忍者の精神統一法で営業成功!

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忍者村と一般企業への就職で迷っていたという筆者・シータ氏。そんなシータ氏が送る忍者から学ぶコミニュケーション力シリーズ!日本の人気者、忍者が実は現代のビジネスマン、特に営業マンに使えるマインドや術を使っていた!?仕事を頑張るあなたも、忍者が好きなあなたも必読のWebonです!!

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はじめに

はじめに 〜私と忍者〜

第1章 忍者マインドで営業成功

逃げるが勝ち

信頼を生み出す

信じる力

第2章 忍術で営業成功

陽術と陰術

相術と五車の術

第3章 忍者を見習って営業成功!​

忍者流精神統一法

忍者流人脈術

著者:シータ

全国忍術大会出場歴有り。忍者好きながらも忍者の如く生きるため周囲には隠して生きる。だが、忍術や忍者に関することを知ってもらいたいという欲をおさえられず、ライターに扮している。普段は人の話を聴くことが多い。

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第1章でマインド、第2章で少しばかりであるが詳細な術を紹介した。

しかし、今まで述べてきたことを実際の営業で活かすにはまだしなければならないことがある。それを第3章では解説していく。

まずは「精神統一法」である。

 

九字真言で営業成功!

 

「臨兵闘者皆陣烈在前(りんぴょうとうしゃかいじんれつざいぜん)」という文言を聞いたことがある方は多いだろう。

 

これは九字真言(くじしんごん)と言われ、一種の呪い(まじない)の言葉、つまり呪文でもある。

九字真言は「臨める兵、闘う者、皆、陣を列(つら)ねて、在前(前にあり)」という意味で、わかりやすく言えば神々の軍隊が自分の前方に陣をとって立っているということだ。

 

 

呪文は元来、仏教で使用され、神仏の加護によって病魔や災厄を祓い遠ざけるためにあったとされている。

ただ、忍者においては、心・口・身(しん・く・み)を精神により統一させることが、任務成功には必須という考えがある。呪文を唱えることで、この統一を完成させようとしたのである。

一種の瞑想ともいえるだろう。

 

また、九字真言は呪文を唱えると同時に、手で印を結ぶことで、その効果をより高める。

 

▼九字真言の呪文と手印

 

印にはそれぞれの神の加護を得るための「道具」を象徴していた形がある。

 

呪文と印の対応関係は以下の通りだ。

「臨」・・・ 獨古印

「兵」・・・ 大金剛輪印

「闘」・・・ 外獅子印

「者」・・・ 内獅子

「皆」・・・ 外縛印

「陣」・・・ 内縛印

「烈」・・・ 智拳印

「在」・・・ 日輪印

「前」・・・ 隠形印

忍者にとって印を結び呪文を唱えることは、精神統一の他に2つの目的があった。

1つは神の加護を得て任務を成功させるために行うため、そして2つ目は神の加護といった人外(俗世間の外)の気と一体になるためだ。「人外の気と一体となる」とは、自我を消失させるということでもある。

 

自分の気と人外の気を一体とさせることで、敵対する相手に気を伝える(気合)ことが可能になる。相手に気を伝えることができると相手の気を操作できる。

これが、コミュニケーション術などにより相手をこちらの思惑通りに動かす原理となる。

先ほどの九字真言は、このように術を相手にかける時(自分の気を相手に送る時)の精神状態をつくるためにもある。

そして外に放った気は自分にはね反ってくるとされていて、その気によって自分がやられてしまわないようにしなければならず、護身するための真言と印が他に存在する。

その護身真言と護身印は、相手からの気にやられてしまうのを防ぐ効果もある。

 

 

漫画などで幻術での攻防戦が描かれることがあるが、この気を送ったり跳ね返したりという様子を描いているのである。

 

いかに自分の気で、相手の気を抑えたりコントロールしたりできるかによって勝敗が決まるのだ。忍者は、精神統一することと集中力を高めることで、自分の気が相手の気より勝るようにするのである。

そのため、本番でいかに精神統一状態をつくり、保ちながら任務遂行できるかが重要なのだ。

 

さて、ここで営業の話である。

営業も、準備してきたことや伝えたいことを十二分に発揮するためには、とても集中力が必要だ。

普段より精神統一の方法を身に着けておき、いかなる時もその状態になれるように用意しておかなければならない。

そして、営業に行う前に九字真言を唱えながら精神統一を行ってみる。

九字真言は声に出さずに先に挙げた手印のみで行っても精神統一になる。九字真言を覚えるのが難しい、という方は何か自分で決めた精神統一方法を行ってみてもいいだろう。

いずれにせよ精神統一をすることによって自分の準備してきたことを十二分に伝えることができるようにするのである。

さすれば、神の加護により、営業が成功するであろう。

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第1章 忍者マインドで営業成功

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相術と五車の術

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忍者の「相手を読む術と動かす術」で営業成功!

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相術で営業成功!

 

忍者は、家屋や城に忍び込む術を身に着けているが、最も重要な忍び込み先がある。

それは、人の心の中である。

人の心の中に忍び込み、その人が秘匿していることを聴きだす。そのようにして人の心を自由に操って意のままにするのである。

そのためには相手の内面を察知し、的確に捉えなければならない。

忍術のひとつに相術というものがある。

これは相手のことを読む術である。

まず、顔相や体格から人柄や性格を推定する。続いて、言葉や所作から出自や身分を割り出す。

これらは先代からの教えや書物に書かれている各地の方言や、相の分類などの知識を日ごろから学んでおくことで、読み取れるようになる。相の分類とは、手相や心理学などである。

これらの相術により、相手と距離を縮め、仲を深める(あくまでフリ)きっかけにする。人は自分のことを理解してくれる相手に対して親近感を抱く。

 

営業においても、相手のニーズをつかみ取るには、相手がどのような文化の中に居るのかを知る方がよい。生活の中に需要はあるからだ。

 

心相を読め

 

商談を進めるのに相手との距離を縮めることが大事なのは言うまでもない。

顔などの外に表れている相を読み取った次は「心相」である。

三大忍術伝書と呼ばれる正忍記には「是は人を賢くして、己はうつけとなる理をいへり。仮初にも出すまじきは、おのれは利口と申伝へるなり」と書かれている。

これは、「人をもちあげて自分はうつけ者(愚か者)となりなさい」ということ。

そして、相手に理のある事を言わせて、感心すれば相手はいい気分になり自慢話を始める。

その時に相手が秘密にしていることの兆しが見つかる。

その兆しを逃さずにたたみかけて質問していけば相手は弱くなる。そして重要な情報が出てくる。

これは感情を利用し、口車に乗せて相手を操るという「五車の術」のひとつである。その中でも上記のような「喜び」を利用している術を「喜車の術」という。

 

このように相手の感情を利用するためには、相手の性格や感受性の偏りを読み取らなければならない。この性格や感受性の偏りを「心相」という。

心相を的確につかむには、己の心相にも偏りがあることを自覚し把握しておかなければならない。

自分の性格を知り、相手の性格を知ることで相手の心の中に侵入できるのである。

 

五車の術で営業成功!

 

営業において重要な場面は、「交渉」であろう。

交渉の場に相手を乗らせるには、基本的に自分が相手よりも優位に立っていなければならない。しかし、優位で無い場合も多々あろう。

そんな時に用いるのが五車の術になる。力や立場で不利な者が、精神的優位に立って交渉する為の術なのである。

五車の術は、先ほどの人間の「喜」以外に、「怒」「哀」「楽」「恐」の5つの感情を利用する。

喜車の術・・・相手をおだて心理的な隙を作る。

怒車の術・・・相手を怒らせ冷静さを失わせる。

哀車の術・・・相手の同情を誘う。

※急患のふり、道に迷ったふり、乞食のふりをするなど

楽車の術・・・相手を羨ましがらせて戦意を無くさせる。物を買い与えて買収する。

※敵が敵の君主を裏切りたくなるほど、報酬をもらっているところを見せつけたり話術で信じこませるなど

恐車の術・・・相手の恐怖心をあおったり、驚かせたりして戦意を無くさせる。

 

読み取った相手の心相に合わせて使い分け、相手の本心や情報を引き出す。

まず相手の本当のニーズをつかむ。そして自社の商品やサービスを使うことが、相手にとって「快」「楽」「不快からの回避」「不安解消」につながるよう話をすすめれば、きっと商談は成立するであろう。まさに五車の術のように。

忍者は古来から日本に存在する「交渉人」でもあるのだ。

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はじめに 〜私と忍者〜

第1章 忍者マインドで営業成功

逃げるが勝ち

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第2章 忍術で営業成功

陽術と陰術

相術と五車の術

第3章 忍者を見習って営業成功!​

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忍者の「陽術と陰術」で営業成功!

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陽術と陰術

相術と五車の術

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忍者にとって忍術とは、重要な情報を集める任務を果たすために必要なものだ。その忍術には大きく分けて“陽術”と“陰術”があり、情報収集はこれら2種類の忍術を使い分けて行われる。

 

▼陽術と陰術

陽術 陰術
人前に出て情報収集 人目につかず情報収集

 

陽術

 

白昼堂々と敵や人の集まるところに紛れこみ情報収集を行う忍者を「陽忍」と呼ぶ。陽忍が主に使う術を「陽術」という。

陽術は人の中に自然に紛れ込み、かつ忍者とばれないで情報収集をする術である。

つまり陽術における肝は、任務完遂まで「忍者とばれない」ことである。

忍者とばれたら、すべてがお終いになる。

会話一つからも怪しまれないように、日々全国の言葉を学んだり、習慣を知るための人脈を広げたりしている。

そして、陽術を身につけるための鍛錬を日々積み重ねている。

陽術の術名としては、「虚無僧」「出家」「山伏」「商人」などに扮する「変装術」、敵地の武家屋敷に味方の女忍者をあらかじめ潜入させておく「くノ一の術」などがある。

 

 

ちなみにくノ一の術では女中という形で雇われたり、屋敷の前で「お腹が痛い」などと急患のふりをして助けてもらったりして潜入する。

自分が紛れ込むだけでなく、敵地の人間を味方にして利用する術や、敵の忍者を迎え入れて情報を引き出す術もある。

危険だが「弛弓術(しきゅうじゅつ)」というあえて敵方に捕らえられる術もある。

さらに捕らえられ敵将から二重スパイになるよう勧められたとき、承諾して敵側に寝返る。

しかし、それは偽りの寝返りであり、情報を集めておいて、時が来たらまた元の味方に戻るのである。

つまり陽術と言うのは、その身をさらすことで「相手にとって有益/無害な存在である」というメッセージを伝える技法であり、またそう信じ込ませるための環境づくりだ。

これは、まさしく営業活動そのものと言える。

 

陽術で営業成功!

 

忍者と違って現代で身分を隠すことは怪しさ満点の行為でしかなく、営業では、会社名や肩書、部署名などを公にさらして活動する。

ただ、身分をさらしているのは「欲しい情報を手にいれるため」でもある。現代的計略と言える。

営業活動において取引先にしたい会社のイベントや、合同展示イベントなどに参加したり、可能であれば他社と共同で事業展開を行ったり、といったことも広い意味での「営業活動としての陽術」である。

 

陽術の中に「略本術」といわれる術がある。

略本とは「基本的なことは省略する」こと。つまり略本術とは忍者の基本的な技術・知識として心得ておくべきものなのである。七カ条あるので紹介しよう。

1、敵方の陣地の様子、物頭・奉行・近習・使番などの氏名・住居などをよく調べて、覚えておくこと。
2、敵方にそむいて浪人となった者、出入りの商人、職人、猿楽などに近づき、敵状を調べておくこと。
3、自分の生まれを偽るために、他国の風俗・方言・地勢に関してよく知っておくこと。
4、さまざまな国の城主の偽印・筆跡・花押をならっておくこと。
5、仮妻・仮子をともなって行くこと。
6、味方との連絡方法や合図をよく決めておくこと。敵の合言葉・合印を知りおくこと。
7、胴衣・肩衣などを多数ほど色染めにして持ち歩くこと。

略本術で多く書かれていることは「相手のことをよくよく調べ上げなければならない」ということである。

そして、相手の立場に立ちきれるかが、成功失敗の岐点になるということだろう。

相手の立場に立つには相手の文化や置かれている状況、相手の性格や認識傾向など相手のことを事細かく把握することが必要なのである。

 

陰術とは

 

さて、次は陰術である。

人目を避けて塀や壁を超えて忍び込み、ひそかに情報を得る忍者を「陰忍」と呼び、陰忍が使う術を「陰術」という。

陽術に対して陰術は、姿を隠して敵の陣地・屋敷・城郭に忍び込む術であり、一般的な忍者のイメージとしては定着しているであろう。

 

 

こちらは、現代においては違法侵入罪で問われてしまう類の技である。

防犯と犯罪の技術が表裏一体であり、あとは使い方次第ということと同じで、その時世によって善悪が変わる。

陰術の伝えでは、敵陣地に忍び込みやすく情報を得やすいタイミングの心得があり、それを「忍び入りの好機」という。

・祝言当日の夜、もしくは翌夜。
・病後の夜。
・遊興の夜。
・隣家に事件があった日の翌夜。
・死者がでて近親者が悲しみにくれた日と、それから二、三日の夜。
・雨風の強い夜。
・騒動のあった日の夜。

このような時を指す。

これらのタイミングが営業にどう活かせるか?

「風が吹けば桶屋が儲かる」という諺の意味に近いものがある。

世間の動きを捉えることで、ある商品が売れたり、ある事業が必要になるタイミングが発生するので、そのタイミングを逃さないように構えておくことが大切ということ。

世間に動きがないように見えているだけで本来この世は常に変化しているので、動きがないように感じる・思える時はその要因を探るのだ。

このように忍者の陰術を使うタイミングから営業マンは学べることがあるのである。是非、忍者に負けないくらいのグッドタイミングで営業をかけてもらえればと思う。

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陽術と陰術

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忍者的「信じる」力で営業成功!

 

忍者の「忍」という文字は「刀」と「心」とで作られている。

この意味には諸説ある。その中のいくつかを紹介する。

 

・心に一本の刀を当てて決断する精神性

忍術書「当流奪口忍之巻註」によれば、「忍」とは心に一本の刀を当てて決断する精神性を表しているという。

もちろん、心に刀を当てるときの<刀>とは、物体としての刀を表すのではない。

忍者はどんなことが起きても慌てたり動揺したりせず、冷静沈着に対処して任務を遂行しなければならない、という意味を表しているのである。

 

 

・生を忍ぶ(耐える)

さらに忍者は、死ぬほどつらいことや恥ずかしいことがあっても死を選ぶのでなく、生を選ぶことが大事とされていた。

忍者の「死ぬほどつらいことや恥ずかしいこと」とは、敵に捕らえられ、敵からの脅迫行為や任務失敗した者として名を世に広められることなどである。

生を忍ぶ(耐える)という意味も「忍」という字は表している。

 

・邪欲や怒りを刀で切断する

その他にも、忍者は我欲を出してはならず、仕えている主君のために、その任務を果たすことが最重要だと信じきっていた。

任務を果たすのに、我欲、怒りなど感情の高ぶりは邪魔になる。

邪欲や怒りが生じたとしても、刀でそれらを切断することで元の心に戻るという意味も「忍」に込められている。

 

このように「忍」という字の意味にも表されるように忍者は自己コントロールをとれるようにならなければ本当の忍者ではないとされていた。

自己コントロールし、余計な思考や邪念などは一切取り払い、また成功するか失敗するかどうかと迷わず、心身を一致させていれば自ずと任務は果たされるということなのだ。

時には、計略のために、虚実を混ぜ情報を引き出したい相手と会話をすることもあった。

その際に、動揺が外から見えたり感づかれるといけない。任務遂行の際に想定外のことが次々に身を襲ってきても「堪え忍ぶ」ことが大事だったのだ。

「任務遂行上で想定外のことがあっても動揺しない」という状態は、営業然り、その他にも何か事を成そうとするのであれば、身に付けたい状態であろう。

 

営業の「刀」は自社サービス

 

忍者でいうところの<刀>は、営業で言えば、「開発した商品やサービス」と言うことができる。

それらに対して絶対的な信を置くこと。

商談相手がどんなことを言ってきても動揺せず冷静に返すこと。相手に契約してもらうことが任務であれば、そのことだけを見据えておくこと。

そうした精神状態になりきったら、あとは自分の心に素直になるのだ。

営業をやり始めて間もない方は、正解の方法を知ろうとしたり、考えたりするかもしれない。

しかし、大事なのは自分の心身のあり方である。

心と体が不一致だと、思いを具現化させるのは難しい。自社サービスに不安ごとを抱えたままの状態では、その迷える気が伝わる。

最悪、不安ごとはあってもいいのだけれど、それが相手に見えないように、あるいは伝わらないように心身を理想状態に持っていくということである。

忍者は心身を理想状態に持っていくために印を結び様々な文言を唱える。また、気を操る「気合術」の修行をしている。

現代で言えば「コーチング」の手法のように自分の思考や感情、行動の癖を自己理解し、いい状態に修正をするようなものだ。

つまり準備を万全に行っておくのだ。

ただ、それらのテクニカルな事をやった上で忍者も大事にしていたのは「信じ切る」ことだったと私は考えている。

信じ切るために、忍者は修行を重ね、信じ切る状態にいつでもなれるようにしていたのだろう。

営業においては万全の準備を行っておき、「この商品をこの人は買う」と信じ切っていれば、「買わない」につながる要素をどんどん除こうという会話や行動になる。

その動きに不自然さが出たらば怪しまれ、商品購入にためらいを生じさせてしまう。そのためらいが生じないように、いかに自然に動けるかがカギだ。

 

物事がうまく行く時は、何も支障になることがないため、拍子ぬけするほど手触りがない。

手触りがないため、すぐには実感できないかもしれないが後からじわじわと修行の成果を感じることができるだろう。

ぜひ、みなさんも万全の準備をして、信じ切ってみて下さい。

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忍者的「信頼」で営業成功

 

「忍者のイメージと『信頼』という言葉は少しそぐわない」と思う方もいるかもしれない。影や闇、といったイメージがあるからだ。

しかし、忍者にとって「信頼」はとても重要だ。

忍者が任務を行うのは仕えている主君のためである。

主君と忍者の主従関係には信頼が不可欠だ。

主君と忍者は互いに優秀でなければ戦には勝てないと理解している。そのため、日常的に意見を交わし合うことで戦友としてのパートナーシップを高めていた。

 

疑い合う関係では物事が進まないのは今昔の人間であっても変わりはない。

使い捨てにする主君に仕えたいとは忍者も思わないし、賢い主君であるればあるほど、信頼のおける忍者を使わなければ戦に勝つことはままならないことを、重々承知していた。

また、忍者集団内でも中から裏切り者が出ないように信頼関係を日頃から作っておかなければならなかった。

さらに、味方忍者に紛れ込んだ敵のスパイ忍者を発見するためにも、味方同士の信頼関係が重要になる。

 

ただ、忍者が持っている秘密の情報を狙うものは多く、自分以上にやり手な忍者が身の回りに潜んでいる可能性は常にある。そのため、忍者は半信半疑の姿勢を常にとることにしている。

半信半疑の姿勢はとるものの、「疑」の方を相手から見られないように様々な工夫をしていた。

その工夫とは言葉遣い、態度、所作など、体の外に表れる事象全てを意識することだった。

 

そのようにして「疑」を持ちながらも味方ではない者に対してでさえ「信頼」を生み出すことができるところに忍者のすごさがある。

忍者が敵陣地に乗り込んで、情報を人から引き出すとき、相手に安心感を与え相手と自分の間に信頼を生まなければ、質の高い情報は手にいれられない。

 

 

そのため、忍者は相手の性格を読み取る術(相術)を身につけていた。

※具体的な術名については第2章で紹介。

 

また、庶民や敵に近づき怪しまれず情報を引き出すため、芸者などに変装をした。その変装した者の姿になりきるために、芸事をマスターし言葉使いも徹底していた。

時として、奇術(現代でいうマジックや手品)を見せ、庶民の注目を集め魅了した。これは教祖のような立場になることで、自分の言うことの信憑性を高めるのに役立ったり、庶民に紛れた敵の者を反応の違いなどから探り当てたりするのに効果的となる。

また、自分の言うことを信じさせ話題を広め、庶民の間や敵内にちょっとした混乱を生じさせもした。広める話題は“敵国の城主に関するデマ”“「敵方が侵入してきた」などのデマ”が多かったという。

その状況から浮き彫りになる重要な情報を集めるという方法をとった。

 

 

忍者はこのように多くのコミュニケーションの取り方を会得し、体現し、「信頼」を生み出して任務を遂行していた。

これらの行為を実践し成功させるためには、日々の勉学や鍛練が必要だ。

信頼を生み出すということは簡単なことではない。

 

営業でも「信頼」の鍛錬を

 

これは、営業でも同じだ。

営業相手にとっては商談の成立とは「貴重な資金を出すこと」なのだから、判断は慎重になるだろう。

販売内容の信憑性・効果…など、あらゆる検討をするだろう。「大事な情報漏洩につながらないか」ということも考えるだろう。

 

そういった懸念事項をクリアし、営業先からの信頼が得られなければ、商談は進展しないし、成立もしない。

さらに「パートナーとして継続的に付き合っていきたいか」という長期的な信頼を得ることができるかも問われている。

忍者の鍛練同様に、信頼を得るためにできることは事前に行っておくことを忘れてはならない。

 

例えば、営業に行く前に相手のことを知る。情報を集める。相手の求めているものは何かを研究する。営業中の相手からのメッセージを受けとるためのコミュニケーションについて学ぶ。などである。

また、営業本番で、自分の気持ちが乗らない場合であっても、信頼を生み出す技術を持っておくことで「できる営業マン」に近づくだろう。

必ずしも成功率100%ではないが、「努力すると得られる信頼」により成功率が上がるのも事実だ。

最近では、社外の社員と交流し、情報収集することで新しい販路を見つけたり開発へとつなげるというスタイルもある。

この関係も、相手が「自社にとって不利益にならない」という信頼を抱いていないと進展しない。

忍者にとっても、営業にとっても、「信頼」とは任務を果すために必要不可欠な要素なのである。

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著者:fumie

ファイナンシャルプランナー(AFP)

FPであるにも関わらず、クレジットカードを多用するなどお金と上手くつきあえなかった時期に、お金を管理することの大切さを知る。仕事が上手くいかなかった時代に開運掃除や金運を上げる財布など、スピリチュアル的な見えない世界にも興味を抱くようになる。お金と上手につきあうにはFPの左脳的な知識に加えて、右脳的なマインド、そして見えないスピリチュアルな世界を知ることが大切なことを実感し、“金運アップ”をトータルで考えるようになる。FPとして執筆や講師としての活動を行いながら、物心共の豊かさである“金運アップ”をライフワークとして追求している。

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「好きなことを仕事にする」と聞くとどうでしょうか?

 

「そんなことできない」「そうできたらいいけどね」「もうやっているよ」と様々な反応があると思います。そもそも好きなことが分からない、という方も中にはいらっしゃるかもしれません。

私自身も8年ぐらい前までは、自分の好きなことが全くわかりませんでした。

でも作家の本田健さんの“ライフワーク”という考え方に出会ってから、自分の好きなことを中心にした生き方に変えようと思い、約12年働いた会社を辞めました。

けれども、一足飛びに好きな仕事にシフトできた訳ではありません。

どうしても「稼げる」ことを優先してしまい、好きではない仕事に戻ってしまったこともあります。

でもだからこそ思うのです。やっぱり好きなことを仕事にしたほうが、人生は豊かになるし、結果的に金運アップにつながると。

ではどうやって好きなことを仕事にすればいいのかという、ステップをお伝えします。

 

 

ステップ1 好きなことを見つける

 

自分が好きなことをしていると、そもそも自分自身が楽しいですし時間が経つのも忘れて追求することができます。

そしてそれが人に喜ばれるとさらに自分の喜びとなり、セルフイメージが上がり結果としてお金もついてきます。

好きなことがわからない方や、自分は好きなことを仕事にできていないと思っている方でも、好きなことを無意識に行っていることが多いです。

 

見つけ方は

(1)  時間を忘れてやってしまうこと

(2)  それをやっていると次から次へとアイデアが浮かぶもの

(3)  子供時代から好きで自然にやっていること

(4)  長時間やっていても疲れない・むしろ元気になるもの

(5)  教わった訳ではないのに、自己流でできるもの

 

こういったものをピックアップしてみることです。

気づいたらこんなに時間が経っていた、というものがほとんどの人が一つか二つはあると思うので、見つかればその時間を増やすだけでも、幸せな時間が増えますよ。

 

ステップ2 才能を見つける

 

自分が好きなものを見つけることももちろん大切なのですが、好きなものをやっているだけでは「趣味」になってしまいます。

もし仕事にしたいと思うのであれば、自分の才能を見極めることも大切です。

 

才能の見つけ方は

(1)  人からよく頼まれて、やってあげると感謝されること

(2)  それをやっていると褒められること

(3)  自分が無理に動かなくても、周りの協力で良い流れになるもの

があげられます。

放っておいても人が頼んでくれて、しかも感謝までしてくれるのですから活かさない手はありませんよね

 

ステップ3 好きと才能を掛け合わせる

 

好きと才能を掛け合わせ、さらに自分が人にしてあげたいことを組み合わせると、自分の天職へとつながります。

仕事とはみんなが幸せになる手段です。

どれだけ人から褒められることでも、それが自分にとって好きなことでなければ、自分の幸せにはつながりません。

逆にどれだけ自分が大好きなことでも、人がそれを求めてくれなければお金にはつながりません。

自分も相手もハッピーになれる仕事が、豊かさを生み出しますので、今ちょっと好きな仕事ではないなと思う方も、その仕事の中でハッピーになれる部分を発見して下さいね。

 

ステップ4 好きなことを仕事にすると決める!

 

今好きなことを仕事にしている訳ではないけれど、これからは好きなことを仕事にしたい!お金につなげたい!と思われている方は「好きなことを仕事にする!」と決めて下さい。

決めて行動につなげると、必ず道は拓けます。

自分のやりたいことを人に言うことで現実化のスピードが加速しますが、その際注意したいのは誰に言うか

同じような環境下の人に話すと、どんなに仲のいい友人でも否定をされるなどして「ドリームキラー(夢を壊す人)」になることがあります。

好きなことをすでに仕事にして、かつ成功している人に話すことで「自分の無理かもしれない」というブロックを外すきっかけになりますので、そういう人を探してみてください。

 

 

 

好きを取り戻すことは、本来の自分を取り戻すことになるので「自分らしい人生を生きたい!」という方は一度自分と向き合う時間を作ってみて下さいね。

転職までは考えていないという方も、好きなことをしたり考えたりする時間が少しでも増えるだけで人生が豊かになります。

幸せな時間やワクワクする時間が増えれば、今の仕事の楽しい部分をたくさん発見できて今の仕事で金運をアップできるかもしれません。

もっと深掘りしたいという方は“ライフワーク”と検索すると、本やセミナーがたくさんありますので、是非そちらもご参考にして下さい。

 

続いては金運がアップする節約・貯金方法について解説をしていきます!

 

 

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著者:fumie

ファイナンシャルプランナー(AFP)

FPであるにも関わらず、クレジットカードを多用するなどお金と上手くつきあえなかった時期に、お金を管理することの大切さを知る。仕事が上手くいかなかった時代に開運掃除や金運を上げる財布など、スピリチュアル的な見えない世界にも興味を抱くようになる。お金と上手につきあうにはFPの左脳的な知識に加えて、右脳的なマインド、そして見えないスピリチュアルな世界を知ることが大切なことを実感し、“金運アップ”をトータルで考えるようになる。FPとして執筆や講師としての活動を行いながら、物心共の豊かさである“金運アップ”をライフワークとして追求している。

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