スターダスト・レビューの歴史③ 【現在まで】
スターダスト・レビュー入門 ~日本一のライブバンドと言える理由~ はこちらから
第1章 スターダスト・レビューのメンバーと歴史
スターダスト・レビューの歴史 【デビュー前から三谷泰弘在籍時】
第2章 スターダスト・レビューの魅力
スターダスト・レビューのライブの魅力 【高い音楽性と低い腰】
スタレビ根本・MCの魅力 【プールに落ちたコンタクトレンズ】
スターダスト・レビューおすすめの名曲 【代表曲「木蘭の涙」ほか】
スターダスト・レビューおすすめアルバム 【37年間の作品から厳選】
第3章 スターダスト・レビューの楽しみ方
おわりに
著者:しあ
40代後半女性。音楽が大好きでJ-POP K-POP 洋楽 演歌歌謡曲とさまざまな音楽を聴いています。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。全部チケットの半券をとっているのでとても大切な想い出です。音楽はとても生活を豊かにしてくれるもの。私の好きなアーティストの魅力を知っていただければ、と思います。お問い合わせはこちらから
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この章(第1章)は「スターダスト・レビューのメンバーと歴史」。
3ページに渡りスターダスト・レビューの歴史を紹介しています。このページでは光田氏脱退後~現在(2018年)までを紹介します。
新サポートメンバー加入
「アルバム『Style』のレコーディング中に光田さん脱退」という大きな出来事がありましたがアルバムを完成させ 、このアルバムを持って、すぐにツアーに繰り出します。
▼2001年にスタレビを脱退した光田健一氏
光田さん脱退の後は
キーボード🎹の添田啓二さん
ギター🎸他の岡崎昌幸さん
がサポートメンバーとしてツアーに、レコーディングにと大きく関わってきます。
▼岡崎昌幸氏
スターダストレビューの”SHOUT”ツアーもあと4公演となりました。岡崎昌幸氏は写真のMartin GPCPA2(2号機)で日本中に素晴らしいサウンドを響かせてこられました。(指板最終部分に名前がインレイされているのが2号機の特徴) pic.twitter.com/gQyEHCMMkz
— クロサワ日本総本店Martin&Yairi専門店 (@kurosawahtn) 2015年6月20日
光田さん脱退の後のアルバム「Style」が発売され始まったライブツアー「Style」。
▼Style(画像クリックでアルバム詳細へ)
正直、自分の目で新しいスタレビを見るまでは不安がありました。
でも、いざ客電(客席のライト)が落ち目の前に6人が現れ、音が鳴り始めた瞬間
「何も変わってない!スタレビがそこにいる!」
と思いました。
「変わってない」というと進化してないように聞こえますが、そうではなくきちんと新しいスタレビを見せながらも変わらないスタレビがそこにいました。
その後、スタレビ4人+2人の体制は今もずっと続いています。
私たちファンにとってもこれがスタレビであり、他のサポートメンバーは考えられない気持ちになっています。
ジャッキー・チェン氏の時代「プロジェクトA」 【カンフー映画の歴史⑤】
カンフー映画を見たことがありますか?ブルース・リー氏やジャッキー・チェン氏は「俳優が武術をする」というよりは、「武術家が演技をする」と表現したほうがしっくりきます。カンフー映画鑑賞歴27年の著者が語ります!
「カンフー映画入門 ~観れば観るほど強くなる!?~」はこちらから!
第1章 カンフー映画とは
ジャッキー・チェン氏の時代「酔拳・蛇拳」 【カンフー映画の歴史④】
ジャッキー・チェン氏の時代「プロジェクトA」 【カンフー映画の歴史⑤】
ジェット・リー氏とドニー・イェン氏の時代 【カンフー映画の歴史⑥】
第2章 カンフー映画スター俳優9選
サモハン(洪金寶、サモ・ハン・キンポー) 【カンフー映画スター俳優9選③】
ジャッキー・チェン(成龍) 【カンフー映画スター俳優9選④】
ラム・チェンイン(林正英) 【カンフー映画スター俳優9選⑦】
ジェット・リー(李 連杰) 【カンフー映画スター俳優9選⑧】
第3章 カンフー映画を観る方法
第4章 おすすめカンフー映画13選
燃えよドラゴン(1973) 【おすすめカンフー映画13選①】
片腕カンフー対空飛ぶギロチン(1975) 【おすすめカンフー映画13選②】
豚(とん)だカップル拳(1979) 【おすすめカンフー映画13選④】
ユン・ピョウinドラ息子カンフー(1981) 【おすすめカンフー映画13選⑤】
プロジェクトA(1983) 【おすすめカンフー映画13選⑧】
七小福(夢に生きた子供達)(1988) 【おすすめカンフー映画13選⑩】
シティーハンター(1993) 【おすすめカンフー映画13選⑪】
イップ・マン 序章(2008) 【おすすめカンフー映画13選⑫】
第5章 カンフー映画の寄り道話
第6章 カンフーを習おう!
著者:HARUKA
大阪府出身。趣味はドラム。中国武術は現在見習い中です。好きな映画ジャンルはダントツでカンフー映画!小学生の頃にジャッキー映画にはまり、今に至る。カンフースターは映画「霊幻道士」の道士役ラム・チェンイン氏が一番好きです。多くの人に新旧問わずカンフー映画に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
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第1章ではカンフー映画とは何か、そしてカンフー映画の歴史について解説をしています。
このページでは一大ブームを巻き起こしたカンフー映画スター俳優「ジャッキー・チェン」氏が活躍した時代のカンフー映画の歴史(後編)を解説をします。※カンフー映画の歴史を最初から知りたい方は第1章の最初のページからお読みください。
▼カンフー映画の歴史概要(リンククリックorタップで該当ページへ)
時代 | 主な出来事 | 主な俳優・女優 |
カンフー映画の始まり | シヨウブラザーズ社の設立 | チェンペイペイ |
ジミー・ウォング時代 | 剣劇から拳脚アクションへ | ジミー・ウォング |
ブルース・リー時代 | ゴールデンハーベスト社設立 / ブルース・リーの死 | ブルース・リー |
ジャッキー・チェン時代① | 「蛇拳」「酔拳」ヒット | ジャッキー・チェン |
ジャッキー・チェン時代②⇐当ページ | ジャッキー・チェン略奪事件 / 「プロジェクトA」ヒット | ジャッキー・チェン / サモハン / ユン・ピョウ |
次世代スター時代 | 「少林寺」「イップマン」ヒット | ジェット・リー / ドニー・イェン |