スノーボードのプロテクターの基礎知識

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スノーボードの道具の正しい知識を持てば、寒くないし、痛くないし、簡単に上達できるようになるのです。「進化の変遷」「道具の選び方」など、スノーボードの道具について一から学んでみてはいかがでしょうか。

風祭健氏によるスノーボード初心者『道具の選び方』入門はこちらから

著者:風祭健

北海道出身、北海道在住のアラサーのスノーボーダーです。小学生の頃に地元のスキー場で、格好良く滑るスノーボーダーに憧れてスノーボードを始め、かれこれスノーボーダー歴は約20年になります。学校を卒業してから一度は会社員になるも、週末だけのサンデーボーダーでは満足できなくなり転職。JSBAスノーボードC級インストラクターの資格を取得。それ以後、冬に仕事のない農家や土木関係の仕事をし、冬はインストラクターとして山に籠もる生活を送っています。夏場はスケートボードとサーフィンも始めてしまい、趣味も人生も横滑りばかりです。お問い合わせはこちらから

 

 

 

スノーボードは「転ぶ」もの

 

スノーボードを上達していく中で、どうしても「転ぶこと」は避けられません。

転び方によってはかなりの痛みを伴うこともありますし、最悪怪我をしてしまうことだってあります。

スノーボードに限らず、スポーツでは怪我の心配があります。

スノーボードは特に怪我の多いスポーツと思われがちですが、その多くはプロテクターで防ぐことができます

 

「プロテクターなんと邪魔だ」

と言われる人もいますが、最近はプロテクターも進化して軽くて動きやすい物になりました。

転んだ時の衝撃を吸収してくれるのはもちろん、それ以外にも様々な効果がありますので、着用を検討してみてください。

 

プロテクターをする意味

怪我の防止

 

プロテクターは衝撃を吸収してくれるので「生身の体で転ぶよりも怪我をしにくい」というのは容易に想像できると思います。

しかしただ衝撃を吸収する以上に怪我の防止効果を持ってます。

 

スノーボードで転んだ時は結構痛いことがあります。

人は痛みを覚えてしまうと、それを避けようとして、正しい受け身を取ることができず思わぬ怪我に繋がることがあります。

例えばお尻から転びそうになった時に手をついたり、変な踏ん張り方をして足や手首を捻挫する、といった怪我が起こります。

プロテクターをしていれば、転がったところでたかが知れていると判断して、正しい受け身を取ることができるのです。

 

またプロテクターは主に関節部分を守るようにできているので、関節の保温もされます。

関節や腱は温まっていれば怪我もしにくいので、2重の意味で怪我の防止になります。

特に体の硬い大人はちょっとしたことで怪我をすることもあるので、関節を保温して、正しい受け身を取れるようにして、転倒に備えたいです。

 

プロテクターでスノーボードが上手くなる

 

スノーボードで転んで痛みを覚えると、恐怖心が芽ばえてしまうことがあります。

恐怖心を持ってしまうと、腰が引けて転倒に備えたような姿勢を無意識に取ってしまいます。

それはスノーボードの上達の妨げになります。

 

一度プロテクターを付けて転んでみたらわかると思うのですが、生身に比べると全然痛みがないことに驚くと思います。

痛みに対する恐怖心がなくなれば、どんどん新しい技術にも挑戦できるようになります。

上達にも繋がりますし、恐怖心を持ったまま滑るよりも、何倍も楽しく滑ることができます。

 

最低限欲しいプロテクター

 

プロテクターは可能ならば全身にすることが望まれますが、予算の関係もあると思いますので、なかなか全身をガードするのは難しいと思います。

そこで優先順位を付けて揃えていくのをおすすめします。

おすすめのプロテクターを紹介します。

 

優先順位① ヒッププロテクター

 

通称ケツパッド。お尻のプロテクターです。

スノーボードで一番ぶつけるのはダントツでお尻です。

特に初心者はお尻ばかり痛い思いをすると思います。

また雪面に座っても、お尻が冷たくならないという利点もありますよ。

 

おすすめヒッププロテクター

『15-16 eb’s (エビス) プロテクター』(画像クリックで商品詳細へ)

 

優先順位② ヘルメット

 

ヘルメットは命にも関わってきますので、ある意味ではヒッププロテクターよりも重要なアイテムです。

しかしファッション性にも大きく関わる部分ですし、高速で滑ったりジャンプなどの危険な滑りをしない限り頭までぶつけることは少ないので2番目に紹介しました。

ただ体ができていない子供にとっては、一番重要なプロテクターですので着用をおすすめします。

 

おすすめヘルメット

『Anon(アノン) ヘルメット』(画像クリックで商品詳細へ)

 

優先順位③ 膝パッド

 

膝をぶつけることは多くはありませんが、ぶつけた時が非常に痛く怪我にも繋がりやすいので、重要なプロテクターです。

膝の保温にもなりますので、サポーターとしての役割も果たします。

またヒッププロテクターと同じで膝をついても冷たくならない利点もあります。

 

おすすめ膝パッド

『A.R.K(エーアールケー) ひざ用 プロテクター』(画像クリックで商品詳細へ)

プロテクターを付けて悪いことはない!

 

プロテクターはスノーボードに必ず必要な道具ではありませんが、上達、楽しさ、怪我の防止など様々な利点があります。

特に大人は簡単に怪我をしてしまいますので、完全防備がおすすめです。

着用して悪いことは全く無いので、楽しいスノーボードのためにもおすすめします。

 

 

 

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著者:風祭健

北海道出身、北海道在住のアラサーのスノーボーダーです。小学生の頃に地元のスキー場で、格好良く滑るスノーボーダーに憧れてスノーボードを始め、かれこれスノーボーダー歴は約20年になります。学校を卒業してから一度は会社員になるも、週末だけのサンデーボーダーでは満足できなくなり転職。JSBAスノーボードC級インストラクターの資格を取得。それ以後、冬に仕事のない農家や土木関係の仕事をし、冬はインストラクターとして山に籠もる生活を送っています。夏場はスケートボードとサーフィンも始めてしまい、趣味も人生も横滑りばかりです。お問い合わせはこちらから

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スノーボードウェアの基礎知識

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ウェアはデザインで選んではいけない?

 

これからスノーボードを始めようと考えている人は、なにも重視してスノーボードウェアを購入しますか?

すでにスノーボードをしている人はどのような基準でスノーボードウェアを購入したでしょうか?

おそらく殆どの人がデザインで選んでいると思います。

 

デザインで選ぶのは私も大賛成ですし、実際に私もデザインを一番重視してウェアと決めています。

しかし、見た目が大切なスノーボードウェアでも、快適なスノーボードのためには、ある程度最低限の性能が必要になります。

前のページウェアもよりもインナーが重要と解説しましたが、ウェアも性能の高いものを使えばさらに快適になります。

 

今回はそんなウェアの知識について解説していきます。

 

スノーボードウェアの基礎知識

 

スノーボードウェアは、スノーボードを快適にする性能や様々な機能を持っています。

そんなスノーボードウェアの基礎知識と、購入する時に最低限チェックしてほしい部分を解説します。

 

最低限チェックしたい「耐水」「透湿」「撥水」

スノーボードウェアは「耐水」「透湿」「撥水」というウェアたる機能を持っています。

簡単に説明すると、外からの水を弾き、体から出る水蒸気を逃がすという機能です。

 

 

特に耐水と透湿は重要で、この性能の良し悪しでウェアの価格が決まるほどです。

耐水と透湿の能力はウェアのタグなどに表記されていて、耐水圧10,000mmとか透湿性15,000gといった数値が記されています。

もしくは10Kや15kと表記されていることもあるのですが、これはキロという意味で、10Kなら耐水圧10,000mm、透湿性10,000gという意味になります。

単純に数値が大きいほど高性能で濡れづらく、蒸れづらくなると考えてください。

 

GORE-TEX(ゴアテックス)という最高性能の素材を使ったウェアもあり、耐水圧50,000mm、透湿性25,000gという数値の高いウェアなどもあります。

 

Burton『ゴアテックス』
画像クリックで商品詳細へ

 

耐水性で良く勘違いされているのですが、ウェアの表面を水が弾くことが耐水性という勘違いがあります。水を弾くのは撥水作用によるものでウェアの耐水性能とは関係がありません。

撥水性能は使用する度に劣化してきますが、メンテナンスで回復することができます。

防水スプレーなどが売られていますが、あれは撥水性能を回復させるものです。

<防水スプレーの例(画像クリックで商品詳細へ)>

最低限欲しい性能

 

耐水圧10,000mm、透湿性10,000g(10k)の性能は最低限欲しいです。

これ以下の物になると、ちょっと座り込んだだけで水がお尻に染みてきたり、汗を発散することができず、雨合羽を着たように蒸れて結露してウェアを着ているのに逆に濡れる、といったこと事態になるかもしれません。

登山をして裏山を滑るとかならともかく、普通にスキー場を滑るくらいなら最低限これくらいの性能があれば十分快適に滑れるでしょう。

 

あると便利な機能

パウダーガード

 

パウダーガードはウェアの裾部分が2重になっていて、腰から入ってくる雪の侵入をブロックするものです。

なかなか重宝する機能で、これがないと転んだ時や粉雪が舞うような所を滑った時に、腰部分が雪で濡れてしまい一気に不愉快な気分になります。

絶対に転ばないし粉雪も滑らない、という人なら必要ない機能ですが、あるとかなり快適です。

また同じメーカーのジャケットとパンツなら、パウダーガードの部分でジャケットとパンツを繋げることができるモデルなどもあります。

雪を完全にガードできるのでおすすめです。

 

パウダーガード付きウェアの例
画像クリックで商品詳細へ

 

フード

 

必ず必要な機能ではないし、滑る時は邪魔になるので使わないのですが、風の強い日のリフトに乗っている時に重宝する機能です。

首元から風も入って来ないので、かなり温かいです。

北海道など寒い地方で滑るならあれば便利な機能です。

 

パスケース

 

ウェアにリフト券をしまうパスケースがついたモデルもあります。

上手く隠せるような作りになっているので、オシャレな着こなしができます。

 

キーチェーン

 

ポケットの中などに付属していて、車や家の鍵を引っ掛けて紛失防止のための機能です。

ポケットにはチャックが必ず付いていますが、締め忘れなどもあって、鍵をただポケットに入れておくは結構不安なんですよね。

心配性な私には必須の機能です。

などなど、スノーボードウェアには地味ですが色々な機能があります。

 

 

 

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スノーボードのゴーグルの基礎知識

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ゴーグルの基礎知識

 

スノーボードをする時はゴーグルをしましょう。

「ゴーグルは見づらいから邪魔」

「こんな小さなスキー場で滑るくらいならいらないしょ」

という人もいます。

しかし見やすいゴーグルをすれば雪面の凹凸まで見やすくなりますし、目を保護する効果もあるので、どんな所で滑るにしろできれば着用した方が良いでしょう。

 

そもそもゴーグルは必要なのか?

 

スノーボードのゴーグルは、視界を見やすくするだけでなく、目を保護するという役割からも大切な道具です。

紫外線から目を守る(UVカット)と、風や雪から目を保護しれくれます。

 

ゴーグルが必要な理由① UVカット

 

スキー場は想像以上に紫外線(UV)が強力です。

冬の紫外線は甘く見られがちですが、雪は紫外線を反射しますので、通常の倍の紫外線を浴びてしまうのです。

「雪目」というのは紫外線によって目が炎症を起こす症状です。

それくらいスキー場の紫外線は強力なのです。

大きくて本格的なスキー場でも、地方のローカルゲレンデでも紫外線の量は変わりません。

健康の為にもゴーグルはした方が良いです。

 

ゴーグルが必要な理由② 風や雪から目を保護

 

雪や風が強い時に目を保護するゴーグルがないと非常につらいです。

滑り出してスピードが出たら、殆ど目も開けていられなくなることだってあります。

そんな視界の悪い状態で滑るのは大変危険です。

また疲労感にも繋がりますので、天気が悪い時でもゴーグルは必須です。

 

見づらいゴーグルはどうする?

 

目の保護にもなりますから、ゴーグルは絶対にした方が良いのですが

「見づらいから嫌だ」

という人がいます。

見づらい状況でスノーボードをするのは危険です。

目を保護して、体を危険に晒していては本末転倒です。

ゴーグルが見づらいと言っている人は、よほど性能の悪いゴーグルを使っているか、天候に合っていないゴーグルを使っていることが考えられます。

 

見づらいゴーグル対処法① 思い切って買い替えよう!

 

あまりにも安くておもちゃのようなゴーグルだったり、古くて傷だらけのゴーグルはかなり見づらいと思います。

晴天の昼間でも見づらいというゴーグルなら、残念ながら買い替えた方が良いでしょう。

そんなに高いモデルは必要ありませんが、最低限スポーツ量販店で売られている程度のものは用意しましょう。

 

見づらいゴーグル対処法② 天候にあったレンズを使おう!

 

スノーボードのゴーグルのレンズは様々な色の物があります。

外側から見える色ではなく着用した時に見える色です。

濃いレンズから明るいレンズ、殆どクリアなレンズなど色々あります。

濃い色で、着用した時に暗く感じるレンズは晴天用のものです。

薄い色で、着用した時に明るく感じるレンズは悪天候やナイター用のものになります。

暗いレンズをナイターや悪天候で使うのは暗くて見づらいですし、明るいレンズを晴天の時に使うと眩しくて見づらいです。

特に暗いレンズを悪天候やナイターで使うのは、暗くてかなり見づらいと思います。

天候に合わせてたくさんのレンズを用意するのベストですが、予算もありますし難しいですよね。

 

一つだけ買うなら悪天候用の明めの色のレンズを買うのが無難です。

もし余裕があるのならば、晴天用、悪天候用、ナイター用の3つを揃えれると快適です。

 

晴天用おすすめゴーグル
『Electric(エレクトリック) スキー・スノーボードゴーグル EG2 VOLCOM CO-LAB-JET BLACK LENS 16EG2VCO_2』(画像クリックで商品詳細へ)
悪天候用おすすめゴーグル

『(エレクトリック)ELECTRIC EGV AF メンズ レディース スノーボード スキー ゴーグル スノボ ボード用 スノーゴーグル アジアンフィット ミラー加工 くもり止め 平面 ダブルレンズ GLOSS WHITE』(画像クリックで商品詳細へ)


ナイター用おすすめゴーグル

『ELECTRIC(エレクトリック) スペアレンズ スノーゴーグル EG2.5 EG2-W 日本正規品 交換レンズ eg25-lenses』(画像クリックで商品詳細へ)

 

ゴーグルが曇る原因はオデコ!?

 

いくら高性能なゴーグルを使っても、レンズの内側が曇ってしまっては良い視界を確保できません。

特に初心者の人はゴーグルが曇ってしまっていることが多いです。

 

ゴーグルが曇ってしまう原因の第一位は、オデコにゴーグルしてしまっている事です。

オデコは結構汗をかいていますので、オデコまでゴーグルをしてしまうと曇ってしまうのです。

滑って汗をかいた直後にオデコにゴーグルをすれば、ほぼ100パーセント曇ってしまうと考えても良いと思います。

ゴーグルは目に着用し続けるか、もしくは手に持ったり、ウェアの中にしまったりしましょう。

 

最近の進化したゴーグル

 

これまで色々な道具の進化について解説してきましたが、ゴーグルもかなり進化しています。

見やすくて格好良くて曇りづらい、という進化した性能を簡単にご紹介します。

 

ミラーレンズ

 

ゴーグルを外側から見た時に、鏡のように光が反射するコーティングを施したものです。

虹色など色々ミラーレンズがあり非常に格好よく、また外から目が見えないので、いろいろと便利です。

光を反射するので、晴天の日などに非常に視界がいいレンズでもあります。

 

ミラーレンズの例
<画像クリックで商品詳細へ>

 

偏光レンズ

 

偏光レンズは乱反射した光を見やすくする性能があり、水面の中までみることができるので、釣りなどに良く使われていますね。

スノーボードでは、光の乱反射で見えづらくなる曇天の日の雪面が見やすくなる効果があります。

 

偏光レンズと乱反射

光はデコボコした表面に当たると様々な方向へ反射する。これを「乱反射」と言い、乱反射している表面はとても見づらい。そこで「偏光レンズ」という乱反射をカットしてくれるレンズを通して『乱反射している表面』を見るととてもクリアになる。

釣りで乱反射した水面を見る為に偏光レンズは良く使われ、スノーボードでも乱反射した雪面を見る為に使われる。

 

偏光レンズの例
<画像クリックで商品詳細へ>

 

2重レンズ

 

ゴーグルの曇りについても触れましたが、2重レンズは曇りを抑える効果があります。

寒冷地の結露防止の2重窓の原理と同じです。

最近のゴーグルは殆ど全てが2重レンズになっているので、新しいモデルのゴーグルは殆どが曇りづらいものになっています。

 

良いゴーグルを付ければ快適!

 

ゴーグルは目を保護するという観点からも絶対に着用をおすすめします。

このように性能の良いゴーグルをすれば、視界も良くなるので一石二鳥の効果もあります。

最近のゴーグルは安いモデルでもそれなりの性能を持っていますので、もし見づらいという人は買い替えて良好な視界をゲットするのがおすすめです!

 

 

 

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スノーボード防寒対策の基礎知識

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スノーボードは寒い?

 

「スノーボードは寒くてつらいから嫌いだ。」

 

と思っている人はいらっしゃいませんか?

実際に私はこのように言っている人にたくさん出会ってきました。

確かに寒いのは私も大嫌いです。しかし、私はスノーボードは嫌いではありません。

なぜなら、全然寒くないからです。

「へー寒さに強いんだね。」と思われるかもしれませんがそうではありません。むしろ冷え性で結構寒がりな方です。

私がスノーボード中に寒くないのは、単純に寒くならない格好をしているからです。

「いくら厚着をしても寒い」という人もいますが、もしかしたらその厚着のし過ぎが寒さ原因かもしれません。

今回は寒くない快適なスノーボードのための格好をお教えします。

 

スノーボード、寒さの原因は「汗」がほとんど

 

まずはスノーボードの寒さの原因から考えてみましょう。

・一つは気温に対して薄着すぎる単純な寒さ。

・もう一つは汗をかいて体が濡れることで起きる汗冷えによるもの。

この2つが考えられるのですが、スノーボードの場合殆どが後者の汗冷えによるものが原因です。

 

多くの人はきちんと防寒対策をしてスキー場へやって来ます。

雪山でも寒くないような格好をしてくるのですが、スノーボードは運動量の多いスポーツですので、あまり厚着をしすぎると汗をかいてしまいます。

そして滑った後、リフトに乗って動かなくなるので、汗が冷えて寒くなってしまうのです。

典型的な汗冷えを起こしてしまうパターンです。

「厚着をするのが単純に温かい格好」というわけではないんですね。

 

本当の意味で温かい格好とは?

 

厚着のしすぎは良くないと書きましたが、では薄着にして汗をかかないようにすれば良いのか、というとそうではありません。

それでは普通に寒いので本末転倒ですね。

 

つまりは汗をかいても汗冷えを起こさないようにすれば良いのです。

汗冷えは「服が汗で濡れること」が原因です。

 

吸汗速乾素材のインナーを着れば汗冷えは起こりづらくなります。

吸汗速乾素材とは、名前のとおり、汗を素早く乾かす性能を持った素材のことです。

登山などのアウトドアをする人は必ずこの吸汗速乾素材のインナーを着用しています。

ポリエステル素材の衣類は速乾性能を持っているのでスノーボードや登山などのアウトドアに向いています。

逆に綿素材は水分を吸いやすくて乾きにくい性質を持っているので、アウトドアには最悪の素材です。

さらに欲を言えば、アウトドアブランドから出されている吸汗速乾性能がさらに優れた、高機能インナーを着用すれば結構な量の汗をかいても体をドライに保ちます。

 

高機能インナーの例

『(モンベル)mont-bell ジオラインM.W.ラウンドネックシャツ Men’s』(画像クリックで商品詳細へ)

 

この吸汗速乾素材のインナーをファーストレイヤー(肌着)として、その上にフリース素材のトレーナーなどのミドルレイヤー(肌着とアウターの間に着るウェア)を着ます。

ミドルレイヤーでも綿素材は避けましょう。

 

おすすめミドルレイヤ―の例

『(モンベル) mont-bell シャミースジャケット Men’s』(画像クリックで商品詳細へ)


 

フリースも水分を含みずらい素材ですので、発散した水分はフリースの外まで逃げていき、体は乾いた状態を保てます。

 

ウェアは関係ない?インナーで暖かさを調整

 

スノーボードウェアは薄いペラペラのものばかりですよね。

中にはダウンや中綿入のウェアもありますが、殆どはペラペラの作りの物になっています。

この薄い作りにも意味があり、特に初心者の人には薄いウェアがおすすめです。

寒そうに感じるかもしれませんが、ウェアで温かさを調整するよりもインナーで調整した方が良いのです。

なぜならばインナーならば脱ぐことができるので、温度調整がしやすいからです。

上述したように温かすぎる格好は汗冷えの原因になるので、変化しやすい山の気候に合わせた格好をするのが望まれます。

ウェアは薄く気温に合わせたインナーを着込むのがベストです。

 

ネックウォーマーはマストアイテム

 

温かい格好をする上でネックウォーマーは必需品です。

マフラーを想像していただければ良いのですが、首を温めるだけで何倍も温かく感じますよね。

特に風の強いことが多いスキー場ではその効果は大きいです。

ネックウォーマーをしていないと、首元から風が入って来てしまい、かなり体温を下げる原因となってしまいます。

また顔を覆えるタイプのネックウォーマーなら、雪が降っている日にかなりの威力を発揮してくれます。

顔が冷やされるだけでもかなり体感温度は違ってきます。

とにかく肌をなるべく露出しないことが一番ですので、ネックウォーマーは最適のアイテムです。

 

インナーから見直そう

着るものをちょっと工夫するだけで何倍も温かく快適にスノーボードをすることができるようになります。

寒い時にはウェアを気にしがちですが、実はインナーの方が重要なのです。

いくら高級なウェアを使ってもインナーがダメなら全く意味はありません。

まずはインナーから見直してもてください。

その上で高性能のウェアを着れば快適なスノーボードを保証いたします。

 

 

 

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スノーボードの板の進化

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スノーボードは難しい!?

 

スノーボードには「難しい」というイメージがあります。

イメージだけでなく「実際にやってみたけどできなかった」という人もいるでしょう。

実際私の知り合いの中にもそういう人がいます。

「滑れなかった」という人に会った時、私はいつも道具について尋ねます。

大体の場合、昔の古い道具を借りてきて、メンテナンスも正しいセッティングもされていない状態で使っていたりします。

厳しい言い方をすれば、そのような道具ではできなくて当たり前です。

是非ここで知っていただきたいのは「新しくて良い道具を使えばスノーボードは非常に簡単になる」ということです。

昔やっていたけど挫折してやめた、という方にも知ってほしいのですが、現在のテクノロジーで作られた道具を使えばスノーボードは格段に上達します。

 

今と昔の板の違い

 

スノーボードの板はここ20年くらいの間に劇的に進化しました。今の板と比べると昔の板は、重くて硬くて操作がしにくい物ばかりに感じます。

車に例えてみましょう。

今の乗りやすい初心者向けの板を、オートマの軽自動車とするならば、昔の板は大型バスのようなイメージです。

もちろん大型バスが悪いわけではないですが、初心者が初めて車を運転するならどちらが簡単でしょう。

当然軽自動車の方が運転しやすいですよね?

 

直線で走っている限りでは対して変わらないかもしれませんが、曲がったり止まったりする時には、軽くて小回りの効く方が断然簡単です。

そしてさらに、高性能なスポーツカーや乗りやすいファミリーカーのような用途別に特化した板も作られています。

昔、大型バスを使って伸び悩んでいた方も、スポーツカーに乗り換えれば、これまでできなかったことも可能になります。

例えばパウダーを滑ったりだとか、ジャンプをしてスピントリック(回転する技)をしたりだとか、高速スピード出して激しいターンを決めたりだとか。

新しい板の性能を使えばワンランク上のスノーボードをすることも可能なのです。

 

板の形状の進化!ロッカーボードの登場

 

少しスノーボードを知っている人なら「ロッカーボード」という名前を聞いたことがあると思います。

スノーボードの板が劇的に進化した背景には、ロッカーボードが開発されたことが大きいです。

最初に誤解されないように言っておきたいのですが、「ロッカーボードは優れた板」という意味ではありませんので、それだけ誤解しないでください。

 

それまでの板はキャンバーボードといって、板の先端が地面に設置して、足元が浮き上がるように反り返った形状をしていました。

 

 

ロッカーボードは逆反りの形で、船底のような形状をしています。

 

 

発売されたのは10年ほど前なのですが、当時はキャンバーボードが当たり前でしたので、かなりセンセーショナルな登場でした。

 

ロッカーボードの特徴

 

ロッカーボードの特徴は操作性の良さです。キャンバーボードに比べると圧倒的に動きやすいことから、初心者の人でも滑りやすい板です。

ただ、高速性能や安定感といったことは劣っていまうので、ロッカーボードが「最も良い板」というわけではないのですが、ロッカーボードからヒントを得て、現在では様々な形状の板の開発が行われています。

 

「ダブルキャンバーボード」や「ノーズロッカー」など、今や十数種類の形状が登場しています。

 

 

形状の種類や特徴などの細かい説明は長くなるのでここでは省かせていただきますが(詳しくは第3章のこちらのページで解説しています)、つまりは、ユニークな性能を持った板が作られるようになったということです。

 

パウダースノー向けの浮力のある板や、初心者向けの低速でも操作しやすい板、そしてトリック(スノーボードの技)もしやすくパウダースノー(新しく積もったばかりの雪。さらさらしている)も滑りやすい万能な板など、現在では様々な物が開発されています。

 

パウダースノーとは
新しく積もったばかりの雪でさらさらしている。転んでも痛くない等の特徴を持っており人気が高い。

<パウダースノー>

トリックとは
スノーボードの技の総称。回転技である「スピン・トリック」やジャンプ台を使わない「グランド・トリック」などがある。

<トリックの一例>

 

ジャンルに特化した板の登場

 

スノーボードの憧れといえば、気持ちよさそうな深雪のパウダーとか、格好いいジャンプなどのトリックがありますよね。

私もスノーボードでビッグエアーなどのジャンプ見て、格好いいと思ったのがキッカケでスノーボードを始めました。

 

ビッグエアーとは
スノーボードの競技の一つでオリンピック種目になっている。派手な技を繰り出すのが特徴。


 

しかし、一昔前のスノーボードでは、パウダーを滑るのはかなりの技術が必要でした。

パウダーの上ではトリックなどが非常に難しかったのです。

 

しかし先程紹介した様々な形の板の登場によって、これらの難しい滑りも簡単になりました。

その理由は専門のジャンルに特化した板が作られるようになったからです。

 

「パウダー向けの板」

「ジャンプ向けの板」

「トリック向けの板」

「高速ターン向けの板」

など様々な用途に合わせた板が滑りの助けをしてくれます。

 

色々なことに簡単に挑戦できるのは、楽しいばかりかスノーボードの上達の手助けにもなります。

楽しいスノーボードは夢中で集中して滑るので自然と上達しますし、色々な滑り方の経験を積むことになりますので、確実にレベルアップするのです。

昔の古い板しか使ったことのない人は、最新の板やジャンルに特化したユニークな板に乗ってみていただきたいです。

すぐに昔のレベルを超えることだって可能ですし、新しいスノーボード楽しみもきっとみつかるでしょう。

また、スノーボードをやったことがない人も、現在の優れた板を使ってスノーボードをしてみてほしいです。

きっと聞いていたよりも簡単にスノーボードができるはずです!

 

 

 

目次著者

著者:風祭健

北海道出身、北海道在住のアラサーのスノーボーダーです。小学生の頃に地元のスキー場で、格好良く滑るスノーボーダーに憧れてスノーボードを始め、かれこれスノーボーダー歴は約20年になります。学校を卒業してから一度は会社員になるも、週末だけのサンデーボーダーでは満足できなくなり転職。JSBAスノーボードC級インストラクターの資格を取得。それ以後、冬に仕事のない農家や土木関係の仕事をし、冬はインストラクターとして山に籠もる生活を送っています。夏場はスケートボードとサーフィンも始めてしまい、趣味も人生も横滑りばかりです。お問い合わせはこちらから

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スノーボードのビンディング(バインディング)の進化

Webon紹介目次著者
スノーボードの道具の正しい知識を持てば、寒くないし、痛くないし、簡単に上達できるようになるのです。「進化の変遷」「道具の選び方」など、スノーボードの道具について一から学んでみてはいかがでしょうか。

風祭健氏によるスノーボード初心者『道具の選び方』入門はこちらから

著者:風祭健

北海道出身、北海道在住のアラサーのスノーボーダーです。小学生の頃に地元のスキー場で、格好良く滑るスノーボーダーに憧れてスノーボードを始め、かれこれスノーボーダー歴は約20年になります。学校を卒業してから一度は会社員になるも、週末だけのサンデーボーダーでは満足できなくなり転職。JSBAスノーボードC級インストラクターの資格を取得。それ以後、冬に仕事のない農家や土木関係の仕事をし、冬はインストラクターとして山に籠もる生活を送っています。夏場はスケートボードとサーフィンも始めてしまい、趣味も人生も横滑りばかりです。お問い合わせはこちらから

 

 

 

ビンディング(バインディング)とは

 

スノーボードの板と足を繋ぐ部分の道具のことを「ビンディング(バインディング)」といいます。

 

 

ビンディングの例(画像クリックで商品詳細へ)

 

ちなみにビンディングやバインディングと呼ぶこともありますが、アメリカとヨーロッパの読み方の違いですので、どちらでも大丈夫です。

ビンディングもブーツと同じく体の動きを板に伝える重要な役割を果たします。
いくら優れたブーツを使ったとしても、バインディングがダメな物なら意味がなくなってしまいます。

ビンディングで重要なのはフィット性サポート性能になります。これもブーツと同じですね。(前のページスノーボードの『ブーツ』の進化で詳しく解説しています!)

足、ブーツ、ビンディング、板、全てが一体化するようにジャストフィットすれば、スノーボードを思い通り自由自在に操作することができ、スノーボードを簡単に乗りこなすことだってできます。

 

昔と今のビンディングの違い

 

現在のスノーボードのビンディングと昔のビンディングを比較すると、フィット感とサポート性能が驚くほど向上したのがわかります。

現在のビンディングをランニングシューズとするならば、昔のビンディングはスリッパのように感じます。

スリッパは言い過ぎかもしれません。ビーチサンダルくらいです。

ランニングシューズとビーチサンダルなら、どちらがスポーツをしやすいかは想像しなくてもわかると思います。

体と道具が一体化しなければ、スムーズで正確な動きはできるようになりません。

 

「固定」と「フィット」は違う

 

昔のビンディングでもしっかり締め付ければ、きちん固定することはできました。

しかしあくまでも「固定」で、「フィット」とは少し違う感覚です。

つまり足が固定されているだけで、体の動きを無駄なく伝えるというほどではなかったのです。

また、昔のビンディングは形が良くなかったので、思いっきり締めつけて固定すると「足が痛くなる」という弱点もありました。

部分的な締めつけで血が止まるような抑え方しかできなかったのです。

 

サポート性能の向上

 

現在のビンディングは、素材と形が良くなったので、全体を包み込むように締めつけるようになりました。痛くなるほど締めつけなくても、しっかり固定することができるようになりました。

柔らかい素材なのですが、しっかりしたサポート性能もあるのでフィット性が高いのです。

 

サポート性能とは
「足首を曲げようと思っても、硬くてほとんど曲げることができない」という機能がサポート性能。つまり足首が動かない分、力が余すことなく伝わるので「サポート性能が高い」という事はそれだけ動きやすくなる。

 

例えば、ランニングシューズなどの運動靴はソール(靴底)の反発力があり、運動のサポートをする機能もあります。

スノーボードのビンディングも同じで、現在のビンディングには弾力のある素材を使用していますので反発力があり、操作がしやすくなるだけでなく、動きのサポートまでしてくれます。

性能の高いビンディングを使えば、それだけでスノーボードが上手くなることもあるのです。

 

クッション性の向上

 

現在のビンディングの足を乗せる部分には、クッション性の高いパッドが取り付けられています。

 

 

クッション性のあるパッドは、足にかかる衝撃を和らげてくれます。

また柔らかい素材ですので、雪面の感覚まで足裏で感じるこができるようになりました。

先程、昔のビンディングを「スリッパ」と例えましたが「下駄」の方が正確な表現かもしれません。

進化したビンディングに例えた「ランニングシューズ」なら、柔らかくてクッション性のあるソール(靴底)をしていますので、地面の感触まで感じることができますし、ランニングの衝撃を和らげてくれます。

一方固くて厚みがある下駄は、地面の感触を感じづらいし、衝撃を和らず体への負担が大きくなります。

クッション性はジャンプなどの衝撃が大きいことをしなければ関係ないと思われがちですが、意外とただ滑っているだけでも関係しているのです。クッション性のあるパッドが敷かれたビンディングはスノーボードを楽にして、疲れの軽減にも役立つのです。

 

ユニークなビンディングも登場

 

現在はなかなかユニークなビンディングも多く発売されています。

例えば、BURTON(バートン)というスノーボードの道具の会社で出されている「EST」というビンディングは、従来の物のようにバインディングと板を足の下で固定するのではなく、足の外側で固定します。

それにより、ミリ単位でのセッティングの調整が可能になり、ブーツと板の間に余計な物がなくなることによって、より板と一体化することができるようになりました。

 


 

またNOW.BINDINGというメーカーのビンディングは、スケートバードの技術を参考にして、前後に可動するビンディングを開発しました。

より強い力を伝えることが可能になり、操作性の向上のエッジグリップの向上がされます。

 

などなど、これらはほんの一部の例で、各社いろいろなテクノロジーのビンディングを開発しています。

モデルによって本当に乗り味が違い、乗り比べるだけでも楽しめるほどです。

こういった楽しみもスノーボードの魅力の一つだと思います。

興味を持った人は、ちょっとスポーツ店を覗いてみるのはいかがでしょうか!

 

 

 

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著者:風祭健

北海道出身、北海道在住のアラサーのスノーボーダーです。小学生の頃に地元のスキー場で、格好良く滑るスノーボーダーに憧れてスノーボードを始め、かれこれスノーボーダー歴は約20年になります。学校を卒業してから一度は会社員になるも、週末だけのサンデーボーダーでは満足できなくなり転職。JSBAスノーボードC級インストラクターの資格を取得。それ以後、冬に仕事のない農家や土木関係の仕事をし、冬はインストラクターとして山に籠もる生活を送っています。夏場はスケートボードとサーフィンも始めてしまい、趣味も人生も横滑りばかりです。お問い合わせはこちらから

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スノーボード初心者『道具の選び方』入門 ~基礎知識編~

著者:風祭健

北海道出身、北海道在住のアラサーのスノーボーダー。スノーボーダー歴約20年。JSBAスノーボードC級インストラクターの資格保有。冬はインストラクターとして山に籠もる生活を送っています。夏場はスケートボードとサーフィンも始めてしまい、趣味も人生も横滑りばかりです。お問い合わせはこちらから

 

「スノーボードがなかなか上達しない」

「スノーボードは寒いからいや」

などスノーボードのネガティブなお悩みは、道具選びの正しい知識を持つことで大きく改善されるのです。

このWebonではまず「道具の基礎知識」が学べるよう分かりやすく道具の今について解説をしています。著者の初心者おすすめ道具も紹介しています!

 

~~わずか20年あまりの間に、これほどの進化を遂げた理由は、技術の進化もありますが、大きな要因は道具の進化にあります。競技レベルが上ったと言いましたが、今の選手でも当時の道具を使えば、当時のレベルくらいの滑りしかできないでしょう。それくらい道具の進歩はめざましいです。~~
はじめに ~道具でスノーボードはレベルアップする~より

 

はじめに

スノーボードの道具について学ぶことは想像以上に大切なことなのです。

「なかなか上達しない」などの悩みは、実は道具選びをしっかりとするだけで解決できてしまうこともあるのです。

はじめに ~道具でスノーボードはレベルアップする~

 

第1章 主要な道具の基礎知識

スノーボードの道具は年々進化しています。以前、スノーボードを滑っていて、上達せずやめてしまった人も、進化した道具を使用すれば簡単に滑れるようになっていくのです。

スノーボードの板の進化

スノーボードのブーツの進化

スノーボードのバインディング(ビンディング)の進化

 

第2章 身に着ける道具の基礎知識

スノーボードが寒くてイヤという嫌悪感を抱いている方もいるかと思います。しかし、ウェアの正しい知識を持てば、スノーボードは快適に楽しむことができるのです。

スノーボード防寒対策の基礎知識

スノーボードウェアの基礎知識

スノーボードゴーグルの基礎知識

スノーボードプロテクターの基礎知識

 

第3章 道具の選び方

スノーボードの道具はどうやって選んでいいかは初心者の方にとっては、なかなか頭を悩ます問題だと思います。ここでは道具選びの基礎をお伝えいたします。

スノーボード初心者の板の選び方とおすすめ

スノーボード初心者のブーツの選び方とおすすめ

スノーボード初心者のバインディング(ビンディング)選び方とおすすめ

スノーボード初心者のウェア・ゴーグルの選び方とおすすめ

スノーボード初心者のワックスの選び方とおすすめ

 

第4章 道具の購入方法

実際にスノーボードの道具を購入してみましょう!どこで購入するのがいいか、中古でいいの?など疑問にお答えいたします!

スノーボードの道具の購入方法とおすすめ

 

第5章 道具のマニアックな世界

スノーボードのプロが使っている道具やおすすめのカメラを知ることで、楽しみ方は広がっていきます。スノーボードのマニアックな道具の世界をぜひ、覗いてみてくださいませ。

スノーボードのプロが使っている道具

スノーボード撮影でおすすめカメラ

バックカントリースノーボードに必要な道具4選

 

番外編

スノーボードのインソール(中敷きの)選び方とおすすめ

特殊な機能を持つビンディング6選

はじめに ~道具でスノーボードはレベルアップする~

Webon紹介目次著者
スノーボードの道具の正しい知識を持てば、寒くないし、痛くないし、簡単に上達できるようになるのです。「進化の変遷」「道具の選び方」など、スノーボードの道具について一から学んでみてはいかがでしょうか。

風祭健氏によるスノーボード初心者『道具の選び方』入門はこちらから

著者:風祭健

北海道出身、北海道在住のアラサーのスノーボーダーです。小学生の頃に地元のスキー場で、格好良く滑るスノーボーダーに憧れてスノーボードを始め、かれこれスノーボーダー歴は約20年になります。学校を卒業してから一度は会社員になるも、週末だけのサンデーボーダーでは満足できなくなり転職。JSBAスノーボードC級インストラクターの資格を取得。それ以後、冬に仕事のない農家や土木関係の仕事をし、冬はインストラクターとして山に籠もる生活を送っています。夏場はスケートボードとサーフィンも始めてしまい、趣味も人生も横滑りばかりです。お問い合わせはこちらから

 

 

 

はじめに

 

平昌オリンピックのスノーボードは盛り上がりましたね!

ハーフパイプの平野選手の2大会連続の銀メダルで、日本中でスノーボードが話題になりました。

全国放送の番組でタレントさん達から「ダブルコーク1440ミュートグラブ」という言葉を聞けて、スノーボード好きの私はなぜか自分の事のように照れくさくなってしまいました。

 

ご挨拶遅れましたが、はじめまして、風祭と申します。

夏は季節労働者(一定の季節だけ就労する者)として働き、冬は仕事をやめてスノーボードインストラクターとして山に籠もる、という生活を長年に渡って送っています。

冬の間は「スノーボードのレッスンがある日はスノーボードをして、さらに休日はプライベートでスノーボードをする」というスノーボード漬けの生活を送っているスノーボードバカです。

スノーボード研究家とも呼ばれています。(自称ですが)

そんなスノーボード大好き人間の私としては、スノーボードの楽しさが伝わり、ぜひみなさんにスノーボードを楽しんで欲しいと日々思っています。

 

スノーボード人口が少ない理由

 

しかし、残念ながらスノーボード人口は多くはありません。オリンピック競技となった今でも、まだまだマイナー競技です。

加えて、かつてやっていた人でもやめてしまった人が多くいます。

私なりに考えたのですが、スノーボードを続ける人が少ないのは、もしかしてスノーボードのことをよく知らなくて、滑りに行くのが億劫になってしまっているだけなのではないかと。

 

確かに、

「過酷な雪山に行かなくてはならないし、転んだら痛いし、滑るの難しいし」

みたいなイメージはあると思います。そして実際に、痛い思いをして寒さに震えながら滑れなくて悔しい思いをした方も多いのではないでしょうか。

そんなイメージの方にぜひ知ってほしいのは、正しい知識と道具を持てば、寒くないし、痛くないし、簡単に上達できるということです。

 

道具が進化したことでスノーボードは進化した!

 

話はまたオリンピックに戻りますが、スノーボードは20年前の長野オリンピックから、新しいオリンピック正式種目となりました。

その頃のハーフパイプ大会のレベルは、ジャンプの高さが約2、3メートルで、技の難易度は2回転から2回転半くらいのレベルでした。

しかし平昌オリンピックの平野選手になると、ジャンプの高さは約6メートル、技は縦2回転の横4回転というレベルまでいきました。

 

 

単純計算でも、長野オリンピックの2倍のレベルに進化しています。

なにがすごいかと言うと

「長野オリンピック当時の世界トップのレベル」

は、今や

「日本の地方大会と同じくらいのレベル」

という現実です。

 

わずか20年あまりの間に、これほどの進化を遂げた理由は、技術の進化もありますが、大きな要因は道具の進化にあります。

競技レベルが上ったと言いましたが、今の選手でも当時の道具を使えば、当時のレベルくらいの滑りしかできないでしょう。それくらい道具の進歩はめざましいです。

 

初心者の方が道具の性能について学ぶ意味!

 

もちろん競技者に限った話ではなく、初心者にとっての道具も進化しています。というよりも、初心者こそ道具の性能が重要です。

極端な例を出すと、オートマ車とF1カーぐらい違います。

 

▼イメージ

 

プロの方ならならオートマ車でもF1カーでも乗りこなしますが、初心者でF1カーに乗るのは不可能に近いです。

そして車も進化して、新しい車は様々な便利な機能を持って、とても簡単に快適に乗れるようになっています。

スノーボードも同じで新しい道具には様々な機能が備わっています。昔のスノーボード道具はパワーステア(ハンドルを軽くしてくれる機能)のない古い大型バスといったところでしょうか。

 

ちょっと極端に言い過ぎましたが、これぐらいを考えてもいいと思います。

いきなり大型バスに乗らされたら、怖いし難しいしでたまったのもではありませんが、オートマ車くらいならとりあえず運転できますから楽しめますよね。

また、道具の進化は板だけにはとどまりません。

ウェアの進化もあります。イヤ、昔から良い物もあったのですが、服装に対する知識がかけていました。

綿素材のシャツは、スノーボードなどのウィンタースポーツに向いていない、と今では一般的には知られてきていますが、昔はあまり言われませんでした。

他にも「スノーボードウェアは保温性とは関係ない」や「厚着をしすぎると逆に寒い」など、快適に雪山で過ごすための予備知識はたくさんあります。

ちゃんとした着こなしをすれば、スノーボードは結構暖かく快適にすることができるのです!

もし

「寒くないならちょっとやてみようかな。」

「簡単に滑れるならやりたいな。」

と思われた方は、使える情報を書いていきますので、読んでいってくださったら幸いです。

 

 

 

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著者:風祭健

北海道出身、北海道在住のアラサーのスノーボーダーです。小学生の頃に地元のスキー場で、格好良く滑るスノーボーダーに憧れてスノーボードを始め、かれこれスノーボーダー歴は約20年になります。学校を卒業してから一度は会社員になるも、週末だけのサンデーボーダーでは満足できなくなり転職。JSBAスノーボードC級インストラクターの資格を取得。それ以後、冬に仕事のない農家や土木関係の仕事をし、冬はインストラクターとして山に籠もる生活を送っています。夏場はスケートボードとサーフィンも始めてしまい、趣味も人生も横滑りばかりです。お問い合わせはこちらから

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モータースポーツのレーサーはアスリート!

Webon紹介目次著者
F1は知っていても「モータースポーツ」と言われると分からない。でもモータースポーツは知れば知るほど奥が深く、ハマっている人も沢山いるのです。車・バイクが好きな方はこれを読めばモータースポーツにハマるはず!

「モータースポーツ観戦初心者入門」はこちらから!

著者:河村大志

関西在住のフリーランスライター。モータースポーツ関係の記事作成、企画立案、取材などを中心に活動しています。幼少期に実家にあるF1のVHSを見てモータースポーツに心を奪われる。出版社での経験もなく、いきなりフリーランスになるという暴挙に出るも、モータースポーツに対する情熱は誰にも負けない自信がある24歳。趣味はモータースポーツ観戦と音楽鑑賞とギター(下手くそ)。モータースポーツの魅力を様々な側面からお伝え出来ればと思っています!

お問い合わせはこちらから

twitter【河村】https://twitter.com/taishikwmr?lang=ja

 

『モータースポーツ観戦入門』目次へ  (全12ページ)

 

モータースポーツ はクルマ・バイクといった機械を使って行われるものなので一般的にスポーツだとは認識されていないように感じます。しかし、モータースポーツとは紛れもない「スポーツ」なんです。

このページではモータースポーツがスポーツであるということを説明し、レーサーのがアスリートとしてもすごさもお伝えします。

 

レーサーが鍛えなければいけない筋肉

 

モータースポーツはマシンを使います。

確かにマシンの性能の良さは勝敗を左右しますが、そのマシンを操る技術、体力はもっと大切です。

モータースポーツではただ単純に運転しているように見えますが、私たちが車、バイクを運転するのとはもちろんわけが違います。

モータースポーツのレーサーは、マシンを運転する技術を競い合います。レースに勝つためには日夜トレーニングを重ねています。

 

しかし皆さんは疑問に思われるかもしれません。

「マシンを運転する為のトレーニング」とは、どこの筋肉を鍛える必要があるのか?

運転するだけなら自分でもできるし、そもそも筋肉なんて使うのか?

と。

 

レーシングドライバーはとても重要な特に鍛えなければいけない箇所があるのですが皆さんどの部分だと思いますか?

 

正解は・・・首なんです!

 

なぜ首なのでしょうか?

それはG(重力)に耐えるためです。

ドライバーには強烈なG(重力)がかかります。モータースポーツでは最大で5Gがかかると言われます。しかも2018年の今年のF1はコースの関係で6Gがかかる場合があるのだとか!

6Gがかかるということは、70kgのドライバーの場合、420kgの負荷が体にかかるということになります。

この420kgという負荷がレース中に絶えずドライバーの身体にかかります。(F1の場合なんと2時間)

 

首を特に鍛えておかないと、強烈なGに絶えきれなくなり、ムチ打ち状態になってしまうのです。

首の鍛え方ですが、頭に重りをぶら下げて首を鍛えるドライバーが多いようです。

 

▼首の鍛え方(イメージ)

 

他にも必要なトレーニング

 

ドライバーがトレーニングしなければいけない箇所はもちろん首だけではありません。

自分の体重の6倍もの負荷を2時間以上(カテゴリーによって異なりますが)耐えうる事のできる肉体でなければいけない、という事は持久力が必要ですよね。

 

しかもただ2時間耐えるのではなく、レースは刻一刻と状況が変化します。

状況変化に対応する反射神経も必要ですし、集中力判断力を鍛えるために循環器や呼吸器(肺など)の能力も向上させなければいけません。

 

循環器
 摂取した栄養素・酸素などを体内の各部に運ぶ器官。人類では、心臓・血管・リンパ管など。

 

さらには体で感じ取った情報にすぐに反応できるように体幹(腹筋・背筋など)も必要です。

体幹はどのスポーツにも必要とされていますよね!

 

レースは高温の中ステアリング(ハンドル)を動かすだけではなく、ステアリングについているクルマ・バイクの細かな調整ができるボタンの操作、無線でのやりとり、そして他の車・バイクとバトルをしなければいけない、という極限の世界で行われるスポーツなのです。

 

今説明した内容は主に4輪(クルマ)ですが、2輪(バイク)も同じです。

筋肉量や体幹は2輪のライダーの方がすごいかも知れません。

レーサーはただ運転しているのではないのです、一流のアスリートなんです!

レースのために体を鍛えるわけですが、レースをする事が一番体を酷使するので、体のケアをするのもレーサーのお仕事の一つ。

これも他のスポーツと同じですね!

 

アスリートとして認識される為の動き

 

国内で活躍しているトップレーサーのなかには、オフシーズンに野球やサッカー、陸上に柔道といった他種目で活躍されているアスリートと共にトレーニング(合同合宿)をされている方がいて、この試みは広がりつつあります。

 

これはアスリート同士お互いの刺激にもなりますし、気づきや発見があります。

さらに、かなり厳しいトレーニングをモータースポーツのレーサーはこなしているんだという事を他のスポーツ選手に身をもって知っていただく機会でもあります。

 

「本当にアスリートなんだ」「自分達と同じスポーツ選手なんだ」という認識が広まり、スポーツ業界にモータースポーツもスポーツであるという事がわかってもらえることは、なにより良い試みだと思います。

 

このような他種目アスリートとの合同合宿も、そのレーサーの方が、これまでのスポーツ業界のつながりを大事にし、モータースポーツについて考えているからこそ実現できている事だと思っています。

業界内でもモータースポーツをスポーツとして広めていこうとする動きが見えるのは嬉しい事ですし、この事実を皆さんに発信することも私たちライターの大事な役割です。

 

微力ながらそういった取り組みなどをこれからもお伝えできればと思っています。

 

『モータースポーツ観戦入門』目次へ  (全12ページ)

 



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目次著者

著者:河村大志

関西在住のフリーランスライター。モータースポーツ関係の記事作成、企画立案、取材などを中心に活動しています。幼少期に実家にあるF1のVHSを見てモータースポーツに心を奪われる。出版社での経験もなく、いきなりフリーランスになるという暴挙に出るも、モータースポーツに対する情熱は誰にも負けない自信がある24歳。趣味はモータースポーツ観戦と音楽鑑賞とギター(下手くそ)。モータースポーツの魅力を様々な側面からお伝え出来ればと思っています!

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モータースポーツを動画・テレビで観戦する方法! ~MotoGP・SBK・8耐・F1等~

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F1は知っていても「モータースポーツ」と言われると分からない。でもモータースポーツは知れば知るほど奥が深く、ハマっている人も沢山いるのです。車・バイクが好きな方はこれを読めばモータースポーツにハマるはず!

「モータースポーツ観戦初心者入門」はこちらから!

著者:河村大志

関西在住のフリーランスライター。モータースポーツ関係の記事作成、企画立案、取材などを中心に活動しています。幼少期に実家にあるF1のVHSを見てモータースポーツに心を奪われる。出版社での経験もなく、いきなりフリーランスになるという暴挙に出るも、モータースポーツに対する情熱は誰にも負けない自信がある24歳。趣味はモータースポーツ観戦と音楽鑑賞とギター(下手くそ)。モータースポーツの魅力を様々な側面からお伝え出来ればと思っています!

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『モータースポーツ観戦入門』目次へ  (全12ページ)

 

スポーツは現地観戦が一番だと思いますが、野球やサッカーのようにモータースポーツもご家庭にあるテレビやパソコンでも視聴することができます。

せっかくモータースポーツについて知っていただいたら、実際に見ていただけるようにモータースポーツの中でも代表的なレースの視聴方法をご紹介します!

 

▼モータースポーツの主な2輪種目

名称 場所 競い方
ロードレース サーキット スピード
モトクロス 未舗装 スピード
トライアル 障害物コース 技術
エンデューロ 未舗装 スピード・技術

 

▼モータースポーツの主な4輪種目

名称 場所 競い方
ロードレース サーキット スピード
ラリー 一般道 スピード
ジムカーナ 舗装路面 スピード

 

モータースポーツの種類が分からない方は前のページで!

 

2輪編(バイクレース)

photo by Australian Superbikes

 

まずは2輪です。ここでは

  • MotoGP
  • スーパーバイク世界選手権(SBK)
  • 全日本ロードレース選手権&全日本モトクロス選手権
  • 鈴鹿8時間耐久ロードレース

の動画視聴方法をご紹介していきます。

 

MotoGP

▲MotoGPの様子 photo by Jordi Hernandez Some rights reserved

 

レース名 MotoGP
カテゴリー 2輪ロードレース(スプリント)
クラス分け 3クラス
開催国 15ヵ国
MotoGPについて先に詳しく知りたい方はこちらで!

 

2輪ロードレースの世界最高峰、MotoGP。

世界トップライダーがしのぎを削るレースは一瞬たりとも目を離せない展開でテレビにくぎづけになってしまうこと間違いなし!

 

そんなMotoGPですが視聴方法は主に4種類あります。

 

▼MotoGPを視聴する方法早見表

名称 料金 備考
日テレG+ 1290円/月(税抜)~ アンテナ等必要
Hulu(著者おすすめ!) 933円/月(税抜) リアルタイムのみ
MotoGP公式 約2500円/月~ 英語放送
BS日テレ 無料 ダイジェストのみ

 

1 日テレG+

まずは「日テレG+」です。日テレG+はCS放送ですので無料ではありません。しかし全戦生中継、リアルタイムで楽しむことができます!

欠点といえば有料で手続きをしなければいけない事です。

ただMotoGPだけでなく、他のスポーツも見れますので、スポーツ好きの方はオススメです!

日テレG+での視聴はこちらから⇒リンク先URL:http://www.ntv.co.jp/G/subscription/

 

2 Hulu(フール―)

2つ目は動画配信サイトHuluです!

Huluといえば洋画や海外ドラマから邦画に国内ドラマ、アニメやドキュメンタリーなどが月々1007円(税込)で見放題というサービスですが、その中にリアルタイム配信(放送)というものがあります。

このリアルタイム配信(放送)で、日テレG+で放送される生中継の映像を視聴することができます!

MotoGPだけでなく低価格で映画・ドラマ・アニメなど見放題なのが魅力的♫

レースのためだけに加入するのではなく、そのほかに見ることができるコンテンツが豊富ですのでオススメです!

ちなみに私もHuluで視聴しています。

 

低価格でMotoGPをリアルタイムで見る事が出来、豊富なコンテンツが揃っているHuluですが、欠点もあります。

それは録画が出来ない、見逃し配信がない事です。

リアルタイム、つまり生中継ですので、時間を確保しなければいけません。

レースは土曜日に予選、日曜日に決勝です。開催国がヨーロッパの場合は、だいたい午後6時から10時くらいです。アメリカや南米が開催国の場合深夜になってしまいますので少し大変ですね・・・

しかし使い勝手もよく、スマホ、パソコンでも視聴できます。初めの1ヶ月は無料ですので、この機会にお試しください!

 

▼視聴・会員登録はこちらから!

 

3 MotoGP公式サイト

3つ目の視聴方法はMotoGPの公式サイトで見る方法です。

公式サイトでアカウントを作成し、クレジットカードを登録すると「ビデオパス」というものを購入する事が出来ます。

1戦分だけ購入する事も出来ますし、年間パスを購入することも出来ます。

欠点としては実況解説は英語になっている事です。

MotoGPを見ながら英語のリスニングを鍛えたい人にオススメです(笑)

ちなみに公式サイトは言語設定で日本語に設定する事が出来ますので、一度のぞいて見てください♫

MotoGP公式サイトはこちら!⇒URL:http://www.motogp.com/

 

4 BS日テレ

そして最後は無料で見る方法です!

BSが見れる方に限りますが、BS日テレにてレースのダイジェスト版が放送されています。

ダイジェスト版ですので1時間に収まるように編集されていますが、解説も初心者用にわかりやすく解説されており、見やすい番組となっております。

BSでみてからHuluや日テレG+で見るのもいいかもしれませんね!

自分にあった方法でMotoGPを楽しんでください!

 

スーパーバイク世界選手権(SBK)

▲スーパーバイク世界選手権(SBK)の様子 photo by Tiago J. G. Fernandes

 

レース名 スーパーバイク世界選手権(SBK)
カテゴリー 2輪ロードレース(スプリント)
使用されるマシン 市販車ベース
開始年 1988年
スーパーバイク世界選手権(SBK)について先に詳しく知りたい方はこちらで!

 

レースの為だけに造られたバイクを使ってレースをするMotoGPとは違い、私たちがお店で買える市販車をベースに改造したバイクでレースを行うのがスーパーバイク世界選手権。

 

そんな市販車で行う世界最高峰のバイクレースであるスーパーバイク世界選手権ですが、視聴方法は主に2つあります。

 

▼スーパーバイク世界選手権(SKB)を視聴する方法早見表

名称 料金 備考
SKB公式サイト 約2000円/月(税抜)~ 日本語非対応
Jスポーツ 3000円程度/月(税抜) アンテナ等必要
Jスポーツオンデマンド(著者おすすめ!) 1800円/月(税抜) 見逃し配信もあり

 

1 SKB公式サイト

まず一つ目はMotoGPと同じく公式ホームページで見る方法で、公式サイトでアカウントを作成し、クレジットカードを登録するとビデオパスというものを購入する事が出来ます。

これも日本語解説がなく、さらにはホームページの言語設定も日本語に変更出来ません。

言語はイタリア語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、そして英語です。

やはりモータースポーツの本場ヨーロッパ!

これまた語学学習に役立てていただければと思います(笑)

SKB公式サイト⇒:http://www.worldsbk.com/en

 

2 Jスポーツ

さてもう一つの視聴方法がJスポーツに加入してみる方法です。

日テレG+と同じくCS放送で有料なのですが、国内で最も多いスポーツコンテンツが揃っていますので、モータースポーツ以外のスポーツも見放題。

そして丁寧な日本語解説にレースもフルでみる事が出来ますのでオススメです。

 

Jスポーツ加入方法はこちらから⇒:https://www.jsports.co.jp/

 

しかしもっとオススメなのがJスポーツオンデマンドです!

Jスポーツオンデマンドは上記Jスポーツをスマホやパソコンでみる事ができるサービスです。公式サイトでアカウントを作成し、クレジットカードを登録するだけでオッケー!

最大の魅力はカテゴリーごとに購入する事ができ、好きなスポーツだけ選べる事が出来ます。

なのでモータースポーツのパックだけ購入できますので無駄な出費は抑えられますよ!

モータースポーツは月額1800円(税抜)で、25歳以下の方は半額の月額900円(税抜)で楽しめます!

私はこのJスポーツオンデマンドを利用しています。見逃し配信もあってオススメですよ!

Jスポーツオンデマンド公式ホームページはこちら!⇒https://front.jsports-ondemand.com/

 

全日本ロードレース選手権&全日本モトクロス選手権

▲モトクロスの様子 photo by Dagur Brynjólfsson Some rights reserved

 

レース名 全日本ロードレース選手権
カテゴリー 2輪ロードレース(スプリント)
クラス分け 4クラス
備考 国内最高峰の2輪ロードレース大会
全日本ロードレース選手権について先に詳しく知りたい方はこちらで!

 

レース名 全日本モトクロス選手権
カテゴリー 2輪モトクロス
クラス分け 2クラス(国際A級)
備考 国内最高峰の2輪モトクロス大会

 

▼全日本ロードレース選手権&全日本モトクロス選手権を視聴する方法早見表

名称 料金 備考
BS12 無料 受信環境が必要

 

BS12「RIDE&DRIVE

サーキットで行われる「ロードレース」と未舗装の専用トラックで行われる「モトクロス」はカテゴリーが違いますが、BS12で放送されているモータースポーツ番組、RIDE&DRIVEで一緒にチェックする事が出来ます!

 

RIDE&DRIVEは毎月最終金曜日の21:30から放送され、全日本ロードレース、モトクロス選手権を中心に構成されています。

モータースポーツ専門アナウンサーとモータースポーツ初心者の人気アイドルがMCという事で、初心者にもわかりやすく見やすい番組となっております。

この番組はハイライト放送なので、レースをフルでみる事が出来ません。

ただBSをみる事ができる環境であれば誰でもみる事が出来、わかりやすい番組構成なのが魅力と言えます。

 

今、全日本選手権を取り扱っている番組はこのハイライト番組だけになりますが、いきなり現地観戦に行くよりも、この番組で雰囲気を感じてから現地観戦するとさらに楽しめると思います!

BSにも多くモータースポーツを扱っている番組がありますので、一度チェックしてみてください!

 

鈴鹿8時間耐久ロードレース

▲鈴鹿8時間耐久ロードレースの様子 photo by bluXgraphics(motorcycle design Japan)=Midorikawa Some rights reserved

 

レース名 鈴鹿8時間耐久ロードレース
カテゴリー 2輪ロードレース(耐久)
冠スポンサー コカ・コーラ
備考 日本最大のバイクレース大会
鈴鹿8時間耐久ロードレースについて先に詳しく知りたい方はこちらで!

 

▼鈴鹿8時間耐久ロードレースを視聴する方法早見表

名称 料金 備考
BS12 無料 受信環境が必要

 

夏の風物詩として有名な鈴鹿8時間耐久ロードレース、通称「8耐」。

熱い暑い8時間のレースはドラマの連続でぜひ現地で観戦して感動して頂きたい夏のお祭りなのです。

実はこの8耐もテレビでみる事が出来るんです!しかも8時間生中継!!

BS12で決勝当日は生放送で決勝の模様を楽しめます!

 

▼レースは夕暮れまで行われる

photo by bluXgraphics(motorcycle design Japan)=Midorikawa Some rights reserved

 

8耐を知らない、観た事がない方は一度テレビで観るものいいかもしれません。夏の暑い日にクーラーを入れてレース観戦出来ますからね(笑)

ただ一つ言えるのがテレビで観たら「来年は鈴鹿サーキットに行きたい!」「生で観たい」と必ず思います!

まだ8耐を観た事が無い方、仕事や用事で現地観戦できない方はテレビで観たり、録画したりして楽しんでくださいね!

 

4輪編(車)

 

続いて4輪です。ここでは

  • F1
  • スーパーGT
  • スーパーフォーミュラ

の動画視聴方法をご紹介していきます!

 

F1

 

レース名 フォーミュラ1(F1)
カテゴリー 4輪ロードレース(スプリント)
開始年 1950年
備考 2020年より1国で複数GP開催予定
F1について先に詳しく知りたい方はこちらで!

 

▼F1を視聴する方法早見表

名称 料金 備考
フジテレビNEXT・プレミアム 1590円/月(税抜)~ アンテナ等が必要
DAZN(著者おすすめ!) 1750円/月(税抜) F1・F2・GP3も観られる

 

モータースポーツで一番有名なF1。

F1の視聴方法は主に2つあります。

 

1 フジテレビNEXTライブ・プレミアム

まずはフジテレビNEXT ライブ・プレミアム。

これはCS放送になるのでCSアンテナ設置などの手続きがややありますが、フリー走行(練習走行)から決勝までみる事が出来ます!

視聴方法はこちらから⇒http://otn.fujitv.co.jp/index.html

 

2 DAZN

そしてもひとつは動画サービスDAZNです!

野球やサッカーなど数多くのスポーツコンテンツをスマホやパソコン、タブレットからみる事が出来ますが、F1をはじめとするモータースポーツコンテンツもみる事が出来ます。

DAZNの魅力はどこでもF1を見れる事!

ライブ放送はもちろん、もし見逃してしまっても、次のレースまでなら見逃し配信でみる事が出来ます!さらにはF2、GP3といったF1直下のカテゴリーもみる事があります。

近い将来F1に乗るであろう有望な若手が激しくバトルを繰り広げますので、F2、GP3も注目ですよ!

モータースポーツ好きから初心者まで楽しめる素晴らしい解説ですので本当におすすめ!

動画コンテンツならではの再生中に止まってしまう問題はだいぶ改善されましたが、全く起きないかといえば微妙なところです。

ただ私としてはF1を観る上では本当にオススメのサービスだと思います!

初めの1ヶ月は無料ですので一度お試しください!

 

DAZNはこちらから⇒https://www.dazn.com/ja-JP/home/657ooxr06mxq0wpdmr8bfqgr

 

スーパーGT

▲スーパーGTの様子 photo by garryloke

 

レース名 SUPER GT
カテゴリー 4輪ロードレース(スプリント)
開始年 2005年
クラス 2クラス
スーパーGTについて先に詳しく知りたい方はこちらで!

 

▼スーパーGTを視聴する方法早見表

名称 料金 備考
Jスポーツ 3000円程度/月(税抜) アンテナ等必要
Jスポーツオンデマンド(著者おすすめ!) 1800円/月(税抜) 見逃し配信もあり
ニコニコ生放送 1500円~ 1試合毎の購入

 

日本で一番人気のあるモータースポーツ、スーパーGT。

年々入場者数も増え、盛り上がっているカテゴリーですが、残念ながら地上波での放送はありません。(どのカテゴリーでも地上波が無いところがモータースポーツの課題でしょうか)

視聴方法は主に2つあります。

 

1 Jスポーツ&Jスポーツオンデマンド

一つは先ほど説明しましたJスポーツおよびJスポーツオンデマンドです!

「Jスポーツ」はCS放送で有料なのですが、国内で最も多いスポーツコンテンツが揃っていますので、モータースポーツ以外のスポーツも見放題。

そして丁寧な日本語解説でレースもフルでみる事が出来ますのでオススメです。

 

Jスポーツ加入方法はこちら⇒https://www.jsports.co.jp/

 

Jスポーツオンデマンドは上記Jスポーツをスマホやパソコンでみる事ができるサービスです。公式サイトでアカウントを作成し、クレジットカードを登録するだけでオッケー!

最大の魅力はカテゴリーごとに購入する事ができ、好きなスポーツだけ選べる事が出来ます。

なのでモータースポーツのパックだけ購入できますので無駄な出費は抑えられますよ!

 

Jスポーツオンデマンド公式ホームページ⇒https://front.jsports-ondemand.com/

 

2 ニコニコ生放送

そしてもう一つはニコニコ生放送です。

決勝レースをみるには1500円かかってしまいますが、お手軽に臨場感のある生放送を楽しめる事が出来ます。

 



 

スーパーフォーミュラ

▲スーパーフォーミュラの様子 photo by Takamasa Fujii

 

レース名 SUPER FORMULA
カテゴリー 4輪ロードレース(スプリント)
開始年 2013年
備考 「フォーミュラニッポン」の後継
スーパーフォーミュラについて先に詳しく知りたい方はこちらで!

 

▼スーパーフォーミュラを視聴する方法早見表

名称 料金 備考
Jスポーツ 3000円程度/月(税抜) アンテナ等必要
Jスポーツオンデマンド 1800円/月(税抜) 見逃し配信もあり
BSフジ(著者おすすめ!) 無料 受信環境必要

 

今やF1に迫るスピードを誇り、世界中から注目されるスーパーフォーミュラ。

 

1 Jスポーツ&Jスポーツオンデマンド

このスーパーフォーミュラもスーパーGTと同様にJスポーツで楽しむ事が出来ます!

Jスポーツ加入方法はこちら⇒https://www.jsports.co.jp/

Jスポーツオンデマンド公式⇒https://front.jsports-ondemand.com/

 

2 BSフジ

そして!スーパーフォーミュラはBSフジで全戦放送されます!

しかもダイジェストではないのが嬉しい!

実況解説は場内実況がそのまま放送されますので臨場感のある放送内容となっております。

無料放送ですのでホームページで放送日時をチェック!!

BSフジホームページ⇒http://www.bsfuji.tv/superfomuralive/pub/index.html

 

 

モータースポーツをテレビやPC、タブレットでみる方法をご紹介しました。

スポーツといえばやはり現地観戦が一番ですが、いきなり行くのは躊躇してしまいますよね。

まずはテレビを観て雰囲気やモータースポーツの面白さを味わっていただければと思っております。

「テレビのチャンネルを変えていたらたまたまレースやってた」というように、自然に目に入ってくる環境がとても大切です。

ここではモータースポーツを触れる場としてどんどん情報を足して行きたいと思っておりますので、チェックしてみてくださいね♫

 

『モータースポーツ観戦入門』目次へ  (全12ページ)

 



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目次著者

著者:河村大志

関西在住のフリーランスライター。モータースポーツ関係の記事作成、企画立案、取材などを中心に活動しています。幼少期に実家にあるF1のVHSを見てモータースポーツに心を奪われる。出版社での経験もなく、いきなりフリーランスになるという暴挙に出るも、モータースポーツに対する情熱は誰にも負けない自信がある24歳。趣味はモータースポーツ観戦と音楽鑑賞とギター(下手くそ)。モータースポーツの魅力を様々な側面からお伝え出来ればと思っています!

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twitter【河村】https://twitter.com/taishikwmr?lang=ja