天月-あまつき-さんの人柄とは? 【好きなもの・友人・ファンの傾向など】

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超有名歌い手「天月-あまつき-」。「小さな恋のうた」の歌ってみた動画は6900万回の再生回数を越え、女子中高生で知らない人はいないと言われています。そんな天月-あまつき-の基礎知識からオリジナルキャラ「正宗くん」の魅力までファンが徹底解説!

『天月-あまつき-』入門 ~女子中高生は全員知っている!?超有名歌い手の魅力に迫る~はこちらから!

著者:Ayaka

ボカロ・歌い手が好き。特に天月さん、まふまふさんのファン。天月さんの2018~2019年冬ツアーは9公演中4公演参加。2019年6月リリースの天月さんの新曲CDは18枚予約。30代以上の世代にもボカロや歌い手の素晴らしさを伝えたいと思っている。

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前ページでは天月-あまつき-(以下、天月)さんの基本的な情報をお伝えしましたが、このページではより詳しく人柄に迫っていきたいと思います。

 

5つのキーワードで知る!天月さん

 

まずは5つのキーワードを通して天月さんがどのような方なのかをお伝えします。好きなものなどを知れば天月さんの人柄のイメージが掴めることでしょう。

 

① ゲーム

 

天月さんといえば「ゲーム」は外すことができないキーワードです。

天月さんの趣味はゲームでゲーム配信を行うことがあります。

特にFPS(シューティングゲームの一種)が好きで若者に人気の「PUBG」であったり「Apx Legends」のゲーム配信をすることが多いです。

ゲーム配信を行う歌い手は他にもいますが、天月さんはその中でも特にゲームが上手いです。

 

【筆者に聞いてみた】天月さんのゲーム配信の楽しみ方

Q.(Webon編集部)ゲーム配信はどこで見られますか?また天月さんのゲーム配信で好きなところはどこでしょうか?

A.(筆者 Ayaka)天月さんのゲーム配信は主に「OPENREC」というアプリで視聴することができます。「OPNEREC」はゲーム配信に非常に向いているツールで、歌い手さんがゲーム配信をする時は大体がこのツールで行われています。

天月さんのゲーム配信の好きなところは、他の歌い手のゲーム配信者より、ゲームが上手という部分です。「PUBG」という人気のゲームでは「ドン勝」というものを取る姿が見られます(PUBGは最後の1人に残るまで戦い合うというゲームで、最後の1人に残ることをドン勝といいます)。やはりゲームが上手な人のゲーム配信を観るのはとても楽しいです。そしてゲームが上手なのに、話し方がゆるい感じも好きです。全然ガツガツしておらず、まったりとさくさくとゲームをしつつ、話し方は可愛くゆるい感じが、天月さんの魅力の一つだと思います。

 

② コーラ

 

「コーラ」も天月さんを語る上で外せないキーワードです。

コーラが大好きな天月さん。

配信中に飲む飲み物も大体コーラです。

 

天月さんは歌い手のまふまふさんが主宰する「ひきフェス」というライブに出演しています。ひきフェスでは出演者がオリジナルのメニューをそれぞれ考案するのが恒例となっているのですが、天月さんはご自身が大好きな「コーラ」のメニューが多いです。

しかし2019年6月23日に開催されたひきフェスでは「いちごあまかるぴすつき」という天月さんのイメージカラーである赤色をイメージしたいちごにカルピスというメニューを考案されていました。天月さんといえばコーラのイメージがあったので新鮮でした。

▼2018年のひきフェスでのメニュー「続・天月のコーラMarkIⅡ2nd弐号機改」

 

最近の配信ではコーラを開けて「プシュッ。シュワシュワシュワ」というコップに注ぐような音がして、天月さんがごくごくと飲んで「やっぱコーラはうまい!」のような始まりが多いです。

配信では天月さんがコーラを飲むと「またコーラw」「可愛い」などのコメントをよく見かけます。

リスナーは天月さんのコーラ好きを温かく見守っているように感じます。

 

③ 猫好き

 

天月さんは猫も飼っています。猫好きとしても有名です。

マンションで一人暮らしをしているそうですが、猫は2019年6月現在5匹飼っています。「はな」「むぎ」「ふうた」「める」「るぅ」という5匹の猫を天月さんは可愛がっています。

Twitterは1日1~2回程度、18~20時の間に更新することが多い天月さん。

愛猫の画像をツイートすることも多く、猫のツイートが続くと「猫bot」になってしまうと懸念することもあります。

ちなみにTwitterのフォロワー数は2019年6月現在で126万人を突破しています。

 

④ いじめの経験

 

子供の頃から歌うことが好きだったという天月さん。

学生時代には、いじめに遭ったこともライブのMCなどで話されています。

東京のいじめられっ子だった天月さんがこうして大きな舞台に立つことができ「人生は何があるか分からない」という言葉を通じ、若者にエールを送っています。

 

⑤ 天体や星の曲

 

「天月」という名前の通り、天体や星をモチーフとした曲のレパートリーが多いのが特徴的です。

特にライブでも人気のある曲が「ホシアイ」です。イメージカラーは赤色で、ライブではリスナーのペンライトの色が赤一色となり、絶景を楽しむことができます。

 

 

歌い手の友人

 

歌い手の主な友人としては

After the Rainの「まふまふ」さん、「そらる」さん、

浦島坂田船の「うらたぬき」さん「となりの坂田。」さん。

シンガーソングライターの「佐香智久」さん

女性歌い手のパイオニア「96猫」さん

などが挙げられます。

天月さんは大手歌い手との絡みが多く、特にまふまふさん等とは実写動画をYouTubeに投稿してリスナーたちを楽しませています。

 

【筆者に聞いてみた】交友関係の楽しみ方

Q.(Webon編集部)Ayakaさんは天月さんの交友関係をどのように楽しんでいるのでしょうか?

A.(筆者 Ayaka)天月さんは特にまふまふさん、うらたぬきさん、となりの坂田。さんと仲がよく4人で実写動画を撮っています。その動画内で、天月さんは罰ゲームをすることがあります。Twitterでその動画が投稿され、動画を観終わったら天月さんの名前とアイコンが「エビアン(水)」であったり「大納言あずき(サーティーワンアイスクリーム)」に変わっていることがありました。これは「Twitterのアイコンと名前を24時間これに変える」という罰ゲームで、動画を見終わって天月さんのアイコンと名前が変わっていてすごく面白いなって思って楽しんでいました。

Twitterでは友人間でのリプもあるのですが、天月さんのリプはいつも気が利いていて、なかなか面白い人なのだなと思います。意外と毒舌な感じも人気があります。わざと友人に冷たいリプを送っていて(ネタでわざと冷たくしている)それがリスナーの間でも人気があります。特定の友人とTwitterで絡むということはなく、たまに楽しいリプ(ネタとか)を友人間で送りあっているという感じです。ただ個人的にはまふまふさんとの絡みがあると、ちょっと嬉しいなって思います(まふまふさんも好きなので)。

 

天月さんのファン

 

天月さんは歌い手の中では唯一、ファンクラブが存在します。

ファンクラブに入ると優先的にライブで前の方の席を確保できるので、そういった配慮なども有り難いです。顔写真の入っている会報も年に3回ほど送られてくるのも嬉しいです。

 

 

天月さんは大人や男性のファンも他の歌い手と比較すると多い方です。というのもやはり他の歌い手さんに比べてJ-POPのカバーをすることが多いので、広い層から受け入られやすいのだと思います。

子供が天月さんのファンで親も天月さんを聴くようになり、一緒に応援しているという親子のファンも天月さんは多くなっています。

 

なぜ天月さんにはリアコが多い?

 

また歌い手の中でも若いファンの中にはガチ恋、リアコ(本当に恋愛をしているという状態)の人も多いです。(ちなみに歌い手の中でもガチ恋のファンが多いことを「ファン層が厚い」と表現します。)

ガチ恋やリアコが多いのは、天月さんがイケメンだからだと思います。

もちろん他の歌い手さんもかっこいい方は多いのですが、天月さんの自撮りはいつもかっこよくて、見た目から好きになるという人も多いと思います。

また人柄もあると思います。優しい方ですし、まめな方なので、そういった部分から彼氏にしたいと思う女性は多いと思います。

歌声も人気の秘密です。天月さんの歌声は甘くて透明感があり、少年のようなハイトーンボイスで女性受けが抜群です。

まとめてみますと天月さんを好きになる女性ファンが多いのは、天月さんに以下のような魅力があるからだと思います。

  • 見た目は草食系のように柔和な雰囲気でイケメン
  • 優しそうな声でもちろん歌が上手
  • 話し方が可愛い
  • 気取っていない雰囲気
  • 友達も多くていつも楽しそうで明るい
  • ライブでステージに立つ姿はキラキラしていてかっこいい
  • テレビに出ることもある人気者

 

筆者が天月さんのファンになった理由

 

私が天月さんに惹かれたのは、Twitterに投稿されていた1枚の自撮りの画像が最初でした。イケメンで素敵で、こんなにかっこいい歌い手がいたのかと驚き、それから興味を持ち始めました。

Twitterで毎日更新されるツイートを見ていて、そのツイートの文面などが可愛い人だなって思いました。Twitterの内容も楽しくて、毎日を一生懸命に生きている明るい方なのだと思いました。

 

天月さんを知るうちに天月さんがいじめに遭っていたということも知りました。

私も中学生の頃に同じようにいじめに遭ったことがあり、それから人生観が変わったという経験もありました。天月さんもいじめがあってそれで人の痛みが分かる人となって、こんなにも優しい人になったのかな、と共感することが多くなりました。

天月さんの見た目や歌から入る人は多いと思います。友達に紹介されて歌を聴いて好きになるというきっかけが多いのかなと思います。

私は天月さんの素敵な見た目から入り、内面を知るうちに惹かれていき、最後に歌もいいなって思うようになりました。

今では天月さんの歌を毎日欠かさず聴く日々です。

 

以上、天月さんの紹介でした。

次の章では天月さんのおすすめの曲を紹介したいと思います。

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著者:Ayaka

ボカロ・歌い手が好き。特に天月さん、まふまふさんのファン。天月さんの2018~2019年冬ツアーは9公演中4公演参加。2019年6月リリースの天月さんの新曲CDは18枚予約。30代以上の世代にもボカロや歌い手の素晴らしさを伝えたいと思っている。

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【格好良い昆虫】ランキングベスト5

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身近な昆虫の魅力を知り、子供の頃のように昆虫を見つけることに喜びを感じられるようになれば、毎日の生活にささやかな幸せが増えることでしょう。

國谷正明氏による『身近な昆虫の観察入門』はこちらから

著者:國谷正明

北関東在住の1児のパパ。フリーランスのライターとして、ゲームのシナリオや小説の執筆、記事作成を中心に活動しています。「ノワール文学」「エキゾチックアニマル」「東映実録映画」などのコンテンツ作成も手掛ける。お問い合わせはこちらから
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この章(第3章)では【格好いい昆虫】【可愛い昆虫】【不思議な昆虫】について筆者が独断と偏見で選出したランキング形式でご紹介します。

いずれも日本(主に本州)に棲息する昆虫のみを対象としていますので、ぜひ観察対象などの参考にしていただければ幸いです。

このページでは、誰もが気になるであろう格好良い昆虫ベスト5をランキング形式でお伝えします。

 

第5位:ゲンゴロウ(ナミゲンゴロウ)


By Daiju Azuma投稿者自身による作品, CC 表示-継承 2.5, Link
名称 ゲンゴロウ
大きさ 全長 34~42mm
出現時期 4月~10月
分布 日本全土
いる場所 田んぼ・ため池
備考 「ナミゲンゴロウ」「オオゲンゴロウ」とも言う。

 

ゲンゴロウはタガメに次ぐ大型の水棲昆虫(すいせい こんちゅう=主に水中で生活する昆虫)です。

 

▼タガメ

 

ゲンゴロウの全長は4cmほどに達します。

 

▼4cmのもの:1円玉2枚の直径

 

水の抵抗を最小限に抑える流線型のフォルムと深緑色(ふかみどりいろ)の体色、オールのように発達した後肢を器用に使って水中を縦横無尽に泳ぎ回る姿は、陸上で生活する昆虫にはない独特の魅力を感じさせます。

 

▼ゲンゴロウが泳ぐ様子

 

ため池や水田などに棲息していますが、コンクリートによる護岸(ごがん)、農薬、ブラックバスやアメリカザリガニなどの外来種(がいらいしゅ:人為的に持ち込まれたその地域に元々いなかった種)の影響で、近年その棲息数は著しく減少しているとされています。

筆者も少年時代に探しまわりましたが、結局見つけられずに終わってしまいました。(本種によく似た「ガムシ」は見つけられたのですが……)

環境省によってレッドリストの絶滅危惧Ⅱ類に指定されている希少種ですので、発見してもその場で観察するに留めるなど、種の保存を妨げないよう配慮が必要です。

 

レッドリストの絶滅危惧Ⅱ類
「レッドリスト」とは環境省の定める絶滅の危機がある種のリスト。Ⅱ類は「絶滅の危険が増大している種」でⅠ類はさらに絶滅の危機に瀕している種。

 

第4位:オオスズメバチ

名称 オオスズメバチ
大きさ 全長 27~44mm
出現時期 4月~11月
分布 北海道~九州
いる場所 花の上・樹木

 

オオスズメバチは言わずと知れた日本最大のハチで、スズメバチの仲間としては世界でも最大の種にあたります。

 

ちなみに、ハチ目の世界最大種はオオベッコウバチで、大型のクモ類を専門に捕食する習性から別名「タランチュラ・ホーク」とも呼ばれています。

 

▼オオベッコウバチ(体長6cm以上)


By Mark Pellegrini (Raul654) – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 2.5, Link 

 

オオスズメバチはスズメバチ科最大種というスペックに加え、密林に潜むトラを思わせる黒と黄の毒々しいカラーリングと、耳にするだけで身がすくむような重苦しい羽音、獲物となる昆虫を容易に噛みちぎる強靭な顎など、厨二心(ちゅうにごころ)をくすぐる要素満点の昆虫であるといえるでしょう。

 

 

個人的には二度とお目にかかりたくない恐ろしい存在ですが、同時に抗(こう)しがたい魅力を備えた昆虫であることも否定できません。

 

第3位:シロスジカミキリ

名称 シロスジカミキリ
大きさ 全長 45~66mm
出現時期 6月~8月
分布 本州・四国・九州
いる場所 雑木林

 

シロスジカミキリの魅力はなんといっても、その整った顔貌です。

カミキリムシはイケメン揃いで知られていますが、大きな目(複眼)とがっしりとした顎をもつシロスジカミキリの顔面偏差値は、昆虫界でもトップクラスであるといえるでしょう。

 


By Alpsdake投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, Link 

 

成虫は生木(=地に生えている木)の樹皮を食べる性質があるため、コナラやクヌギなどの広葉樹林で見ることができます。

 

▼コナラ


By Σ64投稿者自身による作品, CC 表示 3.0, Link

▼クヌギ

 

またシロスジカミキリは国内最大のカミキリムシでもあり、その全長は6cmにも達します。

 

▼約6cmのもの:マッチ箱の横の長さ(5.6cm)

 

成虫の寿命はおよそ数ヶ月程度と短命ですので、ひとしきり観察が済んだらその場で放してやることが好ましいでしょう。

 

第2位:メンガタスズメ


By Viren Vaz (self) – Made by self in my own garden, CC 表示-継承 2.5, Link

名称 メンガタスズメ
大きさ 開翅長 90~120mm
出現時期 4月~11月
分布 本州・四国・九州・沖縄

 

メンガタスズメは日本を含めアジア全域に分布するスズメガの仲間で「面形天蛾(めんがたすずめ)」という名のとおり、背面にドクロのような模様が見られます。

映画「羊たちの沈黙」のポスターで目にしたことのある方も多いかもしれません。ジョディ・フォスター演じる捜査官クラリスの口にとまっている蛾がメンガタスズメです。

 

▼映画「羊たちの沈黙」

▼ジョディ・フォスター

by Georges Biard CC 表示-継承 3.0

 

成虫の奇怪な模様もさることながら、幼虫もまたインパクトが凄まじく、終齢時にはなんと10cmを超える巨体にまで成長します。

 

▼10cmのもの:官製はがきの横幅のサイズ

 

メンガタスズメは幼虫、成虫ともに身の危険を感じると「チチチチ……」という鳴き声を発する習性があるため、はじめて幼虫を見た方は大いに驚かれるかと思いますが、毒性はありませんので見つけたら優しくさわってみてください。

 

▼メンガタスズメの幼虫


By Viren Vaz (self) – Made by self in own garden, found on mussaenda, at bottom is entire caterpillar. Top left is the head with the true legs. top right is the tail with tubercles and middle right is the pattern on the dorsal surface., CC 表示-継承 2.5, Link 

 

近縁種にクロメンガタスズメがあり、腹部背面や後翅(こうし:後ろのはね)の模様で見分けることができますが、両者とも非常によく似ているため、外見での判別は難しいかもしれません。

 

▼クロメンメンガタスズメ


By Eric G Gagnon (Tobrook), Montreal, Canada – https://www.flickr.com/photos/hartsell/93701345/ or http://www.istockphoto.com/stock-photo-534621-death-head-sphinx-moth.php, CC 表示-継承 2.0, Link

 

第1位:ハンミョウ(ナミハンミョウ)

名称 ハンミョウ
大きさ 体長 18~22mm
出現時期 5月~8月
分布 本州~九州
いる場所 草地・草木

 

ハンミョウは七色に輝くタマムシのような体と長く鋭い大きな顎をもつ肉食性の甲虫(こうちゅう:堅い羽を持つ虫)で、本州以南において局所的に分布しています。

 

 

水辺に近い無舗装の林道などで見つかることが多いようですが、本種もゲンゴロウ同様、筆者が少年時代に探したものの結局見つけることのできなかった、憧れの昆虫でもあります。

 

鋭い顎をもつことから分かるように完全な肉食性で、機敏な動きで昆虫類を捕食します。

これほどまでに美しく、かつ凶悪さを感じさせる昆虫を筆者は他に知りません。
今でも機会があれば観察してみたい昆虫ナンバーワンです。

 

このページでは【格好いい昆虫】について紹介しました。次のページでは【可愛い昆虫】について紹介いたします。

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