納豆の効果的な食べ方① 【ご飯が冷めてから】

Webon紹介目次著者

納豆を5年間食べ続けた筆者だからこそわかる実体験に基づいた健康効果をお伝えします。「納豆の美容健康効果」「健康効果バツグンのおすすめレシピ」「スーパーで買えるおすすめの納豆」などもご紹介。

「健康美容の『納豆入門』 ~5年間食べ続けたからわかった効果~」はこちらから

著者:納豆好き子

田舎でフリーライターとして活動している健康おたく。Webデザイナー時代に激務によるストレスで体重増加や肌荒れに悩まされ、なんとかせねばと食生活の改善を試みたことをキッカケに健康おたくの道に足を踏み入れました。最近はアンチエイジングを研究中、食で若返る方法を日々模索しています。趣味は料理と瞑想と寝ること。楽しく読めて伝わる文章を目指しています。

お問い合わせはこちらから

 

美容健康の『納豆入門』目次へ  (全17ページ)

 

このページから第3章。第3章では納豆大好きな著者が納豆の健康効果を高める効果的な食べ方について紹介していきます。

 

ほかほかご飯に納豆、日本人にはたまらないベストな組み合わせですよね。

でも、実は納豆に含まれる血液サラサラ成分であるナットウキナーゼは熱にもの凄く弱いんです。

このページでは、ナットウキナーゼの驚くべき健康効果と、その効果を台無しにしない納豆の食べ方について語っていきます。

 

スポンサーリンク

ご飯の熱は納豆に×

 

納豆大好きな私にとって、ご飯と納豆の組み合わせは毎日食べても飽きないゴールデンコンビです!

日本人の心といいますか…どんなに食欲がない時でもご飯をかっこめる、私のソウルフードが納豆ご飯なんです。

ですが、実はこの組み合わせは納豆の健康効果を台無しにしてしまう、もったいない食べ方だと知っていましたか?

納豆のネバネバには「ナットウキナーゼ」という血液をサラサラにしてくれる成分が入っているのですが、この成分、50℃以上で働きが鈍くなり、70℃以上になるとほとんど効果が無くなってしまうんです。

 

ナットウキナーゼ
納豆が発酵する過程でつくられる酵素。ネバネバの中に含まれていて、血栓(血の塊)を溶かし、血液をサラサラにする効果がある。

 

炊きたてのアツアツご飯は70℃くらいですから、炊飯器からお茶碗によそってすぐ納豆!というのはNG。

 

ナットウキナーゼの効果を落とさない食べ方

 

ナットウキナーゼの効果を落とさないためには、ご飯をちょっと冷ますか、納豆とご飯は別々に食べるようにしましょう。

 

 

幸運なことに、私は猫舌で熱いご飯が苦手なので、もともと程よく温かいご飯に納豆をかけて食べていました。

このように、アツアツではなく程よく温かいご飯であれば、ご飯+納豆の組み合わせでもOKです。

納豆ご飯好きの私はほっとひと安心!

 

ちなみに、今は納豆を加熱するレシピもあります。納豆オムレツや納豆チャーハン、納豆かき揚げなどは当然ナットウキナーゼの効果は無くなっているので、ちょっともったいない食べ方なのです。

 

▼納豆オムレツ

 

もちろん納豆はナットウキナーゼ以外にもタンパク質や食物繊維、大豆イソフラボンなどのたくさんの栄養素を含んでいるので、色々な楽しみ方をするのも良いですが、そのままの納豆を食べるのがもっとも健康効果バツグンだといえます。

スポンサーリンク

 

大豆イソフラボン等、納豆の栄養素の凄さについては第2章で紹介!(現在第3章)

 

そして、もうひとつ納豆を食べる時に覚えておきたいのは、冷蔵庫から出してすぐに食べるのではなく、常温に戻るまで待つこと。

 

発酵が進んで、ナットウキナーゼの量がグーンと増えるんです。ちょっとしたひと手間でさらに納豆の効果を引き出すことが出来るので、ぜひやってみて下さいね。

 

ナットウキナーゼ効果を高める食べ方のまとめ

・ご飯と納豆を別々に食べる

・ご飯が冷めてから納豆をかける

・冷蔵庫から出した納豆は常温に戻してから食べる

 

それでは、ナットウキナーゼの効果について、もう少し掘り下げて見てみましょう。

 

ナットウキナーゼで血液サラサラ

 

ナットウキナーゼは、血管のなかで血液のドロドロがカタマリになって、流れずに詰まってしまう「血栓」を改善してくれる効果があります。

日本人の死亡原因のなかでも大部分を占める脳梗塞や脳出血、心筋梗塞の原因はこの血栓なので「長生きしたいのなら血液が大事!」といっても過言ではありません。

 

 

本来、血栓症は60歳以上の人に多い病気ですが、今は若い人でも運動不足やコレステロールの多い食事で血栓が出来やすくなっています。

 

コレステロール
体の動きを微調整するホルモンや、胆汁酸(脂肪を消化・吸収するもの)をつくるために必要な物質で、善玉コレステロールと悪玉コレステロールに分類される。肝臓でつくられ、血液によって全身に運ばれるが、その際に善玉コレステロールは使わないコレステロールを取り除き、肝臓へ持ち帰る。悪玉コレステロールは使わないコレステロールを置いてきてしまい、血液が詰まりやすくなる。

 

デスクワークで座りっぱなしの生活をしていたり、肥満ぎみの人ほど、血液をサラサラにして流れをスムーズにしてくれる納豆は食べるべき食品なんです。

 

また、驚くことに、納豆は1パックで、病院で血栓症の治療に使われている「ウロキナーゼ」という薬に匹敵するほどの効果があると言われています。

ちなみにこのウロキナーゼで納豆1パック分とおなじ効果を得ようとすると、薬代で16万円もかかるそうです。

納豆の効果、恐るべし…

 

今のところ、血栓症の予防に効果的な食べ物は青魚や玉ねぎなどがありますが、出来てしまった血栓症を改善する効果が認められているのは納豆だけです。

 

 

あんなに安いお値段で、いつでもスーパーやコンビニで買えるお手軽食品の納豆にここまでの健康効果があるなんて、もう食べない手は無いですね。

ナットウキナーゼはその名のとおり、納豆でしか取ることの出来ない貴重な成分なので、毎日1パックの納豆で、今日から血液サラサラ生活を始めましょう!

参考:http://www.toyo-asia.co.jp/pharma_i/pdf/Zytex_Nattokinase_brochure_jpns.pdf

 

次のページではいつ納豆を食べるのが健康効果を高めるかを納豆大好き著者が解説していきます!納豆の効果的な食べ方②です!

美容健康の『納豆入門』目次へ  (全17ページ)

 



スポンサーリンク

 

目次著者

著者:納豆好き子

田舎でフリーライターとして活動している健康おたく。Webデザイナー時代に激務によるストレスで体重増加や肌荒れに悩まされ、なんとかせねばと食生活の改善を試みたことをキッカケに健康おたくの道に足を踏み入れました。最近はアンチエイジングを研究中、食で若返る方法を日々模索しています。趣味は料理と瞑想と寝ること。楽しく読めて伝わる文章を目指しています。

お問い合わせはこちらから

スポンサー