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歌手として強烈な個性を放ち、時には「気持ち悪い」とも称される「岡村靖幸」。デビュー前から岡村靖幸をリアルタイムで見てきた筆者が、その魅力を紐解きます。
『岡村靖幸』入門 ~超個性的シンガーの魅力に迫る~ はこちらから
著者:しあ
40代後半女性。音楽が大好きでJ-POP K-POP 洋楽 演歌歌謡曲とさまざまな音楽を聴いています。ライブが大好きで今まで行ったライブは数百本。全部チケットの半券をとっているのでとても大切な想い出です。音楽はとても生活を豊かにしてくれるもの。私の好きなアーティストの魅力を知っていただければ、と思います。お問い合わせはこちらから
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EPICソニーのプロモーション戦略
岡村さんの所属していたレコード会社、EPICソニーはプロモーションなどメディア戦略がとても上手かったと思います。
1980年代半ばには、プロモーションビデオ(PV)がたくさん制作されるようになりました。
今ではミュージックビデオ(MV)と呼ぶことが多いですが、当時はPV、ビデオクリップと呼んでおり、「ミュージックトマト」「ビデオジャム」などPVを流す番組も人気でした。