ハーブ風呂の効能効果と作り方・楽しみ方【おすすめアロマオイル】

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ハーブは安価で身近にあり、生活に取り入れやすい植物です。古来より伝えられている葉っぱを生活の様々な場所で取り入れることで体も心も健康になるでしょう。

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ハーブティーを初めて飲んだその日から、その魅力に取りつかれ10年。ハーブティーだけではない様々なハーブの利用方法や効能など、皆さんが簡単に生活に取り入れやすい情報を幅広く発信していきます。

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ハーブ風呂の効能効果

入浴の効果に合わせてお風呂をもっと楽しむ為に取り入れてほしいのがハーブ風呂(ハーブバスとも言われます)です。

ハーブはハーブティーとして内側から成分を吸収するだけではなく、ハーブ風呂にも利用できるので有効成分を身体の表面からも吸収できます。

またハーブティーと同様に、自分の好きなハーブをブレンドし、自分に合う香りや効能を探しながらお風呂を楽しむことができます。

もともと日本では、冬至にはゆずを入れたりして楽しむ習慣がありました。昔から日本で親しまれている和ハーブのお風呂は薬草風呂とも言われています。

たまに銭湯やスパへ行くと、私は変わり風呂として薬草風呂を見かけてはワクワクして入浴します。

腰痛や冷え性に良い「ヨモギ湯」。自然に生えているヨモギを利用する際には、天日干しして充分に乾燥させて利用します。消炎作用や鎮痛作用のある「生姜湯」。こちらは、生姜をスライスして利用します。

肌がすべすべになると言われる「桃の葉湯」。桃の葉は楽天やamazonの通販でも多く取り扱われています。

これらは全て代表的な日本のハーブのお風呂です。

楽天で「桃の葉」を探す  amazonで「桃の葉」を探す

 

温泉地では、オレンジやみかんがまるごと温泉に入っている香りを楽しめるお風呂もよく見かけますが、さすがに自宅で同じ事をするのは「美味しいのに勿体ないな」と思います。

自宅で浴用として利用する場合、皮だけでも充分に「柑橘風呂」を楽しめます。柑橘系の皮には血液循環を良くする効果があるので、果実は美味しく頂き、皮はヨモギと同じように天日干しすれば、自宅でも簡単に出来るのでおすすめです。

 

それでは前置きはこのくらいにしてハーブ風呂を自宅で楽しむ為に必要な準備を紹介します。

 

ハーブ風呂を楽しむ為の準備

1 ハーブを入れる袋を用意する

薔薇の花弁を浮かばせたお風呂も素敵ですが、入浴後のお風呂掃除が大変ですし、自然に生えている薔薇をそのまま使えば花弁に虫がついている可能性もあります。

花弁をそのまま利用する場合は、下写真のお風呂のように、ローズピンクのつぼみのドライハーブや大きな葉のフレッシュハーブを少なめで楽しむ事をおすすめします。

 

 

第1章で紹介したカモミールジャーマンやレモンバーベナ、ヒースなどのドライハーブでも気軽にハーブ風呂が楽しめます。

ドライハーブは細かくカットされたものもあり、そのまま入れてしまうと薔薇の花弁を浮かばせたお風呂と同じように、入浴後のお風呂掃除がかなり大変です。

その為ハーブ風呂を楽しむための準備として、まず必要なのがドライハーブを入れる袋です。先ほど紹介した和ハーブを使った薬草風呂でも通常は袋に入れて利用します。袋は網目が細かく、ハーブが外に出ないものが好ましいです。

家にあるもので簡単に用意出来るものとしては、ガーゼ、網目の細かい洗濯ネット、お茶パック、ストッキングを利用する方法です。私はその中でも洗濯ネットと、お茶パックの利用をおすすめします。

 

洗濯ネットとお茶パックをおすすめする理由

私がこちらをおすすめする理由は

  • 身近にあり、安く手に入りやすい。
  • 自身でハーブを包む際に手間がなく、初心者でも簡単に楽しむことが出来る。
  • 衛生的

の3つです。

ガーゼやストッキングも身近にあり手に入りやすいので簡単に用意は出来ます。さらに「ガーゼ」の場合は、網目が細かくハーブが外に出ないという利点があります。

しかし、布切れ状態なので袋状態にするために紐や輪ゴムで絞ったりと、ハーブが出ないようにしなければいけないので準備に少し手間が掛かってしまいます。

「ストッキング」の場合は、ハーブを入れた後に自身でストッキングを結べば簡単に使えるので手間がかかりません。しかしいくら履かなくなったストッキングとはいえ、洗濯したものでも履いていたものをお風呂に入れるのは抵抗がある人もいるかと思います。(抵抗ない人にはおすすめです。)

また、ストッキングは非常に網目が細かいので一度使うとハーブが繊維について洗いにくいので、再利用には向かず、新品を利用したとしても捨てるはめになると思うので、他より費用がかかります。

以上の理由から銭湯でも利用されていて何度も洗って利用できる「洗濯ネット」と、使い回しは出来ないけど経済的で顔にもパックしやすい「お茶パック」の利用をお勧めします。

 

さて、下の画像は洗濯ネットにハーブを入れた様子です。今回は香りのよいラベンダーとレモンバーベナのハーブを利用しました。

※ラベンダーやレモンバーベナの解説は第1章のこちらのページで!

 

この洗濯ネット、上下の網目は細かいのですが、画像で分かる通り左右は網目が少し大きいです。

上の写真で言うと網目の大きさの目安は、ハーブの下の細かい網目ぐらいの大きさにして下さい。左右の網目の大きさぐらいですと、ハーブが外に出てしまいます。

以下の画像は先程の洗濯ネットを利用した例です。なんと輪ゴムで左右の隙間を防いでいます。(笑)

 

 

洗濯ネットを利用する利点は洗って使いまわしができる事です。以前銭湯でハーブ風呂に入った際に洗濯ネットを利用していたので真似しました。

大きなハーブの葉を使う時もあるので私はこちらを利用していますが、細かいドライハーブだけを利用する場合は、網目の細かいネットを探しましょう。

(ちなみに今回利用したのは100円ショップダイソーさんの女性下着用洗濯ネットです。)

 

▼下着用洗濯ネットの例

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次におすすめなのがこちらのお茶パックです。

 

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お茶パックは、お茶を入れる際と同じようにパックにハーブを入れて包むだけです。簡単にハーブ風呂を楽しめます。また利用後もそのまま捨てるだけですので、簡単です。

もう一つお茶パックを利用する利点は、ハーブのパックを楽しめることです。

 

 

ここでは、肌に良いレッドローズのハーブを利用しました。レッドローズについての効能は、次のページで紹介していますので是非そちらもご覧下さい。

お見苦しい画像(下画像)ですみません。こちらはお茶パックに詰めたハーブをハーブ風呂に入れる前に参考として撮ったものです。

このままでも香りがして気持ち良いですが、入浴中の暖かいハーブのパックは最高ですよ。

 

 

目や頬などに当ててハーブの成分や温かみを感じて入浴すると、とてもリラックスして入浴を楽しむことができるのでとてもおすすめです。肌にいいハーブは直接肌につけて利用したいですよね。

銭湯では色々な人が利用するので、このように直接肌につけることは出来ませんが、自宅でなら思いっきり楽しめます。

スーパー等でもお茶パックは安く売られているので、是非ハーブ風呂を楽しむ際に利用して下さい。

 

2 ハーブ成分の抽出時間に注意する

ハーブティーの場合は、お湯の温度が高いので3分程で抽出できますが、ハーブをお風呂に入れるだけだと、だいたい40度前後のお湯ですのでかなりの時間がかかります。

ハーブ風呂は湯船にお湯を貯める前にハーブを入れた袋を入れ10程待つか、鍋等でハーブを入れた袋を煮出して浴槽に入れると時短になり効果的です。

(ハーブを抽出したお湯は透明ではないので、浴槽に色がつく場合があります。心配な方はお風呂を楽しんだ後、早めに浴槽の掃除をして下さい。)

 

ハーブ風呂をより楽しむ為に

アロマオイル(精油)の使用で注意したいこと】

アロマオイル(精油)は、植物を濃縮してつくられる天然の物質です。香りが良く様々な効能が期待出来生活に取り入れやすいものですが、植物の状態の時よりも成分が70倍以上濃縮されているのでとてもパワフルな作用があります。アロマオイル(精油)の禁忌事項として以下の事に当てはまる方は以下に挙げるアロマオイルの使用禁止、注意が必要です。

【アロマオイル(精油)の禁忌】

○赤ちゃん                            ※原則精油を使わない(キャリアオイルは可)

授乳中の赤ちゃんはお母さんの香りを覚える期間でもあるため、アロマオイルを利用する事はおすすめできません。また眠りの妨げになり、皮膚への刺激も懸念されるので利用はしないでください。

○妊娠初期                            カモミール、ラベンダー、ローズ

妊娠初期は、肌が敏感になります。また、子宮を刺激する精油は使えません。購入する際には店員さんに利用可能かどうか、確認して下さい。

○妊娠中期・後期                ジュニパー、ラベンダー

○乳幼児                                ラベンダー

○腎臓障害                            ジュニパーベリー

○敏感肌                                ジュニパーベリー、ティートゥリー

○高濃度の使用                    イランイラン

当Webonで紹介しているアロマオイル(精油)の中で、利用に注意が必要なものを記載していますが、アロマオイル(精油)の中には、ほかにも注意が必要な物が沢山あります。これから購入する方も、現在利用している方も紹介したオイル以外を利用する際は、よく確認してから利用して下さい。

 

アロマオイル

【香りを楽しむには・・・アロマオイル(精油)】

ハーブは植物そのものの効果や香りを感じますが、ハーブ風呂にした場合は入浴剤のような強い芳香性は感じません。

ハーブを抽出した芳香物質であるアロマオイル(精油)を利用すればハーブの香りをより感じられるので、もっと香りを楽しみたい方にはおすすめです。

ハーブを入れた袋とは別に、アロマオイルを瓶から直接お湯に3~5滴程落として利用すれば気軽に楽しめます。

 

キャリアオイル

【保湿をしたいなら・・・キャリアオイル】

上画像の左の大きなボトルに入っているのは「キャリアオイル」といいます。

キャリアオイルは赤ちゃんにも利用できるオイルで、ホホバオイルが有名です。キャリアオイルにはほとんど香りはありません。

アロマオイル(精油)のままだと濃度が濃く直接肌に利用する事は出来ないのでアロマオイル(精油)を希釈するためにもキャリアオイルはよく利用されます。

お風呂では保湿の目的で少しお湯に混ぜて利用します。

 

天然塩

【身体を温めるには・・・天然塩】

通常の入浴だけでも身体が温まる効果がありますが、冷え性の方や身体をより温めたい方には天然塩がおすすめです。

よく銭湯のミストサウナの中にも天然塩が置かれていますが、天然塩は発汗作用や加温作用があるので身体が温まりやすくなります。

また発汗することにより、たっぷりとデトックス出来るので、肌の状態が整い美肌効果が期待出来ます。銭湯などでできるミストサウナでも塩を肌に塗り、汗をかいた後にとても肌がつるつるになります。体験した事が無い方にはおすすめですよ!

ただし汗をかかなければ、美肌についてはあまり効果を感じられません。あまり普段汗をかかない人は長時間浴槽に浸かる事でのぼせてしまう場合もあるので、まずは身体を温める事を目的に利用してみて下さい。

天然塩にアロマオイルを垂らして混ぜて使うのもおすすめです。(天然塩は、肌に傷がある場合ヒリヒリしますので使用しないで下さい。)

 

これらの他にも保湿を高める蜂蜜の利用等、身近にあるものでハーブ風呂を楽しむ方法は沢山ありますが、私が実際使ってみて「使いやすくて便利と感じた」3つを紹介させていただきました。

 

お風呂に混ぜるおすすめアロマオイル

お風呂に混ぜるアロマオイルですが基本は自分の好みの精油が一番良いと思います。(香りが好みのもの) あとは、第3章ハーブバスレシピのページ(次のページ)でも紹介していますが下記のアロマオイルがおすすめです。

・ティートリー(葉)・・・すっきりしたシャープな香り。ニキビや虫さされに良い。

・ローズオットー(花)・・・「香りの女王」といわれる。肌トラブル全般に良い。

・ラベンダー(花と葉)・・・ハーブの王道。手荒れや火傷に良い。敏感肌の方にも。

・ゼラニウム(花と葉)・・・バラとミントが合わさったような香り。しわやしみに良い。

・ジュニパーベリー(果実と葉)・・・スモーキーで少し甘い大人の香り。体臭に良い。

・イランイラン(花)・・・甘くフローラルな魅惑の香り。皮脂分泌を調整する。

・ローズオットー(花)・・・「香りの女王」といわれる。肌トラブル全般に良い。

・フランキンセンス(樹脂)・・・レモンのような澄んだ木の香り。しわやたるみに良い。

・イランイラン(花)・・・甘くフローラルな魅惑の香り。皮脂分泌を調整する。

・サンダルウッド(木部)・・・気持ちが落ち着く木の香り。毛穴の引き締めに良い。

・カモミールローマン(花)・・・少し癖のあるリンゴのような香り。クマや湿疹に良い。

 

以上、ハーブ風呂の効能効果、作り方、そして楽しみ方でした。次のページではハーブ風呂におすすめのハーブやレシピ、芳香浴について紹介します。

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ハーブ風呂の前に知っておきたい入浴の効果と注意点【むくみ取りマッサージ】

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入浴が大好き

私がおすすめするハーブ風呂を紹介する前に、入浴の効果についてこのページで少しお話させてください。

入浴は、心身共にリラックスできる至福の時間を過ごせます

日本には沢山の温泉地があり、日常でもお風呂に入りお湯に浸かるのが当たり前の習慣となっています。

私はお風呂が大好きで、色々な温泉地に行くことも大好きです。テレビで温泉の情報が流れる度に夫に連れて行って欲しいアピールをしてしまうので、夫に苦笑いをさせてしまう程です。

全国の温泉地を「生きているうちに全て制覇したいなあ」と思っています。銭湯やスパも勿論大好きです。

当たり前のように毎日入浴をすることは日本独自の文化であり、海外では日本と同じように毎日お風呂に入って浴槽に浸かる国はほとんどありません。

昔この事をテレビで知った時はとても驚きました。

その時のテレビでは欧米の国の人の話が取り上げられていたので、アジア独自のものなのかなとも思っていました。

しかし以前働いていた会社の台湾、韓国、フィリピンの出身の方とちょうどお風呂の話題になったので話を聞いてみると、そもそも浴槽が無い家が多い事や、たまに銭湯に行くけど家ではシャワーだけで済ますという話を聞きました。

 

 

毎日浴槽に浸かる事や、親子のスキンシップとして一緒にお風呂に入る日本の文化に驚かれる国の人が多いようです。

そこで調べてみると日本独自の文化である入浴には、3つの効果がありました。

 

入浴の3つの効果

温熱作用

 

身体が温まる働きのことを温熱作用といいます。

あたたかい湯船に浸かれば当然身体は温まります。身体には沢山の毛細血管がありますが、温熱作用により血管が広がり、血液循環がよくなります。そして血のめぐりがよくなると、冷え性の改善や肌色もよくなるので美容への期待、新陳代謝が活発になるのでデトックス効果にも期待できます。

よくお風呂に浸かるとコリや疲れがとれると言いますが、これも温熱作用により身体の血流がよくなるために起きる作用です。

 

水圧作用

 

浴槽のお湯に浸かることでも水圧がかかります。身体に圧をかけると足や手に溜まった血液が押し戻され、心臓が活発に働き血液循環が良くなります。

心臓から遠い位置にある足は、身体のなかでもっとも浮腫(むく)みやすい場所なので、血液循環を良くする入浴はとても効果があります。

 

浮力効果

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水中では身体が浮く分、普段使っている筋肉が休まります。私達は日常の生活の中で椅子に座り、歩いているだけでも身体中の筋肉を使っています。

浴槽にのんびりと浸かれば、緊張していた筋肉がほぐれて身体が軽くなるので心身共にリラックスできます。

逆に水中で身体を動かせば、水圧と水の抵抗により普段よりも身体を動かす為に使われる力が必要になるので筋肉増強が期待出来ます。

 

身体への影響

以上、3つの効果を紹介しましたが、入浴の効果による身体への影響は、睡眠の質の向上や体臭抑制、免疫力の向上などがあります。

しかし効果があるからといっても、長時間の入浴は心身に悪影響を与えることもあります。

私は長時間入浴してのぼせてしまい気持ち悪くなった経験があります。

他にも先程お伝えした水圧と水の抵抗による負荷を長時間身体に与えると、かえって疲れが溜まってしまう場合があります。また、肌の保湿成分(油分)がなくなってしまい乾燥の原因にもなります。

疲れていてお風呂でリラックスしたい方、少し体力に自信が無い方は10分程の入浴が一番効果的です

 

ダイエットなどで身体に負荷をかけたい方、デトックスしたい方はそれ以上入浴しても問題はありませんが、水分を摂り入浴後の保湿を必ずすることをおすすめします。

 

 

私は肌が乾燥気味なので、浴槽に長く浸かる事は滅多にありません。しかしダイエットや美容効果も魅力的なので、いつも浴槽につかり足のリンパを中心にマッサージをします。

 

むくみ取りマッサージ法

一番簡単なマッサージの方法は、片足の足首を両手で掴み膝裏にあるリンパに向かって手を滑らせるだけ。この時膝裏のリンパを少し押して刺激します。

 

 

マッサージのあとに軽く負荷をかけたストレッチを行い、5分程の入浴時間を過ごします。残りの5分程度はのんびりと浴槽に浸かります。

足の浮腫みがある人にはマッサージは特におすすめの入浴法です。するとしないとでは翌日の足の軽さが全然違います。興味のある方は是非お試しください。

 

<このページの参考>

https://www.bathclin.co.jp/happybath/%E5%85%A5%E6%B5%B4%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C/
https://healthcare.kao.com/main_post/bath01/
https://www.jbia.org/knowledge4.html
http://www.kago-ksr.or.jp/wpDir/wp-content/uploads/2012/02/30996301bf90297cb46f484de08d0f9c.pdf
https://takeda-kenko.jp/yakuhou/backnumber/pdf/vol469_01.pdf
https://www.pref.chiba.lg.jp/kenshidou/faq/321.html

 

次のページではハーブ風呂のメリットと作り方などについて解説をしていきます。

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初心者おすすめハーブ12種類①【効能効果・香りと注意点】

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使いやすく購入しやすいおすすめのハーブを2ページにわたって効能効果・香りや注意点、そして安く購入できるネット通販のお店も合わせて紹介します。

“初心者おすすめハーブ12種類①【効能効果・香りと注意点】” の続きを読む

ハーブの種類・魅力・効能効果

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ハーブの魅力は自然のものである事。そして心や体を癒す生活全般にかかわる多種多様な使い道がある万能なところだと私は思います。

 

2つのキーワードで知るハーブの魅力

1 身近な自然の宝物

 

ハーブの大半は世界各所の山や土手など、自然環境で育った丈夫な植物です。

種類は何千種類とあり、具体的な数は把握出来ていない位のハーブが地球に存在しています。

ハーブと言えばローズマリーカモミール等が代表的です。これらは海外から伝えられたハーブとして、日本人にも親しまれています。

 

▼ローズマリー

▼カモミール

 

上記のような海外のハーブはよくお店でも見かけますが、昔から日本で多くの人に利用されていたハーブには何があると思いますか?

実は意外にも日本で親しまれているハーブは沢山あり、昔からハーブは食べ物、衣類等、人々の生活に欠かせないものをより美味しく、彩りよくするために必要な存在でした。

ピリッと辛みのあるお寿司やお刺身に欠かせない「ワサビ」、梅干しを作る際に使われる「シソ」、緑茶の原料となる「チャノキ」。

これらも全て日本のハーブ「和ハーブ」と言われ親しまれています。

 

▼ワサビ

▼シソ

▼チャノキ

 

私の出身地である山形では「紅花(ベニバナ)」が有名で、口紅や衣類の染料として利用されています。

 

▼紅花

 

私は家事等の用事を終えて一息つく際に、お菓子を用意しハーブティーを入れ、外を見ながらのんびりとした時間を過ごします。

 

▼著者撮影(ハーブティー)

 

自宅の周りは緑が多く、自然を見て鳥の声を聞きながら、自然を感じ休息することで穏やかな気持ちになります。

雨の日は心安らぐ音楽をかけることもおススメです。

 

ハーブの語源

ちなみに”ハーブ”という言葉自体は海外から伝わり最近になって聞くようになりましたが、日本でも古くから自然と共に育ち、ハーブを役立つものとして利用していました。

ハーブはラテン語で草の意味を持つ「herba」(ヘルバ)が語源です。英語の「herb」の意味は、一年生・二年生・多年生に結実してシーズンが終わったら衰えていき、木質にならないもの。

薬用や芳香などの特質がある植物とされています。

元々はただの草であった植物が、昔の人々から役立つものとして見い出されて
「herba」から「herb」に変わり、今、日本でもそのまま外来語「herb」として使われています。

先人の知恵に学び、今を生きる私達も限りある自然を大切にしながら、ハーブを取り入れた生活を送れることは、私にとって最も大きなハーブの魅力です。

 

2 からだや心を癒す

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ハーブにはリラックス効果があるハーブや、少し胃腸の調子が悪い時に効果のあるハーブなど、様々な症状に効果があるとされているものがあります。

前のページで紹介したように、ハーブの定義には”人々の暮らしに役立つ事“という内容が明記されています。

ハーブに含まれる成分には、薬や美容に使われるものも多くあり知らぬ間に私達の生活に深くかかわっています。

うがい薬や咳止めドロップ等の薬の市販品の箱裏を見てみると『1・8シネオール』と記載されている箱を見かけたことはありませんか?

 

1・8シネオール

精油(簡単に言うと植物から抽出される油)に含まれている成分でユーカリ属の植物などに多く含まれている。炎症などを和らげる効果があるともされる。

 

ユーカリは1・8シネオールを多く含むハーブとして、殺菌、去痰作用(きょたんさよう:痰を出しやすくする)があり、市販のうがい薬などに使われています。

 

▼ユーカリ

 

歯磨き粉にも、ペパーミントスペアミントが使われていますし、洗顔にはカモミールジャーマンの成分がよく配合されています。

 

▼ペパーミント

▼スペアミント

▼カモミールジャーマン

 

美白ブームのときにはビタミンCを多く含むローズヒップティーがテレビでも話題となりました。

 

▼ローズヒップ

 

これらの市販品でも十分ハーブと関わりのある生活をしていると言えますが、自分の症状に合わせて自宅でより手軽にハーブを利用して、楽しみながら生活してみたくありませんか?

自分でハーブを活用すれば、自分の好きな香りや味を楽しめて、自分だけのオリジナルの商品が作ることが出来ます。

ハーブの香りを楽しみながら思った通りのハーブティーが出来るかな?なんてわくわくしながらハーブティーを作ったり・・・。

そういったところもハーブ生活の魅力の一つです。

※おすすめのハーブは次のページで!

 

著者の好きなハーブ

私は特にレモンマートルというハーブが大好きで、よく利用しています。

 

▼レモンマートル

 

レモンマートルにはアイドルがよくやる自己紹介フレーズのように「レモンよりレモンの香り!レモンマートル」と紹介される文面をよくみかけます。(是非ネット等で探してみて下さい。)

本当かなと思うかもしれませんし、人にもよるかと思いますが、全くその通りで私はむしろ「レモンよりも甘くすっきりとした良い香り」に思います。

好きな香りを嗅いでいると、なんだかとても心が癒されますよね。

自分の好きな香りを見つけることもハーブの楽しみ方の一つです。

ハーブの知識をほんの少しつけるだけで、自宅で簡単に楽しく自分の症状にあわせてリラックス、からだをすっきりさせることが可能になります。

 

▼著者撮影(ハーブの棚)

 

ハーブ生活をより楽しむ為に、次のページでは代表的な手に入りやすいおすすめのハーブを挙げて、効能効果や注意点等を具体的に紹介します。是非参考にして下さい。

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ハーブとは ~定義・歴史・効能~

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▲スペアミント(ハーブの一種)

 

ハーブとは

▼まずは簡単にハーブの概要を知ろう!

 

「ハーブとは何ですか?」

と言われたらあなたは何を想像しますか?

香辛料、野草、薬味・・・など、色々な回答が溢れるでしょう。

 

私がつい最近行った美容室では、ふとした会話からハーブの話になり「アロマ(オイル)ってハーブですか?」と聞かれました。

ハーブを抽出したオイルでアロマオイルを作っているものが多くあるので広く見れば「アロマ≒ハーブ」でも間違いではないのですが、本来のハーブの定義は

『古代オリエントを発祥とする人々の暮らしに役立つ香りのある草本であること』

なんだそうです。

こう言ってしまうと少し難しく感じますよね。言いかえれば、

『昔(古代オリエント)からあって香りのする役立つ葉っぱ』です。

 

古代オリエント

中東の地域に栄えた古代文明。古代エジプト文明・古代メソポタミア文明などが含まれており、紀元前4000年頃から紀元前数年頃までに栄えたとされている。

 

また一見、スパイスでは?と思うジンジャーやシナモン、ミョウガ等もハーブの図鑑や教科書でよく見かけるので、私もたまに「これは何だろう?広く言えばハーブ?」と考えます。

スパイスとハーブの定義はあいまいです。

見分け方としては原産地や状態、植物の部位でわける方法もあるのですが、時代とともに原産地も変化してしまうので、”定義”というほどしっかりと区別するのは難しいのです。

このようにハーブの定義は難しいのですが、私はどちらも(ハーブでもスパイスでも)『生活に役立つ物』として気軽に取り入れて利用しています。

 

 

ハーブの歴史

“昔(古代オリエント)からあって香りのする役立つ葉っぱ”というハーブの定義からわかる通り、ハーブは私達が生まれるずっと前から人々から利用されている自然のもの。

そして今でも世界的に広くハーブが利用されているのには、それなりの効果やメリットがあるからです。

 

ハーブには種類一つ一つに歴史があり、神話や逸話まであるハーブがあります。

例えば清涼感が味わえる『ミント』は、最もポピュラーなハーブとして多くの品種があります。

その中でもよく知られている『ペパーミント』については、17世紀の終わり頃に記述が残されていますが、「ミント」としての歴史で見ればさらに古く、古代エジプト(紀元前3000年頃~紀元前30年まで)から使用されています。

※ミントが「ペパーミント」「スペアミント」などのように分類分けされたのは17世紀

 

▼ペパーミント

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料理にもよくつかわれるハーブ『ローズマリー』は昔から”聖母マリアの薔薇”とも言われ、友情・記憶・誠実のシンボルとされていました。

 

▼ローズマリー

 

アロマオイルのローズマリーの香りも記憶力・集中力に効果があるといわれていますので、今でも勉強をする際等によく利用されています。また古代ギリシャ(紀元前3000年~紀元前150年頃)では、受験の時にローズマリーの花冠をかぶったとされています。

 

 

このようにハーブに関した逸話も多くあることから、ハーブは古くから多くの人々に愛されてきたものだとわかります。

私はハーブティーを飲む時に「昔の人が薬として飲んだハーブを、今自分が飲んでいるんだな」とふと思う事があり、なんだか感慨深い気持ちになります。

 

 

昔の人々の暮らしとは違い、今はIT社会となり何でも簡単に便利に出来るようになった世の中ですが、昔と変わらないものでも、簡単で便利な物があるということをハーブから知りました。

 

ハーブと著者

ハーブティーがあまりに美味しかったことから始まり、今ではすっかりハーブオタクとなってしまった私。

ハーブについて色々な事を調べた結果、意外と今までも自分の身近にハーブがあり、誰でもエコで気軽にハーブを生活に取り入れやすいという事に気が付きました。

今では、自分のその時の症状に合わせてハーブティーをブレンドしたり、ハーブバス(ハーブ風呂)や芳香剤(ほうこうざい:気分をさわやかにする薬剤)を作ったりして味や香りで癒されながら毎日楽しい生活を送っています。

 

このWebonではハーブの効能、使い方を中心として、ハーブを利用する際の注意点もわかりやすく紹介し、誰でも気軽に生活に取り入れやすいハーブの魅力をあますことなく紹介していきます。

 

もし私が「ハーブとは何ですか?」と聞かれたら迷わずこう答えます。

ハーブとは身近で簡単に取り入れられる、心や体を癒す万能な自然のおくりものです、と。

あなたが自分の心や体を癒して、楽しく笑顔で生活する為のお手伝いが出来るコンテンツになるように、

昔から多くの人々が利用してきた自然の恵みであるハーブを、これからの未来も昔と変わらずに多くの人がハーブを生活に取り入れてもらえるようなコンテンツになるように、

ハーブオタクの私ですが、多くの人が笑顔になれる姿を想像しながらお話ししていきますので、どうぞ楽しみながら読んで下さい。

 

次のページからはハーブの具体的な種類と共になぜハーブが生活に取り入れるといいものなのかを解説していきます。

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ハーブティーを初めて飲んだその日から、その魅力に取りつかれ10年。ハーブティーだけではない様々なハーブの利用方法や効能など、皆さんが簡単に生活に取り入れやすい情報を幅広く発信していきます。

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納豆の効果的な食べ方④ 【納豆+卵なら「卵は過熱」】

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納豆を5年間食べ続けた筆者だからこそわかる実体験に基づいた健康効果をお伝えします。「納豆の美容健康効果」「健康効果バツグンのおすすめレシピ」「スーパーで買えるおすすめの納豆」などもご紹介。

「健康美容の『納豆入門』 ~5年間食べ続けたからわかった効果~」はこちらから

著者:納豆好き子

田舎でフリーライターとして活動している健康おたく。Webデザイナー時代に激務によるストレスで体重増加や肌荒れに悩まされ、なんとかせねばと食生活の改善を試みたことをキッカケに健康おたくの道に足を踏み入れました。最近はアンチエイジングを研究中、食で若返る方法を日々模索しています。趣味は料理と瞑想と寝ること。楽しく読めて伝わる文章を目指しています。

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納豆でダイエット ~5年間食べ続けた実体験に基づく美容健康~
著:畑中みどり 価格:680円(税込) スマホでも読めます!

 

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第3章では納豆大好きな著者が納豆の健康効果を高める効果的な食べ方について紹介しています。

4つの効果的な納豆の食べ方 4つの効果的な納豆の食べ方

 

納豆と卵といえば、美味しくて栄養たっぷりのベストコンビではないでしょうか?

私も「納豆にちょい足しする食材」では卵が1番好きな組み合わせです。

でもそんな納豆+卵の食べ合わせは、実はあまり良くないとのウワサがまことしやかに囁かれています。どちらも大好きな私はショック!

そのウワサ、本当なのでしょうか?

このページでは、その真相と栄養価を失わない食べ方のコツについてお話しします。

 

納豆のビオチンは卵の白身と相性✕

 

納豆と卵は、どちらも栄養価の高い食材なので、基本的には一緒に食べることでお互いの栄養価を高めてくれるベストコンビです。

ですが、納豆に含まれる「ビオチン」という成分は、卵の白身に含まれる「アビジン」というタンパク質の一種によって吸収が妨げられてしまうんです。

 

 

ビオチンは、水溶性ビタミンの一種で、女性の美しさを高めるのに役立ちます。

 

水溶性ビタミン
水に溶けやすいビタミンで、ビタミンB群やビタミンCが該当する。尿などから体の外へ排出されやすいため、定期的に摂取する必要がある。

 

ビオチンは健康なお肌をつくるために必要な「コラーゲン」の育成を助けてくれるだけでなく、肌のターンオーバー(お肌の新陳代謝)を正常にさせて、肌のくすみやニキビなどを防いでくれます。

他にも、健康な髪をつくる材料となるアミノ酸を増やしてくれるので、薄毛や白髪に悩んでいる人にもぴったりの栄養素だといえるのです。

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ですが、先ほども述べた通りこのビオチンは、卵の白身に含まれている「アビジン」というタンパク質と結合することによって、体に吸収されにくくなるという特性を持っています。

 

 

つまり、納豆と相性が悪いのは卵の白身だということなんです。

 

 

私はもともと納豆に卵を入れるときは白身を捨ててしまうタイプなので、ほっと一安心…。

 

とはいえ、なかには

「白身を捨てるなんてもったいない!」

「卵は白身がおいしいのよ!」

という人もいると思います。

そんな人のために、白身を捨てずに、なおかつ納豆の栄養価も損なわない食べ方をご紹介します。

 

栄養を損なわない食べ方

 

白身に含まれるアビジンは、熱に弱いので加熱することによって変成し、ビオチンの吸収を阻害しなくなります

つまり、納豆と卵焼きや目玉焼きを食べるぶんには、お互いの栄養素の相性はまったく問題ないのです。

 

「いや、でも納豆に卵を混ぜたいんだよね」という場合は、温泉卵にすれば解決です。

 

 

温泉卵は、スーパーなどで売っていますが、家庭でも簡単につくれますよ。

 

▼温泉卵の作り方

  • 鍋にお湯を沸かす
  • 火を止め、お玉に入れた卵をそーっと鍋の中に入れる
  • 固まってきたら水につけておく

温泉卵を作る際、卵を鍋に入れる時間は、冬なら10分〜15分、夏なら8分〜10分が目安ですが、納豆と合わせるのなら白身に熱が通るように長めにするといいでしょう。

温泉卵って、程よく熱が入ることで濃厚さが増して、とっても美味しいですよね。

 

いつも納豆に生卵を入れている人も、温泉卵にすることでまた違った新鮮な美味しさを楽しむことができます。

この方法なら、納豆&卵のコンビが好きな方もそれぞれの栄養を余すところなく取ることが出来るので、ぜひ試してみて下さいね!

 

以上、納豆と卵の健康効果の関係でした!効果的な納豆の食べ方はここまで。次のページではスーパーで手軽に買う事ができる納豆の中で、5年間納豆を食べ続けた著者がおすすめする納豆をご紹介!

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納豆の効果的な食べ方③ 【賞味期限ぎりぎり】

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第3章では納豆大好きな著者が納豆の健康効果を高める効果的な食べ方について紹介しています。

 

納豆はもともと発酵している食品なので、食べごろはいつなのか難しいですよね。

すぐ食べた方がいいのか、それとも寝かせたほうがいいのか…。

実は、ちょっとした食べる時期の違いによって、納豆の栄養素や旨味に違いがでるんです。

今回は、納豆のベストな食べごろと、美味しく食べるコツについてお話しします。

 

納豆は寝かせると美容&健康効果アップ!

 

実は、納豆は買ってすぐ食べるよりも、賞味期限ギリギリまで待った方が栄養素が増えることが分かっています。

より発酵させることでポリアミンというアミノ酸が増えて、健康&美容効果がグーンとアップするんです。

 

ポリアミン
私たちのからだの全ての細胞が持つ物質で、細胞の成長や新陳代謝に欠かせない物質。動脈硬化の予防や肌のターンオーバー(新陳代謝)の正常化にも効果があると言われている。

発酵
微生物を利用して、ある成分を分解したりして人間にとってプラスになる成分に変化させること。納豆でいうと、納豆菌が発酵(大豆の成分を分解したり違うものと合成したりする)ことにより、納豆がつくられる。

 

この納豆をたくさん発酵させる事で増える「ポリアミン」という成分は、人知れずスゴいアンチエイジング効果を持っていて、細胞そのものを若々しく保ってくれるという、女性には嬉しすぎる成分なのです。

本来はポリアミンは人間の体内で作られていますが、歳をとるごとにだんだんと減っていってしまいます。

そこで、高ポリアミン食の納豆を食べれば、体内のポリアミンが増えて細胞の老化を防ぎ、免疫力を高めて髪や肌をツヤツヤにしてくれます。

 

 

しかも、ポリアミンは動脈硬化の予防をする効果もあることが分かっているので、見た目だけじゃなく体の中もアンチエイジングしてくれる素晴らしい成分なんですよ。

 

動脈硬化
血管の老化の事。血管が老化し血管が狭くなったり血栓ができて詰まったりする事で心筋梗塞や脳卒中といった重大な病気を引き起こす。

 

納豆はもともと発酵食品なのでポリアミンは豊富に含まれていますが、買ってすぐよりも賞味期限ギリギリまで寝かせた方がより発酵が進んで、より多くのポリアミンを取ることができます。

 

そして、ここからは私が毎日納豆を食べていて感じたことですが、納豆は買ってすぐよりも数日間寝かせた方が旨味が増してコクが出るように感じます。

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買ったばかりの時は豆が固くてまだ熟成されていないようなパサつきを感じる納豆でも、時間を置くことで豆がしっとりとしたり、食べたときの納豆独特の香りや糸の粘りも濃密になって、より美味しさが増すのです。

私の場合は、納豆を冷蔵庫にたくさんストックしているので、たまにうっかり賞味期限が過ぎてしまうこともありましたが、1〜2日なら普通に食べていました(笑)

 

 

納豆菌はもの凄ーく強い菌なので、他の菌が繁殖するのを防いでくれる効果があり、賞味期限が切れたものでも1〜2日なら問題なく食べられるそうです。

とはいえ、臭いや味に変化を感じるようならもちろんNGですよ!

話を元に戻しますが、今回私が日頃感じている「納豆は数日寝かすと美味しくなる説」が本当かを調べてみました。

すると、これが事実だったのです!

 

時間を置くと旨味が増す

 

管理栄養士の見解によると

「納豆は買ったばかりで食べるよりも時間を置いた方が、旨味成分のアミノ酸が増えてより美味しくなる」

とのこと。

 

アミノ酸
体内でタンパク質をつくる成分。20種類のアミノ酸がつながり、タンパク質をつくっている。アミノ酸は、甘味、苦味、酸味や旨味など、いろいろな味を持っている。

 

とくに、大粒の納豆は小粒やひきわりに比べて発酵が難しいので、賞味期限ギリギリまで寝かせることでしっかり熟成させることができるようです。

 

 

やっぱり、納豆=寝かせると美味しい!という私の味覚は間違っていなかったようです!

 

【編集部コラム】 賞味期限ギリギリの納豆を食べました!

今までは買ってすぐ食べていたのですが、初めて賞味期限ギリギリの納豆を食べてみました。いつもと同じメーカーの納豆でしたが、確かにいつもより香りと粘りが強くなり、美味しく感じました!

 

納豆を寝かす方法

 

もちろん、熟成させると言っても常温ではなく冷蔵庫で保存して下さいね。

納豆は腐りにくい食品ですが、発酵が進みすぎるとアンモニア臭がして食べられなくなってしまいます。

 

そして食べる10分〜20分前に冷蔵庫から出しておくのが、発酵のピークで食べられるベストな方法です。

 

 

冷や冷やの納豆よりも、糸の粘りや大豆の風味も味わえますよ。

納豆好きの人は、より旨味を味わえる「寝かせ納豆」、ぜひ試してみて下さい!

 

以上、納豆と賞味期限の関係と著者の体験談でした!

次のページではよく一緒に食される「納豆」+「卵」の健康効果について解説していきます!4つ目の効果的な納豆の食べ方です!

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納豆はニキビに効く! 【体験談と3つの効果】

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第2章では納豆の美容効果を著者の体験をもとに解説しています。

 

思春期から長ーい間悩まされていたニキビ。

ありとあらゆるニキビケア商品を試しても改善しなかった私の根強いニキビが消えてゆくまでの苦労と、一番効果のあった意外なニキビの解消法をご紹介します。

 

ニキビを納豆が救った体験談

 

ニキビは、美肌を妨げる肌トラブルNO.1ではないでしょうか?

何しろ、あのブツッとした赤い膨らみのインパクトが大きい!

いくら上手に隠そうとしても、なかなかキレイに隠れるものではありません。

かくいう私も、中学生から20代までずーっとこの赤いブツブツに悩まされてきました。

「ニキビに効果がある」と宣伝している化粧品を買いあさり、ドラックストアで売られているニキビ治療薬を試しまくり、最終的には皮膚科のお世話になっても完全には治りませんでした。

そんな私の肌が変わったキッカケとなったのは、食生活の改善です。

大好きなお菓子やアイスなどのジャンクフードを止めて間食を納豆に置き換えたところ、徐々に身体が変わり始めていったのです。

 

  • お通じが良くなり、肌荒れが改善
  • 肌のベタつきが無くなった
  • 生理前のニキビが激減

 

こんな変化が私の身体と肌に起こりました。

 

 

これらはよく調べてみると納豆がもたらしてくれる効能にぴったり当てはまっていたのです。

納豆を食べ続けて5年経つ今では、もうほとんどニキビができることはありません。

 

これは

①ジャンクフードを止めたことで身体の中からニキビのできにくい肌をつくれるようになったということ

②納豆の美肌効果がそれを後押ししてくれた

という事だと思います。

 

そんな私の肌をニキビレスにしてくれた納豆に含まれる美容成分とニキビへの効果をご紹介します。

 

ニキビへの納豆の3つの効果

1 食物繊維

 

「便秘は肌荒れ・ニキビの原因になる」というのは本当です。

 

  • 頬や鼻にできるニキビがなかなか治らない
  • 3日以上お通じが無いことがしょっちゅうある

 

このような人は便秘が原因でニキビができている可能性アリです。

便秘になると、腸内に悪玉菌が大量発生して身体に毒素が溜まります。

 

悪玉菌とは
人間の腸内には数百兆個もの最近が存在しており、「善玉菌」「悪玉菌」「中間菌」の3つに分類される。悪玉菌は有害な働きをするのが特徴で、悪玉菌が増えると肌荒れ・便秘・免疫力の低下など、様々な影響をもたらす。食生活の乱れや過度なストレスなどが悪玉菌を増やす原因と言われている。

 

その毒素は、血液に運ばれて全身に回り、新陳代謝を低下させてしまうのです。

そして正常に代謝しなくなった肌は、ターンオーバーが乱れて肌荒れ・ニキビを引き起こします。

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ターンオーバー
肌の新陳代謝のことで、つまり肌が新しく生まれ変わること。皮膚の下でつくられた新しい細胞が表面に押し出され、垢として自然と剥がれ落ちるまでのサイクル。正常な肌のターンオーバーは約28日周期といわれている。

 

納豆には、そんな便秘を解消してくれる水溶性食物繊維(水に溶ける性質の食物繊維)と不溶性食物繊維(水に溶けにくい性質の食物繊維)が、たっぷり含まれているのです。

 

 

水溶性食物繊維は便を柔らかくして排便を促す効果があり、さらに腸内で分解されるとビフィズス菌を増やして腸内環境を整えてくれます。

不溶性食物繊維はお腹の中で水を含んで膨らみ、腸が縮んだり緩んだりする蠕動(ぜんどう)運動を活発にし、便をスムーズに出しやすくします

 

 

 

身体の中の毒素をしっかり出すことが、まずは美肌の近道です!

 

2 ビタミンB2

 

Tゾーンにベタつきがあり、毛穴が詰まって黒ずんでいる人は皮脂が原因でニキビができているのかもしれません。

 

皮脂
毛の生えているところに分布している「皮脂腺」と呼ばれるところから分泌される脂(あぶら)。皮脂の分泌が多いと、ニキビやテカりなどの肌トラブルを起こしやすい。

 

納豆に豊富に含まれているビタミンB2は、よけいな皮脂を抑えてくれる効果があります。

ビタミンB2は、ストレスや疲れ・激しい運動で消費してしまうので身体に蓄積しておけないのが欠点です。

納豆を毎日食べて、こまめにビタミンB2を補いましょう。

 

3 大豆イソフラボン

 

大豆イソフラボンは、「美肌ホルモン」とも呼ばれる、女性ホルモンのエストロゲンと似たような働きをすることが分かっています。

 

エストロゲン
代表的な女性ホルモン。肌や髪の潤いを守る、丸みを帯びた体をつくるなど、女性らしい体をつくる働きをする。

 

エストロゲンは、肌のハリやうるおいを高めてくれる女性の美しさには欠かせないホルモンですが、生理前になると一気に激減します。

そんな時でも、納豆を食べていれば大豆イソフラボンがエストロゲンの代役をしてくれるので、生理前にできやすい顎ニキビやフェイスラインにできるニキビを防いでくれます。

 

 

最近では大豆イソフラボン入りの化粧品も人気で、まだまだ納豆の効果に注目が集まりそうですね。

 

▼大豆イソフラボン入り化粧品の例

 

大嫌いなニキビを撲滅したいあなたは、ぜひ今日から1日1パックの納豆を試してみて下さい!

 

以上、納豆が及ぼすニキビへの効果でした!次のページからは第3章。第3章では納豆の健康効果を高める食べ方をご紹介。読めばますます納豆が手放せなくなるはずです!

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納豆は便秘に効く! 【5年間食べ続けた結果】

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このページから第1章。第1章では納豆の驚くべき健康効果を著者の実体験をもとに紹介していきます。

 

便秘に悩んでいる女性って多いですよね。

最近は男性でも便秘に悩んでいる人は多いのでしょうか?

私もかつては、「毎朝快便!だったらどんなにいいか…」と願っていたほどの便秘症でした。

そんな私が、「いつの間にか便秘なんて忘れてた…」というほどの快適ライフを送れるようになるまでの、納豆の食べ方や、納豆の持つ凄い効果についてこのページではお話します。

 

納豆で便秘が解消!

 

便秘って本当にツラいですよね。何日も出ないと、お腹がパンパンになって心も体もスッキリしない…。

しかも、キューピーみたいなお腹ぽっこり体型になってしまい、オシャレをする気もなくなりますね。

 

私も、納豆を食べ始める前は毎日のように便秘薬を飲んでいた、かなりの便秘女子でした。

「薬ばかり飲んでいたら体に悪い!」と、便秘に効くお茶を飲んだら次の日会社でお腹を壊したり…。もう、大変な日々です。腸内環境が悪いせいで、肌荒れやニキビもしょっちゅう出来ていました。

 

 

そんな私が、今では「便秘って何だっけ?」というほど快適な日々を過ごしているのは、まさに納豆のお陰なんです。

私は5年間ほぼ毎日1パックの納豆を食べていますが、毎日本当に驚くほど、スルン!と出るようになりました。

 

その効果を感じ始めたのは、納豆生活を始めて1ヶ月ほど経った頃だったと思います。

 

便秘薬を飲んでいた頃のように、

「お腹の痛みに耐えながらやっと出た!(涙)」

ではなく、本当に自然に便秘が解消されていくのを感じました。

 

とくに効果があったのは、W発酵食品の「納豆+キムチ」。

 

▼納豆+キムチ

発酵食品
菌などの微生物の働きによって食品が分解されてつくられるもの。納豆、キムチ、味噌、チーズなど。
キムチ納豆の効果について詳しくは第5章で解説!(現在第1章)

 

そして、「納豆+オリーブオイル」も効果テキメンです。

 

▼納豆+オリーブオイル

※編集担当が食べてみましたが、タレも少し足すと誰でも美味しく食べられると思います!基本オリーブオイルは小さじ1杯!

 

私は、もともとダイエットのために納豆を食べ始めたので、ここまで便秘に効果があるなんて本当にびっくりでした。

 

でも、実は納豆は腸内環境を整えてくれるさまざまな成分が含まれている、まさに「天然の整腸剤」とも呼べる食品なのです。

 

納豆菌の整腸効果

 

納豆をつくるには、煮豆を発酵させるための納豆菌が必要です。

この納豆菌は、他の繊細な菌と違い、驚くほどタフで凄い効果を持っているんです。

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 納豆菌のすごいところ! 
  • 100度の熱でも死なない
  • 酸にもアルカリにも強い
  • 真空状態でも生き残る
  • 宇宙からやって来た(?)

 

納豆菌は、100度の熱でも、逆にマイナス100度の寒さでも死にません。

そして、強い酸をかけてもピンピン生きています。

さらに真空状態でも生きられる納豆菌のあまりのタフさに、

「宇宙からやって来たのでは…?」

というウワサが一部では囁かれるほどです。

恐るべし、納豆菌!

 

こんな最強生物のような納豆菌は、口から体内に入った後も胃酸に負けずに生きたまま腸まで届いて、腸内の悪玉菌をどんどん殺してくれます。

そして、善玉菌である乳酸菌を100倍まで増やして、腸内環境を整えてくれる効果があります。

 

 

最近では「生きたまま腸まで届く乳酸菌!」のようなキャッチコピーのドリンクやサプリなどもありますが、乳酸菌は外側から体内に入れてもあまり定着しないことが分かっています。

(参照リンク:http://www.daiwa-pharm.com/info/mitsuoka/6380/

 

もともと自分の体内で頑張ってくれている、自前の乳酸菌を増やす手伝いをしてくれる納豆菌こそ、便秘知らずの体質に変えてくれる天然の整腸剤なのです。

 

■納豆菌が便秘の強い味方である理由まとめ

・納豆には納豆菌が含まれている。

・納豆菌は100度の熱でも溶けない程タフなので、生きたまま腸まで届いて腸の悪玉菌を殺してくれる。

・善玉菌である乳酸菌を100倍に増やして腸内環境を整えてくれるため、便秘知らずの体質に変えてくれる。

 

納豆の食物繊維の効果

 

さらに納豆には、以下に挙げる2種類の食物繊維が含まれています。

 

➀「水溶性食物繊維」

水に溶ける性質があり、便を柔らかくしてスムーズな排便を助けてくれる。

通称「グルコマンナン」とも呼ばれ、こんにゃくゼリーなどでもおなじみ。

▼こんにゃくゼリーの例

 

➁「不溶性食物繊維」

水に溶けにくく、水分を吸収して便のカサを増やすことで、腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にしてくれる。

蠕動運動とは、腸がギュッと縮んだり、緩んだりを繰り返す動きのことで、この動きによってスムーズに便を身体の外に出すことが出来る。

 

 

便秘解消には、この2つの食物繊維を一緒に摂ることが大切ですが、納豆はバランス良く水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を含んでいる、まさに、便秘解消のための最強食品なのです。

 

■納豆に含まれる食物繊維が便秘解消に最適な理由まとめ

・納豆には2つの食物繊維が含まれている。

・その2つは便を柔らかくしてスムーズな排便を助けてくれる「水溶性食物繊維」とスムーズに便を身体の外に出す働きを活発にしてくれる「不溶性食物繊維」。

・納豆はバランス良くこの2つの食物繊維が含まれているため便秘解消にぴったり。

 

続けることが大切

 

納豆は、薬のように「その時だけ出す!」というものではなく、徐々に腸内環境を良くすることにより、根本から便秘をしない体質に変えてくれます。

その分、効果が出るまでに時間がかかることがありますが、とにかく「継続は力なり!」です。

 

私も納豆の効果を感じるまでに1ヶ月ほどかかりましたが、便秘の苦しみから解放された時は、「毎日続けて来て良かったー!」と感動しました。

まずは、今日から始めてみて下さい。納豆パワーで、皆さんが快適ライフを送れることを願っています。

 

以上、納豆が便秘解消に良い理由と著者の体験談でした!次のページでは「納豆がダイエットにいい」という著者の体験談をご紹介!

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