2.5次元舞台の「裏側」の楽しみ方 ~照明・映像・音響・裏方観劇を知る~


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はじめに

2.5次元舞台は映像・照明・音響などの「裏側」に注目するのがおすすめ!「アニメや漫画の世界」を表現するために2.5次元舞台には、最先端の技術が積極的に取り入れられています。知れば2.5次元舞台の楽しみ方の幅が広がることでしょう!

2.5次元舞台は「裏側」に注目するのがおすすめな理由

第1章 照明

「照明」は単にキャストを照らすだけのものではありません。「テニスのボール」「特殊能力」「火」など、工夫を凝らした使い方がされているのです。

「照明」に注目するのがおすすめな理由

第2章 映像技術

現実とはかけ離れた世界を舞台化するためには「映像技術」が欠かせません。舞台「刀剣乱舞」でキャスト全員が番傘を持って踊る場面では、番傘に役名を投影するなど高度な映像技術が用いられているのです。

「映像技術」の注目するのがおすすめな理由

第3章 音響効果

筆者は音響効果こそ2.5次元舞台を作り上げる上で最も難しい部分と考えています。例えば刀の効果音は刀の長さや種類によって音が変えられています。

2.5次元舞台の音響効果の楽しみ方① 【おすすめ作品 舞台「刀剣乱舞」】
音響効果の楽しみ方② 【効果音の作り方】
音響効果の楽しみ方③ 【ミュージカルと舞台の音楽の使われ方の違い】

第4章 裏方観劇

表舞台に着目しつつ、裏方がどの様な演出をしているかに着目する観劇方法を「裏方観劇」と言います。メイク・衣装・小道具・舞台セット・音響ブース、注目すれば2.5次元舞台の楽しみ方の幅が広がるでしょう!

裏方観劇の楽しみ方① 【メイク・衣装・小道具・舞台セット】
裏方観劇の楽しみ方② 【音響ブース】

 

著者:零音(れおん)

小学生の時に劇団四季を見てから舞台の虜になっていく。現在はブロードウェイミュージカル・2.5次元ミュージカル・ストレートの舞台を観劇。観劇後は必ずキャスト・スタッフの方々に感想のお手紙を書くため、目を引いた所などは観劇ノートに書いている。裏方に注目し独学で勉強している。
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2.5次元舞台の裏方観劇の楽しみ方② 【音響ブース】

Webon紹介目次著者

2.5次元舞台は映像・照明・音響などの「裏側」に注目するのがおすすめ!刀の効果音は刀の長さや種類によって音が変えられていたり、裏側に秘められた技術や工夫に目を向けると2.5次元舞台の楽しみ方の幅が広がります!観劇後は必ず「観劇ノート」を書いている観劇マニアが解説します!

『2.5次元舞台の「裏側」の楽しみ方 ~照明・映像・音響・裏方観劇を知る~』(全8ページ)はこちらから!

著者:零音(れおん)

小学生の時に劇団四季を見てから舞台の虜になっていく。現在はブロードウェイミュージカル・2.5次元ミュージカル・ストレートの舞台を観劇。観劇後は必ずキャスト・スタッフの方々に感想のお手紙を書くため、目を引いた所などは観劇ノートに書いている。裏方に注目し独学で勉強している。

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チケットが手に入った時、一番気になるのは座席の位置ですよね。

後ろの席だと「オペラグラスが無いと見えない」「細かい演出が見えない」などのデメリットがあります。

ただ、後部座席では「音響ブース」を見て楽しむことができるのです。

 

後部座席の楽しみ方「音響ブース」

 

私が後列の座席の時に一番楽しみにしているのは、座席後方に設置されている「音響ブース」です。

舞台が見渡せる場所に音響ブースがある理由は、音響効果のスタッフさんが舞台に合わせてその場で効果音をつけているからです。

あまりしげしげと眺めるのは憚られるのですが、ブースをよく見るとパソコンや様々な機材が並んでいます。

 

その中にキーボードのような機材があるのですが、これを使って効果音を操作しています。

各キーに音が設定されており、タイミングを見てキーを押します。

ここで難しいのは、動きが早くなった場面での音入れです。

特に集団での殺陣の場面は刀がぶつかる音や抜刀の音、小道具があれば小道具の音も同時に入れなければならないので、キー操作が複雑になります。

しかも、いちいちキーボードを見ながら操作したのでは間に合わないので、ブラインドタッチをする必要があります。

さらに、舞台上でアクシデントがあったり、アドリブが入ったとしても音がなければ不自然になる為、対応力も必要となります。

とても繊細なお仕事です。

こんな凄いお仕事をする方々が、座席の後ろから作品を支えているのです。観劇中に効果音が聞こえたら是非、座席の後ろの方を思い出してください。

また一つ楽しみが増えること間違いなしです。

 

「音響ブース」に注目するなら舞台「刀剣乱舞」がおすすめ

 

もし、皆さんが舞台「刀剣乱舞」を観劇に行くとしたら、音響ブースのキーボードを見てみてください。

有名な音響さんのヨシモトシンヤさんが担当だとしたら、キーボードに可愛いプクプクシールが貼ってあります。

 

 

これはブラインドタッチでも、どこに何の音のキーかが指先でわかるように貼ってあるそうで、指先の感覚で覚えてゆくそうです。

ご本人曰く「プクプクしたシールは可愛いものの方が多くて、自然と可愛いキーボードになるけど別に可愛いもの好きでは無い」そうです。

とても可愛いキーボードになっているので、お時間あればのぞいて見てください。

ヨシモトシンヤさんは、他にも数多くの作品に関わっており、うたのプリンスさまプロジェクトや舞台「GOZEN」などの担当をされています。

音響ブースのキーボードに特徴がある方なので、この方のブースを覗くのはおすすめです。

ちなみに、ヨシモトシンヤさんはSNSでは、劇場で機材設置をされている時や解体作業の時も画像付きでツイート更新されますので、とても参考になります。公演中にお手紙やプレゼントを受け取る頻度も高く、舞台ファンの間ではよく知られた人です。

 

【コラム】撮影スタッフさんにも注目

これまで紹介してきた方々以外で注目していただきたいのは、撮影スタッフさんです。ライブビューイングやDVD収録の時、ゲネプロの時にカメラやビデオで撮影されている方々です。注目すべき点は、時に地方公演から舞台写真がグッズとして販売される時があるのですが、商品として出される写真がとてもクオリティが高く、しっかりとキャラクターにフォーカスした写し方になっているため、毎回感動します。DVD撮影やライブビューイングでも、一番見せたいところやファンが見たいところをしっかり写していただけるので、時に素晴らしいコマ割り(場面の写し方)だと思うこともあります。ファン心理をとてもよく知っている方々だと思います。

 

ここまで座席後方から舞台を支えているスタッフについて、ご紹介しましたがいかがだったでしょうか。

これまであまり注目しなかった部分だとは思うのですが、注目するとても面白い部分だと思います。

 

舞台には沢山の「縁の下の力持ち」がいらっしゃいます。

2.5次元舞台の裏側に注目して観劇すると、これまでとは違った2.5次元舞台の楽しみ方ができるかと思います。

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2.5次元舞台の裏方観劇の楽しみ方① 【メイク・衣装・小道具・舞台セット】

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知れば知るほど面白い裏方観劇

 

表舞台に着目しつつも裏方がどの様な演出をしているかに着目する観劇方法を「裏方観劇」と言います。

このページでは裏方観劇で注目していただきたい「衣装・メイク・小道具」「舞台セット」についてご紹介します。どのような点に注目すべきかや、おすすめ作品などをご紹介します。

 

メイク・衣装・小道具

メイクの注目ポイント・おすすめ作品

 

メイクに関しては、やはりどれだけ原作のキャラクターにキャストを近づけられるか、似せることができているかに注目すると良いと思います。

また、女性のお客様ならば、メイクの方法も学べると思います。(エラを目立たなくする方法や目を大きく見せる方法など)舞台メイクで一見派手に思えますが、アイラインの引き方やベースメイクなど参考にできる部分は結構たくさんあります。

 

メイクが凄かった舞台はミュージカル「SHOW BY ROCK!!」です。登場人物が人間ではなく、獣人(=動物と人間が混ざった人物)であるため、メイクもヘアセット(ウィッグ)もかなり特殊でしたが、原作に忠実に再現されていました。

特にウィッグは各キャラクター毎で、外ハネが凄かったり、前髪がとんがっていたりと、かなり特徴がある上に、獣人ですので頭の上に耳が生えています。

これを公演期間中維持するのは大変だったと思いますが、しっかり維持されていました。

▼ミュージカル「SHOW BY ROCK!!」ダイジェスト映像

 

衣装の注目ポイント・おすすめ作品


2.5次元舞台の衣装の注目ポイントは「再現性」と「動きやすさ」です。

2.5次元舞台で「再現性」は必須の要素ですが、再現性にこだわりすぎては、役者にとって動きにくい衣装となる事が多々あります。

そのため、「再現性」と「動きやすさ」に注目すると、衣装スタッフの工夫や技術力の高さが見れます。「動きやすさ」については実際に動いている役者を見て、立ち回りや歩き方など不自然でないかなどで観察することができます。

 

舞台「クジラの子らは砂上に歌う」の衣装は実際に存在しない世界観での物語です。キャラクターが着用している服は、とてもシンプルで麻の布に簡易的に紐を通しただけのような衣装ですが、布の動きがとても綺麗だった印象があります。

この作品はアクションがあったり、ダンスが組み込まれていたりするのですが、キャストが動くのに合わせて、衣装がひらひらと動くのがとても美しく見えました。

原作の世界観にあった生地を選び、なおかつ動いた時に線が美しく見えるような工夫がされていたのではないかと思います。使用されている生地がどんなものかを見るのも、衣装を楽しむ要素の一つではないかと考えています。

▼舞台「クジラの子らは砂上に歌う」trailer

 

殺陣が激しい作品では、キャストの動きやすさと再現性を両立させなければならない上に、キャストからの意見も取り入れなければならないので、どの部分に工夫が施されているのかを見るのも楽しみの一つです。

舞台「刀剣乱舞」の鶴丸国永という登場人物の衣装にはチェーンのようなものが付いていますが、最初に衣装さんがつけていたチェーンでは重く、アクションの時に影響が出るというキャストの意見を取り入れ、出来るだけ原作に忠実なチェーンで且つ重たくないものを、探して付け直すという一手間が加えられています。

ちなみに、ごく稀に衣装展示がされることもあるので、全公演終了後に実際に見て楽しむということもできます。

 

小道具の注目ポイント・おすすめ作品


小道具は、衣装と同じく舞台上の世界観を表現する上でとても大事な要素の一つです。

再現性も問われますが「客席からは小さすぎて見えないようなところも丁寧に作られていること」も注目すべき点であると思います。

舞台「憂国のモリアーティ」という作品では、登場人物であるシャーロックホームズのトランクにヴィンテージ加工を加えて古く見せています。

このトランクの中には物語後半で、ストーリーを進める上で重要なアイテムが入るのですが、開けた時に見えた中身もヴィンテージ加工がされていました。

このような見えないようなところにも、趣向を凝らしている点は、面白いと感じるところであり注目するべきポイントだと思います。

ちなみに、舞台「刀剣乱舞」の小道具展示を見たことがあるのですが、とても精密に作られたものが多く、舞台のためだけに作られたのが勿体無いと感じる位に、とても感動したことを覚えています。

▼ミュージカル『憂国のモリアーティ』 公演ダイジェスト映像

 

 

再現性を確認するならパンフレットがおすすめ

 

メイク・衣装・小道具は「再現性」を確認するのがおすすめです。

夢の世界だった場所を舞台の上で表現するために「再現性」には、惜しみない舞台技術が注がれており、その技術や工夫を感じることができるからです。

「再現性」を確認する上で、私がオススメしている楽しみ方は「公演のパンフレットを見ること」です。

大きいコンテンツ(「テニスの王子様」「刀剣乱舞」など)の舞台では、パンフレットをグッズとして販売している作品がほとんどです。

中にはネタバレになる内容が含まれているものもあるので、公演前には読まないという方や、公演終了後に欲しいと思ったら購入する方、色々いらっしゃるかと思いますので、パンフレットを見るタイミングはお好みで大丈夫です。

 

注目すべき点は、各メインキャストのキャラクター紹介のページです。ここではアップの写真や様々なアングルで撮影されている写真が使われているため、衣装の詳細な再現性やどんなメイクがされているのかがとても分かりやすい部分です。

また、小道具のラフ画や衣装のイメージ絵などが詳しく書かれているものもあります(「錆色のアーマ」など)。

 

【コラム】印象深いパンフレット

パンフレットは各公演でとても特色があり書いてあることもバラバラです。ただ、全てに共通しているのは、舞台の世界観や演出家・脚本家のコメント、キャラクターとキャスト紹介があることです。また、稽古場でのインタビューやキャストへのQ&Aなども記載されていることもあります。この稽古場でのインタビューや座談会などの記事から、舞台上での設定や一番力を入れている注目ポイント、裏話などの情報を得ることができます。特に印象的だったのは、舞台「錆色のアーマ」のパンフレットです。この公演のパンフレットでは各キャストが使用している小道具である武器のスケッチや設定資料が記載されていて、とても興味深かったです。小道具や大道具、衣装の設定資料はなかなか表に出ることがないので、どのような作り方がされているのか、どんな仕掛けがあるのかは、普通は知らないまま公演が終わってしまいますが、この時は舞台が始まる前に読んでいたので、小道具を細かいところまで観察することができ、とても楽しく観劇できました。

 

パンフレット以外でも、客席降り(=舞台を下りて客席で歌ったりする演出)がある舞台では、運良く通路側の座席であるとキャストとの距離が近くなる時があるので、この時に観察するのも良いと思います。

ただ、推しのキャストさんが近くに来るとドキドキしてしまって、見る余裕がないかもしれませんので、余裕のある方は是非見てみて下さい。

 

舞台セット

 

裏方観劇では「舞台セット」にも注目していただきたいです。

舞台セットは公演ごとに変わってきますが、セットは大きく分けて「動くセット」と「動かないセット」があります。

例えば「ミュージカルテニスの王子様」で「動くセット」は使われています。

試合中のネットがアンサンブル(=役がついていない人)やメインキャストによってセットが動かされています。

また、「弱虫ペダル」では、アンサンブルが可動式の台を動かして躍動感を演出しています。

ちなみに、舞台セットは重量がある上に、キャストが乗っている場合もあるので動かす際は注意が必要です。また、演出の一部なので少しのズレが大きなミスを引き起こす可能性もあり、アンサンブルはとても重要です。「動くセット」がある時は、アンサンブルの方に注目してみるのもおすすめです。

 

舞台セットに注目するなら「弱虫ペダル」がおすすめ

 

舞台セットに注目するなら舞台「弱虫ペダル」がおすすめです。

「弱虫ペダル」は、自転車競技を題材にした作品です。

試合中のコースや躍動感ある描写を立体的に舞台上で見せるのはとても骨が折れますし、なかなか難しいことです。

舞台セットはとても単純なのですが、キャストが立つ部分が少し斜めに作られたセットに駒がついていて、動かせる仕様になっています。

駒つきの舞台セットがあるおかげで傾斜のある坂道の勾配でのシーンを立体的に見せることが可能になり、効果的に見せることができています。

▼舞台『弱虫ペダル』箱根学園新世代、始動 公演ダイジェスト

 

また、舞台「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」では、ガンダムに乗り込んでの戦闘シーンで、キャストが乗り込むことができる縦型の可動式ボックスをガンダムに見立てて再現しており、なかなか新しい演出方法であると感じました。

今後、ロボットアニメや漫画を舞台化するにあたって、とても効果的な演出であり2.5次元舞台の可能性をより広げる画期的な方法であると思います。

▼舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build』 発売告知PV

 

裏方観劇の面白みを少しだけご紹介しましたが、恐らくキャストの皆さんが演じているのを見たくて劇場に足を運んでいる方がほとんどだと思います。そのためなかなか細かいところまで見るのは難しいと思います。

また、一気にいろいろなところを見るのは大変だと思いますが、一度は違う角度から観劇するのも良いのではないでしょうか。

さて、このページでは「メイク・衣装・小道具・舞台セット」の楽しみ方についてお伝えしてきました。

次のページでは「音響ブース」の楽しみ方についてお伝えします。

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忍者の精神統一法で営業成功!

Webon紹介目次著者

忍者村と一般企業への就職で迷っていたという筆者・シータ氏。そんなシータ氏が送る忍者から学ぶコミニュケーション力シリーズ!日本の人気者、忍者が実は現代のビジネスマン、特に営業マンに使えるマインドや術を使っていた!?仕事を頑張るあなたも、忍者が好きなあなたも必読のWebonです!!

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はじめに

はじめに 〜私と忍者〜

第1章 忍者マインドで営業成功

逃げるが勝ち

信頼を生み出す

信じる力

第2章 忍術で営業成功

陽術と陰術

相術と五車の術

第3章 忍者を見習って営業成功!​

忍者流精神統一法

忍者流人脈術

著者:シータ

全国忍術大会出場歴有り。忍者好きながらも忍者の如く生きるため周囲には隠して生きる。だが、忍術や忍者に関することを知ってもらいたいという欲をおさえられず、ライターに扮している。普段は人の話を聴くことが多い。

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第1章でマインド、第2章で少しばかりであるが詳細な術を紹介した。

しかし、今まで述べてきたことを実際の営業で活かすにはまだしなければならないことがある。それを第3章では解説していく。

まずは「精神統一法」である。

 

九字真言で営業成功!

 

「臨兵闘者皆陣烈在前(りんぴょうとうしゃかいじんれつざいぜん)」という文言を聞いたことがある方は多いだろう。

 

これは九字真言(くじしんごん)と言われ、一種の呪い(まじない)の言葉、つまり呪文でもある。

九字真言は「臨める兵、闘う者、皆、陣を列(つら)ねて、在前(前にあり)」という意味で、わかりやすく言えば神々の軍隊が自分の前方に陣をとって立っているということだ。

 

 

呪文は元来、仏教で使用され、神仏の加護によって病魔や災厄を祓い遠ざけるためにあったとされている。

ただ、忍者においては、心・口・身(しん・く・み)を精神により統一させることが、任務成功には必須という考えがある。呪文を唱えることで、この統一を完成させようとしたのである。

一種の瞑想ともいえるだろう。

 

また、九字真言は呪文を唱えると同時に、手で印を結ぶことで、その効果をより高める。

 

▼九字真言の呪文と手印

 

印にはそれぞれの神の加護を得るための「道具」を象徴していた形がある。

 

呪文と印の対応関係は以下の通りだ。

「臨」・・・ 獨古印

「兵」・・・ 大金剛輪印

「闘」・・・ 外獅子印

「者」・・・ 内獅子

「皆」・・・ 外縛印

「陣」・・・ 内縛印

「烈」・・・ 智拳印

「在」・・・ 日輪印

「前」・・・ 隠形印

忍者にとって印を結び呪文を唱えることは、精神統一の他に2つの目的があった。

1つは神の加護を得て任務を成功させるために行うため、そして2つ目は神の加護といった人外(俗世間の外)の気と一体になるためだ。「人外の気と一体となる」とは、自我を消失させるということでもある。

 

自分の気と人外の気を一体とさせることで、敵対する相手に気を伝える(気合)ことが可能になる。相手に気を伝えることができると相手の気を操作できる。

これが、コミュニケーション術などにより相手をこちらの思惑通りに動かす原理となる。

先ほどの九字真言は、このように術を相手にかける時(自分の気を相手に送る時)の精神状態をつくるためにもある。

そして外に放った気は自分にはね反ってくるとされていて、その気によって自分がやられてしまわないようにしなければならず、護身するための真言と印が他に存在する。

その護身真言と護身印は、相手からの気にやられてしまうのを防ぐ効果もある。

 

 

漫画などで幻術での攻防戦が描かれることがあるが、この気を送ったり跳ね返したりという様子を描いているのである。

 

いかに自分の気で、相手の気を抑えたりコントロールしたりできるかによって勝敗が決まるのだ。忍者は、精神統一することと集中力を高めることで、自分の気が相手の気より勝るようにするのである。

そのため、本番でいかに精神統一状態をつくり、保ちながら任務遂行できるかが重要なのだ。

 

さて、ここで営業の話である。

営業も、準備してきたことや伝えたいことを十二分に発揮するためには、とても集中力が必要だ。

普段より精神統一の方法を身に着けておき、いかなる時もその状態になれるように用意しておかなければならない。

そして、営業に行う前に九字真言を唱えながら精神統一を行ってみる。

九字真言は声に出さずに先に挙げた手印のみで行っても精神統一になる。九字真言を覚えるのが難しい、という方は何か自分で決めた精神統一方法を行ってみてもいいだろう。

いずれにせよ精神統一をすることによって自分の準備してきたことを十二分に伝えることができるようにするのである。

さすれば、神の加護により、営業が成功するであろう。

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第1章 忍者マインドで営業成功

逃げるが勝ち

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陽術と陰術

相術と五車の術

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忍者の「相手を読む術と動かす術」で営業成功!

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第1章 忍者マインドで営業成功

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信じる力

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陽術と陰術

相術と五車の術

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相術で営業成功!

 

忍者は、家屋や城に忍び込む術を身に着けているが、最も重要な忍び込み先がある。

それは、人の心の中である。

人の心の中に忍び込み、その人が秘匿していることを聴きだす。そのようにして人の心を自由に操って意のままにするのである。

そのためには相手の内面を察知し、的確に捉えなければならない。

忍術のひとつに相術というものがある。

これは相手のことを読む術である。

まず、顔相や体格から人柄や性格を推定する。続いて、言葉や所作から出自や身分を割り出す。

これらは先代からの教えや書物に書かれている各地の方言や、相の分類などの知識を日ごろから学んでおくことで、読み取れるようになる。相の分類とは、手相や心理学などである。

これらの相術により、相手と距離を縮め、仲を深める(あくまでフリ)きっかけにする。人は自分のことを理解してくれる相手に対して親近感を抱く。

 

営業においても、相手のニーズをつかみ取るには、相手がどのような文化の中に居るのかを知る方がよい。生活の中に需要はあるからだ。

 

心相を読め

 

商談を進めるのに相手との距離を縮めることが大事なのは言うまでもない。

顔などの外に表れている相を読み取った次は「心相」である。

三大忍術伝書と呼ばれる正忍記には「是は人を賢くして、己はうつけとなる理をいへり。仮初にも出すまじきは、おのれは利口と申伝へるなり」と書かれている。

これは、「人をもちあげて自分はうつけ者(愚か者)となりなさい」ということ。

そして、相手に理のある事を言わせて、感心すれば相手はいい気分になり自慢話を始める。

その時に相手が秘密にしていることの兆しが見つかる。

その兆しを逃さずにたたみかけて質問していけば相手は弱くなる。そして重要な情報が出てくる。

これは感情を利用し、口車に乗せて相手を操るという「五車の術」のひとつである。その中でも上記のような「喜び」を利用している術を「喜車の術」という。

 

このように相手の感情を利用するためには、相手の性格や感受性の偏りを読み取らなければならない。この性格や感受性の偏りを「心相」という。

心相を的確につかむには、己の心相にも偏りがあることを自覚し把握しておかなければならない。

自分の性格を知り、相手の性格を知ることで相手の心の中に侵入できるのである。

 

五車の術で営業成功!

 

営業において重要な場面は、「交渉」であろう。

交渉の場に相手を乗らせるには、基本的に自分が相手よりも優位に立っていなければならない。しかし、優位で無い場合も多々あろう。

そんな時に用いるのが五車の術になる。力や立場で不利な者が、精神的優位に立って交渉する為の術なのである。

五車の術は、先ほどの人間の「喜」以外に、「怒」「哀」「楽」「恐」の5つの感情を利用する。

喜車の術・・・相手をおだて心理的な隙を作る。

怒車の術・・・相手を怒らせ冷静さを失わせる。

哀車の術・・・相手の同情を誘う。

※急患のふり、道に迷ったふり、乞食のふりをするなど

楽車の術・・・相手を羨ましがらせて戦意を無くさせる。物を買い与えて買収する。

※敵が敵の君主を裏切りたくなるほど、報酬をもらっているところを見せつけたり話術で信じこませるなど

恐車の術・・・相手の恐怖心をあおったり、驚かせたりして戦意を無くさせる。

 

読み取った相手の心相に合わせて使い分け、相手の本心や情報を引き出す。

まず相手の本当のニーズをつかむ。そして自社の商品やサービスを使うことが、相手にとって「快」「楽」「不快からの回避」「不安解消」につながるよう話をすすめれば、きっと商談は成立するであろう。まさに五車の術のように。

忍者は古来から日本に存在する「交渉人」でもあるのだ。

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はじめに

はじめに 〜私と忍者〜

第1章 忍者マインドで営業成功

逃げるが勝ち

信頼を生み出す

信じる力

第2章 忍術で営業成功

陽術と陰術

相術と五車の術

第3章 忍者を見習って営業成功!​

忍者流精神統一法

忍者流人脈術

著者:シータ

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忍者的「信じる」力で営業成功!

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はじめに 〜私と忍者〜

第1章 忍者マインドで営業成功

逃げるが勝ち

信頼を生み出す

信じる力

第2章 忍術で営業成功

陽術と陰術

相術と五車の術

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忍者的「信じる」力で営業成功!

 

忍者の「忍」という文字は「刀」と「心」とで作られている。

この意味には諸説ある。その中のいくつかを紹介する。

 

・心に一本の刀を当てて決断する精神性

忍術書「当流奪口忍之巻註」によれば、「忍」とは心に一本の刀を当てて決断する精神性を表しているという。

もちろん、心に刀を当てるときの<刀>とは、物体としての刀を表すのではない。

忍者はどんなことが起きても慌てたり動揺したりせず、冷静沈着に対処して任務を遂行しなければならない、という意味を表しているのである。

 

 

・生を忍ぶ(耐える)

さらに忍者は、死ぬほどつらいことや恥ずかしいことがあっても死を選ぶのでなく、生を選ぶことが大事とされていた。

忍者の「死ぬほどつらいことや恥ずかしいこと」とは、敵に捕らえられ、敵からの脅迫行為や任務失敗した者として名を世に広められることなどである。

生を忍ぶ(耐える)という意味も「忍」という字は表している。

 

・邪欲や怒りを刀で切断する

その他にも、忍者は我欲を出してはならず、仕えている主君のために、その任務を果たすことが最重要だと信じきっていた。

任務を果たすのに、我欲、怒りなど感情の高ぶりは邪魔になる。

邪欲や怒りが生じたとしても、刀でそれらを切断することで元の心に戻るという意味も「忍」に込められている。

 

このように「忍」という字の意味にも表されるように忍者は自己コントロールをとれるようにならなければ本当の忍者ではないとされていた。

自己コントロールし、余計な思考や邪念などは一切取り払い、また成功するか失敗するかどうかと迷わず、心身を一致させていれば自ずと任務は果たされるということなのだ。

時には、計略のために、虚実を混ぜ情報を引き出したい相手と会話をすることもあった。

その際に、動揺が外から見えたり感づかれるといけない。任務遂行の際に想定外のことが次々に身を襲ってきても「堪え忍ぶ」ことが大事だったのだ。

「任務遂行上で想定外のことがあっても動揺しない」という状態は、営業然り、その他にも何か事を成そうとするのであれば、身に付けたい状態であろう。

 

営業の「刀」は自社サービス

 

忍者でいうところの<刀>は、営業で言えば、「開発した商品やサービス」と言うことができる。

それらに対して絶対的な信を置くこと。

商談相手がどんなことを言ってきても動揺せず冷静に返すこと。相手に契約してもらうことが任務であれば、そのことだけを見据えておくこと。

そうした精神状態になりきったら、あとは自分の心に素直になるのだ。

営業をやり始めて間もない方は、正解の方法を知ろうとしたり、考えたりするかもしれない。

しかし、大事なのは自分の心身のあり方である。

心と体が不一致だと、思いを具現化させるのは難しい。自社サービスに不安ごとを抱えたままの状態では、その迷える気が伝わる。

最悪、不安ごとはあってもいいのだけれど、それが相手に見えないように、あるいは伝わらないように心身を理想状態に持っていくということである。

忍者は心身を理想状態に持っていくために印を結び様々な文言を唱える。また、気を操る「気合術」の修行をしている。

現代で言えば「コーチング」の手法のように自分の思考や感情、行動の癖を自己理解し、いい状態に修正をするようなものだ。

つまり準備を万全に行っておくのだ。

ただ、それらのテクニカルな事をやった上で忍者も大事にしていたのは「信じ切る」ことだったと私は考えている。

信じ切るために、忍者は修行を重ね、信じ切る状態にいつでもなれるようにしていたのだろう。

営業においては万全の準備を行っておき、「この商品をこの人は買う」と信じ切っていれば、「買わない」につながる要素をどんどん除こうという会話や行動になる。

その動きに不自然さが出たらば怪しまれ、商品購入にためらいを生じさせてしまう。そのためらいが生じないように、いかに自然に動けるかがカギだ。

 

物事がうまく行く時は、何も支障になることがないため、拍子ぬけするほど手触りがない。

手触りがないため、すぐには実感できないかもしれないが後からじわじわと修行の成果を感じることができるだろう。

ぜひ、みなさんも万全の準備をして、信じ切ってみて下さい。

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目次著者

はじめに

はじめに 〜私と忍者〜

第1章 忍者マインドで営業成功

逃げるが勝ち

信頼を生み出す

信じる力

第2章 忍術で営業成功

陽術と陰術

相術と五車の術

第3章 忍者を見習って営業成功!​

忍者流精神統一法

忍者流人脈術

著者:シータ

全国忍術大会出場歴有り。忍者好きながらも忍者の如く生きるため周囲には隠して生きる。だが、忍術や忍者に関することを知ってもらいたいという欲をおさえられず、ライターに扮している。普段は人の話を聴くことが多い。

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忍者的「信頼を生みだす」力で営業成功!

Webon紹介目次著者

忍者村と一般企業への就職で迷っていたという筆者・シータ氏。そんなシータ氏が送る忍者から学ぶコミニュケーション力シリーズ!日本の人気者、忍者が実は現代のビジネスマン、特に営業マンに使えるマインドや術を使っていた!?仕事を頑張るあなたも、忍者が好きなあなたも必読のWebonです!!

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はじめに

はじめに 〜私と忍者〜

第1章 忍者マインドで営業成功

逃げるが勝ち

信頼を生み出す

信じる力

第2章 忍術で営業成功

陽術と陰術

相術と五車の術

第3章 忍者を見習って営業成功!​

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忍者的「信頼」で営業成功

 

「忍者のイメージと『信頼』という言葉は少しそぐわない」と思う方もいるかもしれない。影や闇、といったイメージがあるからだ。

しかし、忍者にとって「信頼」はとても重要だ。

忍者が任務を行うのは仕えている主君のためである。

主君と忍者の主従関係には信頼が不可欠だ。

主君と忍者は互いに優秀でなければ戦には勝てないと理解している。そのため、日常的に意見を交わし合うことで戦友としてのパートナーシップを高めていた。

 

疑い合う関係では物事が進まないのは今昔の人間であっても変わりはない。

使い捨てにする主君に仕えたいとは忍者も思わないし、賢い主君であるればあるほど、信頼のおける忍者を使わなければ戦に勝つことはままならないことを、重々承知していた。

また、忍者集団内でも中から裏切り者が出ないように信頼関係を日頃から作っておかなければならなかった。

さらに、味方忍者に紛れ込んだ敵のスパイ忍者を発見するためにも、味方同士の信頼関係が重要になる。

 

ただ、忍者が持っている秘密の情報を狙うものは多く、自分以上にやり手な忍者が身の回りに潜んでいる可能性は常にある。そのため、忍者は半信半疑の姿勢を常にとることにしている。

半信半疑の姿勢はとるものの、「疑」の方を相手から見られないように様々な工夫をしていた。

その工夫とは言葉遣い、態度、所作など、体の外に表れる事象全てを意識することだった。

 

そのようにして「疑」を持ちながらも味方ではない者に対してでさえ「信頼」を生み出すことができるところに忍者のすごさがある。

忍者が敵陣地に乗り込んで、情報を人から引き出すとき、相手に安心感を与え相手と自分の間に信頼を生まなければ、質の高い情報は手にいれられない。

 

 

そのため、忍者は相手の性格を読み取る術(相術)を身につけていた。

※具体的な術名については第2章で紹介。

 

また、庶民や敵に近づき怪しまれず情報を引き出すため、芸者などに変装をした。その変装した者の姿になりきるために、芸事をマスターし言葉使いも徹底していた。

時として、奇術(現代でいうマジックや手品)を見せ、庶民の注目を集め魅了した。これは教祖のような立場になることで、自分の言うことの信憑性を高めるのに役立ったり、庶民に紛れた敵の者を反応の違いなどから探り当てたりするのに効果的となる。

また、自分の言うことを信じさせ話題を広め、庶民の間や敵内にちょっとした混乱を生じさせもした。広める話題は“敵国の城主に関するデマ”“「敵方が侵入してきた」などのデマ”が多かったという。

その状況から浮き彫りになる重要な情報を集めるという方法をとった。

 

 

忍者はこのように多くのコミュニケーションの取り方を会得し、体現し、「信頼」を生み出して任務を遂行していた。

これらの行為を実践し成功させるためには、日々の勉学や鍛練が必要だ。

信頼を生み出すということは簡単なことではない。

 

営業でも「信頼」の鍛錬を

 

これは、営業でも同じだ。

営業相手にとっては商談の成立とは「貴重な資金を出すこと」なのだから、判断は慎重になるだろう。

販売内容の信憑性・効果…など、あらゆる検討をするだろう。「大事な情報漏洩につながらないか」ということも考えるだろう。

 

そういった懸念事項をクリアし、営業先からの信頼が得られなければ、商談は進展しないし、成立もしない。

さらに「パートナーとして継続的に付き合っていきたいか」という長期的な信頼を得ることができるかも問われている。

忍者の鍛練同様に、信頼を得るためにできることは事前に行っておくことを忘れてはならない。

 

例えば、営業に行く前に相手のことを知る。情報を集める。相手の求めているものは何かを研究する。営業中の相手からのメッセージを受けとるためのコミュニケーションについて学ぶ。などである。

また、営業本番で、自分の気持ちが乗らない場合であっても、信頼を生み出す技術を持っておくことで「できる営業マン」に近づくだろう。

必ずしも成功率100%ではないが、「努力すると得られる信頼」により成功率が上がるのも事実だ。

最近では、社外の社員と交流し、情報収集することで新しい販路を見つけたり開発へとつなげるというスタイルもある。

この関係も、相手が「自社にとって不利益にならない」という信頼を抱いていないと進展しない。

忍者にとっても、営業にとっても、「信頼」とは任務を果すために必要不可欠な要素なのである。

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はじめに

はじめに 〜私と忍者〜

第1章 忍者マインドで営業成功

逃げるが勝ち

信頼を生み出す

信じる力

第2章 忍術で営業成功

陽術と陰術

相術と五車の術

第3章 忍者を見習って営業成功!​

忍者流精神統一法

忍者流人脈術

著者:シータ

全国忍術大会出場歴有り。忍者好きながらも忍者の如く生きるため周囲には隠して生きる。だが、忍術や忍者に関することを知ってもらいたいという欲をおさえられず、ライターに扮している。普段は人の話を聴くことが多い。

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皆様、はじめまして。

この度、「忍者が知ってる営業の極意(仮)」を書かせて頂くシータでござる・・・いや、シータだ。

私にとって忍者は「生き方のお手本」とも言える。

幼少期に「忍空」から忍者の自然との親和性を知り、「忍たま乱太郎」でファンタジー性のないリアルな忍者の姿を知った。

▼漫画「忍空」

筆者注※「忍空」では龍の力を借りて技を出すシーンがある。龍は東洋の考え方では「自然界の気の流れ」の象徴。忍者は自然界から気をもらい、力を高めるということを忍空から知った。

▼忍たま乱太郎

筆者注※「忍たま乱太郎」に登場する術や人の設定からはリアルな忍者の姿を知ることができる。元々農家などが必要に応じて忍業をしている姿や、ファンタジー性のない忍術が当作品では紹介されている。

 

幼少期~青年期にかけて、あらゆる武芸ができる忍者の姿に憧れ、独自に修行をしていた。

道端に落ちてる木やゴミを武器に見立ててトレーニングしたり、護身術のように「今、右手をこうつかまれたらどう逃げるか」といったシュミレーションをしたり、手を使わず一日過ごしたりした。

 

 

大学進学か忍者村(三重県の伊賀忍者博物館)に就職かで悩んだ時期もあった。

そんなある時、忍者の何が好きなのか改めて真剣に考えてみた。

出た答えは

〈表に出ることなく自身の任務(人生の使命)を全うすることに全力を注ぐ生き様〉

ここに惚れたのである。

 

 

最近、海外観光客をメインに忍者の人気が高まっているが、基本的に忍者は過去の存在として見られている。

忍者も忍術も現代には「必要はない」と思われがち。

しかし、私はそうは思っていない。

実は忍術は現代人にとって、とても重要な能力を備えていた。

それは「人」に関する術で、現代でいうところのコミュニケーション術だ。

忍者は、人の心理や性格などを正しく把握し、それを利用して情報を引き出したり、心理的操作をすることで任務を果たすことがある。

そのため、コミュニケーション能力にとても長けていたのだ。

 

私は、忍者が駆使するコミュニケーション術その術を使うための精神性は現代においても通じると思っている。むしろ現代では必須とすら思っている。

現代のような複雑な社会の人間関係では、緻密なコミュニケーションを駆使しながら物事を進めていく、思いを形にしていく必要がある。このような社会では忍者の術や精神性はとても参考になる。

 

この度、Webonで忍者について書かせていただく機会を頂いた。

皆さまに忍者の真の姿を伝えたいと考えた。

いつまでこのサイトで書き続けることができるか分からないが、忍者の如く姿を変え声を変えてでも「皆様にとって身近なこと」と「忍者との関係」を絡めながら伝えていく次第だ。

まず今回のWebonのテーマは、営業と忍者だ。

ビジネスを行う上で営業活動は基本的に必要になるが、成果を確実に出す方法に正解はない。

日々ビジネスマンは頭を悩ませているであろう。

忍者も、あらゆる情報を駆使して任務成功を果たさなければならず、日々頭を悩ませていた。

その忍者から学べることを紹介して、皆様の任務成功の一助となれば幸いである。

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はじめに 〜私と忍者〜

第1章 忍者マインドで営業成功

逃げるが勝ち

信頼を生み出す

信じる力

第2章 忍術で営業成功

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相術と五車の術

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ありがとうスターダスト・レビュー ~ファン歴24年の伝えたい想い~



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はじめに 私と出逢ってくれてありがとう

スタレビがどんなに素敵で、素晴らしいバンドなのかを感謝の気持ちとともにお伝えいたします。要さんは「スタレビを見つけてくれて、スタレビの音楽を楽しんでくれてありがとう」と言いますが、筆者は「私と出逢ってくれてありがとう」の気持ちでいっぱいなのです。

私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

筆者にとって、スタレビのない人生なんて考えられない。「NOスタレビ,NOLIFE」なのです。スタレビが存在することで、人生が楽しくなる理由やそれに対する感謝をお伝えします。

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~
大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

スタレビからは、多くのことを学ぶことができます。ここでは、根本要さんのラジオやコラボユニット「本日のおすすめ」などを通して学ぶことができる音楽についてや、メンバーの尊敬できる人間性から学べたことなどについて、お伝えします。

教えてくれてありがとう~音楽の知識~
教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

スタレビのファンクラブ・スタッフさんの対応は日本一。少し体の不自由な方が当選した際の対応や遅れたことがない会報、イベントの内容などなど、いろいろなところからファンクラブ・スタッフの対応の素晴らしさがわかることでしょう。

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビメンバー、サポートメンバー、元メンバーの方々に対する筆者の感謝の気持ちを綴ります。

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

著者 しあ

40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。
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当Webon著者
しあ氏による著作












【電子書籍】
スターダスト・レビュー入門
~日本一のライブバンドと言える理由~

当Webon著者のしあ氏による『スターダスト・レビュー入門』が電子書籍になって販売中!ダウンロードして読みたい方に!電子書籍端末で読みたい方に!
スターダストレビューファン必見の一冊です!
価格:680円(税込)
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※スマホでもアプリをダウンロードすれば読めます


スタレビ公式サイト

スタレビのファンクラブ・スタッフにありがとう

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ファン歴24年の筆者が、スタレビへの感謝の気持ちとともに『スタレビがいかに素晴らしいバンドなのか』をお伝えします。要さんはファンに対して「スタレビを見つけてくれて、スタレビの音楽を楽しんでくれてありがとう」と言ってくれますが、筆者は「私と出逢ってくれてありがとう」の気持ちでいっぱいなのです。

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はじめに~私と出逢ってくれてありがとう

私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~

大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

教えてくれてありがとう~音楽の知識~

教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

著者:しあ

40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。

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スタレビのファンクラブやスタッフさんは、私が見てきた中では日本一であると感じています。

この章ではスタレビのファンクラブ、スタッフさんの素晴らしさとそれに対する感謝をお伝えします。

きっと、スタレビの魅力をより知っていただけるかと思います。

 

日本一のファンクラブ・スタッフ

 

スタレビが日本一のバンドなら、ファンクラブ、スタッフさんも日本一だと思います。

私は過去にいろいろなアーティストのファンクラブに入っていたことがあり、現在もいくつかのファンクラブに入っているので、その違いがよくわかります。

スタレビのファンクラブはとても対応がよく、マニュアル通りで「型通りな対応」をしていません。

電話やメールなどの対応がとても丁寧だし、ファンクラブの名の通りファンのことを大切に考えてくれているのがよくわかるのです。

 

昔の事ですが、要さんが「抜き打ちでファンクラブに電話をして、対応が悪くないかチェックする」と話していました。

スタレビがファンのこと、特にフラッパーを大切に思ってくれていることが感じられます。※スタレビのファンクラブは「FLAPPER CLIB」という名前で会員を「フラッパー」と呼ぶことが多い。

ファンクラブが型通りの対応をしていないのは、このエピソードからもよくわかります。

ファンクラブが「型通りの対応をしていない」ことは以下でも詳しく紹介します。

 

体の不自由な方への対応

 

ライブ後に行われるバックステージご招待は、フラッパーの特典。

以前、少し体の不自由な方が当選した際に、こんなことがありました。

その方が「ライブ後ではいろいろと他の皆さんにもご迷惑をかけるかも」という事で辞退したいとの事。

要さんは「じゃあ、ライブ前だったら大丈夫なのでは?と提案させてもらって、俺たちライブ前にお逢いしたんだ」と。

 

「何かあったらあきらめるんじゃなくてまず連絡してほしい。全ての事に対応できないかもしれないけど、まずファンクラブに相談してほしいんだ。そうしたら俺たちもいろいろとできるかもしれないし」と要さん。

こんな素敵なエピソードをファンクラブイベントで話していました。提案した要さんもさすがですが、対応したスタッフさんもさすがです。さすがスタレビ、さすがFLAPPER CLUBだと思いました。

アーテイストの想いとファンクラブの運営が、きちんとリンクできている素晴らしさ。日本一だなと感じます。

 

会報が遅れたことがない

 

要さんが言うには、「ファンクラブを運営して会員から会費をとる以上は、年に何回か会報を出し、そのほかにも会員にとって有益になるようなことをしなければならない」のだそう。

スタレビの会報は、年に6回偶数月の25日前後に発送されます。

会報が遅れるアーティストがちらほらいる中、

スタレビの会報はまず遅れたことがない。

基本的な事が出来ているのは本当に素晴らしい。

 

会報の内容もとてもおもしろいです。

大切な情報はフラッパーに真っ先に届けたいし、会報では他では話していない事を届けたいとの事。

メンバーが中心となって、会報を作ってくれているのがわかるので、愛を感じます。

 

ファンクラブイベントの対応

 

スタレビがフラッパーを大切に思ってくれているのは、ファンクラブイベントでも感じられます。

イベントごとに内容は違いますが、メンバー全員との5ショット写真撮影や、握手などあります。

メンバーのお出迎えで首にパスをかけてくれたり、幸せいっぱいのイベントです。

 

とにかくフラッパーへの感謝や、愛、思いやりにあふれた場です。

要さんは「ファンクラブに入ってくれているという事は、スタレビの音楽だけじゃなく自分たちを好きでいてくれていると思っている。スタレビの音楽は聴いてくれている全ての人のものだけど、フラッパーにはスタレビの音楽はもちろん、人として自分たちを好きになってほしいし、より深い付き合いをしたい」と言います。

とにかくみんなに楽しんでほしい気持ちが溢れている。

そして距離が近い。体も心も。

 

数年前のフラッパーイベントで、スタレビとも仲の良いあるアーティストの逮捕を受けて「俺たちは、みんなを裏切るようなことは絶対しないから」と言ってくれたことが、すごくうれしかったです。

「VOHはわかんないけど(笑)」とオチをつけるのもお約束。

私は、そんなスタレビの音楽はもちろんですが、人として尊敬できるスタレビメンバーが本当に大好きなのです。

 

ライブにおけるスタッフさんは日本一

 

ファンクラブのみならずライブにおけるスタッフさん、チームスタレビ(勝手にそう呼んでます)も日本一。

スタレビ自身も「うちのチームは日本一」と言っていますが、本当にその通りだと思います。

スタッフさんは、会報やスタレビ関連の本や映像などにも登場することがあるので、見覚えのある人もいるかと思います。

 

私は秘かに事務所社長の鬼木さんと、スタッフの六本木さんのファンです。

社長は、いつもライブ会場で義援金箱の横に立って、募金の呼びかけをしています。

六本木さんは、昔からスタレビに携わっていて、メンバーたちからは「ろくちゃん」の愛称で呼ばれ信頼の厚い人。ライブ会場でもよく見かけますし、バックステージご招待ではいつもやさしく対応してくれます。

会場で、社長と六本木さんを見るとなんだかホッとするのです。

 

そんなお二人をはじめ、ライブではスタッフさんがステージの左右袖に待機しています。

座席が前の方だとスタッフさんの姿がよく見え、仕事ぶりがよくわかるのですが、なんといってもうれしいのが、スタッフさんもステージを見ながら一緒に笑ったり歌ったり、拍手したり、ノリノリなところ。(もちろん自分たちの仕事をきちんとしながらですが。)

そういうスタッフさんの姿を見ると、全力でスタレビを愛してくれているのがわかるのでこちらもうれしい。

ライブでは必ず要さんが「会場でがんばってくれているスタッフのみんなに拍手~!」と言います。

イベンターさんやケータリングの方など、関わる方全てへの感謝の拍手です。

 

2019年8月11日に開催された日比谷野外音楽堂でのライブでは、いつも終演後にお客さんに配られるクリスタルガイザーが冷やされていたとの事。

こんな気配りもスタレビらしくて、心が温まるエピソードだなと思いました。

 

また、ツアーの時には「絶対にチームみんなで食事をとる」というのがルールなんていうのもあります。

お互いに信頼しリスペクトしているチームだから、いい仕事ができているのだと思います。

日本一のバンドには、日本一のスタッフがつくのだなと、改めて感じることの多い、チームスタレビ。

スタレビを支えてくれ、私たちを幸せにしてくれるスタッフさんには、いつも感謝の気持ちでいっぱい。

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目次著者

はじめに~私と出逢ってくれてありがとう

私と出逢ってくれてありがとう

第1章 人生を楽しくしてくれてありがとう

楽しませてくれてありがとう~NO スタレビ,NO LIFE~

大分に来てくれてありがとう~ライブツアーの魅力~

第2章 教えてくれてありがとう

教えてくれてありがとう~音楽の知識~

教えてくれてありがとう~尊敬できる人間性

第3章 日本一のファンクラブ・スタッフにありがとう

ファンクラブ・スタッフにありがとう

第4章 スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

スタレビのサポートメンバー・元メンバー・メンバーにありがとう

著者:しあ

40代後半女性。スタレビのファン歴24年。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。著書に『スターダスト・レビュー入門』『だいすき!岡村靖幸!』『KANさんは「愛は勝つ」だけじゃない!』がある。

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