角松敏生の歴史④ 解凍から現在

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角松敏生氏をご存知ですか?洗練されたサウンドを今もなお創り続けるシンガーソングライターです。高校一年生から角松氏を追いかける著者が角松敏生氏の魅力に迫ります!

『角松敏生』入門 ~こだわり抜かれたサンウンドの世界~はこちらから!

著者:しあ

40代後半女性。音楽が大好きでJ-POP K-POP 洋楽 演歌歌謡曲とさまざまな音楽を聴いています。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。全部チケットの半券をとっているのでとても大切な想い出です。音楽はとても生活を豊かにしてくれるもの。私の好きなアーティストの魅力を知っていただければ、と思います。

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1998年5月に活動休止からの再開を果たした角松敏生氏は、そこから数多くのアルバムをリリースしています。
それぞれに違うコンセプトがあり、ファンの方の間でも賛否両論を巻き起こすものがあったり、音楽に対する挑戦の姿勢が伺えます。このページでは凍結後の角松敏生氏の音楽の変遷を解説します。

 

▼このページで解説する時代

 

角松敏生の歴史 解凍~現在

 

年表

年月 出来事、リリースしたアルバム
1998年5月 解凍
1998年7月 解凍後第一弾シングル「Realize」
1999年1月 解凍後初アルバム「TIME TUNNEL」
2000年1月 「The gentle sex」
2000年8月 「存在の証明」
2002年10月 「INCARNATIO」
2003年8月 「Summer 4 Rhythm」
2004年8月 「Fankacoustics」
2010年8月 「Citylights Dandy」
2014年3月 「THE MOMENT 」

 

【1998年5月】活動休止からの復活 ~解凍~

 

角松さんは、1998年5月18日、凍結した時と同じ場所、日本武道館で活動の解凍をしました。いつ活動が再開するかわからなかったため活動休止の際「凍結」と表現したそうで、活動再開は「解凍」という表現になっています。

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ギタリスト角松敏生を堪能できるインストアルバム

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角松敏生のインストアルバム/手掛けたサウンドトラック一覧

 

▼インストアルバム

アルバム 聴く方法
SEA IS A LADY ・CDアルバム
SEA IS A LADY 2017 ・CDアルバム
・amazon(MP3)(試聴可)
・レコチョク(試聴可)
Legacy of You ・CDアルバム

※聴く方法は「CD」「Amazon Music」「レコチョク」などを独自調査し可能な方法を掲載しております。

 

▼サウンドトラック

アルバム 聴く方法
映画「白い船」オリジナル・サウンドトラック ・CDアルバム
「ミラクルバナナ」オリジナル・サウンドトラック ・CDアルバム

※聴く方法は「CD」「Amazon Music」「レコチョク」などを独自調査し可能な方法を掲載しております。

 

ギタリスト角松敏生を堪能できるインストアルバム

 

角松さんは今までに2枚のインストゥルメンタル(インスト)アルバムをリリースしています。

1987年「SEA IS A LADY」

1990年「LEGACY OF YOU」

の2枚です。

そして2017年には「SEA IS A LADY 2017」として1987年リリースの「SEA IS A LADY」をリメイクしたアルバムをリリースしています。

 

インストアルバムは、角松さんのギタリストとしての魅力がたっぷり詰まり、彼のギタープレイが堪能できる作品です。

もちろん角松さんのギターだけでなく、豪華ミュージシャンによる珠玉のプレイも聴きどころたっぷり。

それぞれの楽曲のサブタイトルに女性の名前がつけられていることも特徴。

このページでは、インストアルバムについて詳しくご紹介します。

 

ギタリスト「角松敏生」が与えたフュージョン界への影響
1980年代前半にフュージョンブームが起こりましたが、1980年代後半はブームが停滞気味でした。ですが、角松さんがインストアルバムをリリースすることにより大きな話題を呼び、角松ファンはもちろん、普段フュージョンを聴かない層にもフュージョンへの門戸が広がったと言われているのです。こちらについては下記のページ(第2章2ページ目)で詳しく解説!

 

SEA IS A LADY (1987)


▲「SEA IS A LADY」1987年7月(画像クリックで商品詳細へ)

 

夏、海をイメージしたさわやかなジャケットから連想される通り、とても清々しく爽快感のあるナンバーが、夏のドライブ、お出かけにぴったり。

とにかく聴いていて心地よい。

私は、角松さんのギターが本当に大好きでこのアルバムを聴いて、ギタリスト角松敏生に魅了されました。

 

角松さんのギターの音がとても好き。

弾くフレーズが好き。

 

心地よいメロディーを巧みに奏でる、彼のメロディーメーカーとしてのセンスが素晴らしい。

角松敏生のギターに興味がある、という人には絶対に聴いてほしいアルバム。

 

SEA IS A LADYの収録曲3選

1 「SEA LINE」

 

角松敏生を代表する曲でもある、「SEA LINE」。

シングルとしてもリリースされたこの曲は当時話題となりました。

豪華なブラスアレンジと共に、角松さんの奏でるギターがとても心地よい。

 

2 「MID SUMMER DIRIVIN’」

 

「MID SUMMER DIRIVIN’」は私が角松さんのインストの中でも1、2を争う大好きな曲。

タイトル通り、夏のドライブにぴったりの疾走感あふれるナンバー。

とにかくカッコいい!気分が上がる曲!

いつかこの曲を生で聴きたくて…

10数年前、角松さんがこの曲を演奏する姿を見た時には、念願が叶って本当に感動しました。

 

3 「SUNSET OF MICRO BEACH」

 

「SUNSET OF MICRO BEACH」はアコースティックギターの響きがとても優しく暖かい大好きな曲。

角松さんが、大切な人と過ごしたであろうMICRO BEACH の風景が浮かぶよう。

 

マイクロビーチ
サイパンを代表するビーチ。

▼マイクロビーチ


photo by Luke,Ma

 

「SEA IS A LADY」はリメイク版とどちらから聴いた方が良い?

 

1987年にリリースされた「SEA IS A LADY」は2017年にはリメイク版として「SEA IS A LADY 2017」が発売されています。

最初に聴いて欲しいのは1987年リリースの「SEA IS A LADY」です。

これがあった上でのリメイクであり、またリメイク前のアルバムは今聴いても素晴らしく色褪せていないので、こちらを聴いた後にリメイクを聴くとギターの上達や、アレンジの違いなどよく分かると思います。

 

▼「SEA IS A LADY」1987年リリース(1994年CD再発売)


▼「SEA IS A LADY 2017」(リンク先で試聴可)

 

「SEA IS A LADY」タイトル一覧

 

アルバムのサブタイトルには女性の名前がついているのも特徴です。(太字は編集部によるもの)

1 WAY TO THE SHORE“ERI”
2 SEA LINE“RIE”
3 NIGHT SIGHT OF PORT ISLAND“MIDORI”(NIGHT FLIGHT OF DC-10)
4 SEA SONG“NAOMI”
5 SUNSET OF MICRO BEACH“SATOKO”
6 OSHI-TAO-SHITAI“KAORI ASO”(MEMORIES OF DUSSELDORF)
7 52ND STREET“AKIKO”
8 THE BASS BATTLE“CHAKO”
9 MID SUMMER DRIVIN“REIKO”
10 LOVIN’ YOU“SAWAKO”
11 SEA SONG (REPRISE)
12 JUNE BRIDE (Instrumental) ※LP未収録

 

LEGACY OF YOU(1990)


▲「Legacy of You」1990年7月(画像クリックで商品詳細へ)

 

2枚目のインストアルバムということで、角松さんのギターもさらに冴えわたっています。

角松さん曰く、「SEA IS A LADY」は自身のギターを未熟と感じ、2017年にリメイクしていますが、本作はその必要はないとのこと。

 

Legacy of Youの収録曲4選

 

1 「NH-CA’s Struttin(Crossing at Airport)」

 

この曲はアルバムの中で1、2を争う私の大好きな曲。

 

終盤にギターを弾き倒しているところ、

女性のコーラス部分、

その後のピアノのソロ、

全てがカッコいい!

 

この曲も10数年前に生で聴くことができ、あまりのカッコよさにライブ後はずっとこの曲を聴いていました。

ライブでは、女性コーラスの部分を角松さんが歌ったのですが、それもカッコよかったです。

 

2 「Twilight River」

 

「Twilight River」は黄昏時の美しい川が目に浮かぶよう。

角松さんのインストは、ギターはもちろん、サックスやコーラスもとても魅力的なのですが、こちらの曲もそれがふんだんに使われていて心地いい。

 

3 「At Canal St Club」

 

アコースティックギターがとてもきれいな曲。

エレキギターのイメージが強い角松さんですが、アコギの角松さんもとても素敵。

 

4 「Tsugaru」

 

津軽三味線とのコラボのこの曲は必聴です。

とにかくすさまじい。

津軽三味線とギターの融合、二つの音が重なり合うさまは圧巻。

角松さんのサウンドクリエーターとしての素晴らしさを感じます。

 

「Legacy of You」タイトル一覧

 

アルバムのサブタイトルに女性の名前がついているのも特徴です。(太字は編集によるもの)

1 Premonition of Summer (KIYOMI)|Suma (MIDORI)
2 飛翔 (SAYURI)
3 At Canal St Club (MISAKO)
4 流氷 (YURIKO)
5 Mystical Night Love (CHISATO’S Dream)
6 Tsugaru (KEIKO)
7 Stress by ストレス (CHISATO M.)
8 Twilight River (YUKARI)
9 Daylight of Alamoana (YUKO)
10 NH-CA’s Struttin (Crossing at Airport) (SANAE)
11 Parasail (at Ramada Beach) (REIKO)
12 SATO

 


▲「Legacy of You」(画像クリックで商品詳細へ)

 

角松敏生が手掛けたサウンドトラック

 

角松さんは映画のサウンドトラックも2枚手がけています。

最初の作品は「白い船」のサントラ。


▲映画「白い船」オリジナルサウンドトラック(画像クリックで商品詳細へ)

 

映画「白い船」は実話を元に島根を舞台にした、子供たちと白い船の交流を描いた作品なので、サントラもとても優しく暖かくヒーリングミュージックとしてもおすすめ。

 

▼映画「白い船」(画像クリックで商品詳細へ)

 

もう1つの作品は、映画「ミラクルバナナ」のサウンドトラック。

 ▲「ミラクルバナナ」オリジナルサウンドトラック(画像クリックで商品詳細へ)

 

「ミラクルバナナ」は山本耕史さん出演の、ハイチ共和国に赴任した大使館派遣員が、貧困のためノートのための紙がないという現地の子供たちのためにバナナから紙を作ろうと奔走するストーリー。

カリブ海に浮かぶ島ハイチが舞台なので、音楽も南米風なところもあり、角松さんの覆面バンド「AGHARTA」の香りも感じられ、BGMとしても楽しめます。

 

▼ハイチ


photo by Lee Cannon Some rights reserved

▼映画「ミラクルバナナ」(画像クリックで商品詳細へ)

 

歌だけではなく、角松さんのギタープレイと共にインストやサントラも楽しんでほしいと思います。

 

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40代後半女性。音楽が大好きでJ-POP K-POP 洋楽 演歌歌謡曲とさまざまな音楽を聴いています。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。全部チケットの半券をとっているのでとても大切な想い出です。音楽はとても生活を豊かにしてくれるもの。私の好きなアーティストの魅力を知っていただければ、と思います。

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角松敏生「定番の名曲」10選

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40代後半女性。音楽が大好きでJ-POP K-POP 洋楽 演歌歌謡曲とさまざまな音楽を聴いています。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。全部チケットの半券をとっているのでとても大切な想い出です。音楽はとても生活を豊かにしてくれるもの。私の好きなアーティストの魅力を知っていただければ、と思います。

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角松さんの楽曲はたくさんありますが、その中でも角松さんを代表する定番の名曲をご紹介します。

 

「角松敏生」はどんな存在?
一般的にはあまり知られていないかもしれませんが、音楽創りに対するこだわり、そのクオリティの高さなどから、音楽関係者のファンも多いです。’80年代に角松さんは、シティポップの代表とも言え、音楽界の宝とも言える存在

 

角松敏生の定番曲一覧

 

曲名 収録アルバム 聴く方法
NO End Summer GOLD DIGGER(1985) ・CDアルバム
Tokyo Tower GOLD DIGGER(1985) ・CDアルバム
・レコチョク (試聴可)
Girl in the Box 1981~1987(1993) ・CDアルバム
初恋 T’s 12 INCHES(1986) ・CDアルバム
Take You To The Sky High Breath From The Season 2018~Tribute to Tokyo Ensemble Lab~(2018) ・CDアルバム
・amazon(MP3)(試聴可)
・レコチョク(試聴可)
飴色の街 Reasons for Thousand lovers(1989) ・CDアルバム
IZUMO INCARNATIO(2002) ・CDアルバム
・amazon(MP3)(試聴可)
・レコチョク(試聴可)
浜辺の歌 1998~2010(2011) ・CDアルバム
・amazon(MP3)(試聴可)・レコチョク(試聴可)
ハナノサクコロ Fankacoustics(2004) ・CDアルバム
・amazon(MP3)(試聴可)
・レコチョク(試聴可)
RAMP IN T’s BALLAD(1985) ・CDアルバム

※Webon調べ。違法にアップロードされたものは含まれていません。

 

1 No End Summer(1985)

 

「NO End Summer」はアルバム「Gold Digger」に収められている、角松ファンの間でもとても人気の高い名曲。

ピュアな想いが綴られたスイートなラブソング。

ラストの

「Love is you Love is me Love is the neighbor Love is the everything」

のコーラスはライブではみんなで大合唱。

聴くたびに感動する、とてもとても大切な曲です。

 

▼「No End Summer」が収録されているアルバム「Gold Digger」(画像クリックで商品詳細へ)

 

2 Tokyo Tower(1985)

 

ラップから始まるこの曲のカッコよさと言ったら!

まだラップが今ほど認知されていなかった’85年当時、ラップやスクラッチを取り入れた角松敏生を代表する、最高にファンキーでダンサブルなナンバー。

歌詞の内容がセクシーで、タイトルは「東京タワー」とのダブルミーニング。
リリース当時NHKでは放送禁止に。

歌詞がセクシーすぎるから?と思っていたのですが、商標名だから連呼するのはダメなんだそう。

 

<編集部コラム>「Tokyo Tower」のダブルミーニング
タイトルの「Tokyo Tower」には2つの解釈があります。ひとつは観光名所の「東京タワー」もう1つは、歌詞をみればエロチックな意味がきっとわかるはずです。

 

Tokyo Tower (レコチョクリンク。クリックで商品詳細へ。試聴もできます)

 

3 Girl in the Box(1993)

 

こちらも角松敏生を代表する楽曲。

オリジナルアルバムには未収録ですがとても人気の高い曲。

「箱入り娘」をこれほどカッコよく歌うアーティストがいたでしょうか(笑)

 

夜10時になると、好きな女性が自分の手をすり抜けていってしまうもどかしさが描かれています。

こちらもNHKで放送禁止に。

私は、なんとなく門限破りを推奨するような歌詞だから?と思っていたのですが、「気が狂いそうさ」という部分がダメだったそうです。

ライブでは、ラストの部分でみんなで何度もジャンプするのが楽しい!

 

▼「Girl in the Box」収録のベストアルバム「1981~1987」(画像クリックで商品詳細へ)

 

4 初恋(1986)

 

イントロのピアノで心がときめく、せつなく甘酸っぱい曲。

もうイントロだけで涙が出そうです…。

誰もが持つ初恋の想い出を描いた歌詞、過去と現在を行き来するその心情の細やかさが素晴らしすぎます。

 

2006年のアルバム「Prayer」の初回限定盤にはこの曲のライブバージョンを収録。

▼アルバム「Prayer」(画像クリックで商品詳細へ)

 

また、この曲は長年角松さんを支えてきたベーシスト、故・青木智仁さんへの追悼の意味が込められています。

間奏での青木さんのベースソロ、友成好宏さんのピアノソロが素晴らしく、角松さんのライブの雰囲気が大いに感じられます。

 

▼「初恋」収録アルバム「T’s 12 INCHES」(画像クリックで商品詳細へ)

 

5 Take You To The Sky High(2018)

 

この曲で一斉に紙ヒコーキを飛ばすのが角松ライブの醍醐味。

 

 

私が初めて行った角松さんのライブで、座席が2階の1列目真ん中だったんです!

そこで見た、紙ヒコーキが一斉に舞う姿は鳥肌ものでした。

後ろからも降ってくるし、下を見ればぐるぐると舞っているし、あの光景は今でもはっきりと覚えています。

何度も何度も紙ヒコーキを折り飛ばしてきたので、折り方も紙の選び方も上手くなりました(笑)

 

▼「Take You To The Sky High」(画像クリックで商品詳細へ、試聴可)

 

6 飴色の街(1989)

 

派手さはないのにとても心に残る曲。

静かにピアノ(シンセサイザー?)のイントロから始まるメロウなナンバー。

少し抑え気味に歌っているような角松さんのボーカルと、曲とがとても合っていて雰囲気があります。

 

別れを歌ったせつなく胸を打つ歌詞、「飴色の街」というタイトルがぴったりで。

たぶん

恋の終わり=黄昏=飴色

だと思うのですが、とても趣のあるタイトルです。

 

▼「飴色の街」収録アルバム「Reasons for Thousand lovers」(画像クリックで商品詳細へ)

 

7 IZUMO(2002)

 

7/8拍子というあまり素人には馴染みのないリズム!

一言で言うと「すごい!」

演奏するの大変そう…。

 

私がこの曲を初めて聴いたのは、「 IZUMO」が収録されたアルバム「INCARNATIO」がリリースされるよりも前のことでした。

角松さんは「AOKI presents EXTRA TOUR」という故・青木智仁さん主催によるライブハウスツアーというのを何度か行っていまして、「IZUMO」はそのライブで初めて発表されました。

 

青木智仁

ベーシストであり、角松さんのアルバムや、ライブには欠かせない存在。プレイや人柄は多くのファンに愛されていた。

▼青木智仁氏

 

角松さん自ら「変則的なリズム(笑)」と言っていて、私も聴きながら「ドラムの沼澤尚さん、大変そう(笑)」と思いました。

 

沼澤尚
AGHARTAのメンバーでもあります。AGHARTAは角松敏生扮する長万部太郎が率いる覆面バンドで、謎の地底人として、泥棒のような頬かむり姿での活動でしていた。

▼沼澤尚氏

 

でも、「IZUMO」は最高にカッコよくて後にアルバムに収録された時には人気ナンバーとなりました。

歌詞は、角松さんが出雲の神話、日本の文化に興味を持ち触発されて創られたもの。

 

▼「IZUMO」(画像クリックで商品詳細へ。試聴可)

 

8 浜辺の歌(2011)

 

ライブ終盤で歌われることも多く、みんなで大盛り上がりに。

「パリーヤ パッパリーヤ」のコーラスをみんなでして一つになれる曲。

 

▼「浜辺の歌」(画像クリックで商品詳細へ。試聴可)

 

9 ハナノサクコロ(2004)

 

この曲が収録された2004年の「Fankacoustics」はファンクテイストのSolid Side
とアコースティックテイストのElastic Sideからなる2枚組アルバム。

 

▼アルバム「Fankacoustics」(画像クリックで商品詳細へ)

 

このアルバムのツアーは大都市はホールでの「Solid Side Tour」、地方はライブハウスでの「Elastic Side Tour」として全都道府県を回りました。

 

角松さんの解凍後はツアー本数もあまり多くなく大都市が主なので、私の地元に来るのは久しぶり。

もちろんこの曲も歌ってくれました。

この曲はとても暖かく優しい歌。

確か2月のライブでした。

 

「花の咲く頃 逢いに行くんだ」

という歌詞がちょうど季節と重なり、

「角松さんが逢いに来てくれた!」

と感じて、とってもうれしかったのです。

 

▼ハナノサクコロ(画像クリックで商品詳細へ。試聴可)

 

10 RAMP IN(1985)

 

角松さんのバラードの中でも一番の名曲と言えるこの曲は、1985年8月12日に起きた日本航空123便墜落事故への追悼の曲です。

 

日本航空123便墜落事故
1985年8月12日に起きた、飛行機の墜落事故。乗員乗客合わせて、520名が死亡したことから史上最悪の航空事故と言われている。

 

8月12日は角松さんの誕生日でもあります。

歌詞カードには

「Dedicated to the stewardesses of JAL 123(JAL(日本航空)123便のスチュワーデスに捧げる)」

とあります。

 

スチュワーデス(今はキャビンアテンダントですね)の、愛する男性への想いが綴られた歌詞で、女性言葉で書かれています。

角松さんは空港や飛行機などがテーマの曲が多々ありますが、この曲は珠玉のバラードとなっていますので、一度聴いてほしいと思います。

 

▼「RAMP IN」収録アルバム「T’s BALLAD」(画像クリックで商品詳細へ)

 

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著者:しあ

40代後半女性。音楽が大好きでJ-POP K-POP 洋楽 演歌歌謡曲とさまざまな音楽を聴いています。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。全部チケットの半券をとっているのでとても大切な想い出です。音楽はとても生活を豊かにしてくれるもの。私の好きなアーティストの魅力を知っていただければ、と思います。

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角松敏生のリメイクアルバム

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角松さんの近年の活動として、リメイクアルバムの制作に積極的、という事があります。このページでは角松さんのリメイクアルバムを紹介いたします。

 

編集部コラム<リメイクアルバムを聴く意味>

私は、アーティストの方がリメイクアルバムを出す理由についてはよくわかっていませんでした。

しかし、角松さんのリメイクアルバムへの思いを知ったり、「角松敏生入門」著者のしあ氏の「リメイク前のアルバムを聴いた後に、リメイク後のアルバムを聴くとギターの上達や、アレンジの違いなどよく分かる」などの話を伺い、リメイクアルバムならではの楽しみがあることを知りました。

角松敏生さんを通して「リメイクアルバム」ならでは音楽体験をしてみるのもよいのではないでしょうか。

 

リメイクアルバム一覧

 

リメイク/リリース年 リメイク前/リリース年 聴く方法
REBIRTH 1~re-make best~/2012年 1993年以前のアルバムを選曲してリメイク ・CDアルバム
SEA BREEZE 2016/2016年 Sea Breeze/1981年 ・CDアルバム
・amazon(MP3)(試聴可)
・レコチョク(試聴可)
SEA IS A LADY 2017/2017年 SEA IS A LADY/1987年 ・CDアルバム
・amazon(MP3)(試聴可)
・レコチョク(試聴可)
Breath From The Season 2018〜Tribute to Tokyo Ensemble Lab〜/2018年 Breath from the Season/1987年
※ビッグバンド「TOKYO ENSEMBLE LAB」の角松プロデュース作品
・CDアルバム
・amazon(MP3)(試聴可)
・レコチョク(試聴可)

※聴く方法は「CD」「Amazon Music」「レコチョク」などを独自調査し可能な方法を掲載しております。

 

REBIRTH 1 ~re-make best~(2012)


▲アルバム「REBIRTH 1 ~re-make best~」

 

アルバム「REBIRTH 1 ~re-make best~」は、デビュー30周年の作品で、1993年の活動凍結以前のアルバムから、角松さんが選曲した10曲をリメイクで収録したもの。

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ギタリスト角松敏生の魅力

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ギタリスト角松敏生

 

角松さんは、シンガーであるとともにギタリストでもあります。

1987年に「SEA IS A LADY」

1990年に「LEGACY OF YOU」

という2枚のインストゥルメンタル(インスト)アルバムをリリースしており、ギタリストとしての評価がとても高いです。

 

▼「SEA IS A LADY」1987年7月リリース(画像クリックで商品詳細へ)

▼「Legacy of You」1990年7月リリース(画像クリックで商品詳細へ)

フュージョン界に大きな影響を及ぼす

 

この2枚のインストアルバムは角松さんがギタリストとしてフュージョン界に大きな影響を及ぼす事となります。

1980年代前半に、ザ・スクエア(現T-SQUARE)、カシオペアなどのフュージョンブームが起こりましたが、1980年代後半には少しそのブームも停滞気味ではありました。

 

カシオペア
フュージョンとは音楽のジャンルで電子楽器を使用したジャズのようなもの。カシオペアは1979年に日本でデビュー。アルバム「THNDER LIVE」をきっかけに日本のみならず海外にも活動を広げる。ザ・スクエアも同時期に活躍する。

▼アルバム「THNDER LIVE」(画像クリックで商品詳細)

 

そんなフュージョンブームが停滞気味の中、シンガーソングライターの角松さんがインストアルバムをリリースするとの事で、大きな話題となりました。

この頃は、フュージョンやインストを聴くファン層と、歌物を聴くファン層とには割と隔たりがあったように思います。

 

ですが、角松さんがインストアルバムをリリースすることにより大きな話題を呼び、角松ファンはもちろん、普段フュージョンを聴かない層にもフュージョンへの門戸を広げることとなったと思います。

実際にアルバムはセールスも高く音楽業界でも高評価、インストツアーも大盛況で角松さんのギタリストとしての認知度もとても高まりました。

 

私もこの「SEA IS A LADY」をきっかけに、インストだったり、フュージョンの世界に改めて興味を持つようになりました。

中学生の時に、ザ・スクエアの「ADVENTURES」というアルバムが大ヒットしました。

 

▼アルバム「ADVENTURES」1984年1月リリース(画像クリックで商品詳細へ)

 

ブラスバンド部だった友達が、ザ・スクエアの大ファンで、私もカセットにダビングしてもらったこのアルバムが大好きでよく聴いていました。

高校生になると、ザ・スクエアからは少し離れてしまった私ですが、角松さんのインストアルバムをきっかけに、ザ・スクエアやカシオペアなどをまた聴くようになったので、角松さんのフュージョン界への貢献は大きいのでは、と思います。

 

ギタリスト角松敏生の魅力

 

角松さんの弾くギターはとにかくカッコいい!

技術的なことはよくわかりませんが、やはりとても上手い!と思います。

私は、角松さんの弾くカッティングが大好きです。

 

カッティングとは
ギターのテクニックで、弦を抑えて音を出さないような状態にして弦を弾いたりするなどして、歯切れよく演奏する手法。

 

とても小気味よく、心地よく、聴いていてとても気持ちいいのです。

もちろん、ギターソロもカッコいい!

 

凍結前の武道館FINAL LIVEでの「After 5 Crash」のカッティングからのギターソロの流れはカッコよすぎて…。

弾く姿もとにかくカッコいい。

角松さんが語るには、

「自分のギターはプロフェッショナルではないけれど、故・浅野祥之さん、梶原順さんなど同じギタリストから見ると、とてもうらやましく思えるギタリスト」

なのだそう。

浅野さんや梶原さん曰く

「プロのギタリストとは求められるフレーズを弾かなければならないけど、角松は自分の好きなフレーズを弾いてるだけでカッコいいんだからそれでいいんだ」

との事。

 

なので、角松さんのギターはプロのギタリストとしては、完成していないかもしれないけど、プロのギタリストから見た場合に、とてもカッコよく見えるうらやましい存在なのだそう。

私が思うに、角松さんのギターの向こうには風景が見えるようなのです。

角松さんの歌の歌詞は、風景、情景がとても感じられますが、インストも同様にそれが感じ取れるので、彼のギターはとても心に響くのだと思います。

 

テクニック的なことを考えれば、角松さんよりも上手いギタリストはたくさんいるでしょう。

でも、私からすれば角松さんのギターは「なんか好き」なんです。

 

多分、人でも、物でも、何かを好きになるのには理由は明確になくて、

「なんか好き」

「なんか気になる」

だと思うのです。

 

角松さんのギターも、テクニックだとか実際にどれほど上手いのかはよくわからないけれど、すごく好きなんです。

素人の私から見ればもちろん十分上手いと思いますが。

 

高校生の頃から、いろんなアーティスト、バンドを好きで聴いてきた私が、初めてギタープレイに引き込まれたのが角松さんです。

「SEA IS A LADY」のギターはとにかく素晴らしくカッコよくて、シンガーとしてではなく、ギタリスト角松敏生を認識しました。

ですから、私の中では、角松さんはシンガーソングライターであり、ギタリストでもあります。

 

シンガーとしてもギタリストとしても活躍するアーティスト


▲スターダスト・レビュー。右から二番目が根本要氏

 

ギターを持って歌うアーティストはたくさんいますが、私の中でシンガーとしてもギタリストとしても認識している、という点では、角松さんとスターダスト・レビューの根本要さんだけです。

 

根本要のギタリストとしての魅力は、別Webonである「スターダスト・レビュー入門」にて解説!

 

お二人は同じ1981年デビューなんですが、要さんのレギュラーテレビ番組に角松さんがゲスト出演した際に

「角松は何やっても俺たちと違ってカッコいいんだよな~。俺たちみたいに泥臭くなくておしゃれなんだ(笑)」

と要さんは話していました。

 

確かに…角松さんはギターの弾き方も、歌い方も意図してはいないのでしょうが、とにかくカッコいいです。

 

歌だけではなく、ギタリスト角松敏生にも注目してほしいと思います。

 

『角松敏生入門』目次へ  (全15ページ)

 

 

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著者:しあ

40代後半女性。音楽が大好きでJ-POP K-POP 洋楽 演歌歌謡曲とさまざまな音楽を聴いています。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。全部チケットの半券をとっているのでとても大切な想い出です。音楽はとても生活を豊かにしてくれるもの。私の好きなアーティストの魅力を知っていただければ、と思います。

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岡村靖幸復帰後の活動 ~最高傑作アルバム「幸福」など~

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歌手として強烈な個性を放ち、時には「気持ち悪い」とも称される「岡村靖幸」。デビュー前から岡村靖幸をリアルタイムで見てきた筆者が、その魅力を紐解きます。

『岡村靖幸』入門 ~超個性的シンガーの魅力に迫る~ はこちらから

著者:しあ

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本格復帰以降の活動

 

2011年の本格復帰以降、とても良いペースで活動できている岡村さん。

精神的にも肉体的にもとても調子がよく、岡村靖幸のパワーを知らしめている印象です。

 

と、言っても本人はとてもクールに淡々と、自分のやりたいこと、できることをコツコツとやっているだけなのでは。

そんな、岡村さんを支えているのが、事務所社長でマネージャーの近藤雅信氏。

近藤氏とのパートナー関係がとてもよく、岡村さんは近藤氏をとても信頼しているよう。

 

岡村靖幸、活躍の理由

 

近藤雅信氏は、レコード会社の「アルファレコード」でYMOなどのA&Rとして活躍後、東芝EMI(レコード会社。現在のEMIミュージック・ジャパン)にヘッドハンティングされた音楽業界の実力者。

 

YMO

YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)は、細野晴臣・高橋幸宏・坂本龍一の3人で構成される音楽グループ。代表曲に「RYDEEN」などがある。


A&Rとは
A&R(エーアンドアール)は、Artist & Repertoire(アーティスト・&・レパートリー)の略。アーティストの発掘・育成・楽曲の提供などを担当する。レコード会社の中の職務のひとつであるのが一般的。

 

近藤氏は1980年代中盤から1990年代中盤までプロデューサーとして、RCサクセションやTHE TIMERSなど故・忌野清志郎氏の音楽に関わってきた人です。

 

忌野清志郎

日本のロックミュージシャン。1968年に「RCサクセション」というバンドを結成する。「ザ・キング・オブ・ロック」の異名を持つ。「THE TIMERS」は正確に言うと、忌野清志郎に似ているボーカルが率いる覆面バンド。

 

忌野氏の革新的な音楽は社会的にも大きな話題となりました。

近藤氏は東芝EMIの制作・宣伝部長を務めた後、東芝EMIイギリスへ。

帰国後、ワーナーミュージック・ジャパン(レコード会社)常務取締役、ユニバーサルミュージック(レコード会社)のレーベルヘッド(レコードー会社の一部門の代表)を経て、自身の会社を立ち上げ岡村さんのマネージメントを手がけています。

 

レコード会社と事務所の違い
レコード会社は、CD作成やマネージメントや広告代理業務などを行う。レーベルはレコード会社の一部門である。事務所はアーティストのマネジメントを行うのが主。例えば事務所がジャニーズでもCDは違うレーベルから出されたりする。

 

岡村さんと近藤氏の出会いは2003年ごろ。

岡村さんはEPICソニーとの契約終了後、ユニバーサル・ミュージックに所属し、その時ユニバーサルにいた近藤氏が担当となりました。

 

その当時は、「スタッフ」と「アーティスト」という関係。

 

2011年の本格復帰後は、社長兼マネージャーとアーティストという関係ですが、マネージメント全てを近藤氏にゆだねることにより、自身の創作活動にとても専念できているそう。

 

以前は、スタッフの自分に対する愛情、敬意などがわからず、疑心暗鬼になって自分でイニシアティブをとっていたこともあった、と岡村さん。

しかし、岡村さんの才能を誰よりも認め、信じて見守ってくれる近藤氏との出会いによって、岡村さんは全面的にマネージメントを任せられるようになりました。

 

近藤氏に才能があるから任せられる、と岡村さん。

2011年の本格復帰後の活躍は、以前復活した時とは違う充実ぶりがとても感じられるのですが、両者の信頼関係によるものだと思うのです。

 

最高傑作「幸福」(2016)

▲CDアルバム『幸福』岡村靖幸(画像クリックで商品詳細へ)

 

本格復帰後、2016年にリリースしたオリジナルアルバム「幸福」。

私はこのアルバムを岡村さんの最高傑作だと思っています。

 

なんて、カッコいいいアルバムなんだ!! これこそ岡村靖幸!!

と思います。

 

こんなカッコいいアルバムを50代でリリースできる岡村さん、最高すぎではないですか?

 

デビュー当時からその才能を注目され、「家庭教師」で天才と評された岡村さん。

 

問題作とも言われるアルバム「家庭教師」について詳しくは前のページで!

 

この「幸福」では、その天才ぶりにさらに拍車がかかったのでは。

私も今まで岡村さんを、

「天才!すごい!」

と思っていましたが、この「幸福」を聴いて

「岡村靖幸 天才!!」

と改めて思いました。

 

もう天才以上の言葉が見つからない。

とにかく、聴いてほしいです。

 

「幸福」の魅力

 

アルバムには既発表のシングル

「ビバナミダ」「愛はおしゃれじゃない」「彼氏になって優しくなって」「ヘアー」「ラブメッセージ」

が収録されており、新曲が少ない印象になるかもしれませんが、曲のクオリティがとても高いため、全然がっかりなんてしませんでした。

 

このシングルを知らない人からすれば、全てが新曲ですから最強です。

 

このアルバムは、中毒のように何度も何度もずっとループして聴いてしまいます。

「ラブメッセージ」「愛はおしゃれじゃない」の胸キュンラブチューンも、50代の岡村さんが歌うことで、より甘酸っぱく胸がときめくのです。

 

「愛はおしゃれじゃない」は小出祐介氏とのコラボ楽曲。前のページで解説!

 

私が一押しなのが、「彼氏になって優しくなって」

 

 

このグルーブ感(ノリの良さ)は岡村さんにしか出せない。

もう聴いていて最高に気持ちいい!!!

 

言葉が韻を踏んでいるからとても心地よく、このリズム、グルーブ感、ボーカル全てが絡み合って身も心も岡村さんに抱かれている気分。

 

「ヘアー」という曲の狂気すら感じるボーカルもカッコよすぎる。

 

重めでハードなリズムに毒を感じて、くせになります。

そしてなんといっても、岡村さんのボーカルが最高すぎるのです。

 

もともとボーカルスキルが高く、クセのある個性的な歌い方で、それがとても魅力でした。

 

今作ではさらにボーカルに磨きがかかり、表現力や曲によって歌い方や、発声を変えているのが感じられて岡村さん史上、最高のボーカルではないかと思います。

私は、アーティストというのは、常に最新アルバムが最高のものであってほしい、と思っています。

岡村さんが、多くの人の期待を受け「幸福」というキャリア最高傑作のアルバムを創りあげたことに心から拍手を送りたいです。

 

 

岡村靖幸のファッションの変化

 

2011年以降の岡村さんのファッションスタイルは、黒スーツ(ダークスーツ)に黒縁メガネ、黒髪横分けと、一見、サラリーマンで部長風。

 

▼2011年以前のファッションの例

▼2011年以降のファッションの例

 

こんな人が歌、ダンス共に最高のパフォーマンスを見せたらそれはもうびっくりしてしまいますよね。

ファッションは自分ではタッチせず、すべておまかせ、ということなのでこのギャップも近藤氏の戦略によるものなのでしょうね。

 

岡村さんの昔を知っている人が聴けば、

「あれ?昔よりカッコよくない?」

と思ってもらえるはず。

 

岡村さんを知らない人が聴けば、あまりのカッコよさに衝撃を受け、

「もっと早く出逢いたかった」

と思ってもらえるはず。

 

岡村靖幸オリジナルアルバム一覧

 

※タイトルクリックで、曲を聴ける場所へ飛びます。「幸福」はアルバム詳細へ。

タイトル リリース年月
yellow 1987年3月
DATE 1988年3月
靖幸 1989年7月
家庭教師 1990年11月
禁じられた生きがい 1995年12月
Me-imi 2004年9月
幸福 2016年1月

 

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著者:しあ

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「スターダスト・レビューが日本一のライブバンド」と言える理由を、数百本以上のライブに通い、ボーカル根本要のラジオを愛聴する筆者がお伝えいたします。スターダスト・レビューの「メンバー」「歴史」「魅力」など徹底解説!

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▲左から:柿沼、根本、林、寺田

 

第2章ではスターダスト・レビューの魅力を解説しています。知ればスターダスト・レビューにハマるはず。

このページでは著者がおすすめするスターダスト・レビューのアルバムを紹介していきます。

 

筆者おすすめのアルバム一覧

 

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アルバム 聴く方法
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Brightest! ・CDアルバム
・Amazon Music Unlimited
・AmazonMP3
・レコチョク
艶 ・CDアルバム
・レコチョク
還暦少年 ・CDアルバム
・AmazonMP3
・レコチョク
STARDUST REVUE 35th Anniversary Tour「スタ☆レビ」 ・CDアルバム
・AmazonMP3
・レコチョク
ALWAYS ・CDアルバム
・レコチョク

 

スターダスト・レビューおすすめアルバム6選

 

スタレビは2018年までに、オリジナルアルバムの他、ベストアルバム、アカペラ、ライブなど計41枚のアルバムをリリースしています。

ぜひこれは聴いてほしいというものを、キャリア37年の各年代から厳選してご紹介したいと思います。

 

1 「THANK YOU」 3rdアルバム・1985年発売

 

3枚目のオリジナルアルバム。

それまでの2枚のアルバムは、楽しさと共に少しあか抜けていないところが、かわいらしく魅力的だったと思うのですが、この「THANK YOU」は洗練されたキラキラとした印象。

 

1曲目の「THANK YOU」は今でもライブでよく歌われる人気曲。

 

 

「今夜はようこそここへ~」の歌いだしで始まるこの曲は、ご当地ネタを多く入れるスタレビのライブにとって、その土地へのご挨拶的な意味合いを含む歌。

曲の最後に要さんが英語を織り交ぜながら

「~愛してるぜ〇〇」

と各地方の名前を入れてくれるのがとてもうれしい。

 

ライブでは定番の「と・つ・ぜ・んFall In Love」のオリジナルが収録されていてとても初々しい。

 

 

「想い出にかわるまで」はギターのイントロとバックでズンチャズンチャ鳴っている柿沼さんのベースが超カッコいい!

 

 

ファンの間でも隠れた名曲と人気の高い「涙のエピローグ」は切ない歌詞がとても心に響きます。

 

 

初代キーボーディストの三谷さんはボーカルをとることもあったのですが「夜間飛行」はその伸びやかなボーカルスキルが楽しめます。

 

 

著者おすすめアルバム「THANK YOU」(1985年、2002年再発売)

 

2 「Brightest!」 9thアルバム・1991年発売

 

とても明るく輝いているアルバムで私の大好きな1枚。

車の中、電車の中、何聴こうかなと悩む時、なんとなくいつもこれを流している気がします。

それほど聴きやすく、名曲ぞろいのアルバム。

そして曲順がとてもいい!

 

「Celebrate」から 「Destiny」への流れが秀逸。

 

 

「Celebrate」のメンバーの歌いまわし、それにつながる「Destiny」の要さんと三谷さんのツインボーカルがとても気持ちいい。。

心地よく幸せ感いっぱいに包まれます。

 

▼元スタレビメンバーの三谷氏

 

この2曲はつながっていて「Destiny」の最後の

「君だけに贈るよ~Hoo!」

という締めで一気に気持ちが最高潮!

 

「Goin’ Back To 1981」はライブでも定番の1曲。デビュー時の1981年を歌ったもの。

 

 

バンド結成時の気持ちを今も忘れていないスタレビ、今でもこの曲をみんなで歌って盛り上がれるのは本当に素晴らしいこと。

 

著者おすすめアルバム「Brightest!」

 

3 「艶」 12thアルバム・1995年発売

 

三谷さん脱退後、4人で初めて製作したもので、スタレビ第二期の始まりのアルバム。

 

 

バンドサウンドにこだわって創られたもので、メンバーのそれぞれのプレイがとても楽しめる。

特に要さんのギターが冴え渡っている印象。

私はこの頃からギタリストとしての要さんがとても大好きになりました。

「空がこんなに青いはずがない」の要さんのギタープレイが素晴らしいのですが、なかなか難しくライブで演奏する時は苦労するそう。

 

著者おすすめアルバム「艶」

 

4 「還暦少年」 23rdアルバム・2018年発売

 

2018年時点で最も新しいオリジナルアルバム。

スタレビと仲の良い、スーパーギタリスト佐橋佳幸氏プロデュース。

 

佐橋佳幸(さはし よしゆき)
ギタリストで音楽プロデューサー。妻は女優の松たか子。

▼佐橋佳幸氏

 

2004年の発売のスタレビ18thアルバム「AQUA」以降、どのアルバムもスタレビの世界観は変わっておらず、ずっと大きな流れの中でアルバム制作している感じでとても統一感があります。

 

最新アルバムの「還暦少年」もその世界観を損なわず、しかも還暦過ぎてもまだまだこんなにやれるという決意表明のアルバム。

じゃないと、こんなタイトルつけられません。

 

一つ一つの音が際立ちながらも、それぞれが決して邪魔をしていない素晴らしい音創りはプロデューサーとしても名高い佐橋さんの手腕のたまもの。

 

タイトル曲の「還暦少年」は、年を重ねることを不安に思うすべての人に贈りたい。

60代になってもこんなに楽しい、まだまだやりたい、そんな意気込みを肩ひじ張らずに言えるスタレビ。

そんな姿を見て自分もこんな風に年を重ねたい、と思ってもらえたら、と思います。(私も含め)

 

「誰でも平等に年をとっていく、だったら楽しく年をとりたいよね。 例えば今までできたことができなくなった時、もっと別のやり方をしたらできるんじゃないかって思うんだ。」

 

こんな風に要さんはいつも、できないことを悔やむより、違う方法を探す人。

「お楽しみはいつもこれから 一緒に行こうぜ Come On!」

この言葉にきっと元気と勇気をもらえるはず。

 

「路傍の歌」は要さんの心の中にずっとある想いを、60歳になった今だからこそ詩にできた歌。

ただ淡々と、そこにありなさい、そのままでいいんだよ、と優しく語りかけてくれる歌。

 

 

スタレビはいつも希望を歌ってきました。

シンプルな優しい言葉で紡がれる小さな希望は、私たちの生活にいつも寄り添い、日々の生活を優しく照らしてくれています。

歌詞にあるように、誰かの心に「この歌が届くように・・・」私もそんなことを願っています。

 

著者おすすめアルバム「還暦少年」

 

5 「スターダスト・レビュー 35th Anniversary Tour スタ☆レビ」 5thライブアルバム・2016年発売(ベストアルバム)

 

手っ取り早くベストが聴きたいなら、数あるベストアルバムの中でもこれがおすすめ。

5枚組全62曲をライブバージョンで聴ける、まさにスタレビベストの真骨頂。

スタレビの曲を知りながら、しかもライブバンドとしてのスタレビが楽しめるアルバムです。

 

 

著者おすすめライブアルバム「スターダスト・レビュー 35th Anniversary Tour スタ☆レビ」

 

6 「ALWAYS」 3rdアカペラアルバム・2008年発売

 

スタレビのアカペラカバーアルバム。

現サポートメンバー添田さんと岡崎さんを加えた「アカペラ&コーラス」は、スタレビのボーカルワークをたっぷりと堪能することができます。

 

 

添田さんと岡崎さんのアレンジが楽しめるほか、初代、二代目キーボーディストの三谷さん、光田さんもアレンジなど制作に携わった豪華な1枚。

 

▼1998~2001年までスタレビメンバーだった光田健一氏

 

 

ムーンライダーズ、鈴木茂氏、山下達郎氏、オフコースなどスタレビが影響を受けたアーティストの曲をカバー。

 

▼ムーンライダーズ

▼鈴木茂

▼山下達郎

▼オフコース

 

各アーティストへの最大の敬意が感じられ、またそれを踏まえた上で、スタレビのカラーに染めているのはとても素晴らしい。

小田和正さんとのユニット、「オダ☆レビ」名義の、ファンへの想いが込められた「思い出は歌になった」はとても感動的。

 

▼小田和正

 

著者おすすめアカペラアルバム「ALWAYS」

 

以上、著者がおすすめするスターダスト・レビューのアルバム紹介でした!次のページから第3章。第3章ではスターダスト・レビューをもっと楽しむ方法をスタレビファンの著者が解説していきます!

 

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スターダスト・レビューおすすめの名曲 【代表曲「木蘭の涙」ほか】

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第2章ではスターダスト・レビューの魅力を解説しています。知ればスターダスト・レビューにハマるはず。

このページでは著者がおすすめするスターダスト・レビューの名曲を紹介していきます。

 

代表曲「木蘭の涙」(25thシングル・1993)

 

スターダスト・レビューの代表曲と言えば「木蘭の涙(もくれんの涙)」を思い浮かべる方が多いと思います。

さまざまなアーティストにカヴァーされているので、知っている人も多いのでは。

しかしスタレビにはこの「木蘭の涙」以外にも隠れた名曲、おすすめの曲があります。

 

要さん曰く

「隠れた名曲って言われるけど、俺たちは別に隠してないからね(笑) なかなか見つからないだけなんだ。」

と。

▼要さん・・・根本要、スターダスト・レビューのボーカル

ここでは

「ファン以外の人にはあまり知られてないけど、ぜひ聴いてほしいおすすめの曲」

をスタレビファン歴24年の私が独断と偏見でご紹介したいと思います。

選んだ曲はどれも順不同です。

 

 

スターダスト・レビューおすすめの名曲一覧

 

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曲名 収録アルバム 聴く方法
木蓮の涙 SOLA
Love Songs
・CDアルバム
・Amazon Music Unlimited
・AmazonMP3
・レコチョク
トワイライト・アヴェニュー TO YOU -夢伝説-
Best Wishes
・CDアルバム
・Amazon Music Unlimited
・AmazonMP3
・レコチョク
と・つ・ぜ・んFall In Love THANK YOU ・CDアルバム
・Amazon Music Unlimited
・AmazonMP3
・レコチョク
Syncopation Love Goodtimes&Badtimes ・CDアルバム
・レコチョク
HELP ME 艶 ・CDアルバム
・レコチョク
KEEP ON ROLLIN’ 艶 ・CDアルバム
・レコチョク
約束 B.O.N.D. ・CDアルバム
春キャベツ 太陽のめぐみ ・CDアルバム
・レコチョク
道 ~The Song For Us~ SHOUT ・CDアルバム
・レコチョク

 

おすすめの名曲8選

1 トワイライト・アヴェニュー (4thシングル・1983)

 

スタレビ初期の初めてのスマッシュヒット(知名度を上げるには充分な数売れた)曲。

美しくせつない歌詞とメロディ、そしてこの歌の世界は要さんの声と相まってとても心に響きます。

女性目線で

「友達から恋人へと発展できない恋のせつなさ、悲しみ」

が歌われているのですが、要さんの優しいボーカルがとてもよく合っていて切なくなります。

 

2番のサビ前に要さんのギターソロが、歌に少しかぶり気味に入ってくるのですが、このギターソロのメロディが秀逸!

 

ライブでもCDでも、いつも歌とギターに聴き惚れてしまいます。

この曲はアカペラバージョン(楽器無しで歌のみ)で歌われることも多く、それもとっても素晴らしいのですが、バンドバージョンのほうが曲の良さをより実感できると思います。

 

▼トワイライト・アベニューのバンドバージョン

 

「トワイライト・アベニュー」の誕生秘話
それまで、鳴かず飛ばずだったスターダスト・レビューが、スタッフから次の曲が売れないと後がないと言われ、初めて作詞家に依頼して書いてもらった4枚目のシングルが「トワイライト・アヴェニュー」。

▼詳しくは第1章で!

 

2 と・つ・ぜ・んFall In Love (3rdアルバム・1985「THANK YOU」収録)

 

スタレビのライブでは外せない、欠かせない大人気曲!

オリジナルバージョンをCDで聴くと、なぜこの曲が人気なのかがあまり感じられないかも・・・。

と、いうのもこの曲はライブで育っていった曲だから。

 

「オリジナルバージョン」と「現在のライブバージョン」とを聴き比べると、全体的に大きく手が加えられていて、とっても豪華なライブ映えするサウンドに!

「1、2 He we go Jump!!!!! 」

の要さんの掛け声とともに、みんなでジャンプするのが最高に楽しい!

 

と・つ・ぜ・んFall In Love収録アルバム「THANK YOU」(3rdアルバム・1985、2002再発売)

 

と・つ・ぜ・んFall In Loveは「スタ☆レビ -LIVE&STUDIO-」(11thベストアルバム・2016)にも収録

 

3 Syncopation Love (14thアルバム・1997「Goodtimes & Badtimes」収録)

 

スタレビのバンドとしてのスキルがたっぷりと楽しめる、派手なブラスアレンジ(金管楽器などのアレンジ)の効いた豪華なナンバー。

ちょっと色気のある歌詞が、この曲の疾走感とあってとてもカッコいい曲。

 

この曲が収録されているアルバム「Goodtimes & Badtimes」から、スタレビのバンドとしてのスキルがさらに加速していったような気がしています。

ライブでやるのが難しいようなので、最近はなかなかセットリスト(ライブで演奏する曲)に入りません。

 

おすすめ曲「Syncopation Love」の収録アルバム「Goodtimes&Badtimes」

 

4 HELP ME (12thアルバム・1995「艶」収録)

 

ビートの効いたカッコいいロックナンバー。

とにかくずっと腰でリズムをとっていられます。それぞれの楽器が際立ったビートの勢いがすごすぎる!スタレビの演奏力の高さが堪能できる曲。

アルバム「艶」に収録。

 

おすすめ曲「HELP ME」の収録アルバム「艶」

 

5 KEEP ON ROLLIN’ (12thアルバム・1995「艶」収録)

 

要さんのギターから始まる、最高にカッコいい軽快なロックンロールナンバー。

タイトル通り、「転がり続ける=走り続ける」というスタレビの決意表明のような曲。

初代キーボーディストの三谷さんが脱退した後のアルバム「艶」に収録されており、これからのスタレビの方向性を暗示した曲。

 

ライブでは会場みんなでリズムに乗って横揺れからこぶし振り上げ、さらにメンバーがステージを走り回るとっても楽しい曲。

 

おすすめ曲「KEEP ON ROLLIN'」の収録アルバム「艶」

 

6 約束 (21thアルバム・2012「B・O・N・D」収録)

 

大切な人を思う珠玉のバラード。

優しく深く暖かい愛を歌うスタレビの曲の中でも、秀逸な1曲。

この世界観はここ数年のスタレビの大きなテーマとなっていて、多くの人が共感できると思います。

 

私はスタレビのバラードではこの曲が一番好き。

 

「心が空を飛び越えてゆく どうしてこんなに君を好きだって思えるんだろう」

という歌詞に注目。

 

「どうしてこんなに君を好きなんだろう」

という言い回しではないところに、この詩の深さを感じます。

 

この曲はDHCのCMソングとして歌の一部が流れていて、その後ライブで歌われることはあっても、なかなかCD化されずファンもずっと心待ちにしていました。

やっとアルバム「B・O・N・D」に収録され、とても人気の高い曲です。

 

おすすめ曲「約束」の収録アルバム「B・O・N・D」

 

7 春キャベツ (20thアルバム・2009「太陽のめぐみ」収録)

 

ファンからの日々の悩みや相談を受けて

「元気にあなたらしく生きていってほしい」

そんな願いを込めて要さんが創った、暖かなメッセージソング。

 

スタレビの曲の多くは、そんなに派手さはないかもしれないけれど、とても人の気持ちに寄り添う歌詞が多いです。

優しく問いかけてくれるその言葉は、シンプルだけどとても心にじんわりと染み入ります。

スタレビのファンでいてずっと感じることは、スタレビって嘘がないんです。

だから、その嘘のない歌にとても励まされ、共感できるんです。

 

おすすめ曲「春キャベツ」の収録アルバム「太陽のめぐみ」アルバム

 

8 道 ~The Song For Us~ (22ndアルバム・2014「SHOUT」収録)

 

要さんがファンのために作った感動的なゴスペルバラード。

スタレビにとっての一番の誇りはファン。

一緒に歩いてきた道、これからも一緒に歩いていく道。スタレビからの大きな愛がファンを包む名曲。

ライブで聴いたとき涙が止まりませんでした。

改めて、スタレビのファンでよかった、出会えてよかった、と思わせてくれる名曲です。

 

おすすめ曲「道 ~The Song For Us~」の収録アルバム「SHOUT」

 

以上、著者がおすすめするスターダスト・レビューの名曲でした。次のページではスターダスト・レビューのおすすめアルバムを著者が厳選して紹介していきます。

『スターダスト・レビュー入門』目次へ  (全14ページ)

 

【スタレビの曲が多数聴ける。30日間無料体験有】

 

目次著者

著者:しあ

40代後半女性。音楽が大好きでJ-POP K-POP 洋楽 演歌歌謡曲とさまざまな音楽を聴いています。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。全部チケットの半券をとっているのでとても大切な想い出です。音楽はとても生活を豊かにしてくれるもの。私の好きなアーティストの魅力を知っていただければ、と思います。お問い合わせはこちらから

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スターダスト・レビュー入門 ~日本一のライブバンドと言える理由~

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はじめに

『スターダスト・レビュー』という音楽グループは名前は一度は聴いたことがあるとは思いますが、「ライブが面白い!」という評判があるのは知らない方が多いのではないかと思います。
このWebonでは数百本以上のライブを観てきた、しあ氏がスターダスト・レビューが日本一のライブバンドであると理由をお伝えし、スターダスト・レビューの歴史・魅力・楽しみ方などを学ぶことができます。

はじめに    〜「スターダスト・レビュー」とは~

第1章 メンバーと歴史

ここではスターダスト・レビューのメンバー、そして歩んできた軌跡についてお伝えいたします。デビュー前から順を追って解説します!これを読めばスタレビを把握したようなもの!?

メンバー紹介    【バンド名の由来】
歴史① 【デビュー前から三谷泰弘在籍時】
歴史② 【光田健一在籍時】
歴史③ 【現在まで】


第2章 魅力

筆者が日本一と謳うスターダスト・レビューのライブの魅力や、ボーカル根本要のMCのトーク力、おすすめの名曲などについて解説していきます。きっとライブに行きたくなるはずです!

ライブの魅力 【高い音楽性と低い腰】
スタレビ根本の魅力
おすすめの名曲 【代表曲「木蘭の涙」ほか】
おすすめアルバム 【37年間の作品から厳選】

第3章 楽しみ方

スターダスト・レビューはただ曲を聴くだけでなく、様々な楽しみ方があるのです。ギターの音色や他アーティストとのコラボ、ラジオのトークなど尽きる事がありません。

根本要のギター
他アーティストとのコラボ
根本要のラジオ番組
ファンへの愛の深さ

おわりに

ライブをメンバーの病気で怪我で中止にしたことがなかったスタレビ。2018年6月に根本要氏の突然の入院に伴い、予定していたライブの出演を見送ることになりました。事の経緯と、入院によって再確認されたスタレビへの思いをお伝えします。

おわりに ~根本要さん突然の入院と今後~

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※ネタバレを含みます

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著者 しあ

40代後半女性。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。私の好きなアーティストの魅力を知っていただければ、と思います。
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