ブラジルの食事 ~料理・飲み物・お酒・デザート~

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ブラジルに行ったことはありますか?ブラジルと言えばサッカー・サンバ・カーニバル…でもそれだけじゃもちろんありません!

「ブラジル生活入門 ~魅力満載ブラジルライフ~」はこちらから!

著者:パパガイオ

ブラジルの酸いも甘いも知り尽くしている在住歴17年の女性。日本で知り合った日系ブラジル人の主人と子供3人で、ブラジルライフを満喫中です!特にトロピカルフルーツや自由な感じがお気に入り。どんなかな?とちょっとでも気になったらぜひ覗いてみてください。面白い発見があるかもしれませんよ?

 

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ブラジルの料理

 

「フェイジョアーダ」や「シュラスコ」という食べ物は聞いたことがあるでしょうか?

この二つはブラジルを代表する料理ですが、実際にブラジルで暮らす一般の方の食卓に並ぶものなのでしょうか?

実際にブラジルに行った時にギャップで驚いてしまわないよう、ここではブラジル人の毎日の食生活をご紹介します。

 

朝食

 

のんびり、というイメージのブラジル人ですが、意外にも朝は早いです。

 

学校は7時から、仕事も8時スタートが多いので朝食はパンがメインの簡単なものになります。

学校や仕事に間に合うよう5時ごろ起きて支度をする人も多いのです。

フランスパンに卵やハム、チーズを挟み、果物の生ジュースもしくはコーヒーで済ませます。

 

ただ、休日などはゆっくり朝食を楽しむ人も多く、ホテルや民宿も朝食はバラエティーに富んだものが多いようです。

そのような時に食べるのは「タピオカ」や「クスクス」、「茹でたイモ類」など家庭により様々です。何種類もの果物も食卓に並びます。

 

タピオカ

キャッサバからできるタピオカ粉を焼いた生地にハムやチーズ、干し肉やココナッツの粉など好きな具材を挟んだもの。

コンデンスミルクやバナナなどで甘くしても食べられる。

photo by Anizio (Olinda) da SilvaFlickr CC BY-SA 2.0

クスクス

トウモロコシとキャッサバの粉を混ぜて蒸したもの。卵や干し肉と共に食べられる。

photo by Rainer ZenzObra do próprio CC BY-SA 3.0

▼クスクスを体験してみよう!

 

 

9時半ごろの「おやつ・軽食」

 

朝が早いので、学校では9時半ごろにおやつの時間を挟みます。

サンドイッチやポン・デ・ケージュ(もちもちしたチーズパン)、果物やスポンジケーキなどそれぞれ好きなものを持っていきます(公立学校は無料で配られる)。

大人も軽食をとります。

 

▼ポン・デ・ケージュ

photo by Sitenl CC BY-SA 3.0

▼ポン・デ・ケージュを体験してみよう!

 

 

昼食

 

ブラジルでは夕食より昼食が一日のメインです!

 

ごはん(日本のいわゆる「ご飯」ではなく、細かく刻んだ玉ねぎ・ニンニクと共に炒めて塩味をつけてから炊いた白米)かスパゲッティにフェイジョンをかけ、

ファロッファ(キャッサバ粉を油炒めしたもの)と共に食べます。

 

フェイジョン

うずら豆を煮てニンニクや玉ねぎ、ベーコンやその他の肉で味付けしたもの。味付けの仕方は家庭によって違います。

有名で似ているものに「フェイジョアーダ」という料理がありますが、フェイジョンはフェイジョアーダほど肉を入れないのであっさりしています。

 

▼フェイジョンの例

photo by Jak CC 表示-継承 3.0

▼フェイジョアーダの例

photo by Vinicius Pinheiro Some rights reserved

▼フェイジョンを体験してみよう!

 

 

ファロッファ

フェイジョアーダやフェイジョン、お肉のソテーなどの付け合わせとしてブラジルの食卓では良くみる料理。

ファロッファの材料である「キャッサバ粉」は先述した「ポンデケージュ」にもブラジルでは用いられる。

▼ファロッファの例

photo by Miriam Kato

▼ファロッファを体験してみよう!

 

 

これらに加え、サラダは毎日なくてはならないもので、メインの肉や魚でバリエーションを変えます。

肉や魚は焼いたり煮たり、衣をつけて揚げたりいろいろです。

茹で野菜やイモ類も副菜として食べます。

 

▼実際のブラジルでの一般的な昼食(著者作)

 

外食をすると、これを一皿にまとめて定食として出すところもあれば、ビッフェ形式で計り売りの「セルフサービス」のお店もあります。

また、生クリームを用いた濃厚なストロガノフもブラジル人の好きな料理のひとつです。

 

ストロガノフ
日本では牛肉を用いたビーフストロガノフが一般的だがブラジルでは豚肉や鶏肉でも作られる。

▼ストロガノフの例

photo by Tefé Mazé Meirelles Some rights reserved

 

昼食時の飲み物は生のフルーツジュースか炭酸飲料です。

ジュースは

オレンジ・アセロラ・パッションフルーツ・グアバ・マンゴー・カシュー・パイナップル・ライム・ココナッツ

あたりが定番ですが、他にも珍しい種類のジュースがいっぱいあります。

 

カシュー

果肉(下図でオレンジ色の部分)はジュースなどに使われ、種子(先端の部分)はカシューナッツに使われる。

▼カシュ―の果実と種子

photo by  abcdz2000 Some rights reserved

▼カシュージュースを体験してみよう!

 

ブラジルでも最近は健康志向で野菜を食べる人も増えていますが、野菜を食べる習慣がなかった時代から、ジュースはビタミン補給に欠かせないものなのです。

炭酸飲料もブラジル人は大好きで、コーラやガラナはどこにでもおいてあります。

 

ガラナ
ガラナの実を利用したカフェインなどが入った炭酸飲料。日本では北海道で普及している。関東を中心に展開するカフェチェーン「ルノアール」でも飲むことができる。

▼ガラナの実

photo by A C Moraes from Brasília, BrasilOriginal do Brasil 

▼ガラナジュースを体験してみよう!

 

昼食後のデザート

 

これだけでボリューム満点なのですが、食後の甘いデザートもブラジル人の習慣です。

バナナやプラム、ジャックフルーツなどをジャムのように甘く煮詰めた「ドースィ」や、

 

▼プラム

photo by 英語版ウィキペディアFir0002さん CC 表示-継承 3.0

▼ジャックフルーツ

 

フルーツの汁にコンデンスミルク(練乳)とゼラチンを混ぜて作った「ムース」、

 

▼レモン味のムース(著者作)

 

これまたコンデンスミルクで作る濃厚な「プディン(プリン)」などがデザートの定番です。

 

▼プディンの例

photo by gabrielastahler

 

最後になくてはならないのが「カフェジーニョ」(小さなコーヒー)。エスプレッソのこともありますが、少量で甘いドリップコーヒーが一般的です。

 

▼カフェジーニョを体験してみよう!

 

 

 

有名なブラジル料理「フェイジョアーダ」は、主に金曜日に食べることが多いです。見た目はおぜんざいのようで、はじめは食べるのに躊躇してしまいますがおいしいですよ。

 

フェイジョアーダ

黒インゲン豆を干し肉、テール、豚の耳・足、ソーセージ、ベーコンなどと一緒に塩味で煮込んだもの。

▼フェイジョアーダ等のブラジルのご飯

photo by Ras67 CC BY-SA 3.0

▼フェイジョアーダを体験してみよう!

 

 

 

また、これまた有名な料理「シュラスコ」は休日に家族や友達で集まってするお祝いパーティーの場や、談笑したりテレビでスポーツ観戦しながらまったり過ごす時に食べられます。

 

シュラスコ

鉄串に突き刺した肉の塊を炭火焼きしたもの。好みの焼き具合で切り落としながら食べる。

photo by Leonardo Sakaki CC BY-SA 4.0

▼シュラスコを体験してみよう!

 

 

 

パーティーの場ではやはりビールが一番飲まれます。

冷たすぎるぐらい冷えていないとケンチ(熱い)と言われてしまいます。

ブラジルのビールはあまり癖がなく(味がなく?)飲みやすいのが特徴です。

 

ブラジルらしいアルコールと言えば「カイピリーニャ」ですね。

 

カイピリーニャ

サトウキビを原料とした蒸留酒「カシャッサ」ベースにライムと砂糖を加えたカクテル。

▼カイピリーニャ

photo by Ralf Roletschek CC 表示-継承 3.0

▼カイピリーニャを体験してみよう!

 

 

 

あまりのおいしさに調子に乗り、後でのたうち回るほど気分が悪くなったのは初めて飲んだあの日、あれ一度きりでした。皆さん、くれぐれもお気を付けを。

 

4時ごろの軽食

 

ブラジルの夕食は遅いことが多いので、4時ごろに軽食をとる人もいます。

 

午後の軽食では揚げ物もよく食べられます。

大きな餃子の皮の中に肉やチーズを入れ揚げる「パステル」や、

 

▼パステル

photo by BuenosAiresPhotographer[1] CC 表示-継承 2.0

▼パステルを体験してみよう!

 

 

ほぐした鶏肉を茹でたじゃがいもやキャッサバ(芋の一種)を潰したもので包んで揚げるコロッケ「コシーニャ」、

 

▼コシーニャ

▼キャッサバ

▼コシーニャを体験してみよう!

 

 

 

揚げパンにカスタードクリームをはさんだ「ソーニュ(ソーニョとも言う。ポルトガル語で「夢」という意味)」などいろいろあります。

ハンバーガーやピザもよく食べられます。

 

夕食

 

夕食はあまり重要視されず、スープとパンなどで簡単に済ますことが多いようです。

朝食のような食事をしたり、昼食のような食事を少しアレンジしたり、家庭によって様々です。

 

まとめ

 

一般的な食事を見てきましたが、その他にも

パーム油を使った煮込み料理やリゾット、

中華料理(焼きそばや焼き飯)や日本料理(寿司やラーメン)

など、歴史的にいろいろな国の影響を受けてきたブラジルには様々な料理があります。

 

日本人のように素材の味を楽しむという所までは理解してもらえないですが、ブラジルは家庭料理のおいしい国であることは間違いないですよ!

ぜひブラジル料理を堪能してみてくださいね。

 

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著者:パパガイオ

ブラジルの酸いも甘いも知り尽くしている在住歴17年の女性。日本で知り合った日系ブラジル人の主人と子供3人で、ブラジルライフを満喫中です!特にトロピカルフルーツや自由な感じがお気に入り。どんなかな?とちょっとでも気になったらぜひ覗いてみてください。面白い発見があるかもしれませんよ?

バリ島「1日観光」モデルコース ~ウルワツ・ジンバラン編~

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バリ島を訪れた事がある方もまだの方も。「バリ島ってどんなところ?」から「おすすめ観光コース」までご紹介。読めばバリ島に興味が出る事間違い無し。

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著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから
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初心者の為のバリ島1日観光のモデルコース。今回はウルワツ・ジンバランエリアをそれぞれ分けてご紹介します。どちらも素敵なエリアなので行けば必ず満足できるはずです!

 

ウルワツエリアの観光モデルコース

 

まずはウルワツエリアの観光モデルコースをご紹介。

ウルワツは、バリ島の中でも少し地味で印象が薄いエリア。しかし、ここでは他の観光地では感じられない自然体のバリ島らしさに触れられます。

 

ウルワツ最大の観光地といえば、ウルワツ寺院。

このウルワツ寺院に参拝するためだけに、他エリアからウルワツへ訪れる観光客は少なくありません。(ウルワツ寺院詳細は後述します)

 

▼ウルワツ寺院の様子

photo by Deni Saputra

 

ウルワツにはウルワツ寺院以外に有名な観光スポットはないものの、この土地特有の田舎っぽさが残る空気感は一定の層からの人気を集めています。

 

ウルワツは、その独特の地形から崖の上に立つホテルやレストランが多いのが特徴。

そのため宿泊先のホテルや食事中のレストランから絶景を眺めることができます。

 

ウルワツに関する情報はインターネット上には少なく、これから旅行する人の中にも「実際、ウルワツってどんなところなの?」と疑問に思っている人も多いです。

そんな人に向けて、ここではウルワツの初心者も楽しめる1日観光モデルコースを紹介したいと思います!

 

ウルワツエリア1日観光モデルコースの流れ
午前中~ ウルワツビーチでプライベート感を味わおう!
午後~ ウルワツ寺院へ行こう!
夕方~ 1日の締めはケチャックダンス!

 

午前中~ ウルワツビーチでプライベート感を味わおう

 

午前中~ ウルワツビーチでプライベート感を味わおう!
午後~ ウルワツ寺院へ行こう!
夕方~ 1日の締めはケチャックダンス!

 

世界有数のビーチリゾートバリ島で有名なビーチと言えば、クタやスミニャック、ヌサドゥアなどを思い浮かべる人がほとんど。

バリ島のビーチと言えば?と聞かれて、「ウルワツ」と答える人はなかなかいないのではないでしょうか。

 

クタ

バリ島デンパサールのングラライ空港(デンパサール国際空港)から北に広がるエリア。バリ島一の歓楽街で、ショッピング・スパ・グルメ・ビーチなどを楽しむことができます。

ヌサドゥア

インドネシア政府によって開発された高級リゾートエリア。

バリ島デンパサールのングラライ空港から車で20分ほど南に走り、セキュリティゲートをくぐった先にあります。

スミニャック

バリ島南部にあるビーチリゾート。おしゃれなアイテムや綺麗なホテルなどが多くあるエリア。

 

そんなウルワツにあるウルワツビーチは、実はサーフィンの大会が行われるほどのサーフスポットなのです。

ただ、上級者向けのスポットが多く、サーフィン初心者が楽しむには少しレベルが高いのが難点。

 

また、このウルワツビーチの魅力は、観光客が少なく海が綺麗なこと。

バリ島の有名な観光地であるクタやレギャン、スミニャックのビーチは海岸沿いに飲食店やサーフショップが多いのが魅力ですが、人が多く海の周りにゴミが落ちていることもしばしば。

しかし、ウルワツビーチは観光客自体あまり多くないため、海や砂浜が比較的綺麗に保たれているのです。

 

▼ウルワツにあるビーチの様子

photo by coffeefloat

 

またウルワツのビーチ沿いにそびえ立つウルワツ寺院は、ウルワツ最大の観光スポット。

夕暮れ時に夕陽と寺院が交差する瞬間は、1度見たら忘れられないほどの絶景です。

海で寝そべってボーッと夕陽を眺めるひとときは、まさに至福の瞬間。

 

▼夕陽とウルワツ寺院のある崖

photo by Vin Crosbie Some rights reserved

 

ぜひプライベート感溢れるウルワツビーチで、まったりとした時間を過ごしてくださいね。

 

午後~ ウルワツ寺院へ行こう!

▲ウルワツ寺院の入り口

 

午前中~ ウルワツビーチでプライベート感を味わおう!
午後~ ウルワツ寺院へ行こう!
夕方~ 1日の締めはケチャックダンス!

 

ウルワツ最大の観光スポットと言えば、ウルワツ寺院。

ここへ参拝するために、毎年多くの観光客がウルワツへ訪れます。

 

ウルワツ寺院は敷地が広いため全て回るのは大変ですが、ところどころに絶景ポイントがちりばめられているので、疲れすぎない程度に少し歩き回ってみるのがおすすめ。

 

このウルワツ寺院はバリ島のパワースポットとして知られていて、バリ・ヒンドゥー教を信仰する人々にとっては神聖な場所。

ここへ参拝するのであれば、露出の激しい格好で訪れるのは控えてください。

 

バリ・ヒンドゥー教
インドから伝わってきたヒンドゥー教や仏教と、もともとインドネシアで信仰されていた土着宗教(その土地に定着している宗教)が融合されてできた、バリ島独自の宗教。

バリ島では、約90%の人々が「バリ・ヒンドゥー教」を信仰しており、「イダ・サン・ヤン・ウィディ・ワソ」と呼ばれる唯一神に対し、祈りを捧げます。

 

▼ウルワツ寺院へ参拝に訪れる人々

photo by Arian Zwegers

 

もしうっかりと露出度の高い格好でウルワツ寺院に訪れてしまったら、ウルワツ寺院入り口付近でサロンと呼ばれる布を渡されるはず。

この布を腰に巻いて肌を隠さなければ、敷地内に入場することはできません。

 

その他にも、女性であれば「生理中」や「出産直後」は参拝することができないなど、細かな決まりがあります。

基本的には露出が激しくない格好をしていれば係員に止められることはありませんが、不安な人は事前に少し調べておくと良いかもしれませんね。

 

 

このウルワツ寺院最大の魅力と言えば、美しい夕陽が見えること。

断崖絶壁の上に建てられたウルワツ寺院からは、何にも遮られないまん丸の夕陽を眺めることができます。

これは、バリ島屈指の絶景スポットと言われるほどの代物。

 

▼ウルワツ寺院の崖

photo by eGuide Travel

 

ウルワツ旅行の際は、ぜひこのウルワツ寺院でオレンジ色の夕陽を目に焼き付けてくださいね。

 



夕方~ 1日の締めはケチャックダンス!

▲ケチャックダンスの様子 photo by View author information CC BY-SA 3.0

 

午前中~ ウルワツビーチでプライベート感を味わおう!
午後~ ウルワツ寺院へ行こう!
夕方~ 1日の締めはケチャックダンス!

 

夕陽が沈むのと同じ時間帯にウルワツ寺院で始まるのが、ケチャックダンスの公演。

ケチャックダンスとは、レゴンダンスやバロンダンスに並ぶバリ島3大舞踊の1つ。

 

バリ島3大舞踊
レゴン・ダンス、バロン・ダンス、ケチャック・ダンスがバリ島3大舞踊と言われる。

▼レゴン・ダンス…きらびやかな衣装で女性ダンサーが躍る

photo by Tiomax80

▼バロン・ダンス…舞踊に物語があり、「バロン」という獅子舞のような被り物などが躍る

photo by  Walter Lim

▼ケチャック・ダンス…大勢の男性が「チャッ、チャッ、チャッ」という掛け声で踊る

photo by Brian Jeffery Beggerly

 

ケチャックダンスの演出はかなり特殊で、一度観たら絶対に忘れないほどのインパクトがあります。

 

上半身裸の男性たちが円陣を組み、ひたすら「チャチャチャ」と声を揃えて舞踊を盛り上げます。

この「チャチャチャ」というかけ声以外に台詞はなく、このかけ声だけで物語が構成されていくのが面白いです。

 

私自身ウルワツ寺院でこのケチャックダンスを観たことがありますが、言葉ではなく声そのものや体の動きだけでもストーリーを理解できるのが不思議だなあと感じました。

日本人が海外で舞台を観るときに気になるのが言語の壁だと思いますが、ケチャックダンスはそもそも台詞がない舞踊なので、視覚だけで誰でも楽しめるのが魅力です。

 

ウルワツ寺院で演じられるケチャックダンスの舞踊は観光客向けにアレンジされているため、ローカル向けのものとは少し演出が異なります。

そのため通常より少し大げさにアレンジが加えられたり、パフォーマーがわざと面白おかしく踊ったりといったような、観光客でも楽しめる仕様になっています。

 

本場のケチャックダンスを観たい人には少し物足りないかもしれませんが、旅を盛り上げるイベントとして取り入れてみるのがおすすめです。

 

<ウルワツ寺院>

住所:Pecatu, Kuta Sel., Kabupaten Badung, Bali

 



 

ジンバランエリアの観光モデルコース

 

バリ島でカップルにおすすめのエリアと言えば、ジンバラン。

結婚式やハネムーン、大切な人とのデートなど、ロマンティックな演出が必要な時にジンバランは最高の場所です。

 

先述したクタやレギャンのように遊ぶ場所が多いわけではなく、ヌサドゥアやブノアのようにラグジュアリーな体験ができるわけでもない。

しかし、それでもジンバランが長年観光客からの人気を集める理由はいったい何なのか。

 

今回はジンバランが人気の理由を、1日観光モデルコースの紹介とともに紐解いていこうと思います!

 

ジンバランエリア1日観光モデルコースの流れ
午前中~ ジンバラン市場を散策しよう!
午後~ お土産を買う!ジェンガラ・ケラミック本店
夕食 ジンバランビーチで極上のシーフードBBQ!

 

午前中~ ジンバラン市場を散策しよう!

▲バリ島のパサールの様子 photo by Jos Dielis

 

午前中~ ジンバラン市場を散策しよう!
午後~ お土産を買う!ジェンガラ・ケラミック本店
夕食 ジンバランビーチで極上のシーフードBBQ!

 

バリ島内にはたくさんの市場がありますが、ジンバランにあるPasar Jimbaran(パサール ジンバラン)という市場は観光にぴったり。(パサール=市場 という意味に)

ここはジンバランビーチからすぐ近くにある市場で、観光客だけではなくロカールのインドネシア人にも人気です。

 

 

市場で販売されているシーフードも比較的安価ですので、旅行中の予算に余裕がない人でも心配はいりません!

 

このジンバラン市場の魅力はなんといっても、活気があること。

観光地ではなかなか見られない、現地ならではの生活感を垣間見ることができます。

 

ジンバランはバリ島の中でも魚介がよく獲れるエリアで、このジンバラン市場で獲れる魚介は新鮮で食べ応えが抜群。

この市場で魚やエビ、イカなどを購入した後は、近くのお店で焼いたりして調理することが可能です。

朝ご飯にはikan bakar(イカン・バカール)という、インドネシアの焼き魚をぜひ堪能してください!

 

▼イカン・バカール

photo by Gunawan Kartapranata CC BY-SA 4.0

 

ジンバラン市場は閉まるのが早いため、朝7時頃には市場に到着しているのが望ましいです。

ここは魚介以外にも野菜や果物も売っているので、ぜひ散策してみてくださいね。

 

▼ジンバラン市場の地図

 

午後~ お土産を買う!ジェンガラ・ケラミック本店

(出典:https://www.jenggala.com/home.php?cat=306&page=1)

 

午前中~ ジンバラン市場を散策しよう!
午後~ お土産を買う!ジェンガラ・ケラミック本店
夕食 ジンバランビーチで極上のシーフードBBQ!

 

バリ島らしいお土産を買うなら、ジェンガラ・ケラミック本店がおすすめです。

ジェンガラ・ケラミックとは、バリ島の伝統的な食器のこと。

ジェンガラ・ケラミック本店はジェンガラ・ケラミックを売っている専門店です。

 

▼ジェンガラ・ケラミックの例(画像クリックで商品詳細へ)

 

日本でも高級なレストランやホテル、結婚式の引き出物や大切な日の贈り物によく利用されます。

物価の低いバリ島の中でも、比較的お値段高めなお土産物の1つ。

 

このジェンガラ・ケラミック製品を専門に扱っているジェンガラ・ケラミック本店は、高級感溢れる雰囲気の良い店舗。

レギャンエリアにもこのジェンガラ・ケラミック系列のお店はありますが、ジンバランの本店ほど高級感はなく店内は少し安っぽい印象。

レギャンエリアのお店の名前はジェンガラ・ファクトリー・アウトレット(JENGGALA FACTORY OUTLET)と言います。

 

 

レギャンのジェンガラ・ケラミックで販売されている食器はすべてアウトレット品のため商品価格は安め。

品質に問題がある商品も多く、購入する際には少し注意する必要があります。

 

ジンバランの本店では商品品質の心配をする必要がないため、安心して高品質の商品をお土産に選ぶことができますよ!

 

▼ジェンガラ・ケラミック店舗の特徴

場所 価格 備考
ジンバラン本店 高め 高品質
レギャン 安め アウトレット

 

ジェンガラ・ケラミック食器は緑色や白色の物が多いのですが、ジンバラン本店では赤や黄色など鮮やかな色の商品が多いのが魅力。

 

店内を歩きながら色々な商品を見ているだけでも楽しめますので、ぜひジンバラン旅行の際は足を運んでくださいね!

 

ジェンガラ・ケラミック本店はショップだけではなく、カフェも併設されていて、観光に疲れた時そこでふと一息休むことも可能。

もちろんカフェで使われる食器もすべてジェンガラ・ケラミックで、雰囲気は良さげです!

 

<ジェンガラ・ケラミック本店>

住所:Jl. Uluwatu II, Jimbaran, Kuta Sel., Kabupaten Badung, Bali 80361 インドネシア

営業時間:8:00am – 8:00pm

公式HP:https://www.jenggala.com/home.php

 

夕食 ジンバランビーチで極上のシーフードBBQ!

 

午前中~ ジンバラン市場を散策しよう!
午後~ お土産を買う!ジェンガラ・ケラミック本店
夕食 ジンバランビーチで極上のシーフードBBQ!

 

クタのような派手さも、ヌサドゥアのようなラグジュアリー感もない。

そんなジンバランが観光客に人気の理由は、群を抜いたビーチの雰囲気の良さでしょう。

 

ジンバランビーチの最大の特徴と言えば、砂浜に並ぶレストランたち。レストランとは言っても、本格的な店舗の形をしているわけではありません。

夕暮れ時になるとジンバランビーチの砂浜の上に続々とテーブルと椅子が集まり、そこではシーフードバーベキューを楽しめるのです。

 

▼ジンバランのビーチの様子

photo by  CC BY-SA 3.0

 

ジンバランで獲れた海鮮を使ったシーフードバーベキューはまさに絶品。

観光地ということもあり価格は少し高いですが、ボリューム満点で新鮮なシーフードは一度食べる価値があります。

 

私も何度かジンバランビーチで食事をしたことがありますが、味の美味しさもさることながら、ロマンティックな雰囲気が印象的でした。

 

ジンバランビーチでは、夕陽が水平線に沈む様子を眺めることができます。

 

▼ジンバランの夕陽

photo by Maurina Rara

 

この夕陽が沈む様子はクタやレギャン、スミニャックなど他の地域でも見ることはできるのですが、波打ち際で豪華な食事をしながら夕陽が見られるエリアはなかなかありません。

 

夕陽が沈んだ後あたりが徐々に暗くなっていくと、テーブルの上には蝋燭の火が灯されます。

それもまた幻想的で、観光客を贅沢な気分にしてくれるのです。

 

▼蝋燭の灯りとジンバランビーチ

photo by Kevin Poh

 

夕暮れ時のジンバランビーチは1人で訪れるのも良いですが、家族や友人、恋人など大切な人と一緒に来たくなるような、そんな素敵な場所。

これがジンバランが観光客に人気の理由だと言えるでしょう。

 

<ジンバランビーチ>

 

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目次著者

著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから

twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629

ブラジルの生活費・物価 ~高い?安い?~

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ブラジルに行ったことはありますか?ブラジルと言えばサッカー・サンバ・カーニバル…でもそれだけじゃもちろんありません!

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ブラジルの酸いも甘いも知り尽くしている在住歴17年の女性。日本で知り合った日系ブラジル人の主人と子供3人で、ブラジルライフを満喫中です!特にトロピカルフルーツや自由な感じがお気に入り。どんなかな?とちょっとでも気になったらぜひ覗いてみてください。面白い発見があるかもしれませんよ?

 

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ブラジルの生活費・物価

 

ブラジルで生活するにあたってやはり生活費がどのくらいかかるかというのは大事な点ですよね。

でもブラジルは貧富の差が激しいことでもわかるように、どの程度のレベルの生活をするか、どういう生活レベルの人と付き合うかによって、かかる費用は大幅に変わってきます。

駐在員(海外赴任している人)の家族とブラジルのお給料で生活する家族とではライフスタイルも違うのです。

 

ブラジルの通貨

 

まずは基礎知識としてブラジルのお金を紹介します。

ブラジルの通貨は「レアル(Real)」です。

 

ブラジルの公用語であるポルトガル語では”R”がはじめに来るときは”H”の発音をするのでブラジルでは「ヘアウ」「ヘアイス」と呼ばれています。

為替レートは常に変動しており、2017年の平均で1レアルは35.15円、2018年は6月までの平均で32.36円です。

 

▼ブラジルのお金「Real」

▼Realの価格チャート(10年)

(出典:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/brl.html)

 

ブラジルの生活費

 

ここからは具体的な数値を出しながら生活費について解説をしていきます。

 

  • 家賃
  • 食費・生活用品費
  • 水道光熱費
  • 通信費
  • 交通費
  • 医療費
  • 娯楽費

の7項目に分けてご紹介します。

 

家賃

 

生活費の中で大きな比率を占めるのは家賃です。

ブラジルの家については後のページに譲るとして、ここでは1か月の家賃は500レアル~30,000レアル(約1万6千円~97万円) としておきます。

 

一般的な設備でよければ1人暮らしで1,500レアル(約4万8千円)、

2LDK(2部屋+リビングダイニングキッチン)で2,500レアル(約8万1千円)あれば十分というところでしょうか。

 

 

食費、生活用品費

 

食費は、日本にいる時と同じ様なものを食べようとすると当然高くつきます。

 

ブラジル米は5kgで13レアル(約420円)に対してブラジル産日本米は5㎏32レアル(約1,030円)です。

また、野菜も田舎の町などでは種類が少なく、ブラジルで需要の少ないものは多少割高です。

どこにでもあるメルカジーニョと呼ばれる小型スーパーでは一般に売られていないが有名大型スーパーでなら売られているものには、

  • 白いぼきゅうり(日本で最もよく見るきゅうり)
  • 大根
  • 赤かぶ
  • 白菜
  • アスパラ
  • もやし
  • しめじ

などがあります。

 

代表的な日本のきゅうりとブラジルのきゅうり
▼白いぼきゅうり(日本)

▼レギュラーキューカンバー(ブラジル)

 

  • 東洋種のほうれん草(ほうれん草は東洋種と西洋種がある)
  • ゴボウ
  • ニラ
  • チンゲン菜
  • 長茄子
  • こんにゃく
  • 枝豆
  • タケノコ
  • しいたけ
  • 豆腐
  • 納豆その他

は一般に日本食を取り扱うお店でしか手に入りません。

 

ブラジルの野菜はそれほど高くはありませんが、輸入品である食材を頻繁に使うと食費はかさみます。

 

例えば、

日本産の納豆1パック4個入りが20レアル(約650円)

※日本では納豆1パック4個入りは100円程度

豆腐1丁で12レアル(約380円)

※日本では豆腐1丁50円程度

などです。現地産のものならもう少し安く手に入ります。

 

逆にブラジル人が一般に購入する商品は安いです。いくつか例をあげますね。

▼安い商品の例

  • ミルク1リットル 2.3レアル(約75円)
  • 砂糖1㎏ 2.3レアル(約75円)
  • 食パン500グラム 5レアル(約160円)
  • コーヒー500グラム 10レアル(約320円)
  • 野菜(玉ねぎ、じゃがいも、人参、ズッキーニ、さつまいも、ピーマン、かぼちゃなど)どれも1㎏3レアル(約100円)以下
  • 鶏肉 1㎏10レアル (約320円)以下
  • 牛肉 1㎏は35レアル(約1130円)も出せば上等な部位が手に入ります

 

洗剤やもろもろの生活用品の物価も食費と変わらず安いです。

 

私の家族は5人ですが(私・主人と小・中学の子供3人)

日本食3割程度・ほとんど外食をしない

で食費+雑費は月にだいたい1200レアル(約3万9千円)です。

 

一人なら400レアル(約1万3千円)もあれば十分ではないでしょうか。

 

水道光熱費

 

アパート暮らしだと、水やガス代は管理費に含まれる場合があります。

 

含まれない場合を考えてみると、水道代は下水道料金とあわせて30~60レアル(約千円~2千円)ぐらいです。

浄水器を取り付ければ水道水は安心して飲めます。

 

ガスについては、日本のように都市ガスが普及していないのでガス栓を開けばガスが出てくるわけではありません。

それぞれの家庭がプロパンガスのタンクをコンロにつなげる必要があります。

 

プロパンガス
別途ガスボンベを購入してそこからガスを引っ張るガス様式。

▼プロパンガスのボンベ(日本)

 

13㎏の一般的家庭用ガスは70レアル(約2千300円)で、約3か月もちます。

 

電気代はエアコンや電気シャワーをどれだけ使うかによってずいぶん変わってきますが、60~100レアル(約2千円~3千200円)が相場でしょう。

 

全て合わせると水道光熱費は1か月100~150レアル(約3千200円~4千900円)ぐらいでしょうか。

 

通信費

 

インターネットのネット回線は130~180レアル(約4千200円~5千800円)。

携帯電話はプリペイド式のサービスプランなどを利用すれば月40レアル(約1千300円)。

ですので通信費はネット回線と携帯電話を合わせて200レアル(約6千400円)ほどですね。

 

交通費


photo by Luís Guilherme Fernandes Pereira

▲サンパウロ地下鉄 Alto do Ipiranga駅

 

サンパウロは地下鉄での移動が便利ですが、他の都市では地下鉄があってもバスでの乗り継ぎが必要な場合も多いです。

毎日の移動でなければUberを使うのが一番安く、便利です。

 

Uber

タクシードライバーでないが車を持っていて時間がある人と目的地まで車で送ってもらいたい人をつなぐサービス。運転手は誰でもなれるので現地の人が休みの日の副業などで待機している場合などがある。

▼Uber公式サイト

(出典:https://www.uber.com/ja-JP/)

 

Uberはタクシーの代金の7割程度で利用することができます。

サンパウロの地下鉄は一律3.8レアル(約120円)、バスも大体同じくらいの値段です。

 

ガソリンはよく価格変動しますが、2018年7月で1リットル4.4レアル(約145円)です。

エタノールやガスで走る車も結構みられます。

 

医療費

 

ブラジルの公立病院は誰にでも医療費はタダですが、スタッフ不足で待ち時間がとても長く、設備や衛生面でも私立病院より劣っています。

一方都市部私立病院の医療レベルはとてもよく個室もホテルのようです。

 

日本レベルの医療を受けたい場合は私立病院や個人経営のクリニックを受診しましょう。

診察料は250~700レアル(約8千円~2万2千600円)、検査もそれぞれの項目ごとに100レアル(約3千200円)以上かかるので、長期滞在なら健康保険に入るのがお勧めです。

歯科対応の可否、年齢によって金額は変わりますが、一人月200レアル(約6千500円)ほど必要です。

 

娯楽費

 

外食は、庶民的な昼ご飯なら飲み物付きで20~30レアル(約640円~700円)でお腹いっぱい食べられます。

 

ファーストフードもそのぐらいですが、レストランとなると50~100レアル(約1千600円~3千200円)ほどします。

映画は20レアル(約640円)ぐらいで、コンサートやショーは80~200レアル(約2千600円~6千400円)です。

 

ボーリングは60~90分で1レーン130~180レアル(約4千200円~5千800円)、

遊園地(ワンデーパス)大人80~250レアル(約2千600円~8千円)

と少々高めですが、公園やビーチ、文化センターや無料展示会などお金をかけずに遊ぶ方法も探せばたくさんあります。

 

まとめ

 

今までの合計を、一人暮らしで考えてまとめると、、、

 

▼一人暮らしの生活費(目安)

  • 住居費 1500~2500レアル(約4万8千円~8万1千円)
  • 食費、生活必需品 400レアル(約1万3千円)
  • 水道光熱費 150レアル (約4千800円)
  • 通信交通費 400レアル(約1万3千円)
  • 医療保険費  200レアル(約6千400円)
  • 娯楽交際費 350レアル~(約1万1千円~)

 

合計 3000レアル~(約9万7千円~)

つまり月に約10万円あれば、日本にいるのとそれほど変わらないレベルの生活ができると考えてよいでしょう。

実際にはブラジルの最低給料954レアル(約3万円)で生活する家族も多いのですから、やり方によってはもっと節約できるとも言えます。

とはいえ、ブラジルは物価が安いとは言えないということははっきりしてしまいましたね。

ある程度は覚悟しておいた方がよさそうです。

 

『ブラジル生活入門』目次へ  (全13ページ)



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世界の絶景111選【アジア編】

Webon紹介目次著者
世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 

第1章では、海外旅行などに縁がなかった初心者の方でも分かりやすいように、世界を

ヨーロッパ】【北米】【南米】【アジア】【アフリカ】【オセアニア】【中東

の7つのエリアに分けて絶景スポットをご紹介します。誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。

 

初心者にもおすすめ!世界の絶景【アジア編】

 

アジアは、ユーラシア大陸の東部分と周辺の島々を指すエリアです。もちろん日本もアジア。

だから最初の旅の目的地としてはもってこいの上に、絶景スポットも多彩でアジアンチックな魅力に満ちています。アジア26ヶ国の中から、10の絶景スポットを集めてみました。手つかずの自然を満喫できるスポットから、人の手によって作られた絶景など、“こんなに近くにこんな絶景?”と思えるスポットばかりですよ♪

 

アジア地域ならではの、初心者でも行きやすい絶景スポットを中心に選んでみました。リーズナブルに行ける絶景スポットもあるので、記事を読んでいたら、急に行ってみたくなっちゃうかもしれません♪

 

1 【フィリピン】まるで楽園天国!フィリピン最後の秘境『エルニド』

(出典:https://www.flickr.com/photos/9508280@N07/40143693505)

 

パラワン島北端の南シナ海にある、「神が創造した最後の秘境」と呼ばれるエルニドは、手つかずの自然を愛する世界中のセレブたちを魅了する絶景島。

ホワイトサンドのビーチにクリスタルクリアの美しい海、切り立つ岩山を覆う緑をはじめ、サンセットやロマンティックな夜景など目の前に広がる景色はまさにパラダイス♪

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:El_Nido_-_panoramio_(22).jpg)

 

7000を超えるフィリピンの島々の中でも、格段の絶景を満喫できます。エルニド村とその沖合には50の無人島があり、中でも最大のお楽しみは無人島での1島1リゾートのオールインクルーシブ。

リッチで優雅なリゾートライフを満喫できます。美しい海を眺めながら、何もしない贅沢を味わうのも◎。ここにはテレビもないんですよ。

エルニド村で宿泊すれば、旅行の費用もかなり抑えられ、初心者にもおすすめです。アイランドホッピングツアーで無人島に繰り出せば、美しい無人島で自分たちだけのパラダイス気分を味わえます。

4つのツアーが用意されており、ビーチはもちろんラグーンでのマリンアクティビティや島探検など、爽快なバカンスを楽しめるはず。

 

おすすめビューポイント
最高のフォトスポットは、ビガンアイランド。干潮時だけに現れる白砂の道は、まるで白い蛇のようで、別名「スネークアイランド」と呼ばれています。

アクセス
日本からマニラかセブ島へ行き、飛行機でエルニドに行きます。マニラまで4~5時間。エルニドまでは、1時間15分。セブまで約5時間。エルニドまでは1時間40分です。

 

2 【マレーシア】マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地『バトゥ洞窟』

(出典:https://www.flickr.com/photos/volvob12b/17721587095)

 

マレーシアの首都、クアラ・ルンプール近郊にある洞窟寺院です。

バトゥ洞窟駅の目の前にあり、「アクセスにも長けているので初心者にもピッタリです。」と、いいたいところですが、洞窟に行くまでには272段の急階段があります。もちろん寺院なので、露出の多い服はNG。

最初のフォトスポットは、長い階段の横にある、金ピカの「ムルガン神像」。42.5mと世界一の高さを誇っており、使用している金は300ℓだそうです。

階段を上った先には、ヒンドゥー教の神話に因んだ、カラフルな展示物や壁画もたくさんあります。もちろん鍾乳洞の洞窟内にも。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/volvob12b/20876168172)

 

鍾乳洞は、4億年もの年月が創りだした自然の産物。洞窟内はかなり広く厳かな雰囲気に包まれています。洞窟内の階段を上れば、祭壇があります。有料のダークケイブガイド付きツアーがあり、鍾乳洞の暗闇や不思議な生物を観察するなど洞窟探検ができます。

1月下旬~2月上旬には、ヒンドゥー教の大祭「タイプ-サム」が行われ、200万人もの人々が殺到します。

 

(出典:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/6/68/Inside_Batu_Caves.jpg/1024px-Inside_Batu_Caves.jpg)

 

おすすめビューポイント
最大のビューポイントは、祭壇。午前中には、吹き抜けとなった天井から自然光が入り、祭壇を照らす、何ともいえない神々しい絶景を目の当たりにできます。

アクセス
クアラ・ルンプールのセントラル駅から、終点のBatu Caves駅まで電車で約20分。
URL:http://www.malaysia.travel/en/my/places/states-of-malaysia/selangor/batu-caves#_=_
URL: http://www.batucaves.org/

 

3 【台湾】レトロな街並みが心落ち着く台湾の絶景『九份』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:224,_Taiwan,_新北市瑞芳區崇文里_-_panoramio_(32).jpg)

 

皆さんご存知、ジブリ映画の『千と千尋の神隠し』に出てくるような、世界を味わえると一躍有名になった、台湾北部の山間に位置する九份。

日本人にはどこか懐かしく心癒されるスポットなので、初心者にもおすすめです。赤ちょうちんが彩るレトロな町並みや海も見渡せる風光明媚な景観が魅力と、台湾の訪れたい観光地ランキングでも常連です。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/nickeast/5848504302/in/photolist-9UP7z5-G1rxz5-9UP7pY-9UPxku-9UM53F-975wW2-9UPwp5-9ULnNr-9ULKkp-9ULmsn-oCJb8C-9hwX9N-9EcDdd-9UPeP5-HJg3ut-6b4tcA-6aZjTk-9UPF3j-kiHruM-dwCuK4-qKfDn6-9ULpyz-9EcD5C-9ULLaT-dwJ1QW-hUYBZt-dcvjqS-9ZsiNU-h5nbLZ-9UPt4h-bEswcf-wczHz-fdsjkB-9cWVwk-9opaeM-9ULboi-q9tRSq-kiJ6mX-q9tRRJ-JAhP7n-9ULnkR-bTnebP-CTupF-7nJUUA-7nJUo5-hUYFjV-h5n8He-dDf5AV-9UQsz7-bBDr8b)

 

特に夕方からの風景がおすすめで、赤ちょうちんが灯るレトロな石段を歩くのが醍醐味。「阿柑姨芋圓店」では、名物のタロイモ団子のお汁粉やかき氷を堪能できます。最高のフォトスポットは日が暮れる寸前の「阿妹茶芸館」。

まるで千と千尋の神隠しの湯屋が目の前に佇んでいるよう♪

 

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/九フン#/media/File:Jiufen_2012.JPG)

 

おすすめビューポイント
映画のモデル地?と噂になった「阿妹茶芸館」や九份らしいレトロな雰囲気が味わえる賢崎道、長い階段を上った先にある緑の山々と青く美しい海のコラボ写真を撮れるインスタスポットの展望台は必見です。

アクセス
MRTで忠孝復興駅まで向かい、「金瓜石」行きのバスに乗り換えます。九份までは1時間半~2時間です。
URL: https://tour.ntpc.gov.tw/ja-jp/Tour/List?wnd_id=111&type=76

 

4 【タイ】ディカプリオも絶賛した?絶景スポット『ピピ島』

(出典:https://www.flickr.com/photos/dms_303/3995249179)

 

タイの人気リゾート地のプーケットから南東へ約48km先にある、アンダマン海上に浮かぶ6つの島の総称です。

映画の影響もあり、この世のものとは思えないほど美しい絶景を見られると一躍有名になりました。アクセスが簡単で映画のロケ地とくれば、初心者の方も行きたいですよね。

サンゴに囲まれたエメラルドグリーンの美しい海はもちろんですが、石灰石でできた断崖絶壁の独特の地形も宝物。一番の贅沢は、観光島のピピドン島に泊まって、アイランドホッピングツアーに参加すること。

特に絶景の海のパノラマが見られる「バンブー島」は、行かないと後悔する絶景が広がっています。

 

<バンブー島>

(出典:https://www.flickr.com/photos/fischerfotos/7448007178)

 

ピピドン島では、モンキービーチで野生の猿と絶景のコラボ写真も撮れちゃいますよ。最高のフォトスポットは、高台にある「VIEW POINT」からの景色です。(最初の画像は「VIEW POINT」からの風景です。)

 

おすすめビューポイント
一番のビューポイントは、ボートツアーで繰り出す緑色の海。映画のロケ地として使われた、「マヤベイ」や昔リアルにヴァイキングが財宝を隠していたといわれる「ヴァイキングケープ」もおすすめです。

アクセス
プーケットかタイのクラビから船で約2時間。
気軽に絶景だけを楽しみたい方は、プーケット発の離島ツアーで訪れるのもおすすめです。
URL: http://gautamandgautamgroup.org/

 

5 【ベトナム】景観美はベトナムNo.1!アクティビティもいっぱい『ハロン湾』

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ハロン湾#/media/File:Halong_ensemble_(colour_corrected).jpg)

 

この絶景を知らない人はいないでしょう。でも、有名だからこそ一度は見ておきたい絶景スポットとして初心者の方にもおすすめです。

アジアの神秘と呼ばれるハロン湾は、中国との国境からほど近いベトナム北部に位置しています。名前は「ハ=海」、「ロン=龍」。龍にまつわる伝説が残っており、「龍が降り立つ」と称されています。

アクティビティの種類が豊富なことから、最近では1~2泊のツアーも人気。欧米人は10日以上滞在してこの絶景を満喫しています。43,400haもの湾内には大小2,000以上もの奇岩が林立しており、まるで水墨画を見ているよう。

 

(出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Hạ_Long_Bay#/media/File:Thien_Cung.jpg)

 

特に船に一泊して海をオレンジに染め上げる夕日や満天の星空、黄金色に染まる神秘的な朝焼けも必見です。船上ではシーフードBBQだって楽しめちゃいますよ。

おすすめは、カヌーや手漕ぎボートでのハロン湾クルーズ。特にティートップ島観光は、外せません。400段の階段を上った先に絶景が広がる、展望台は格好のフォトスポット。鍾乳洞の散策や水上村も巡ることができます。

20万ドン札に描かれているディンフォン島をはじめ闘鶏岩やラブ・アイランド、ゴリラ岩など名物奇岩を探すのもおすすめです。セスナから絶景を楽しむのも◎。

 

(出典:https://pxhere.com/en/photo/982690)

 

おすすめビューポイント
奇岩を探しながらのクルーズは、ハロン湾最大の楽しみ。ティエン・クン鍾乳洞で何万年もの時をかけて自然が創りだした鍾乳石を見るのもおすすめです。

アクセス
ハノイからバスで約3時間半。
URL:http://www.dtac.jp/asia/vietnam/entry_2.php

 

6 【韓国】韓国の今昔の絶景を満喫するなら!『北村韓屋村』

(出典:https://www.flickr.com/photos/traveloriented/9543878270)

 

世界遺産の王宮『昌徳宮(チャンドックン)』と『景福宮(ギョンボックン)』の間に位置しています。

朝鮮時代に王族や高級官僚たちが住んでいた集落で、約900もの『韓屋』と呼ばれる伝統家屋が密集する、山口県萩市の城下町を彷彿とさせる人気の観光スポット。

鍾路区が選定した北村八景では、朝鮮時代の歴史を感じながら、2~3時間のそぞろ歩きを楽しめます。日本語表示の看板や地図もあるので初心者にもおすすめです。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/traveloriented/9543878084)

 

絶好のフォトスポットは、新旧の街並みの両方を見渡せる、北村5景の嘉会洞路地下りです。また、北村展望台カフェからの「韓屋」が立ち並ぶ風景も◎。天気のいい日には、南山やNソウルタワーまで見渡せます。

他にも北村1景では、韓国旅行で人気の高い王宮「昌徳宮」の全景を見ることができますよ♪

アートと文化の街とも呼ばれているので壁に描かれているアートを見ながら、おしゃれなカフェや土産物屋を巡るのもお忘れなく!

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/12720221@N08/30334341043)

 

おすすめビューポイント
おすすめのビューポイントは、北村5景の坂の上からの景色が一番ですが、北村8景の三清洞石段や北村7景の嘉会洞31番地付近、北村3景の嘉会洞博物館通りも見逃せません。

アクセス
地下鉄3号線安国駅3番出口を出て徒歩で約4分。
URL: http://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JA_7_1_1.jsp?cid=655800

 

7 【中国】アジアが誇る壮大な古代建築『万里の長城』

(出典:https://pixabay.com/ja/%E3%81%AE%E5%A3%81-%E4%B8%AD%E5%9B%BD-badaling-2190047/)

 

広い国土の中国は、さまざまな顔を見せる景勝地が点在し、絶景の宝庫ともいえる国です。その中でも初心者にまず体験していただきたい絶景が、かつて中国の権威の象徴とされていた「万里の長城」。

北方の遊牧民からの侵略から国を守るために、2,000年もの歳月をかけて建設された人工の建造物です。

紀元前8世紀には一部が完成していたとか。秦の始皇帝の時代には、約30万の兵士や数百万の農民や罪人などの人夫が建設に携わりました。21,000kmに及ぶ大城壁には、10,000ヶ所もの胸壁や監視塔が備わっています。

 

(出典:https://pixabay.com/ja/%E4%B8%87%E9%87%8C%E3%81%AE%E9%95%B7%E5%9F%8E-%E4%B8%AD%E5%9B%BD-%E5%A3%81-317990/)

 

万里の長城を歩けば、技術が発展していない時代に建てられた、素晴らしい長城には心を奪われるはず。粛然とした山脈や渓谷を塗って長く伸びる、龍の背中のような壁を見ていると、太古の昔にタイムトリップした気分に浸れます。

最大のフォトスポットは、曲がりくねった壁や往時始皇帝が誇った権力の凄さを味わえる八達嶺長城。ロープウェイもありますが、ぜひ歩いて欲しいスポットです。
夜の長城の幻想的なライトアップも見るべき。

 

おすすめビューポイント
北京からのツアーで訪れられる、八達嶺、慕田峪、司馬台、金山嶺などの長城は、日帰りで訪れることができます。中でも、5頭の馬が横並びに通れた幅6mの整備された八達嶺長城と万里の長城の玄関口「居庸関」は必見です。

アクセス
八達嶺長城は、北京北駅から列車で約2時間。八達嶺で下車。
URL: http://www.badaling.cn/

 

8 【カンボジア】天空に浮かぶヒンドゥー教の遺跡『プレアビヒア寺院』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Temple_of_Preah_Vihear-129336.jpg)

 

タイとカンボジアの国境にある寺院です。標高約500mのダンレック山脈の頂きに位置しており、ここからはタイとカンボジアを見下ろす景観も有名で、「天空に浮かぶ遺跡」と呼ばれています。

展望スポットは断崖絶壁なので、高所恐怖症の方は気を付けてくださいね。カンボジア北西部の州都シェリムアップから、ツアーで行くのが一般的で、日本語ガイド付きツアーもあるので初心者にもおすすめです。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Temple_of_Preah_Vihear-129336.jpg)

 

ヒンドゥー教のシヴァ神に捧げるための寺院で、893年のクメール王統治時代に作られており、アンコールワットより早くからこの地に建っている寺院遺跡です。何度か増改築を繰り返しており、現在見られるような遺跡になったのは1150年ごろだとか。

景色もいいですが、フォトスポットとしては、カンボジアの紙幣の2,000リエル札に描かれている、第一塔門と記念撮影するのもおすすめです。また、第3塔門などに残る、美しいレリーフも見る価値ありですよ。

 

おすすめビューポイント
寺院の中央奥の断崖からの、タイとカンボジアの眺めは最高です。今は沈静化していますが、皮肉なことにタイとカンボジアの国境紛争地であることが嘘みたい。

アクセス
シェリムアップから車で約4時間。

 

9 【インド】インドのブルー・シティ!『ジョードプル旧市街』

India Blue City Jodhpur Rajasthan

(出典:https://www.maxpixel.net/India-Blue-City-Jodhpur-Rajasthan-282944)

 

アフリカのモロッコにあるシャウエンのような青い街並みがインドにあります。インド北西部のタール砂漠の入り口に位置する、ジョードプルの旧市街です。

青く塗られた家々が連なった景観は「ブルー・シティ」と呼ばれており、インスタ映え間違いなしの絶景が広がっています。

ライム色の害虫駆除のための塗料を塗ったところ、月日が経ち青く変色したのがはじまりとか。カースト制度で司祭階級の家が青く塗られるようになったのもこの景観の名残。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/tomm/161716955/in/photolist-fhQPn-9jncdR-9jncSk-9jqiAj-9jqii1-9jncLH-9jqikU-9jncut-9jqjB7-9jqj6G-9jqi6L-9jqjgy-9jqjaQ-939cB6-939iTk-93caDj-939m74-7iUPcP-93bPAS-4XYkMJ-9395vB-93bYPh-939sr2-93bMyU-93c4YQ-aDEdJg-4nwkgU-4nsh8B-4ndhfB-4nwk4Y-4ndbgg-4nwkpL-dG7uAx-4nhib9-7oec7P-sQ9Hr-7oi73S-9Bw7z-9Bw5V-7oetbF-7oi3Hd-7oi6v5-7oedDF-sQ9Bu-65RtEM-7oebZT-9BvSn-7oef4v-7oebx4-9BvQf)

 

アニメワンピースの舞台となったと噂の「メヘラーンガル砦」からは、ブルー・シティと呼ばれる旧市街が一望でき、絶好のフォトスポットです。

高台にあり登りはきつく有料ですが、王様になった気分でブルー・シティを眺めるのも一興です。現在もマハラジャが所有しており、砦内の観光は王宮や寺院など見どころも豊富で、美しいものもたくさん♡

ぜひ、初心者の方にも、ブルー・シティの絶景と共に訪れて欲しい博物館です。

 

おすすめビューポイント
メヘラーンガル砦からの絶景は見る価値あり。また、街の中は、濃いブルーや水色など色もさまざまで、見て歩くだけでも楽しいですよ。夏は50度、冬は30度もあり暑いので、インド名物チャイを飲みながら歩いてみてはいかがでしょう。

アクセス
デリーから飛行機で約1時間半。鉄道ではデリーから急行で10~11時間(夜行列車あり)。

 

10 【日本・山口県】もう知らない人はいない絶景!『角島大橋』

(出典:https://www.flickr.com/photos/inazakira/14136336106)

 

エメラルドグリーンの美しい海は、海外だけではありません!

山口県にある、映画「四日間の奇跡」のロケ地として有名になった景勝地です。世界遺産で有名な萩市から角島までは車で約1時間10分ほど。合わせて観光するのもいいかも。

 

Kite photo"lighthouse" カイトフォト角島灯台

(出典:https://www.flickr.com/photos/4510waza/2478322784/in/photolist-4M142b-23taQ1w-Fo6WJd-Fo6XM5-Jz3i7g-Fo6Vfm-229xpXH-Fo6Xd9-23taRey-Fo6Xou-23taSNA-pbWR2r-iwMUYf-iwMyD6-iwMvX4-iwN1WV-iwMFab-iwMrop-6LZFZc-Vx9EUY-q9ENYM-iwMxDk-iwMYwK-p9LKX4-dNWiMB-dP2VFb-dP2VtG-dP2Vfw-dP2VHG-Rb7Aem-dP2Vbd-dNWiYR-dNWiKz-dP2VNL-dP2VrL-dNWiQ6-iwQjvv-iwQPUS-iwQTVz-iwQiwM-27pVDg8-7rTqRS-nyWjDB-nxbEeh-nzeZGf-dP2VLu-dNWjki-8uDjRx-8uDiAX-8uDipe)

 

大橋の絶景を見た後は、サイクリングで角島を一周するのも◎。角島灯台公園や漁港、日本海を一望する絶景に出会えます。木村拓哉さん主演のドラマ「ヒーロー」のロケ地の角島テラスでの記念撮影もぜひ。

もちろんランチには新鮮な海の幸を味わうのもお忘れなく。わかめを混ぜ込んだソフトクリームや名物のたこやきも試す価値ありです。

 

tsunoshima #1

(出典:https://www.flickr.com/photos/gacha223/8147465807/in/photolist-dpXTJp-27goLU5-RT2i8C-Rb9kH3-RdGRaH-aj7MEv-aj7MqH-RT2iUN-aj7KnV-ajawSs-aj7K6P-aj7LuT-6LZD5p-nHqkEb-4M142b-23taQ1w-Fo6WJd-Fo6XM5-Jz3i7g-Fo6Vfm-229xpXH-Fo6Xd9-23taRey-Fo6Xou-23taSNA-pbWR2r-iwMUYf-iwMyD6-iwMvX4-iwN1WV-iwMFab-iwMrop-6LZFZc-Vx9EUY-q9ENYM-iwMxDk-iwMYwK-p9LKX4-dNWiMB-dP2VFb-dP2VtG-dP2Vfw-dP2VHG-Rb7Aem-dP2Vbd-dNWiYR-dNWiKz-dP2VNL-dP2VrL-dNWiQ6)

 

おすすめビューポイント
角島大橋はもちろんですが、今でも大浜キャンプ場内に残されている映画のロケ地の礼拝堂も必見。角島灯台、夢崎波の公園など、言葉にならないほどの絶景スポットが島内にはいっぱい。夕日が沈むころに島を出れば、夕日と角島と角島大橋のコラボを見られますよ♪

アクセス
JR山陰本線の特牛(こっとい)駅で下車。駅からは、角島行きのブルーライン交通のバスで約23分。
URL: http://tsunoshima.info/

 

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著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

世界の絶景111選【南アメリカ(南米)編】

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世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

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第1章では、海外旅行などに縁がなかった初心者の方でも分かりやすいように、世界を

ヨーロッパ】【北米】【南米】【アジア】【アフリカ】【オセアニア】【中東

の7つのエリアに分けて絶景スポットをご紹介します。誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。

 

初心者にもおすすめ!世界の絶景【南アメリカ(南米)編】

 

太古からの自然の息吹を体感できる絶景の地といえば、南アメリカが筆頭ではないでしょうか?

大迫力の絶景スポットを見ていると、出てくるのはため息ばかり。アルゼンチンやブラジル、ペルーなど12ヶ国の中から、10の絶景スポットを集めてみました。世界一人気の高い絶景スポットはもちろん、歴史を語る遺跡と絶景のコラボが楽しめるスポット、南米の絶景王道の観光地など多彩な絶景スポットをチョイスしてみました。

南米はアクセスが大変ですが、ツアー参加ができる有名な観光地を中心に、多彩な南アメリカの絶景に触れられる、初心者必見の絶景スポットを中心に選んでいます。

 

1 【ボリビア】奇跡の絶景と呼ばれる「天空の水鏡」『ウユニ塩湖』

(出典:https://www.flickr.com/photos/furlin/6250934548/in/photolist-awnF4A-4uTVji-VpKNUy-4uGyqc-nLBVuR-VWtb8j-b7RaWZ-4uW3Fi-6nXb5j-4uLVzG-4VrZ1y-b7R7oK-awjXB8-SXmC7y-b7R9cZ-YuZCTL-YwAWUW-4JgG1s-UbaKCU-b7R4Zx-UbaKiA-VNhLUi-SXmB5y-9SEfsC-b7R5tt-ULhwU6-SXmAXQ-dKTQMV-TZR6tE-Suqn9w-XvNNsN-SXmCoq-VWutc7-4Jcsst-4uZWEq-b7R3e4-4v14fY-VpFRCC-FpC5DK-VZZdRM-VZKsxc-b7R3re-b7Raig-b7R2pc-8uJbUg-XpPbZV-UHBSwJ-TZRmPu-4uTUza-XufUHd)

 

もう、この絶景を知らない人はいないでしょう。目の前に広がる絶景は、空と大地など何もかもがひとつに溶けあう「天空の水鏡」は、ボリビアが世界に誇る絶景スポット。

チリとの国境近くにある、広大な塩の平原は、四国の約半分の大きさです。
見ごろは、11~3月の雨季。雨水が50cmほどの平らに広がる塩湖は、巨大な水鏡と化し、空がそのまま天然の水鏡に映り込む、世にも珍しい奇跡の絶景を目の当たりにできます。この時期に訪れれば、1日中変化に富んだ絶景をカメラに収めることができますよ。

 

<日没時のウユニ塩湖>

(出典:https://www.flickr.com/photos/33037982@N04/3387854471/in/photolist-6anD6Z-79QySG-MdNVEm-4uGg2D-H42WjS-okRsii-M3vsw-VZZfkD-VpMNKG-awjY3R-91264Y-VZYhZD-awnAr9-4JgKWW-5EoSzN-4uGtCX-VZWEtK-5EjB34-4JcKGM-VWbM9W-UHmRdm-4Zmy7N-VNvb38-VZYr5B-tN1qC-VNh8Ce-8YwaE3-4uLsF9-8ZXPZ4-awnDzY-beAdPa-YuZEfy-UHDHfd-VZYfwT-4uM2Z1-M3uY7-251nCfY-2AmSFZ-4uXBSs-8Ywhdc-8YzJoy-4uM1Hf-Apkh46-4uGTZP-4uGThD-a5Mwr-XvNHh7-911TYm-8uMeTG-UHC3BJ)

 

神秘的な朝日が差し込む黄金色のウユニ塩湖。昼は、コバルトブルー一色の世界。夕方には、ピンク色に染まって行く夕暮れから、ドラマティックな日没、満天の星空まで、まるで万華鏡のような絶景が広がります。絶好のフォトタイムは夕日が沈むころです。
欧米人に人気の乾季も、白い平原に幾何学模様が出現する絶景が広がります。

 

<乾季のウユニ塩湖>

 

おすすめビューポイント
おすすめは、冠水したウユニ塩原。一般的に夕暮れ時が人気ですが、風向きを計算しながら最高のタイミングを計る、空と塩湖のダイナミックな写真やトリック写真を楽しむのなら昼間がおすすめです。

アクセス
南米の首都ラパスへ行き、飛行機でウユニ街まで約1時間。街からは車で約1時間です。ウユニ塩湖に自力で行くことは、1.5~2日がかりなので初心者には困難かも。ツアーで行くことをおすすめします。
URL: http://www.uyuniland.com/gles_001/index_uyuni.php

 

2 【ペルー】歴史的価値も高い天空都市『マチュ・ピチュ』

 

アンデスの山中にひっそりと佇む、「インカの失われた都市」と称される古代インカ帝国が残した謎多き遺跡。

新・世界七不思議にも選ばれた、16世紀にインカ帝国が滅びた時に忘れ去られた遺跡です。南米の謎が多い遺跡の中でも考古的価値も高く未だに歴史ファンを魅了しています。
断崖に建てられているため要塞と思われていましたが、最近の研究で太陽を観察する施設や神殿、インカ王族や貴族の避暑地という役割だった説が濃厚となりました。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/59343152@N02/5433494531/in/photolist-9h95Cc-VKBDM-4UinPn-ahfch-26hWdsQ-6CeWCo-cZ1yhE-8X9kuq-4bpUHZ-6CarYX-84Zer4-KDyiZw-6CaJjc-Lr3QiE-5f1E7-X7bSoo-LxAeLh-XLXLfQ-LAC2ER-LxAkfo-LxAoGo-Lr3V2s-LtF71B-6CaBTD-Lr3PU3-pBz7ii-LAC1ze-2kqrSg-853m13-ngTR3b-8X9oS1-6RhSss-TYiSnG-jPnTBJ-85YbLh-dPUn9b-7UwWYM-bqav8v-6RejDD-cYXZVJ-cYXydY-oEe2H9-Tx1yhs-dPUoLm-4UnFG9-6RimGQ-qCEgVZ-3MBFu-nhdoKf-qn1YQZ)

 

朝日の昇るころの神秘に満ちたマチュ・ピチュは必見。また、霧に包まれたマチュ・ピチュは言葉を失うほどです。運が良ければ遺跡を歩くアルパカやリャマとのコラボ写真を撮れることも♡

おすすめのフォトスポットは、「太陽の門」。遺跡の中心部から1時間ほど歩きますが、他の絶景ポイントより楽チンで初心者にもおすすめ♪

 

おすすめビューポイント
マチュ・ピチュ遺跡を上から眺めることができる、ワイナ・ピチュがおすすめです。1時間ほどのトレッキングですが、道は狭く体力はいりますが体験する価値ありです(要予約)。

アクセス
クスコのサン・ペドロ駅から終点のアグアス・カリエンテス駅まで鉄道で約4時間。下車後入り口までバスで約30分。

URL: http://www.cultura.gob.pe/es/patrimonio/sitiosdepatrimoniomundial/listapatrimoniomundialperu/santuariomachupicchu




3 【ブラジル】規模も流れ落ちる水の量も世界一『イグアスの滝』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cataratas_del_Iguaz%C3%BA_-_Misiones,_Argentina.jpg)

 

イグアスの滝は、先住民グアラニ族の言葉で「大いなる水」と讃えられた、ブラジルとアルゼンチンの間に位置する自然の国境です。

北米のナイアガラの滝、アフリカのヴィクトリアの滝と並ぶ、世界三大瀑布のひとつ。幅2.7kmあり、流れる水の量は毎分36億ℓと名実ともに世界一の滝です。大小275の滝があり、最大の落差は80m以上。(北米のナイアガラの滝はこちら初心者にもおすすめ!世界の絶景【北アメリカ(北米)編】で紹介しております)

一度にたくさんの滝を見られるブラジル側は、遊歩道がありコンパクトなので、初心者にもおすすめです。何か所もある展望スポットからは、色々な角度からの滝を見られます。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cataratas_do_Igua%C3%A7u_-_Foz_do_Igua%C3%A7u_-_Paran%C3%A1_(7).jpg)

 

アルゼンチン側は、イグアスの滝の80%を有しているので、見どころも豊富で、全てを見ようと思えば1日がかりです。公園内を走るトロッコ列車の駅を起点に、遊歩道が整備されているので、うまく活用するのもポイントです。また、滝つぼの近くまで行けるボートツアーもおすすめですよ。水着とゴーグルは忘れずに!

雨季は迫力満点の滝を見られますが、乾季は水の量が半減します。雨季の11~5月がおすすめです。

 

おすすめビューポイント
アルゼンチン側にある「悪魔の喉笛」では、落差82mから流れ落ちるすさまじい轟音を楽しめます。遊歩道で目の前まで歩いて行けるので、滝の迫力を体感できる絶好のフォトスポットです。

アクセス
ブラジルからのアクセスは、リオデジャネイロの空港から約2時間でイグアス空港へ。空港からは車で約30分。
アルゼンチンからのアクセスは、首都ブエノスアイレス郊外のエセイサ国際空港から約1時間半でイグアス空港へ。空港からは車で20~30分。

URL: http://www.iguazuargentina.com/

 

4 【アルゼンチン】成長を続ける生きた氷河『ペリト・モレノ氷河』

 

南アメリカ大陸南端部に位置する、47もの氷河群を擁するロス・グラシアレス国立公園。

スペイン語でロス・グラシアレスは「氷河」という名前を持っており、南極大陸とグリーンランドに次ぐ、世界第三位の氷河地帯。この絶景は、一生に一度は見たいもの。約250km2の面積を覆い、最大の厚さが約700mと巨大な氷河を誇るのが、ロス・グラシアレス国立公園のハイライト「ペリト・モレノ氷河」です。

荒々しさも自然の神秘を彷彿とさせる、透き通るような青みを帯びた氷河は淡水独特の色。この氷河は破壊と成長を続けており、地球温暖化の影響下の中ほぼ大きさを変えていないのは珍しいとか。それどころか、現在も年間に700mもの速度で成長しています。まさに、「生きた氷河」という名前がピッタリ♪

 

(出典:https://lt.wikipedia.org/wiki/Vaizdas:PeritoMoreno004.jpg)

 

絶景フォトスポットは、氷河の後ろにそそり立つフィッツ・ロイ山。北端に位置しており、雪帽子を被ったフィッツ・ロイ山と氷河のコラボは壮麗の一言です。自然の驚異とスケールを体感できる上に、数あるツアーから自分に合うツアーを選ぶことができるので、初心者にもおすすめですよ。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/ana_cotta/3809191385)

 

おすすめビューポイント
12~3月の夏期に見られる現象のひとつ、「氷河の大崩落」は必見です。轟音と共に崩れ落ちる、自然の驚異は味わう価値あり。

アクセス
ブエノスアイレスから更に空路で約3時間半のカラファテへ。カラファテのバスターミナルからは、現地発着の氷河バスツアーで参加するのが一般的です。
URL:https://www.parquesnacionales.gob.ar/areas-protegidas/region-patagonia-austral/pn-los-glaciares/

 

5 【チリ】こんな壮麗な洞窟見たことない『マーブル・カテドラル』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Marble_cathedral_inside_-_Flickr_-_jvieras.jpg)

 

パタゴニア中部に位置するヘネラル・カレーラ湖の中に形成された、神秘的で美しい大聖堂に迷い込んだような不思議な景観が広がっています。

死ぬ前に一度は見ておきたい絶景スポットで常に上位にランキングされています。
氷河が溶けだした美しい湖には、長い年月の浸食によって作りだされたマーブル模様をした大理石の洞窟。

青く薄暗い洞窟に、陽の光が反射して湖面をエメラルドグリーンの宝石のように染めた景観は、他では味わえない絶景です。随所にフォトスポットが点在しており、どの絶景を撮るかはあなた次第!

絶景洞窟の中でトップクラスとされる絶景は、初心者の方に見ていただきたいもの。しかも、10個前後ある洞窟は、約2時間のボートツアーで巡るので、安心楽ちんな観光を楽しめます♪

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Marble_cathedral_-_Flickr_-_jvieras.jpg)

 

おすすめビューポイント
一番きれいに見える時期は、9~4月です。雨の日は残念ながら絶景は半減します。水の色が青いのはもちろんですが、色々な形やマーブル模様したの奇岩たちを見るのもお忘れなく。

アクセス
バルマセダ空港からバスで約40分にあるコイジャケに行き、コイジャケからボートツアーの出発地トランキーロまでバスで約5時間です。

チリの秘境と呼ばれるチレチコ経由で、トランキーロまで絶景を楽しみながらバスで行くのもおすすめですが、道中は結構大変なので、日本からツアーを予約して行くことをおすすめします。

 

6 【ベネズエラ】南米版天国に一番近い島!『ロス・ロケス諸島』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Los_Roques_from_plane.jpg)

 

カリブ海に浮かぶ、ベネスエラ屈指のリゾート地として知られるロス・ロケス諸島。人が住む40の島と小さな島々が250以上もあり、美しいサンゴに囲まれた、まさに南米の天国に一番近い島です。

ここではシュノーケルやダイビングをして、美しく柔らかいサンゴやここに棲む魚たちと戯れるのが最高の贅沢。切り立った崖や洞窟や岩々もここに来れば、特別な景色として登場します。

しかも、ホワイトサンドのビーチからは見渡す限り、エメラルドグリーンとコバルトブルーのグラデーション。透明度が高い海は「クリスタリン・ウォーター」と呼ばれています。ビーチで、何もしない贅沢を味わうのもロス・ロケス諸島観光の醍醐味ですよ♪

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Cayo_de_Agua_in_Los_Roques.jpg)

 

初心者の方にはマルガリータ島がおすすめですが、初心者の方だって秘境の地に行ってみたいですよね。美しい景観を守るため入島制限がされています。だからこそ見られるたくさんの生き物や美しいサンゴも見物です。アクセスがしやすいのでぜひご検討を!

 

おすすめビューポイント
もちろん、心が洗われるような美しい海が、おすすめビューです。時間がある方は、フランスキ島&マドリスキ島へのツアーに参加してこの世のものとは思えないほど美しいカリブ海を満喫してはいかがでしょう。

アクセス
ベネズエラの首都カラカスにある、シモン・ボリバル空港から、エル・グラン・ロケ島にあるロス・ロケス空港まで約50分。飛行機のチャーター便は約30分。
URL: http://www.korallenarchipel.de/karibik/inseln_los_roques.html




7 【エクアドル】ダーウィンの進化論?!『ガラパゴス諸島』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Paisaje_en_Cerro_Brujo,_isla_de_San_Crist%C3%B3bal,_islas_Gal%C3%A1pagos,_Ecuador,_2015-07-24,_DD_106.JPG)

 

赤道直下の隔絶された地に独特の生態系を育んできた「進化論の生きた研究所」と呼ばれる、固有動植物の宝庫となっているガラパゴス諸島。

太平洋に浮かぶ大小123の島々から成る、エクアドル屈指の観光スポットです。
手つかずの海でのクルージングやウォーターアクティビティやノース・セイモア島へ行き一度も大陸と地続きになったことのない諸島の動植物を見学するのも◎。

タイミングが合えば、ガラパゴス・グンカンドリの求愛行動を見られることも♡グロテスクですが、ガラパゴス・リクイグアナもお忘れなく!

 

<ウミイグアナ(リクイグアナはグロテスクです)>

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%91%E3%82%B4%E3%82%B9%E8%AB%B8%E5%B3%B6#/media/File:Iguanamarina.jpg)

 

時期が合えばぜひ訪れてほしいのが、赤道をまたいでいるイサベラ島。シエラネグラ火山も絶好のフォトスポットです。また、フラミンゴや運が良ければガラパゴスペンギンをはじめ、この地の名前となった、ガラパゴス=ゾウガメも見ることができます。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/theterramarproject/16867984510)

 

予約必須のボートツアーでカズンズロックへ行き、シュノーケリングやダイビングをすれば、シーライオンやウミガメと触れ合えます。

 

おすすめビューポイント
何といっても、ここでしか出会えない動植物を見るのが、ガラパゴス諸島の醍醐味。ファンクラブまであるという、青い足が特徴のアオアシカツオドリや赤い足をしたアカアシカツオドリは、ぜひ写真に収めたいもの。でも、動物には2m以上近づかず、カメラのフラッシュも禁止です。

アクセス
キト空港からガラパゴス諸島の玄関口バルトラ島まで、飛行機で約3時間。
URL: http://www.galapagos.jp/

 

8 【ブラジル】リオを象徴する絶景ポイント『コルコバードのキリスト像』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Christ_on_Corcovado_mountain.JPG)

 

リオオリンピックの開催地となり一躍注目を浴びた、自然と街並みの融合が美しい絶景ポイント。

標高710mの切り立った丘の頂上からの絶景は一生に一度は見たいもの。コパカバーナ海岸やイパネマ海岸など白砂の美しい海岸線はもちろん、世界三大美港の「グアナバラ湾」絶景も撮れる最高のフォトスポットです。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/philliecasablanca/2052057955/in/photolist-48kkkz-4R1ZcK-7StwA-cY23J9-d8zQDQ-d8zENU-iHXHD-aL7rrn-aL7txM-aL7oBR-aL7iht-7ZTWHt-7CdLKQ-7CdNuG-brqbaC-6i1dnV-48VWRs-ePwDWk-6hkEd3-6hkrod-6hk5kC-6hh2CB-6hgS9r-eKwDPg-eH9TjV-76ZdSi-7vvhhP-7vg8fA-7vfhQH-7vcjeD-7vcjhH-eHw3aj-eGn86r-aEyyej-48kkC4-95STX-9iuP8v-948h3Q-948hgw-945d82-945dGk-4BcmPx-47Gv1S-92DDuS-92DCgQ-92AvKt-92Avc4-4R1XcM-6YYHD7-6YUGcr)

 

また、ここに建っているリオのシンボルのキリスト像は、ポルトガルから独立後約100年経ったことの記念に、フランスで9年かけて作られ1931年に建てられました。

ここに設置された理由は、クリスチャンが80%のブラジルで、リオデジャネイロが「キリスト教の神様が見守る街」になるようにとの願いが込められているため。昼間の青空に映えるキリスト像は絶景ですが、ライトアップされた夜のキリスト像も素敵ですよ♪

 

おすすめビューポイント
丘からの景色を楽しむのは午前中。午後にはキリスト像や景観が逆光となり、せっかくのフォトジェニックな景観が大無しになります。

アクセス
リオデジャネイロ市内のコスモ・ベーリョ駅からトロッコが運行しているので、こちらで向かうのがおすすめです。

 

9 【チリ】ミステリアスな狐島の絶景に感動『イースター島』

 

初期の入植者は、この地のことを「太平洋のへそ」と呼んだという、チリ沖合約3,800kmに浮かぶ孤島です。

現地語で「ラパ・ヌイ=広大な大地」という意味を持っており、この地は海底火山の噴火によって作られた火山島です。どうやって作られたかなぜここに建っているか謎のモアイ像は必見です。

最大で高さ7.8m重さ80トンもあるモアイ像は、巨大で不気味という人もいれば、可愛いと捉える人など、人によって見方もさまざま。この石像は島内に約900体もあり、時代によって形が違うのが特徴。内部を向いていたり海を眺めていたりと置き方も色々です。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/davidberkowitz/8598963916)

 

海岸線沿いに7~8世紀にかけて、この島にあるトゥファという石で作られた「アフ」と呼ばれる祭壇に、モアイ像は運ばれ宗教儀式に使われていたとの有力説があります。

一番のフォトスポットは、アフの上に15体ものモアイ像が立ち並ぶ圧巻の光景が見られる「アフ・トンガリキ」です。
夕暮れ時まで観光すれば、夕日が海面に沈む時に見られる幸せの絶景「グリーンフラッシュ」や虹とコラボしたモアイ像が見られるかも。

 

(出典:https://www.flickr.com/photos/azwegers/6686271425)

 

おすすめビューポイント
モアイ像が創られていたといわれる地「ラノ・ララク」には、半身が土の中に埋もれたものや、まだ切り出し途中のモアイ像が見られるので、ちょっと面白いかも。

アクセス
日本から一番近い行き方は、成田からタヒチの首都パペーテに行き、乗り換えイースター島へ行くのが便利です。タヒチに2泊、イースター島に3泊は最低必要なので、時間がある方はトライしてみてください。

URL: https://www.sernatur.cl/

 

10 【ブラジル】宇宙からもみえる真っ白な大砂丘『レンソイス・マラニャンセス国立公園』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Len%C3%A7%C3%B3is_Maranhenses_-_VI.jpg)

ブラジルの北東部に位置する、雨季の純白の砂丘にエメラルドグリーンの湖が点在する絶景観光地。

この石英という白い鉱物が織りなす白く輝く美景観は、一生に一度は見たい絶景として有名で、大自然の絶景好きにはたまらないスポットです。ツアーに参加すれば初心者でも行けるスポットなんですよ。

驚くことに、雨季にできる期間限定の湖は、泳げることはもちろん、どこからともなく魚が現れ、湖が消えるころには姿を消すという不思議も魅力です。

この絶景を地上からだけではもったいないという方には、セスナ機に乗っての観光もしたいことのひとつ。

また、地平線に夕日が沈みゆくころは、ロマンティックな雰囲気に包まれます。

 

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Parque_Nacional_Dos_Len%C3%A7%C3%B3is_Maranhenses,_Brazil_(6924539744).jpg)

 

波紋によって屈折するオレンジの夕日の道には陰影ができ、幻想的な光景が広がります。1~6月のまるで雪が積もったような美しい純白の砂とエメラルドグリーンの無数の湖が連なる景観が、絶好のフォトスポットです。

 

おすすめビューポイント
15万5,000ヘクタールという大きな砂丘は、雄大で秀麗。湖ができる雨季は観光にもってこい。乾季には水はなくなりますが、砂文様がとても美しくておすすめです。

アクセス
個人ではなかなか行きづらいところにあるので、特に初心者の方は、ツアーで行かれることをおすすめします。日本からは成田からサンパウロへ行き、サンルイスまで3時間半のフライト、サンルイスから観光拠点のバヘリーニャスへは、バスで約4時間です。バヘリーニャスからは四輪駆動に乗って行くツアーでは、1時間ほどで現地につきます。
URL: https://parquelencois.com.br/

 

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著者:ポムポムリラコアラ

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バックパッカー旅行の魅力 ~異文化交流~

Webon紹介目次著者
バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

 

 

バックパッカー旅行の魅力

 

バックパッカー旅行は普通の観光よりも体力と忍耐が必要です。

 

しかし、僕は自分の力で現地を旅し、現地と触れ合うバックパッカー旅行に魅力を感じる人間の1人です。

 

この記事では、僕が思う海外バックパッカー旅行の魅力をみなさんに知っていただく為バックパッカー旅行の魅力について語ります。

これを読めばあなたも今すぐバックパッカー旅行に行きたくなるかもしれませんよ。

 

1 低予算でも海外を旅行できる!

 

海外バックパッカー旅行をすると、「多くのお金がかかる」イメージのある海外旅行(しかも複数国への旅行)の予算をかなり抑えることができます。

基本的に、泊まる場所はユースホステルやゲストハウスのドミトリーやシングルルームになるので、宿泊費はホテルよりも安く、例えば物価の安い東南アジアの国々では最低1泊500円くらいからドミトリーに泊まることができます。

 

ユースホステル(youth hostel)

若者が安全かつ安価に宿泊できる施設。ユースホステル会員は年会費がかかるが会員になっていると宿泊費が安くなるなどのメリットがある。

ゲストハウス(guest house)

バックパッカー旅行においては安価な宿泊施設の事。ホテルとは異なり簡易な設備の場所が多い。トイレやバスが共用だったり相部屋である場合があり、相部屋を「ドミトリー」と呼ぶ。

ドミトリー(dormitory)

(出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Dormitory#/media/File:LoyolaMD_Dorm.JPG)

格安の共同寝室ルームの事。多くの場合2段ベッドが部屋に多く設置されており、そのうちの一つが自分のベッドとなる。

 

また、海外バックパッカー旅行中の移動費は、実際に現地の足となっている鉄道やバスといった公共交通機関を利用することで、低く抑えることができます。

 

海外ではヨーロッパ等の物価が高い国でも、日本ほど交通費は高くないことが多いです。

1日乗り放題のチケットなどもあるのでうまく利用して交通費を抑えましょう。

 

飛行機に関しても、近年では、LCC(格安航空会社)の普及もあってよりいっそう旅行がしやすくなりましたね!

 

バックパッカー旅行の航空券の取り方について先に知りたい方はこちら!

 

食費に関しても、アジアの屋台は総じて安いですし、ヨーロッパではレストランではなくゲストハウスで自炊をするという選択肢があります。(ゲストハウスでは共用の場合も多いですが宿泊者が利用できるキッチンが付いていたりします)

 

いずれにせよ、物価が安い国では1日1500円くらいで十分に旅行を楽しめますし、物価が高い国でも工夫次第では費用を抑えることができるんです。

 

2 世界中に友達ができる!

 

バックパッカー旅行中にゲストハウスに泊まることで、各国からのバックパッカーと会う機会が豊富にあります。ゲストハウスなどの安価な宿は相部屋か皆で利用できるラウンジがあるからです。

 

彼らと出会い、仲良くなることで友達を増やすことができますね。

彼らには彼らの故郷がありますから、最終的には世界各国のいろいろな地域に友達を作ることができちゃいます。

 

実際に、僕はフィリピンで仲良くなったドイツ人とドイツで再開したことがありますし、クロアチアで仲良くなった韓国人が日本に来てくれて日本で再開したこともあります。

 

<コラム>英語は学んでから行くべき?

 

外国人の友達を作る、となれば「英語ができないけどバックパッカー旅行に行きたい」「英語を学んでから行った方がいいのかも?」と考えている方は多いと思います。

もちろん英語ができるに越したことはないですが、できなくてもジェスチャー等で通じあうことは可能です。

海外とはいえ、世界には英語圏でない国の方が多いので、現地の人も相手の英語力を求めてきたりすることはあまりありません。バックパッカー旅行に必要な英語力はだいたい中学英語レベル(英検3級以上)あれば大丈夫です。

もし英語力をつけてから行きたい場合はフィリピンに1〜3か月程度英語留学をするのがオススメです。

 

著者の体験談

僕は大学1年生の最初の長期休みに、1ヶ月間ニュージーランドでホームステイを行い、そこである程度の英会話力をつけました。

そのため、最初のバックパッカー旅行は「中高の英語学習+多少の実践英会話」のレベルで行ったと言えます。

英語圏でなくてもゲストハウスで欧米のゲストと仲良くなる機会が多かったので、英会話の面では結果的にバックパッカー旅行でそこそこのレベル(会話に困らない程度)まで自分で上げることができました。

そのため、バックパッカー旅行は場所を問わず英会話力を上げる機会に恵まれます。

 

3 異文化理解が得られる

 

日本の常識は世界の非常識とも呼ばれるように、世界には様々な考え方や文化の違いがあります。

 

日本で普段生活する時は文化の違いを感じることはあまりありませんよね。

 

海外バックパッカー旅行をすればそうした日本では普段体験できない異文化を現地人との関わりの中で触れ合うことができます。

現地人と触れ合う機会の多いバックパッカー旅行ならではですね。

 

文化の違いを実感することで苦労する場合もありますが、一方で違うことの良さを感じる時もあります。

文化はその国でそれ相応の意味を持つものですので、海外バックパッカー旅行で経験を積めば彼らなりの文化を尊重できるようになりますよ。

 

4 日本と海外の良さと悪さがわかる

 

海外を旅することで、普段はあまり考えない日本の特徴を良さとして考えることができるようになります。例えば、

 

・1分の誤差がない正確な電車の時刻

・「次に使う人のことを考える」といった気遣い

 

といったものが日本の良さに挙げられます。一方で、

 

・ 日本の働き過ぎなところ

・ 困っている人を見て見ぬふりをしてしまう人が多いところ

 

といったところは、海外とは違って日本の悪い部分であると考えることもできます。

 

もちろん、人によって良い悪いの考え方は異なるとは思います。

しかしバックパッカー旅行をすることで、日本の良いところ悪いところ、海外の良いところ悪いところを考える機会に恵まれることは確かでしょう。

 

普通の海外旅行をし、特に観光地でホテルに滞在した場合では、その国の綺麗な部分しか見えなかったりする場合が多いです。

そうした点では、海外バックパッカー旅行は現地のリアルを実際に肌で感じることができるのでオススメです。

 

バックパッカー旅行は、旅の面では普通の海外旅行と比べてハードな部分があります。

しかし、ただ安いということだけでなく、感性や考え方が変わる機会が与えられるという面で、それ相応もしくはそれ以上のリターンを得ることができますよ。

是非興味がある方は一歩を踏み出していただければと思います!

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

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目次著者

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

世界の絶景111選【北アメリカ(北米)編】

Webon紹介目次著者
世界の絶景を見れば癒される事間違い無し!今度の休日は初心者でも行きやすい絶景を見に出かけてみませんか?

「初心者も行ける!『世界の絶景』集」はこちらから!

著者:ポムポムリラコアラ

趣味が高じてフリーライターとして活躍中の、旅行おたくです。絶景スポットや歴史に彩られた観光地巡りが大好き!写真集などで色々な絶景に触れる、癒しの妄想旅行を楽しむのも日常茶飯事。ストレス社会のちょっとしたオアシスのような存在になれたら幸いです。お茶でも飲みながらカフェ気分で、癒しのひとときをどうぞ。

 

『世界の絶景111選』目次へ  (全12ページ)

 

第1章では、海外旅行などに縁がなかった初心者の方でも分かりやすいように、世界を

ヨーロッパ】【北米】【南米】【アジア】【アフリカ】【オセアニア】【中東

の7つのエリアに分けて絶景スポットをご紹介します。誰でも知っている絶景スポットから、ここは行くべきという絶景スポットも組み込んでみました。

 

初心者にもおすすめ!世界の絶景【北アメリカ(北米)編】

 

日本にはない大国アメリカの雄大な自然を満喫するのにもってこいのエリア。

アメリカ合衆国、カナダ、メキシコ3ヶ国の中から、10の絶景スポットを集めてみました。ここでは、広大な国土に広がる大自然はもちろん、近代文明と自然がコラボした美景観を望む北アメリカの絶景スポットをご紹介します。

 

ツアー参加などが可能で、初心者にも行きやすい絶景スポットを中心に選んでいます。

 

1 【アメリカ合衆国】鉄砲水と風が創った奇跡の造形美『アンテロープ・キャニオン』

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Lower_Antelope_Canyon_478.jpg)

 

まるで飴を練っているような何層にも連なる地層が美しいと、世界中の人々を一瞬で虜にした景観が魅力。

アリゾナ州に位置するナバホ遺留区にあり、ラスベガスから日帰りツアーが出ています。日本でもツアーを扱っているので、全米No.1といわれる人気絶景スポットに、初心者でも気軽に訪れることができます。

インディアンの部族ナバホの言葉で、「ツェー・ビガニリニ(水が岩を流れる場所)」といわれるアッパーキャニオンと「ハスデトワジ(螺旋の岩石アーチ)」と呼ばれるローワーキャニオンの2ヶ所を巡ることができます。

 

子供でも行ける「アッパーキャニオン」に、アンテロープ・キャニオン最大のフォトスポット「ザ・ビーム」があります。

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Antelope_Canyon_Navajo_park.jpg)

 

太陽が頭上に昇るころに見られる現象で、渓谷の隙間から差し込む陽の光は言葉を失うほど神秘的です。「ローワーキャニオン」には永遠と続く階段があり、上り切った後の達成感と壮麗な景観は、上った人だけが味わえるご褒美です。体力自慢の方ぜひ。

 

おすすめビューポイント
幅約2mの岩床から約50mもの高さのマーブル柄をした岩の絶景や、渓谷に差し込むザ・ビームと呼ばれる陽の光が織りなす神秘的な光景は一見の価値ありです。

アクセス
ラスベガスからレンタカーで約5時間。ナバホ公認の中にも日本語ツアーもあるので、安心です。初心者は日本のツアー会社で、ラスベガスからグランド・キャニオンとセットのツアーで行くのもおすすめです。

URL: https://antelopelowercanyon.com/

 

2 【アメリカ合衆国】本当にここって地球?絶景の傑作『グランド・キャニオン』

 

アメリカで絶景の王道といえばグランド・キャニオン国立公園です。

かつて、ルーズベルト大統領に『全てのアメリカ人は、生涯に一度グランド・キャニオンを訪れるべき』と、いわせしめたほどの絶景が広がっています。時間の流れとともに表情を変える壮大な渓谷は、地球とは思えないほど。特に夕焼けのころの幻想的な景色は、最高のフォトタイムです。

 

この絶景は、コロラド川の浸食によって悠久の時を経てできたもので、光、色、影の表情豊かな絶景は、車窓からの眺めるだけではもったいない。できれば、23泊して、トレッキングやサイクリング、セスナ、カヤックなど、さまざまな角度から味わいたいものです。

<コロラド川から見上げる、切り立つ壁>

 

ブライト・エンジェル・トレイルとサウス・カイバブ・トレイルの絶景は最高ですよ。フォトジェニックなスポットもたくさんあります。

また、1年前から予約が必須ですが、渓谷沿いに建つ「エルトバ・ホテル」に宿泊するのも◎。

 

おすすめビューポイント
たくさんあるビューポイントの中でも、床がガラス張りになったスカイウォークは、写真撮影にもピッタリ。日の出を見るならマーサポイント。夕景を見るならヤバパイポイントがおすすめです。

アクセス
ラスベガスから、車で約4時間。陸路、空路、周遊など、ラスベガスからさまざまなツアーが出ています。

URL: https://www.nps.gov/grca/index.htm


 


3 【アメリカ合衆国】ロスのランドマークのひとつ『サンタモニカ・ピア』

 

初心者にもピッタリ!日本人にもお馴染みの100年以上の歴史をもつ桟橋です。

フォレスト・ガンプやビバリーヒルズ高校白書など、映画やドラマのロケ地にも使われる、エンタメの街ロスの絶景観光にもってこい。

ピアの入口にあるゲートは、青空とヤシの木のコラボが素敵なフォトスポット。桟橋には、旧ルート66の西端を示す看板があり、ここもインスタ映えのスポットとして知られています。

 

桟橋上では、大道芸やライブミュージックが行われ、有名な観覧車がある遊園地もあります。もちろん、絶品シーフードレストランや土産物ショップもあるので、一日中遊べます。ロス一の有名ビーチは、初心者にもぜひ訪れて欲しい絶景スポットです。

 

おすすめビューポイント
夕方から夜にかけての景色は、昼間とはがらりと変わりロマンティック♡遊具がライトアップされた遊園地と夕景のコラボは“見なくては損”といっても過言ではありません。また、サンタモニカビーチからの撮影もおすすめです。

アクセス
ダウンタウンなどの市内からメトロラピッドの720番線に乗ってサンタモニカオーシャンで下車。徒歩で約5分。

URL: https://santamonicapier.org/

 

4 【アメリカ合衆国】ラスベガスで今旬のインスタ映えスポット『ホースシューベンド』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Horseshoe_Bend,_Page,_United_States_(Unsplash).jpg)

 

昨年、HISのラスベガスのフォトジェニックスポットランキングで、堂々の1位を獲得した絶景スポット。

コロラド川が長い年月をかけて谷底を削り作った、馬蹄型に蛇行した絶景が美しいと人気を博しています。名前は「ホースシュー(馬の靴)ベンド」から、きています。

 

この馬蹄型を写真に収めようと、フォトスポットには人だかりができています。

 

広大な絶景スポットなので、これぞという絶景を撮るなら一眼レフのカメラがいいかも。ラスベガスから近く、写真と絶景好きの初心者におすすめの絶景スポットです。

 

おすすめビューポイント
谷底全体を陽の光で覆うのは、79月の正午ごろです。その他は、陰になるのでこの時期が一番。砂地で暑く影がないので、暑さならびに日焼け対策やスニーカーなどの履物対策もお忘れなく。

アクセス
ラスベガスから車で約6時間。初心者の方は、ツアーで参加するのがおすすめです。

URL: https://horseshoebend.com/

 

5 【カナダ・アメリカ合衆国】迫力満点!世界三大瀑布のひとつ『ナイアガラの滝』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Double_Rainbow_with_Niagara_Falls.jpg)

 

カナダとアメリカ合衆国の国境に位置しており、アクセスにも長けているので初心者には格好の絶景スポット。

日帰りまたは1泊観光がおすすめです。落差34mのアメリカ滝、落差24mのブライダルベール滝、落差52mのカナダ滝の、3つの滝で構成されており、轟音と共に流れ落ちる大迫力の絶景を満喫できます。

 

 

どちらかというと、色々な角度から滝を楽しめるカナダ側の絶景が人気のようです。夏場は、滝つぼクルーズで水のカーテンを、冬は凍った滝の裏側のトンネルを観光するのがおすすめ。アメリカ側では、遊歩道や展望タワー、ゴート島からの絶景が人気で、カナダ側では、「テーブルロック」からの絶景が最高のフォトスポット。

景色だけでなく間近に感じられる轟音や飛沫など迫力も人気の秘密です。夜には、1年を通して、滝のライトアップも楽しめます。

 

おすすめビューポイント
カナダ側のテーブルロックも外せませんが、同じくカナダ側にある地上約227mの「スカイロンタワー」からの360度の眺望も外せません。

アクセス
カナダのトロント・ピアソン空港かアメリカのバッファロー空港が最寄りの空港になります。両空港からシャトルバスが出ているので、そちらを利用するのが便利です。所要時間は、約1時間半。

URL:

カナダ側https://www.niagarafallstourism.com/

アメリカ合衆国側https://www.niagarafallsstatepark.com/

 

6 【カナダ】一生に一度は見るべき絶景『モレーン湖』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Moraine_Lake_17092005.jpg)

 

カナディアンロッキーの「青い宝石」と称えられる、カナダ屈指の絶景スポットです。

風のない時にカナディアンロッキーのテンピークが湖面に映り込む風景は、わざわざ訪れても見る価値あり。この美しい景色はカナダの20ドル紙幣に使われています。また、湖の色が時間によって、暗いブルーから鮮やかなエメラルドブルーに少しずつ変化する絶景は、ここに訪れた人でないと味わうことができません。

全長300mのロックパイルトレイルは、初心者でも楽しめる遊歩道で、終点は絶好のフォトスポットとなっています。また、夏場は桟橋から乗ることができるカヌーで、ターコイズブルーの湖をのんびり遊覧するのもおすすめですよ♪

 

Mountains Lake Canada Landscape Lake Louise Canoe

(出典:https://www.maxpixel.net/Mountains-Lake-Canada-Landscape-Lake-Louise-Canoe-1851755)

 

おすすめビューポイント
岩山の上の展望台からの景色は、20ドル札や絵葉書のまんま。かなりの美しさです。もしかしたらここに棲むリスたちと一緒に記念撮影できるかも♡

アクセス
カナダのカルガリー空港から、レンタカーやツアーバスなどで約2時間半。駐車場が混み合うことや入場制限もあるので、できればツアーで行かれることをおすすめします。

URL: https://morainelake.com/





 

7 【カナダ】オーロラ遭遇率世界No.1『イエローナイフのオーロラ』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Yellow_Knife_,_NWT_,_Canada_-_panoramio_(16).jpg)

 

エメラルドグリーンに輝く、まるでシルクのように繊細なオーロラが、夜空を彩る絶景を見たいのは当然ですよね。

オーロラベルトの中心に位置しており、世界で最もオーロラ遭遇率が高いのがイエローナイフです。3日間滞在すれば遭遇率は95%と高いので、初心者の方にもおすすめ。

 

 

オーロラ発生の条件は3つ。「天気が良く、雲がないこと」、「空が暗いこと」、「太陽活動が活発であること」です。エメラルドグリーンが有名ですが、季節によって黄色や橙色、濃い紫色などさまざまな色を見ることができます。

できれば、オーロラレイクの畔にある、先住民のテントを模した宿泊施設の、「オーロラビレッジ」に泊まって、オーロラの出現を待つことをおすすめします。

先住民のテントの宿泊なんて、なかなか味わえるものではなくプラスαの経験ができるはず♪

 

おすすめビューポイント
夏場には、運がよければ湖面に映る逆さオーロラに出会えることもありますよ。

アクセス
カルガリー空港から、ホテルのシャトルバスやタクシーで約10分。オーロラ鑑賞ツアーを利用するのが一般的です。

 

8 【アメリカ合衆国】NYの夜の摩天楼は見るっきゃない『マンハッタンの夜景』

(高層ビルから見下ろすマンハッタンの夜景)

 

アメリカ旅行でNYに来たら、経済や文化の中心とされるマンハッタンの夜景は、見るべき絶景スポットです。

宝石を散りばめたようにキラキラと煌めくNYの夜景は、息をのむほど。

エンパイアーステートビルとトップオブザロックはもちろん、ハミルトンパークやバッテリーパークなどは特に人気です。高層ビルからの絶景は夜景だけでなく、夕暮れ時から幻想的な雰囲気に包まれています。

川の対岸にある光り輝く摩天楼が、川に映り込む姿は見たいもの。ブルックリン橋のたもとにある、ハドソン川の向こう岸のハミルトンパークからの夜景は、ダイナミックで壮麗です。

 

<川の向こうからの夜景>

 

ジャージーシティ・エクスチェンジプレイス駅の近くからは距離がある分、壮大なマンハッタンの夜景を一望できます。

夜景ツアーは、ディナーやミュージカルがセットになったツアーもあります。初心者の方はできれば日本語ガイドさんと巡る、夜景ツアーを使われることをおすすめします。

 

おすすめビューポイント
エンパイアーステートビルとトップオブザロック。この2つの高層ビルから見下ろす夜の摩天楼は必見!特に、エンパイアーステートビルの86階は窓ガラスがないので、綺麗な夜景が撮れる最高のフォトスポットです。一度は誰もが訪れる絶景ポイントで、展望フロアは長蛇の列となっています。

アクセス
ジョン・F・ケネディ国際空港からは、スーパーシャトルとエアリンクシャトルという、乗り合いバスがあり、マンハッタンの希望の場所まで連れて行ってくれます。所要時間は約1時間半。

 

9 【メキシコ】透明な真水に降り注ぐ光のカーテンは感動的『グラン・セノーテ』

(出典:Jules Antonio Grand Cenote https://www.flickr.com/photos/julesantonio/30772691772)

 

100m先まで見える透明度が自慢のセノーテです。

「聖なる泉」と呼ばれる天然の洞穴は、朝には真っ青で、泳ぐ魚やリクガメはもちろん地底まで見えるほど。シュノーケルでは、地底洞窟に降り注ぐ幻想的な光の演出を見ることができます。

 

また、周りの鍾乳石も神秘に満ちており、洞窟の中を泳ぐのもアドベンチャー気分を満喫できますよ♪ダイビングもできますが、中級以上の腕前が必要です。シュノーケルでも、美しく神秘的なセノーテを満喫できるので、初心者でも十分に楽しめます。

 

 

午前中に、ターコイズブルーの海と遺跡のコラボが絶景と有名な「トゥルム遺跡」の観光した後、グラン・セノーテに訪れる方も多いようです。

 

おすすめビューポイント
透明度の高い水に光が降り注ぐ、「太陽のカーテン」が最大のみどころ。水中カメラを持って行けば、思い出に残る絶景写真を残せるはず。

アクセス
チチェン・イッツァとトゥルム遺跡、グラン・セノーテとセノーテ・イキルの4スポットのセットツアーで訪れる人も多いようです。じっくり、セノーテを満喫したい方は、トゥルム遺跡とのコラボツアーで訪れるのがおすすめです。

カンクンダウンタウンのADOバスターミナルからトゥルムの街へ約2時間。街からはタクシーで約10分。

 

10 【アメリカ合衆国】アメリカらしい雄大な海に架かる橋を滑走『セブンマイル橋』

(出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Seven_Mile_Bridge_(3).jpg)

 

北アメリカ屈指のリゾート地、フロリダにある全長10.887kmの白く美しい橋。

フロリダ半島からアメリカ本土最南端にある都市キーウエストを繋ぐ42本の橋のひとつです。サンゴも見える透き通った海の上にある、センスの良い2本の道は、映画やCMでもよく使われる絶景です。一本は昔使われていた橋、左側の新しい橋が現在使われている橋です。

 

古い橋のキーウエスト側の1kmは、「世界最長のフィッシングピア」として開放されており、釣りを楽しむ人や景色を満喫しながらそぞろ歩きをする人の姿も見えます。

国際ライセンスを持っている方は、オープンカーで快走するのがおすすめですが、初心者の方はツアーで橋を渡ったり、空からこの絶景を眺めたりもできます。

 

(出典:Steve Oversea Highway-12.jpg https://www.flickr.com/photos/mrlaugh/7804883222/in/photolist-cTG4S7-8RRbbi-cTFXYW-8rYJEM-oGwfMn-dkjvGF-a7Wm4A-2XoSuu-fqCb1P-cTFSYJ-8sabCi-6tBsEA-8s3AuL-rwcGmB-cTFZX3-6qXkwW-4XUSps-dD9rzn-cTFLsA-6qXvGG-8sa464-pEBWmr-bPDTNZ-dkQ5kq-8BTqDZ-h89NJw-bPDTGP-CsM52-9SqwRM-9DR2WJ-b16dXF-8sdcdS-9SqETr-csbbpJ-exLrpd-9StCRd-bAPxoY-8sabDB-bPDTUZ-Hy9jZ-c7aJjS-4BNSep-bAPxjJ-6kWE7J-a1oKDY-bPDTJp-5PXNug-H43vF2-SLns29-bAPwKu)

 

おすすめビューポイント
旧橋の歩ける1kmの道のりは、格好のフォトスポット。周辺に浮かぶ美しい島々とエメラルドブルーの海と青空の絶景はため息もの。アメリカならではのスケールの大きさを楽しみながらのドライブをどうぞ。

アクセス
マイアミから車で国道一号線を約121マイル南下。所要時間は約2時間半です。

 

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著者:ポムポムリラコアラ

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はじめに ~バックパッカー旅行とは~

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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

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バックパッカー旅行とは

 

「バックパッカー旅行」を知っていますか?

バックパッカー旅行とは簡単に言うと『低予算で個人旅行をすること』です。

大きめのバックパック(日本で言うリュック)を背負って旅する人が多く、彼らをバックパッカーと呼ぶことから名前を付けられた旅行です。

「低予算」とはどのくらいかと言えば訪れる国の物価にもよりますが、例えば

 

東南アジア・・・1日1500〜2000円(うち宿泊費500〜1000円、食費500円、その他移動費)

ヨーロッパ・・・1日3000〜4000円(宿泊費1500〜2000円、食費は自炊で500円、その他移動費)

 

程度です。

 

また、「個人旅行」と最初に言いましたが2人の場合でもそれ以上でもバックパッカー旅行になります。また持っていく荷物がバックパック(リュック)でなくてもバックパッカー旅行に入る場合もあります。

つまり明確な定義は無いものの、低予算で世界を巡る旅行の総称が「バックパッカー旅行」という事です。

 

このコンテンツでは、学生時代にバックパッカー旅行で40か国以上を旅した経験のある私が、バックパッカーのスタイルで海外を旅行したい人向けに、必要な知識や情報を共有していきます。

 

「バックパッカー旅行って普通の旅行と何が違うの?」

「バックパッカー旅行をしてみたいけど、どうやってすればいいのか分からない」

「バックパッカー旅行って何のためにするの?」

 

このような疑問に対し重点的に解説していこうと思います!このコンテンツで疑問が解決され、一人でも多くの方がバックパッカー旅行を体験していただければと思います。

 

バックパッカーの特徴

 

まずバックパッカー旅行が普通の旅行と何が違うのか解説しましょう。バックパッカー旅行は一般的な旅行とは主に以下のような違いがあります。

特徴

・  長期に渡って旅ができる(期間は自由)

 

・  現地の鉄道やバス等の公共交通機関を使う(ローカルな生活を体験)

 

・  高級ホテルではなく、ホステルやゲストハウスといった安宿を利用する(最近ではAirbnb(エアビ・民泊)の利用も)

 

・  ただ観光地に行くだけでなく、地元の人とのリアルな交流を楽しむ

 

そしてバックパッカー旅行は特に、欧米の若者に人気の旅行スタイルです。欧米は陸続きなので日本とは異なり飛行機を使わずとも鉄道やバスなどで個人で気ままに安く旅行ができるからですね。しかし最近ではバックパッカー旅行で日本を旅する欧米からの旅行者も増えてきた印象です。日本文化の魅力に気づく方が増えてきたからでしょうか。

 

 

もちろん、島国に住んでいる日本人にもバックパッカー旅行をする人はいます。

長期で休みがある大学生や、休学したり仕事を辞めたりして世界一周をバックパッカー旅行で行う人が多いです。私もその中の一人で、大学生の時に5回ほど、海外をバックパッカーで旅しました。

 

海外バックパッカーをして欲しい!

 

「バックパッカー旅行って私にもできるの?」

 

と思う方もいることでしょう。結論から言うと、バックパッカー旅行はやり方さえ覚えれば誰でもできることです。ただし、一般的な旅行よりもローカルな交通機関を使う事や移動距離・時間が長い事などで体力が必要になります。

また、海外の多くは日本よりも不衛生な環境ですし、治安が悪い地域がほとんどです。一般的な観光とは違い、必ずしも楽しいことばかりではありません。また、パッケージツアーではないので、自分で旅行の段取りを決めないといけません。

 

そうした難しさがありますが、僕は海外バックパッカーをより多くの人にして欲しいと思っています。

なぜなら以下の2点をバックパッカー旅行は与えてくれると僕は思っています。

 

バックパッカー旅行が与えてくれるもの

 

・海外のリアルを知ることで自国を客観的に見る力が得られること

 

・海外でいろいろな人にお世話になることで他者(特に外国人)に寛容になれる

 

これらは言い方は悪いですが『楽しさをお金で買う』というような「お金をかけた個人旅行」や「ツアー旅行」では得られにくいものであると個人的に感じている部分であります。

 

また、バックパッカー旅行に日本人はとても向いています。それは日本のパスポートは世界最強で、ビザなしで行ける国がほとんどだからです。ビザなしで行ける国が多いほど、バックパッカー旅行はしやすくなりますので、私たち日本人は海外バックパッカー旅行を最も行いやすい国民であると言えるのです。

 

ビザとは

ビザとはその国へ入る際の許可証の事。ビザ発行までにお金や時間がかかる(国によって額や時間は様々)ビザが無ければ基本的に他国へ入国する事はできないが日本は協定を結んでいる国が多いのでビザ不要で入国できる国が多い。(日本のビザなし入国可能国数は121ヵ国。2018年現在)

 

当コンテンツをお読みいただき、一人でもバックパッカー旅行に興味がある方の背中を押せれば幸いです!

 

『バックパッカー初心者入門』目次へ  (全17ページ)

 

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著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問。特に好きな国は東南アジアのミャンマー。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。お問い合わせはこちらから
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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行は海外のローカルを体験する事で今までの自分には無かった価値観を与えてくれます。

「バックパッカー旅行って自分にもできるの?」「英語ができないとできないの?」「そもそもバックパッカー旅行って何?」という疑問に対しバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が丁寧に解説をしていきます!

バックパッカー旅行とは から 地域別バックパッカー旅行の楽しみ方までの解説を「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」で読み、バックパッカー旅行へ是非出かけてみてください!

 

僕は海外バックパッカーをより多くの人にして欲しいと思っています。なぜなら以下の2点をバックパッカー旅行は与えてくれると僕は思っています。

・海外のリアルを知ることで自国を客観的に見る力が得られること

・海外でいろいろな人にお世話になることで他者(特に外国人)に寛容になれる

これらは言い方は悪いですが『楽しさをお金で買う』というような「お金をかけた個人旅行」や「ツアー旅行」では得られにくいものであると個人的に感じている部分であります。
~~はじめに「はじめに ~バックパッカー旅行とは〜」より~~

 

はじめに

バックパッカー旅行とは何か。バックパッカー旅行に決まりはありません。自由に世界を旅してください。まずは著者の考えるバックパッカー旅行・魅力・与えてくれるものを予備知識として学びましょう!

はじめに ~バックパッカー旅行とは〜

 

第1章 バックパッカー旅行の魅力

バックパッカー旅行に行くかどうか迷っている方。バックパッカー旅行には様々な魅力があります。著者が考えるバックパッカー旅行の魅力について知ってみればきっとどのような旅行をすればいいのかわかってくるはすです!

バックパッカー旅行の魅力 ~異文化交流~

バックパッカー旅行の心得 ~4つのこと~

 

第2章 バックパッカー旅行の準備

バックパッカー旅行に出かける!

・・・その前に必ず行っておかなければならない事があります。荷物・航空チケット・宿はどのような手順や考え方で手配していけばいいのでしょうか?初心者の方にも分かりやすく一から解説をしていきます!

バックパッカー旅行に適したバックパックの選び方

バックパッカー旅行に持っていきたい荷物

バックパッカー旅行の航空券の取り方

バックパッカー旅行の宿の探し方

 

第3章 バックパッカー旅行の安全管理

バックパッカー旅行は時にはリスクを取って行動する勇気も必要です。しかしそのリスクをなるべく減らすためにも事前に知っておいた方が良い事・行っておくべき事があります。以下では誰でもできる安全管理方法を解説しています。

バックパッカー旅行で現地の治安や情勢を知る方法

バックパッカー旅行の安全管理方法 ~誰でもできる7つの方法~

 

第4章 バックパッカー旅行におすすめの国35選

さあここまで知識をつけ、準備ができたらいざバックパッカー旅行へ出かけましょう!ここではバックパッカー旅行初心者の方にオススメな国を地域別にご紹介しております!

バックパッカー旅行におすすめの国35選【東アジア・東南アジア編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【南アジア・中央アジア・中東編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【東ヨーロッパ編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【西ヨーロッパ編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【アフリカ編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【北アメリカ・中央アメリカ編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【南アメリカ編】

バックパッカー旅行におすすめの国35選【オセアニア編】

バリ島「1日観光」モデルコース ~ヌサドゥア・ブノア編~

Webon紹介目次著者

バリ島を訪れた事がある方もまだの方も。「バリ島ってどんなところ?」から「おすすめ観光コース」までご紹介。読めばバリ島に興味が出る事間違い無し。

佐藤ひより氏による『バリ島観光入門 ~初心者の楽しみ方完全版~』はこちらから

著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから
twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629

 

『バリ島観光入門』目次へ  (全18ページ)

 

 

ヌサドゥア・ブノアの1日観光モデルコース

 

世界トップクラスの観光リゾート・バリ島が誇る、高級リゾート地ヌサドゥア・ブノア。

このエリアは、バリ島の中でも少し特殊な空間。

 

どんな産業よりも観光業の比率が高いバリ島は、ハワイやグアムに負けない観光地となるべく年々観光開発が進んでいます。そんな動きの中、さらにたくさんの外国人観光客を呼び込もうとして作られた「観光特区」がヌサドゥア・ブノアです。

 

このエリアが他エリアと異なる点は、セキュリティがしっかりとしていること。

ヌサドゥアやブノアは外のエリアとは明確に仕切られていて、ローカルのインドネシア人が侵入しないよう堀で閉ざされた空間になっています。

このエリアに入るためには専用のゲートをくぐる必要があり、セキュリティが頑丈なため不審人物が進入することは不可能。(ヌサドゥアやブノアに宿泊予定の観光客は、問題なくゲートを通り抜けできるのでご安心を!)

 

▼ヌサドゥア地区に入る為のゲート

 

 

ヌサドゥア・ブノアエリアは観光のために作られた特区ということもあり、このエリアには高級ホテルが多数建ち並んでいます。

少し奮発してラグジュアリーな体験をしたい人は、バリ島旅行の拠点をヌサドゥア・ブノアにするのがおすすめ。他では経験できない贅沢ができるはず。

 

その他にも、ヌサドゥア・ブノアエリアはマリンスポーツが有名で、多くの観光客がここでバカンスを楽しみます。

 

今回は、そんな魅力たっぷりのヌサドゥア・ブノアエリアを満喫するためのモデルコースをご紹介します!

 

ヌサドゥア・ブノアエリア1日観光モデルコースの流れ
午前中~ ビーチでマリンスポーツを楽しもう!
午後~ 高級感溢れるバリコレクションでお買い物!
夕食 パサール・センゴールがおすすめ!
番外編 ホテルで1日まったりと過ごす

 

午前中~ ビーチでマリンスポーツを楽しもう!

 

午前中~ ビーチでマリンスポーツを楽しもう!
午後~ 高級感溢れるバリコレクションでお買い物!
夕食 パサール・センゴールがおすすめ!
番外編 ホテルでまったりと過ごす

 

ヌサドゥアから少し北へ進むと、ブノアエリア(タンジュン・ブノアエリア)に到着します。

このブノアエリアはヌサドゥアほどではないですが、高級リゾートエリアとして観光客から人気を集めています。

 

 

ヌサドゥアももちろん落ち着いたエリアではあるのですが、ブノアはそれよりも人が少ないため、プライベートビーチ感を味わいたい人はこのブノアエリアに滞在するのがおすすめ。

 

ではこのブノア、何が魅力なのかというとマリンスポーツが有名です。

特にモータースポーツのメッカとして名が知られ、モータースポーツを楽しむためだけにわざわざ観光客が他エリアから訪れます。

 

マリンスポーツのモータースポーツ
海で行うマリンスポーツの中でもジェットスキーなどのようにモーターで動く乗り物を使ったスポーツ

▼ジェットスキー

 

ブノアエリアにあるタンジュン・ブノアビーチは、青くて白い砂浜がまばゆい綺麗な海。

 

▼タンジュン・ブノアビーチの様子

photo by Ya, saya inBaliTimur (usin Some rights reserved

 

前のページでご紹介したクタ・レギャンエリアの海は透明度が高くなく、南国の美しいビーチを求めにきた人にとっては少し物足りない印象を受けることでしょう。

 

クタ・レギャン

バリ島デンパサールのングラライ空港(デンパサール国際空港)から北に広がるエリア。バリ島一の歓楽街で、ショッピング・スパ・グルメ・ビーチなどを楽しむことができます。

クタ・レギャンエリアの観光モデルコースは前のページで紹介!

 

しかし、このタンジュン・ブノアビーチでは南国の雰囲気を思いっきり感じられます。

バリ島に来たけど、綺麗なビーチが見つからない!そんな人はぜひこのタンジュン・ブノアビーチへ訪れてくださいね。

 

このタンジュン・ブノアビーチではどんなマリンスポーツが楽しめるかというと、具体的には以下の通り。(全てではありません。一部をご紹介しています。)

 

<バナナボート>

ジェットスキーでバナナボートを引っ張り上下左右に振られながら海の上を進むスポーツ

 

<ジェットスキー>

水上を高速で走る事ができるエンジンとハンドル付きの船に乗るスポーツ

 

<ウェイクボード>

モーターボート等にハンドル付きロープを設置し、それをボートの後部で握った人がボードのようなものに乗り海上を滑るスポーツ

 

<シュノーケリング>

シュノーケルを身につけて、比較的浅い水中を泳いで楽しむスポーツ

 

<スキューバダイビング>

空気を詰めたタンクなどの装備を装着し海に潜って魚などを探索するスポーツ

 

<フライフィッシュ>

凧のような形をしたボートに乗り船で引っ張ってもらう事により海上を高く飛び上がるスポーツ


 

<パラセイリング>

パラシュートを付けて、ロープでモーターボートに引っ張ってもらい空中に舞い上がるスポーツ

 

など、上記の7つが初心者でも楽しめる簡単なマリンスポーツです。

特にジェットスキーはインストラクターがついて一緒に操縦してくれるので、マリンスポーツをしたことがない人でも不安に感じる必要はありません。

 

私も何度かジェットスキーを体験したことがありますが、これは本当に楽しかったです!

スピードを出し過ぎると少し怖いですが、バリ島の日差しの中、風を感じながら波に乗るのは爽快感があります。

興味がある人はぜひ体験してみてくださいね。

 

値段は、どのマリンスポーツに挑戦するのかによってまちまち。

基本的には全て数千円程度で楽しめますので、予算に余裕があるようであればいくつか試してみると楽しいでしょう。

 

ブノアやヌサドゥアのホテルに宿泊予定の人は、ほとんどの場合ホテルのレセプションでマリンスポーツの手配をしてくれます。

※レセプションとはホテルの受付で行う業務の事。ホテルと提携しているマリンスポーツサービス会社に予約をしてくれたりします。料金も必ず確認しましょう。

 

ビーチの近くはツアー会社もあるので、もちろん直接ビーチに行って自分でツアー会社に依頼することも可能ですよ!

 

タンジュン・ブノアビーチは、マリンスポーツをしなくてもバカンス気分が楽しめる最高のポイント。

ビーチ沿いでゆっくりと過ごすだけで、贅沢な気持ちになれます。

 

日々の疲れをバリ島で癒やしたい!そんな人はブノアビーチでバカンスを楽しんできてくださいね。

 

<タンジュン・ブノアビーチ地図>



午後~ 高級感溢れるバリコレクションでお買い物!

 

午前中~ ビーチでマリンスポーツを楽しもう!
午後~ 高級感溢れるバリコレクションでお買い物!
夕食 パサール・センゴールがおすすめ!
番外編 ホテルで1日まったりと過ごす

 

ホテルやビーチも良いけれど、せっかくならショッピングを楽しみたい!

バリ島には可愛らしい食器や雑貨、伝統的な衣装などお土産にピッタリの商品がたくさんあります。

自分用に購入しても良いですし、帰国後にお土産として配っても喜ばれること間違いなし。

 

しかし残念ながら、このヌサドゥア・ブノア地区には大型のショッピングセンターの数があまり多くありません。

このエリアではショッピングよりも、ホテルでまったりしたりビーチでバカンス楽しんだりする人が多いからです。

 

それでは、このエリアに滞在する人はショッピングのためにわざわざ他のエリアに行かなければいけないのか?

というとそんなことはありません。安心してください!

 

ヌサドゥア・ブノアにはBali Collection(バリコレクション)という、バリ島を代表する大型ショッピングセンターがあるのです。

 

Bali Collection(バリコレクション)の魅力

(出典:http://bali-collection.com/)

 

このバリコレクション、高級リゾート地ヌサドゥアにあるショッピングセンターというだけあって、クタやレギャン、ウブドなど他のエリアにあるショッピングセンターと比べて格式高い雰囲気を漂わせています。

 

ウブド

バリ島の大きな都市デンパサールから車で50分ほど北へ進んだ場所にあるエリア。海から離れた内陸にあり、美しい田園風景を楽しむことができるなど、ビーチリゾートとは異なった芸術・文化の村として人気です。

 

格式高い雰囲気がある分お値段も少しお高めにはなっていますが、商品の質は他エリアより保証されていると言えるでしょう。

 

バリコレクション内にはCoco Supermarket(ココ スーパーマーケット)というバリ島のスーパーもあり、そこではお土産をまとめ買いすることも可能。

 

(出典:http://cocogroupbali.com/coco-supermarket/)

 

ですのでヌサドゥアから出て、わざわざ他のエリアにお土産を探しに行く必要はありませんよ!

 

Bali Collectionはファッション関係のショップが多く、ビーチサンダルや水着などバリ島らしい南国のアイテムを手に入れられます。

バリ島旅行を彩るおしゃれなアイテムがたくさんありますので、何か記念に購入しても良いかもしれませんね。

インドネシア以外の海外ブランドや、インドネシアのローカルブランドなど、店舗数が多いためウィンドウショッピングするだけでも楽めるはず。

 

それ以外にも、バリコレクションにはレストランやカフェなどの飲食店が多いのも魅力の1つ。

和食料理屋さんもありますので、海外で日本の味が恋しくなったらぜひ訪れてみてください。

 

ちなみに私はバリコレクション内にあるレストラン、Bebek Bengil(ベベック ベンギル)でアヒル料理を食べたことがありますが、ここの料理は美味しかったです!(編集注※2018年7月3日現在バリコレクション公式サイトでは「Bebek Tepi Sawah」というお店でアヒル料理を提供しております)

 

(出典:https://bebekbengil.co.id/en)

 

味の好みは人によりますが、「バリ島で1番美味しいアヒル料理のお店」と評価する人もいるほど。

バリ島でアヒル料理が食べたい人は、このお店に行ってみても良いかもしれませんね。

 

バリコレクションまでの道のりは、ほとんどのホテルが無料のシャトルバスを用意していますのであまり心配する必要はないかと。

もしシャトルバスの用意がない場合は、ホテルのスタッフに頼んでタクシーなど呼んでもらうと良いでしょう。

 

Bali Collection(バリコレクション)

住所:BTDC Complex, Nusa Dua 80363

営業時間:10:00 – 22:00

 

夕食 パサール・センゴールがおすすめ!

 

午前中~ ビーチでマリンスポーツを楽しもう!
午後~ 高級感溢れるバリコレクションでお買い物!
夕食 パサール・センゴールがおすすめ!
番外編 ホテルで1日まったりと過ごす

 

ショッピングやマリンスポーツを満喫したあと。そろそろ遊び疲れて、お腹が空いてきた頃でしょう。

 

ヌサドゥア・ブノアエリアに滞在するのであれば、宿泊先のホテルでディナーを楽しむ人がほとんど。

確かにこのエリアには高級ホテルが多いため、そこで提供される料理はレベルが高く確実に満足できるはず。

 

ただ、せっかくならバリ島らしさが感じられる、エンターテイメント性の高いところで食事をしたくはありませんか?

ただ単純に食事をするだけでは面白くない!

そんなあなたにおすすめなのが、Pasar・Senggol(パサール・センゴール)です。

 

Pasar Senggol(パサール・センゴール)の魅力

(出典:http://www.pasar-senggol.com/)

 

パサール・センゴールは、ヌサドゥアのホテル「グランドハイアット」内にあるレストランです。

 

グランドハイアット
グランドハイアットは世界展開しているハイアットホテルアンドリゾーツグループのホテルブランドの一つ。他の展開ブランドに「パークハイアット」などがある。

▼グランドハイアットホテルの様子

photo by Adam Giles

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パサール・センゴールでは一流シェフによるバリ料理やインドネシア料理が食べられるだけではなく、食事を愉しみながらショーを観ることができるのです。

 

ショーの内容は、レゴン・ダンスやバロン・ダンス、ケチャック・ダンスなどのバリ島3大舞踊がメイン。

その他にも、伝統的なバリ舞踊のショーが公演される日もあります。

日替わりで様々なショーが公演されますので、気になる演目がある場合はあらかじめ調べておくと良いでしょう。

 

バリ島3大舞踊
レゴン・ダンス、バロン・ダンス、ケチャック・ダンスがバリ島3大舞踊と言われる。

▼レゴン・ダンス…きらびやかな衣装で女性ダンサーが躍る

photo by Tiomax80

▼バロン・ダンス…舞踊に物語があり、「バロン」という獅子舞のような被り物などが躍る

photo by  Walter Lim

▼ケチャック・ダンス…大勢の男性が「チャッ、チャッ、チャッ」という掛け声で踊る

photo by Brian Jeffery Beggerly

 

パサール・センゴールのショーは毎晩夜の8時に公演が始まり、暗闇の中ライトアップされるバリ舞踊の美しさはまさに圧巻。

ショーを鑑賞している時間だけは、ついついグランドハイアットにいるのを忘れてしまいそうになるほど。

ナイトマーケット(夜に開かれる食品・雑貨など様々なものが雑多に売られる市場)にいるような気分を味わえますよ!

 

このパサール・センゴールでは、ショーを鑑賞しながら本場のバリ料理やインドネシア料理を味わうことができます。

ビュッフェ形式ですので、自分の好きな分だけ料理を盛り付けられます。

 

このパサール・センゴールの料理の中でも特に人気なのが、バビ・グリンというバリ料理。

 

▼バビ・グリン

photo by Rollan Budi

 

バビ・グリンとは豚の丸焼きのことで、バリ島の祭日にはかかせない料理。

このバビ・グリン、伝統的なバリ料理であるにもかかわらず観光地や町中でバビ・グリンが食べられるレストランを見つけるのは結構難しい!

そのため、バリ島滞在日数が短い人は食べられずに帰国する人も。

 

パサール・センゴールでは、味も品質も保証された高級感あるバビ・グリンが食べられます。

豚の丸焼きは、少し見た目が怖いかもしれませんが味は抜群。ぜひパサール・センゴールへ訪れる際は挑戦してみてくださいね。

 

そんな、ショーと料理ともに高評価のグランドハイアット内パサール・センゴール。

人気で席に空きがないため、事前の予約は必須。ご注意ください!

 

Pasar Senggol(パサール・センゴール)

住所:Kawasan Wisata Nusa Dua Beach Po Box 53, Nusa Dua, Bali

電話番号:0361-771234

営業時間

ディナービュッフェ:19:00-23:00

バリ舞踊公演:20:00-21:00

 

番外編 ホテルで1日まったりと過ごす

 

午前中~ ビーチでマリンスポーツを楽しもう!
午後~ 高級感溢れるバリコレクションでお買い物!
夕食 パサール・センゴールがおすすめ!
番外編 ホテルで1日まったりと過ごす

 

海外旅行では、観光地巡りをしたりショッピングに出掛けたりする人が大半。

遙々遠く日本から海外へやってきたのに、ホテルでまったりするのはもったい気がしますよね。

 

しかし、ヌサドゥア・ブノアエリアに滞在するなら、1日中ホテルに引きこもってホテルライフを満喫するのもおすすめです!

 

何故かというとこのヌサドゥア・ブノアエリア、世界でも名だたる高級ホテルが数多く集まる超高級エリアなのです。

 

ここにはリッツカールトンやウェスティン、シェラトンなど誰もが憧れる高級ホテルがたくさんあります。

他のエリアではなくせっかくヌサドゥアやブノアに宿泊するのであれば、滞在日数のうち1日くらいはホテルでまったりする時間を設けてみてください。

 

▼リッツカールトンバリの公式サイト

(出典:www.ritzcarlton.com/jp/hotels/indonesia/bali)

▼ヌサドゥアには多くの高級ホテルが存在する(地図はウエスティンリゾートヌサドゥア)

 

著者おすすめホテル

 

そんなヌサドゥアでおすすめのホテルが、The Laguna, a Luxury Collection Resort & Spa(ザ ラグーナ リゾート アンド スパ)。大きなプールが有名な、ヌサドゥアでも人気のホテルです。

 

▼The Laguna, a Luxury Collection Resort & Spa日本語公式HP

(出典:http://www.starwoodhotels.com/luxury/property/overview/index.html?propertyID=277&language=ja_JP&localeCode=ja_JP)

 

広々とした開放感あふれるプールは、まさに南国の高級リゾートといった雰囲気。

青い空の下、フルーツジュースを飲みながらデイベッドでゆっくり過ごすと気持ち良いですよ!

 

プールの他にこのホテルが魅力的な点と言えば、目の前にヌサドゥアの美しいビーチが広がっていること。

 

(出典:http://www.starwoodhotels.com/luxury/property/overview/index.html?propertyID=277&language=ja_JP&localeCode=ja_JP)

 

このホテルからは朝日がよく見えますので、頑張って早起きしてみてくださいね!

 

館内にはスパやジム、バーやラウンジなど便利な施設が完備されています。

あまりにも便利なため、ホテルから1歩も外に出なくても十分楽しめてしまうほど。

レストランの食事も高級感があって最高。文句の付け所がないホテルだと言えます。

 

目の前にビーチが広がる一流ホテルで、日本ではできない極上の体験をしてはいかがでしょうか?

 

▼ザ ラグーナ リゾート アンド スパの現在の価格はこちらで見られます!



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もちろんヌサドゥアやブノアには、ここ以外にも素敵なホテルがたくさん。

 

他に私が宿泊した中でおすすめのホテルが、The Sakala Resort Bali All Suites(ザ サカラ リゾート バリ オール スイート)

このページの「午前中~ ビーチでマリンスポーツを楽しもう!」で紹介したタンジュン・ブノアビーチのすぐ目の前にあります。

 

▼The Sakala Resort Bali All Suites日本語公式HP

(出典:https://www.sakalaresortbali.com/#villa)

 

ここは、シックな雰囲気が特徴の高級ホテル。

このホテルはビーチクラブが人気ですので、気になる人はぜひ宿泊先の候補にいれてくださいね!

 

▼ザ サカラ リゾート バリ オール スイートの現在の価格はこちらで見られます!



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<ホテル情報>

The Laguna, a Luxury Collection Resort & Spa(ザ ラグーナ リゾート アンド スパ)

所在地:Kawasan Pariwisata Nusa Dua Lot N2, Bali, Bali

電話番号:(62)(361)771327

チェックイン:15:00 チェックアウト:12:00

公式サイト:http://www.thelagunabali.com/

 

The Sakala Resort Bali All Suites(ザ サカラ リゾート バリ オール スイート)

所在地:Jl, Pratama 95, Tanjung Benoa, Nusa Dua, Bali,

電話番号 :(62)(361)775216

チェックイン:15:00 チェックアウト:12:00

公式サイト:https://www.sakalaresortbali.com/

 

『バリ島観光入門』目次へ  (全18ページ)

 

 

目次著者

著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから

twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629