5つの興味・関心から理解するブラジル人の性格

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著者:パパガイオ

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5つの興味・関心から理解するブラジル人の性格

 

ブラジル人が興味のあること、関心事に焦点を当ててもブラジル人の性格が見えてきます。

ここでは、サッカー・ファッション・買い物・雪・音楽について紹介します。

 

1 サッカー

 

ブラジル人にとって一番の関心事はサッカー、これは間違いありません!

世界で唯一ワールドカップ5回も優勝しているブラジルでは、サッカーは生活の一部になっています。

好きで日常的にプレーする人もいれば、ストレス発散の手段としてたまにプレーしている人もいます。

 

ブラジルのワールドカップ
優勝回数は世界最多の5回(2018年現在)。優勝年は58,62,70,94,02年。2018年ロシア大会はベスト8。

 

『サッカー場があればあるほど犯罪が減る』というデータもあるようで、サッカーグラウンドは至る所で見られます。

野球のように道具が必要なスポーツと違って、ボールひとつさえあればよいというシンプルさも国民に受け入れられているのでしょう。

 

ゲーム機やおもちゃを買えない貧しい少年ほど熱心に練習するので上手ですね。雨が降っても暑くても寒くても、サッカー場ではいつでも必ずサッカーしている人がいます。

 

▼サッカーブラジル代表のサポーター

photo by Marcello Casal Jr/ABrAgテェncia Brasil CC BY 3.0 br

 

もちろん男子ほどではありませんが、女子サッカーも人気です。

女の子でも家族全員でサッカーを見ることは多いので、普通に生活の一部になりますね。

 

そして日本では考えられないですが、ブラジル代表のサッカーの試合時間は学校も仕事も休みになります。(日本ではもちろん休みになりませんよね)

 

予約しておいた診察も、当然のようにキャンセルになります。

テレビ付きのレストランや軽食屋はお客さんが増えるのでさすがに休みにはなりませんが、それ以外のお店にはお客さんが来なくなってしまうため従業員もサッカー観戦です。

町は黄色と緑のブラジル色でいっぱいになります。

車のボンネットにブラジルの国旗をつけたり、お店の制服をブラジル代表のユニフォームに替えたり、国民一丸となって応援します。

 

2 ファッション

 

日本人にも人気のサッカーブラジル代表のネイマール選手はピアス・ネックレス、どれをとってもおしゃれなので、ブラジル人男性はおしゃれなのでは?

と思うかもしれませんが、来てみるとびっくり、おしゃれの「お」の字もありません。

 

▼ネイマール選手

photo by Granada CC 表示-継承 4.0

 

一般男性は普通のポロシャツにジーンズそして運動靴です。

 

あれは有名なネイマールだからこそ許される格好で、普通の男性があれをするとゲイだと言ってからかわれるため誰も挑戦しないようです。

そもそもブランド店に行かないとあまりおしゃれな服も見つかりません。そのかわり肉体美にはこだわりがあり、ジムに通って筋肉をつけるため努力します。

 

▼ブラジルの男性

photo by Gerardo Lazzari

 

女性もジャストフィットのジーンズにピッタリしたタンクトップやシャツを合わせるのが基本ですが、スカートやワンピースもあり、女性はそれぞれ自分らしさを出しています。

 

▼ブラジルの女性

photo by Gerardo Lazzari

 

ブラジル女性の美意識は高く、毎週行きつけのサロンに行って髪を整えたり、手足のネイルをしたり、脱毛したりします。

サロンでのおしゃべりも楽しいみたいですね。

髪は女性というより男性が女性のロングヘアを好む傾向があるようで、若い女性がショートヘアにするとまたレズビアンなどとからかわれます。

 

ボディラインはとても重要で、特にお尻が大きく形がきれいな女性が人気です。

町で美女とすれ違うと、男性は必ず振り返ってお尻をチェックします。また意外に、筋肉質な太い足も人気です。

 

私は女なので、きれいな女性より鼻の下を伸ばしただらしない男性の顔をチェックするのが楽しいです。

 

3 買い物

 

何でも現金払いが主流の日本人と違って、買い物は分割払いにする人が多いのがブラジルです。

食品やガソリン代まで分割払いするのにはびっくりします。

 

また、テレビが189レアル(約6000円)でなんて安い!と思ったら、それは一回の支払い額で、横に細かく10回などと書かれています。

それでは「実際の値段がわかりにくいことこの上ない」と思いますが、どこに行ってもこの調子なので、ブラジル人には毎月いくら払うのかの方が重要という事なのでしょう。

 

ブラジルはインフレ率が高い国なので利子さえつかなければ後払いした方が得、という考えが常にあるみたいです。

でもやはりお金持ちは一括払いでのさらなる割引を交渉しますから、富める者はどんどん富み、貧しきものはますます貧しくという構図はここでも顕在です。

 

インフレ率が高いとは?
インフレが進むと物価が高くなるのでお金の価値は相対的に下がります。つまりお金を現金で持っていると損をする事になります(価値が下がってしまう為)。

分割ができるのであれば(さらに利子も無ければ)その時の物価で買えるので購入した方が得をできるという考え方が生まれます。

これが『インフレ率が高い』という国です。

対して日本はデフレが続いていたので物価がどんどん安くなり「価値が相対的に見て高くなっていく現金を持っていた方が(貯金をしていた方が)得」という事になっていたので貯金する人が増えました。

 

まとめ買いが基本

 

また、食料品や生活用品の買い物は、月に一回まとめてするのがブラジル流です。

もちろん野菜やパンなどは日もちしませんから家の近くの野菜屋さんやパン屋さんで何度か買い足す必要がありますが、それ以外のものについては大きなスーパーで巨大なカートを山盛りにして買い占めます。

 

肉や魚も新鮮なものを食べたいなら近くで買いますが、冷凍してしまう人も多いです。

大きなスーパーの方がそれぞれの値段は安く大量割引もありますし、少し家から遠いというのがまとめ買いの理由です。

何度も行くより手間も時間も省けていいという考え方です。

 

ブラジル人の食事・料理については前のページでも解説しておりますのでご覧いただければと思います。

 

4 雪に対する憧れ

 

ブラジル南部のごく一部では雪が降ることもあるとは聞きますが、一般のブラジル人にとって雪は永遠の憧れです。

ましてやクリスマスが夏というブラジルでは絶対にクリスマスに雪を見ることはありません(ブラジル人のほとんどはキリスト教なのでクリスマスは一般的な行事です)。

 

ショッピングモールでは毎年クリスマスの時期に日本と同じように「もみの木」や「トナカイ」「サンタクロース」「雪だるま」といった飾りつけが行われます。

そして、決まった時間に人工雪を降らすという演出があり、ブラジル人は感嘆しながら写真を撮ります。

日本に住む日本人にはありがたさがわからないだろうなあと思う瞬間です。

 

5 音楽

 

ブラジルのバー(日本人が考えるおしゃれなバーとはイメージが違います。大衆居酒屋といった感じでしょうか)やレストランでは、よくライブが聞けます。

 

ギターの弾き語りで、音楽は有名なもののカバーばかりです。

音楽文化が発展しているブラジルではジャンルも

サンバ

ボサノヴァ

ショーロ

MPB

ノルデスチ

アシェー

セルタネージョ

といろいろです。

 

とは言ってもおしゃべり好きなブラジル人ですから、バックミュージックとして流れているだけで聞き入ってるのは私ぐらいでしょうか。

歌手は無名の人ばかりですが上手な人が多く、さすがは音楽の国という感じがします。

 

生演奏のあるお店ではお会計の時に100~200円ほど余分にとられますが、こちらはブラジルのありがたさを感じる瞬間です。

ちなみに、意外ですがラテン系ミュージック(レゲエなどの音楽ジャンル)はブラジルにはなく、これには私はがっかりしました。

 

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著者:パパガイオ

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はじめに ~移住歴17年だから伝えられるブラジルの魅力~

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はじめに


photo by Sarah.Ahearn

 

ブラジルってどんな国かちょっと興味がある、あなたはそう思ってこのページを開いてくれたのでしょうか?

または「ブラジル旅行や駐在をひかえている」「ブラジル移住を考えている」「ブラジル人の友達ができた」そういう人もいるかもしれませんね。

 

私は日本でブラジル人に出会って国際結婚し、それを機会にブラジルに移住して17年になる3児の母です。

このコンテンツでは、ブラジルでの生活とはどんなものか、私の経験も含めて具体的に紹介していきます。ブラジルに行ったことがなくてもばっちりイメージできる、そんな風にお伝えできたらいいなと思っています!

 

ブラジルと言えば?

 

ところで、ブラジルと言えばどんなものを想像しますか?

やっぱり、サッカー、コーヒー、サンバにカーニバルでしょうか?

 

確かにそれらはブラジルを代表するものですし、決して間違いではありません。

「ブラジル人は?」というと、フレンドリーで陽気な感じ。これもだいたい正解です!

 

ブラジル観光に来ても「発展途上の雑然とした様子や治安の悪さ」と共に「明るく人懐っこい国民性」「トロピカルフルーツと美しいビーチ」など、大体想像どうりにブラジルの魅力を感じられるでしょう。

 

でも、私は声を大にして言いたい!それだけじゃないんですよって!

 

観光旅行や短期滞在でもブラジルの虜になってしまう、感度の高い人も多いとは聞きますが、普通は「結構よかったねー。」程度じゃないでしょうか?

もしくは運悪くも犯罪の被害にあって、嫌な思いで帰国することもあるかもしれませんね。

 

実は私はとっても鈍く

「いい所もあるけど日本よりは不便なことも多いし、やっぱり外国暮らしはこんなもんだろ。」

程度に構えていた時期が長かったと記憶しています。

 

でも、

日本の家庭料理を作って食べるんじゃなく、現地の安い食材で現地の人と同じものを食べる、

観光地じゃなくて現地の人しか行かない穴場スポットに行く、

ファベーラと呼ばれる貧困街に住む知り合いのお家に遊びに行く、

現地の人から見た社会を理解する、

そういう経験をいろいろ積むことでようやく本当のブラジルが見えたわけです。

 

だから、観光や短期滞在でブラジルをわかったつもりでいるのはもったいないなって思うんです。

ブラジルは本当はもっと魅力的なんだよってことを伝えたい!

それは、17年暮らしているからこそ伝えられるのではないか、と思っています。

 

ブラジルの魅力を伝えたい

 

このWebonを読むことで、ブラジルの実生活と共に私が時間をかけてようやくわかったブラジルの魅力も一瞬にして知ることができます。

ま、私が鈍感すぎるだけかもしれませんけどね(笑)

 

もちろんブラジルで生活する上で必要な知識や知恵、そしてブラジル文化の事も理解できますので基本的な情報を知りたい方も是非読んでいただければと思います。

 

そしてこれがブラジル観光、ブラジル滞在、ブラジル移住をもっと楽しむきっかけになり、ブラジル人と日本人がもっと良い関係を築く潤滑油となることを願っています。

 

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モータースポーツの観客動員数

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F1は知っていても「モータースポーツ」と言われると分からない。でもモータースポーツは知れば知るほど奥が深く、ハマっている人も沢山いるのです。車・バイクが好きな方はこれを読めばモータースポーツにハマるはず!

「モータースポーツ観戦初心者入門」はこちらから!

著者:河村大志

関西在住のフリーランスライター。モータースポーツ関係の記事作成、企画立案、取材などを中心に活動しています。幼少期に実家にあるF1のVHSを見てモータースポーツに心を奪われる。出版社での経験もなく、いきなりフリーランスになるという暴挙に出るも、モータースポーツに対する情熱は誰にも負けない自信がある24歳。趣味はモータースポーツ観戦と音楽鑑賞とギター(下手くそ)。モータースポーツの魅力を様々な側面からお伝え出来ればと思っています!

お問い合わせはこちらから

twitter【河村】https://twitter.com/taishikwmr?lang=ja

 

『モータースポーツ観戦入門』目次へ  (全12ページ)

 

モータースポーツを知らない、興味がないという方は多いと思います。

今は地上波でのテレビ放送も少なくなり、好きな人が専門チャンネルに加入し、好きな人だけが観れるという環境になっているからです。

しかし、モータースポーツは知名度こそないですが、本当は凄いスポーツなんです。

また、その凄さが語られないのにも理由があるのです。

 

モータースポーツは国民的スポーツ!?

 

モータースポーツのうちの一つ、F1はとても人気があります。

F1は世界最高峰の4輪レースで、選ばれし世界トップレベルのドライバー20名が「世界一」の称号をかけて戦うモータースポーツです。

 

F1は世界各国で全21戦が行われます。原則1カ国につき1開催です。

日本でも毎年10月に三重県の鈴鹿サーキットでF1日本GP(グランプリ)が開催されています。

 

▼鈴鹿サーキット

photo by Karl Baron

 

そのF1も日本の鈴鹿サーキットで開催されるようになってから今年で30周年を迎えますが、去年の観客動員数は6万8000人(決勝レース日)、3日間合計で13万7000人でした。(引用元:https://jp.motorsport.com/)

 

日本でメジャーなスポーツといえば野球やサッカーですが調べてみると去年最も観客が多かったプロ野球チームが阪神タイガースで、その阪神タイガースの一試合あたりの平均観客数は4万2148人。(引用元:http://npb.jp/)

 

サッカーのJリーグでは一番観客動員数が多かったチームが浦和レッズで、一試合あたりの平均観客数は3万3542人でした。(引用元:https://data.j-league.or.jp/SFTP01/)

 

▼日本の観客動員数比較

F1(決勝) 6万8000人
野球(タイガース平均) 4万2148人
サッカー(レッズ平均) 3万3542人

 

もちろん開催日数などが異なるので単純な比較はできませんが、日本の誰もが知っていて、人気もある野球やサッカーの観客動員数と比べてもF1の観客動員数はこの2トップを上回っているのです!

 

近年モータースポーツの凄さが語られない理由

 

ちなみに、先ほど述べた2017年のF-1の観客動員数6万8000人というのは過去最低の動員数です。

モータースポーツを知る人間からすれば「過去最低」という言葉に引っ張られ、人気がなくなってきていると思ってしまいます。

さらにメディアはそこばかり誇張して伝えていますが、1日で7万人近く動員するスポーツイベントってすごくないですか!?

 

マイナーなイメージのモータースポーツですが、一日6万8000人動員するスポーツイベントが日本にどれだけあるでしょうか。

 

そうなんです。モータースポーツって日本においても多くの人に愛され人気のあるスポーツなんです!

 

日本で開催されたF1で最も多かった観客動員数は2006年、決勝日の16万1000人です。

16万人ですよ!16万人!!たった1日で!!!

 

ただこの数字が凄すぎるが故

「人気がなくなってきた」「魅力がないからだ」

と言われるのですが、これまでが異常だったのです。

 

やはりモータースポーツ好きや関係者はブームだった頃を知っているが故に比べてしまうのではないでしょうか。

 

まとめ

 

私たちは「今」を生きています。現在のモータースポーツと共に生きていて、その魅力を伝えたいと私は思っています。

自分たちで価値を下げることはしたくありません。

 

モータースポーツの魅力を伝えていきたい私としては、モータースポーツの持つ魅力をそのまま皆様にお伝えしたいと考えています。

過去は比べるものではなく、活かすもの。

なぜブームで終わったのか、これからどうすればいいのかを考える上で過去から学んでいければと思っています。

 

昔のモータースポーツの良さ、今のモータースポーツの良さがそれぞれあってどちらも魅力的です。

「昔がよかった」「今は違う」ではなく、「今も昔も『モータースポーツ』って素敵やん」ってことを多くの人が伝えられていないので、少しでも伝えていけたら幸いです。

 

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目次著者

著者:河村大志

関西在住のフリーランスライター。モータースポーツ関係の記事作成、企画立案、取材などを中心に活動しています。幼少期に実家にあるF1のVHSを見てモータースポーツに心を奪われる。出版社での経験もなく、いきなりフリーランスになるという暴挙に出るも、モータースポーツに対する情熱は誰にも負けない自信がある24歳。趣味はモータースポーツ観戦と音楽鑑賞とギター(下手くそ)。モータースポーツの魅力を様々な側面からお伝え出来ればと思っています!

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twitter【河村】https://twitter.com/taishikwmr?lang=ja