山下達郎のライブの魅力 【ライブで感動した言葉】

 

 

私は何度も山下達郎さんのライブに行っており、ライブで聞いた達郎さんの言葉で感動したものをいくつかご紹介します。

ライブでの発言を知ることで人間性がわかり、より達郎さんの魅力を知ることができるかと思います。

ちなみに参加したライブは全て大分の会場でのものです。

大分の会場:大分iichiko総合文化センターグランシアタ

大分iichiko総合文化センターグランシアタは、通称「大分グランシアタ」と呼ばれます。大分県立総合文化センターの大ホールです。

▼大分県立総合文化センター


By 大分帰省中投稿者自身による作品, CC 表示 3.0, Link

 

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【パッションがあれば昔の曲も懐メロになんてならない】

 

「パッションがあれば昔の曲も懐メロになんてならない」

ライブでこの言葉を聴いた時、ブワーっと鳥肌が立って本当に感動しました。

 

達郎さんは、昔の曲をライブで頻繁にやります。

達郎さんの’70年代、’80年代の曲も全然古臭くなく、今でもすごく輝いているのは、達郎さんにパッションがあるから。

昔の曲でも情熱と愛情をもってやれば、今の山下達郎の曲になる。

そういう想いを持っていなければただの昔の曲になる。

本当に本当にこの言葉は感動して、今もずっと心に残っているし、私がいろいろなアーテイストを判断する指標ともなっています。

 

昔の曲をやりたがらないアーティストもいると思います。

その曲を好きなファンにとっては、とても残念なこと。

自分の作品にどれだけ愛情を持てるのかってとても大事なことじゃないのかなと思いました。

また達郎さんがこうして昔の曲を、今の山下達郎の情熱で披露してくれることはとても素晴らしく、多くの人がずっと達郎さんを支持している理由であるかもと感じました。

 

【クリスマス・イブは絶対にセットリストから外さない】

 

達郎さんは「クリスマス・イブ」を、絶対にライブのセットリストから外しません。

 

クリスマス・イブ

1983年にリリースされた『クリスマス・イブ』はJR東海のCMに使用されて話題になり、CD売上185万枚を突破。同曲はオリコンチャート30年連続トップ100を記録しギネス世界記録にも認定される。

▼代表曲「クリスマス・イブ」

 

なぜなら、自分を代表する曲であり、多くの人が聴きたいと思っているだろうから。

「もしかしたら、今回初めて山下達郎のライブに来た人がいるかもしれない。その時に「クリスマス・イブ」を聴けなかったら悲しいでしょ。

まだ地元のライブだったらいいけど、例えばアイドルとかビッグな歌手のライブに…大分からだったら福岡のアリーナとかドームとかに行くのかな?そんなとこまで行って自分の好きな曲やらなかったらがっかりでしょ(笑)だから僕は、絶対に「クリスマス・イブ」はやりますよ!」

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達郎さんの言葉にみんな拍手喝采なのでした。

そして、何度聴いても飽きないこの曲はライブで聴くとその素晴らしさに、さらに感動する曲でもあります。

 

【ライブの基本的な構成は変えない】

 

達郎さんのライブは、セットリストは毎ツアー変わりますが、基本的な構成(流れ)はあまり変わりません。

 

▼基本的な構成

 

その理由は「昔ライブに来てくれていた人が、何かのきっかけでまた戻って来てくれた時に、昔の名残や雰囲気を残しておけば、すっと馴染めると思うから」だそう。

達郎さんは、常にリスナーのことを考えています。

「それをマンネリとか、つまらないとか言う人は、どうぞ他を当たってください。毎回趣向を凝らして違う事やっている人は他にたくさんいますから」と。

カッコいいです!!

もし今、少し達郎さんから離れている人がいたら、ぜひまたライブに参加してほしいと思うのです。

 

【カッコよく年をとっていきましょう】

 

「かっこよく年をとっていきましょう」

達郎さんは、ライブの最後にこの言葉を言う事が多いです。

達郎さんは1953年2月4日生まれで、現在66歳(2019年3月現在)です。

 

ライブの客層は50代以上がメインで、6対4ぐらいの割合で男性が多い印象。

達郎さんは、会場を見回して「お互い年を重ねて…(笑)」と会場の笑いを誘います。

「我々の年代になると親御さんの介護やご自分の病気とか、いろんなことがあるでしょうけど一生懸命生きて、カッコよく年をとっていきましょう!!」と言ってくれます。

50代、60代以上になると、同じ年でも見た目にすごく差が出ますよね。

いつまでも若々しく輝いている人と、そうでない人と…。

私も達郎さんの言葉通り、本当にカッコよく年を重ねていきたい…いつもそう思います。

 

【音楽はよりそうことはできる】

 

「音楽は直接的に何かを救うことはできないけど、人の心によりそったり慰めたり癒したり、そういう事はできると思うんです。僕の音楽が、皆さんの生活の楽しみだったり、小さな癒しになればと思います。みなさんのためにこれからも頑張っていきたいと思います。」

東日本大震災の時に多くのコンサートの延期や中止がありました。

大きな災害が起こった時、真っ先に削減されるのってエンターテインメントの世界だと思います。

ライフラインと違って、なくても困らないものだから。

 

でも、音楽の力ってあると思います。

音楽は、元気をくれたり、日々の生活の中に潤いをもたらしてくれたり、日常を上質なものに変えてくれたりするもの。

山下達郎の創っているものは人の心によりそう音楽。

だからこそ多くの人を魅了し続けているのでは、と思います。

 

このWebonでは山下達郎さんについてご紹介しました。

偉大な音楽界の宝、達郎さんの音楽をぜひ聴いてみていただければと思います。

 

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