「ゴジラ FINAL WARS」の裏話・撮影秘話

Webon紹介目次著者
特撮は子供の頃に誰もが一度は目にしたことがあると思います。ですが大人になってからも充分楽しめる映画なのです。裏話や撮影秘話を知る事でより作品を楽しむことができるのです!

「特撮をもっと楽しむための裏話図鑑 ~ゴジラ~編」はこちらから!

著者:山田チャーハン

幼少期から様々な特撮作品を見て育つ。怪獣特撮・ウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊と鑑賞する作品の幅が広い。作品を見るだけでなく、考察や解説サイトにも興味があり、知識を増やして作品の楽しみ方を増やすのがモットー。友人と特撮談義や特撮縛りのカラオケをすることも。特撮作品の出演を夢見て、特撮に関する仕事を所望している。

お問い合わせはこちらから

Twitter(山田)@yamada_chahan

 

 

ミレニアムシリーズ最後の作品となった『ゴジラ FINAL WARS』ですが、集大成に相応しく、歴代の様々な要素を盛り込んだゴジラが誕生しました。

スーツも特徴的で、ゴジラ最後の勇姿が記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな『ゴジラ FINAL WARS』のゴジラの撮影秘話や裏話を紹介します。

 

▼ゴジラ「ミレニアムシリーズ」一覧(薄いオレンジ背景が今回紹介する作品)

公開 タイトル 視聴可能動画サービス
’99 ゴジラ 2000ミレニアム AP(別料400円)・TT(別料400円)・TDdTV(別料300円)・楽天(別途300円)
’00 ゴジラ×メガギラス G消滅作戦 AP(別料400円)・TT(別料400円)・TDdTV(別料300円)・楽天(別途300円)
’01 ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 AP(別料400円)・TT(別料400円)・TDdTV(別料300円)・楽天(別途300円)
’02 ゴジラ×メカゴジラ AP(別料400円)・TT(別料400円)・TDdTV(別料300円)・楽天(別途300円)
’03 ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS AP(別料400円)・TT(別料400円)・TDdTV(別料300円)・楽天(別途300円)
’04 ゴジラ FINAL WARS AP(別料400円)・TT(別料400円)・TDdTV(別料300円)・楽天(別途300円)

表に記載無しの場合は取り扱い無し

別料=視聴には会員料金以外に別途料金が必要

 

スポンサーリンク

ゴジラ FINAL WARS(ファイナルゴジ)

基本情報

スポンサーリンク

作品名 ゴジラ FINAL WARS
発表年 2004年
上映時間 125分
監督 北村龍平
出演 松岡昌宏 (TOKIO)
備考 ゴジラ28作目(ミレニアムシリーズ6作目)。ゴジラ生誕50周年記念作品。

~あらすじ~

遠い未来の地球。人類同士の戦争により怪獣が復活する。何とか人類は復活したゴジラを南極にて氷の中に閉じ込める事に成功した。それから20年、突如大量の怪獣が再度復活する。それと時を同じくして東京にUFOが出現する。中から出てきた宇宙人は地球の味方かと思われたが、実は怪獣を復活させたのはその宇宙人で、地球征服を企んでいたのだった・・・

 

この作品のゴジラは通称「ファイナルゴジ」と呼ばれています。

「ゴジラシリーズ発表から50周年」「ミレニアムシリーズの最終作」と2つの記念を飾ったのがこのファイナルゴジです。

爪が鋭く、頭は平らになりました。上顎が薄くなり、背ビレは小さくなっています。

ファイナルゴジの1番の特徴は、このような「見た目のスタイリッシュさ」ではないでしょうか。

耳の位置が高いのが特徴的で、他のゴジラよりも耳が目立っています。

 

▼ファイナルゴジ

 

ミレニアムシリーズ3作目の「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」のゴジラ(GMKゴジ)の白目ほどのインパクトはありませんが、ファイナルゴジの充血した真っ赤な目も印象深いですよね。

白目だと意思があるように見えてしまうので、意思を除外するために充血した目を採用したようです。

 

 

『ゴジラ FINAL WARS』には15体もの怪獣が登場し、アクションシーンが満載です。

そのため、アクション向けに「最も軽く最も動く」を意識してスーツが制作されました。

ファイナルゴジの身長の設定は100メートル級と歴代でも大きなゴジラですが、歴代のどのゴジラよりもよく動きます。

肩から動かすことができるスーツのため、腕を大きく上がることも可能です。

残念ながら空を飛んだり、シェーのポーズをしたりはしませんが…。

 

シェーのポーズをする「2代目ゴジラ」の裏話・撮影秘話は第1章で!(このページは第3章) シェーのポーズをする「2代目ゴジラ」の裏話・撮影秘話は第1章で!(このページは第3章)

 

集大成ということもあってか、攻撃力も歴代で上位に位置するのではないでしょうか。

定番の青白い熱線だけでなく、ハイパースパイラル熱線と呼ばれる熱線を吐き出すことができます。

このハイパースパイラル熱線は宇宙空間の衛星軌道上まで届かせることができ、歴代で1番広い攻撃範囲でしょう。

赤い熱線を吐く場面もあり、ゴジラシリーズで見たことのある熱線を全て吐き出します。まさに集大成というのを体現してくれていますね。

 

『ゴジラ FINAL WARS』を最後に東宝大プールが取り壊されたため、海へ帰るゴジラを見られる最後の作品です。

ファイナルゴジはゴジラシリーズ50周年の集大成に相応しい活躍をしたのではないでしょうか。

 

視聴方法

公開 タイトル 視聴可能動画サービス
’04 ゴジラ FINAL WARS AP(別料400円)・TT(別料400円)・TDdTV(別料300円)・楽天(別途300円)

Hu=Hulu AP=Amazon Prime TT=TSUTAYA TV TD=TSUTAYA DISCUS dTV=dTV UN=U-NEXT 楽天=楽天TV 表に記載無しの場合は取り扱い無し 別料=視聴には会員料金以外に別途料金が必要

 

 

 

目次著者

著者:山田チャーハン

幼少期から様々な特撮作品を見て育つ。怪獣特撮・ウルトラマン・仮面ライダー・スーパー戦隊と鑑賞する作品の幅が広い。作品を見るだけでなく、考察や解説サイトにも興味があり、知識を増やして作品の楽しみ方を増やすのがモットー。友人と特撮談義や特撮縛りのカラオケをすることも。特撮作品の出演を夢見て、特撮に関する仕事を所望している。

お問い合わせはこちらから

Twitter(山田)@yamada_chahan