バックパッカー旅行で現地の治安や情勢を知る方法

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バックパッカー旅行に興味はありますか?バックパッカー旅行とは から バックパッカー旅行におすすめな国までをバックパッカー旅行で40ヵ国以上巡ってきた著者が初心者の方にも分かりやすく解説をします!

「バックパッカー旅行初心者入門 ~興味があるなら踏み出そう!~」はこちらから!

著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

Twitter(ぐちを):https://twitter.com/guchiwo583?lang=ja

 

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現地の治安や情勢を知るには?

 

海外は日本ほど治安の良いところばかりではありません。

先進国ですら窃盗集団が街中にいたり、

テロリストが国内に潜んでいたり、

麻薬の売買が盛んに行われていたりする、

という地域も多くあり海外バックパッカー旅行は危険との隣り合わせでもあります。

 

それでも海外バックパッカー旅行は得られるメリットが大きいと考えていますので、ぜひ皆さんに1度経験してみていただきたいと思っています。

 

ただ、安全なバックパッカー旅行を行うためにも

「どのように現地の治安の情報を得るか」

という情報収集は必要不可欠となります。

 

今回は僕が日頃実践している、現地の治安や情勢を知るためのノウハウをご紹介します!

 

1 外務省海外安全ホームページの確認

 

 

まずは渡航前に必ず、「外務省 海外安全ホームページ」を見て渡航先の情勢を確認しましょう。

 

地域ごとに細かくレベル14まで安全度合いの区分がなされており、視覚的に治安レベルを認識することができます。

 

外務省 海外安全ホームページ

 

レベル毎に外務省が危険度を定めているのですがどうしても行きたい時に行くべきかどうかの判断は自身でする事になります。

僕の個人的な感覚としては、レベル1地域(黄色)は注意する程度で、レベル2地域(薄橙色)ギリギリ渡航できるがよほどの理由がない限りは避けたほうが良いといったイメージになります。

レベル3(濃い橙色)、レベル4(赤色)はテロや紛争が頻発している地域となりますので、渡航は控えてください。

 

こちらのページでは、治安のほか感染症の情報等も得ることができるので、渡航前に必ずチェックしましょう。

 

2 たびレジに登録

 

「たびレジ」とは海外渡航中に、滞在場所や日程、自分の連絡先を登録することで、テロや災害等、緊急時に最新の情報が外務省から自分の携帯端末等に送られてくるサービスになります。

現地で万が一のことがあっても、素早く日本政府から支援を受けることができるので、バックパッカーは絶対に登録をしておきたいですね。

 

 

たびレジ

外務省が運営する海外情報発信サービス。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html

 

3 地球の歩き方を読もう

「地球の歩き方」には、現地のリアルな治安情報が書かれているページがあります。

例えば、「〇〇駅前はひったくりが多発している」や「〇〇ストリートはホームレスが多く雰囲気が悪い」といったものです。

こうした情報は実際にその場所を歩いた人の情報提供に基づくものなので、信憑性は高いと言えます。

 

渡航前に必ず確認しておきたいですね。

ただし、端っこに小さく書かれていたりすることも多いので、隅々までチェックするように心がけましょう。

 

4 海外ニュースを見る習慣をつけよう

 

海外ニュースを見る習慣をつけておくと、世界のどの地域が危ないかを事前に頭の中で整理することができます。

基本的に海外ニュースに登場しない国は、テロや紛争等が起きていない国とある程度認識することができるからです。こうすることで、テロや紛争の多い中東やアフリカといった地域でも、「〇〇は危ない」「〇〇は渡航できる」といった判断が自分の中でできるようになります。

 

僕が日頃チェックしている海外ニュースは主に以下です。

  

著者がチェックする海外ニュース

BBCニュース(https://www.bbc.com/news

CNNニュース(https://edition.cnn.com/world

AFPBBニュース(http://www.afpbb.com/

Al Jazeera(https://www.aljazeera.com/

 

 

多くは英語になりますが、AFPBBニュースは日本語で読めるサイトもあるので、ぜひ活用してください。

 

国境地帯は特にチェック!

 

世界の多くの国は、他国と国境を接しています。そして、国境地帯は国同士の争いが多く生じている地域です。

多民族国家(多くの民族が共生している国家)では民族の自治権拡大を求めて、反政府武装勢力(武器を装備して、政府の政策や存在に対し反対運動を行っている勢力)が活動していたりする地域もあります。

国境地帯はそうした危険性が含む場所であるという認識のもと、国境地帯へ足を運ぶ際には細心の注意を払う必要があるでしょう。

 

特に海外バックパッカー旅行では、陸路で国境を移動する機会も多いので、非常に大事なポイントです。

 

現地の人から現地の情報を得よう

 

結局のところ、現地に行って現地の人から生の情報を得るのが一番です。

ゲストハウス(泊っている場所)のスタッフや、長く渡航先の国に滞在しているバックパッカーや現地で働いている人に、自分がこれから行こうとしている場所の治安等を聞くことを常に心がけてください。

ただし、現地人に聞くと現地人は慣れているため「そんなに言うほど治安は悪くないよ」と言われる場合もあります。

それは正しい場合もありますが、あくまでも「現地で生活している人にとっては」の話であり、外国人旅行者となるとまた状況が違ってくる可能性もあるので、現地の人の声を鵜呑みにすることは避けるべきでしょう。

 

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著者:ぐちを

旅が大好きなフリーのライター&カメラマン。大学時代にバックパッカー旅行で40ヶ国以上を訪問し、数々の元紛争地を巡ったり、アフリカの電気水道が無い村で現地人と生活を共にしたりする。

特に好きな国は東南アジアのミャンマー。これから発展していく「アジア最後のフロンティア」に注目している。自身のTwitterやブログではミャンマーの観光事情を中心に、旅の情報やフリーランスの生き方を発信中。 お問い合わせはこちらから

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バックカントリースノーボードに必要な道具4選

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スノーボードの道具の正しい知識を持てば、寒くないし、痛くないし、簡単に上達できるようになるのです。「進化の変遷」「道具の選び方」など、スノーボードの道具について一から学んでみてはいかがでしょうか。

風祭健氏によるスノーボード初心者『道具の選び方』入門はこちらから

著者:風祭健

北海道出身、北海道在住のアラサーのスノーボーダーです。小学生の頃に地元のスキー場で、格好良く滑るスノーボーダーに憧れてスノーボードを始め、かれこれスノーボーダー歴は約20年になります。学校を卒業してから一度は会社員になるも、週末だけのサンデーボーダーでは満足できなくなり転職。JSBAスノーボードC級インストラクターの資格を取得。それ以後、冬に仕事のない農家や土木関係の仕事をし、冬はインストラクターとして山に籠もる生活を送っています。夏場はスケートボードとサーフィンも始めてしまい、趣味も人生も横滑りばかりです。お問い合わせはこちらから

 

 

 

バックカントリーとは

 

管理されたスキー場内ではなく、自然の雪山を滑ることをバックカントリーと言います。

 

▼バックカントリーの例

 

登山やスノーモービル、ヘリコプター、キャット(圧雪車)を使って山を登り、誰も滑っていない自然の雪山を滑ります。

 

▼スノーモービル

 

▼圧雪車の例

photo by JGSDF10式雪上車

 

一部のスキー場では、管理エリア外も開放したサイドカントリー(管理エリアの脇にある管理エリア外)なんていうのもあります。

今回は危機いっぱい、魅力いっぱいのバックカントリースノーボードについて紹介します。

 

バックカントリーの危険性

 

まず、バックカントリーへ行く前にこれだけは知っておかなければなりません。

バックカントリーはスキー場とは比べ物にならないくらい「超危険」だという事です。

立ち木があったり崖があったり、スキー場ではありえない、思いもよらぬ危険がたくさんあります。

また雪崩(なだれ)のリスクもありますし、遭難の危険だってあります。

しかもパトロールも控えていないので、なにかあった時の救助も時間がかかりますし、全ては自己責任で多額の救助費も請求されます。

 

専門の知識も必要ですし、ツアーやガイドを頼んだり安全に配慮する必要があります。それら全てのリスクと責任を理解した上で、バックカントリーには挑戦しましょう。

 

バックカントリーの魅力

 

非常に危険なバックカントリースノーボードですが、危険に比例して魅力もたっぷりです。

特に、誰も滑っていない手付かずのパウダースノーのバックカントリーなんかは最高に魅力的です。

 

パウダースノーとは
新しく積もったばかりの雪でさらさらしている。転んでも痛くない等の特徴を持っており人気が高い。

▼パウダースノー

 

周りに誰もいない開放感もあり、またワンランク上の快感を味わえます。

スキー場でも未圧雪(雪を固めていない)のコースなら、深雪のパウダースノーを滑ることはできますが、降雪のあった次の日の朝一番くらいしか、極上のパウダーを滑るのは難しいです。

おまけに人もたくさんいるので、開放感などはあまり味わえません。

またバックカントリーには、自然の雪山ならではの起伏の激しい地形も魅力です。

見たこともないような急斜面があったり、飛び降りれる崖があったり、巨大なマッシュ(大きなコブ)からフカフカな深雪にジャンプしたりなど、スキー場とはまた一味違った楽しさが沢山あります。

 

バックカントリーに必要な道具4選

 

バックカントリーへ行くのに最低限必要な道具を紹介します。
あくまでも最低限の道具で、この他に知識と経験の豊富なガイドや、仲間なども絶対必要です。

 

1 スノーシュー

いわゆる「かんじき」です。

これを装着すると、深い雪でも足が沈むことなく雪の中を歩くことができます。

雪山登山には欠かすことのできない道具です。

安いものから高いものまでありますが、本格的なバックカントリーに挑戦するならハイエンドモデル(上級者向けの本格モデル)があると良いでしょう。

雪山登山に必要な様々な機能が装着されています。

 

 

2 ポール(ストック)

杖のように使って登山を補助します。

雪山の登山は、重たい道具を背負いますし、足元も非常に不安定ですのでポールはかかせません。

スノーシューとポールはセットと考えておいてください。

伸縮自在のものを使えば滑る時にも邪魔になりません。

 

 

3 バックパック

スノーボード用のバックパックには、板やスノーシューが装着できるようになっています。

ハイクアップ(登山)する時に板をバックパックに装着できなければ、ポールを使うことができなくて大変な思いをしてしまいますので、専用のバックパックは必需品です。

専用のバックパックは体に密着して装着できますので、滑りの邪魔にもならないようになっています。

 

 

4 アバランチキット

雪崩対策の3点セットです。

雪崩に埋まった人の位置をセンサーで探るビーコン、雪の中に突き刺して埋まった人を探すプローブ、雪を掘り起こすショベル(スコップ)

この3点を使って、雪崩に巻き込まれた人を探します。

ツアーなどで行く場合、必需品となると思いますので揃えておいた方が良いでしょう。

 

 

キャットツアーのすすめ ~登山はしたくないけど滑りたい~

 

「バックカントリーは滑ってみたいけど、登山なんてしたくない。」

そういう方も多いでしょう。

私もどちらかと言うとそっちのタイプです。

そういう方は圧雪車で頂上まで連れて行ってくれるキャットツアーがおすすめです。

お金を出せば雪山は簡単に登れるのです。

スノーボードショップやアウトドア用品店、スキー場など色々募集していると思いますので、そこから申し込みができます。

ただ滑っている時の危険に関しては同じですので危険には十分注意してください。

バックカントリーもそうですが、やればやるほど魅力が広がっていくのもスノーボードの醍醐味の一つです。

とりあえず試しにスノーボードショップへ道具を見に行ってみてはどうですか?

 

 

 

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著者:風祭健

北海道出身、北海道在住のアラサーのスノーボーダーです。小学生の頃に地元のスキー場で、格好良く滑るスノーボーダーに憧れてスノーボードを始め、かれこれスノーボーダー歴は約20年になります。学校を卒業してから一度は会社員になるも、週末だけのサンデーボーダーでは満足できなくなり転職。JSBAスノーボードC級インストラクターの資格を取得。それ以後、冬に仕事のない農家や土木関係の仕事をし、冬はインストラクターとして山に籠もる生活を送っています。夏場はスケートボードとサーフィンも始めてしまい、趣味も人生も横滑りばかりです。お問い合わせはこちらから

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バリ島6つのリスクと安全対策①

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バリ島を訪れた事がある方もまだの方も。「バリ島ってどんなところ?」から「おすすめ観光コース」までご紹介。読めばバリ島に興味が出る事間違い無し。

佐藤ひより氏による『バリ島観光入門 ~初心者の楽しみ方完全版~』はこちらから

著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから
twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629

 

『バリ島観光入門』目次へ  (全18ページ)

 

 

バリ島6つのリスク

 

海外旅行には、ありとあらゆるリスクがつきもの。

あらかじめそのリスクを知っておくことで、不要なトラブルを避けることができます。

 

バリ島は重犯罪が少ないものの、ちょっとしたトラブルが多く発生しているのが現状です。

 

「せっかくのバリ島旅行で嫌な思いをしたくない!」

そんな人に向けて、ここではバリ島で起こりうるリスクについてお伝えさせていただきます。

 

1 個人店でのぼったくりリスク

 

大型のショッピングセンターでは心配する必要はありませんが、個人店で買い物する場合はぼったくりに気をつける必要があります。

 

具体的には、以下2つのトラブルが多いです。

  • お釣りの額を少なめに返される
  • 商品価格を、本来の価格より高めに伝えられる

 

特に、このお釣りを少なめに返されるというトラブルは頻繁に起こります。

バリ島のお札は0の桁数が多いため、うっかり違う紙幣を受け取らないように気をつけましょう。

 

<編集部コラム>バリ島の紙幣

インドネシアのお金は「ルピア」と言います。1,000ルピアから100,000ルピア(10万ルピア)までがあるので日本人にとってはぱっと見ただけでは100000と10000が(10万と1万)が見分けにくいので注意が必要です。

ちなみに2018年9月24日現在のレートでは1ルピアは100分の1円以下なので基本はゼロを2つ切り取って日本円で換算すると良いかもしれません。(厳密には1000ルピア=7.5円程度)

また、インドネシアの紙幣は2016年12月頃よりお札のデザインが変わりました。そのため、「このお札、なんか変…」といったトラブルにならないよう事前に確認しましょう。

下記が、新札と旧札のデザインです。

▼旧札のイメージ

旧札は6種類あり、それぞれ男性の偉人が描かれています。

2016年12月頃に登場した新札ですが、旧札と比較するとデザインの種類が7パターンに増えました。旧札にはなかった2000ルピア札が登場しています。

また、紙幣に描かれている偉人は男女混合となっています。

 

日本人が特にぼったくられやすいのですが、その理由としては、バリ人にとって日本人はお金持ちに見えるというのが挙げられます。

 

バリ島には日本人・韓国人・中国人など東アジアからの観光客がたくさん訪れますが、確かにその中でも日本人は1番高級感のある格好をしている印象を受けます。

ローカルなお店でショッピングをする際は、Tシャツとジーンズといったカジュアルな洋服を着ていくと良いでしょう。

 

▼比較的安全な服装のイメージ

 

2 荷物を取られるリスク

 

バリ島では、荷物の管理を油断するとかなり危険。いつの間にか荷物が消えていることがあります。

 

レストランやカフェなど、席を離れる際は貴重品を肌身離さず持ち歩くよう意識しましょう。

 

私は今まで荷物を盗まれた経験はありませんが、周囲ではよくiPhone が盗まれています。

東南アジアではiPhoneが高く売れるため、闇商人の間で人気のようです。

iPhoneを持っている方は、テーブルや台の上に置きっ放しにして席を離れないように気をつけましょう。

 

道端で声をかけてくる人にも注意を

 

また、バリ島の町中を歩いていると、気軽に「荷物を持つよ!」と話しかけてくる人もいますが、信用しないように。

 

彼らは2人組で話しかけてきて、その1人と会話をしている間に、もう1人が財布や携帯を盗もうとします。

会話に夢中になっていると、いつの間にか貴重品が消えている。これはよくある事例なので、気をつけて下さい。

 

3 体調を崩すリスク

 

発展途上国であるインドネシアでは、体調面でのトラブルが最も多いのではないでしょうか。

特に、ローカルの人と同じ食事をして腹痛を起こしてしまう人が多いです。

 

高級レストランや綺麗なカフェは衛生面でも信頼がおけますが、ローカルの屋台で食事をする人気をつけて下さい。

バリ島にも腹痛の薬はありますが、日本から持参しておくと安心ですね。

 

また食事だけではなく、強い日差しで熱中症を起こしやすいというリスクも。

ビーチリゾートバリ島では、マリンスポーツを楽しみたい人も多いと思いますが、こまめな水分補給を怠らないよう気をつけましょう。

 

水道水を飲んでしまうとお腹を下す原因ともなるので水分を摂る際は、ミネラルウォーターを選ぶことをおすすめします。

 

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目次著者

著者:佐藤ひより

日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから

twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629