています。島々の中には、考古遺跡や戦時中に旧日本軍が残した戦争の傷跡も見学できます。

一番ステキな島は、白い砂と森の緑が美しさを引き立てる、星形のカープ島。周辺にはダイバーたちを魅了する、ダイビングスポットもあります。もちろんシュノーケリングやカヌー、クルージングもできますよ。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/amanderson/12672264883/in/photolist-kiNERz-7xaYyh-agKPHn-7x7awM-kiNTzc-7xaPHN-7xb2eo-kiPNJY-7x6ZgB-7xaN6w-7xb1nu-7x722H-7xaL4u-7xbe31-7xbepw-7xbc8G-7x7nVB-7x7pfx-7x7CKV-7x7bfn-7x7Dik-7xaPmu-7xaNPJ-7xbrn9-7x7dca-7x72sX-7x6YgD-7x7nug-7xaMWA-7x6ZNe-7x7Btr-7x7NUX-7x7dya-7xaKbU-7x7b7K-7x6X1F-7CoCZG-7x6Xg8-7xaKo9-7x7coV-7xbdDs-4pfai2-7xbe6U-8DktUE-7x7oEa-7xaMdU-kiU8zp-7xaLLL-7x6ZAT-7xbr5Y)

 

女子旅には、美容効果の高い乳白色の石灰石の泥海「ミルキーウェイ」で、天然泥パックを体験するのもおすすめです。

 

おすすめビューポイント
ロックアイランドの美しさを満喫するには、遊覧飛行で上空から見ること。300500m上空から見るフォトジェニックな光景は感動ものですよ。

アクセス
パラオ国際空港から、ロックアイランドの玄関口になっている、コロール島まで車で約10分です。

 

3 【オーストラリア】まるで天国!世界有数の美しいビーチ!『ホワイトヘブンビーチ』

(出典:https://www.flickr.com/photos/chop/4971988339)

 

オーストラリアの世界遺産グレートバリアリーフの中心部に位置する、純白の砂浜が美しいビーチです。世界で最も美しいビーチのひとつとされており、白い砂浜が約7kmにわたって広がっています。

コバルトブルーの海と白砂が混ざり合った美しい景色を見た人々は、「まるで天国のよう」と称賛しています。アクセスも比較的簡単で、世界遺産としても人気のグレートバリアリーフ内なので、初心者でも安心して訪れることができる絶景スポットです。

 

 

海の透明度が高いのは、45月。または911月です。このころの澄んだ海ときめが細かくキラキラと輝く純白の砂のコラボは言葉にならないほどの絶景です。白砂を歩くのもいいですが、ボートやヘリコプターから眺めるのも感動的。

もちろん、日光浴や遊泳も楽しめちゃいますよ。また、ツアーに参加して、白砂のビーチでワインや手軽なランチをピクニック気分で満喫するのもホワイトヘブンビーチの過ごし方。

 

<ヒル・インレット>

(出典:https://www.flickr.com/photos/wicker-furniture/8637157244)

 

おすすめビューポイント
ヒル・インレット展望台から見る、海と白砂のグラデーションは必見です。

アクセス

ケアンズからハミルトン島まで約1時間半。ハミルトン島からは、高速船のカタマランで約30分。ハミルトン島から水上飛行機やヘリのツアーで訪れるのも◎。

URL: https://www.tourismwhitsundays.com.au/hill-inlet

 

 4 【ニュージーランド】かわいらしい映画村はやっぱり絶景『ホビット村』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hobbiton_Movie_Set,_Matamata.jpg)

 

絶景映画としても有名な『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』の、ロケ地を観光してみませんか?目の前に広がるのは、映画そのままの風景。そぞろ歩きをしていると、冒険心もワクワク湧いてくるはず。

<映画『ホビット』(画像クリックでDVD詳細へ)>

(出典:https://www.flickr.com/photos/othree/38486273926)

 

日本語のガイドツアーもあり、映画のロケ地という親しみやすいシチュエーションは、初心者観光にもピッタリですね。もちろん、ひとつひとつのお家はとってもかわいくて、映画を知らなくても十分楽しめます。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Hobbiton_mill_and_double-arched_bridge.jpg)

 

映画を見た方は、ビルボの家やホビットの穴、居酒屋や水車小屋、パーティーツリーなど、ホビット庄の雰囲気も満喫できますよ。ホビットの家の前で記念撮影ができるスポットもあるので、旅の思い出にぜひ。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/bugie/14785436242)

 

ツアーでは、撮影の裏話やセットがどうやって作られたかなど、ここに訪れなければ分からないことをいっぱい聞けちゃいます。映画に登場したパブ「グリーン・ドラゴン」で、ドリンクを味わうのも一興です。

 

おすすめビューポイント
ビルボとフロドの家「袋小路屋敷」はもちろん、水車小屋や二重アーチの橋など、絶景スポットは色々。

アクセス

オークランドから車で約2時間。ツアーもたくさんあるので初心者の方は、ツアーで行かれることをおすすめします。

URL: https://www.hobbitontours.com/en/


 

5 【ニューカレドニア】青空とラグーンの美しさは天下一品『ムリビーチ』

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Ouvéa_Plage_de_Mouli.JPG)

 

ニューカレドニアといえば、天国にいちばん近い島という言葉が頭に浮かびます。

ウベア島は、森村桂氏の小説『天国にいちばん近い島』の、舞台となった場所。ウベア島にあるムリビーチは、この言葉を象徴するほど美しいビーチ。

5kmの白砂のビーチは、ニューカレドニアで一番のパウダーサンドといわれており、静寂に包まれています。

 

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ウベア島_(ニューカレドニア)#/media/File:Ouvea_Pont_de_Mouli.jpg)

 

白砂のサンドビーチで日光浴をしながら、透明なスカイブルーの遠浅の礁湖を見渡し波の音を聞きながら、何もしない贅沢を味わうのにピッタリ。ホワイトサンドの砂浜を裸足で歩けば、鳴き砂のようにキュッキュッと音が鳴ります。

アクセスも良好で初心者でも大満足できること間違いなし。

特にサンセットの絶景は幻想的です。カヤックやパドルなどウォータースポーツを楽しむのも◎。ナイトSUPツアーも開催しており、結構体力は使いますが参加する価値ありです。

アクティブに楽しみたい方で、時間がある方は、イルデパン島へ行くのもおすすめです。

 

おすすめビューポイント
スカイブルーの透明度の高い海は、見事なまでのグラデーションが広がります。白砂とのコラボ写真は撮る価値あり。桟橋から見下ろす海景は、心が洗われるほど美しいですよ。

アクセス

アウベア空港から車で約30分。

URL: https://www.newcaledonia.travel/ja/

 

6 【ハワイ】ワイキキを見渡す景勝地『ダイヤモンドヘッド』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Diamond_Head(ダイヤモンドヘッド)_-_panoramio.jpg)

 

ハワイオアフ島のランドマークとして有名な、ダイヤモンドヘッド。山頂の展望台から見る、青碧の海が広がるワイキキビーチやホテル群、サウスショアのパノラマを望む、初心者観光にもってこいのスポットです。

体力がある方はぜひ、1.3kmのハイキングトレイルを楽しむ観光は必見です。登山道は長い階段が少しきついですが整備されており、自分のペースでゆっくり登れば子供も年配の方も上ることができます。

 

<マジックアイランドからの朝日>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Waikiki_Sunrise_2_(16239354972).jpg)

 

標高232mから見下ろす、ワイキキの絶景はハワイに訪れた思い出と、頂上まで登った達成感を味わえるので思い出作りにも最高ですよ。日本語ガイド付きツアーをはじめ、さまざまなツアーが用意されているので、こちらを使うのもおすすめです。

 

<夕日>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Full_Moon_over_Diamond_Head_(4677897922).jpg)

 

おすすめビューポイント
早起きしてダイヤモンドヘッドの日の出ツアーに参加するのも、ステキな思い出になること間違いなしです。ダイヤモンドヘッドから昇る朝日を、マジックアイランドから望むのもお忘れなく。また、夕景や夜景では、ワイキキビーチからダイヤモンドヘッドを望む絶景を楽しむのにもおすすめです。

アクセス

ワイキキから車で約10分。ワイキキ中心部から23番バスが出ています。

URL: http://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/oahu/diamond-head-state-monument/

 

7 【クック諸島】最後の楽園という言葉がふさわしい絶景スポット『アイツタキ島』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:2_Aitutaki_Tapuaetai.jpg)

 

死ぬまでに一度は見たい、南太平洋の絶景アイツタキ島。

クック諸島に位置しており「最後の楽園」と称されています。アクアリゾートでもNo.1といわれる透き通った海水の浅瀬が果てしなく続き、キラキラ輝く海面は眩しいほど。

この絶景はニュージーランドのハネムーナー憧れの地となっており、日本人にはまだあまり知られていない分、海外リゾートを満喫できます。

 

(出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/13/Sandbar%2Cone_foot_island_-_panoramio.jpg/640px-Sandbar%2Cone_foot_island_-_panoramio.jpg)

 

父と子の愛情を語る伝説が残る「ワンフット・アイランド」での、シュノーケリングも外せません。たくさんのサンゴや魚たちが戯れる姿を間近で見ることができます。また、透明度が高い海なので、船の上や海上からも海中をはっきり見ることができます。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/Category:Aitutaki?uselang=de#/media/File:Aitutaki_sunset_1.jpg)

 

おすすめビューポイント
アイツタキ本島の西海岸の絶景は言葉を失うほど。また、ツアー参加で体験できる、ターコイスブルーの海に囲まれた真っ白なサンドバーは、最高のフォトジェニックスポットです。

アクセス
ラロトンガ島より国内線で約45分。

 

8 【パプアニューギニア】冒険好きの方におすすめ!『ロウナ滝』

(出典:https://www.flickr.com/photos/rapidtravelchai/8073776667)

 

海の絶景も外せませんが、ぜひ、内陸の絶景地にも訪れてほしいもの。ツアー参加で行けるので、初心者にもおすすめです。

バリラタ国立公園とセットの半日観光で訪れることができます。雄大な渓谷美はもちろん、落差約60mの迫力満点のロナウ滝はマイナスイオンもたっぷり。511月の乾季には、水が少なくなるので、おすすめできません。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/65638600@N05/8073768986)

 

ツアーで行くパリラタ国立公園は、国旗にも描かれている「極楽鳥」の生息地として有名です。トレッキングコースを歩けば、運次第では会えることも。

もし彼らの求愛ダンスを見られたら幸せになれるとの伝説もあるので挑戦してみては?また、コイヤリ族の住居「ツリーハウス」も展示されています。

 

おすすめビューポイント
水飛沫を体いっぱいに浴びられる滝つぼ周辺が、おすすめのビューポイント。迫力満点の滝と一緒に記念写真するのもおすすめです。

アクセス

首都区のポートモレスビー市内から北に車で約45分。初心者は、ツアー参加がおすすめです。

URL:https://www.lonelyplanet.com/papua-new-guinea/port-moresby/attractions/varirata-national-park/a/poi-sig/501202/362879

<ロウナ滝付近>

 

9 【ミクロネシア】フジテレビの「世界の絶景100選」に選ばれた小さな島!『ジープ島』

 

ミクロネシア連邦チューク州にある、直径34mのおとぎ話にでてくるような小さな島。

ブルーの海に囲まれた白い砂浜とヤシの木でできた島で、外周は110mで一周は徒歩で3分ほど。日本人のみ年間約800人を受け入れています。蚊やハエもいないという清潔な島を、独り占めする贅沢な観光は満足度もたっぷり。

グアム旅行のついでに足を延ばすのにもピッタリで、初心者にもおすすめです。受け入れ制限があるので、早めに予約をしてくださいね!

 

透き通る青い海の絶景を、360度見わたせるなんて夢みたい。近くの海には野生のイルカたちが生息し、一緒に泳ぐこともできちゃいます。頻繁にスコールが降るので、海に180度の虹が架かる幸せいっぱいの絶景も見られます♡

ここには宿泊施設もあり希望の方は、野外で星空を眺めながら外で眠ることも。起きたら目の前には神々しいサンライズが待っています。

 

おすすめビューポイント
ヤシの木のハンモックに寝転んで、ビーチで美しい海を眺めながら、のんびりするのもおすすめです。

アクセス

グアムからボートで約40分。飛行機で約1時間半。現地名はFananan(ファナナン)です。

URL: http://www.jeepisland.info/

 

10 【フィジー】フィジーの隠れ家的な美しいビーチ!『ナタンドラ・ビーチ』

(出典:https://www.flickr.com/photos/129178283@N07/16344785296/in/photolist-v4Df9j-uMxWuA-u8hVqc-v4DfPs-u8hWAP-uMG2d6-9zLJjo-v59eNK-qUkie3-pFhJEb-dNsLcn-bCzxDf-bRuh5X-Mr3iuR-pFhKu7-bCzegS-bCA9WJ-NS3ZFp-dNyiF9-bRtTWR)

 

フィジーの絶景ビーチは、「ビチレブ島で一番!」と称賛されるほど美しい隠れ家的なビーチです。

130km続く美しいコーラルコーストの中にあるビーチで、端から見渡すと約2kmにわたる砂浜が弧を描く、壮大な景色が広がります。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/yaranaika/19081219595)

 

かつては、プチリゾートしかありませんでしたが、300mのところにモダンで広々とした客室を備えた、大型リゾートが誕生したのでそちらに泊まるのも◎。

インフィニティプールなどの施設も充実しています。海と一体となったプールからの景色も素敵。15ホールのゴルフコースもありますよ。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/kenkuchih/7123518753/in/photolist-v4Df9j-uMxWuA-u8hVqc-v4DfPs-u8hWAP-uMG2d6-9zLJjo-v59eNK-qUkie3-pFhJEb-dNsLcn-bCzxDf-bRuh5X-Mr3iuR-pFhKu7-bCzegS-bCA9WJ-NS3ZFp-dNyiF9-bRtTWR)

 

しかも、ビーチで遊べるのはシュノーケリングやサーフィンなどのマリンアクティビティだけではありません。乗馬やピクニックだって楽しめちゃいます。近隣の砂丘観光も、おすすめです。

 

おすすめビューポイント
透き通った美しい海は、ゴーグルをつけただけで海底のサンゴを見ることができるほど。

アクセス
ナンディ国際空港から車で約50分。

 

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著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

バックパッカー旅行の航空券の取り方

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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

 

 

航空券の取り方をご紹介!

 

いざバックパッカー旅行で海外に飛び立とうと思い立っても、肝心な航空券の取り方が分からなければ出発はできません。

 

バックパッカーは基本的に旅行会社に「旅のプランを委ねる」という概念がないので、自分の力で航空券を探し、手配しなければなりません。

 

初めて自分一人で航空券の予約する時は緊張するもの。

その為まずは、どうやってバックパッカーは航空券を探せばいいのかを知る必要があります。

 

今回はバックパッカーが知っておきたい航空券の取り方・探し方についてのご紹介です!

 

1 経由便の活用

 

まずは一つ目、バックパッカー旅行の際は経由便(トランジット)を有効に活用していきましょう。

経由便とは直接目的地の国まで行くのではなく、一度他の国で乗り換えてから目的地の国へ行く航空便の事です。

 

 

大手航空会社の場合など直航便にすると行先によっては片道で10万円以上と、かなりの値段がかかってしまうことがあります。

経由便であれば時間はかかるものの、直行便に比べて安く移動することができますよ。

 

「乗り継ぎは面倒なもの」と思ってしまうかもしれないですが、近年では乗り継ぎ客を誘致するために構内設備を充実させた空港や、乗り継ぎの時間内に空港の外に出てツアーに参加できる空港もあります。

 

編集部コラム

経由便の場合は数時間後には次の航空機(目的地への便)が出てしまう事が多いので乗り継ぎの空港から出る時間が無い事が多くあります。

空港から外へ出る場合は乗り継ぎ国だとしても入国・出国手続きなどがあるのでそれらで時間を要してしまう事も外へ出られない一つの要因です。

その為空港の構内設備が充実している事や空港の外へ出られるツアーがある事が、お客さんの誘致につながるのです。

 

僕はアブダビ国際空港(アラブ首長国連邦)で乗り継ぎの時間に実際にツアーに参加したことがありますが、無料で街中を巡ることができてとても内容としては良いものでした。

 

個人的に乗り継ぎにおすすめの空港は、お隣り韓国の仁川国際空港、シンガポールのチャンギ国際空港、UAE(アラブ首長国連邦)のアブダビ国際空港といった空港になります。

これらの空港は構内のWi-Fiがスピーディーで、乗り継ぎ客向けの設備が充実している(シャワーがある、食事処が多い、休憩できる椅子やベッドが用意されている)空港になります。

 

▼著者が実際に乗り継ぎ経由したタンザニア、ダルエスサラームのジュリウス・ニエレレ国際空港

 

こうした空港を経由する便で、安い航空券を見つけた場合にはぜひ活用することを検討しましょう。

 

2 LCCの活用

 

もう1つバックパッカーならうまく活用していきたいのがLCCです。

 

LCCはLow Cost Carrier(ロー・コスト・キャリア)のことで、機内サービスのほとんどが有料になる代わり、全体的に移動費用が安く抑えられる格安の航空会社のことを指します。有料になる機内サービスとは荷物を預けたり、中には機内食が有料になる事もあります。

 

日本ではジェットスター・ジャパン(Jet Star Japan)やピーチ(peach)といった航空会社がLCCになりますね。

▼Jet Star Japan公式サイト

Jet Star Japan公式サイトURL:https://www.jetstar.com/jp/ja/home

Peach公式サイトURL:https://www.flypeach.com/pc/jp

 

バックパッカーは隣国や比較的距離の近い国を行き来することが多いので、基本的に短距離〜中距離路線に特化しているLCCの出番は必然的に多くなります。

 

特に東南アジアではエアアジア(Air Asia)、ヨーロッパではライアンエアー(Ryanair)といったLCCが数多くの地域に就航していて利用する機会も多くなることでしょう。

▼エアアジア公式サイト

Air Asia公式サイトURL:https://www.airasia.com/jp/ja/home.page

Ryanair公式サイトURL:https://www.ryanair.com/gb/en/

 

LCCのデメリットと対策

 

そんな格安航空券が手に入るLCCですがデメリットとして挙げられるのは

 

・  遅延することが多い

・  欠航した場合の補償があまり無い(あらかじめは保険として割り増しで払えば受けられるシステムになってます)

・  持ち込み手荷物の重量制限が厳しい(航空会社次第ですが、例えばエアアジアでは1つ7kg以下まで)

・  繁盛期はそこまで安い値段とも言えない

 

などです。

これに対し、バックパッカーが行っている対策は

 

・  出張等ではないので、遅延はあまり気にしていない

・  欠航した時の補償は諦める

・  工夫して手荷物を少なくする

・  安い時期に航空券を買う

 

です。(少なくとも僕は)

 

おすすめの航空券検索サイト

 

世の中には数多くの航空券手配サイトが存在し、それらをまとめて検索して表示してくれる航空券比較サイトと呼ばれる便利なサービスがあります。

先程、紹介したJet Star Japanや他のLCCの航空会社もまとめて検索できます。

以下はその中でも有名なサービスです。

 

1 スカイスキャナー(Skyscanner)

 

おそらくほとんどのバックパッカーが一度は利用したことがある航空券比較サイトです。燃油サーチャージや空港使用量等の値段を個別に表示もしてくれるので、使い勝手の良いサイトになります。

 

 

スカイスキャナー公式サイトはこちらから

 

2 momondo

 

momondoはヨーロッパで人気のある航空券比較サイトで、特にヨーロッパ圏の航空券検索を得意としているサービスです。難点は日本語表記に対応していなく、検索から購入までの過程を全て英語で行う必要があります。

 

 

momondo公式サイトはこちらから

 

3 エクスペディア(Expedia)

 


エクスペディア
の航空券検索機能でも、比較的安価な航空券を探すことができます。エクスペディア特有の利点は、航空券+ホテルを一括で予約するのに便利なところ、またポイントを貯められるので多少お得になるところですね。

 

エクスペディア公式サイトはこちらから

 

世界一周航空券を利用するのもアリ

 

バックパッカーで世界一周をするのであれば、世界一周航空券を利用するという手段もあります。

 

世界一周航空券は、ワンワールド(one world)やスターアライアンス(star alliance)といった航空連合が取り扱いを行なっています。

 

航空連合

航空会社間の連合組織のこと。同一連合内においては、コードシェア便やマイレージサービスの相互乗り入れなど、旅客の利便性を図り、集客の向上を目指すことになっている。「航空アライアンス」とも言う。

日本からはワンワールド(https://ja.oneworld.com/加盟航空会社-26i/概要)にはJAL、スターアライアンス(https://www.staralliance.com/ja/member-airlines)にはANAが加盟している。

 

「あらかじめルートを決める必要がある」「同じ連合に加盟している航空会社しか利用できない」といったデメリットがありますが、20〜30万円程度で全て世界一周航路を最初からまかなうことができるので、使いかた次第では効果的なものになるでしょう。

 

旅行会社のH.I.S.でも世界一周航空券を取り扱っていますので見てみてもいいかもしれません。

 

 

H.I.S.世界一周航空券特設ページはこちらから

 

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

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著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

バックパッカー旅行に適したバックパックの選び方

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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

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バックパックの選び方

 

バックパッカー旅行をする多くの方が使用するバックパックですが、渡航先の気候や用途の違いによって選び方が異なってきます。

 

バックパック
バックパックとは元々「リュック」の英語。(リュックは和製英語です)その為、背中に背負う形のものを総称して「バックパック」と呼ぶが、日本で「バックパック」と言えば登山や旅行用のものを指すことが多い。(普通のリュックである事もある。)

▼バックパックの例

 

どうすれば最適なバックパックを自分の判断で選ぶことができるのか知っておきたいところですよね。

 

今回はバックパックの選び方を中心に解説いたします!

 

バックパックを使うべき理由

 

そもそもの話ですが、バックパッカーは必ずしもバックパックを使うべきとは言いきれません。

コロコロ転がせるキャリーバッグを使って長期で旅をすることも広義ではバックパッカーと呼べますし、最近ではバックパックとキャリーバッグが一体となったバッグまで存在します。

 

▼キャリーバッグの例

▼バックパックとキャリーバッグが一体型になったバッグの例(画像クリックで商品詳細へ)

 

しかし個人的には海外を長期で旅するのであれば、キャリーバッグよりもバックパックを使用することをオススメします。

 

理由は

・  階段、坂道や石畳の道でも楽に移動できること

・  キャリーバッグよりもポケットの数が多く、必要な小物を取り出すことに長けていること

です。

 

海外の特にヨーロッパは、旧市街を中心に階段や石畳の道が多く、そこを移動する際にはキャリーバッグを転がすよりもバックパックを背負ったほうがより楽に移動することができます。

またキャリーバッグよりもバックパックのほうが一般的にポケットの数が多くなっているので、必要な小物をすぐ取り出すことができ、機能面でもバッグパックのほうが長けています。

 

バックパックは旅行用と登山用どちらがオススメ?

 

実はバックパックには旅行用と登山用の2種類があります。

 

一般的なバッグパッカー旅行の際はどちらを選べばいいのでしょう?

 

結論から言うと、旅行用のバックパックで大丈夫です。

なぜなら、登山用バックパックは登山に対応するために作られており、バックパッカー旅行には必要のない機能まで有している場合があるからです。

 

「登山に対応」とは、すなわち雪山用具を収納・設置できる構造といったものに代表されます。

こうした構造を備えるために、登山用バックパックは旅行用バックパックよりもより複雑に作られているのです。

 

そのため、バックパッカー旅行と登山を並行して行わない限りは、よりシンプルな構造をした旅行用バックパックで事足ります。

 

バッグパックの選び方

 

バッグパックの選び方で大事になるのが、機能の有無です。具体的には以下の機能を重視し、バッグパック選びを行とう良いでしょう。

 

▼チェックポイント

  • ポケット数の多さ
  • ポケットがファスナータイプでフックが2つ
  • ウエストハーネスがある
  • レインカバーがある

 

1 ポケット数の多さ

 

ポケットの数が多いほど、収納と取り出しがスムーズになります。

自分で「このポケットにはこれ」といった風にカテゴリー分けをしていくと良いですよ。

 

2  ポケットがファスナータイプでフックが2

 

ポケットは紐タイプではなく、ファスナータイプのものを選んだほうが無難です。

この時必ずファスナーのフックが2つあるタイプのバッグを選びましょう。フックが2つあることで南京錠をかけることができるようになるので、盗難防止に役立ちます。

 

▼ファスナーのフックが2つあるタイプ

 

 

3 ウエストハーネスがある

 

ウエストハーネスとは腰回りに巻けるベルトのことで、ウエストハーネスを締めることにより肩にくる重さの負担を腰あたりにまで分散させることができます。

ウエストハーネスのあるなしでは背負い心地に歴然の差があるので、長時間移動の際には効果をとことん発揮します。

 

▼ウエストハーネス付きバックパックの例(画像クリックで商品詳細へ)>

 

4 レインカバーがある

 

レインカバーがあらかじめ付属されているタイプのバッグパックを選べば、レインカバーを買うための出費を抑えられますし、初めからそのバッグのサイズにあったレインカバーになります。

▼バックパック別売りレインカバー(画像クリックで商品詳細へ)


レインカバーは単に雨をしのぐための用途だけでなく、ポケットのチャックを開けられにくくする防犯対策の用途としても重宝しますよ!

 

▼著者が実際に使用したバックパック(写真左が登山用兼用バックパック、右がドイツ製サブバック)

 

容量の目安

 

バックパックの容量はリットル(L)で表記されます。

大学生が長期旅行として行くことの多い2週間〜1か月程度のバックパッカー旅行であれば、30~40Lのものでも十分ですがそれ以上の期間になった場合はより容量の大きいバックパックにする必要があります。

 

 

休学したり仕事を辞めたりして行くような半年〜1年、またはそれ以上のバックパッカー旅行ともなれば、最低50Lのバックパックにしないと容量としては不十分になってしまいます。

 

 

自分が持っていきたい必要最低限の荷物の総量を考え、旅行プランと重ね合わせながら慎重なバッグ選びを心がけるようにしましょう。

 

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旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

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バックパッカー旅行の心得 ~4つのこと~

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バックパッカー旅行の心得 ~4つのこと~

 

海外バックパッカー旅行を楽しむうえで、バックパッカーである私たちが大切にするべきことがあります。

 

その多くはマインドの部分であり、現地に上手に溶け込み、現地と繋がりを持つために必要な心得とも呼ぶべきものです。

 

ここでは僕が海外バックパッカー旅行を重ねてきたなかで培ってきた非常に大切な4つの心得を紹介します。

そうした心得を知り、行動に移すことができればきっとあなたの海外バックパッカー旅行も素晴らしいものになるでしょう!

 

1 現地の文化を尊重しよう

 

海外バックパッカー旅行をするうえで、現地の文化を尊重することは何よりも大切です。

もし日本へ来る海外の旅行者が日本の文化に対して否定的で、尊重する姿勢すら感じられなかったら、日本人としては決して良い気持ちがするものではありませんよね?

 

それと同じことを海外で現地人に対してしてはいけません。

 

例えば海外に行くと、働いている人が日本よりも怠けているように見えたり、お客さんへの対応が適当だったりすることが多々あります。

その時に日本人としては

「日本の接客文化のほうが良い」「海外はちゃんとしていない」

と思ってしまい、場合によっては海外を嫌いになってしまうかもしれません。

 

しかしそこで踏みとどまり、

「そもそも働いている人だって仕事したくないと普通に思う1人の人間である」

「そもそも文化を比べる必要はどこにもない」

「文化はその国に合わせて育まれるもの」

と考えられることが心得として必要です。

 

2 現地の食事を楽しもう

 

現地の食事を楽しむことができればコストパフォーマンスも良いですし、単純にその姿勢を海外の現地人は大変喜びます。

 

「海外の屋台でご飯を食べるとお腹を壊しそう」と日本人は思いがちですが、そうは言っても毎回レストランではお金がかかりすぎてしまいますし、ローカルなものではなくなってしまうので、現地のものを食べたとは言えなくなるでしょう。

バックパッカーとして海外を訪れるのであれば、現地の食事は現地のレベルで楽しみたいもの。

 

好き嫌いなく食わず嫌いもせず、どんな食べ物にも躊躇することなく挑戦することができれば非常に強いですよ。

 

海外ではお腹を壊す?

 

「お腹を壊してしまう」という症状には2種類あります。

「油が多い等で日本人の胃袋に合わず、ゆるくなる」場合と

「食べ物に当たって食中毒になる」場合です。

 

僕も両方経験しましたが、前者に関しては個人差はあると思いますが回数を重ねるごとにお腹も慣れてくる印象です。

お腹を壊した時や壊さないようにする対策としては胃腸薬(下痢止めは便を止めてしまうのでかえって良くありません)を飲む、なま物を避けるといったところです。

基本的によく加熱されたものであれば大丈夫なのでそこまで恐れる必要は無いでしょう。

 

3 安全管理を徹底しよう

 

旅行は家にちゃんと帰るまでが旅行ですので、渡航中の安全管理を怠ってはいけません。

 

大前提として、渡航先の治安や情勢は外務省のホームページを見るなり「地球の歩き方」という海外情報書籍を読むなりして知っておく必要があります。

 

外務省海外安全ホームページ

外務省による海外の治安情報を記載したホームページ
URL:https://www.anzen.mofa.go.jp/

 

地球の歩き方
外国を地域別・国別で紹介している書籍。現地の観光・治安情報などが書かれている。

 

加えて、実際に現地を歩いた時にその街の雰囲気を自ら感じ取って潜む危険性を察知できるように気を貼る事。

また盗難に遭遇しないための備えや万が一遭遇してしまった場合のリスク分散の方法・事後対応についても詳しく知っておく必要があるでしょう。

 

安全管理に関してはいずれにせよ海外バックパッカー旅行を重ね、時には実際に事件に巻き込まれることで経験的に身についていくスキルではありますが、事前に心得として認識しておくに越したことはありません。

 

 

4 自己管理を徹底しよう

 

旅先で体調を崩さないために、自己管理を徹底することがバックパッカー旅行では欠かせません。

 

特に海外は日本よりも衛生環境が悪かったりしますし、異文化に溶け込めなかったり、旅行が順調に進まなかったりしてメンタルの部分でも負担が大きいです。

 

1つ大切なことは「弾丸で旅行しないこと」

 

1度にたくさんの見どころを見ておきたいのは旅行者の心理ですよね。ですが、弾丸旅行は短い期間で移動がかさみ、体力的にきつくなります。

また、ついつい予定を詰め込んでしまい予定通りに旅が進まず精神的に堪える場合も。

 

せっかく低予算で移動していますし、長期でじっくり見て回ることができるのがバックパッカー旅行のメリットですから、余裕のある行動を慎むことを心得るべきでしょう。

 

僕は1つの町に最低2泊3日は滞在するようにしています。

1日目は移動の疲れもあるのであまり外出はしません(宿周辺の道や観光のルートを把握する程度)。

観光は基本的に移動しない日に丸1日使って行います。最終日は次に向かう場所の情報収集等を行います。

 

あくまでも最低の日数としてなので、その町が気に入ったら1週間以上滞在してしまうケースもあります。(笑)

 

余談ですが、滞在した場所に惚れてつい長く居てしまうことをバックパッカー用語で「沈没」と呼びます。

 

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