バックパッカー旅行に適したバックパックの選び方

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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

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著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

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バックパックの選び方

 

バックパッカー旅行をする多くの方が使用するバックパックですが、渡航先の気候や用途の違いによって選び方が異なってきます。

 

バックパック
バックパックとは元々「リュック」の英語。(リュックは和製英語です)その為、背中に背負う形のものを総称して「バックパック」と呼ぶが、日本で「バックパック」と言えば登山や旅行用のものを指すことが多い。(普通のリュックである事もある。)

▼バックパックの例

 

どうすれば最適なバックパックを自分の判断で選ぶことができるのか知っておきたいところですよね。

 

今回はバックパックの選び方を中心に解説いたします!

 

バックパックを使うべき理由

 

そもそもの話ですが、バックパッカーは必ずしもバックパックを使うべきとは言いきれません。

コロコロ転がせるキャリーバッグを使って長期で旅をすることも広義ではバックパッカーと呼べますし、最近ではバックパックとキャリーバッグが一体となったバッグまで存在します。

 

▼キャリーバッグの例

▼バックパックとキャリーバッグが一体型になったバッグの例(画像クリックで商品詳細へ)

 

しかし個人的には海外を長期で旅するのであれば、キャリーバッグよりもバックパックを使用することをオススメします。

 

理由は

・  階段、坂道や石畳の道でも楽に移動できること

・  キャリーバッグよりもポケットの数が多く、必要な小物を取り出すことに長けていること

です。

 

海外の特にヨーロッパは、旧市街を中心に階段や石畳の道が多く、そこを移動する際にはキャリーバッグを転がすよりもバックパックを背負ったほうがより楽に移動することができます。

またキャリーバッグよりもバックパックのほうが一般的にポケットの数が多くなっているので、必要な小物をすぐ取り出すことができ、機能面でもバッグパックのほうが長けています。

 

バックパックは旅行用と登山用どちらがオススメ?

 

実はバックパックには旅行用と登山用の2種類があります。

 

一般的なバッグパッカー旅行の際はどちらを選べばいいのでしょう?

 

結論から言うと、旅行用のバックパックで大丈夫です。

なぜなら、登山用バックパックは登山に対応するために作られており、バックパッカー旅行には必要のない機能まで有している場合があるからです。

 

「登山に対応」とは、すなわち雪山用具を収納・設置できる構造といったものに代表されます。

こうした構造を備えるために、登山用バックパックは旅行用バックパックよりもより複雑に作られているのです。

 

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そのため、バックパッカー旅行と登山を並行して行わない限りは、よりシンプルな構造をした旅行用バックパックで事足ります。

 

バッグパックの選び方

 

バッグパックの選び方で大事になるのが、機能の有無です。具体的には以下の機能を重視し、バッグパック選びを行とう良いでしょう。

 

▼チェックポイント

  • ポケット数の多さ
  • ポケットがファスナータイプでフックが2つ
  • ウエストハーネスがある
  • レインカバーがある

 

1 ポケット数の多さ

 

ポケットの数が多いほど、収納と取り出しがスムーズになります。

自分で「このポケットにはこれ」といった風にカテゴリー分けをしていくと良いですよ。

 

2  ポケットがファスナータイプでフックが2

 

ポケットは紐タイプではなく、ファスナータイプのものを選んだほうが無難です。

この時必ずファスナーのフックが2つあるタイプのバッグを選びましょう。フックが2つあることで南京錠をかけることができるようになるので、盗難防止に役立ちます。

 

▼ファスナーのフックが2つあるタイプ

 

 

3 ウエストハーネスがある

 

ウエストハーネスとは腰回りに巻けるベルトのことで、ウエストハーネスを締めることにより肩にくる重さの負担を腰あたりにまで分散させることができます。

ウエストハーネスのあるなしでは背負い心地に歴然の差があるので、長時間移動の際には効果をとことん発揮します。

 

▼ウエストハーネス付きバックパックの例(画像クリックで商品詳細へ)>

 

4 レインカバーがある

 

レインカバーがあらかじめ付属されているタイプのバッグパックを選べば、レインカバーを買うための出費を抑えられますし、初めからそのバッグのサイズにあったレインカバーになります。

▼バックパック別売りレインカバー(画像クリックで商品詳細へ)


レインカバーは単に雨をしのぐための用途だけでなく、ポケットのチャックを開けられにくくする防犯対策の用途としても重宝しますよ!

 

▼著者が実際に使用したバックパック(写真左が登山用兼用バックパック、右がドイツ製サブバック)

 

容量の目安

 

バックパックの容量はリットル(L)で表記されます。

大学生が長期旅行として行くことの多い2週間〜1か月程度のバックパッカー旅行であれば、30~40Lのものでも十分ですがそれ以上の期間になった場合はより容量の大きいバックパックにする必要があります。

 

 

休学したり仕事を辞めたりして行くような半年〜1年、またはそれ以上のバックパッカー旅行ともなれば、最低50Lのバックパックにしないと容量としては不十分になってしまいます。

 

 

自分が持っていきたい必要最低限の荷物の総量を考え、旅行プランと重ね合わせながら慎重なバッグ選びを心がけるようにしましょう。

 

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著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

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