納豆の効果的な食べ方④ 【納豆+卵なら「卵は過熱」】

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納豆を5年間食べ続けた筆者だからこそわかる実体験に基づいた健康効果をお伝えします。「納豆の美容健康効果」「健康効果バツグンのおすすめレシピ」「スーパーで買えるおすすめの納豆」などもご紹介。

「健康美容の『納豆入門』 ~5年間食べ続けたからわかった効果~」はこちらから

著者:納豆好き子

田舎でフリーライターとして活動している健康おたく。Webデザイナー時代に激務によるストレスで体重増加や肌荒れに悩まされ、なんとかせねばと食生活の改善を試みたことをキッカケに健康おたくの道に足を踏み入れました。最近はアンチエイジングを研究中、食で若返る方法を日々模索しています。趣味は料理と瞑想と寝ること。楽しく読めて伝わる文章を目指しています。

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第3章では納豆大好きな著者が納豆の健康効果を高める効果的な食べ方について紹介しています。

4つの効果的な納豆の食べ方 4つの効果的な納豆の食べ方

 

納豆と卵といえば、美味しくて栄養たっぷりのベストコンビではないでしょうか?

私も「納豆にちょい足しする食材」では卵が1番好きな組み合わせです。

でもそんな納豆+卵の食べ合わせは、実はあまり良くないとのウワサがまことしやかに囁かれています。どちらも大好きな私はショック!

そのウワサ、本当なのでしょうか?

このページでは、その真相と栄養価を失わない食べ方のコツについてお話しします。

 

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納豆のビオチンは卵の白身と相性✕

 

納豆と卵は、どちらも栄養価の高い食材なので、基本的には一緒に食べることでお互いの栄養価を高めてくれるベストコンビです。

ですが、納豆に含まれる「ビオチン」という成分は、卵の白身に含まれる「アビジン」というタンパク質の一種によって吸収が妨げられてしまうんです。

 

 

ビオチンは、水溶性ビタミンの一種で、女性の美しさを高めるのに役立ちます。

 

水溶性ビタミン
水に溶けやすいビタミンで、ビタミンB群やビタミンCが該当する。尿などから体の外へ排出されやすいため、定期的に摂取する必要がある。

 

ビオチンは健康なお肌をつくるために必要な「コラーゲン」の育成を助けてくれるだけでなく、肌のターンオーバー(お肌の新陳代謝)を正常にさせて、肌のくすみやニキビなどを防いでくれます。

他にも、健康な髪をつくる材料となるアミノ酸を増やしてくれるので、薄毛や白髪に悩んでいる人にもぴったりの栄養素だといえるのです。

 

ですが、先ほども述べた通りこのビオチンは、卵の白身に含まれている「アビジン」というタンパク質と結合することによって、体に吸収されにくくなるという特性を持っています。

 

 

つまり、納豆と相性が悪いのは卵の白身だということなんです。

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私はもともと納豆に卵を入れるときは白身を捨ててしまうタイプなので、ほっと一安心…。

 

とはいえ、なかには

「白身を捨てるなんてもったいない!」

「卵は白身がおいしいのよ!」

という人もいると思います。

そんな人のために、白身を捨てずに、なおかつ納豆の栄養価も損なわない食べ方をご紹介します。

 

栄養を損なわない食べ方

 

白身に含まれるアビジンは、熱に弱いので加熱することによって変成し、ビオチンの吸収を阻害しなくなります

つまり、納豆と卵焼きや目玉焼きを食べるぶんには、お互いの栄養素の相性はまったく問題ないのです。

 

「いや、でも納豆に卵を混ぜたいんだよね」という場合は、温泉卵にすれば解決です。

 

 

温泉卵は、スーパーなどで売っていますが、家庭でも簡単につくれますよ。

 

▼温泉卵の作り方

  • 鍋にお湯を沸かす
  • 火を止め、お玉に入れた卵をそーっと鍋の中に入れる
  • 固まってきたら水につけておく

温泉卵を作る際、卵を鍋に入れる時間は、冬なら10分〜15分、夏なら8分〜10分が目安ですが、納豆と合わせるのなら白身に熱が通るように長めにするといいでしょう。

温泉卵って、程よく熱が入ることで濃厚さが増して、とっても美味しいですよね。

 

いつも納豆に生卵を入れている人も、温泉卵にすることでまた違った新鮮な美味しさを楽しむことができます。

この方法なら、納豆&卵のコンビが好きな方もそれぞれの栄養を余すところなく取ることが出来るので、ぜひ試してみて下さいね!

 

以上、納豆と卵の健康効果の関係でした!効果的な納豆の食べ方はここまで。次のページではスーパーで手軽に買う事ができる納豆の中で、5年間納豆を食べ続けた著者がおすすめする納豆をご紹介!

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著者:納豆好き子

田舎でフリーライターとして活動している健康おたく。Webデザイナー時代に激務によるストレスで体重増加や肌荒れに悩まされ、なんとかせねばと食生活の改善を試みたことをキッカケに健康おたくの道に足を踏み入れました。最近はアンチエイジングを研究中、食で若返る方法を日々模索しています。趣味は料理と瞑想と寝ること。楽しく読めて伝わる文章を目指しています。

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