関ジャニ∞のおすすめユニット曲25選④ 【アルバム「関ジャニ∞の元気が出るCD!!」「ジャム」編】

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「関ジャニ∞の音楽はすごいのか…?」関ジャニ∞はアイドルでありながらプロのミュージシャンや音楽ファンが認めるロックバンドなのです。関ジャニ∞ファンのaya氏が音楽性の魅力を紹介♪

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著者:aya

関ジャニ∞と音楽が大好きな20代フリーライター。橙eighter。関ジャニ∞のCD・ライブDVDは発売されるたび全形態揃え、音楽雑誌なども必ずチェックしています。関ジャニ∞の初の海外公演には台湾まで一人で足を運ぶ。

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この章では、関ジャニ∞のユニット曲の中でも初心者におすすめの人気曲を【シングル】【アルバム「PUZZLE」「FIGHT」】【アルバム「JUKE BOX」「関ジャニズム」】【アルバム「関ジャニ∞の元気が出るCD!!」「ジャム」】に分けて4ページにわたって厳選した24曲ご紹介いたします。

このページでは【アルバム「関ジャニ∞の元気が出るCD!!」「ジャム」】収録のおすすめ曲をご紹介します。

 

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アルバム「関ジャニ∞の元気が出るCD!!」

「関ジャニ∞の元気が出るCD!!」は20151111日にリリースされた8作目のフルアルバムです。ユニット曲は通常盤のDisc2に収録されています。

ユニットは「丸山くん・安田くん・大倉くん」トリオ、「すばるくん・村上くん」ペア、「横山くん・錦戸くん」ペアの3組。

組合せは、アルバムの初回限定盤Bに収録されている特典DVD「関ジャニ∞7人集合元気が出る運動会」内で決定されました。つのくす玉から7人が好きなものを選び、同じくす玉を選んだメンバーがそのままユニットの組み合わせとなっています。

▼アルバム「関ジャニ∞の元気が出るCD!!」初回限定版B

 

 

 

『my store~可能性を秘めた男たち~』【丸山・安田・大倉】

 

大倉の「大」、丸山の「山」、安田の「田」を取って「大山田」と呼ばれているトリオ。

デビュー当時はメンバーの中でも目立たない地味な3人だったことから「関ジミ3」と呼ばれていました。

人集まるとOLのように延々としゃべり続けている、何かと女子力の高いメンツです。

 

『my store~可能性を秘めた男たち~』は地味と呼ばれていたキャラをネタにした楽曲となっています。

作曲は関ジャニ∞の楽曲ではお馴染みのTAKESHIさんと丸山くん、作詞は3人(「関ジミ3」名義)が手掛けています。

作曲した丸山くんは主に冒頭のメロディを担当したそうです。

安田くんは「マルには作曲の才能が間違いなくあると思うんですよ。(中略)ド頭のメロディをマルに作ってもらったんですよ。そしたら、すごくいいメロディを考えてくれて。(「Talking Rock!」20162月号より)」とコメント。

丸山くんは「デビュー当初、番組を東京でやらせてもらった時に”地味”と謳われて、それをキャラにされてしまった3人の過去の清算です(笑)過去の自分達に向かって今の自分達が叫ぶ、その言葉が誰かの勇気になればいいなって。そんなウジウジしてないで、前に進めよっていう。これも今だから歌えるのかなって思いますね(「月刊Songs」201512月号より)」とコメントしています。

当時の3人の気持ちと、今の3人の思いが伝わってきて、元気をもらえる楽曲に仕上がっています

 

『バナナジュース』【横山・錦戸】

 

通称「よこりょ」と呼ばれる横山くんと錦戸くんのコンビ。

ライブツアー8ESTの期間中、錦戸くんが横山くんに手作りのバナナジュースを良く振舞っていたことから「BJ」や「バナナジュース」とも呼ばれています。

毎日飲んで欲しいから作り続ける錦戸くんと、毎日はいらない横山くんの攻防は「バナナジュース事件」と呼ばれており、ファンの間ではおなじみのエピソードです。

そういった一連の流れから、すばるくんがバナナジュースで曲を作ってみたらどうかと提案しユニット曲が出来ました。

 

作詞を手掛けた錦戸くんは「以前、バナナジュースのことがライブのMCのネタになってて、タイトルだけ決まってたんですよ。そこから書きたい事を書いていった感じですね。まぁ、タイトルが『バナナジュース』ってだけで、2人の関係性とかは全く関係ないんですけどね(笑)もちろん”この2人だからこそできること”っていうのは、自分達なりに探したつもりなんですけど(「月刊Songs」201512月号より)」とコメント。

主人公を「バナナ」、女性を「ミルク」に例えたり、下ネタをさりげなく入れたりと錦戸くんのセンスが光る歌詞になっています。

人のエピソードを絡めつつ、「バナナジュース」というタイトルを最大限に生かしていてさすがの仕上がりです。

楽曲はスカアレンジで、ライブでは横山くんがトランペット、錦戸くんがサックスの演奏を披露しました。

 

『渇いた花』【渋谷・村上】

 

渋谷くんと村上くんのコンビは通称「すばひな」「ひなすば」と呼ばれています。

またジュニア時代にバラエティ番組で漫才をした際に呼ばれていたコンビ名「松原かずひろ.」から、ファンの間では「松原」と呼ばれている2人です。

ただし本人たちはコンビを結成した覚えはないそうです。

 

同い年の同期で、地元も近いため、毎日のように一緒にレッスンに通っていたのだとか。

当時、すばるくんが真冬の駅で村上くんと待ち合わせていたところ、村上くんが裸にオーバーオールでやってきたあげく「全然寒ないねん!」と言い放ったエピソードは、今でもよく話されています。

人で企画・構成まで担当した舞台をやったこともあり、友達としてはもちろん仕事でも支え合っているコンビです。

 

『渇いた花』はもともと関ジャニ∞全員で歌っている楽曲です。

原曲はアルバム「PUZZLE」に収録されており、2009年にはライブツアー「関ジャニ∞TOUR 2∞9 PUZZLE」でも披露されています。

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このユニットでは新曲ではなく、あえて自分たちの曲をアレンジして、自分たちらしい表現をしたいという思いがあったそうです。

村上くんは「音楽面において渋谷さんとふたりだけでっていうのが初めてでしたし、過去の楽曲をアレンジしてやるっていうのも初めてだったので、初めて尽くしでした。新鮮さと、緊張感もありましたね(元気が出るCD!!特設ページより)」とコメント。

村上くんのピアノ弾き語りとすばるくんの歌に合わせたジャジーなアレンジが新鮮です。

CDは1回しかレコーディングしていない、一発撮りの音源がそのまま収録されており、臨場感のある演奏と歌を楽しめます。

 

 

アルバム「ジャム」収録ユニット

 

「ジャム」は2017628日にリリースされた9作目のフルアルバムです。

ユニット曲の『ノスタルジア』は初回限定盤Aのみ、『answer』は初回限定盤Bのみの収録となっています。

ユニット決めの様子は、初回限定盤Aのドキュメント映像「フトコロノカタナ」に収録されており、今まで組んでいないパターンを考慮し、年上3人と年下4人の組み合わせになりました。

 

 

『ノスタルジア』【丸山・安田・錦戸・大倉】

 

1997年にジャニーズに入所した同期で、ジュニア時代から現在まで20年以上一緒に過ごしてきた4人のユニットです。エイトの年下4人組。(正確には丸山くんのみ、一度96年にオーディションを受け合格。その後異例の2回目のオーディションが97年です。)

2012年のライブ「8EST」では、この4人でライブのMCを回す機会がありとても新鮮でした。

トーク上手な年上が抜け、錦戸くんが頑張って回すものの、ボケ倒す丸山くんを突っ込む人がおらず、ふわっとした雰囲気になりました(笑)

 

作曲を音楽プロデューサーの蔦谷好位置さん、作詞を関ジャニ∞の楽曲ではおなじみの田中秀典さんが手掛けています。

制作前の段階で蔦谷さんがイメージしていた曲はMajor Lazerの『Cold Water』

▼Major Lazer – Cold Water (feat. Justin Bieber & MØ)

 

リズムなどの雰囲気は似ていますが、蔦谷さんのアレンジに、田中秀典さんのファンタジックな歌詞がマッチしていて全く異なる曲となっています。

丸山くんは「田中秀典さんの歌詞は世界観が強いから、イメージしながら歌うのは楽しかったです。曲って色んな場所にワープさせてくれる気がするんですよ。(「月刊Songs」7月号より)」とコメント。

ライブでは、グリーンを基調に、シルバーがアクセントとなった衣装をまとい、独特な振り付けのダンスを披露しました。

人が会場の端から踊り、徐々に中央に向かって集まっていく演出が印象的です。

 

『Answer』【横山・渋谷・村上】

 

横山くん、すばるくん、村上くんは関ジャニ∞の年上3人組。1996年に入所した同期で、通称「三馬鹿」と呼ばれているトリオです。

ジュニア時代から何かと3人でバラエティに出演し、ぐいぐい前に出て「関西ジャニーズジュニア」の存在を世に知らしめました。

すばるくんが抜けてしまったため『Answer』は三馬鹿唯一のユニット曲となりました。

 

先に作曲をすばるくんが行い、曲に合わせて3人が作詞する形で制作されました。

すばるくんは自身のラジオにて、ステージに立っている画を考えていたらイントロが自然に浮かんだと語っています。

また、3人というところから、先輩である少年隊を連想し『君だけに』のような指を鳴らす音を入れるアイディアを思いついたのだとか。

 

作詞は、あえて曲にはめることを考えず、それぞれが箇条書きで伝えたいことを書き、それをすばるくんがまとめたそうです。

すばるくんは「始まりの、歌い出しの歌詞なんすけど、今まで見えなかったものが、だんだん見えてきたぞ、みたいなことは、3人おんなじ事…言ってて面白かったり。(中略)今の自分の想いと2人が想ってる事とか、やっぱ、一緒なんだなぁっていう事も思ったりとかもした。(スバラジより)」とコメント。

また、この楽曲は楽に歌いたくないという思いがあったとのことで、あえて3人にはギリギリ高いキーに設定されています。

サビの

守るべき未来のため嫌われ者を選んだ

過去に囚われ 嘘を着替え 手つかずの夢

進むべき道のため 靴を汚して街に出る

自己に塗れて 淀んだ時間 そこから次のステージへ 

引用: 横山裕・渋谷すばる・村上信五『Answer』作詞 横山裕・渋谷すばる・村上信五

 

という歌詞には、横山くん、村上くん、すばるくんの色々な思いが込められている気がします。

 

 

今回はご紹介できませんでしたが、他にも三兄弟や、アルバム「FTO」に収録されている曲、アルバム「JUKE BOX」の「Your WURLITZER」、未音源化曲など他にもたくさんユニット曲があります。

気になる方はぜひ公式サイトで視聴してみて下さい!

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関ジャニ∞と音楽が大好きな20代フリーライター。橙eighter。関ジャニ∞のCD・ライブDVDは発売されるたび全形態揃え、音楽雑誌なども必ずチェックしています。関ジャニ∞の初の海外公演には台湾まで一人で足を運ぶ。

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