関ジャニ∞とは|アイドルの域を出た高い音楽性

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「関ジャニ∞の音楽はすごいのか…?」関ジャニ∞はアイドルでありながらプロのミュージシャンや音楽ファンが認めるロックバンドなのです。関ジャニ∞ファンのaya氏が音楽性の魅力を紹介♪

『ファンが語る!関ジャニ∞音楽入門 ~知ってほしい!音楽性の魅力~』はこちらから!

著者:aya

関ジャニ∞と音楽が大好きな20代フリーライター。橙eighter。関ジャニ∞のCD・ライブDVDは発売されるたび全形態揃え、音楽雑誌なども必ずチェックしています。関ジャニ∞の初の海外公演には台湾まで一人で足を運ぶ。

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※編集部注:本コンテンツは錦戸亮さんが脱退を発表する以前の2019年8月頃に作成されたものです。本コンテンツは「関ジャニ∞の名前は知っているけど詳しくは知らない」というような初心者の方に向けて書かれています。「関ジャニ∞の音楽って実際すごいの・・・?」と疑問に思っている方のイメージが変わるきっかけになれば幸いです!

 

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関ジャニ∞基本情報

グループ名 関ジャニ∞(かんじゃにえいと)
メンバー ・横山裕(1981年5月9日)パーカッション、トランペット
・村上信五(1982年1月26日)キーボード
・丸山隆平(1983年11月26日)ベース
・安田章大(1984年9月11日)ギター
・錦戸亮(1984年11月3日)ボーカル、ギター
・大倉忠義(1985年5月16日)ドラム
旧メンバー ・渋谷すばる(1981年9月22日)メインボーカル、ハーモニカ、リズムギター
・内博貴(1986年9月10日)ボーカル
デビュー 2004年9月22日シングル「浪花いろは節」で全国デビュー
メンバーが全員関西、近畿地方出身。2002年12月、関西ジャニーズJr.として出演していた関西テレビ系「J3KANSAI」で旧メンバーを含む8人編成で結成し、ジャニーズJr.内グループとして活動開始。2019年現在の公式ファンクラブの会員数は62万人を超え、ジャニーズの中では嵐に次いで2番目に多い。メンバーの大倉忠義が出演したTBS系ドラマ「GM〜踊れドクター」でシングル「LIFE〜目の前の向こうへ〜」が初のドラマ主題歌となる。その後もメンバーが出演するドラマや映画などで多数のシングル曲が主題歌となる。CDデビュー前の2002年の活動開始から現在まで毎年ライヴを行っており、2007年には初のドームコンサートや47都道府県ライヴを行っている。2019年夏に開催予定のライヴツアーで通算観客動員数が約1000万人を突破予定。2012年の第63回NHK紅白歌合戦に初出場してから2018年の第69回NHK紅白歌合戦まで毎年出場している。

 

ロック魂を持ったアイドル

皆さんは関ジャニ∞に対してどんなイメージを思い浮かべますか?

関ジャニ∞はアイドルであり、世間では「お笑い系アイドル・にぎやかし担当」というイメージが強い彼らですが、実は音楽に対しての熱意がとても強くバンド演奏や歌が魅力的なグループです。

関ジャニ∞は「アイドルっぽくない」と表現されることがありますが、彼ら自身はアイドルであることに誇りを持ってバンド演奏をしているように思えます。

それどころか「アイドル舐めるな。俺らがアイドルのイメージを変えてやる」という気迫すら感じられます。

 

初めて関ジャニ∞の演奏を見た時のことを今でも鮮明に思い出せます。

世間的な印象である「アイドルとしてのジャニーズ」のイメージとは異なり、一瞬で関ジャニ∞の魅力に引き込まれました。

また、ステージで楽器をかき鳴らし、汗だくで歌う姿は、バラエティ番組で見かける「お笑い系アイドル関ジャニ∞」とは全く違うものでした。

そこに立っているのはスーパーアイドルでありながら、熱いロック魂を持った「バンドマン関ジャニ∞」でした。

 

2018年4月15日、メインボーカルを担当していた渋谷すばるさんが事務所の退所を発表し、同年7月8日を持って関ジャニ∞としての活動を終了しました。

▼渋谷すばるさん

6人体制になってからも決して立ち止まらず、現在も彼らは作り出す音楽をファンに届けてくれています。

関ジャニ∞は私にとって、最高で最強のアイドルグループであり唯一無二のロックバンドです。

 

プロのミュージシャンもリスペクト!音楽に対するひたむきさ

 

関ジャニ∞は世間的に見ると「アイドル」としての印象が強いと思います。

また世間で言うところの「アイドル」は「音楽」に対してそこまで熱心なイメージがない、という方も多いかと思います。

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関ジャニ∞はアイドルですが、メンバーは全員が音楽に対して真正面から向き合っています。

デビュー前から楽器を触っていたメンバーは、プロのミュージシャンもリスペクトするほどの腕前を持っているのに、世間にはまだまだその凄さが伝わっていないように感じます。

 

関ジャニ∞をリスペクトするミュージシャンの例

高橋優/ポルノグラフィティ/東京スカパラダイスオーケストラ/DREAMS COME TRUE中村正人/蔦谷好位置/レキシ/WANIMA/OKAMOTO’S等

 

歌唱においても、1人1人の声は個性があるのに、全員で歌うと混ざりが良く、コーラスも美しいと定評があります。

現在放送している「関ジャム完全燃SHOW」では、毎週アーティストとのジャムセッションを披露しており、毎回SNSのトレンドに上がるほど盛り上がりを見せています。

また、関ジャニ∞はアイドルであるにも関わらずライブは女性だけでなく、男性や音楽ファンが多いのも特徴です。

 

楽曲の魅力

関ジャニ∞の楽曲は一聴して好きになれるキャッチーさと、ずっと好きでいられる奥深さを兼ね備えています。

Jポップやロックはもちろん、演歌・歌謡曲・ラップ・ジャズ・EDMアレンジまで、幅広いジャンルの楽曲が揃っていて、どんな音楽ジャンルが好きな人でもハマる一曲にきっと出会えます。

▼幅広いジャンルの曲例

音楽のジャンル 曲名(一例) 曲の特徴 テイストが近い楽曲例
ジャズ Street Blues ジャズ風の演奏と美しいコーラスをたっぷり堪能できる楽曲。それぞれの声の魅力が最大限に発揮されるパート割りとなっている。 渇いた花・浮世踊リビト・君の歌を歌う
EDM ノスタルジア Major Lazerの『Cold Water』っぽいUS仕様のダンスポップをイメージして作られた。レゲエのリズムと、ゆったりしたテンポが特徴的。 Masterpiece・バッキバキ体操 第一・Sorry Sorry love
歌謡曲 大阪レイニーブルース 歌謡曲風なのにヒップホップの要素も感じる斬新なアレンジ。哀愁のある曲に彼らの武器である大阪弁の歌詞がマッチしていて、ムードのある大人の失恋ソングとなっている。 二人の涙雨・誰より君が好きだから・8年者・あなたへ・乱れ咲けロマンス

 

楽曲の歌詞には関ジャニ∞らしさが溢れています。

「泥だらけ」「這いつくばって」など男くさい表現が多く、楽曲を聞いているうちに、いつの間にか彼らの人間性を好きになっています。

また、恋愛ソングは片思いしている男性やヘタレで残念な主人公の歌詞が多く、大人気のアイドルなのにどこか親近感が湧いてきます。

メンバー自身が作詞・作曲・編曲を担当することも多く、それぞれの個性が爆発した素晴らしい楽曲ばかりです。

 

音楽で勝負するためにバンド形態のシングルを発売

関ジャニ∞が全員でバンド演奏を始めたのは2010年のことです。

当時の関ジャニ∞は今ほどではありませんがすでに人気のグループでした。

しかし、メンバーはデビューからずっと大阪にまつわる楽曲やお笑いイメージの強い楽曲ばかりということに悔しさを感じていたそうです。

故郷である大阪に頼らずで自分たちを表現したい。

そう考えたメンバー自らレコード会社に掛け合い(レコード会社に実際に掛け合ったのは錦戸亮さんです。)音楽で勝負するためにバンド形態のシングルを「LIFE~目の前の向こうへ~」を発売しました。

 

ある程度売れてから新しいことに挑戦するのは、不安や恐怖もあったと思います。

それでも現状に満足せず新しい形を見せた彼らに、音楽に対する思いとアイドルとしてのプロ意識を感じます。

それから約9年が経ち、関ジャニ∞はプロのミュージシャンや音楽ファンも認めるロックバンドとなりました。

やらされるのではなく自分たちで切り開いていく。

常に前のめりで音楽に向き合う姿は清々しく、見ていてとても気持ちが良いです。

 

渋谷すばるさんが抜けた今、6人は新・関ジャニ∞として新たな道を歩んでいます。

ここまで有名になっても「まだまだ終わらないから」、「始まるんじゃない 始めるんだぜ」と歌い、前進し続ける彼らを、私はこれからも全力で応援したいと思っています。

このコンテンツではそんな関ジャニ∞のバンド・ミュージシャンとしての魅力をお伝えしていきます。

関ジャニ∞の「音楽」という側面に少しでも興味を持っていただければ幸いです。

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著者:aya

関ジャニ∞と音楽が大好きな20代フリーライター。橙eighter。関ジャニ∞のCD・ライブDVDは発売されるたび全形態揃え、音楽雑誌なども必ずチェックしています。関ジャニ∞の初の海外公演には台湾まで一人で足を運ぶ。

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