SMAPの90年代のおすすめの名曲5選

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ジャニーズファン歴25年で『なぜ90年代J-POPはあんなにアツかったのか?』の著者であるシン氏が90年代ジャニーズという存在を紐解く!「少年隊」「光GENJI」が築いたジャニーズの礎とは?「SMAP」「V6」「TOKIO」「KinKi Kids」の軌跡とおすすめ楽曲をジャニーズと共に青春を過ごしてきた筆者視点で語る!

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著者:シン アキコ

30代前半女性。ジャニーズファン歴25年。70年代、80年代、90年代の邦楽を愛している。著書『なぜ90年代J-POPはあんなにアツかったのか?: J-POP愛して25年の著者がヒット曲を徹底分析 (Webonブックス) 』

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今回はSMAPの「ぜひ聴きなおしてみてほしいおすすめの90年代シングル」5曲を解説してまいります。

シングルだけみても90年代だけで実に30枚以上もリリースされており、セレクトにはかなり苦労しました。

SMAPの音楽を作った方々についても触れながらお伝えしますので、SMAPについて深く知るきっかけになればと思います。

 

SMAP90年代のおすすめの名曲5選

「君色思い」作詞・作曲:林田健司

 

1994年1月リリースのSMAPの11枚目シングル「君色思い」は林田健司による提供曲。オリコン週間5位。

林田健司によるSMAPへの楽曲提供は

「$10」(10枚目シングル。1993年リリース。オリコン週間5位。)
「KANSHAして」(16枚目シングル。1995年リリース。オリコン週間1位)

などヒット曲が並ぶ。

また、彼の楽曲をジャニーズアイドルがカバーすることも多く、林田健司はジャニーズとは縁の深いアーティストだ。

 

「君色思い」はこれまでのジャニーズにない「音痴」というキャラクターを自虐する中居による歌い出しが聴きどころ。

彼のソロ歌唱は「free bird」「世界にひとつだけの花」など2000年以降のシングル曲では聴くことのできる機会が増えている。実に優しい歌声だ。

「君色思い」は、香取が声優として出演したアニメ「赤ずきんチャチャ」の主題歌として、子ども世代にも人気を得た。

 

「君は君だよ」 作詞:小倉めぐみ 作曲:谷本新

 

1993年9月にリリースされたSMAPの9枚目シングル「君は君だよ」。オリコン週間7位。

 

作詞を担当したのはSMAPへの歌詞提供の多い小倉めぐみ。

彼女の詞は美しく、優しさに溢れている

先述した「がんばりましょう」や「それじゃまた」をはじめ、なかには「正義の味方はあてにならない」などユーモラスな歌詞も提供している。

「君は君だよ」もぜひ、歌詞に注目してもらいたい1曲だ。

SMAPはいつもこうして、人々の背中をそっと押す。

「がんばれ」と言ってしまうのではなく、個々の存在を認めてくれる。

そういう歌を歌えるのがSMAPだ。

 

優しさにあふれた歌詞を最大限に活かす、谷本新によるメロディ。

彼もSMAPをはじめ数々のアーティストへの楽曲提供を行っている。

ジャニーズへの楽曲提供も古くから行っているが、90年代後半~00年代という、ジャニーズ音楽の変換期においても数々名作を生み出しており、ジャンルを問わず幅広い楽曲を制作している。

 

「どんないいこと」作詞:大倉浩平 作曲 :庄野賢一

 

「どんないいこと」は1995年9月にリリースされたSMAPの18枚目シングル。オリコン週間1位であり、1995年の年間63位。

「どんないいこと」はドラマか映画のワンシーンが浮かぶような、丁寧に紡がれた歌詞が印象的。当時のSMAPにとっては前作「しようよ」に引き続き、大人っぽいテイストの楽曲といえる。

活動の後期においても歌唱される機会が多く、当時こそスマッシュヒットであったが、非常に長く愛された楽曲だ。

タイトルはもちろん、サビにも使用される「どんないいこと」という言葉。

解釈を聴き手に任せた秀逸な言葉である。

「うまくいかないときは落ち込むのさ」という歌詞をサラッと歌える、SMAPがもつ等身大の魅力と楽曲の世界観が非常にうまくマッチしている。

 

「オリジナルスマイル」作詞:森浩美 作曲:MARK DAVIS

 

「オリジナルスマイル」は1994年4月にリリースされたSMAPの13枚目シングル。オリコン週間2位で、1994年の年間60位。

東日本大震災の際、日本中へのエールとして歌われた楽曲。

 

SMAPの楽曲ではおなじみの森浩美が作詞を担当。

なかなか売れずに苦戦しているSMAPへのエールとして、そして彼らがもつ反骨精神にぴったりだとして制作したという歌詞。

元は木村出演の「オロナミンC」のCMのために作られた楽曲だったという。

問い合わせが殺到した末にリリースの運びとなった「オリジナルスマイル」は、SMAPを代表する作品となった。

 

「みんな出来れば楽してズルもしたいさ」
「山程ムカつくこと毎日あるけど 腐ってたらもうそこで終わり」
「笑顔抱きしめ ココロに活力 腹の底から笑い飛ばせ」

引用:SMAP「オリジナルスマイル」作詞:森浩美

 

正しいことばかり言うわけではない、決して優等生ではない、やや荒っぽい口調さえも、まさに新しいアイドル・SMAPだからこそ歌える曲。

くすぶる心をたきつけてくれるような、アツイ楽曲だ。

 

「SHAKE」作詞:森浩美 作曲:小森田実

 

「SHAKE 」は1996年11月にリリースされたSMAPの23枚目のシングル。オリコン週間1位、1997年の年間19位。

 

5人となったSMAPは、別の道を行く森と「1番で居続けること」を誓った。

そして確かにそこから、SMAPは快進撃を始めるのだ。

「SHAKE」は、SMAPの後輩であれば皆が踊れるほどの振り付けも特徴的。

これはジャニーズの振り付けを多く担当しているサンチェによるもの。

しかしSMAPのダンスには彼らにしかない茶目っ気と色気がある。

振り付けもバラバラで揃っていないことが多いのですが、それさえも「SMAP」なのだと思わせてしまう個性こそトップアイドルのなせる業だと思います。

歌詞もまた特徴的だ。

アイドルの楽曲において「恋愛」はよくあるテーマだが、この当時のSMAPが歌う恋愛には年齢相応の色気とリアリティがある。

たとえば「青いイナズマ」「ダイナマイト」などがそうだ。

これもまた、他のアイドルにはなかった表現であろう。

「SHAKE 」のサビの歌詞はやはり森浩美といったところ。

ただただハッピーな気持ちを、言葉にできないとき、人はこんな心境になることもある。

語彙力をなくしてしまうほどの多幸感を、きちんと言葉で表している。

「チョーベリベリ」など当時の流行語が入っているのも、SMAPの歴史を感じさせて良い。

 

ちなみに「SHAKE」の作曲者である小森田実は別名義「コモリタミノル」を含めると実に数多くのアーティスト、アイドルに楽曲提供を行っている。

SMAPでいえば「たいせつ」「ダイナマイト」「らいおんハート」「BANG! BANG! バカンス!」など、ジャンルを問わずヒット曲を手掛けている。

歌うもの、聴いているもの、誰もが笑顔になるハッピーな曲だ。

 

【コラム】SMAPの楽曲の特徴

SMAPはタイトルに魅力がある楽曲が多いのも特徴。例えば「それが痛みでも」「こんなに僕を切なくさせてるのに」「まったくもう」といった日本語のタイトルを持つ楽曲は、なんだか続きが気になる、ドラマチックな予感を抱かせます。一方で「歯が痛い!」「僕の冷蔵庫」「シャンプー3つ」などタイトルだけではまるで内容を想像できず、なんだか無性に気になってしまうものまで、SMAPのシングルおよびアルバムのジャケットには“聴いてみたい”と思わせるタイトルがずらりと並んでいるのです。

 

アルバムにも多数の名曲が!

 

実はSMAPはアルバムにも多数の名曲があります。

むしろ、アルバムこそ名曲の宝庫といっても過言ではありません。

一例を下記にあげます。

「MY CHILDHOOD FRIEND ~鏡の中のRadio」では私の愛するミュージシャンであり作詞家、久保田洋司氏による切ない歌詞に注目していただきたいです。

▼アルバムの名曲の一例

「Run! Run! Run!」「Shake U Up」「さよならの恋人」「真夜中のMERRY-GO-ROUND」「Part Time Kiss」「悲しくて眠れない」「君が何かを企んでいても」「MY CHILDHOOD FRIEND ~鏡の中のRadio」「君と僕の6ヶ月」「ひと駅歩こう」…

 

これでもほんの一部なのですが、SMAPはとにかくシングル・アルバムいずれもリリース枚数が多く、いずれも名曲ばかり。

ご紹介した曲をきっかけに、ぜひともSMAPの曲を聴いてみてください。

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ありがとうスターダスト・レビュー ~ファン歴24年の伝えたい想い~



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はじめに 私と出逢ってくれてありがとう

スタレビがどんなに素敵で、素晴らしいバンドなのかを感謝の気持ちとともにお伝えいたします。要さんは「スタレビを見つけてくれて、スタレビの音楽を楽しんでくれてありがとう」と言いますが、筆者は「私と出逢ってくれてありがとう」の気持ちでいっぱいなのです。

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筆者にとって、スタレビのない人生なんて考えられない。「NOスタレビ,NOLIFE」なのです。スタレビが存在することで、人生が楽しくなる理由やそれに対する感謝をお伝えします。

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大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

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教えてくれてありがとう~音楽の知識~
教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

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著者 しあ

40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。
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関ジャムの神セッション21選【錦戸亮・大倉忠義】

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「関ジャニ∞の音楽はすごいのか…?」関ジャニ∞はアイドルでありながらプロのミュージシャンや音楽ファンが認めるロックバンドなのです。関ジャニ∞ファンのaya氏が音楽性の魅力を紹介♪

『ファンが語る!関ジャニ∞音楽入門 ~知ってほしい!音楽性の魅力~』はこちらから!

著者:aya

関ジャニ∞と音楽が大好きな20代フリーライター。橙eighter。関ジャニ∞のCD・ライブDVDは発売されるたび全形態揃え、音楽雑誌なども必ずチェックしています。関ジャニ∞の初の海外公演には台湾まで一人で足を運ぶ。

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この章では「関ジャム 完全燃SHOW」 におけるメンバーそれぞれの活躍セッション【横山裕・渋谷すばる・村上信五】【丸山隆平・安田章大】【錦戸亮・大倉忠義】の3ページに分けて厳選して紹介します。

※編集部注:本コンテンツは錦戸亮さんが脱退を発表する以前の2019年8月頃に書かれた記事となっております。本コンテンツは「関ジャニ∞の名前は知っているけど詳しくは知らない」というような初心者の方に向けて書かれたコンテンツです。「関ジャニ∞の音楽って実際すごいの・・・?」と疑問に思っている方のイメージが変わるきっかけになれば幸いです!

 

錦戸亮(ボーカル・ギター)活躍セッション3選

201848日放送回】NAOTO&宮本笑里&金原千恵子&石川綾子『キラキラ』

ゲスト・曲 NAOTO(Vn.) & 宮本笑里(Vn.) & 金原千恵子(Vn.)& 石川綾子(Vn.)『キラキラ』(小田和正さんの楽曲)
放送日 201848
参加メンバー Vo. A.G.錦戸/Vo.Gt.安田/Dr.大倉

 

錦戸くんが「実は大変だったセッション」でチョイスした回です。

錦戸くんは「緊張したけど好きなセッション。とにかく下ハモが難しかった。下ハモが難しいのに、いきなり主メロにいって、また下ハモの繰り返し。音を外したら、後ろに絶対音感集団がいるので、余計怖かったです。」とコメントしていました。

主メロと下ハモを交互に歌っているという難しさを感じさせないほど自然な歌声でした。

さらに歌を歌いながらギターまで弾きこなしているという技術がとにかくすごいです!

安田くんと錦戸くんの声の混ざりも心地よく、個人的にも保存版のセッションです。

 

201665日放送回】蔦谷好位置『JOY』

ゲスト・曲 蔦谷好位置(Key.)『JOY』
放送日 201665
参加メンバー Vo. A.G.錦戸/Gt.Cho.渋谷/Gt.Cho.安田/Dr.大倉/Key.村上

▼YUKI『JOY』

 

『JOY』はYUKIさんの曲で蔦谷好位置さんが作曲を手掛けています。

関ジャムが始まって以来、初めて錦戸くんが一曲まるまるメインボーカルを務めたセッションです。

この曲は男らしく歌いすぎても、女性っぽくなりすぎてもいけない難しいラインだと思いますが、錦戸くんの歌い方の匙加減が絶妙で、曲の雰囲気に溶け込んでいました。

YUKIさんの持っている可愛らしさと『JOY』という曲の世界観を守りつつ、関ジャムバージョンとして成立していたように思います。

また、すばるくんの温かみがある声のコーラスや、安田くんのコーラスとギターのフレーズも心地が良かったです。

セッション後、ゲストの蔦谷好位置さんは「皆さん演奏が上手で驚きました」とコメントしています。

 

2018129日放送回】MIYAVI(Vo.Gt.) & NAOTO(Vn.)『ピンク スパイダー』

ゲスト・曲 MIYAVI(Vo.Gt.)& NAOTO(Vn.)『ピンク スパイダー』
放送日 2018129
参加メンバー Vo.Gt.錦戸/Ba.丸山/Dr.大倉

▼MIYAVI vs hide『Pink Spider (Remix )』

 

こちらもSNSで反響が大きかったように感じたセッションです。

錦戸くんは『JOY』での歌声とは打って変わって、思いっきりのどから絞りだすように歌い上げました。

グループの曲ではなかなかないロックボーカルにとても痺れましたし、ファン以外でも「関ジャムの人歌めちゃくちゃカッコいい」というツイートを度々目にしました。

サビの「ピンクスパイダー」部分は思いっきりがなり、「わずかに見えたあの空の向こう」の部分は丁寧に歌い分けていたのも素敵でした。

ゲストのMIYABIさんを食う勢いで、錦戸くんの表現力が分かるセッションだったと思います。

また、関ジャムセッションでトップクラスに激しい演奏も素晴らしかった回です。

 

大倉忠義(ボーカル・ドラム)活躍セッション3選

【2015830日放送回】きゃりーぱみゅぱみゅ『ファッションモンスター』

ゲスト・曲 きゃりーぱみゅぱみゅ(Vo.Dance.)『ファッションモンスター』
放送日 2015830
参加メンバー 村上・大倉(Vo.Dance.)

▼きゃりーぱみゅぱみゅ『ファッションモンスター』

 

大倉くんが「実は大変だったセッション」でチョイスした回です。

大倉くんは「きゃりーさんはあえて軽く踊っている感じに見えて、やっていることがめちゃくちゃ細かい。あれを歌いながらやっているのが本当にすごい。」とコメント。

夏のツアーの最中で、その合間に練習していたけれど、全然覚えられなかったそうです。

セッションに参加した大倉くんと村上くんはあまりのダンスの難しさに唖然としていました…。

忙しい中で練習している努力もすごいですし、セッション本番ではダンスを完璧にこなしていてプロ意識を感じます。

ライブでもキレのあるかっこいいダンスを見られますが、女性アーティストの曲を踊っている姿は貴重でとても新鮮でした。

 

【20161225日放送回】関ジャニ∞のみ『Day Tripper Ticket To Ride Help!』(ビートルズメドレー)

ゲスト・曲 関ジャニ∞のみ『Day Tripper 』〜『Ticket To Ride 』〜『Help!』(ビートルズメドレー)
放送日 20161225
参加メンバー ・『Day Tripper』Vo.Gt.錦戸/Gt.Cho.渋谷/Ba.丸山/Dr.大倉
・『Ticket To Ride』Vo.Ba.丸山/Gt.Vo.渋谷/Gt.Vo.錦戸/Dr.大倉
・『Help!』Vo.Gt.錦戸/Dr.Vo.大倉/Gt.Cho.渋谷/Ba.丸山

▼The Beatles『Help!』

 

大倉くん、錦戸くんが「忘れられないセッション」にチョイスした回です。

大倉くんは「実際にメンバー4人で演奏してみてビートルズのスゴさが少し体感できた。」

錦戸くんは「自分たちだけでレジェンドの曲に挑戦できたのが良かった。すばる君とは関ジャニ∞でもずっと二人で歌ってきたので、ジョンとポールまではいかないけど感慨深かった。」

とコメントしています。

 

シンプルにめちゃくちゃかっこいいセッションでした。

全員素晴らしいのですが、特に大倉くんの魅力があふれていたのが『HELP!』です。

ドラムを滑らかに叩きながらリズムをちゃんとキープし、コーラスもメインボーカルと綺麗にハモっていました。

他メンバーが緊張気味の中、安定感のあるパフォーマンスでバンドを支えていたように思います。

 

【2019317日放送回】今井マサキ&YURI&稲泉りん『糸』

ゲスト・曲 今井マサキ(Cho.) & YURI(Cho.)& 稲泉りん(Cho.)『糸』
放送日 2019317
参加メンバー Vo.錦戸/Vo.大倉/Pf.村上

 

ボーカルが錦戸くん・大倉くんという人気ペアだったこともあり、かなり反響があったセッションです。

この放送ではセッション前に、カラオケでの歌い方のコツについて特集しており、そのテクニックをすぐに生かしていたように思います。

大倉くんの声は低音の響きやロングトーンのビブラート・ブレスが美しく、バラード曲でこそ、その魅力が発揮されます。

このセッションは音数が少ないこともあり、存分に歌声を堪能できる回となりました。

大倉くんはドラムが上手だからこそ、どうしてもセッションだと歌よりも演奏優先になってしまうのがもったいない!

人の声に合わせた演奏・コーラスも綺麗で、個人的に保存版のセッションとなりました。

 

【コラム】大倉くんのドラムの上手さ

大倉くんのドラムはプロのミュージシャンやドラマーも認めるほどの腕前です。 例えば、東京スカパラダイスオーケストラさんはメンバーが大倉くんの腕を絶賛しており、中でもドラマーの茂木欣一さんは「めちゃくちゃしなやかなんだよね~、凄いと思う」とコメントしています。また、ドリカムのベース中村さんも「本当に上手なドラムだと思う。もしよければいつかドリカムのドラムに!」と語っています。 メンバーの中でも特に楽器の技術が評価されていますし、どんな曲でも高いパフォーマンスを発揮できるドラマーだと思います。 そのため大倉くんは、様々な曲調のセッションでドラムを担当しており、その結果ボーカルをする機会が少なくなりがちです。なかなか世間に大倉くんの声の良さが伝わらず、もったいないと感じることもあります。

音楽好きなら見なきゃ損!

 

もし少しでも気になったらぜひ関ジャムを見てください!!!!

メンバーが選んだセッションを見てみると、自分にとっても印象に残っていたり、ファンの間で反響が大きかった回が多いなと思います。

彼らが感じた感覚をファン目線で、少しは共有できているような気がして感慨深いです。

セッションは本当に神回ばかりなので選ぶのに苦労しました…。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

関ジャムは毎週日曜日夜1110分から放送中です。(番組公式Twitter

関ジャニ∞のファンでなくても音楽好きならきっと楽しめる番組ですので、ぜひご覧ください!

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関ジャムの神セッション21選【丸山隆平・安田章大】

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丸山隆平 (ボーカル・ベース)活躍セッション3選

2015920日放送回】ポルノグラフィティ『ハネウマライダー』

ゲスト・曲 ポルノグラフィティ『ハネウマライダー』
放送日 2015920
参加メンバー Vo. A.G.錦戸/Gt.Vo.安田/Ba.丸山

▼ポルノグラフィティ『ハネウマライダー(short ver.)』

 

丸山くんが「実は大変だったセッション」でチョイスした回です。

「ベースに自信を持てたきっかけの曲。ドラムのマスケさん(ポルノグラフィティのサポートメンバー)が「ハネウマライダーのベースオーディションに丸山くんが来たら選ぶ」と言ってくれて自信がついた。楽譜にはない、曲の解釈や疾走感を表現できたかな。」とコメント。

このセッションについては、丸山くんが表紙を飾ったベースマガジンでも語っていて、よほど心に残っているのだろうなと思います。

リスペクトする亀田誠治さんのベースだったこともあり、とても楽しそうに弾いていました。

丸山くんはマスケさんだけでなくポルノグラフィティの晴一さんや、星野源さん、いきものがかり水野さんにもセッションのベースを褒められています。

 

【2018年6月13日放送回】サカナクション『新宝島』(セッション曲は『夜の踊り子』)

ゲスト・曲 サカナクション『新宝島』(セッション曲は『夜の踊り子』)
放送日 201863
参加メンバー Vo. A.G.錦戸/Key.Cho.村上/Ba.丸山

▼サカナクション『新宝島』

▼サカナクション『夜の踊り子』

 

丸山くんが「実は大変だったセッション」でチョイスした回です。

セッションテーマ曲は、『夜の踊り子』だったのですが、その前に『新宝島』の即興セッションが行われていました。

丸山くんがリハーサル時に『新宝島』のベースを弾いていると、途中でドラムが入り、ギター、キーボードと続き、ボーカルの山口さんまで歌い、本格的な演奏に!

凄くカッコいいセッションで、サカナクションの山口さんも「関ジャム最高!バンド組みましょうよ!」とコメントしていました。

課題曲ではない楽曲をコピーしているあたり、丸山くんのベース愛とサカナクションへのリスペクトが伝わる素晴らしい回でした。

関ジャムではこういった即興セッションで未公開のものがたくさんあるそうです。

 

【2016年8月20日放送回】Mrs. GREEN APPLE『鯨の唄』

ゲスト・曲 Mrs. GREEN APPLE『鯨の唄』
放送日 2016820
参加メンバー Vo.丸山/A.G.渋谷/Per.横山

Mrs. GREEN APPLE『鯨の唄』

 

放送後にSNSなどで反響が大きかった回です。

今でこそ丸山くんのメインボーカル回が増えましたが、2017年あたりまではベースでの参加が多かったため、ゲストと向かい合って歌ったこの回が印象に残っています。

丸山くんの歌声は癖が少なく、優しくて心地よい響きが魅力です。

このセッションでは特に曲の雰囲気に寄せて、優しい歌い方をしていたように思います。

丸山くんとMrs.GREEN APPLEのボーカル・大森さんの綺麗な声がマッチしていて素晴らしいセッションでした。

丸山くんはベーシストとしてだけでなく、ボーカリストとしても素晴らしいのですが、その実力は一部にしか知られていません。

今後はもっとメインボーカルを務めて欲しいと思っています。

 

安田章大(ボーカル・ギター)活躍セッション3選

201793日放送回】石川さゆり『津軽海峡・冬景色」

ゲスト・曲 石川さゆり(Vo.)『津軽海峡・冬景色』
放送日 201793
参加メンバー Gt.安田/Ba.丸山/Dr.大倉/Per.横山

 

安田くんが「実は大変だったセッション」でチョイスした回です。

「誰もが知っている曲を弾くのは難しいですね。特に曲頭のリードギターは、ゆっくりのテンポでズレるとすぐにわかるし、ギターで泣いていないと…普段僕らの曲で泣きのフレーズというのはほとんどないので、それが難しかった。」とコメントしています。

演奏に感情をこめているのが伝わってきて、本当に泣いているように聞こえるギターが印象的でした。

安田くんは感受性が高く、曲の世界観を歌やギターで表現する力に長けていると思います。

セッション後、石川さゆりさんは「素敵でした。ありきたりな、規制品じゃなくて、すごく皆さんのそれぞれの音楽っていうのを感じて嬉しかったです。」と語っています。

 

【2018年4月22日放送回】高尾直樹&今井マサキ&松谷麗王&Goose house『ハピネス』

ゲスト・曲 高尾直樹(Cho.))& 今井マサキ(Cho.)& 松谷麗王(Cho.)& Goose house『ハピネス』
放送日 2018422
参加メンバー Vo. A.G.安田/Gt.Cho.錦戸/Dr.大倉

▼AI『ハピネス』

 

安田くんが「実は大変だったセッション」でチョイスした回です。

「女性の曲は声が出ないからといって、キーを下げると、その曲本来の良さが消えたり気持ち悪かったりするので、なるべく原曲キーで歌います。AIさんは僕よりRBの歌い方。本当に僕の歌でこの曲のメッセージが伝わっているか?自分の課題としている所まで達せていないなと思ってしまった曲です。」とコメント。

いかに安田くんがアーティストと楽曲をリスペクトしているか、真剣に音楽と向き合っているのか、ということが分かったセッションだったと思います。

AIさんの『ハピネス』もいいですが、安田くんの少しハスキーな響きの声と、優しい歌い方が曲にマッチしていて、新しい『ハピネス』になっていました。

 

2016327日放送回】清塚信也『さくら(独唱)』

ゲスト・曲 清塚信也(Pf.)『さくら(独唱)』
放送日 2016327
参加メンバー  Vo.Gt.安田/A.G. Cho.錦戸/Ba.丸山/Dr.大倉/Key.村上

▼森山直太朗『さくら(独唱)』

 

安田くんがメインボーカルを務めた回の中でも、特に印象に残っているこちらの回をチョイスしました。

森山直太朗さんの楽曲『さくら(独唱)』は難しい曲ですが、その分安田くんのポテンシャルが発揮されたセッションだったと思います。

曲の冒頭は清塚信也さんのピアノだけという緊張感のなか、「僕らはきっと待ってる」部分のファルセット(=裏声の一種)が綺麗に響いていて、曲が進むにつれ力強く歌い上げていました。

音数が少ない中、テンポをささえる大倉くんのドラムと丸山くんのベース、演奏に華を加える村上くんのキーボード、安田くんの声に寄り添う錦戸くんのコーラスとギターなど、一人ひとりの演奏も際立つ回でした。

 

次のページでは錦戸亮くん、大倉忠義くんの活躍した回をご紹介いたします。

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関ジャム 完全燃SHOWとは|見ればわかる関ジャニ∞の魅力

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関ジャム 完全燃SHOWとは

 

「関ジャム 完全燃SHOW」は2015年5月10日よりテレビ朝日で放送されている音楽バラエティ番組です。

関ジャニ∞が毎回様々なアーティストをゲストに迎えて、一夜限りのジャムセッションやトークを繰り広げます。

毎週日曜日夜11時10分より放送しています。(2019年8月現在)

▼セッションの詳細・バックナンバーは以下より
テレビ朝日公式サイト|関ジャム 完全燃SHOW バックナンバー

 

私はとにかくこの番組が大好きで、録画して何度も見返しています。

関ジャムを見ていただければ、関ジャニ∞がいかに音楽性の高いグループか知っていただけると思います!

 

関ジャムを見ればわかる!関ジャニ∞の魅力

 

関ジャムを見ることで、音楽性の高さだけでなく関ジャニ∞の魅力を知ることもできます。

① 専門性が高い

 

今までこれほど音楽の専門的な知識に切り込んだ番組は無かったように思います。(専門性の高いテーマの例:ライブの音響・映画音楽・ギター・ベース・ドラム特集・クラシック・効果音・CM音楽等)

音楽好きの方こそ面白い番組となっており、ジャニーズだから…アイドルだからと見るのを躊躇しているのなら、それはとてももったいないです!!

関ジャニ∞のメンバーに音楽の経験や知識、興味があるからこそこういった番組ができるのだと思います。専門的過ぎてよく知らないテーマであっても、メンバーは常に楽しそうに向き合っているので、一緒に勉強している気分で音楽を学べます。

 

② おもてなし力

 

音楽的な話は専門家が話すと堅苦しくなりがちですが、関ジャニ∞がいることで、ゲストの魅力を引き出し、マニアックな音楽の話をかみ砕いで伝えてくれています。

ゲストをおもてなしする対応力があるグループだからこそ成り立っている番組です。

 

③ セッションの努力

 

彼らは超多忙ですので、毎回セッションの楽曲は3日前ほどに決定し、大体1~2日で仕上げるそうです。

スケジュールが詰まっていれば数時間しか練習出来ないこともありますが、セッションまでには完璧に暗譜する日々をずっと続けています。

直前にアレンジが変更されたりすることもありますがすべて対応するそうです。

セッション後、アーティストさんが関ジャニ∞の実力を認めてくれるのは、嘘無しの音楽を作っている証拠です。

 

そんな関ジャムですが次のページからは関ジャムの神セッション21選をメンバーのそれぞれの活躍セッションごとに【横山裕・渋谷すばる・村上信五】【丸山隆平・安田章大】【錦戸亮・大倉忠義】と分けて3ページにわたってご紹介します。

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著者:aya

関ジャニ∞と音楽が大好きな20代フリーライター。橙eighter。関ジャニ∞のCD・ライブDVDは発売されるたび全形態揃え、音楽雑誌なども必ずチェックしています。関ジャニ∞の初の海外公演には台湾まで一人で足を運ぶ。

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関ジャムの神セッション21選【横山裕・渋谷すばる・村上信五】

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「関ジャニ∞の音楽はすごいのか…?」関ジャニ∞はアイドルでありながらプロのミュージシャンや音楽ファンが認めるロックバンドなのです。関ジャニ∞ファンのaya氏が音楽性の魅力を紹介♪

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※編集部注:本コンテンツは錦戸亮さんが脱退を発表する以前の2019年8月頃に書かれた記事となっております。本コンテンツは「関ジャニ∞の名前は知っているけど詳しくは知らない」というような初心者の方に向けて書かれています。「関ジャニ∞の音楽って実際すごいの・・・?」と疑問に思っている方のイメージが変わるきっかけになれば幸いです!

 

関ジャムの見どころ!神セッション厳選まとめ

 

関ジャムでは数多くの関ジャニ∞とアーティストとの数多くのセッションが行われてきました。セッションは「ダンスと歌」「演奏と歌」「演奏のみ」「ゲストが踊りメンバーが演奏する」「歌メイン」など色々なパターンがあります。

以下では、その中でも特に素晴らしかったセッションを厳選してご紹介したいと思います。

セッションは主に3つの基準で選んでいます。

  • メンバーが関ジャム内で【忘れられないセッション】【実は大変だったセッション】で挙げていた回
  • SNSの反応やファンの反響が大きいと感じた回
  • 上記を踏まえつつメンバーが楽しそうな回や、個人的に感動した回を厳選

※【忘れられないセッション】は201878日放送。渋谷すばるくん最後の出演回です。【実は大変だったセッション】は2019613日放送。

 

メンバーそれぞれが特に活躍していた回をまとめています。

【忘れられないセッション】【実は大変だったセッション】の特集回で選抜されたセッションは素晴らしく、ファンにとっても反響が大きかったセッションが多いです。SNSでも「神回」という声が多数見られました。

私の主観だけでなくメンバー本人たちの意思や世間の声を含めて、お伝えしたいと思いここから選出させていただきました。

この章ではメンバーそれぞれの活躍セッション【横山裕・渋谷すばる・村上信五】【丸山隆平・安田章大】【錦戸亮・大倉忠義】の3ページに分けて厳選して紹介します。

飽くまでも一ファンの意見としてお楽しみいただければと思います!

また渋谷すばるさんは既に関ジャニ∞を脱退しておりますが、近年の関ジャニ∞の「音楽性」を知る上で必要かと思い、渋谷すばるくんについても言及させていただきます。

 

横山裕(ボーカル・パーカッション・トランペット)活躍セッション3選

201834日放送回】森昌子(Vo.)『越冬つばめ』

ゲスト・曲 森昌子(Vo.)『越冬つばめ』
放送日 201834
参加メンバー A.G.安田/Dr.大倉/Tp.横山

 

横山くんが「実は大変だったセッション」でチョイスした回です。

横山くんはセッションについて「音数が少ないので、ピッチを外さないかと緊張感がすごかった!!」とコメントしています。

森さんが演歌歌手特有のテクニックを使い、ややテンポを遅らせて歌われるため、それに合わせて演奏するのが特に難しかったのだとか。

歌に合わせるためにクリック音を聞かず、節回しを意識しながら演奏したそうです。

ちなみにギターの安田くんが森さんの口元をガン見しながら、歌のタイミングに合わせてギターを演奏している様子が見られます。

今回に関わらず、演歌系セッションは特に曲に合わせてベース(丸山くん)・ドラム(大倉くん)とバンマスの方でテンポ感を打ち合わせするなど、ボーカリストに気持ちよく歌ってもらう工夫をしているそうです。

 

横山くんは、他のメンバーよりも遅く楽器を始めた分、練習も人一倍しながら、セッションに臨んでいます。

その努力によって、ぐんぐん実力を伸ばしています。

 

2017115日放送回】富貴晴美『ピンク・パンサー & 007 & キル・ビル 映画音楽スペシャルメドレー』

ゲスト・曲 富貴晴美(Pf.)『ピンク・パンサー & 007 & キル・ビル 映画音楽スペシャルメドレー』
放送日 2017115
参加メンバー Gt.安田/Ba.丸山/Dr.大倉/Key.村上/Tp.横山

 

横山くんが、「実は大変だったセッション」でチョイスした回です。

「歌なしの演奏だけのセッションですごい緊張感でした。ピンクパンサーは静かな忍び足のイメージ…曲の始まりが自分からで凄い緊張が!!」とコメント。

セッションは、3~4日前に課題曲をもらってから詰めて練習して仕上げたそうです。

トランペットは唇から音を出すため、緊張がもろに演奏に反映しやすい楽器だと思います。

あまりの緊張で涙目になりながらトランペットを吹く姿がとても印象に残っています。

横山くんのトランペットはもちろん、この回は全員の息がぴったり合っていて、メンバーの音がとても鮮明に聞こえるセッションでした。

 

2019519日放送回】さだまさし&寺岡呼人「雨やどり」

ゲスト・曲 さだまさし(Vo. A.G.)& 寺岡呼人(Ba.)『雨やどり』
放送日 2019519
参加メンバー Vo. A.G.安田/Vo.Per.横山/Vo.Key.村上

 

横山くんは普段、トランペットやパーカッションなど演奏で参加することが多いのですが、この回ではボーカルがとても素晴らしかったです。

横山くんの柔らかい声が曲の暖かい世界観に合っていて、一音一音を丁寧に、心を込めて歌っているのが伝わってきました。

また、横山くんは自分の歌に自信がないようで、歌下手キャラをネタにしている部分があったのですが、数年前と比べて明らかに歌声が変わっていて上手くなっています。

デビューから15年たった今でも実力が伸び続けているのは、日々音楽に向き合ってきた結果だと思います。

さださん⇒安田くん⇒村上くん⇒横山くんと歌い継ぐパートの割り振りも含めて最高です。

 

【コラム】割り振りが最高な理由

まずは本家のさださんが歌います。曲を知らない人でも、本家がどのような雰囲気の曲なのか分かるようになっています。続いて安田くんが優しい歌声で歌います。安田くんは歌に安定感があり、表現力も素晴らしいので、さださんの後に、曲の世界観を伝えるメンバーとしてぴったりです。さらに、サビではさださんの声に合わせた優しい声でハモります。安田くんだからこそできる、メインボーカルと一体感のあるハモリが聴きどころです。

続いて2番は村上くんが歌います。このパ―トはセリフ口調の歌詞がとても村上くんっぽいです。特に「口元から虫歯がキラリン」の部分ですが、映画エイトレンジャーで村上くん演じるナスレンジャーのチャームポイントが八重歯で、本編では「キラーン」と歯が輝く演出があったり、普段から八重歯をネタにしていることもあり、村上くんにぴったりなパ―トです。

次に横山くんが歌います。村上くんと横山くんは「ヨコヒナ」と呼ばれているファンの間で人気のコンビです。MCでもバンドでも立ち位置が左右に離れているため、2人が隣に並んで歌っている構図がとても新鮮です。村上くんが「虫歯がキラリン」と歌った時、横山くんのウィンドチャイムで「シャラララン」という音が入ります。この演出も大好きです。歌詞の「おまえ大丈夫か」という部分も横山くんらしい言葉です。村上くんの情緒ある歌に続き、横山くんもいつもより感情を込めて歌っていたようで、とても素敵なセッションでした。

この曲は他の順番では感じ方が大きく変わっていたと思います。関ジャムのスタッフさんでこのパートを決めた方に金一封を差し上げたいです。

 

渋谷すばる(ボーカル・ギター)活躍セッション3選

【2015年6月14日放送回】和田アキ子『古い日記』

ゲスト・曲 和田アキ子(Vo.)『古い日記』
放送日 2015614
参加メンバー Vo. B.Harp.渋谷/Gt.錦戸/Ba.丸山/Key.村上/Tp.Per.横山

 

すばるくん・丸山くんが「忘れられないセッション」にチョイスした回です。

すばるくんは「自分が主演した「味園ユニバース」でも選曲した。クソ緊張したけど思い切りぶつかっていけた。」

丸山くんは「映画ですばるがこの曲を歌うシーンにシビれて、しかもそれをアッコさんご本人と歌う。僕からすると不思議な光景で興奮した。」

とコメントしています。

「味園ユニバース」のワンシーンと同じく、すばるくんのアカペラから始まったのが印象的でした。

和田アキ子さんが持つ迫力のある声に負けない、力強い歌で、すばるくんから目が離せなくなります。

 

201725日放送回】高嶋ちさ子 & 清塚信也『雪の華』

ゲスト・曲 高嶋ちさ子(Vn.))& 清塚信也(Pf.)『雪の華』
放送日 201725
参加メンバー Vo.渋谷/A.G.安田/Ba.丸山/Dr.大倉/Key.村上

▼中島美嘉『雪の華』

 

放送後にSNSなどで反響が大きかったセッションです。

すばるくんの歌声は癖があり好き嫌いが分かれると思いますが、この回はあまり彼の声が好きではないという方からも感動したという声が上がっていました。

曲の世界に入り込み、感情を爆発させて歌っていて、特に落ちサビでの泣きそうな声色にグッときます。

高嶋ちさ子さんのバイオリン、清塚信也さんのピアノも美しく、丸山くん・安田くん・大倉くん・村上くんはしっかり演奏を支えてボーカルを引き立てていました。

 

【2017528日放送回】ウルフルズ『ええねん』

ゲスト・曲 ウルフルズ『ええねん』
放送日 2017528
参加メンバー Vo. A.G.渋谷/Gt.Cho.錦戸/Key.Cho.村上

 

渋谷くん・錦戸くんが「忘れられないセッション」にチョイスした回です。

渋谷くんは「関西人同士ならではの熱いセッション。夢のような時間だった。」

錦戸くんは「大阪出身の人達が関西弁の歌を東京の六本木で歌えたことが気持ちよかった。人数が変わっても、ウルフルズはウルフルズやし、関ジャニ∞もそうでありたい。」とコメントしています。

『ええねん』は関西弁のストレートな歌詞が魅力ですが、渋谷くんも錦戸くんはもともと関西弁を話すため、楽曲のメッセージがすっと入ってくるセッションでした。

また、すばるくんはまっすぐ通る声が魅力的で、飾らない言葉の歌詞と相性がいいように思います。

 

村上信五(ボーカル・キーボード)活躍セッション3選

201863日放送回】サカナクション『夜の踊り子』

ゲスト・曲 サカナクション『夜の踊り子』
放送日 201863
参加メンバー Vo. A.G.錦戸/Key.Cho.村上/Ba.丸山

▼サカナクション『夜の踊り子』

 

村上くん、錦戸くん、丸山くんが「実は大変だったセッション」でチョイスした回です。

村上くんは、「デモを聴いて「どないすんねん」と思った曲。音のこだわりを聴いていたので、細かくダメ出しされるんじゃ…と。他の人とセッションするのは初と言っていたが、快く受け入れてくれてありがたかった!」とコメント。

このセッションでは、村上くんはかつてないほど鍵盤のタッチの差を細かく気にして演奏されたそうです。

忙しい中、セッションまでに仕上げてくる努力も尊敬しますし、純粋にいつ練習しているのだろう…といつも思います。

村上くんは楽器を始めた当初、緊張でよく手が震えていましたが、最近は余裕を持って弾いているように思います。

また、錦戸くんはサカナクションの大ファンで、番組スタッフさんに何曲か選曲の候補を出してみろと言われ、出したうちの一曲が『夜の踊り子』だったのだとか。めちゃくちゃ楽しかった!ととても嬉しそうでした。

 

2015621日放送回】Perfume『ねぇ』〜『ポリリズム』

ゲスト・曲 Perfume『ねぇ』〜 『ポリリズム』
放送日 2015621
参加メンバー 村上(Vo.Dance.)

▼Perfume『ねぇ』

▼Perfume『ポリリズム』

 

村上くんは、「実は大変だったセッション」でダンスセッションを3回分チョイスしていました。

そのうちの1回がこちらのセッションです。

セッションについて「女性のダンスは体の使い方も違うし、骨格が違うから浮かないようにするのが大変。極力女性っぽい仕草や止まり方を意識している。」とコメントしています。

繊細な動きまでコピーされており、本当に違和感のないくらい楽曲の雰囲気に溶け込んでいました

村上くんはもともとダンスが得意ですし、実は手足がすらっと長く、ものすごく綺麗な体型をされています。

そしてこのセッションは繰り返し見れば見るほど村上くんがかわいく見えます。

 

【20151025日/2018617日放送回】モーニング娘。’15『What is LOVE?』/モーニング娘。’18『OneTwoThree』

ゲスト・曲 ・モーニング娘。’15『What is LOVE?』
・モーニング娘。’18『One・Two・Three』
放送日 ・20151025日(『What is LOVE?』)
・2018年6月17日(『One・Two・Three』)
参加メンバー ・安田、村上(Vo.Dance.)(『What is LOVE?』)
・丸山、村上(Vo.Dance.)(『One・Two・Three』)

▼モーニング娘『What is LOVE?』

▼モーニング娘『OneTwoThree』

 

「実は大変だったセッション」で『ねぇ』以外にチョイスしていたダンスがこちらの2曲です。

モー娘。は人数が多い分、普段自分たち(関ジャニ∞)で踊るときよりも細かい立ち位置があり、フォーメーションが大変だったのだとか。

村上くんは、ダンスセッション皆勤賞くらいほとんど参加していますが、そのたびに難解な振り付けに挑戦しています。

本家と踊っても全く見劣りしないキレのある動きで、激しいダンス回ほど、村上くんの真骨頂が発揮されています。

 

次のページでは丸山隆平くん、安田章大くんの活躍した回をご紹介いたします。

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スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

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ファン歴24年の筆者が、スタレビへの感謝の気持ちとともに『スタレビがいかに素晴らしいバンドなのか』をお伝えします。要さんはファンに対して「スタレビを見つけてくれて、スタレビの音楽を楽しんでくれてありがとう」と言ってくれますが、筆者は「私と出逢ってくれてありがとう」の気持ちでいっぱいなのです。

『ありがとうスターダスト・レビュー ~ファン歴24年の伝えたい想い~』はこちらから!

はじめに~私と出逢ってくれてありがとう

私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~

大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

教えてくれてありがとう~音楽の知識~

教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

著者:しあ

40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。

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最後にサポートメンバー、元メンバー、スタレビメンバーの方々に感謝の気持ちを綴りたいと思います。

 

サポートメンバーへの感謝

 

なくてはならない存在、サポートの添田啓二さん、岡崎昌幸さんに感謝の気持ちを。

二人の存在なしには、今のスタレビの音は出せないと思います。

スタレビに参加してくれて本当にありがとうと伝えたいです。

4人+2人の6人でスターダスト・レビューだと思っています。

 

光田健一さんが脱退し、初めて二人がサポートで入ったライブ「Styleツアー」の光景を今でも覚えています。

確か「Brand New Heart」で始まり、2曲目が「Baby It’s You」でした。

音を聴いて「大丈夫」って思って…これからもスタレビは大丈夫だと感じました。

 

その予感通り、スタレビは添田さん岡崎さんと共に「還暦少年」の歌詞「今日しか出せない自慢の音」で私たちを楽しませてくれています。

6人で出す音が最高にカッコよすぎる!!

もう他の誰かがサポードで入るなんて想像できないほどの大きな存在。

 

願わくば、ずっとずっとスタレビと共に走り続けてほしい。

要さんが私たちに「添い遂げませんか」と言ってくれたように、私もお二人にスタレビと、私たちと「添い遂げませんか」と言いたいです。

 

元メンバーの三谷泰弘さん・光田健一さん・山本公樹さんへの感謝

 

そして、元メンバーの三谷泰弘さん、光田健一さん、サポートで入っていたSAXの山本公樹さんにも感謝を。

三谷さんの創った楽曲は、今もスタレビの宝。

若い光田さん、公樹さんがスタレビに新しい風を起こしてくれました。

二人がいた時代に登場した振り付けは今でも健在、ライブで大盛り上がりです。

どの時代をとってもスタレビはスタレビ、そして「今」のスタレビが一番好きです。

 

スタレビへの感謝

 

まずスタレビに伝えたい。

「ずっと元気で活動してくれて、ありがとう」

改めて、今まで一度も活動休止することなく、今でも元気に1ツアー60本越えのライブをしてくれていること、感謝しています。本当にファンにとっては、うれしい限りなのです。

そんなスタレビの大事件は、昨年(2018年)要さんが、軽い脳梗塞で入院したこと。

今までメンバーの病気やケガと言えば、要さんの尿管結石、足の骨折、柿沼さんの足の骨折、そして寺田さんのピロリ菌除去。(ピロリ菌除去は病気じゃないかもしれませんが。)

余談ですが除去したことで、食が細かった寺田さんの食欲が出た「寺田がご飯をおかわりした事件」というのもありました(笑)

 

元気すぎるほど元気な要さんの入院は、本当にショックでした。

一報を受けてまず、「もし、スタレビが無くなったらどうしよう…」と思いました。

でも、時間が経つにつれ「要さんが歌えなくなったら、ギターを弾けなくなったらどうしよう」に気持ちが変わりました。

私が要さんの歌やギターを聴けなくなる以上に、要さんが歌えなくなる、ギターを弾けなくなることの方が辛いから。

要さんから大好きな音楽を奪わないでほしい…それだけでした。

すぐに要さんからのコメントが届いたので、安心はできましたが、それまでは本当に心配でした。

KANさんは第一報を受けて「えっ!……ついに来たか……。」と思ったそう。「だってどんなに元気でも、僕も含めていつ何があるかわからないじゃないですか。」と。

本当に元気で毎日を送れることの幸せを実感しました。

※要さんの入院の経緯について詳しくはこちらのページにて

 

そんなスタレビ最大の事件を乗り越え、さらにパワーアップしたスタレビは、本当にメンバー3人が還暦なのか?と思うほど熱く楽しいライブを繰り広げてくれます。

VOHさんも来年1月には60歳を迎え、メンバー全員が還暦に。

年齢を感じさせず衰えず、年々パワフルになっていくスタレビライブは本当にかっこいいんです。

何度でも言いますが、スタレビのライブは何度観ても飽きないし、終わった後の満足感がハンパない。

 

次も観たい、また観たい、その繰り返しなのです。

そして、前回のライブを絶対に超えてくれる。

 

きっと私たちの知らないところで努力しているのだと思います。

スタレビはよく練習するバンドなことも有名です。

じゃないとあんなにカッコいいライブはできないし、カッコいい音は出せません。

 

CDを聴くと、ひとつひとつの音がよく聴こえてきます。

そしてライブでは、それぞれの音が重なり合って厚みがあって、最高のサウンドになっています。

こんなに演奏も歌も上手くて、さらにおもしろいなんてありえない(笑)

 

本当にスタレビは、私にとってなくてならない存在です。

そしてこれからもスタレビを楽しむには、自分の健康も大切ですよね。

これからもお互いずっと健康でライブを楽しめるように、私も健康に気を付けて、いつまでもスタレビの「今」を追い続けていきたいと思います。

 

ありがとうスタレビ、これからも・・・

 

スタレビが私にとって大切な存在であること、そしてスタレビの魅力を「スターダスト・レビュー入門」とはまた違った角度でお伝えしました。

スタレビファンの方に、少しでも共感して頂けたらうれしく思います。

いろいろと書き連ねましたが「スタレビ大好き!私と出逢ってくれてありがとう!添い遂げます!」この言葉につきます。

スタレビはみんなにこんなに愛されて、そして私たちはこんなにもスタレビに愛されて本当に幸せ者だと思います。

ありがとうスタレビ、これからもよろしくお願いします。

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はじめに~私と出逢ってくれてありがとう

私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~

大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

教えてくれてありがとう~音楽の知識~

教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

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40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。

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スタレビのファンクラブ・スタッフにありがとう

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ファン歴24年の筆者が、スタレビへの感謝の気持ちとともに『スタレビがいかに素晴らしいバンドなのか』をお伝えします。要さんはファンに対して「スタレビを見つけてくれて、スタレビの音楽を楽しんでくれてありがとう」と言ってくれますが、筆者は「私と出逢ってくれてありがとう」の気持ちでいっぱいなのです。

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私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~

大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

教えてくれてありがとう~音楽の知識~

教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

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40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。

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スタレビのファンクラブやスタッフさんは、私が見てきた中では日本一であると感じています。

この章ではスタレビのファンクラブ、スタッフさんの素晴らしさとそれに対する感謝をお伝えします。

きっと、スタレビの魅力をより知っていただけるかと思います。

 

日本一のファンクラブ・スタッフ

 

スタレビが日本一のバンドなら、ファンクラブ、スタッフさんも日本一だと思います。

私は過去にいろいろなアーティストのファンクラブに入っていたことがあり、現在もいくつかのファンクラブに入っているので、その違いがよくわかります。

スタレビのファンクラブはとても対応がよく、マニュアル通りで「型通りな対応」をしていません。

電話やメールなどの対応がとても丁寧だし、ファンクラブの名の通りファンのことを大切に考えてくれているのがよくわかるのです。

 

昔の事ですが、要さんが「抜き打ちでファンクラブに電話をして、対応が悪くないかチェックする」と話していました。

スタレビがファンのこと、特にフラッパーを大切に思ってくれていることが感じられます。※スタレビのファンクラブは「FLAPPER CLIB」という名前で会員を「フラッパー」と呼ぶことが多い。

ファンクラブが型通りの対応をしていないのは、このエピソードからもよくわかります。

ファンクラブが「型通りの対応をしていない」ことは以下でも詳しく紹介します。

 

体の不自由な方への対応

 

ライブ後に行われるバックステージご招待は、フラッパーの特典。

以前、少し体の不自由な方が当選した際に、こんなことがありました。

その方が「ライブ後ではいろいろと他の皆さんにもご迷惑をかけるかも」という事で辞退したいとの事。

要さんは「じゃあ、ライブ前だったら大丈夫なのでは?と提案させてもらって、俺たちライブ前にお逢いしたんだ」と。

 

「何かあったらあきらめるんじゃなくてまず連絡してほしい。全ての事に対応できないかもしれないけど、まずファンクラブに相談してほしいんだ。そうしたら俺たちもいろいろとできるかもしれないし」と要さん。

こんな素敵なエピソードをファンクラブイベントで話していました。提案した要さんもさすがですが、対応したスタッフさんもさすがです。さすがスタレビ、さすがFLAPPER CLUBだと思いました。

アーテイストの想いとファンクラブの運営が、きちんとリンクできている素晴らしさ。日本一だなと感じます。

 

会報が遅れたことがない

 

要さんが言うには、「ファンクラブを運営して会員から会費をとる以上は、年に何回か会報を出し、そのほかにも会員にとって有益になるようなことをしなければならない」のだそう。

スタレビの会報は、年に6回偶数月の25日前後に発送されます。

会報が遅れるアーティストがちらほらいる中、

スタレビの会報はまず遅れたことがない。

基本的な事が出来ているのは本当に素晴らしい。

 

会報の内容もとてもおもしろいです。

大切な情報はフラッパーに真っ先に届けたいし、会報では他では話していない事を届けたいとの事。

メンバーが中心となって、会報を作ってくれているのがわかるので、愛を感じます。

 

ファンクラブイベントの対応

 

スタレビがフラッパーを大切に思ってくれているのは、ファンクラブイベントでも感じられます。

イベントごとに内容は違いますが、メンバー全員との5ショット写真撮影や、握手などあります。

メンバーのお出迎えで首にパスをかけてくれたり、幸せいっぱいのイベントです。

 

とにかくフラッパーへの感謝や、愛、思いやりにあふれた場です。

要さんは「ファンクラブに入ってくれているという事は、スタレビの音楽だけじゃなく自分たちを好きでいてくれていると思っている。スタレビの音楽は聴いてくれている全ての人のものだけど、フラッパーにはスタレビの音楽はもちろん、人として自分たちを好きになってほしいし、より深い付き合いをしたい」と言います。

とにかくみんなに楽しんでほしい気持ちが溢れている。

そして距離が近い。体も心も。

 

数年前のフラッパーイベントで、スタレビとも仲の良いあるアーティストの逮捕を受けて「俺たちは、みんなを裏切るようなことは絶対しないから」と言ってくれたことが、すごくうれしかったです。

「VOHはわかんないけど(笑)」とオチをつけるのもお約束。

私は、そんなスタレビの音楽はもちろんですが、人として尊敬できるスタレビメンバーが本当に大好きなのです。

 

ライブにおけるスタッフさんは日本一

 

ファンクラブのみならずライブにおけるスタッフさん、チームスタレビ(勝手にそう呼んでます)も日本一。

スタレビ自身も「うちのチームは日本一」と言っていますが、本当にその通りだと思います。

スタッフさんは、会報やスタレビ関連の本や映像などにも登場することがあるので、見覚えのある人もいるかと思います。

 

私は秘かに事務所社長の鬼木さんと、スタッフの六本木さんのファンです。

社長は、いつもライブ会場で義援金箱の横に立って、募金の呼びかけをしています。

六本木さんは、昔からスタレビに携わっていて、メンバーたちからは「ろくちゃん」の愛称で呼ばれ信頼の厚い人。ライブ会場でもよく見かけますし、バックステージご招待ではいつもやさしく対応してくれます。

会場で、社長と六本木さんを見るとなんだかホッとするのです。

 

そんなお二人をはじめ、ライブではスタッフさんがステージの左右袖に待機しています。

座席が前の方だとスタッフさんの姿がよく見え、仕事ぶりがよくわかるのですが、なんといってもうれしいのが、スタッフさんもステージを見ながら一緒に笑ったり歌ったり、拍手したり、ノリノリなところ。(もちろん自分たちの仕事をきちんとしながらですが。)

そういうスタッフさんの姿を見ると、全力でスタレビを愛してくれているのがわかるのでこちらもうれしい。

ライブでは必ず要さんが「会場でがんばってくれているスタッフのみんなに拍手~!」と言います。

イベンターさんやケータリングの方など、関わる方全てへの感謝の拍手です。

 

2019年8月11日に開催された日比谷野外音楽堂でのライブでは、いつも終演後にお客さんに配られるクリスタルガイザーが冷やされていたとの事。

こんな気配りもスタレビらしくて、心が温まるエピソードだなと思いました。

 

また、ツアーの時には「絶対にチームみんなで食事をとる」というのがルールなんていうのもあります。

お互いに信頼しリスペクトしているチームだから、いい仕事ができているのだと思います。

日本一のバンドには、日本一のスタッフがつくのだなと、改めて感じることの多い、チームスタレビ。

スタレビを支えてくれ、私たちを幸せにしてくれるスタッフさんには、いつも感謝の気持ちでいっぱい。

『ありがとうスターダスト・レビュー』目次へ  (全7ページ)

 

 

目次著者

はじめに~私と出逢ってくれてありがとう

私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~

大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

教えてくれてありがとう~音楽の知識~

教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

著者:しあ

40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。

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教えてくれてありがとう ~スタレビの尊敬できる人間性~

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ファン歴24年の筆者が、スタレビへの感謝の気持ちとともに『スタレビがいかに素晴らしいバンドなのか』をお伝えします。要さんはファンに対して「スタレビを見つけてくれて、スタレビの音楽を楽しんでくれてありがとう」と言ってくれますが、筆者は「私と出逢ってくれてありがとう」の気持ちでいっぱいなのです。

『ありがとうスターダスト・レビュー ~ファン歴24年の伝えたい想い~』はこちらから!

はじめに~私と出逢ってくれてありがとう

私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~

大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

教えてくれてありがとう~音楽の知識~

教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

著者:しあ

40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。

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スタレビから学ぶことは多くあり、そのことにも感謝しています。

第2章ではスタレビへの感謝の気持ちとともに「スタレビから教えてもらったこと」についてお伝えさせていただきます。

スタレビのメンバーは尊敬できる人たちであり、そこから色々なことを教わりました。

 

スタレビは「いい人たち」

 

スタレビのメンバーを「いい人」の一言で片づけるのはどうかと思いますが、本当に「いい人たち」だと私は思っております。自分もこんな風にありたいな~と思っています。

以下では、私が今まで接してきたスタレビを通して、メンバーの優しさ、思いやりなど、人として本当に尊敬できる「いい人」だというところをご紹介できればと思います。

 

たとえば要さんは「『要さんいい人ですね』と、よく言われるけど、それはあなたがいい人だからですよ。あなたがいい人だから僕もいい人になる」と言います。

人は自分を映す鏡と言いますが、この言葉は「深いな~」と思います。

要さんのこの言葉を聞いたのは私がまだ20代の頃。

それ以来、いつでもこの言葉がわたしの心の中にあります。

 

当たり前のことをきちんとしている

 

スタレビは、「当たり前」のことを本当にきちんとしています。

「当たり前」のことほど、だんだんと適当になってしまい、きちんとするのって難しいと思います。

特にアーティストだと忙しくなっていったり、慣れていったり、周りがお膳立てしてくれることも多いと思うので、もしかするとルーズな面が出てくるかも…。

 

スタレビは時間厳守で遅刻なんてしません。

集合時間の5~10分前にはきちんと来ている。

KANさんに「スタレビはいつも早いじゃないですか。僕が時間通りに来ても遅れたみたいになっちゃう(笑)」と言われていました。

スタレビのいいところは、自分たちは秩序正しく行動するけど、人に対して厳しすぎないところ。

例えば、遅刻する人がいたとしても許す器の大きさがあります。

スタレビには、他者との違いを認め、わかりあおうとする気持ちが感じられ、それが歌に反映されていることも多いと思っています。

ちなみに「My pride,your pride」 リリース時に要さんは「人に限らず、国だったりそれぞれみんな自分の言い分があるよね。自分が自分が、と主張してるだけじゃ分かり合えないと思う。難しいかもしれないけど、自分の譲れないプライドと相手のプライドとが上手く分かり合えるといいんだけどな」みたいなことを言っていました。

 

楽屋でも紙コップには名前を書いて何度も使い、無駄遣いしないようにしているところも好感が持てます。

楽屋に大きなテーブルがあったとして、自分たちが物を置くと、スタッフさんなど他の人たちが遠慮して使いにくくなるからそれはやめよう、など「アーティストだからと言って自分たちが主役」と言う考えは全くありません。

いつでも誰とでも同じ目線で接することができる、思いやりのある素敵な人たちなのです。

 

スタレビのチームとしての素晴らしさ

 

スタレビがツアーを行うとき、スタッフさんを含め毎回30人ほどのチームで動きます。

機材などの搬入はスタッフさんの仕事ではありますが、作業が遅れた時やメンバーに時間がある時は手伝うこともあるそうです。

「俺たちはチームで動いているわけだし、当たり前のことだよ。」と要さん。

実際、バックステージでは、VOHさんが自分の楽器を片付けている場面に遭遇したことがあります。

慌ただしい中「ごめんね、もうちょっと待ってね。」と、私たちに声をかけてくれた優しさに感動しました。

 

そんなVOHさんは料理が得意で、中でもカレーは周りから大絶賛だそう。

実際スタレビグッズとして会場限定で「ボーさんのカレー」が販売されており大人気です。

(ちなみに柿沼さんの実家はお茶屋さんで「柿沼園のお茶」がグッズとしてあり、こちらも大人気。)

大人気のVOHさんのカレーですが、なんとNHKの「サラメシ」で紹介されました!

VOHさんの自宅にカメラが入り、奥様と共に翌日のライブでの楽屋でメンバー、スタッフにふるまうカレーの仕込みを取材していました。

スタレビライブの東京公演では、VOHさんがカレーを差し入れする話は有名で、写真では見たことがあるけれど、映像で見るのは初めて。

大量のココナッツの缶を開けたり、海老を剥いたり「いつもこんな風に作っているんだ~」と、手間暇かけて作っていることに驚きました。

買い出しから、下ごしらえ、調理、後片付け含め大仕事。

改めてこの番組を見て、チームのお母さん的存在であるVOHさんの偉大さを感じました。

 

そんなVOHさんをはじめ、まだまだ語りきれない、スタレビチームの素晴らしさ。

スタレビチームは、メンバーもスタッフさんもお互いにリスペクトしあい、愛情や感謝があることで、最高のチームワークにより素晴らしい作品を届けてくれるのです。

 

要さんの言葉から学べること

 

要さんはよく「身の丈に合った生き方」「足るを知る」という言葉を使います。

スタレビを見ていると本当にそうだな~と思うことが多く、とても勉強になります。

 

「楽しく歳をとっていきたい」

要さんのこの言葉も心に響きます。

「歳をとることは誰にでも平等に訪れること。だったら楽しく歳を重ねたい。年歳をとれば多少、体の不具合とか出てくるよ。でも、今まで出来てたことができなくなったら、別のやり方を探せばいい。こうしたらいいんじゃないか、ってね。それに歳をとるってマイナスなイメージを持たれるけど経験を積み重ねて出来ることもある。どうせ歳をとるなら楽しく歳をとっていきたいよね。」

要さんらしいこの言葉に、とっても元気付けられます。

「楽しく歳をとっていきたい」という言葉は、自分が年齢を重ねていく上でも、とても心に響いています。要さんは、年齢を重ねることによるいろいろな変化も「楽しもうぜ!」という人。

女性は特に歳をとることにネガティブになってしまうけれど、要さんの言葉を聞くと自分も「楽しんだもの勝ち」と思えます。

 

【コラム】要さんの言葉

ほかにも要さんの響いた言葉は、多くあります。以下、要さんの言葉(ニュアンスです。)

・「何か問題があった時に落ち込むこともあるけど、悩む時間があるなら解決策を探したい。」
・「同じ時間を過ごすなら、暗くなるより明るく笑って生きたい。」
・「今日より明日、明日より明後日、もっと良くなると思ってやってる。」
・「ここでいいと満足するんじゃなくてあともう少しがんばれるか。たとえばあと1センチがんばるのは大変でもあと0.5とかミリ単位でがんばれることが次の自分をつくるんじゃないか。」

こんなエピソードも有名です。小学生の頃、お寺に修行に行った時、とても怒りやすいことを和尚さんに相談したら「怒りやすいのか、だったら怒るな」と言われたと。「怒るのは他の誰でもない、お前が怒ってるんだからお前が怒らなければいい」と言われ「そうか!」と納得した要少年。

要さんは自分を「打たれ弱い」「臆病」「小心者」なんて言うこともありますが、本当はいつもとってもポジティブな人。その考え方に、私は影響を受け、いつも助けられています。

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目次著者

はじめに~私と出逢ってくれてありがとう

私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~

大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

教えてくれてありがとう~音楽の知識~

教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

著者:しあ

40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。

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教えてくれてありがとう ~スタレビから学んだ音楽の知識~

Webon紹介目次著者
ファン歴24年の筆者が、スタレビへの感謝の気持ちとともに『スタレビがいかに素晴らしいバンドなのか』をお伝えします。要さんはファンに対して「スタレビを見つけてくれて、スタレビの音楽を楽しんでくれてありがとう」と言ってくれますが、筆者は「私と出逢ってくれてありがとう」の気持ちでいっぱいなのです。

『ありがとうスターダスト・レビュー ~ファン歴24年の伝えたい想い~』はこちらから!

はじめに~私と出逢ってくれてありがとう

私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~

大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

教えてくれてありがとう~音楽の知識~

教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

著者:しあ

40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。

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スタレビから学べることは多くあり、そのことにも感謝しています。

第2章ではスタレビへの感謝の気持ちとともに「スタレビから学ぶこと」についてお伝えさせていただきます。

 

音楽の知識が豊富なので世界を広げてくれる

 

スタレビは、音楽に対するたくさん知識があります。

スタレビのメンバーから聞く話は興味深く、自分の世界がとても広がります。

特に要さんの音楽の知識、教養の深さはとても素晴らしい。

要さんはスタレビのボーカルなので、代表として様々なメディアで音楽について語ることが多いです。また、週に3本ラジオがあるので、そこでもいろいろな音楽を紹介してくれます。

 

私は、それほど洋楽には詳しくありませんでした。ただ、要さんが紹介してくれる事で、初めて聴くアーティストやバンドにたくさん出会うことができました。

 

要さん自身もよくいろんなライブに行きライブの素晴らしさなどをとても熱く語ってくれるのですが、

「あ~俺もこんな風に歌いてえなぁ~と思った」

「ギターのテクニックがすげえんだよ!俺はあんな風には弾けない」

など、その話がとてもおもしろいです。

 

きちんと自分の想いを言葉にできるので、本当に尊敬します。

 

【コラム】要さんが行くライブ

要さんが行くライブはビルボード、ブルーノート、コットンクラブなどで行われることが多いです。

要さんがここ1~2年で行ったライブは

・グレタ・ヴァン・フリート
・ガスリー・ゴーヴァン
・パンチ・ブラザーズ
・Tower of Power
・レイラ・ハサウェイ
・ギズモドローム
・Oz Noy
など。

ダニー・コーチマーは楽しみにしていたのに、昨年、要さんが入院してしまったため行けなかったそう。

ちなみに、佐藤竹善さんのビルボードでのライブに要さんがゲスト出演した時には「○○が立ったステージか~」と感慨深くてもっといたかったのに、竹善さんに進行を淡々と進められてしまったと…。「2ステージあるので、時間通りに進めないと大ごとになる、要さんのおしゃべりにつきあっていられない(笑)」ということでした。

 

要さんを通して知ったアーティスト

 

要さんは柔軟な人なので、いろいろなジャンルから、自分がいいと思った音楽を聴いていると思います。

好みとしては1960~70年代から活躍しているような渋いアーティストが多いです。

若いアーテイストはあまり聴かないけれど、グレタ・ヴァン・フリートはとても評価していました。

 

要さんの紹介してくれた音楽はとてもよいので、私もCDを買ったりダウンロードしたりしています。

radiko(ラジコ)で番組を聴くと、番組で紹介した曲をアプリ上でマイリストに登録できるので本当に便利。

 

Oz Noy、The Isley Brothers、Slade、Tower of Power、STEPHEN BISHOP、Dave Mason、Snarky Puppy、Will Lee、アル・ジャロウ、ジョン・メイヤー、ダニー・コーチマー、ラス・カンケルなど、要さんが紹介してくたことで、知ることができました。

こんなに素晴らしい音楽があったのかと、とても感動します。

要さんの紹介する音楽全てが私に合うと言うわけではないけれど、たいてい「これいい!」と思います。

 

最近では「テデスキ・トラックス・バンドのライブに行ってとても感動して、気づいたら涙が出ていた…」と熱く語っていたのですが、要さんが誰かのライブを観て感動しているように私もそんな風にスタレビを観ていますよ、といつも思います。

要さんは自身がアーティスト、ミュージシャンである前に一人の音楽ファンであるところがバランスが取れていて、素敵だなと思っています。

 

また、要さんは交友関係が広いので、いろんなアーティストをラジオのゲストに呼んだりします。

最近ではパール兄弟(1983年結成のロックバンド)がゲストに来たのですが、曲がすごくよかったです。

パール兄弟は私が高校生の頃から名前は知っていましたが、曲は聴いたことがありませんでした。

ですが、ラジオゲストをきっかけにニューアルバム『馬のように』を聴いたところすごく良くて「パール兄弟ってこんなにカッコいんだ!」と思いました。

要さんも「もっとみんなに、こんなにいい音楽なんだって知ってほしい」と言っていて、私にとっても新発見でした。

▼パール兄弟のニューアルバム『馬のように』(画像クリックで商品詳細へ)

 

先日、要さんと佐藤竹善さんとでやっているライブ「おたまじゃくしの夜」に、森大輔さんが出演しました。

このライブは当日のみサイトで生中継されるので毎回観ています。

 

私は久保田利伸さんのファンなので、同じ事務所のアーティストの森さんの存在は知っていました。

森さんのほかのアーティストへの提供曲はよく知っていましたが、彼自身が歌う音楽はほとんど聴いたことがありませんでした。

そんな中、森さんのライブを観て、歌もピアノもすごく上手くて感動。スティービー・ワンダーが好きという事で、彼を彷彿させる感じでした。

要さんと竹善さんと森さんとでセッションしたスティービー・ワンダーの「Don’t You Worry ‘Bout A Thing」が素晴らしかったです。偉大なボーカリスト二人にひけを取らない森さんの歌声、3人のセッションに感動でした。

また一つ、気になるアーティストが増えました。

 

要さんが紹介する音楽は、要さん自身がとても良いと思っておすすめしているものであり、話の内容や熱量から、その想いが伝わってきます。

正直で嘘をつかない要さん。お世辞など言わない人なので、こういうところはちょっと残念だった、などもちゃんと話してくれるところも魅力的です。

なので私も「聴いてみよう」と思うのです。

そうやって自分の世界が広がっていくのがとても楽しい。

要さんが教えてくれなかったら、きっといろんなアーティストの魅力に一生気づかなかったかも…。

 

要さんが音楽を紹介してくれる場

 

要さんが音楽を紹介してくれる場として、私が楽しみにしているのが佐橋佳幸さんとのコラボユニット「本日のおすすめ」のライブ。

洋楽を中心にカバー曲を披露してくれるのですが、私は要さんの洋楽カバーが大大大好きなので本当に楽しいし、聴き惚れます。

もちろん二人のギターの演奏も最高。

毎回最高すぎるこのライブ、Blu-rayを出してほしいけど、それは権利の関係とかで無理なのだろうな~と思っています

 

要さんの洋楽カバーってとても心地よいんです。

「本日のおすすめ」のライブでは、ほぼ洋楽といくつかの邦楽カバーが中心ですが、スタレビの曲も何曲か披露してくれます。いつものスタレビライブの雰囲気と違うのも見どころのひとつです。

スタレビのライブじゃないなら行かない、という人もいるようなのですが、ぜひぜひボーカリスト根本要の魅力が堪能できるこの機会をお見逃しなく!と言いたいです。

要さんのカバーはリスペクトがあり、さらに曲を自分のものにしているからとても心地よいのでぜひ足を運んでいただきたいです。

 

私が思う、よかったカバー曲の例

・「I Need You」モーリス・ホワイト
・「I Feel Good」ジェームス・ブラウン
・「Every Breath You Take」ポリス
・「Cum On Feel The Noize」 Slade
・「Walk This Way」エアロスミス
・「Give Me A Reason Why」Dave Mason
・「Dance With Me」Orleans
・「Lonin’you」Minnie Riperton
など

 

ラジオ「NACK de ROCK」では、毎回弾き語りがあるのでこれも楽しみ。

この弾き語りをまとめてCDで出してほしい、と言うメールが以前来たのですが「そういうつもりでやってないので…。」という事でした。

理由には納得です…。でも保存したい。

 

そんな私の宝物は、要さんがファンクラブイベントで歌った映像。

スタレビのファンクラブイベントは、写真や動画など録ってもOKです。

要さんがボズ・スキャッグスの「We’re All Alone」 をアコースティックギターで弾き語りを披露してくれました。

 

大好きな曲だったのでうれしかったし、なにより要さんの歌声がとても素晴らしかった。

夫がiPhoneで動画を撮っていたのですが、2列目で撮ったとはいえ、映像も音もよく撮れていて、しばらくは寝る前に子守唄のように毎晩聴いていました。

自分の参加したライブがBlu-rayなどになることはなかなかないので、この日の私の参加したライブの映像が手元にあることがとてもうれしい。

この映像は絶対に失くせない宝物です。

要さんはスタレビファンの人には、スタレビだけじゃなくいろんな音楽を聴いてほしいし、いろんなライブに行って欲しいと昔から言っています。

要さん自身がそういう人だから。

私も昔からいろんな音楽を聴いて、いろんなライブに行っているので要さんの気持ちがよくわかるつもりです。

自分の好きなアーティストが紹介してくれたアーティストをまた好きになっていく。要さんを通して、自然とアンテナが張り巡らされていろんな情報をキャッチでき、新たな音楽に出逢えて、発見できるので、好きになってよかったなと改めて感じさせてくれます。

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目次著者

はじめに~私と出逢ってくれてありがとう

私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~

大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

教えてくれてありがとう~音楽の知識~

教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

著者:しあ

40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。

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