岡村靖幸のライブ ~大分初開催「マキャベリンツアー」~
『岡村靖幸』入門 ~超個性的シンガーの魅力に迫る~ はこちらから
著者:しあ
40代後半女性。音楽が大好きでJ-POP K-POP 洋楽 演歌歌謡曲とさまざまな音楽を聴いています。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。全部チケットの半券をとっているのでとても大切な想い出です。音楽はとても生活を豊かにしてくれるもの。私の好きなアーティストの魅力を知っていただければ、と思います。お問い合わせはこちらから
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初の大分のライブの様子
私が初めて岡村さんのライブを見たのは1987年の野外イベント「BEAT CHILD」です。
これはイベントなので、数曲だけのパフォーマンス。
これ以降、ソロのライブは未体験でした。
岡村さんはツアー本数が多くないので、そもそも私の地元、大分は入りませんでした。
福岡ライブに行けばよかったのでしょうが、タイミングが合わなかったりして行けませんでした。
岡村さんの活動休止期間などもあり、岡村さんは私にとって「行きたいと思いながらもなかなかライブに行けない」アーティストでした。
行けなくてもライブレポはチェックしていたし、DVDやBlu-rayも持っていて、いつか岡村さんのライブには行きたい、と思っていました。
でも、岡村さんが大分に来るなんてことは一生ないだろうな、と思っていたんです。
「岡村靖幸が大分に来るなんておかしいでしょ。」
そんな風に思ってしまうほど、岡村さんが大分に来るなんてありえない!と思っていたんです。
でも、奇跡が起きました。
2018年5月4日、岡村さんが大分ホルトホールにやってくる!
▼大分ホルトホール
photo by 大分帰省中
ツアーが発表された時、スマホを持つ手が震えました。
信じられない気持ちでいっぱいで・・・と同時にこれまでの岡村さんとの日々が浮かんできて・・・本当に信じられない気持ちでした。
いざ当日。
バリ島の穏やかな天候とゆったりとした空気感
『バリ島が日本人に愛される「9」の理由』はこちらから
第1章 バリ島が日本人にとって快適な3つの理由
第2章 バリ島観光が日本人に適している3つの理由
第3章 バリ島の景色が日本人に愛される3つの理由
著者:佐藤ひより
日本とバリ島の2拠点生活中のフリーライター。大学時代の4年間インドネシア語の研究に尽力していた影響で、バリ島含むインドネシアの知識が豊富。インドネシアに留学経験あり。インドネシア語スピーチコンテスト入賞経験あり。インドネシアの中でも特にバリ島が好きで、日本で田舎暮らしをする傍らバリ島にも定期的に訪れる。バリ島の観光情報以外にも、バリ島芸術や伝統文化、バリ人の国民性などバリ島に関することならジャンル問わずざっくばらんに情報を発信中。お問い合わせはこちらから
twitter(佐藤)https://twitter.com/hiyoriworld629
バリ島の穏やかな天候とゆったりとした空気感
「バリ島が日本人にとって圧倒的に快適な理由」の3つ目が、穏やかな天候とゆったりとした空気感。
「天候」や「空気感」など漠然としたものに対して、私たちが生活の中で意識する機会は少ないのではないでしょうか。
最後にこの「穏やかな天候」と「ゆったりとした空気感」というキーワードから、他のリゾート地と比べて「バリ島が日本人にとって快適な理由」を解説したいと思います。