ギタリスト佐橋佳幸とは

 

 

前ページでは、山下達郎さんのバンドメンバーについてご紹介しました。このページではギタリスト佐橋佳幸さんについてより詳しくご紹介いたします。

達郎さんのライブは佐橋佳幸さんのギターを間近を聴ける機会でもあります。私は佐橋さんを大大大好きで、歌を歌わないギタリストの中で日本一のギタリストだと思っています。

ぜひ、佐橋さんの魅力を知り、より山下達郎さんのライブを楽しんでいただきたいです。

また佐橋さんとスターダスト・レビューの要さんが組んだユニット「本日のおすすめ」を知れば佐橋さんのことをより深く知ることができるでしょう。

⇒スタレビのリンクは貼らない?(一応書いておいた。下でスタレビリンクあるからあえてだと思うけど)

 

スポンサーリンク

佐橋佳幸とは

名前 佐橋 佳幸(さはし よしゆき)
生年月日 1961年9月7日
出身地 東京都
備考 ギタリスト・音楽プロデューサー。小田和正・竹内まりや・佐野元春・桑田佳祐・坂本龍一など数多くのミュージシャンのレコーディングやライブに参加。

略歴

 

佐橋さんは1983年にバンド「UGUISS」としてデビュー。同バンドは1年で解散。(2013年に再結成しています。)

 

▼『UGUISS feat. MISATO/新シリーズ Vol.1』(画像クリックで商品詳細へ。試聴可)

 

その後、ソロギタリストとして活動を始めます。1985年よりデビュー間もない渡辺美里さんをサポート。

 

渡辺美里

1966年生まれの歌手。オリコンのアルバムランキングで9作品が1位を獲得している。最大のヒット曲は『My Revolution』でシングル売上44.5万枚。

 

 

楽曲提供、制作サポート、美里さんのツアーメンバーとなります。

美里さんのファンだった私は、この頃に佐橋さんと出逢いました。

私が生で佐橋さんのプレイを観たのは高校生だった1987年です。熊本県の阿蘇での伝説野外ライブBEAT CHILDと大分でのライブです。

BEAT CHILDの時に初めて生で観る佐橋さんのギタープレイがとってもカッコよくて、今でもその風景が思い出されます。

ちばみにBEAT CHILDは時間も短く豪雨だったので、観るのも大変だったのですが、美里さんのライブではたっぷりと佐橋さんを観ることができました。

 

伝説のライブBEAT CHILDについては同筆者による『岡村靖幸入門』で紹介!

 

 

佐橋さんは、その後キャリアを重ね、数々の人気アーティストのレコーディングやライブなどに参加。

達郎さんのツアーには1994年頃より参加しております。

 

佐橋さんは達郎さんを始め、多くの人気アーティストからの信頼が厚い、日本を代表するギタリスト。

その膨大なレコーディング参加量から「佐橋佳幸の仕事(1983-2015)」というコンピレーションアルバムがリリースされています。

 

▼アルバム『佐橋佳幸の仕事(1983-2015)』CD(画像クリックで商品詳細へ)

 

「佐橋佳幸」の名前を知らなくても、皆さんもきっと彼のギターはどこかしらで耳にしているはずです。

佐橋佳幸さんのギターの中でも有名なのは、小田和正さんの『ラブ・ストーリーは突然に』(シングル売上270万枚)のイントロの「チャカチャ~ン」です。

 

▼『ラブ・ストーリーは突然に』MP3

 

私は佐橋さんを大大大好きで、日本一のギタリストだと思っています。

正確に言うと佐橋さんは歌を歌わないギタリストとして日本一だと思っています。

ボーカリストでありギタリスト、という点ではスターダスト・レビューの根本要さんが日本一だと思っています。

この二人が組んだ「本日のおすすめ」というユニットがあるのです。二大ギタリストが組んだのだから、素晴らしくないはずがない!

 

本日のおすすめ

バンド名 本日のおすすめ
メンバー 根本要(写真右)
佐橋佳幸(写真左)

 

大好きなギタリスト佐橋さんが、これまた私の大好きなスターダスト・レビュー(スタレビ)のボーカル、根本要さんとユニットを組むことに。それが「本日のおすすめ」です。

 

スターダスト・レビュー

代表曲はシングル売上約15万枚の『木蘭の涙』。カルピスのCMに『夢伝説』起用され世間に広く認知された。デビュー35周年を迎えた現在も年間70本を超える全国ツアーを展開してる。

詳しくは『スターダスト・レビュー入門』で解説!

 

元々はキマグレン主催の海の家でのライブ「音霊(OTODAMA)」で生まれたユニット。ここ数年は、全国主要都市でライブを行っています。小さな会場で行うことが多いので、目の前で二人の超絶ギタープレイが楽しめるのです。

 

キマグレン

2005年~2015年に活動した音楽ユニット。2008年にシングル『LIFE』がヒットしその年のNHK紅白歌合戦に出場する。

 

 

スタレビの事をあまりよく知らない人にとっては、要さんはボーカリストのイメージが強いと思いますが、実は要さんは大のギター好きです。

 

要さんのギターついては『山下達郎入門』と同じ著者執筆の『スターダスト・レビュー入門』にて解説!

 

スタレビライブでは、ずっとギターを弾きながら歌っている名ギタリストなのです。

そんな二人が組んだユニットなのだから、素晴らしいのは間違いないです。

 

余談ですが、要さんと佐橋さんは、背格好や雰囲気が似ていることから音楽界の「ザ・たっち」(双子の芸人さん)と自らを語り、ライブでは背中合わせから体を開く「アジの開き」ポーズをキメています(笑)

ユニットの趣旨は「二人が聴いてきた素晴らしい音楽をみんなに紹介したい」ということ。洋楽にとても詳しい二人なので、ライブでは洋楽カバーをメインに、邦楽のカバーや、スタレビの曲なども。

 

「本日のおすすめ」のライブ

 

私は何度も「本日のおすすめ」のライブに行っており2018年のライブも参加しました。

目の前で、二人のツインギターを聴けるこのライブは、本当に貴重であり贅沢な空間なのです。

観客の多くは耳の肥えた音楽ファン。

名ギタリスト二人の超絶プレイに、目も耳も釘付けなのです。

やっている本人たちがめちゃめちゃ楽しそうで、こちらも本当に幸せな気持ちでいっぱい。

 

また、MCのおもしろさにも定評がある要さんですから、おしゃべりもたっぷりあり(笑)

スタレビの最新アルバム『還暦少年』のプロデューサーでもある佐橋さん。

 

▼アルバム『還暦少年』(リンク先で試聴可)

 

現在(2019年3月時点)「還暦少年ツアー」の真っ最中のスタレビですので、そのスケジュールと合わせて今までよりも少し細かく「本日のおすすめ」のツアーも組まれています。

機会があれば、ぜひ二人のギタープレイを楽しんでいただければと思います。

 

また2019年1月には「本日のおすすめ」のコンピレーションアルバムも発売。

二人がライブで披露してきた洋楽の元歌を1枚に集めたもの。

 

▼アルバム『Kaname Nemoto & Yoshiyuki Sahashi Present「本日のおすすめ」 』(画像クリックで商品詳細へ)

 

アーティストに対するリスペクトがある二人だから、そのアーティストの元歌を聴いてほしいということで生まれたアルバム。

「いろんなアーティストのアルバムを1枚ずつ集めるのはお財布が大変でしょ」という二人の気遣いでもあります。

ライナーノーツ(=ジャケットなどに書かれた解説文)には二人の解説も。

 

私はアーティストが影響を受けたものや、好きなものなど、そのアーティストに派生するものを知りたいタイプなので、こういった企画には大賛成です。

名曲だらけなので、ぜひ興味がある方は聴いてみていただければと思います。

 

このページでは佐橋さんについて紹介いたしました。山下達郎さんのライブでは、ぜひ佐橋さんにも注目してみてください。

次のページでは達郎さんのライブで感動した言葉についてお伝えします。

Next
近日公開!

スポンサー