海外旅行に行った方がよい理由

 

 

著者:ナツメ

海外約15か国を巡る。世界一周旅行。中国・香港・マカオ・インドネシア・フィリピン・韓国・ミャンマー・インド・ラオス・タイ・オランダ・イタリア・イスラエル・トルコ・アメリカ・カナダ・・・お問い合わせはこちらから

 

海外旅行へ行こう!

 

はじめまして。Webon TRAVEL編集部です。

こちらのページをお読みいただいている方はおそらく「海外旅行に興味はあるけれどまだ行ったことが無い」という方が多いのではないでしょうか。

海外にまだ行ったことが無い方にとってみれば「海外旅行に行きたいけど何を準備すればいいのか」「何から調べればいいのか」というところをまずは知りたいと思います。

そこで、このWebonでは海外旅行初心者の方にゼロから海外旅行のイロハをお伝えしたいと思います!

この海外旅行初心者入門を読み終えた時には海外旅行に行く為に何をすればいいか、そしてどこの国に行くかが決められるかと思います。是非、海外旅行初心者入門を読んで海外旅行へ行っていただければと思います!

 

ちなみにWebonTRAVELでは多くの著者様がそれぞれの国の魅力を語っています。

ブラジル在住歴17年の方が『ブラジル生活入門』を。バリ島と日本の2拠点で活躍するライターの方が『バリ島観光入門』を。その他にもたくさんの海外に関することが情熱を持って書かれています。

実際に海外旅行に行きたくなったら、これらのWebonに目を通してそれぞれの国の魅力を知ってから行くのがおすすめです。

 

海外旅行だからこその楽しい体験

 

海外旅行では国内の旅行では、体験できない楽しく、また感動的な体験をすることができます。挙げるときりがありませんが、世界一周を行った際に印象的だった経験を4つほど挙げさせていただきます。

 

まずニューヨークで見たNBA(プロバスケットボールリーグ)はとても楽しかったです。バスケットボールのルールを知らなくても楽しめます。

 

▼NBAの試合の様子


photo by theopie

 

オランダの街並みも感動しました。クリスマス時期に行きましたが街全体がイルミネーションで装飾されたディズニーランドのようでした。

 

▼イルミネーションで装飾されたオランダの街並み


photo by Kent Wang

 

ガンジス川のほとりでは火葬が行われていて誰でもその様子を見る事ができます。「感動」とは少し違いますが人が焼かれている様子も考えさせられる景色として印象に残っています。

食で言えば、イスラエルの「フムス(ひよこ豆のペースト)」という伝統料理は美味しくて感動しました。(人によっては美味しくない、とおっしゃる方もいるようですが・・・)

 

▼フムス

 

このように海外旅行では、観光・食・景色など色々な面から楽しめます。ただそれ以上に海外旅行に行くことで得られる大きなメリットがあると私は考えます。

 

海外旅行に行った方がよい理由

 

私は「多くの方が海外旅行へ行った方がいい」と思っています。

その理由はズバリ選択肢が広がるからです。

以下では海外に行けば広がる選択肢を「考え方」「場所」「言語で広がる多くの選択肢」の3つに分けて紹介します。

 

海外旅行で広がる選択肢

① 考え方

 

まずは「考え方」の選択肢です。

一つの国だけしか知らなければその国の人が考える事が基本となる事でしょう。もちろんその国だけでも多くの考え方はありますが、国土・人種・歴史から考え方の範囲は一定の幅になります。

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島国の日本と大陸の中国。先進国の日本と発展途上国のフィリピン。敗戦国の日本と戦勝国のアメリカ。石油のほとんどとれない日本と石油大国のアラブ首長国連邦。無宗教の人が多い日本と宗教の聖地イスラエル・・・

同じ考え方でないのは一目瞭然です。そしてその国に行けば少しでも違う考え方を知る事ができるのです。

知れば考え方を変えたい時の選択肢になる事でしょう。

 

【コラム】違う考え方を知った出来事

路上生活者が日本とは比較にならないくらい多い地域(東南アジアの貧困地域)に行っただけで自分は恵まれている事にすぐ気づくと思います。そこの人と話す機会(例えばバーなどで)があれば「生活の為に何でもしなければならないのは当たり前」という考え方などを聞く事ができます。実際私も聞きました。また、イスラエルに行った時はキリスト教の教会で十字架の前で泣いている人がいました。理由は分かりませんがそのような光景が日常で見られることで「無宗教なのは普通じゃない。本当に神様を信じている方は(私は無宗教なので)この世に沢山いる」という考え方が私は出てきました。

▼イスラエル 聖墳墓教会


By Berthold Werner投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, Link 

 

② 場所

 

次に住む場所の選択肢も広がります。

これはWebon TRAVELをお読みいただければよくわかるのですが海外へ移住した多くの方は当たり前ですが最低でも一度は「海外へ行った」のです。行った結果そこに住むことを決めたのです。(もちろん転勤や結婚であれば行く前に決める事もありますが、一度も行かずに移住が決定する事は稀です。)

行ってみて、日本よりも自分の性格に合っているならば移住してみればいいのです。嫌であればしなければいい。でも行ってみなければ移住という選択肢はない

このように住む場所の選択肢を広げてくれるのが海外旅行なのです。

 

③ 言語で広がる多くの選択肢

 

海外に行くことで「言語」が身につき、仕事・恋愛・友人関係など多くの選択肢が広がります。

海外へ行けば日本語は通じません。日本語が公用語(一般に使われている言語)なのは日本だけです。つまり海外では日本語以外でコミュニケーションを取らなくてはなりません。

すると、必然的に何かしらの方法であなたはコミュニケーションをとる事になるでしょう。それがボディーランゲージにしろ英語にしろ、日本語以外でのコミュニケーションを取ろうとすることで「言語の壁を超えよう」という意識が芽生えます。

今まで日本語だけで生きていた方は少しでもその意識が芽生える事でボディーランゲージであれば「言語以外で相手に伝える力」、英語や他言語であれば「他言語で相手に伝える力」が向上するのです。

つまりその力を持ってできる事は増え、最終的には「仕事」「恋愛」「友人関係」などの選択肢につながると思います。

確かに観光旅行などの短期間では言語が身につける訳ではないですが、身につけようと思うきっかけにはなると思います。

またなかなか日本でしか生活をしたことがないとコミュニケーションとしての他言語を習得するモチベーションは保つのが難しいと思います。「○○を誰々に伝えたい!」という動機は海外旅行によって生まれる確率が高いと思います。

 

私は海外へ行ったことのある経験により、以前勤めていた会社で「海外事業部への異動もある」と言われました。つまり仕事の選択肢が広がったのです。

 

まとめ

 

海外旅行に行って増える選択肢については「食べ物」「時間感覚」「美的センス」・・・など挙げればキリがないですが、全てのものについて「今まで考えていた常識が変わる」という意味で選択肢が広がると思います。

以上のように海外旅行へ行けば選択肢が増えるのがとても良いと私は考えています。もちろんそこまで難しい事は考えず、最初は「興味があるから」「楽しそうだから」でいいのです。

是非、このWebonを読んで海外へ行く方が一人でも増えていただければ幸いです。そして海外へ行き、選択肢が増え、一人でお多くの方が幸せになる。Webon TRAVELも合わせてお読みいただければきっと良い人生の幕開けになるはずです。

 

次のページでは世界の地域や国の特徴について紹介していきます。

 

ホーチミンの水・インフラ・買い物

Webon紹介目次著者
日本での生活に疲れていませんか?外に目を向ければ様々な世界があります。ベトナム・ホーチミン在住の著者も日本を飛び出して海外移住を決めたその一人。是非ホーチミンの暮らしぶりを読んでみてください。

『ベトナム・ホーチミン生活入門 ~日本の生活に疲れた方へ~』はこちらから!

著者:五百井飛鳥

2011年にベトナムのホーチミンに移り住み、現在ホーチミン近郊の片田舎で愛犬と一緒にのんびりと過ごしています。ストレスに溢れた日本と違い、素朴で大らかなベトナム人の皆さんに包まれて、本当の自分として生活をしています。大陸の風を感じながら過ぎ行く時間を楽しみ、にせもの女性ということも忘れて自分らしく生きています。

お問い合わせはこちらから

 

『ホーチミン生活入門』目次へ  (全10ページ)

 

日本で生活するととにかく便利です。日本人は便利であることが当たり前の感覚になっていることだと思います。

欧米の先進国ならまだ日本流で大丈夫かもですが、東南アジアの場合だと戸惑うことがたくさんでてきます。

しかし不便なことも慣れてしまえばあまり感じなくなりますし、むしろ不便さが心地よくなってくるところも魅力です。

このページではそんなベトナム・ホーチミンの生活する上で知っておきたい水・インフラ・お買い物などの事情を解説していきたいと思います。

 

第1章「ベトナム生活の基本」
魅力
水・インフラ】(当ページ)
タクシー
洋服

 

ベトナム・ホーチミンのお水事情

 

ベトナム最大の都市ホーチミン市内でも、各戸に水道水が供給されています。2017年1月、ホーチミンにおける上水道の供給率が100%を達成しました。

それでも、飲み水やお料理にミネラル・ウォーターを使っている家庭は多いようですね。

まだ衛生的に信用されていないからなのでしょうか。

確かに生水(沸かしたりしてない水道水)を飲むのは避けたほうが得策でしょうけど、私の場合は歯磨きには水道水を使っていますし、お茶やお料理に使うお水もボイルする場合は水道水を使います。

ホーチミン生活も8年ほど経ちますが、お水でお腹を壊したことは一度も無いんですよ。

これは意識的な問題なのでしょうが、水分補給などでゴクゴク飲んだりするような場合は、まだまだミネラルウォーターが多いようです。

ホーチミン市内では、5ガロン(※1ガロン=3.7リットル(アメリカ))のお水のボトルを配達している人の姿、よく見かけます。

各家庭には、この5ガロンボトルが常設されているんです。

 

▼常設された5ガロンボトル

 

ベトナム・ホーチミンのインフラ事情

 

ホーチミン市内のインフラ整備は、まだまだ立ち遅れている状況です。

ただ私が住みだした頃から比べると、かなり良くなってきているようで最近のホーチミン市中心部は随分きれいになりました。それでも周辺地の状況は・・・歩道はガタガタ状態で、ハイヒールなんて履いて歩いたら直ぐに傷だらけでダメになってしまいます。

私も日本から持ってきていたパンプス全てがダメになってしまいました。

 

道路で上を見上げれば、電線や電話線などが団子状態で今にも崩れ落ちてきそうです。

 

▼団子状態になった電線や電話線

 

下町方面では、激しいスコールやサイゴン川の水位が上がる時期など、道路が川になったり家屋内にも水が流れ込んでしまいます。

現在整備も進んでいるようですが、まだまだ遅れている状況です。

でもこのような中でも住めば都で、これが当たり前の状態になってしまいます。

日本から来られた方には、歩きにくいし水浸しなどで衛生的にも気になって不自由さを感じると思いますが、慣れてくるとこれが普通になってしまいます。何かあっても、「ベトナムだから~」で済ませてしまえるようになるんです。

 

 

交通事情

By Original uploader was Andre Lettau (talk) at de.wikipedia 。 by Cnyborg (talk)., CC 表示-継承 3.0Link 

 

ベトナム最大の都市であるホーチミン市内には電車は通っていません。移動に使える交通は、路線バスとタクシーがメインになります。

その代わり、バイクの普及率がハンパじゃなくて各戸に1~3台くらいは当たり前です。

正直、観光で路線バスを利用するのはかなりの上級者です。バス路線やバス停の位置などはかなりややこしいので、慣れないとなかなか利用できません。

 

その為観光客の皆さんの足はタクシーとなっています。ホーチミンで安心して利用できるのが、ビナサン・マイリン・ビナの大手3社です。

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▼ビナサン(Vinasun)

by Juno Sheridan

▼マイリン(MaiLinh)

(出典:https://mailinh.vn/)

▼ビナ・ヴィナ(Vina)

(出典:http://vinataxi.vn/en/)

※ホーチミンのタクシーについて詳しくは次のページで解説します!

 

現在、ホーチミン市内では、1路線だけですが地下鉄工事が進められています。

地下鉄は、市内中心部を出ると高架鉄道になります。

日本のゼネコンが請け負っている地下部分は2020年の開通で当初の予定通り。

ベトナムや韓国系のゼネコンが高架鉄道を請け負っているようですが、工事着工早々に完成予定日が延期されています。このあたりも日本の技術力なのでしょう。

完成すれば、かなりホーチミンの風景も変わってくると思いますが、現在メインストリートであるレロイ通りが工事のフェンスでほとんど通れない状況の上、かなり見かけも悪いです。

早く以前のようなすっきりと開放的なレロイ通りに戻って欲しいものですね。

 

▼工事中のレロイ通り

 

それにしてもいくら工事とはいえ、メインストリートを通行止めにしてしまうなんて、かなりゆるいベトナム気質が出ていますね。

これもベトナムのなせる業です。

 

ベトナム・ホーチミンのお買いもの事情

 

私は買い物は基本的にまとめ買いです。そしてフリーザー(冷蔵庫)を最大限に活用しています。日本でまとめ買いは普通のことだと思いますが、ベトナム人の皆さんから見た場合はかなりの不思議さんに見えているようなんです。

ホーチミンでは、早朝からあちこちで商店や路上のマーケットが開きます。

 

▼ホーチミンの路上マーケット

 

毎日の食材は、毎日買うのが当たり前なんですよね。

毎日買い物をするのはおそらくベトナム全域だと思います。下町では冷蔵庫のないお宅も少なくありません。昭和の日本と同じ感じです。

スーパーでまとめ買いをして、食材を冷蔵・冷凍保存するような生活はまだ根付いていないようです。欧米化が進んでくると、ベトナムも日本のようになるとは思いますが。

 

近所の路上マーケットだけで、野菜・お肉・魚などの必要な食材は揃います。

各地区ごとの市場もあって、買物もめっちゃ楽しいですよ。

ベトナムでは食材はほとんどが量り売りで大体の量を把握しておかないと買う時に戸惑ってしまいます。

でも、スーパーマーケットと違いコミュニケーションも取れるので、人間関係に触れ合えるのがこれまた楽しいです。

逆にホーチミンにおいて、大手のスーパーマーケットとしては、コープマート・ロッテマート(韓国資本)・ビッグC(タイ資本)などがあります。

店舗数や地元に密着しているスーパーマーケットでは『コープマート』が挙げられます。日本にあるコープとは別物ですが。

 

▼ベトナムのコープマート(CO.OP mart)

by Fruitnet.com

 

以上、ベトナム・ホーチミン市のお水・インフラ・お買い物などの基本事情でした。

日本が便利すぎる、何もかもが揃い過ぎていると私は感じます。あるものがないと不安になってしまうとか、安心できないというようなきになってしまいます。

しかし、ベトナムで生活をしていると、充分ではなくても何も困らないことが実感できます。みりんやドレッシングなどの調味料も、なければ代用品を作って使えば、自分らしい味の演出も楽しめます。

このように是非ベトナム・ホーチミンの生活をより楽しんでいただければと思います。

 

次のページではホーチミンのタクシーを安全に利用するために知っておくと良い事を解説していきます。

『ホーチミン生活入門』目次へ  (全10ページ)



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目次著者

著者:五百井飛鳥

2011年にベトナムのホーチミンに移り住み、現在ホーチミン近郊の片田舎で愛犬と一緒にのんびりと過ごしています。ストレスに溢れた日本と違い、素朴で大らかなベトナム人の皆さんに包まれて、本当の自分として生活をしています。大陸の風を感じながら過ぎ行く時間を楽しみ、にせもの女性ということも忘れて自分らしく生きています。

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読むマカオ観光ツアー ~在住10年、旅行のプロが伝えるマカオ~

著者 越宮椿
マカオ在住10年のツアーガイドです。現地で知り合ったマカオ市民と国際結婚し、1児の子育てをしながらゆるく働いています。ギラギラしているようで実はのどかな、安全で清潔な観光都市マカオの魅力を、旅行のプロがごく個人的な視点からご紹介します。もしお気に召しましたら、ぜひ実際にマカオへ遊びに来てください。

はじめに

実際マカオを訪れてみると、イメージとは少し違いました。人は優しく穏やかで、人々の暮らしは素朴なものでした。

マカオへようこそ!読む観光ツアー

第1章 街並み

マカオの街並みは様々な顔を見せてくれます。インスタ映えするスポット、夜景、そしてレトロとモダンが掛け合わさったスポット。
プロ視点で解説します。

穴場インスタ映えスポット
魅力的な夜景スポット
レトロ×モダンなスポット

第2章 本当のマカオ

マカオは街の随所に歴史があり、世界遺産都市としての魅力があります。また素朴で優しいマカオ市民の人となりに触れてみれば、旅がさらに味わい深くなるでしょう。マカオを語るには欠かせない美食も紹介します。

歴史を知れる穴場スポット
「マカオ市民の素顔」を知る
プロが教えるおすすめグルメとお店

第3章 モデルコース

マカオの活気やのどかさを感じることのできる、マカオをもっと深く知るためのローカルでディープな観光コースへご案内!

息が止まるようなアトラクションから手に汗握る経験まで、日頃刺激が足りないあなたに、最適な観光コースをご案内!

マカオはリゾート地ですから、ホテルライフも充実しています。時間を忘れて何もしない贅沢を楽しめる観光コースをご案内!

著者おすすめグルメを知る

エッグタルト

マカオのスイーツと言えば、エッグタルトです。 マカオではポルトガル風と広東風の2種類が楽しめますので、食べ比べてみるのもおすすめです。

エッグロール

著者の1番好きなマカオのお菓子はエッグロールです。サクッとした食感と、優しい素朴な甘みが飽きのこない美味しさがその理由です。

アフタヌーンティー

マカオでは午後に軽食やおやつを食べる習慣があり、ローカルの小さな喫茶店でも必ずアフタヌーンティーセットがあります。

他にもマカオはグルメが盛りだくさん!続きは本編で!

他の国のことも知りたい方はこちら!

ブラジル・ベトナム・バリ島etc.

一生に一度は行きたい世界の絶景【ホテル編】

 

 

一生に一度は行きたい世界の絶景【ホテル編】

 

旅行先のホテル選びって、かなり重要度が高いと思います。せっかくなら一泊くらいは、絶景を見ながら過ごす極上のホテルライフを楽しみたいと思いませんか?

そんな方におすすめの絶景ホテルを厳選してみました。ぜひ、旅に行かれるときの参考にしてくださいね。

 

1 【シンガポール】シンガポールのランドマーク『マリーナベイ・サンズ』

ファイル:Marina Bay Sands in the evening - 20101120.jpg

by Someformofhuman CC 表示-継承 3.0 非移植

 

マリーナベイ・サンズは2010年に誕生した複合施設内のホテル。観光スポットとして訪れる方も多いホテルですが、シンガポール旅行では一度は泊まってみたいもの。

クラブフロアの客室からの眺望は最高!バスルームからは海側の景色を、客室からは市街のネオンを満喫できます。

 

▼夜の眺望

by Daniel Fernandes de Oliveir 

 

宿泊者だけが上がれる「空中庭園サンズ・スカイパーク」からはベイエリアの夜景を望めます。

 

▼スカイパークの様子

by Bryan Lee Some rights reserved

知っていると絶景がもっと素敵に見える!?「マリーナベイ・サンズ」基本情報

マリーナベイ・サンズはシンガポールのマリーナベイに面した総合リゾートホテル。カジノを中心としてショッピングエリア・美術館・舞台などが中に入っている。屋上のプールは地上200mの高さにあり、世界一の高さを誇っている。

マリーナベイ・サンズ
2010年 開業
2561部屋 部屋数

 

タワー1の屋上にあるレストラン&バーのテラス席でシンガポールの海風を感じながらドリンクを頂くのも◎。

サンセットのころに予約を入れて、ロマンティックなひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。

 

おすすめビューポイント

このホテルの醍醐味は、宿泊者のみが使える地上200mにあるインフィニティープール。

▼インフィニティープール

ファイル:Marina bay sands skypark.jpg

by Daryl Chia CC 表示 2.0 一般

File:2012-12-30 Marina Bay Sands infinity pool.JPG

by Nsaa Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported 

CMで一躍有名になったプールだけに、優雅にプールで泳ぎながら見るシンガポールの絶景は味わってみたいもの。サンライズのころは、利用客も少なくおすすめです。

また、夕暮れ時から夜にかけては、プールサイドのデッキチェアーに寝そべって、カクテルを片手にゆっくりするのもいいかも。

アクセス

チャンギ国際空港駅から最寄り駅のベイフロント駅までMRTで行くのが一般的。所要移管は約45分。

また、2018年6月14日から有料シャトルバスが運行されています。チャンギ国際空港からの所要時間は約40分です。

URL:https://jp.marinabaysands.com/

 

 

2 【フィンランド】ベッドの中から見る壮大なオーロラを『カクシラウッタネンホテル』

by Greenland Travel 

 

カクシラウッタネンホテルはオーロラで有名なラップランド最北のサーリセルカに位置するリゾートです。

客室の天井がガラス張りとなっており部屋からオーロラ観測ができることで、世界の絶景ホテルでも常連となっています。

 

ベッドに寝転んで夜空に煌めく星を見ながらオーロラの出現を待つガラス・イグルーの部屋をはじめ、雪でできたかまくら式キャビンの部屋やログハウス式の部屋も完備。

 

▼ガラス・イグルーの部屋

by Greenland Travel 

知っていると絶景がもっと素敵に見える!?「カクシラウッタネンホテル」基本情報

ホテルカクシラウッタネンホテルはフィンランドにあるリゾートホテル。オーロラの見える客室はもちろんのこと、ホースライディングやマッシュルーム狩り、サンタの家訪問ツアーなども人気。

カクシラウッタネンホテル
全館禁煙
148部屋 部屋数

 

それぞれの部屋にフィンランドの魅力が最大限に活かされています。

6つのサウナが備わっており、世界最大のスモークサウナがあるのも魅力。

 

▼スモークサウナ

 

おすすめビューポイント

防寒ガラスで作られた暖かい室内で、オーロラ鑑賞をできるのが最大の魅力!大自然が織りなす夜景を、時間を気にせず心ゆくまで眺めることができます。ベッドの中からの観賞なので、眠たくなったらそのまま眠りに就けるのでいい夢を見られそうですね♪

▼フィンランドのオーロラ

by Kelvin Lim

アクセス

首都のヘルシンキを経由してイヴァロ空港へ。空港からはホテルからの送迎バス(予約要)を使うと便利です。所要時間は約30分。

URL:http://www.kakslauttanen.fi/ja/

 

 

3 【ドイツ】ヨーロッパの絶景古城ホテルに泊まるなら『アウフ・シェーンブルク』

File:Burg Schönburg.jpg

by Rainer Lippert CC Attribution-Share Alike 3.0 Unported 

 

ヨーロッパ旅行の魅力のひとつは「古城ホテルに泊まる」こと。

アウフ・シェーンブルクは12世紀に建てられた中世の古城を利用した4つ星ホテルです。

 

File:Schönburg, Oberwesel, Mittelrheintal (10918347605).jpg

by Heribert Pohl — Thanks for half a million clicks! CC Attribution-Share Alike 2.0 Generic 

 

伝統的な内装とアンティーク家具で装飾されており、クラシカルな雰囲気。ハリーポッターに登場するあの寮を連想する人も…。

 

▼ハリーポッター

▼ハリーポッターに登場する寮(ホグワーツ魔法魔術学校)

by Omar9od ユニバーサル・オーランド・リゾートThe Wizarding World of Harry Potterにおけるホグワーツを模したアトラクション外観  CC 表示-継承 3.0

知っていると絶景がもっと素敵に見える!?「アウフ・シェーンブルク」基本情報

アウフ・シェーンブルクはドイツにある古城を利用したホテル。昔に利用していた刑務所や図書館も探索する事ができ、博物館では700年の歴史を楽しむことができる。

アウフ・シェーンブルク
全館禁煙
25部屋 部屋数

 

もうひとつの魅力は、ライン川とぶどう畑の絶景です。部屋のバルコニーから見る、ライン川の絶景は最高の思い出になるはず。

 

▼ライン川の眺め

File:Blick über Oberwesel am Rhein.jpg

by HOWI CC Attribution 3.0 Unported 

 

ホテル内を散策すれば所々に絶景ポイントが隠されています。

 

おすすめビューポイント

一番のビューポイントは、中庭にあるカフェ。雰囲気も良く、窓際の席からはライン川を見ることができます。ワイン片手にゆっくりと眺望を楽しんではいかがでしょう。

また、中庭のテラスからは、伝説が残る「ローレライの巨岩」を見ることができます。

▼川の曲がりにある「ローレライの巨岩」

File:Loreleyblick Maria Ruh.jpg

by Jörg Braukmann CC Attribution-Share Alike 4.0 International

アクセス

オーバーヴェーゼル駅から車で約5分

URL:https://www.hotel-schoenburg.com/

 

 

4 【フィジー】超豪華な未来型リゾート『ポセイドン・アンダーシー・リゾート』

 

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海底遊覧や海底水族館など、海底を簡単に観光できる現在。

ホテルまで、海底に作っちゃいました。普通では考えられないクレージーさだけど予約もとれないほど人気の超高級リゾートです。

10cmのアクリルガラスで覆われており、万が一ガラスが割れても部屋が浮かび上がる構造なので心配いりません。

 

 

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知っていると絶景がもっと素敵に見える!?「ポセイドン・アンダーシー・リゾート」基本情報

ポセイドン・アンダーシー・リゾートはオセアニアのフィジーにある珍しい水中ホテル。地上にもレストラン等の施設があり、様々な楽しみ方がある。値段は100万円以上(基本1週間宿泊プラン)。

ポセイドン・アンダーシー・リゾート
2014年 開業年
25部屋 部屋数

 

ガラス窓の外では、サンゴ礁の上を泳ぎ回るカラフルな魚やサメたち。魚だけでなくサンゴ礁もカラフルで、他では味わえない極上のホテルライフを過ごせます。

レストランやバーはもちろん。ジムやスパ、図書室まで完備しています。

 

 

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おすすめビューポイント

水深12mにあるお部屋で魚たちを見ながら眠りに就くのが一番の贅沢ですが、レストランでも海底探訪気分を味わえます。トンネル状になったレストランでは、地べた以外はガラスで覆われており、青く美しい海底を泳ぐ魚たちを眺めながら食事を楽しめます。

アクセス

詳細不明

URL:http://www.poseidonresorts.com/

 

 

5 【ドバイ】7つ星のラクジュアリーホテル『バージ・アル・アラブ』

by Joi Ito 

 

バージ・アル・アラブは全室がメゾットタイプの2階建て(内階段が設置されて2層になっているタイプ)という「中東一のラグジュアリー都市」ドバイならではの超高級ホテルです。

 

by CHEN KIRIN Some rights reserved

▼客室

 

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プールやプライベートビーチ、レストランまで全てが豪華。世界中の著名人が泊まるホテルなのでセキュリティーも万全です。

 

by Jimmy Baikovicius Some rights reserved

知っていると絶景がもっと素敵に見える!?「バージ・アル・アラブ」基本情報

バージ・アル・アラブ(ブルジュ・アル・アラブとも訳される)はアラブ首長国連邦(UAE)の都市ドバイにある高級ホテル。高さは328mで過去には世界で最も高さのあるホテルだった。(現在は330mのドバイの違うホテル)泊るには一人約15万円~200万円以上という金額設定。

バージ・アル・アラブ
1999年 開業年
205部屋 部屋数

 

スカイビュー・バーからの絶景は見逃せません。食事は無理でも、アフタヌーンティー(約1万円)を堪能しながらアラビア湾のパノラミックな景色を眺めるのがおすすめです。

 

▼スカイビュー・バー

File:Al Muntaha restaurant - Burj Al Arab.jpg

by timsdad Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported

 

またジムからも湾を見渡すことができるので、ランニングマシーンで走りながらドバイの絶景を満喫できます。

 

おすすめビューポイント

「ザ・テラス」と呼ばれる、インフィニティープールからの絶景は見逃せません。

▼インフィニティープール

 

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アラビア湾と一体となったプールは、ジャグジー付き。サンセットのころは、映画のワンシーンのような美しさです。夜はステキな演出もされるので、夫婦でゆっくり語り合うのもスペースとしてもおすすめです。

アクセス

モール・オブ・ジ・エミレーツ駅からタクシーで約10分。有料ですが、ドバイ国際空港へのシャトルバスでの送迎あり。

URL:https://www.jumeirah.com/en/

 

 

6 【インド】湖に浮かぶ大理石の宮殿ホテル『タージ・レイク・パレス』

by Arnie Papp

 

タージ・レイク・パレスはマハラジャ ジャガット・シン二世の避暑地だった宮殿を利用したホテル。

1746年に白亜の大理石で造られた宮殿ホテルは、煌びやかな装飾でラグジュアリー感もサービスも最高級。客室によって内装が違うのも面白いところ。

 

by Arnie Papp

 

レイクビューの部屋に泊まって、ピチョラー湖の絶景を眺めながら豪華なホテルライフを満喫するのがおすすめです。

 

▼レイクビューの部屋

 

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知っていると絶景がもっと素敵に見える!?「タージ・レイク・パレス」基本情報

タージ・レイク・パレスはインドのピチョラー湖の真ん中に位置するホテル。1746年に宮殿として建築された建物を200年以上後の1971年にホテルとして改装、オープンした。

タージ・レイク・パレス
1971年 開業年
83部屋 部屋数

 

ユリの池を眺めながらの、ディナーもおすすめですよ。

 

▼ユリの池

File:Lily Pond at the Lake Palace, Udaipur.jpg

by Taj Hotels, Resorts and Palaces Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 Unported 

 

かつてイギリスのエリザベス女王も泊まったホテルで、映画007の舞台にもなっています。

 

▼舞台となった007の映画(画像クリックで作品詳細へ)

 

おすすめビューポイント

サンセットクルーズを楽しむことができることも魅力です。ピンク色に染まる美しい湖のクルージングでは、ライティングされた白亜の宮殿ホテルもひときわ美しく見えるはず。

File:A dusk view of Lake Palace Udaipur Rajasthan India.jpg

by Shiva Shenoy from USA CC Attribution 2.0 Generic

アクセス

首都のデリーから飛行機で約1時間。空港から車で約30分。船着き場からはホテル所有のボートでホテルまで行きます。

URL:https://www.tajhotels.com/en-in/home/

 

 

7 【イタリア】アマルフィ海岸の絶景を望むホテル『レ・シレヌーセ』

海 海岸 花 タウン 休暇 村 湾 観光 リゾート 地理的特徴

 

レ・シレヌーセは世界で一番美しい「アマルフィ海岸」沿いに佇む、5つ星の絶景ホテルです。元ナポリ王別荘だっただけあり館内はまるで美術館のよう。

※ナポリ王・・・13~19世紀にかけて南イタリアを支配した国家の王様

ミシュラン星獲得のレストランからの景色も最高です。

 

▼レストランと景色

 

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シービューデラックス以上の部屋からは、旅行のパンフレットで使われるままのアマルフィ海岸の絶景が広がります。

 

▼ホテルからの眺め

知っていると絶景がもっと素敵に見える!?「レ・シレヌーセ」基本情報

レ・シレヌーセはイタリアにある高級ホテル。アマルフィ海岸とビーチからわずか200mに位置する好立地。フィットネスセンターやオイスターバーなど、バカンスを楽しむには最高のホテルと言われています。

レ・シレヌーセ
1951年 開業年
59部屋 部屋数

 

もちろん、白を基調にした部屋はイタリアンタイルの床とアンティーク調の家具が備わり居心地が良く快適です。

 

▼客室の様子

 

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ブラット・ピットやジュリア・ロバーツなど、世界中のセレブ達にファンが多いことも納得できます。

 

▼ブラット・ピット

by DoD News Features – 141015-D-FW736-069 

▼ジュリア・ロバーツ

by GabboT – Homecoming 16

 

おすすめビューポイント

ラウンジから見るアマルフィ海岸の景色は、見応えがあります。急こう配に立つカラフルな住宅や青く美しい海に浮かぶ船も輝く太陽もひときわ美しく見えます。

また、プールから見る夜景も絶景です。プールサイドバーでカクテルを飲みながら、夜景を見渡すのもおすすめです。

▼プールから見る夜景

 

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アクセス

ナポリ・カポディキーノ国際空港から車で約40分。有料シャトルあり。

URL:https://sirenuse.it/en

 

 

8 【イギリス】タワーブリッジの絶景を目の前に『ザ・タワー・ア・グオマン・ホテル』

File:Guman Hotels The Tower. - Widok z mostu Tower Bridge - panoramio.jpg

by Kazimierz Mendlik CC Attribution-Share Alike 3.0 Unported 

 

ザ・タワー・ア・グオマン・ホテルはロンドンのランドマーク「タワーブリッジ」と「ロンドン塔」の近くに位置する、観光の拠点にピッタリのホテル。

 

▼タワーブリッジ(奥に見えるのが「ザ・タワー・ア・グオマン・ホテル」)

File:Tower Exterior.JPG

by TheTowerHotel CC Attribution-Share Alike 4.0 International

 

テムズ川を見下ろすロケーションは絶景ファンにはたまりません。

 

知っていると絶景がもっと素敵に見える!?「ザ・タワー・ア・グオマン・ホテル」基本情報

ザ・タワー・ア・グオマン・ホテルはロンドンの中心から約4kmという好立地にある高級ホテル。2010年に改装された。

ザ・タワー・ア・グオマン・ホテル
1972年 開業年
801部屋 部屋数

 

特に、夜にライトアップされたタワーブリッジの姿は、言葉を失うほど。

 

▼夜のタワーブリッジ

by Tanya Hart Some rights reserved

▼ライトアップ

File:Tower Bridge from Guoman Hotel red white and blue lighting.jpg

by GE Deutschland CC Attribution 2.0 Generic

 

また、夕暮れ時にはタワーブリッジがオレンジ色に染まる姿もホテルから見えます。客室によっては部屋からインスタ映えの写真だって撮れますよ。

 

▼夕暮れ時のタワーブリッジ

 

おすすめビューポイント

ホテルのバーからは、タワーブリッジとザ・シャドーの絶景を望めます。ドリンクを飲みながらゆっくりと会話と絶景を楽しんでみてはいかがでしょう。

アクセス

ロンドン・シティ空港からドックランズ・ライト・レイルウェイで約30分。

地下鉄タワー・ヒル駅から徒歩で約8分。

URL:https://www.guoman.com/

 

 

9 【インドネシアバリ島】海の絶景を望む究極のリゾートを満喫『ザ・ムリア』

 

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ザ・ムリアはさまざまな受賞歴を誇る、インドネシア・バリ島のヌサドゥアに位置する6つ星ホテルです。

ヌサドゥア湾のビーチフロントに誕生した巨大ホテル。

 

▼ヌサドゥア湾のビーチ

by Ya, saya inBaliTimur Some rights reserved

 

「ムリア=高貴」を意味するホテルらしく、目にするもの体験するもの全てが一流です。

 

▼ロビーの様子

by Lavinia Elysia Some rights reserved

知っていると絶景がもっと素敵に見える!?「ザ・ムリア」基本情報

ザ・ムリアはバリ島のヌサドゥアエリアにある高級ホテル。バリ島に3つ、首都ジャカルタに2つの系列ホテルがある。ヌサドゥアエリアは多くの高級ホテルがあるリゾート地。

ザ・ムリア
2012年 開業年
111部屋 部屋数

 

海の美しさを堪能しながらリラックスして過ごせるのが最大の魅力。全111室全てがスイート仕様です。

 

▼客室の様子

 

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中でもオーシャンビューの部屋がおすすめ。目の前に広がる大海原は、サンセットもサンライズも美しく心が洗われるようです。

 

▼オーシャンビューの客室

 

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豪華な設えもステキですが、絶景に叶うものなしですね。

 

おすすめビューポイント

ザ・ラウンジからの眺めは必見です。宿泊者のみ利用可能のラウンジで、正面にはプールがあり、その先にはビーチが広がっています。

▼ラウンジからの眺め

プールの両側に巨像が並ぶ写真は、雑誌などのホテルの紹介でよく使われています。

アクセス

デンパサール国際空港(バリ国際空港)まで車で約25分(13km)。

URL:https://www.themulia.com/jp/mulia-bali/

バリ島については別Webon「バリ島観光入門」も是非ご覧ください!

 

 

10 【ケニア】サバンナの絶景を見渡す開放感抜群ホテル『エルザス・コプジェ』

 

エルザス・コプジェは「アフリカで最もエレガントなロッジ」と例えられる、小高い丘の上にある絶景ホテルです。

日本人には想像もつかないかもしれませんが、ロビーは窓や壁はもちろんエアコンも無し。空調は外から吹いてくる風のみ。

 

 

それでも、美しいサバンナを見渡せるオープンリビングは「エレガント」という言葉がピッタリです。

 

知っていると絶景がもっと素敵に見える!?「エルザス・コプジェ」基本情報

エルザス・コプジェはケニアの国立公園内にあるホテル。サバンナの大自然を満喫できるホテルとして人気が高い。屋外プールなどの施設もあるのでのんびりくつろぐリゾートホテルとしても利用できる。

エルザス・コプジェ
11部屋 部屋数

 

それもそのはず、このホテルは映画『野生のエルザ』の舞台になったメルー国立公園内にあり、雄大に広がるケニアの大自然を満喫できます。

 

▼映画「野生のエルザ」

▼メルー国立公園の野生動物

File:Waterbuck - Meru National Park, Kenya - 2014.JPG

 

サファリスタイルの客室はガラス張りのコテージになっています。

都会の喧騒から解き放たれたサファリライフをケニアで味わってみませんか?

 

おすすめビューポイント

部屋から外を眺めれば野生の王国そのもの。人気者のチーターはもちろん、キリンやシマウマ、BIG5(ライオン・サイ・バッファロー・ゾウ・ヒョウ)だって見ることができます。

アクセス

ナイロビから車で約5~6時間。

URL:http://elsaskopje.com/

 

まとめ

 

「絶景ホテル」は常識では考えられない極上の体験をすることができます。

このページでご紹介した以外にも”世界遺産の絶景を見渡すホテル”や”秘境と呼ばれる地に立つホテル”など、まだまだたくさんあります。

世界の絶景ホテルに泊まり、喧騒を忘れて癒しのバカンスを満喫してくださいね。

 

 

バックパッカー旅行におすすめの国35選【オセアニア編】

Webon紹介目次著者
バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

 

 

バックパッカー旅行におすすめの国【オセアニア】

 

 

最後にご紹介するのは「オセアニア」のバックパッカー旅行にオススメな国々。

 

オセアニア地域はあまりバックパッカー旅行の旅先として採用されることはありません。リゾート地が中心になることから、ユースホステル・ゲストハウスといったバックパッカー向けの宿泊施設も国によってはほとんど無いところもあり、それほど安く旅をすることができない地域でもあります。

 

ユースホステル
若者が安全かつ安価に宿泊できる施設。ユースホステル会員は年会費がかかるが会員になっていると宿泊費が安くなるなどのメリットがある。
ゲストハウス
バックパッカー旅行においては安価な宿泊施設の事。ホテルとは異なり簡易な設備の場所が多い。トイレやバスが共用だったり相部屋である場合があり、相部屋を「ドミトリー」と呼ぶ。

 

しかし、ワーキングホリデー制度のある2つの国を拠点に、旅行資金を蓄えつつ、南太平洋の島国を訪れる旅行スタイルがあります。

これらの地域をバックパッカー的に訪れる、といった方法で効率よく旅行をすることが可能です。

 

ワーキングホリデー
旅行では外国に基本的には数か月しか滞在する事が許されないがワーキングホリデーという制度を利用すれば18歳~30歳までの間に1~2年の滞在ができる。日本と協定を結ぶ国でしか制度を利用できない。

 

32 日本人バックパッカーにも人気のワーホリ渡航先『オーストラリア』

 

日本人に人気の旅行先であり留学、またワーキングホリデー先でもあるオーストラリア(ワーキングホリデーは日本と協定を結ぶ国のみで利用できる制度です)は、大陸そのものが1つの国であり、広大な国土に多様な自然的景観が見られます。

 

オススメの雄大な自然はずばりグレート・バリアリーフやウルル(旧名:エアーズ・ロック)、タスマニア島といったオーストラリアならではの場所。

 

グレート・バリアリーフ
世界遺産に登録されている地域。自然の景色を楽しむ他、シュノーケリングやダイビングなども楽しめる。

photo by Robert Linsdell

 

ウルル(エアーズ・ロック)
世界遺産に登録されている世界で2番目に大きな一枚岩。(1番大きな一枚岩は同じくオーストラリアの「マウント・オーガスタ」)

 

タスマニア島
オーストラリア大陸の南方に位置する大自然に溢れた島。

▼タスマニア島の風景

 

 

「自然だけでなく、街も楽しみたい!」って人には「世界一住みやすい街」の1つとして挙げられることの多いメルボルンや、最大都市のシドニー、またゴールド・コーストといった場所をオススメします。

 

メルボルン
オーストラリアの南に位置する都市。イギリスのエコノミスト誌(新聞)のランキングで世界一住みやすい街に選ばれた。公園などが点在した美しい街。

▼メルボルンの街並み

シドニー
オーストラリアの主要都市の一つ。ビーチなどもあり、過ごしやすく観光客にも人気。

▼シドニー

ゴールド・コースト
オーストラリア東海岸に位置する都市。ビーチや国立公園が人気。

▼ゴールド・コースト

 

オーストラリアは物価の高い国であるため、旅行の費用もそれなりにかかります。

そのため、ワーキングホリデーのビザを取得して1年滞在し、現地で仕事を見つけてしばらく旅行資金を蓄えるのもオススメの方法ですよ。

 

VISA(ビザ)とは

VISA(ビザ)とはその国へ入る際の許可証の事。VISA発行までにはお金や時間がかかる(国によって額や時間は様々)。

VISAが無ければ基本的に他国へ入国する事はできないが日本は協定を結んでいる国が多いので短期間の滞在であればビザ不要で入国できる国が多い。(日本のビザなし入国可能国数は121ヵ国。2018年現在)

「ワーキングホリデービザ」は1年間その国に滞在ができるビザ。(ワーキングホリデーについては先述)

 

オーストラリアのアルバイト時給は1500円を超えますし(2018年時点)、国民の祝日(パブリック・ホリデー)に働いたり、農園で住み込みバイトをすれば、さらに効率よく貯蓄をすることが可能です。

 

パブリック・ホリデー
オーストラリアの祝日の事。パブリックホリデーに働くと給料が1.5倍~と大きく増える事があるのでアルバイトを現地でする場合は効率的に稼ぐ事ができる。

 

主観も入った!「オーストラリア」基本情報
「主観入り基本情報」の見方!

実際に多くの国を旅した著者が体験した事や様々な人と話した事を元に基本情報を作成しております。

<星の数の見方>

「英語伝わる度」

1:ほぼ通じない  2:あまり多くはない(日本と同じくらい) 3:観光業の人はかなり話せる 4:若い人はかなり話せる 5:お年寄りも話せる

「日本との文化の違い度」

1:日本と変わらない~5:日本と大きく異なる

「スリル」

1:スリルが無い~5:スリル満点

「物価」

1:安い~5:高い

東京からの距離 6,806km
東京との時差 +1時間(サマータイム+2時間)
公用語 英語語
主な宗教 キリスト教(無宗教も2~3割)
国民性 優しい
英語伝わる度
★★★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★
★★★★★
スリル
★★★★★
物価
★★★★
★★★★★

(レストランのランチは基本的に1500円以上)

国旗
地図

 

33 オーストラリアと並ぶワーホリ渡航先『ニュージーランド』

 

オーストラリアとよく比較されることの多い国がお隣りのニュージーランド。

この国もワーキングホリデー制度(オーストラリアで先述)があり、日本人の滞在者も多いです。

 

オーストラリアよりも国がコンパクト(それでも日本と同じくらい大きいですが)で観光がしやすいのがニュージーランドの魅力ですね。

 

ニュージーランドと日本
ニュージーランド 日本
面積 268,021㎢ 377,944㎢
人口 約450万人 約1億3,000万人

 

観光でオススメなのは国内の国立公園(トンガリロ国立公園やマウント・クック国立公園など)をめぐること。

 

▼トンガリロ国立公園

 

▼マウント・クック国立公園

 

北島と南島でまた雰囲気も異なるので、ぜひ両方の島を訪れたいですね。

 

▼ニュージーランドの「北島」と「南島」

 

オーストラリアと同じく物価の高い国になるので、ワーキングホリデービザ(先述)を利用して働くなどして、滞在中に国内旅行をするのが効率的と言えます。

 

主観も入った!「ニュージーランド」基本情報
東京からの距離 9,238km
東京との時差 +3時間(サマータイム+4時間)
公用語 英語・マオリ語・ニュージーランド手話
主な宗教 キリスト教(無宗教も多数)
国民性 優しい
英語伝わる度
★★★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★
★★★★★
スリル
★★★★★
物価
★★★★
★★★★★

(レストランのランチは基本的に1500円以上)

国旗
地図

 

34 世界で最も幸せな国『フィジー』

 

 

フィジーはよく「世界で最も幸せな国」と称されます。

 

その実態は国際機関が取りしきるような客観的な幸福度調査ではなく、フィジーの国民性が関係する主観的なもの。

 

幸福度調査
有名な幸福度調査に国際連盟の調査がある。国連の幸福度調査はGDPや寿命、寛容さなどで算出されている。2018年第1位はフィンランド。日本は54位。フィジーはランク外。

フィジーが1位になったのはカナダやアメリカなどの世論調査によるもの。

 

みんなで1つのものを共有したり、

過去を振り返らず今この瞬間を大事にしたり、

細かいことは気にしない大雑把さであったり、

見知らぬ人同士でもすぐに会話が始まって仲良くなったり

と、島国フィジーの人々の生き方が幸福度の高さに影響しているとされています。

 

そんな世界一幸福な国フィジーは英語も通じ、綺麗な海とビーチを存分に楽しめる国なので、のんびり息抜きをしたい方にはオススメです。

 

デナラウ・ビーチなど、最高に綺麗なビーチが国内各地に点在しています。

 

デラナウ・ビーチ
フィジーのリゾート「デラナウ島」のビーチ。

photo by Jon Roig

 

 

主観も入った!「フィジー」基本情報
東京からの距離 7,177km
東京との時差 +3時間(サマータイム+4時間)
公用語 フィジー語、英語、フィジー・ヒンディー語
主な宗教 キリスト教6割・ヒンドゥー教3割
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★
★★★★★
スリル
★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★

(バンガローは安くて1泊1000円〜)

国旗
地図

 

35 馴染みはないが、魅力あふれるリゾート『バヌアツ』

 

 

バヌアツは日本人にとってはあまり馴染みのない国ですが、世界でも有数のリゾート地です。

 

観光地となる主な島はタンナ島・エスプリットサント島・ペンテコスト島・エファテ島の4島で、それぞれに魅力的なスポットがあります。

 

 

タンナ島ではヤスール火山、エスプリットサント島ではブルーホール、エファテ島ではメレ・カスケードの滝が特にオススメ。

 

ヤスール火山
バヌアツのタンナ島にある火山。「世界で最も火口に近づける活火山(現在活動している火山)」として有名。

▼噴火しているヤスール山

photo by Rolfcosar CC 表示-継承 2.5

ブルーホール
バヌアツのエスプリットサント島にある名所。洞窟などが何かしらの理由により海中へ水没してできた地形。(ちなみに他の国でも存在する場合がある。中米の「ベリーズ」という国などにもある。)

▼バヌアツのブルーホール

photo by  Andrew Lynch

メレ・カスケードの滝
バヌアツのエファテ島にある滝。滝の周辺で泳ぐ事も可能。

▼メレ・カスケードにある川

photo by Greg Watt Some rights reserved

 

また、バヌアツはバンジージャンプ発祥の国とされ、ペンテコスト島ではランドダイビングと呼ばれるバヌアツ式バンジージャンプの儀式会場があり、見学をすることが可能となっています。

 

ランドダイビング
バヌアツでは成人を迎える男性の儀式としてランドダイビング(日本で言うバンジージャンプ)が行われる。20~30mの高さから地面ギリギリまで落下する。

▼ランドダイビングの様子

photo by snapboot

photo by  Paul Stein Some rights reserved

 

主な観光客はオーストラリア経由でバヌアツを訪れるようなので、オーストラリアとセットで旅行すると良いでしょう。

また、フィジーから飛行機で訪れることも可能です。

 

主観も入った!「バヌアツ」基本情報
東京からの距離 5,369km
東京との時差 +2時間
公用語 フランス語・ビスラマ語・英語
主な宗教 キリスト教(多くの宗派あり)
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★★
★★★★★
スリル
★★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★

(バンガローは安くて1泊1000円〜)

国旗
地図

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

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目次著者

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

バックパッカー旅行におすすめの国35選【南アメリカ編】

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バックパッカー旅行におすすめの国【南アメリカ編】

 

 

前回の北アメリカおよび中央アメリカ・カリブ海諸国編に引き続き、今度はアメリカ大陸の南側、南アメリカ(南米)編になります。

 

日本と正反対に位置し、そう簡単には訪れることのできない南アメリカですが、魅力的な歴史都市や大自然が豊富に存在する地域。ぜひ訪れたい場所になります。

 

28 魅力はメデジンと美女『コロンビア』

 

 

コロンビアは近年日本人バックパッカーの人気が高まっている国です。

 

昔とくらべ劇的に改善された治安や、第二の都市メデジン(首都はボゴタ)の魅力が高まっていることが、バックパッカーの増加につながっていると考えられます。

 

第二の都市「メデジン」は

  • 年間を通じて過ごしやすい気候
  • 物価が安く長期滞在も向いている
  • ロープウェイの交通ネットワーク(メトロ)があり、街の移動が簡単
  • 周辺にグアタペやエル・ペニョールといった観光地がある

これらのことから、バックパッカー旅行にも適した観光地です。

 

グアタペ
カラフルな街並みが特徴的。

photo by Jenny Cardona

 

エル・ペニョール
「悪魔の岩」と称される名所。登った上からの絶景が素晴らしい。

photo by Angie Carvajal

 

またコロンビアは美女がとても多い国であり、ミス・ユニバース(世界を代表するミス・コンテスト)を数多く輩出している国。

 

▼コロンビア出身の2014年ミスユニバース「パウリナ・ベガ」氏

photo by National Police of Colombia This image was sourced from the Flickr gallery of the National Police of Colombia.  CC 表示-継承 2.0 

 

美女だけじゃなく、もちろんイケメンも多いですよ。

 

イケメンや美女との素敵な出会いもあるかもしれませんね!

 

コロンビアは近年、治安が劇的に良くなっていますが、それでも犯罪率は日本よりも圧倒的に高いです。訪れる際は身の回りの安全確保を徹底しましょう。

 

主観も入った!「コロンビア」基本情報!
「主観入り基本情報」の見方!

実際に多くの国を旅した著者が体験した事や様々な人と話した事を元に基本情報を作成しております。

<星の数の見方>

「英語伝わる度」

1:ほぼ通じない  2:あまり多くはない(日本と同じくらい) 3:観光業の人はかなり話せる 4:若い人はかなり話せる 5:お年寄りも話せる

「日本との文化の違い度」

1:日本と変わらない~5:日本と大きく異なる

「スリル」

1:スリルが無い~5:スリル満点

「物価」

1:安い~5:高い

東京からの距離 14,326km
東京との時差 -14時間
公用語 スペイン語
主な宗教 キリスト教
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★
★★★★★
スリル
★★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

29 天空都市マチュピチュがある国『ペルー』

 

 

ペルーはその昔、インカ帝国が栄えた国。

 

インカ帝国
1438~1533年にエクアドルを中心に存在した国。ケチュア族が築いた。スペイン人に滅ぼされた。

▼エクアドル

 

インカ帝国の首都であったクスコや、天空都市マチュピチュを訪れる旅行がこの国では人気です。

 

▼クスコ(今でもペルー有数の都市)

 

マチュピチュ
マチュピチュの周辺で発達していたアンデス文明は文字を持っていなかったのでマチュピチュが何のために作られたか、首都クスコとの関係などの謎が未だに多く残っている。世界中からの投票で決められる新・世界七不思議の一つ。

▼マチュピチュ

 

クスコからマチュピチュまでは豪華列車を利用して行くことができますが、1万円以上かかるので節約したいバックパッカーは以下のルートがオススメ。

 

クスコ → オリャンタイタンボ(バス)

オリャンタイタンボ → アグアス・カリエンテス(ローカル鉄道)

アグアス・カリエンテス → マチュピチュ村(バス)

 

アグアス・カリエンテスはマチュピチュ観光の拠点の町で、こちらからバスでマチュピチュを訪れることができます。

 

またもう1つ、ペルーの世界遺産である「ナスカの地上絵」もぜひ。

 

こちらは地上で見ると何が何だかよく分からないので、セスナに搭乗して上空から眺めてみるといいでしょう。

 

▼ナスカの地上絵

 

ナスカの町の飛行場でセスナ・ツアーを申し込むことができます。

 

主観も入った!「ペルー」基本情報
東京からの距離 15,501km
東京との時差 -14時間
公用語 スペイン語・ケチュア語・アイマラ語
主な宗教 キリスト教
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★
★★★★★
スリル
★★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

  

30 ウユニ塩湖の鏡張りを1度は見たい『ボリビア』

 

「一生に一度は見たい世界の絶景」としてよく目にする機会の多い「ウユニ塩湖」はこのボリビアにあります。

 はるか地平線の彼方まで続く鏡張りの絶景は何としても目にしておきたいもの。

 

毎年114月の雨季のシーズンに鏡張りを見ることができます。

 

▼雨季のウユニ塩湖

 

一方で、510月の乾季は湖の水が干上がり、一面真っ白の塩の砂漠が姿を現します。こちらの景色もぜひ一度見ておきたいところですね。

 

▼乾季のウユニ塩湖

 

ボリビア旅行で注意するべきことは何と言っても高山病です。

 

高山病
標高が高くなるにつれて、低気圧・酸欠状態になり血中酸素濃度が下がる事で発症する。頭痛・めまい・吐き気などの症状が出る。

 

ボリビアの首都ラパスは世界一高い場所にある首都で、その標高は何と3640メートル。

外国人も利用するボリビアの空港、エル・アルト国際空港にいたっては4061メートルと、富士山よりも高いところにあります。

また、ウユニ塩湖の最寄りの町である「ウユニ」も標高が3700メートルあります。

 

そのため、この国を訪れる際は高山病対策が必須。具体的には、高度に順応するため

・  弾丸で旅行をしない

・  体調が悪くなったらすぐに休む

を徹底しましょう。

 

 

主観も入った!「ボリビア」基本情報
東京からの距離 8054km
東京との時差 -13時間
公用語 スペイン語など多数
主な宗教 キリスト教
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★
★★★★★
スリル
★★★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

31 南アメリカで一番料理が美味しい?『チリ』

 

国土が南北に非常に長いチリは、観光ももちろんですが、何と言っても料理に魅力のある国です。

 

チリ料理は基本的に原住民の食文化とスペイン料理が合わさった内容で、国の物価も安いことから安くて美味しいところが最大の魅力。

 

▼チリの伝統的料理「カスエラ」(テーブルに4つあるスープのような料理)

photo by G. Küppers (JordiCubero) CC 表示-継承 4.0

 

海沿いの街が多いことから、シーフード系の料理も多いのが日本人にとっても嬉しいところですね。

 

また、ワインもチリは安くて高品質なものが多く、ワイン好きはぜひ訪れることをオススメします。

 

▼チリ産のワイン「カベルネ・ソーヴィニョン」

 

観光では、アタカマ砂漠やパタゴニア地域といった雄大な自然、また絶海の孤島でもあるモアイの島「イースター島」がチリ観光のハイライトです。

 

▼アタカマ砂漠 

 

▼パタゴニア地域

 

イースター島

 

イースター島はこちらでも紹介!(別Webon)

 

主観も入った!「チリ」基本情報
東京からの距離 17,332km
東京との時差 -12時間
公用語 スペイン語
主な宗教 キリスト教
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★
★★★★★
スリル
★★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

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著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

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バックパッカー旅行におすすめの国35選【アフリカ編】

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『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

 

 

バックパッカー旅行初心者にオススメの国【アフリカ編】

 

今回はバックパッカー旅行におすすめの国、アフリカ編になります。

アフリカは人類の起源の場所であり、また広大な自然を有する国でもあります。

魅力あふれる土地であるものの、日本から遠くまた情報が少ないことから、バックパッカー旅行の中でも比較的中〜上級者しか訪れない地域です。

 

そんなアフリカの中でも比較的旅行がしやすく、かつ旅の魅力が溢れる国を厳選しました。

 

19 北アフリカの観光立国『モロッコ』

 

 

モロッコは北アフリカを代表する観光立国であり、毎年多くの観光客が訪れる国です。

 

有名な観光都市はマラケシュ、フェズといった街があり、近年では青の街として知られるシャウエンも特に女性に人気が出てきています。

 

▼マラケシュ(旧市街は世界遺産に登録)

 

▼フェズ(旧市街は世界遺産に登録(写真は市場の様子))

photo by Josep Renalias

 

▼シャウエン

シャウエンは以下でもご紹介!(別Webon)
かつて、スペインのアンダルシアから追い出されたイスラム教徒が、15世紀ごろから住み始めて作った町並みは、かわいらしい花なども飾られており、スペインの田舎に来たような雰囲気があります。

 

モロッコ旅行の醍醐味はサハラ砂漠のツアー。ラクダに乗りながら体験できる高台な砂漠ツアーは一生の思い出となることでしょう。

 

サハラ砂漠

 

モロッコはアフリカの中でも旅行者が多く、かなり旅行しやすい国と言えます。

 

主観も入った!「モロッコ」基本情報
「主観入り基本情報」の見方!

実際に多くの国を旅した著者が体験した事や様々な人と話した事を元に基本情報を作成しております。

<星の数の見方>

「英語伝わる度」

1:ほぼ通じない  2:あまり多くはない(日本と同じくらい) 3:観光業の人はかなり話せる 4:若い人はかなり話せる 5:お年寄りも話せる

「日本との文化の違い度」

1:日本と変わらない~5:日本と大きく異なる

「スリル」

1:スリルが無い~5:スリル満点

「物価」

1:安い~5:高い

東京からの距離 11,743km
東京との時差 -8時間
公用語 アラビア語・ベルベル語
主な宗教 イスラム教
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★★
★★★★★
スリル
★★★
★★★★★
物価
★★★
★★★★★
国旗
地図

 

20 沈没の名所ダハブに行こう!『エジプト』

 

 

ピラミッドが有名なエジプトですが、世界中のバックパッカーが癒しを求め集まる場所が国内にあります。それは「ダハブ」と呼ばれる場所です。

 

▼ダハブ

 

ダハブはシナイ半島東部にあるリゾートで、物価がとても安く、「世界一コスパの良いリゾート」とも呼ばれたりする場所です!

 

その物価の安さとリゾートという特性から、バックパッカーの沈没スポットとして名が広く知られています。

沈没・・・想定よりも長く特定の地域に滞在してしまう事

 

また、世界一安くダイビングのライセンスを取得できる場所とされており、日本だと10万円以上する費用が僅か3万円で済んでしまいます。

エジプトへ行った時はぜひ訪れたい場所ですね。

 

主観も入った!「エジプト」基本情報
東京からの距離 9,821km
東京との時差 -7時間
公用語 アラビア語
主な宗教 イスラム教
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★★
★★★★★
スリル
★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

21 この国の独特さは一見の価値あり『エチオピア』

 

 

エチオピアはアフリカでも独特さがある国です。

 

歴史上ほとんどのアフリカの国々がヨーロッパに植民地支配されてきたなか、エチオピアはごく一時的なイタリアによる支配のみにとどまりました。

 

そのため、エチオピアには独自の文化が色濃く今も残っています。

例えば固有の文字(アムハラ文字)を持っていたり、エチオピア特有のキリスト教文化(エチオピア正教会)があったりします。

 

▼アムハラ文字(「バックパッカー旅行」と書いてあります)

የጀርባ አከፋፋይ ጉዞ

 

▼エチオピア正教会

photo by Adam Cohn

 

食べ物もかなり特徴的で、クレープのような見た目をした「インジェラ」と呼ばれる主食は、「テフ」と呼ばれるエチオピア固有の穀物から作られ、世界でもほぼエチオピアでしか食べられていない料理です。

 

▼インジュラ

photo byElyaqim Mosheh Adam

 

▼テフ

photo by International Potash Instit

 

そんなエチオピアで訪れておきたいのがダナキル砂漠。まるで地球上のものとは思えないその景観はぜひ一度この目で見ておきたいものです。

 

ダナキル砂漠 

photo by filippo_jean

 

主観も入った!「エチオピア」基本情報
東京からの距離 10,253km
東京との時差 -6時間
公用語 アムハラ語
主な宗教 キリスト教約60%・イスラム教約30%
国民性 マイペース
英語伝わる度
★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★★
★★★★★
スリル
★★★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

22 山も海もサファリもアフリカで一番『タンザニア』

 

東アフリカの国タンザニアは「これぞアフリカ!」な自然を満喫できる国です。

 

アフリカで一番標高が高い「キリマンジャロ」は一般人が登ることができる最高峰の山とされ、欧米を中心に世界中からアクティブなバックパッカーがチャレンジをしています。

 

▼キリマンジャロ

 

キリマンジャロ周辺の「セレンゲティ」や「ンゴロンゴロ」といった国立公園では、ライオンやキリン、ゾウに代表されるアフリカの動物たちを見られるサファリツアーに参加することも可能です。

 

▼セレンゲティ国立公園

 

▼ンゴロンゴロ自然保護区

photo by George Lamson

ンゴロンゴロ自然保護区はこちらでもご紹介!(別Webon)
絶滅危惧種のクロサイをはじめ、ライオンや象、バッファローやヒョウなど、ここで暮らす「ビックファイブ」を間近に見られることが最大の魅力です。

 

 

また、大西洋に浮かぶタンザニア領の島「ザンジバル」には世界遺産に登録された街「ストーンタウン」の他、東海岸を中心にアフリカ一美しいと言っても良いビーチが複数あり、南国のリゾートとして世界中からバックパッカーを含め、旅人が集う場所です。

 

▼ストーンタウン(著者撮影)

 

主観も入った!「タンザニア」基本情報
東京からの距離 11,752km
東京との時差 -6時間
公用語 スワヒリ語
主な宗教 イスラム教・キリスト教・土着宗教
国民性 フレンドリー
英語伝わる度
★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★★
★★★★★
スリル
★★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

23 虐殺の負の歴史と奇跡の復興をこの目で見られる『ルワンダ』

 

 

1994年に世界最悪とも呼ばれる大虐殺が発生した負の歴史を持つ国であるルワンダは、現在は奇跡の復興を遂げ、アフリカでも一番と言っていいほど治安の良い国へと生まれ変わりました。

 

ルワンダ虐殺
1994年にルワンダで起きた少なくとも50万人以上が虐殺された事件。ルワンダをや周辺に住む民族の対立やメディアの煽動もあり、政府やそれに同調する過激派が穏健派を虐殺した。

 

首都のキガリ中心部はかなり整備されていてアフリカとは思えない整った街並みをしています。

 

▼キガリ(著者撮影)

 

物価もまだ安く、治安も良いのでバックパッカーにはオススメの国です。

 

もし訪れた時は、首都のキガリと南部のムランビにある虐殺記念館を訪れ、国の負の歴史を学ぶと良いでしょう。

 

▼虐殺記念館(著者撮影)

 

また北部の街「ムサンゼ」では、絶滅が危ぶまれる貴重なマウンテン・ゴリラを見られるツアーに参加することもできます。

 

▼ムサンゼのマウンテンゴリラ

photo by Kwita Izina

 

主観も入った!「ルワンダ」基本情報
東京からの距離 11,911km
東京との時差 -7時間
公用語 ルワンダ語・フランス語・英語
主な宗教 多くがキリスト教
国民性 シャイ
英語伝わる度
★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★★
★★★★★
スリル
★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

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目次著者

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

世界の絶景111選【秋編】

Webon紹介目次著者
世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 



 

第2章では、

】【】【】【

の四季に分けて「この季節に行きたい!」という絶景スポットをご紹介します。

誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。是非お楽しみください!

 

秋に行きたい世界の絶景

 

秋の絶景といえば、紅葉は外せません。

日本を飛び出して世界の美しい紅葉を愛でるのも、絶景旅の醍醐味です。911月の観光しやすい乾季を迎える、大自然を満喫できるスポットを、主に選んでいます。

この季節にしか味わえない絶景スポットに訪れて、SNS映えの写真をいっぱい撮ってくださいね。

 

自然を楽しめる秘境の地と呼ばれる場所はアクセスが困難なスポットが多いですが、初心者向けにアクセスに長けて行きやすい絶景スポットばかりです。

 

1 【カナダ】紅葉の王道の絶景スポット『メープル街道』

 

カナダといえば国旗にも描かれている「カエデ」を連想される方も多いのでは?

美しい紅葉が有名で、メープルシロップは、カナダの名産品のひとつ。秋におすすめの絶景スポットの王道といっても過言ではありません。

メープル街道は、オンタリオ州からケベック州にまたがるセント・ローレンス川沿いの観光ルート。

 

<モン・トランブラン>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Fall_Colors_of_Mont_Tremblant.jpg)

 

ナイアガラフォールズ、トロント、オタワ、モントリオール、ケベックなど、約800kmにわたるカナダ東部落葉樹林帯が紅葉に染まる素晴らしい絶景を望めます。

メープル街道という名前は、日本人が付けた名前だとか。

 

<ケベック>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Québec_City_-_Yacht_Club_de_Québec_-_Anse_au_Foulon_-_panoramio.jpg)

 

長距離バスやVIA鉄道などを組み合わせ一部ドライブで巡るのが最高ですが、数多くのツアーがあるので初心者にもおすすめです。

観光シーズンは日本よりちょっと早い、9月中旬~10月中旬です。

色々な紅葉スポットを巡るのはもちろん、9月下旬にアルゴンキン州立公園で、カヌーやハイキング、ここに棲む動物との出会いなど、プラスαの楽しみ方も豊富です。

早めの予約が必要ですが、キャンプをしてカナダの紅葉を満喫するのも◎。

 

 

絶景はもちろん、「文化遺産の道(Heritage Highway)」とも呼ばれており、ヨーロッパによって開拓されたルートという歴史的に重要な地で史跡も点在しています。

日本より気温は低いので、寒さ対策は厳重に!

 

見られる紅葉
シュガーメープル・ポプラ・レッドメープル・白樺など

 

おすすめビューポイント

〇モン・トランブランのローレンシャン高原

メープル街道で一番人気は、ローレンシャン高原。メープル街道の絶景写真は、トランブラン山頂から見下ろす風景です。ゴンドラで上ることができ、ここからの紅葉も絶景。他より少し早く9月下旬がピークです。

〇ケベックシティ

ここでは、フランス文化が彩る古い街並みと紅葉のコラボを楽しむのにおすすめの地。見ごろはローレンシャン高原と同じでピークは早めです。

〇ナイアガラの滝

世界三大瀑布のひとつナイアガラの滝は、ちょっと遅めの10月中旬が見頃です。滝の絶景と紅葉のコラボは見る価値あり。

ナイアガラの滝はこちらでもご紹介!
アクセス

日本からトロントまでは直行便で約12時間。モントリオールへは、バンクーバー経由で約15時間。

ローレンシャン高原へは、モントリオールからバスで約3時間です。初心者の方はツアー参加もおすすめです。

オンタリオ州 URL:http://www.ontariostyle.com/

ケベック州 URL:https://www.quebecoriginal.com

<ローレンシャン高原地図>

 

2 【台湾】SNSで人気沸騰中の『高美湿地』は秋も絶景

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sunset_of_Gaomei_Wetland.JPG)

 

台湾のウユニ塩湖として有名な、台中西部にある湿地帯の絶景が素晴らしいと大人気のスポット。

台風や雨の日が少ない9月後半~10月がおすすめのシーズンです。

人気なので道路は渋滞。電車の本数も少ないので、自力で行くのは少し大変かも。

初心者の方は、ツアーで行かれることをおすすめします。ツアーの費用も比較的リーズナブルです。

標高3,700mにある、南北100km、東西250kmの広大な塩原は、風が止まると「天空の鏡」という言葉がピッタリ。特に夕暮れ時が一番のフォトタイム。

 

photo by meow0623

 

とはいっても干潮時前後1時間が一番おすすめです。事前に、水位を調べてから訪れてくださいね。

夜に向けて気温がぐっと低くなるので、寒さ対策はお忘れなく。足場も良くないので、サンダルなどを用意されることをおすすめします。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:台灣_高美濕地_03.jpg)

 

バードウォッチングスポットとしても人気があり、ここに生息する120種類以上の鳥たちを写真に収めるのも◎。

また、台湾有数のカモの繁殖地としても有名です。近くには、サイクリングロードも敷設されているので、早めに行って日本統治時代の雰囲気を感じながら周辺を観光するのもいいかも。

 

おすすめビューポイント

近くにある、風力発電の大型風車と夕焼け、湿原に映り込む夕景のコラボは、神秘的という言葉がピッタリです。

 

アクセス

台中駅から清水駅まで鉄道で約45分。清水駅からはバスで約30分。駅からはタクシーで行くのも便利です。

URL: http://www.gaomei.com.tw/

 

 

3 【フィリピン】世界遺産に選ばれた棚田は秋も絶景『コルディリェーラの棚田群』

 

「天国へ昇る階段」と呼ばれる、フィリピン屈指の棚田。

ルソン島北部の山岳地帯に、標高1,000mを超える山の斜面に、天国へとつながるように階段状に作られた棚田は見る価値あり。しかも、棚田を集結した総面積は2kmもあり、これは世界最大です。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Banaue_Rice_Terraces_Harvest.jpg)

 

イフガオ族(フィリピンの少数民族)が2000年もの間伝承してきたもので、今でも伝統的な方法で田植えや稲刈りが手作業で行われています。

緑色の初夏の棚田もいいですが、秋の稲穂が黄金色に染まるころの棚田群は言葉を失うほど。

 

 

また、6月ころの夕日が棚田に張られた水に映り込む絶景も素晴らしく、時代の流れにより姿を消してしまいそうな伝統的な棚田は初心者にも見てほしい絶景です。

日本でも、佐賀県玄海町の浜野浦の棚田や石川県輪島市の白米千枚田など、少なくなったとはいえ絶景を望める棚田が残っています。

 

 

<日本の棚田「白米千枚田」>

photo by Indiana jo

 

おすすめビューポイント

バナウエ・ビューポイントからは、棚田全体を見渡すことができます。町の中心から約4km。所要時間は約1時間です。最近は、途中にたくさん展望スポットがあるので、トライシクル(三輪タクシー)に乗って行かれる方は、メイン・ビューポイントと伝えましょう。

 

アクセス

首都マニラからバナウエまでバスで約9時間。

 

 

4 【イングランド】まるでピーターラビットの世界!『湖水地方』

 

シャクナゲが咲き誇る春や湖の涼しいそよ風の中の散策を楽しめる夏など、一年中いつでも絶景を楽しめるのが湖水地方の魅力。

秋の湖水地方は、木々の紅葉が湖面に映り込む、息をのむほどの絶景を満喫できます。911月は観光シーズンのピークを迎え、世界中のトラベラーが訪れています。

秋のトレンドの絶景スポットとして、初心者にもおすすめです。

イングランドの北西部に位置しており、秋には1,000m級の山々や渓谷とコラボする湖の絶景は美しいの一言。

 

 

牧歌的な田舎町の雰囲気は心地よく、点在する池や湖とのコラボ写真もステキ!日本にはない壮大な紅葉を満喫できますよ♪

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Borrowdale_from_Grayrigg_Forest.jpg?uselang=ja) 

 

おすすめビューポイント

イングランド最大の国立公園とされる、広大な湖水地方国立公園の秋は、絵はがきのような美しさ。広大なウィンダミア湖を観覧船に乗っての観光は見る価値あり。色々な登山道も用意されているので、紅葉やここに棲む鳥たちを観察するのも醍醐味ですね。

 

アクセス

成田からロンドンへ行き、ロンドンからは電車で約3時間半。

URL: http://www.lakedistrict.gov.uk/

 

 

5 【中国】中国で最も美しい街!『鳳凰古城』

 

湖南省西部にある、中国の古い街並みが残る地。

桜のころの春もおすすめですが、910月の紅葉のころは気温も安定し、最高の観光シーズン。日本からのツアーも多く、初心者にもおすすめです。

時間に余裕がある方には、映画『アバター』のロケ地として有名な、「武陵源」とセットでの観光をぜひ。

<アバター(画像クリックでDVD詳細へ)>

<武陵源>

photo by chensiyuan

 

近郊に聳える山々が鳳凰に似ていることで名前がついており、山々が色づく秋はまさに絶景です。

古都の街並みを歩けば、石造の建物には鳳凰を模した飾り瓦や吊るされた赤い提灯が、情緒ある風景を醸し出しています。

 

photo by Vera & Jean-Christophe

 

春秋戦国時代や清の時代に軍事や政治の中心となった歴史を顧みながら巡ると、タイムスリップした気分も味わえます。また、町のシンボル南北に架かる2階建ての虹橋も必見です。

この街の美しさは、昼間だけではありません。夜は街がライティングされ、前奏的な雰囲気に包まれます。川沿いを散策すれば、インスタ映えの写真を撮れること間違いなし。

 

photo by Ken Marshall  

 

おすすめビューポイント

烏篷船と呼ばれる小舟に乗って、町の南北を二分する沱江川の穏やかな流れを感じながらの遊覧も観光の醍醐味。もちろん、美しい街並みを写真に収めるのもお忘れなく。

 

アクセス

成田から上海へ約3時間半。上海から張家界へ空路で約2時間。空港から鳳凰古城まで、車で約4時間。初心者は、ツアー参加がおすすめです。

URL: http://www.fhzf.gov.cn/

 

 

6 【ポーランド】2,700もの湖と自然が織りなす絶景『マズリアの湖沼地方』

 

美しい自然が有名なポーランドの絶景の中でも、大小さまざまな湖が点在する景勝地として人気の高い絶景スポットです。

ワルシャワから向かう途中には、コウノトリの巣も見ることができます。

ポーランドの北部に位置しヨーロッパ有数の夏の避暑地として賑わう場所ですが、近年秋の絶景スポットとしても注目を集めています。

夏は湖畔で水遊びを楽しむのが王道ですが、秋はサイクリングや湖畔でのんびりピクニックを楽しむのがおすすめです。

お城を改築した古城ホテルに泊まって、湖畔を眺めながら贅沢なホテルライフを楽しむのもいいかも。

 

 

9月の中旬ごろから、木々が赤やオレンジに色づきはじめ、鏡のような湖面に映り込む絶景は、ぜひ写真に収めたいもの。

また、湖でボート遊びを楽しむのも一興です。古くは東プロイセンの一部だった地で、ゲルマン的な謹厳さが残る街歩きを楽しむのも◎。

 

 

おすすめビューポイント

ポーランド最大のシュニアルドビー湖でのおすすめは、紅葉で彩られた絶景トレイルをハイキングすること。湖周辺の森を歩けば、ポーランドの生態系も垣間見られてユニークな出会いがあるかもしれません。

 

アクセス

ワルシャワからオルシュティンまで国鉄で向かい、駅からはPKS国営バスで約2時間半。ワルシャワから車で約3時間。

URL: https://www.poland.travel/ja/%E5%9C%B0%E6%96%B9/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%83%AA%E5%9C%B0%E6%96%B9-%E2%80%95-%E5%8D%83%E6%B9%96%E3%81%AE%E6%A5%BD%E5%9C%92

 

 

7 【アメリカ】ニューヨークの秋も紅葉の絶景スポット!『セントラルパーク』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Southwest_corner_of_Central_Park,_looking_east,_NYC.jpg)

 

都会的なイメージの強いニューヨークですが、紅葉スポットとしても有名です。

特に北部の山々を彩る紅葉は、見る人の心を和ませてくれます。

山々の絶景までは見に行けないという初心者にもおすすめなのが、セントラルパークの紅葉です。おすすめのシーズンは、10月下旬~11月上旬です。

真っ白でロマンティックな橋、ボウ・ブリッジが、園内一番のフォトスポット。

 

<ボウ・ブリッジ>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bow_Bridge_in_Central_Park_on_Thanksgiving_2010.jpg)

 

真っ赤に染まる楓と白い橋、川を行くボートのコラボは、インスタ映えすること間違いなし。

ゆっくり歩きながら紅葉を見るのもいいですが、ボートやサイクリング、乗馬をして、いつもとは少し違う目線で、紅葉を楽しむのもおすすめです。

 

 

また、初心者には、ウォーキングツアーもあるので、予約をして出かけてみてはいかがでしょう。

 

Fall Benches New York City Green Central Park

 

おすすめビューポイント

高層ビルをバックに美しい紅葉を撮るのが、ニューヨークならではの写真の楽しみ方。セントラルパークの南側にある、「ザ・ポンド」の橋と周りの紅葉のコラボもステキですよ♡セントラルパーク側の五番街通りの紅葉もぜひ。

 

アクセス

地下鉄N/Q/R線に乗り、59th Street駅下車。公園は駅出口からすぐ。

JFK(ジョン・F・ケネディ)空港からは、空港バスが出ています。グランドセントラル駅で下車し徒歩で約20分。

URL: http://www.centralparknyc.org/

 

 

8 【フランス】フランスのワイナリー巡りも絶景スポット『ボルドー』

photo by Nigab Pressbilder

 

ボルドーといえばワイン作りで有名ですよね。

11万ヘクタールのぶどう畑が広がり、ぶどうの香りが街中を包みます。一番活気づく秋は、日本人が抱くボルドーの雰囲気を味わえます。

 

photo by Blaye Côtes de Bordeaux

 

この時期のシャトー(醸造所)は、早く締まることが多いので、ワイナリーツアーに参加するのがおすすめです。

季節としては、912月がベストシーズン。

ボルドー近郊のワイナリーを巡りながら走る、「ワインマラソン」や夜の花火、ミサが行われる「葡萄の収穫祭」などが行われるので、そちらの参加も視野に入れてスケジュールを組む人も多いようです。

 

<収穫祭の様子>

photo by Office de Tourisme du Cubzaguais

 

9月中旬~下旬にしかできない観光は、ぶどう収穫体験ツアー。

中には日本人ドライバーガイド付きツアーなどもあるので、初心者にもおすすめです。ワインの産地ボルドーで、ぶどうの収穫体験は、至福の思い出に残ること間違いなし!

また、ワイン畑に囲まれた高級ホテルに宿泊してするのも、中世ボルドーの雰囲気を味わえますよ。

 

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Miroir_d%27eau_place_de_la_bourse_à_Bordeaux.jpg)

 

おすすめビューポイント

ボルドーで、ぶどう畑を写真に撮るのは外せませんが、プチ・パリと呼ばれるオシャレな街並みも魅力。

街の美しさから「月の都」とも賞賛されています。ガロンヌ川に面したブルス広場の「水鏡」は、絶対に写真に収めておきたいもの。夜の幻想的な景観も魅力的。

 

アクセス

パリのモンパルナス駅からボルドーまで、TGV(超高速列車)で約3時間半。

URL: https://jp.france.fr/ja/bordeaux

 

 

9 【ドイツ】夢想王の夢を現実にしたメルヘンチックなお城!『ノイシュヴァン・シュタイン城』

 

ディズニーランドの「眠れる森の美女」のお城のモデルとなったことでも有名な、メルヘンチックなお城。

<眠れる森の美女(画像クリックでDVD詳細へ)>

 

ロマンティック街道終点の町に広がる、アルプス山脈の山々の麓に位置しており、壮大な自然と白亜の美しい古城の絶景でも有名です。

このお城は、ルートヴィヒ2世によって17年の歳月をかけて建てられており、世界で最も美しい城のひとつとされ「白鳥城」とも呼ばれています。

<ルートヴィヒ2世>

Portrait of Louis II, King of Bavaria — Image by © Stefano Bianchetti/Corbis

 

アクセスも至便で、初心者の個人旅の絶景スポットとしてもおすすめです。

 

photo by Dan

 

このお城は、ルートヴィヒが混乱する政治や戦乱の世から逃れ、中世騎士道の世界と芸術を愛し戦争や政治とは全く無縁の「美しさのみ」を求めて作ったお城です。

だから美しいのは当たり前。ジグソーパズルなどでも使われる、山々とお城のコラボはもちろんですが、城内部の美しさを味わうのも醍醐味。

城内はガイドツアーのみで、入城することができます。

 

photo by Jiuguang Wang

 

マリエン橋からはもちろん、ホーエンシュヴァンガウ城から見上げる、ノイシュヴァン・シュタイン城は必見です。

ホーエンシュヴァンガウ城から続く小道をのんびり歩きながら、紅葉を楽しむのもお忘れなく。また、王になった気分で馬車に乗ってお城まで行くのもいいかも。

 

photo by Ashley Deason

 

おすすめビューポイント

秋の紅葉が彩る山々とお城のコントラストが美しい、絶景フォトスポットとされるマリエン橋がおすすめのビューポイント。逆にお城のテラスから、紅葉に染まった山々とアルプ湖、ノイシュヴァン・シュタイン城の絶景を望むのも◎。

 

アクセス

ミュンヘン中央駅からフッセン駅まで、直通で約2時間。駅からは、73番か78番バスでホーエンシュヴァンガウの町まで約10分。

ホーエンシュヴァンガウからシャトルバスで絶景ポイントマリエン橋まで約10分。徒歩では40分。マリエン橋からお城までは徒歩で約10分。

下りは、お城から麓まで徒歩で約30分。

URL: http://www.neuschwanstein.de/

 

 

10 【チェコ】中世の街並みと紅葉のコントラストが素晴らしい『チェスキー・クルムロフ』

photo by Marco Verch

 

チェコの南ボヘミア州にある小さな都市。

ルネサンス様式の町並みが素晴らしく、中世に迷い込んだようで、「まるでおもちゃの町のよう」と人気となっています。

秋はボヘミアの森の紅葉と蛇行するヴルタヴァ川とパステルカラーの家が軒を連ねるかわいらしい街並みのコラボレーションがステキ!

910月がベストシーズンといえます。

 

photo by Herbert Frank

 

半日で巡れる小さな町なので、観光は徒歩。首都プラハからの日帰り観光も可能なので、時間に余裕がない方や初心者にもおすすめです。

石畳のかわいらしい街並みを歩けば、おしゃれな看板や扉、窓の装飾など趣ある心地よい古都らしい雰囲気を満喫できます。

 

 

川の側にあるレストランのテラス席で、美しい景色を眺めながらランチを楽しむのもチェスキー・クルムロフの楽しみ方です。

 

photo by jeffhutchison 

 

おすすめビューポイント

チェコではプラハ城の次に規模が大きいとされる、チェスキー・クルムロフ城からの眺めは最高です。

中庭から見る街並みは、絵本を見ているような美しさ。赤い屋根の家が連なり、旧市街地と聖ヴィート教会を一望できます。

曲がりくねった川に沿って作られた町並みを、写真に収めてくださいね。スグラフィットというチェコならではのだまし絵が描かれたお城の外観も見る価値あり。

 

アクセス

プラハからブディヨヴィッツェから列車で約2時間半。そこからバスで約30分。プラハからバスで約3時間。

URL: http://www.ckrumlov.info/php/turista/

 

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 



 

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著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

世界の絶景111選【春編】

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世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 

第2章では、

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の四季に分けて「この季節に行きたい!」という絶景スポットをご紹介します。

誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。是非お楽しみください!

 

春に行きたい世界の絶景

 

春といえば「一斉に咲き乱れる花々」や「そよそよと吹きわたる穏やかな春の風」を想像する方もいらっしゃると思います。

日本の春といえば、儚く美しい季節を連想しますよね。

それに対して世界です。

「春に行きたい世界の絶景」といえば、どのようなものがあるのかをご紹介したいと思います。

 

数ある絶景スポットの中から、特に綺麗に咲き誇る花々を見られる場所を中心に、初心者にもおすすめできる春におすすめの絶景スポットを10選んでみました。

 

1 【フランス】『春のパリ』は断然おしゃれで可憐!

 

パリといえば、セーヌ川を中心に、ルーブル美術館やシャンゼリゼ通り、凱旋門やエッフェル塔などおしゃれなスポットでいっぱいの街。

春のパリは、やっと長く暗い冬が明けて何もかもが生まれ変わったように特別の輝きを放つ時期です。

王道の観光地だけに、初心者にもピッタリ。

 

<テュイルリー庭園>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Tuileries-Roue.jpg)

 

この時期のパリは何を見ても、美しく感じられます。通りをそぞろ歩きすれば、水仙やチューリップ、ライラックやバラなど、カラフルな花々が咲き誇っています。

公園や小さな通りを歩けば、アーモンドの花の甘い香りが漂います。

お弁当やワインをもって、ピクニックにでかけてみてはいかがでしょう。

レンタサイクルでパリの風を切って走るのも◎。

 

<リュクサンブール公園>

 

パリの街歩きでの楽しみのひとつ、オープンカフェで春の訪れを体感するのもお忘れなく!

有名なカフェでは、ル・セレクトやラ・クポール、ドゥ・マゴなどがあります。

 

<ドゥ・マゴ>

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Lesdeuxmagots.jpg)

 

映画『アメリ』のように、パリジャンになった気分で、春のパリを存分に楽しみませんか?

<映画「アメリ」>

 

 

おすすめビューポイント

バンセンヌの森にあるパリ花公園内のアーティスティックな小道には、3,000種ものバラが植えられ、お散歩をするのも最高のご褒美です。また、オブジェが点在するリュクサンブール公園は、りんごや梨の花が枝いっぱいに咲いた果樹園もステキ!

アクセス

成田や羽田、関空などから、パリ・シャルルドゴール空港まで約12時間半。空港からパリ市内へは、RER(郊外鉄道)で北駅まで約25分。

URL: https://www.paris.fr/

 

2 【スイス】壮大なレマン湖と世界遺産のワイン畑の絶景『ラヴォー地区ワイン街道』

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:View_from_the_Lavaux.jpg)

 

ローザンヌとモントルーの間にある、1000年もの時を超えて栽培されるぶどう畑が広がる丘陵地帯。

ここで獲れるぶどうは品質が良く、おいしいワインが生産されていることで有名です。春は、ぶどう畑の緑が美しく特におすすめの時期。鉄道で簡単に訪れることができるので、初心者にもおすすめです。

スイス最大のレマン湖と世界一美しいといわれるぶどう畑、雄大なアルプスの白い山脈は、言葉を失うほどの絶景です。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Vineyards.jpg)

 

シェーブルからサン・サフォランまで、ゆっくりと下り坂を歩いていると、石畳や古い教会など更に美しい風景が広がります。

観光者用のミニトレインが走っており、車窓から絶景を見ながらの旅も楽しめます。また、遊覧船に乗って湖から見る、ぶどう畑もかなりの美しさです。

 

(出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ファイル:Lavauxexpress4761h.JPG)

 

おすすめビューポイント

ワイン街道と呼ばれる、全長33kmのハイキングロード。絶景を望みながらのハイキングは、最高の思い出になるはず。また、ここで作られるワインは8銘柄あるので、ワイナリー巡りでワインの試飲をするのもいいかも。白ワインのおいしさには定評があります!

アクセス

ジュネーブからヴヴェイまで、国鉄の急行で約1時間。ヴヴェイからシェーブルまでローカル列車で、約8分。

URL: https://www.myswitzerland.com/ja/unesco-lavaux.html

 

 

3 【イタリア】アルプスの麓に佇む風光明媚な湖!『春のコモ湖』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Comomeer0001.jpg?uselang=ja)

 

セレブたちの避暑地として有名なコモ湖は、電車の終点にありアクセスがよく初心者の観光にもおすすめです。

ローマ皇帝やヨーロッパの富豪たち、ハリウッドスターのジョージ・クルーニー氏の別荘もあるので、探しながらお散歩をしてみるのも楽しみのひとつ。

 

<ジョージ・クルーニー>

 

高級別荘にある、冬の間に凍り付いていた水を勢いよく吹き飛ばす噴水の美しさも、素晴らしい彫刻や柱廊も、見ることができるかも。

 

 

また、湖畔の町バレンナの湖畔レストランで春の恵みを堪能し、優しい春風に頬をなでられながら美しい湖と周辺の絶景を眺めるのもコモ湖の魅力です。

「石畳の街」ベッラージオ(ベッラージョ)でレストランやショップを巡りながらおしゃれ気分に浸るのも、コモ湖の女子旅の醍醐味。

 

<ベッラージオとコモ湖>

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Lac_de_Côme_-_Bellagio.jpg)

 

特に、45月にかけて「藤棚テラスホテル・フローレンス」で、食事を楽しみながら、美しい藤の花の香りに癒されるのもいいものですね。

 

<藤棚テラスホテル・フローレンス」公式サイト:http://www.hotelflorencebellagio.it/>

 

<藤棚テラスホテル・フローレンスの詳細は「検索」ボタンをタップorクリック!>



Booking.com

 

おすすめビューポイント

特におすすめなのは、フェリーに乗っての観光です。川岸の高級別荘の美しい建物と庭で満開に咲き誇る花々の美しさは見る価値ありです。

アクセス

ミラノ・ノルド・カドルナ駅からコモ・ノルド・ラーゴ駅まで電車で約1時間。

 

4 【トルコ】チューリップに彩られるカラフルタウン!『春のイスタンブール』

 

チューリップといえば、オランダをイメージする人が多いと思いますが、実はトルコが原産国(最終加工地)で国花なんです。

4月はカラフルなチューリップがあらゆるところで咲き誇り、一年で一番魅力的な時。入り組んだ路地を歩いていると、まるで万華鏡を覗いているよう。

トルコのイスタンブールはアクセスも良くツアーも多いので、初心者旅におすすめです。

 

 

チューリップ祭りやイスタンブール国際映画祭など、さまざまなイベントが開催される、34月が一番のシーズン。

 

 

街中が華やかになり、フォトジェニックなスポットも街中に溢れています。トルコの観光名所のアヤソフィアとチューリップのコラボは、インスタ映えすること間違いなしですよ♪

 

photo by Daxis

 

おすすめビューポイント

エミルガン公園(チューリップ公園)は訪れる価値あり。チューリップ祭りの最中は、約190種、約280万本のチューリップが会場を埋め尽くします。チューリップでできた白鳥も、人気のフォトスポットです。

アクセス

成田国際空港からアタテュルク国際空港まで、約12時間半。空港から市内まで、空港シャトルバスで約40分です。

URL: https://www.eccolecco.it/turismo-lago-di-como/

 

 

5 【オランダ】オランダ屈指の春の絶景スポット『キューケンホフ公園』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:NL-keukenhof-10.jpg)

 

春のオランダ旅行に行ったら絶対に外せない観光スポットが、春に期間限定(3月上旬~5月中旬)でオープンする世界最大のフラワーパークです。

首都アムステルダムのスキポール空港からも至便な距離にあり、時期さえ合えば初心者にもおすすめです。

 

 

東京ドームが8個も入る32ヘクタールの敷地内には、チューリップを中心に水仙やヒヤシンス、アイリス等、約700万株の球根花が咲き誇っています。

一年に一回約40kmもの道のりを華やかに染めあげる花パレードは見たいもの。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Keukenhof,_view_to_the_windmill.jpg)

 

園内には4つのパビリオンがあり、花の展示会も開催されています。約15kmの遊歩道沿いにある、花畑はもちろんですが、花々のディスプレイも見物です。

レンタル自転車で巡るのもいいですが、無音で走るウィスパーボートに乗って、チューリップの絨毯の絶景を写真に収めるのも◎。

 

<ウィスパーボート>

photo by Guilhem Vellut 

 

おすすめビューポイント

公園の東端には、チューリップ畑に囲まれたかわいらしい風車があります。オランダらしい、チューリップと風車のコラボ写真を撮ることができます。かつて、お城だったため園内にはお城まであります。

アクセス

スキポール空港からKeukenhof Express858番)バスに乗って約30分。

URL: https://www.holland.com/jp/tourism/plan-your-holiday/events/keukenhof-jp.htm

 

6 【カナダ】ガーデンシティと呼ばれる街にある植物園『ブッチャート・ガーデン』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Sunken_Garden_(145591219).jpg)

 

港に面した美しい街として有名な、バンクーバー島ビクトリアにある観光名所です。

 

 

一年を通してさまざまな花を見ることができますが、チューリップやスイセンなど何万もの球根花や八重桜などの木々たちが芽吹く春が一番おすすめです。

 

photo by i2n2

 

6つのエリアに分かれており、サンクン・ガーデンをはじめイタリア庭園、日本庭園、ローズ・ガーデンなど見どころも豊富です。

サンクン・ガーデンの一番奥にある噴水、ロス・ファウンテンもステキ。

 

▼ロス・ファウンテン

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Butchart_Gardens_Fountain_-_panoramio.jpg)

 

噴水は夏と秋はライティングされて更に綺麗ですが、春は残念ながら行われていません。

カナダに来たら見て見たい、トーテムポールと記念撮影もできちゃいます。

花々たちを堪能した後は、カフェで優雅にアフタヌーンティを味わってみてはいかがでしょう。英国植民地時代の雰囲気を味わえておすすめです。

 

photo by i2n2

 

おすすめビューポイント

マウンドと呼ばれる展望スポットがおすすめのビューポイント。ここからは、園内随一のサンクン・ガーデンに咲き誇る花々を見下ろすことができます。時期が良ければ、満開の桜や色とりどりのチューリップのコラボも見られますよ。また、展望台に行くまでには、チューリップが咲いておりとっても綺麗です。

アクセス

ビクトリアのダウンタウンからは#75のバスで約1時間。専用バスの「CVS Sightseeing」もおすすめです。フェリーターミナルからは#81で行けます。

URL:http://jp-keepexploring.canada.travel/things-to-do/exp/victorias-butchart-gardens#/?galleryItemId=200009399

 

7 【日本】日本の春を味わうならココ!『新倉山浅間公園』

photo by  Tak H.

 

「これぞ日本の春!」という、絶景を見るなら「新倉山浅間公園」がおすすめです。

ここは、富士山のビュースポットとして有名で、春になると桜が咲き誇り、忠霊塔(五重塔)と、3点セットの絶景フォトを撮れることでも有名です。

特に晴れた日には、青空も絶景を後押ししてくれますよ。

398段の階段を上らなくてはいけませんが、これぞ日本という絶景を見れば疲れなんて吹っ飛びます。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chureito_Pagoda.jpg)

 

実は、桜の木が園内に650本もあり、桜まつりではライトアップが行われます。夜桜と街の夜景のコラボは幻想的です。

標高800mの高台にあり、桜の花が咲くのも遅いので、ちょっと遅れ気味のお花見もできます。麓にある新倉山富士浅間神社の参道にある桜も見事です。

 

おすすめビューポイント

園内の展望デッキからは、富士山と桜と忠霊塔(五重塔)の3点セットの写真を撮影ができます。日本人はもちろん、外国人写真愛好家も最高のショットを狙っています。

アクセス

富士急行線下吉田駅から、徒歩で約15分。

URL:https://www.yamanashikankou.jp/fujiyoshida/event/arakurayamasenngenkouen_sakura_fes.html

 

 

8 【韓国】春の旅行なら『済州島』は外せません

(出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ファイル:KOCIS_Jeju_Island_(5983282510).jpg)

 

東洋のハワイと呼ばれる済州(チェジュ)島は、リゾートアイランドとして有名です。

夏がおすすめなのはもちろんですが期間が短い春もおすすめなんですよ。

しかも、成田や関空をはじめ、中部や福岡からも直行便が出ているという便利さ。もちろん初心者の方にもおすすめです。

 

(出典:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ファイル:KOCIS_Jeju_Island_(5983275370).jpg)

 

世界自然遺産や映画やドラマのロケ地などを観光するのもいいですが、春にどうしても見ていただきたい絶景が島内の「菜の花」。

満開になると黄色い絨毯が広がっているようです。

菜の花が一番のおすすめですが、桜も見応えがあります。

 

photo by Republic of Korea

 

また、毎年4月には「済州菜の花大祭り」が行われており、一面黄色の菜の花畑に色を添えます。

期間中は、さまざまな撮影スポットも設置されるので、フォトジェニックな写真も撮り放題ですよ。

 

photo by Republic of Korea

 

おすすめビューポイント

数あるビューポイントの中でも、おすすめは東海岸エリアにある「ソプジコジ」です。断崖絶壁の上に咲き誇る黄色い菜の花と、青い海と黒い石塀のコラボは、心が洗われるほどの美しさです。

アクセス

成田から直行便で約2時間40分。

URL: http://ijto.or.kr/japanese/

 

 

9 【オーストリア】「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台も春は必見!『ミラベル庭園』

 

「春に行きたい世界の観光スポット」で、必ずベスト10に入る庭園。

この美しい景観は、映画『サウンド・オブ・ミュージック』にも使われており、親しみやすく初心者にもおすすめです。

 

<サウンド・オブ・ミュージック(画像クリックでDVD詳細へ)>

 

バロック建築の象徴とされる宮殿と幾何学模様の庭園のコラボは格別です。春に可憐に咲き誇る花々が織りなす庭園風景は見逃せません。

おすすめシーズンは56月頃。「ミラベル=美しい眺め」という、名前を象徴するような絶景の庭園を見ることができます。

 

photo by  Marco Sacchi

 

たくさんの花々が植えられ、手入れの行き届いた庭園は現在も市長邸として使われています。

そんな壮麗な宮殿や「地、水、空気、火」を4つの彫像で表現したペガサスの噴水とのコラボ写真は、SNSでも“いいね~”連発間違いなし。

 

photo by Avanova

 

1606 年にザルツブルグ大司教が愛人のために建てた、ロマンティックな宮殿の内部も必見。

1700年にバロック建築家、ヨハン・ルーカス・フォン・ヒルデブランドによって再建されていますが、「大理石の間」などロマンティックな美しさは健在です。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Salzburgo,_palacio_Mirabell,_jardín2..JPG?uselang=de)

 

コンサートも開かれているので、時間が合えばモーツアルトの世界を感じてみては?

 

おすすめビューポイント

庭園内はほどよい広さで、初心者が歩くのにピッタリ。ギリシア神話の神々の彫刻や、石造の野外ステージも見る価値あり。ペガサスの泉はもちろん、映画で『ドレミの歌』が歌われた階段は、格好の撮影スポットです。

アクセス

日本からウィーンやフランクフルトを経由して、ザルツブルクへ。ザルツブルク中央駅から車で約5分。

URL: https://www.salzburg.info/de/salzburg

 

 

10 【ルーマニア】ヨーロッパ最大の三角州の春は見事!『ドナウ・デルタ』

 

ヨーロッパで二番目の長さを誇るドナウ川の9本の支流が分岐してできるヨーロッパ最大のデルタ(三角州)。

 

<ドナウ川>

 

ルーマニアドブロジャとウクライナオデッサ州に位置する3,446㎢のデルタには、昔から人の手が入らず自然のままの姿を残しています。

鳥たちの生息地としても有名で、特に春先にバードウォッチングで見る、ペリカン、ハクチョウ、ウミウ、カモなどの野鳥の群れは、心も踊る素晴らしいパノラマを作り出しています。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Pelicani_din_Delta_Dunarii.PNG)

 

また、ブッポウソウやハチクイ、ヤツガシラやセアカモズなど、ヨーロッパにしか生息していない固有の鳥たちも見ることができます。

広がる湿地帯には、絶景ファンを魅了する独特の景観が広がっています。

 

 

生い茂る柳の林や無数の植物たちが小さな運河を覆っており、4月頃になると飛来した鳥たちが、葦原の間や入り江に巣を作る光景は感動ものです。

初心者におすすめの時期は、雨季が終わって過ごしやすい5月。

 

 

おすすめビューポイント

特に、45月に飛来する、白ペリカンの群れは見物。ペリカンの群生地としては、ヨーロッパでは唯一とか。この野生の楽園には、鳥の他にも、カワウソやヤマネコなどの野生動物や魚たちも生息しています。

アクセス

ブカレストからトゥルチャまで特急列車で、約6時間半。その後は船で向かいます。本数が少なくアクセスが難しい面も。初心者の方は、ツアー参加がおすすめです。

URL: http://www.ddbra.ro/

 

番外編 【チェコ】まるで緑の絨毯!チェコの大自然が織りなす絶景『モラヴィアの大草原』

 

もうひとつどうしても、ご紹介したい絶景スポットをひとつ。

チェコの首都「プラハの街並み」の絶景は有名ですが、緑の海のような絶景が秘境地として注目されています。

この絶景を見た人は「緑の絨毯」とか「自然の大海原」と称し、絶賛しています。

 

photo by denisbin

 

電車で行く場合は、近郊で一泊が必要ですが、プラハからのツアーで行けば日帰りも可能です。見どころが点在しているので、初心者の方はツアー参加がおすすめです。

新緑の美しい絶景を望むなら46月。黄金色の絶景を望むなら、710月の秋がおすすめ。

 

<黄金色>

photo by Michael Kůr

 

ワイナリー観光がセットになったツアーもあります。おすすめは、やっぱり新緑のころ。まるで、海が波打つような他ではなかなか見られない絶景が広がっています。

もし、観光するならレンタカーで行くところを決めて、レンタサイクルで巡るのがおすすめです。

美しい景色は、1ヶ所ではないので、自分の好きな景色を探しながら散策するのが、モラヴィアの大草原観光の面白さかも。

 

おすすめビューポイント

高台のストラージョヴィツェから見下ろす景色がおすすめです。有名な撮影スポットは、小さな教会がある地点。小さな教会を入れて写真を撮ってくださいね。

アクセス

プラハから絶景の拠点となるキヨフ駅まで、電車で約4時間。キヨフ駅からは数kmなので、レンタサイクルで行くのも◎。初心者の方は、絶景ポイントに連れて行ってくれる、ツアーがおすすめです。

 

 

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著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

バックパッカー旅行におすすめの国35選【東ヨーロッパ編】

Webon紹介目次著者
バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

 

 

バックパッカー旅行におすすめの国【東ヨーロッパ編】

 

今回はヨーロッパの中でも東側、通称「東ヨーロッパ」と呼ばれる地域に限定してバックパッカーにオススメの国をご紹介いたします。

 

東ヨーロッパってどこ?
広義ではロシア周辺の各国を指す。ロシアから西、そしてヨーロッパ大陸の東側の国、という認識をここでは採用している。色々な分け方があるので一概には言えない。

 

東ヨーロッパはヨーロッパの中でも比較的物価の安い国が多く、バックパッカー向けの国が多数存在する地域です。

 

10 美男美女だらけ!コスパ最強?『ウクライナ』

 

 

ウクライナは40か国以上僕がバックパッカーで旅してきた国の中でも一番と言って良いほど物価が安い国でした。

 

例えばゲストハウスのドミトリーは1300円代。街中での公共交通機関での移動が20円ほどから。ビールもスーパーに売られている2.5リットルの特大サイズのものが120円と、驚きの安さです。

 

ゲストハウス
バックパッカー旅行においては安価な宿泊施設の事。ホテルとは異なり簡易な設備の場所が多い。トイレやバスが共用だったり相部屋である場合があり、相部屋を「ドミトリー」と呼ぶ。

 

加えて、ウクライナは美男美女がとても多い国。街中で普通に歩いている人のイケメン率&美女率はとても際立ったものがあります。

 

▼ウクライナの人々

 

あまり観光のイメージが無い国ですが、正教会(キリスト教の教会の一つ)の独特な教会建築が至る所にあるので、街歩きをするには十分に楽しめるでしょう。

 

ウクライナ・キエフの「聖ソフィア大聖堂」

photo by Paweナ� ‘pbm’ Szubert (talk) CC 表示・継承 3.0

 

主観も入った!「ウクライナ」基本情報
「主観入り基本情報」の見方!

実際に多くの国を旅した著者が体験した事や様々な人と話した事を元に基本情報を作成しております。

<星の数の見方>

「英語伝わる度」

1:ほぼ通じない  2:あまり多くはない(日本と同じくらい) 3:観光業の人はかなり話せる 4:若い人はかなり話せる 5:お年寄りも話せる

「日本との文化の違い度」

1:日本と変わらない~5:日本と大きく異なる

「スリル」

1:スリルが無い~5:スリル満点

「物価」

1:安い~5:高い

東京からの距離 8,296km
東京との時差 -6時間
公用語 ウクライナ語
主な宗教 キリスト教(多くの宗派がある)
国民性 大らか
英語伝わる度
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★★★
★★★★★
物価
★★★★★
国旗
地図

 

11 日本人ならぜひ訪れたい『リトアニア』

 

 

バルト三国の1つ、リトアニアは僕がバルト三国の全てを旅した中で一番バックパッカーにオススメの国だと思いました。

 

バルト三国
バルト海の東岸にあるエストニア、ラトビア、リトアニアの三国の総称。

 

理由の1つはまず物価の安さ。

リトアニアはユーロ圏では最も物価の安い国の1つで、バルト三国の中でも一番に物価が安い国となっています。

 

また、あまり知られていない見所が多いのも理由の1つ。首都のビリニュスには歴史や景観から世界遺産に登録されている旧市街があり、歴史ある教会建築が20以上も存在します。

 

▼ビリニュスの旧市街(著者撮影)

 

シャウレイという街の近郊には、「十字架の丘」と呼ばれる観光地もあり、その歴史や見た目のインパクトからリトアニアを訪れたバックパッカーは必ずと言って良いほど訪れる場所になっています。

 

▼十字架の丘

photo by Wojsyl CC 表示-継承3.0

▼同じく十字架の丘(著者撮影)

 

そして日本人なら訪れておきたいのが第2都市のカウナス。ここは杉原千畝(すぎはら ちうね)がユダヤ人5,000人に対し命のビザを発行した日本国領事館の跡が残っており、現在は博物館となっております。

 

▼カウナスの旧日本国領事館(著者撮影)

杉原千畝

 

 

主観も入った!「リトアニア」基本情報
東京からの距離 8,251km
東京との時差 -6時間
公用語 リトアニア語
主な宗教 キリスト教
国民性 優しい
英語伝わる度
★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

12 国内各所に見所が多い『ポーランド』

 

 

ポーランドは国そのものがヨーロッパの中でも大きく、それゆえ国内各所に魅力的な都市で観光地が点在しています。

 

首都のワルシャワは第二次世界大戦によって破壊された街を完璧なまでに復元した旧市街があり、第二都市のクラクフはその昔首都であった旧市街がそのまま残されています。

 

▼ワルシャワ旧市街(著者撮影)

 

この他にもグダンスク、ヴロツワフ、トルンといった美しい街が存在します。負の遺産として知られるアウシュビッツ・ビルケナウ収容所跡もぜひ訪れておきたいですね。

 

アウシュビッツ・ビルケナウ収容所
第二次世界大戦中にナチス・ドイツが推進した人種差別による強制労働を行わせる為や絶滅政策の為の強制収容所。収容された90%がユダヤ人。虐殺などにより多くの犠牲者が出た。

▼著者撮影

 

物価もかなり安い国なので、低予算で時間をかけて旅するバックパッカーにはオススメの国と言えるでしょう。

 

主観も入った!「ポーランド」基本情報
東京からの距離 8,689km
東京との時差 -7時間
公用語 ポーランド語
主な宗教 キリスト教
国民性 大らか
英語伝わる度
★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

 

13 ヨーロッパとアジアの文化が混在する『ハンガリー』

 

▲首都ブタペスト(著者撮影)

 

ハンガリーはヨーロッパとアジアの文化が混在する国で、ヨーロッパの中でも特異な存在の国です。

 

もともとハンガリー人は中央アジアから移住してきたアジア系の民族であり、言葉や民族的な特徴(名前が日本と同じで姓が先、蒙古斑(もうこはん)がある等)は今でもアジア寄りのところがあります。

 

中央アジアってどこ?

ユーラシア大陸の中央部。カザフスタン・ウズベキスタン・キルギス・トルクメニスタン・タジキスタンなどが中央アジアに当たる。モンゴルなども含める場合がある。

▼ユーラシア大陸

▼中央アジア

 

しかし、街を歩けばそれはもうヨーロッパの美しい街並みであり、首都のブダペストは「ヨーロッパで最も美しい街」とも称されるほどです。

 

立派なブダ城や、歴史あるシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝所の事)、有名な国立オペラ劇場といった歴史建築は必見です。

 

▼ブダ城(著者撮影)

 

▼首都ブタペストのシナゴーグ(著者撮影)

 

また、ハンガリーはヨーロッパ有数の温泉大国でもあります。

国内各所の温泉もぜひ訪れておきたいですね。

 

▼ハンガリーの「シェチーニ温泉」(著者撮影)

 

主観も入った!「ハンガリー」基本情報
東京からの距離 9,042km
東京との時差 -7時間
公用語 ハンガリー語
主な宗教 キリスト教
国民性 優しい
英語伝わる度
★★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

14 ヨーグルトだけが魅力じゃない『ブルガリア』

 

 

ブルガリアと聞いたらまず思い浮かべるのはきっとヨーグルトでしょう。しかし、ブルガリアの魅力はヨーグルトだけにとどまりません。

 

まず、ブルガリアはヨーロッパ有数のバラの産地。ブルガリア産バラの多くが生産される中部地域、スレドナ・ゴラ山脈一帯は「バラの谷」とも称されるほどです。

 

▼スレドナ・ゴラ山脈の位置(ソフィアは首都)

 

観光で訪れておきたい場所は首都ソフィアから1日ツアーで行くことができる「リラ修道院」。

山奥にたたずむ可愛いブルガリアンカラー(国旗の白・緑・赤)に塗られたブルガリア正教会の立派な修道院は、保存状態が極めて良いことで知られています。

修道院の美しさを楽しむ為にもキリスト教・正教会について知識があるとより良いでしょう。

 

▼リラ修道院(著者撮影)

 

物価もかなり安いので、海外バックパッカー旅行にはうってつけですね。

 

主観も入った!「ブルガリア」基本情報
東京からの距離 9,035km
東京との時差 -6時間
公用語 ブルガリア語
主な宗教 キリスト教
国民性 穏やか
英語伝わる度
★★
★★★★★
日本との文化の違い度
★★★
★★★★★
スリル
★★★
★★★★★
物価
★★
★★★★★
国旗
地図

 

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目次著者

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja