関ジャニ∞の楽曲を支える音楽クリエイター① 【代表的な方々編】

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「関ジャニ∞の音楽はすごいのか…?」関ジャニ∞はアイドルでありながらプロのミュージシャンや音楽ファンが認めるロックバンドなのです。関ジャニ∞ファンのaya氏が音楽性の魅力を紹介♪

『ファンが語る!関ジャニ∞音楽入門 ~知ってほしい!音楽性の魅力~』はこちらから!

著者:aya

関ジャニ∞と音楽が大好きな20代フリーライター。橙eighter。関ジャニ∞のCD・ライブDVDは発売されるたび全形態揃え、音楽雑誌なども必ずチェックしています。関ジャニ∞の初の海外公演には台湾まで一人で足を運ぶ。

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関ジャニ∞の音楽は幅広い

 

関ジャニ∞の楽曲は「音楽クリエイターの制作楽曲」「アーティストの提供曲」「メンバーの制作楽曲」の3つに分けることができます。

一つの方法だけでなく、関ジャニ∞は様々な方法で楽曲を制作していることが、楽曲の幅広さと奥深さに繋がっているのだと思います。

 

この章では関ジャニ∞の楽曲を制作する音楽クリエイターとその楽曲の魅力を2ページにわたってご紹介したいと思います!

興味がある楽曲を見つけたらぜひ聴いてみてください。

※多くの楽曲・人気の高い楽曲の制作に携わっている方の中から厳選しています。(アーティストとしてデビューされている方でも、今回はクリエイターとしてご紹介しています。)

 

関ジャニ∞の音楽を支える音楽クリエイターとその作品

① 馬飼野康二さん

名前 馬飼野 康二(まかいの こうじ)
職業 作曲家/キーボディスト

▼携わった作品

曲名 担当
浪花いろは節 作曲(作詞:MASA
大阪レイニーブルース 作曲(作詞:MASA
桜援歌 作曲(作詞:MASA
無限大 作曲(作詞:MASA
SAKAおばちゃんROCK 作曲(作詞:久保田洋司・関ジャニ∞)
関風ファイティング 作曲(作詞:MASA
プロ∞ペラ 作曲(作詞:MASA
サムライブルース 作曲(作詞:MASA
愛に向かって 作曲(作詞:MASA
無責任ヒーロー 作曲(作詞:上中丈弥)
悲しい恋 作曲(作詞:MASA
太陽の子供 作曲(作詞:MASA
咲いて生きよ 作曲(作詞:ma-saya

 

関ジャニ∞のデビューを支えた天才ヒットメーカー

 

馬飼野康二さんはジャニーズのヒット曲を多数生み出している天才作曲家です。

ジャニーズグループのデビュー曲(または有名曲)には度々この方が関わっています。

馬飼野康二さんが携わった作品例

近藤真彦『スニーカーぶる~す』/SMAP『オリジナルスマイル』/嵐『A・RA・SHI』/KinKi Kidsの『愛されるより 愛したい』NEWS『NEWSニッポン』/Hey! Say! JUMP『Ultra Music Power』

 

ジャニーズに興味がなくても一度は耳にしたことがある曲ばかり!

関ジャニ∞への提供曲は歌謡曲テイストの作品が多く、ほとんどがMASAさんという作詞家と組んで作られています。

特にデビュー曲の『浪花いろは節』から5thシングル『関風ファイティング』までは多くの楽曲に携わり、アルバム曲では隠れた名曲も手掛け、初期の音楽を支えていました。

また、関ジャニ∞の代表曲の1つである「無責任ヒーロー」も馬飼野康二さん作曲!

作詞は次の項目でもご紹介するイナズマ戦隊の上中丈弥さんという最強タッグで作られました。

【『大阪レイニーブルース』を公式サイトで試聴
【『無責任ヒーロー』を公式サイトで試聴

 

② 上中丈弥さん(THE イナズマ戦隊)

名前 上中丈弥(うえなか じょうや)
職業 ミュージシャン/クリエイター
所属バンド THE イナズマ戦隊
サイト 公式サイト:http://www.inazumasentai.com/
Twitter:https://twitter.com/jyouya

▼携わった作品

曲名 担当
強情にGO! 作詞 (作曲:久保裕行 編曲:白井良明)
地元の王様 作詞
ズッコケ男道 作詞(編曲:白井良明)
ゴリゴリ 作詞 (作曲:久保裕行 編曲:白井良明)
イッツ マイ ソウル 作詞
無責任ヒーロー 作詞(編曲:白井良明)
ギガマジメ我ファイト 作詞

 

関ジャニ∞の代表曲を手掛けたミージシャン

 

上中丈弥さんはロックバンド・THE イナズマ戦隊のボーカルを務めるミュージシャンです。関ジャニ∞の代表曲を生み出した方ですが、普段はバンドメインで活動されています。

▼無責任ヒーローに言及した上中さんのtweet

 

上中丈弥さんは関ジャニ∞の曲でも認知度が高い『ズッコケ男道』や『無責任ヒーロー』など、ブレイクに繋がった楽曲をたくさん手がけています。

【『ズッコケ男道』を公式サイトで試聴
【『無責任ヒーロー』を公式サイトで試聴

『ズッコケ男道』は、演歌レーベルからポップスレーベルに移動して始めてリリースしたシングルで、これをきっかけに明るくて元気な関ジャニ∞というイメージが世間に広まったように思います。

また、『ズッコケ男道』のすぐ後にリリースし、イメージの確立にもつながったシングル『イッツマイソウル』も上中さんが作詞されています。

他には『ゴリゴリ』『強情にGO!』など、男らしくて泥臭い歌詞が多いのも魅力です。

世間での「関ジャニ∞らしい」イメージを作ったのはこの方といっても過言ではないと思います!

 

③ TAKESHIさん


By 西沢健一投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, Link 

名前 TAKESHI(たけし)
職業 ミュージシャン/作詞家/作曲家
所属 ビィー・ウィン

▼携わった作品(一部)

曲名 担当
my store〜可能性を秘めた男たち〜 作曲
Cannonball 作詞
キング オブ 男! 作曲
朝焼けの太陽 作詞/作曲
ロイヤルミルクストーリー 作詞
へそ曲がり 作詞/作曲
おんぼろStory 作詞/作曲
Merry Go Round 作詞/作曲
ツブサニコイ 作詞
七色パラメータ 作詞
Baby Moonlight 作詞/作曲/編曲
はにかみオブリガード 作詞
イエローパンジーストリート 作詞/作曲/編曲
ほろりメロディー 作詞/作曲/編曲
Jackhammer 作詞/作曲/編曲
浮世踊リビト 作詞/作曲/編曲
君の歌をうたう 作詞/作曲/編曲
急☆上☆Show!! 作詞/作曲/編曲
情熱PARTY 作詞/作曲/編曲
fuka-fuka Love the Earth 作詞/作曲
Dive 作詞
口笛の向こう 作詞/作曲/編曲
Cool magic city 作詞
OPEN YOUR EYES 作詞
Heavenly Psycho 作詞
青い空 編曲
o’clock 編曲
明日 編曲
マーメイド 作詞
All of me for you 作詞
レクイエム ̄宇宙の記憶 作詞

 

デビュー前からライブを支えたミュージシャン

 

TAKESHIさんも馬飼野康二さんと同じくジャニーズに多くの楽曲提供をされています。

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TOKIOの『花唄』、嵐の『言葉より大切なもの』をはじめとした名曲を手掛け、関ジャニ∞には特にたくさんの楽曲を制作されています。

関ジャニ∞はデビュー前の下積み時代にたくさんライブをしていたことがあり、その当時から多くの楽曲を手掛けていたのがTAKESHIさんです。下積み時代に歌われていた『マーメイド』『Dive』など、CD化しないのがもったいないくらい素晴らしい楽曲も多いです。

シングル曲はファン人気の高い『イエローパンジーストリート』や『ツブサニコイ』『へそ曲がり』『キング オブ 男!』などの楽曲に関わっています。【『イエローパンジーストリート』を公式サイトで試聴

 

また、カップリングにもかかわらず根強い人気の『Cool magic city』や『Heavenly Psycho』。

Heavenly Psycho』のアンサーソングである『おんぼろStory』もTAKESHIさん作詞。

関ジャニ∞が歌うからこそ胸にグッとくるような、彼らの魅力を引き出した歌詞が魅力です。

ご自身は作詞・作曲・編曲の中でも作詞を重要視しているそうで、インタビューでは「関ジャニ∞にこれからも書いて行きたい」と答えられています。

今後も名曲を生み出してくれるのではないかと期待しています。

【『Heavenly Psycho2015 ver)』を公式サイトで試聴

 

【コラム】TAKESHIさんの関ジャニ∞の魅力を引き出した歌詞の例

関ジャニ∞の魅力の一つは、最初からスターではなかったところだと思います。TAKESHIさんは下積み時代の関ジャニ∞の苦労や努力を歌詞にしてくれています。

例えば『Heavenly Psycho』では同期が次々とデビューしていく中、自分たちは売れず辛い思いをした経験や、仲間と共に夢を見て歩んでいく姿が描かれています。

『おんぼろStory』は『Heavenly Psycho』のアンサーソングで、デビューから8周年経った2012年にリリースされました。おんぼろで決して綺麗ではないけれど「根性は最強」なところが描かれている素敵な歌詞です。「図々しいくらいに夢にしがみついてた」彼らの「目指した”未来”が”今”になり」、「最強の Story」になったというかっこいい歌詞です。

 

④ GAKUさん


▲写真右がGAKUさん 

名前 GAKU(がく)
職業 ミュージシャン/作曲家/作詞家/編曲家
所属バンド シンガーソングライター集団UNISTのギターボーカル
サイト UNISTプロフィール

▼携わった作品(一部)

曲名 担当
Water Drop 作詞 (UNIST)
ER 作詞/作曲 (UNIST)
花であれ 作詞/作曲/編曲(GAKU)
Dear Summer!! 作詞/作曲/編曲(GAKU)
ココロ空モヨウ 作詞/作曲 (UNIST)
夢列車 作詞/作曲(GAKU)
ER2 作詞/作曲(GAKU)
CloveR 作詞/作曲(GAKU)
ふたつ手と手 作詞/作曲(GAKU)
EJ☆コースター 作詞/作曲(GAKU)
前向きスクリーム! 作詞 作曲 (GAKU)

 

映画主題化や隠れ名曲まで手がけるクリエイター

 

GAKUさんは、UNISTというグループのギターボーカルとしても活動されているシンガーソングライターです。

UNISTとして2012年にデビューされる前から楽曲制作されており、提供作品はほとんどが関ジャニ∞に向けてのものです。

シングル曲は可愛らしいポップな『CloveR』、さわやかなバンド曲の『ココロ空モヨウ』、ライブで盛り上がる『前向きスクリーム!』など、様々なテイストの楽曲を提供しています。

また、関ジャニ∞の主演映画「エイトレンジャー」の主題歌『ER』や『ER2』も手掛けられています。

エイトレンジャーのコントっぽいイメージを一新した、疾走感あるメロディとカッコいい歌詞が魅力です。

さらに、『ふたつ手と手』『花であれ』『夢列車』など心が温まる隠れた名曲もGAKUさんの提供です。

ちなみに『花であれ』と『ER』はメンバーの安田くんが入院した際、病室でよく聞いていたのだそう!

たくさんある関ジャニ∞の曲からメンバーが選んで聞くほど素晴らしい楽曲ということですね。

【『ER』を公式サイトで試聴
【『花であれ』を公式サイトで試聴

 

⑤ 葉山拓亮さん

名前 葉山拓亮(はやま ひろあき)
職業 ミュージシャン/ソングライター/音楽プロデューサー
所属バンド 音楽ユニットTourbillon
サイト 公式サイト,Twitter

▼携わった作品

曲名 担当
Brilliant Blue 作詞/作曲/編曲
蒼写真 作詞/作曲/編曲
Train in the rain 作詞/作曲/編曲
Fight for the Eight 作詞/作曲/編曲
ルラリラ 作詞/作曲/編曲
北風ブルース 作詞/作曲 (編曲:野間康介)
Winter Love Song 作詞/作曲 (編曲:久米康嵩)

 

エイトのギャップを引き出す名プロデューサー

 

葉山拓亮さんはソロ活動しているミュージシャンであり、河村隆一さんにも楽曲提供している名プロデューサーです。

関ジャニ∞に提供している曲は、哀愁漂う切なげな曲や、ストーリー性があり感動する曲が多いという特徴があります。

例えば『Train in the rain』は聴けば聴くほど切なくなりますし、『蒼写真』は青春を思い出す感動的な歌詞とメロディが魅力です。

【『蒼写真』を公式サイトで試聴

 

また『Winter Love Song』は、幸せな男女の関係を壮大な曲に乗せた、超王道ラブソングとなっています。関ジャニ∞は冬のラブソングがとても多いのですが、個人的にはその中でもトップレベルで大好きな曲です。

【『Winter Love Song』を公式サイトで試聴

 

さらに『Brilliant Blue』『ルラリラ』『Fight for the Eight』などクールでカッコいい楽曲まで手がけています。

私の解釈ですが、葉山さんの作品はあえてグループのパブリックイメージとは異なる楽曲を作り、シングル曲にはない関ジャニ∞の魅力を引き出している、というイメージです。

 

⑥ SHIKATAさん

名前 SHIKATA(しかた)
職業 シンガーソングライター/作詞家/作曲家
サイト 公式サイト,Twitter

▼携わった作品(一部)

曲名 担当
Sorry Sorry love 作詞/作曲/編曲
フローズンマルガリータ 作詞/作曲/編曲
Masterpiece 作詞/作曲/編曲
アダムとイヴ 作詞/作曲/編曲
韻踏ィニティ 作曲
The Light 作詞/作曲/編曲
パノラマ 作詞/作曲/編曲
Steal your love 作詞/作曲/編曲
Street Blues 作詞/作曲

 

期待を裏切らないダンス曲が魅力のクリエイター

 

SHIKATAさんは安室奈美恵さんや三代目J Soul Brothers、西野カナさんなど有名アーティストにも楽曲提供しているシンガーソングライターです。

残念ながら2018年に大麻所持で捕まってしまいましたが…楽曲はどれも素晴らしいものばかり。

EDM調のアレンジやジャニーズらしいダンス曲が多く、どの曲も独特の世界観が魅力です。

Sorry Sorry love』『Masterpiece』『フローズンマルガリータ』は王道のダンス曲となっていてライブでとても盛り上がります。

ダンス曲以外で特におすすめなのが『Street Blues』です。シングル『応答セヨ』のカップリング曲なのですが、ジャジーなアレンジと大人っぽい歌詞が新鮮で個人的に大好きすぎる曲です。

【『Sorry Sorry love』を公式サイトで試聴
【『Street Blues』を公式サイトで試聴

 

【コラム】SHIKATAさんの楽曲の世界観

SHIKATAさんは曲ごとに強烈なインパクトと確立された世界観があるイメージです。また、バンドサウンドよりもどちらかというと打ち込み系の楽曲が多めです。

『フローズンマルガリータ』は「スパニッシュな世界観」の楽曲です。Bonita=美しい人、amore=私の愛しい人、Magico=魔法使いなど、スペイン語やイタリア語が歌詞に盛り込まれています。情熱的であるがままの男心が描かれており、ライブでは楽曲の雰囲気に合わせたフラメンコ風のダンスが披露されました。
タイトルは度数の強いカクテルの名前から引用されており、強いお酒=強い愛を表現したそうです。

『Sorry Sorry love』は「EDMの失恋ソング」です。まだ関ジャニ∞がやったことが無い曲を作りたかったそうで、当時はとても新鮮だったEDMの曲となっています。ブログでは、照明をバキバキにしてライブで踊る姿をイメージして作った、と語られています。がっつりダンス曲でノリノリなのに、歌詞は情けない男性像の失恋が描かれているギャップも素敵です。

 

ここまで関ジャニ∞の楽曲制作に携わる音楽クリエイターとその楽曲をご紹介してきました。

次のページでは関ジャニ∞の楽曲に深くかかわっているアゲハスプリングス所属の音楽クリエイターをご紹介します。

 

『関ジャニ∞音楽入門』目次へ  (全23ページ)

 

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著者:aya

関ジャニ∞と音楽が大好きな20代フリーライター。橙eighter。関ジャニ∞のCD・ライブDVDは発売されるたび全形態揃え、音楽雑誌なども必ずチェックしています。関ジャニ∞の初の海外公演には台湾まで一人で足を運ぶ。

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