バックパッカー旅行におすすめの国35選【北アメリカ・中央アメリカ編】

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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

 

 

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バックパッカー旅行におすすめの国【北アメリカ、中央アメリカ、カリブ海諸国編】

 

 

いよいよアメリカ大陸へ入ります。今回はバックパッカー旅行にオススメの国、北アメリカおよび中央アメリカ・カリブ海諸国(南米以外のアメリカ大陸)編です。

 

次のページで紹介する南アメリカ編を含めて、紹介する国の多くはスペイン語圏になるので、ある程度のスペイン語が話せると旅行に役立つでしょう。

 

24 ワーキングホリデーで旅の資金調達も可能!『カナダ』

  

メープルの国、カナダは雄大な自然と多国籍国家で移民に寛容な人々が暮らす国です。

 

物価はバックパッカー旅行をするには高めですが、大自然の魅力と治安の良さからヒッチハイクで旅するバックパッカーも多い国。

世界有数のオーロラ鑑賞スポットをはじめ、カナダ各地の国立公園にぜひ訪れたいですね。

 

▼カナダのメープル街道

カナダのメープル街道についてはこちらでも紹介!(別Webon)

ナイアガラフォールズ、トロント、オタワ、モントリオール、ケベックなど、約800kmにわたるカナダ東部落葉樹林帯が紅葉に染まる素晴らしい絶景を望めます。メープル街道という名前は、日本人が付けた名前だとか。

 

▼ブッチャートガーデン

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Butchart_Gardens_Fountain_-_panoramio.jpg)

カナダのブッチャートガーデンについてはこちらでも紹介!(別Webon)

港に面した美しい街として有名な、バンクーバー島ビクトリアにある観光名所です。一年を通してさまざまな花を見ることができますが、チューリップやスイセンなど何万もの球根花や八重桜などの木々たちが芽吹く春が一番おすすめです。

 

ワーキングホリデーの制度もあるので、1年間働いて貯金をし、次のバックパッカー旅行の費用にするのも可能です。

 

ワーキングホリデーとは
旅行では外国に基本的には数か月しか滞在する事が許されないがワーキングホリデーという制度を利用すれば18歳~30歳までの間に1~2年の滞在ができる。日本と協定を結ぶ国でしか制度を利用できない。

 

主観も入った!「カナダ」基本情報
「主観入り基本情報」の見方!

実際に多くの国を旅した著者が体験した事や様々な人と話した事を元に基本情報を作成しております。

<星の数の見方>

「英語伝わる度」

1:ほぼ通じない  2:あまり多くはない(日本と同じくらい) 3:観光業の人はかなり話せる 4:若い人はかなり話せる 5:お年寄りも話せる

「日本との文化の違い度」

1:日本と変わらない~5:日本と大きく異なる

「スリル」

1:スリルが無い~5:スリル満点

「物価」

1:安い~5:高い

東京からの距離 8054km
東京との時差 -17時間(サマータイム-16時間)
公用語 英語・フランス語
主な宗教 キリスト教
国民性 優しい
英語伝わる度
★★★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★
★★★★★
スリル
★★★★★
物価
★★★★
★★★★★
国旗
地図

 

25 中央アメリカ最大の国『メキシコ』

 

 

タコスやテキーラで有名なメキシコもバックパッカー向けの国と言えます。

 

▼タコス

 

▼テキーラ

 

物価も安く、各地に見所が多く、またビザなしで半年も滞在可能なので、ロングステイも可能です。

 

ビザ(VISA)とは
ビザ(VISA)とはその国へ入る際の許可証の事。VISA発行までにお金や時間がかかる(国によって額や時間は様々)。

VISAが無ければ基本的に他国へ入国する事はできないが日本は協定を結んでいる国が多いので短期間の滞在であればビザ不要で入国できる国が多い。(日本の「ビザなし」入国可能国数は121ヵ国。2018年現在)

 

オススメ観光地は首都メキシコシティ近郊のマヤ文明の遺跡「テオティワカン」、カラフルな街並みが可愛らしい「グラナファト」や世界屈指のビーチリゾート「カンクン」が挙げられます。

 

▼マヤ文明の遺跡「テオティワカン」

 

▼カラフルな街並み「グラナファト」

 

▼ビーチリゾート「カンクン」

 

国民性もかなり陽気なので、人との触れ合いも楽しいこと間違いなしです!

 

なお、メキシコの一部地域は麻薬の密売が横行していて治安の悪い場所がありますので旅行の際は注意しましょう。

 

治安の悪い場所を調べるには・・・?
外務省による海外の治安情報を記載したホームページ
URL:https://www.anzen.mofa.go.jp/

 

主観も入った!「メキシコ」基本情報
東京からの距離 11,319km
東京との時差 -15時間(サマータイム-14時間)
公用語 スペイン語が最も人口的に多い
主な宗教 キリスト教
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★
★★★★★
スリル
★★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

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26 物価のかなり安いスペイン語圏『グアテマラ』

 

メキシコの隣国、グアテマラもバックパッカー向けの国。

 

コーヒーの生産で有名なこの国は先住民が作る可愛らしい雑貨や快適な気候も相まって総じてバックパッカーからの評価が高い国です。

 

オススメの観光地は「アンティグア」。

形状も標高も富士山そっくりなアグア山の麓の街は、スペイン植民地時代の歴史ある建築物が数多く残り、ユネスコの世界文化遺産にも登録されています。

 

アンティグア 

photo by Rialfver

 

また、グアテマラは世界で最もリーズナブルにスペイン語留学ができる国として知られています。

 

語学学校によってもピンキリですが、その費用はおよそ1か月で滞在費を含んでも10万円程度からとかなり安く、バックパッカー旅行と合わせて3か月程度語学留学をするケースも多いです。

 

アンティグアには日本人経営の語学学校「ATABAL」も存在するので、日本人にとってもありがたいですね。

 

▼ATABAL公式HP

(出典:http://atabalspanishschool.com/)

 

ラテンアメリカを旅行する際にはスペイン語を話せたほうがいいので、バックパッカー旅行の前段階にグアテマラで留学してみるのもオススメですよ!

 

主観も入った!「グアテマラ」基本情報
東京からの距離 12,236km
東京との時差 -15時間
公用語 スペイン語
主な宗教 キリスト教
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★
★★★★★
スリル
★★★★
★★★★★
物価
★★★★★
国旗
地図

 

27 バックパッカーなら一度は行きたい社会主義国家『キューバ』

 

今も残る数少ない社会主義国家のキューバはバックパッカーならぜひ訪れておきたい国の一つ。

 

社会主義国家とは
個人の自由や自由経済による弊害に反対し、平等を目指す国家。資本主義国家の対比概念。

 

この国は社会主義であるがゆえ、他の国とは異なる点がいくつかあります。

 

まずは通貨が外国人用(兌換ペソ・だかんぺそ)と現地人用(ペソクバノ)で分けられていること。兌換ペソは「クック」とも呼ばれています。

 

▼キューバ国民が使う紙幣「ペソクバノ」

photo by Renata Avila

 

1兌換ペソは25ペソクバノであり、1兌換ペソは1米ドルとの固定レートとなっております。

キューバでは米ドルの利用が制限されている事もあり兌換ペソという外国人向けの紙幣が出回っているのです。

 

キューバ国内では、外国人向けのお店と現地人向けのお店が明確に分けられており、基本的に外国人向けのお店は高めの値段設定になっています。

バックパッカーであれば、ぜひ現地人用のお店を利用して費用を安く抑えたいもの。まずはそれぞれの通貨の使い方を理解し、使い分けができるようにしましょう。

 

使い分けの基本

  • 基本的に兌換ペソを使うお店(高級多め)とペソクバノを使うお店(リーズナブル多め)は分かれている
  • 外国人であっても兌換ペソとペソクバノの両替は可能
  • どちらを使うお店か分からなくても店主に聞けば教えてくれる

 

また、キューバではドミトリーのホステルはあまりなく、カサ(Casa)と呼ばれる民宿タイプの宿泊施設が一般的になります。

ホテルだと最低でも1万円以上とかなり高額になるので、キューバを旅行する予定のバックパッカーは、「宿泊はカサ」と覚えておくといいですよ。

 

そんな普通の海外旅行とは異なる点の多いキューバですが、キューバならではな魅力もまたたくさんあります。

 

  • 街中を走るクラシックカー
  • 明るくフレンドリーな人々
  • モヒート発祥の地でもある世界遺産の首都ハバナ

▼ハバナ

  • 美しいカリブ海沿いの街トリニダ

▼トリニダ

photo by Dieter Mueller, dino1948

など。

 治安もラテンアメリカでは比較的良好なので、バックパッカーにとっても嬉しいですね!

 

主観も入った!「キューバ」基本情報
東京からの距離 12,518km
東京との時差 -14時間(サマータイムは-13時間)
公用語 スペイン語
主な宗教 キリスト教(無信教者も多数)
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★
★★★★★
スリル
★★★★
★★★★★
物価
★★★
★★★★★

(兌換ペソ払いの外国人向け価格設定がある)

国旗
地図

 

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著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja